どうもあけましておめでとうございます。

 

水野駆馬改め鬼塚虎之輔でございます。今年からミズノからアシックスにスイッチするためにこの名前を使用いたします。

 

さてさて、NY駅伝、茂木Pをはじめ市田兄弟や村山兄弟、鎧坂選手を擁する旭化成が優勝いたしました。混戦を予想しましたが、終わってみると旭化成という結果でございました。おめでとうございます。

 

他にも住友電工の遠藤日向選手や愛三工業の石川選手・鈴木選手、最終盤での入賞争いなど見どころが多かった大会でした。選手皆さまお疲れ様でございます。

 

 

さてさて、明日はいよいよ箱根駅伝。

 

青学・神奈川・東海の3強の争いが注目されますが、シード権争いに続く展開はどのようになるのだろうと今は神のみぞ知る状態です。現に選手たちが出せるベストを尽くすわけですから予想だにしないことも起きます。

 

一応、上位陣の三連複は青学・神奈川・東海、五連複はさらに東洋・順天堂・中学・駒澤と予想はしてます。

 

そんな混迷の第94回箱根駅伝ですが、知っておくべきルールを知っておかないと少々わかりにくいと思います。ここではルールを説明しましょう。

 

 

目次

・当日交換

・水分補給に関すること

・繰り上げルールとその方式

・大手町に着いた瞬間に決まること

 

 

以上5点を中心に解説いたします。

 

 

・当日交換

 

アイマスPなのでアイマスっぽく説明したいと思います。ではこの図を。

 

 スライド1

1枚目は1210日の16名エントリーを現しています。この1210日エントリーで箱根駅伝に出場可能な選手が決まります。

 スライド2

2枚目は1229日に行われる区間エントリー。このエントリーで10区間固定選手とどこでも走れる補欠選手が決まります。区間配置された選手は以後、ここから固定されます。つまり、ここで区間配置された選手は固定されます。

 スライド3

3枚目は当日交換。両日合わせ4名まで交換ができます。交換ですべてが確定します。

 

なお、留学生は2名エントリー可能でうち当日走れるのは1名でございます。

 

 

・水分補給に関すること

 

水分補給は1区と6区を除き、2か所で可能です。水とスポーツドリンクの補給ができるようになってます。監督による任意給水は91回大会より無くなっています。

 

・繰り上げルールとその方式

 

6区以外ではトップ通過後往路鶴見・往路戸塚で10分、そのほかでは20分で繰り上げとなります。その際、白タスキになりますが、往路小田原・復路鶴見では大学予備のタスキとなります。

 

6区スタート方式はこちらを

 箱根展望 2

6区では5区終了時点で10分以上かかりますと810分繰り上げ一斉となります。

どの繰り上げスタートでも同じですが、前区間までのタイム差が繰り上げごとに加算されます。

 

・大手町に到着後に決まること

 

10位以上→翌年のシード権、出雲駅伝出場権獲得(今回は10枠)

1位から3位までに全日本ノンシード校が入った場合→その中で最上位は推薦枠で全日本大学駅伝出場権獲得

11位以下→秋の立川予選会からの戦いに。次回は記念大会なので予選会枠が増える見込み

 

さらに今回は次回大会インカレ枠が設置され、ここ5年の関東インカレ1部の成績最上位校は第95回箱根駅伝に出場権が渡されます。

 

以上が知っておくべき箱根駅伝のルールです。

 

明日の箱根駅伝、こういうルールを加味しながら楽しんでみてください。