mizunomoriclinicのブログ

いんちょの山登り

泉ヶ岳表コース(7月20日)

_DSC9804_DSC9806_DSC9809_DSC9812今度の日曜はまた雨で出かけられないようだ。脚力の維持に木曜午後は泉ヶ岳を散策することにした。大腸の大きなポリープを切除して患者様を送り出し閉店してから大急ぎで支度をする。
偶には短時間といえどもハードな登りをしてみよう。午後1時40分に表コース駐車場を歩き出し鬱蒼と生い茂った森のなかに入ってゆく。空は曇天でそれほど暑くもなく頭に被った菅笠はちょっと大げさだったようだ。
大きな岩をよじ登り胎内岩をくぐるにも傘が大きすぎた。急登が続くが岩稜のところは小型の梶川尾根に取り付いている気分がする。
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南寒江山(7月9日)

_DSC9684_DSC9686_DSC9693_DSC9697予報では山形は36度の猛暑日だという。諦めかけたがそれでも行けるところまでと午前2時に起床して日暮沢小屋を目指す。予報に恐れをなしたのか駐車場には車が3台だけと少ない。午前5時ちょうどに歩き始めた。歩き出しから急坂となるが、この尾根は帰りにここを下る最後の300mが一番キツく苦しいのではないかと思う。気温は20度前後とまだ低いが空は快晴今日は汗を絞られそうだ。急登に喘いでいるとニコニコ顔の仙人みたいな方がストックをつかい追い越していった。寒江山のウスユキソウを見にゆくという。ゴロビツの水場を6時57分に通過したが、標高は1160mでガイドブックの記載1100mよりは我慢を強いられる。時間が惜しいのでゼリードリンクを咥えながら先を急ぐ。ゴロビツのカッチの登りにさしかかるが荷物が多いとバテるところだ。
そこに60才台と思える三人パーティーが追いついてきた。地元の中山町からでおそろいのグリーンのシャツのいでたちCLの方は学校の先生風な印象だ。
やがて急登を登りきり清太岩山が見えてきた。
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北泉ヶ岳(7月6日)

_DSC9647_DSC9649_DSC9654_DSC9657九州の方は豪雨災害にみまわれているが仙台は朝から快晴で陽射しが眩しい。週末にはこちらの天気が悪くなりそうなので木曜の午後は散歩に出かけることにした。
午後1時45分縄文の森駐車場から顔に薄荷を塗り菅笠を被って歩き出した。菅笠は日よけ虫除けにはなかなか効果的だ。通い慣れた大倉尾根への崖を登ってゆくが短時間に尾根道にあがれる魅力的なコースだ。左折して花期の失せたシロヤシオと夏らしく緑が濃くなったブナやコナラの林のなかを西に進んでゆく。南側の切れ落ちた木陰の道は涼しいそよ風が通り抜けてゆく。
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不忘山(7月2日)

P7021091P7021092P7021095P7021099梅雨に入り予報では宮城県内の天気が一番マシなようだ。一年ぶりに不忘山に出かけることにした。
硯石の登山口に着いたら轟々と冷たい風が吹き荒んでいる。上空も厚い雲に覆われて真夏日の予報は蔵王山塊では外れのようだ。
熱中症になったり雨に振られるよりはまだ良い。午前6時55分鬱蒼とした森のなかに入って行く。登山道明瞭で泥濘がないこのコースは不忘山にダイレクトに登れるお気に入りのルートだ。長い平坦な登りをを過ぎて電光型の登山道の急登を過ぎると岩稜の混じった上りとなる。ガクウラジロヨウラクが咲いている。
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大朝日岳(6月18日)

_DSC9515_DSC9522_DSC9525_DSC9526満員の古寺駐車場の路肩に車を乗り上げて駐車、午前5時40分に出発した。上空は曇りで暑くも寒くもなく通い慣れた登山道を登ってゆく。合体の木の片方は枯れ落ちてしまっている。緩やかな登山道を辿り7時5分に一服清水を通過した。傾斜が増してゆき雪面がちらほらと現れてきた。まだ水の出ない三沢清水を通過して古寺山への急登を辿る。視界がひらけて後ろには雲の上に月山が端麗な姿を現した。
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魔女の瞳 五色沼 (6月11日)

_1000076_1000079_1000078_1000087日曜は東北南部は天気が良いというので雪解けの五色沼を見に出かけてきた。これ以上ないほど快晴の磐梯吾妻スカイライン不動沢駐車場に車を止めて支度をしていたら若い男性4名のパーティーが先行していった。同じ泉区からで午前3時に集合したという。まだひんやりと涼しい標高1180mの登山道に午前5時45分入ってゆく。40分ほど穿掘された急な上りをたどり賽河原を通過し平坦な道が延々と続く。まだ虫に煩わされず良い時期にあたったようだ。
汗もかかず慶応山荘への分岐を7時ちょうどに通過する。先行していたパーティーを追い越して7時45分大根森の裸地に到着した。眺めがよく眼下に福島市街が隅々まで見下ろせる。上の稜線は風が強いのでゴアを着込み最後の急登をつめてゆく。
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根菅岳(5月21日)

_DSC9337_DSC9340_DSC9347_DSC9351日曜日は全国的に「真夏のような暑さ」とかで福島は35度になるそうだ。汗をかかない所ということで二年ぶりに高速秋田道をたどり西和賀町に向かった。高下岳高畑登山口には一台も車は停まっていない。登山者ノートを見ると昨日は仙台からの5名パーティが貝沢まで周回しているだけだ。7時45分にブナ林の中の登山道に入山する。このコースは過去何回来たかわからないほどだがいつも人気がなく閑散としている。高下岳への最短コースで登山道はよく整備刈払されていて西和賀町の方々の尽力には感謝の言葉もない。ブナの美林を登って行き高度900mほどから雪面が現れるようになった。風衝地帯のため樹木がすぐに矮小化して高山性を帯びてくるのがうれしい。
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氾濫原(5月18日)

IMG_0105IMG_0107IMG_0111IMG_0115木曜午後の休診を利用してニリンソウを見に氾濫原に出かけた。
散歩程度の歩きなのでたまにはと、久しく眠らしていた一眼レフ5D2にTAMRON A09E の「ズームでF2.8通しの」レンズをつけて首からぶら下げてみた。古いレンズだが純正に迫ると言われる名品でこれだけで510gと重く本体込みで1.5Kgとなってしまいペットボトル3本分だ。コンデジに慣れた体には首からぶら下げるとずしりと重たい。かさばるのでフードなんかは付けて歩けない。昔のようにこれをもって縦走は無理だろう。縦走すら歳を考えればもうやらないと思うのだが。
午後1時50分縄文の森遊歩道入り口から歩き出した。もうすっかり雪は消え失せていて夏道の上りとなるが、まだ虫も少なく5月の快適な天気のなか花の写真を撮りながら大倉尾根へと崖を登ってゆく。
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奈良・京都(機

5月4日
P5040843P5040848P5040851P5040853このところ5月の連休はカミさんのお供で京都奈良を歩き回っている。主だった名所はほぼ歩きつくしてきたので探訪先を選ぶのが難しくなってきた。
午前6時30分の「はやて」から東京駅で「のぞみ」に乗り継ぎ、「みやこ路快速」を使ってJR奈良駅に午前11時には到着した。今日は興福寺で西金堂内陣の空間イメージをこしらえた阿修羅像他の乾漆群像展を開催している。趣旨はたいそうだが国宝館の耐震工事のためこちらに展示物の仏様たちをお移ししたわけだ。天平の群像が醸し出す濃密な空間を体験できるという謳い文句だ。果たして45分待ちの長蛇の列にならぶことになった。
仄暗い堂内に置かれた乾漆像たちは以前の国宝館でのような明るい光の中で見るのとは違い沈んでいて阿修羅像も不機嫌そうに見えた。美術館員クラスのプロの手懸ける絶妙な展示法と比べ迫力が薄れており残念な気がした。
昼食は五重塔の下の「塔の茶屋」を探したがすっかり取り壊されており空き地となっていた。
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京都・奈良(供

5月6日
P5060927P5060928P5060930P5060932今日は予報ではくもり時々雨、折り畳み傘を持ってホテルを出る。抽選で宮内庁に予約できた仙洞御所の参観に出かける。地下鉄丸太町から京都御苑の中に入り、大宮御所の門で皇宮警察官に参観許可証を見せてから参観者休所に案内された。午前9時半から30名ほどのツアーが始まった。
スマホのマップの位置情報が御所の外になるようだ。まさか警備のためGPSを妨害するような電波が飛んでいるのではないかと怪しんで警官に尋ねると言下に否定された。
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