mizunomoriclinicのブログ

いんちょの山登り

今年最後の泉・北泉(11月25日)

_DSC3012_DSC3015_DSC3016_DSC3021_DSC3023少しずつだが山に雪が振り始めた。しばらくは不安定な天気になりそうなので小春日和の日曜は泉ヶ岳駐車場に向かった。午前9時に歩き始めいつもながらの滑降コースを上がってゆく。これでも早足のつもりなのだが続々と5人ばかりに追い抜かれていく。背中が悲鳴を挙げないようにとペースはあげられない。雪は薄く残っているが凍って石の間の地面をなだらかにしているので、スパイク長靴では歩きやすい。登るに連れて雲に包まれた山頂も次第に晴れてきた。

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低山徘徊(11月11日)

_DSC2852P1000979_DSC2856P1000988_DSC2857同門会のあとの日曜日は起きるのが遅かった。雪が積もるまでは出かける機会が減ってゆくので、ぶらりとそこまで散歩に出かけることにした。
泉ヶ岳の駐車場やその先、表コースの入り口は車が多く登山客で賑わっている。桑沼林道から入ったいつもの大倉山登山口もすでに三台が止まっていた。
9時50分に遅い出発となる。大倉尾根に上がると秋の色彩はすっかり失われ、落ち葉で敷き詰められてかすれたような道となる。時間があるのでなんとなく氾濫原へと急坂を降りてゆく。見通しが良くなって三ッ峰のピークが明瞭に見上げられた。船形山はやはり雲に包まれている。
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八幡平(11月4日)

_DSC2818P1000921P1000927P1000929P1000934八幡平アスピーテラインが5日で冬季閉鎖になるという前日の夜に別宅に入った。子供たちが独立したこともあるが開業しているとなかなか利用できず春と晩秋に維持管理に訪れるだけである。といっても水回り、ガス、灯油などの冬支度の仕事はカミさんにまかせっきりなのだが。
日曜の朝は快晴無風の良い天気、岩手山は朝日に輝き美しい。山頂がスッポリと雪を被っている。久しぶりに八幡平山頂までドライブに出かけた。

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船形山(10月28日)

_DSC2665_DSC2675_DSC2676_DSC2679_DSC2680日曜日は秋の好天が続いている。カミさんは朝5時に早々と鳴子へ紅葉狩りと温泉にでかけてしまった。LX7の代替に使っていなかったLX100を提供したのでその試し撮りだそうだ。家にいるのも勿体ないので自分も出かけることにした。
午6時50分に家を出て8時に船形山旗坂駐車場に着いた。すでに車は南北とも埋まっている。本日はSONEさんのブログに啓発されて晩秋の升沢コースを歩いてみるつもりだ。支度をしているとジャガーがやってきて背の高い青年が降りて準備を始めた。身につけている装備はクリーンで汚れ一つない。二三事言葉をかわしたが、世の中にはセレブな若者がいるものだ。
8時10分にスタートして登ってゆくと高度900mまでは紅葉が盛りであたりが朱色に染まり眩しい。今日は寒さに備えてゴアのハードシェルを羽織ってきたが最初の急登で汗をかいてしまった。ポケットに一万七千円の中華スマホを収納してGeographicというアプリを入れてきたのだがトラックの表示のほか歩行距離、時刻そして高度を15分毎に音声で教えてくれるスグレモノだ。これなら機内モードにすればGPSの代わりになりそうだ。
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ブドウ沢(10月21日)

_DSC2486_DSC2492_DSC2500_DSC2503_DSC2509日曜は全国的に快晴のお天気で紅葉を見にどこも混雑しているだろう。県内で手軽に行けて人のいないところということで向かった先は川崎町のブドウ沢だ。林道をたどり小道に分け入り、車の左右を下草で擦りながら登山口の小さな広場に到着した。
午前7時30分に歩き出した。二ヶ所の渡渉点の水量は少なくどちらも一回のジャンプで渡ることができた。大気が澄み雲一つない好天気だが風が強い。急峻な尾根道は左右の沢から渡ってくる風で夏でも涼しいのだが本日は「木枯らし」のように冷たく吹き付けられ体温が奪われる。
しばらく辛い登りに耐えると道は平坦となり落ち葉を踏みしめるブナ林の森となる。ここは落ち葉の季節に訪れると体が朱に染まりそうな気持ちの良いところだ。
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氾濫原(10月18日)

_DSC2408_DSC2416_DSC2418_DSC2422_DSC2440昨日、今日と内視鏡検査が忙しく、一日に上部三件大腸三件でそれぞれポリープ切除が一件と体がフル稼働で働かされた。木曜の午後は心のリフレッシュに山へ散歩に出かけることにした。
秋も深まり日が短いので12時半にいそいで車を桑沼林道へと走らせる。いつもの縄文の森登山口に駐車して午後1時40分に歩き始める。予報によると絶好のお出かけ日よりだそうだが気温は10度を下回っている。20分で崖をかけ上がり大倉尾根の縦走路を右折した。
すでに秋の陽は斜光になりつつあるが日没までに氾濫原を回ってこよう。紅葉は盛りを過ぎたが葉が落ちたぶんだけ周囲の眺めがよく三峰山のピークが谷間越しに見晴らせる。
帰りには使いたくないような急坂を慎重に下ってゆき大倉沢の流れる氾濫原の河原に降り立った。
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田代山・帝釈山(10月8日)

P1000867_DSC2310_DSC2314_DSC2315_DSC2316南会津の山は仙台から日帰りするには耐え難いほど遠い。会津駒の時は午前2時に出ても現地は大混雑で駐車できたのは6時半を過ぎていた。
連休なので初日は田島の町に一泊して早朝に田代山へ向かうことにした。一泊5000円の安宿だったがネットの評判が芳しくなく宿泊者は自分ひとり、ボイラーが動いておらずお湯も出ない、夜は通路の電気が消えている。まさにつぶれかけのホテルであった。サービス業を営む身としてはネットの口コミは恐ろしい。
それでも車中泊よりは眠れるぶんマシだろう。幸いヨークとセブンがあるので翌日の食料は買い出しできた。
午前4時に起床して逃げ出すように車に乗り込み檜枝岐方面へと向かった。長い林道をたどり午前6時に猿倉登山口のトイレのある駐車場に到着、すでに車が5台止まっていた。準備をして6時半に歩き出した。
1480mの標高から田代山湿原まではおよそ530mほどの登りで泉ヶ岳とそうは変わらない。それでも初っ端から階段が設えられたキツイ上りが続く。上空は厚い雲に覆われ気温も12度ほどで暑さに難儀することはない。
7時20分に小田代の小湿原に到着したがそこからの登りが辛く感じられた。午前8時に山頂の広大な高層湿原に到着した。
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西吾妻山・西大顚(9月24日)

P1000799_DSC2173_DSC2180_DSC2182_DSC2184東北中央道が福島までつながり米沢置賜が近くなった。23日は絶好の日和だというので天元台から西吾妻をハイキングしてみることにした。午前6時過ぎに仙台を出発して福島大笹生インターから米沢八幡原インターに向かう。福島・山形県境を貫く全長9キロの栗子トンネルは走ってみると感激するほどに長くしかも今のところ無料である。8時過ぎに白布温泉湯元の駐車場に着いた。往復3500円のケーブル・リフト券を買ってつめかけた登山者の行列に並び天元台に上がってゆく。
遅いリフトを延々と乗り継いで午前9時40分にやっとゲレンデトップから登りだした。はじめは樹林の急坂だがほどなく開けた「かもしか展望台」の裸地に到着、さらに中大巓を西から巻いて西吾妻山への快適な遊歩道となる。空は蒼く大気は涼として静まりかえり年に何回もないようなお彼岸日よりだ。標高2000m近くの高層湿原はそろそろ紅葉が始まりつつあり、所々灌木が色づいて輝き祝祭感に満ちている。続きを読む

不忘山(9月17日)

_DSC2098_DSC2102_DSC2105_DSC2109_DSC2117予報では正午ごろが晴れるというので午前8時に硯石の登山口をスタートする。昨日の暑さに懲りて薄手のシャツできたが今日は上空の風音が強くうって変わって涼しく汗もかかない。
圧迫骨折の手術をしてから3ヶ月たってのリハビリ登山の一貫だ。最初は泉ヶ岳で基準となる500mの登坂力を確かめたが、今回は1000mの休憩なしの登りで長距離での脚力の回復を確認するものである。背中の疼くような痛みが起こらないように真っ直ぐ姿勢良く登ってゆく。
ところどころ平坦な道があるので息を整えられるのがこのコースの良いところだ。
ほどなく樹林限界を越えて砂礫帯の裸地の広場を4箇所ほど通過すると左手に吾妻連峰が見はるかせる。
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笹谷峠(9月16日)

_DSC2037_DSC2038_DSC2043_DSC2050_DSC2052連休の日曜日の朝は予報に反して晴れている。週末は雨が続いていたのでこんな天気はもったいないので散歩に出かけることにした。
車を走らせ午前9時45分に笹谷峠に到着。しばらく来たことがないが噂では休日は駐車する車で溢れているそうだが、今日はがらんとして大したことがない。トイレは使用禁止になっていた。薄曇りの天気を神室岳方面に歩き出した。
秋用のジャケットでは気温、湿度が高くじきに汗がにじみ出てくる。こんなに辛かったかなと思いながら40分ほどでハマグリ山に到着した。一組の夫婦が休んでおり今日はここまでと言っているので「せっかくだからトンガリ山まあと少しだ」と先をゆくことを勧めたが決心がつきかねるようだ。
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