Dropboxで、定跡ファイルを公開しました。https://t.co/mJJT5TBl6X
筆者の検討用途のファイルなので、ソフト同士の対局で用いることを目的として作っていません。人間プレイヤーの方には検討用、コンピュータ将棋側の方には独自定跡のスパイスの一つにでもしていただければ幸いです。


C-book_WCSC28には、さまざまなソフトの棋譜が入っています。
※やねうら王ライブラリで使える評価関数,技巧(Depth制限含む),shogi686,bona6など。
手調整で採用率を変えているので、定跡を調整なしで用いると、GikouDepth12の棋譜そのままで負けるようなケースや千日手順ばかりになるケースが起こります。
追加した棋譜は、角換わり・矢倉・横歩取りが多く、先手雁木はかなり少ないです。相掛かりは量はあるものの、整備されていません。

現在、将棋世界で連載を行っています。
連載の内容は公開した定跡と関連しているため、あわせてご覧いただきたいです。




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C-book_WCSC28は、2018年に開催された第28回世界コンピュータ将棋選手権以前のソフトを用いて作られています。
今回の定跡制作には、やねうら王とApery_sdt5を主に用いています。
ソフトの棋譜を加えてから手調整で変更しているため、そのまま使うと負けの定跡手順に入ることが多々あります。
定跡ファイルではありますが、検討用途として使っていただけると有難いです。

「C-book_WCSC28」は角換わり腰掛け銀中心の定跡です。
「C-book_WCSC28ver2」は、早繰り銀、矢倉、雁木を少し指すようにしています。
「C-book_WCSC28採用率変更」は、相掛かりや振り飛車など、ver2よりも多くの形を指すように設定しています。
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