2008年08月06日
七夕飾りがまわっています。
1年半ぶりに、こちらのブログを使用します。
というのも、新しいブログでは動画の投稿がうまくいかないためなのです。
せっかく、今年はまわる七夕かざりを作ったのですから、ぜひぜひご覧頂きたく思います。
あたらしいブログは、こちらで随時更新中です。ぜひご覧下さい。
http://mizushima-f.or.jp/mt/
というのも、新しいブログでは動画の投稿がうまくいかないためなのです。
せっかく、今年はまわる七夕かざりを作ったのですから、ぜひぜひご覧頂きたく思います。
あたらしいブログは、こちらで随時更新中です。ぜひご覧下さい。
http://mizushima-f.or.jp/mt/
2007年04月04日
新しいブログとHP
新年度が始まりました。
新しい環境や生活がはじまった方もいらっしゃるのではないでしょうか?
みずしま財団でも、新しくなったものがあります。
それはっ!!
ブログとHP
HPのアドレスは変更なしですが、中身が新しくなっています。
まだ、できあがってない部分も多いですが、これは追々ということで
海ごみ関係をぜひご覧ください。
それから
ブログは、
http://mizushima-f.or.jp/mt/
にお引っ越し。
まだ、これから、カスタマイズされていくはずなので、
今後をお楽しみに!
新しい環境や生活がはじまった方もいらっしゃるのではないでしょうか?
みずしま財団でも、新しくなったものがあります。
それはっ!!
ブログとHP

HPのアドレスは変更なしですが、中身が新しくなっています。
まだ、できあがってない部分も多いですが、これは追々ということで
海ごみ関係をぜひご覧ください。
それから
ブログは、
http://mizushima-f.or.jp/mt/
にお引っ越し。
まだ、これから、カスタマイズされていくはずなので、
今後をお楽しみに!
2007年03月19日
呼吸リハビリに関する講演会
先ほど、FMくらしきのエコらぼmondayでお話してきましたが、久しぶりの出演で調子がつかめず時間切れで、きちんとお話できなかった、呼吸リハビリに関する講演会のご案内です。







<
千住秀明先生「講演会」と「やってみよう!呼吸リハビリ」
息切れと仲良く暮らそう!
―生活機能の向上を目指したリハビリテーションプログラムー
通院や買い物、階段や坂道を歩いたりする時など、日常生活を過ごす中で、少し体を動かしただけで息切れや動悸がしたり、風邪や肺炎がなかなか良くならないことはありませんか。
呼吸リハビリテーションを普段から行うことで、毎日の生活を楽に過ごすことができるようになります。
分かりやすいお話から、簡単にできる呼吸器リハビリの実施まで、千住先生に詳しく教えていただきます。
日時:平成19年3月23日(金)午後2時〜4時
場所:倉敷市水島公民館 第1会議室
講師:千住秀明 先生(長崎大学教授)
対 象: 倉敷市公害認定患者の方、呼吸器疾患をお持ちの方、関心をお持ちの方。
参加費: 無料 / 定員:60名
内容:息切れと仲良く暮らし、生活機能向上を目指したリハビリテーションプログラムに関する講演会と質疑応答、簡単な呼吸法と息切れ軽減法の体験型呼吸器リハビリの実習を行います。ご家族の方もどうぞご参加下さい。
後 援: 社団法人倉敷医師会
主催・問合せ先: 財団法人公害地域再生センター(愛称:あおぞら財団)
共催・申込先 : 財団法人水島地域環境再生財団(みずしま財団)
< 参 加 申 込 書 > 3/20申込み〆切
以下の内容を郵送・FAXおよびメールか電話でみずしま財団までお知らせください。
おなまえ(ふりがな)
性別 □ 男 □ 女
年齢 歳
ご連絡先 〒 −
電話:
ファックス:
認定病名(患者の方)
□慢性気管支炎
□気管支ぜん息
□肺気しゅ
等級(患者の方)
□1級
□2級
□3級
□ 等級外
ご質問等
※お寄せいただいた個人情報は、参加の確認などこの講演会に関する目的以外には一切使用しません。
(財)水島地域環境再生財団
(みずしま財団) 担当:白神
〒712-8034 倉敷市水島西栄町13-23
電話:086-440-0121/FAX:086-446-4620
E-mail:webmaster@mizushima-f.or.jp








千住秀明先生「講演会」と「やってみよう!呼吸リハビリ」
息切れと仲良く暮らそう!
―生活機能の向上を目指したリハビリテーションプログラムー
通院や買い物、階段や坂道を歩いたりする時など、日常生活を過ごす中で、少し体を動かしただけで息切れや動悸がしたり、風邪や肺炎がなかなか良くならないことはありませんか。
呼吸リハビリテーションを普段から行うことで、毎日の生活を楽に過ごすことができるようになります。
分かりやすいお話から、簡単にできる呼吸器リハビリの実施まで、千住先生に詳しく教えていただきます。
日時:平成19年3月23日(金)午後2時〜4時
場所:倉敷市水島公民館 第1会議室
講師:千住秀明 先生(長崎大学教授)
対 象: 倉敷市公害認定患者の方、呼吸器疾患をお持ちの方、関心をお持ちの方。
参加費: 無料 / 定員:60名
内容:息切れと仲良く暮らし、生活機能向上を目指したリハビリテーションプログラムに関する講演会と質疑応答、簡単な呼吸法と息切れ軽減法の体験型呼吸器リハビリの実習を行います。ご家族の方もどうぞご参加下さい。
後 援: 社団法人倉敷医師会
主催・問合せ先: 財団法人公害地域再生センター(愛称:あおぞら財団)
共催・申込先 : 財団法人水島地域環境再生財団(みずしま財団)
< 参 加 申 込 書 > 3/20申込み〆切
以下の内容を郵送・FAXおよびメールか電話でみずしま財団までお知らせください。
おなまえ(ふりがな)
性別 □ 男 □ 女
年齢 歳
ご連絡先 〒 −
電話:
ファックス:
認定病名(患者の方)
□慢性気管支炎
□気管支ぜん息
□肺気しゅ
等級(患者の方)
□1級
□2級
□3級
□ 等級外
ご質問等
※お寄せいただいた個人情報は、参加の確認などこの講演会に関する目的以外には一切使用しません。
(財)水島地域環境再生財団
(みずしま財団) 担当:白神
〒712-8034 倉敷市水島西栄町13-23
電話:086-440-0121/FAX:086-446-4620
E-mail:webmaster@mizushima-f.or.jp
2007年03月06日
久しぶりの投稿
5日のFMくらしきの「エコラボMonday」、お聞きになった方、いらっしゃいますか?塩飽研究員がパーソナリティー大谷さんと一緒にお話していましたが、声がとても明るい!前回、前々回の塩飽さんのトーンの落ちた声を聞いたこともあって、昨日は「おおっ!いいじゃないですか〜」とこっそり思っていました。
ばたばたとイベントなどがすぎさって3月突入です。今年は水島の和菓子屋さん「清正堂」さんの雛菓子を予約し忘れ、今年はとても残念でした・・・
でも今年は、商店街のみなさんが主催している「雛めぐり」に財団として参加して、財団にも小さなお雛さんが飾られて、よかったですー。白神さん発案でした。あれ、写真撮ってない?
ふじわら@親知らず抜くため早退
ばたばたとイベントなどがすぎさって3月突入です。今年は水島の和菓子屋さん「清正堂」さんの雛菓子を予約し忘れ、今年はとても残念でした・・・
でも今年は、商店街のみなさんが主催している「雛めぐり」に財団として参加して、財団にも小さなお雛さんが飾られて、よかったですー。白神さん発案でした。あれ、写真撮ってない?
ふじわら@親知らず抜くため早退
2007年03月03日
平成18年度海底ゴミ調査活動報告会
先に倉敷市市民企画提案事業シンポジウム&体験学習ツアーの様子が報告されましたが、その同じ24日(土)の午前中には、同会場で「平成18年度海底ゴミ調査活動報告会「海のゆりかご」アマモ場について考える−瀬戸内海の再生のために−」を開催しました。
財団では、これまでの海底ごみ調査活動を元に、瀬戸内海の環境再生の一つとしてアマモ場の再生の取り組みを今後行っていきたいと考えています。そのためにも、今後、アマモ場や漁業の重要性、海底ゴミ問題などについて学べる、体験学習を中心とした環境教育プログラム作成に取り組むこととしています。その発表と、今年度の海底ごみ調査報告として、報告会を開催しました。
まず、相生啓子先生(特定非営利活動法人 国際湿地保全連合顧問)に「体験学習を通じてアマモ場の重要性を学ぶ」と題した基調講演をいただきました。その後、妹尾護先生(倉敷芸術科学大学)によるアマモ場の再生を目指した海底土壌調査の分析結果報告、塩飽が今年度の海底ごみ調査結果のまとめとアマモ場をフィールドとした体験学習プログラムづくりを目指した財団の取り組みを報告しました。

相生先生による講演の様子
当日は約50人の参加者があり、実際にアマモ場の再生や体験学習に取り組むにあたっての課題や、瀬戸内海の環境再生にあたっては、流入域全体で考えていくことや、湿地帯なども含めた浅海域の重要性を見直すことの必要性などについて意見交換がなされました。
ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
しわく
財団では、これまでの海底ごみ調査活動を元に、瀬戸内海の環境再生の一つとしてアマモ場の再生の取り組みを今後行っていきたいと考えています。そのためにも、今後、アマモ場や漁業の重要性、海底ゴミ問題などについて学べる、体験学習を中心とした環境教育プログラム作成に取り組むこととしています。その発表と、今年度の海底ごみ調査報告として、報告会を開催しました。
まず、相生啓子先生(特定非営利活動法人 国際湿地保全連合顧問)に「体験学習を通じてアマモ場の重要性を学ぶ」と題した基調講演をいただきました。その後、妹尾護先生(倉敷芸術科学大学)によるアマモ場の再生を目指した海底土壌調査の分析結果報告、塩飽が今年度の海底ごみ調査結果のまとめとアマモ場をフィールドとした体験学習プログラムづくりを目指した財団の取り組みを報告しました。
相生先生による講演の様子
当日は約50人の参加者があり、実際にアマモ場の再生や体験学習に取り組むにあたっての課題や、瀬戸内海の環境再生にあたっては、流入域全体で考えていくことや、湿地帯なども含めた浅海域の重要性を見直すことの必要性などについて意見交換がなされました。
ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
しわく
2007年03月02日
シンポジウム&オプションツアー「『倉敷の海』を知っていますか?」
みずしま財団では、倉敷市における海底ゴミ問題への取り組みを進めるために、今年度「ひと、輝くまち 倉敷。」市民企画提案事業により、回収・処理の体制を検討するための実態把握調査・漁協への聞き取り調査などを行ってきました。
今回、倉敷市の協力を得て、調査結果の報告と市民への情報発信を行うためにシンポジウム(2月24日(土)、倉敷市芸文館)を開催しました。市民、漁業者、行政関係者など約50名の参加をいただきました。
シンポジウムでは、コーディネーターに日本福祉大学 磯部作 教授、パネリストに漁業関係者3名、倉敷市職員1名をお迎えし、みずしま財団研究員も加え、パネルディスカッションを行いました。
まず、各パネリストからの報告があり、漁業関係者からは倉敷の海の現状と課題、さらに海底ゴミ問題への取り組みについての報告をいただきました。倉敷市からは、解決が進まない原因と対策の提案をいただきました。その後、フロアからの意見や質問を交えながら、倉敷の海の再生への取り組みのあり方について、市民の皆さんと一緒に考えました。
翌25日(日)には、オプションツアー『船に乗って見に行こう!』を玉島黒崎沖で開催しました。当日、曇っていて、寒かったですが、19名(小中学生5名含む)の参加をいただき、底曳網漁業体験・海底ゴミ見学をしました。
船の上では、底曳網にかかった魚介類とゴミを分ける作業をしました。結果、魚介類とほぼ同じ体積のゴミが出ました。しかも、海底ゴミは日常生活から出るものが大半であり、自分たちの生活と無関係ではないこと、自然界で循環しないことを確かめていただけたかと思います。
また、ヘドロ化がかなり進んでいることも確認できました。
倉敷の海の現状について、楽しく体験していただけたのではないでしょうか!?参加者の皆さん、お疲れ様でした。
今回、倉敷市の協力を得て、調査結果の報告と市民への情報発信を行うためにシンポジウム(2月24日(土)、倉敷市芸文館)を開催しました。市民、漁業者、行政関係者など約50名の参加をいただきました。
シンポジウムでは、コーディネーターに日本福祉大学 磯部作 教授、パネリストに漁業関係者3名、倉敷市職員1名をお迎えし、みずしま財団研究員も加え、パネルディスカッションを行いました。
まず、各パネリストからの報告があり、漁業関係者からは倉敷の海の現状と課題、さらに海底ゴミ問題への取り組みについての報告をいただきました。倉敷市からは、解決が進まない原因と対策の提案をいただきました。その後、フロアからの意見や質問を交えながら、倉敷の海の再生への取り組みのあり方について、市民の皆さんと一緒に考えました。
翌25日(日)には、オプションツアー『船に乗って見に行こう!』を玉島黒崎沖で開催しました。当日、曇っていて、寒かったですが、19名(小中学生5名含む)の参加をいただき、底曳網漁業体験・海底ゴミ見学をしました。
船の上では、底曳網にかかった魚介類とゴミを分ける作業をしました。結果、魚介類とほぼ同じ体積のゴミが出ました。しかも、海底ゴミは日常生活から出るものが大半であり、自分たちの生活と無関係ではないこと、自然界で循環しないことを確かめていただけたかと思います。
また、ヘドロ化がかなり進んでいることも確認できました。
倉敷の海の現状について、楽しく体験していただけたのではないでしょうか!?参加者の皆さん、お疲れ様でした。
2007年02月06日
シンポジウムと報告会のお知らせ
有名人?
最近、事務所に訪れる方、まちでお会いする方から「広報くらしきで見たよ。」、「塩飽さん載っていたね。」と言われます。
そうなんです。広報くらしき2007年2月号に「わたしが主役のまちづくり「ひと、輝くまち 倉敷。」市民企画提案事業」というコーナー(最後のページから1枚めくってもらったところ)に、活動内容と塩飽研究員の写真が載っています。
その記事はこちら
みずしま財団は、今年度「パートナーシップによる海底ゴミ回収・処理体制の構築事業」を提案し、採用されました。
現在まで、漁船による海底ゴミの引き上げ調査や漁協での聞き取り調査を実施してきました。
この調査結果を報告するとともに、市民の皆さんに倉敷の海の現状と課題を知っていただくために、シンポジウムとオプションツアーを開催します。
シンポジウムでは、漁業関係者、行政関係者にもパネリストとして参加をいただき、海底ゴミ問題を中心に倉敷の海についての現状と課題、対策について報告をいただき、市民の皆さんと倉敷の海を考えたいと思っています。
オプションツアーでは、船に乗って漁業体験・海底ゴミ見学をします。ぜひご参加ください。
時間と場所は以下の通りです。
詳しくはホームページをご覧ください。みずしま財団HP
●シンポジウム「『倉敷の海』を知っていますか?−海底ゴミからみた現状と課題−」:2月24日(土)13:30〜15:30、倉敷市芸文館202会議室
●オプションツアー『船に乗って見に行こう!』:2月25日(日)10:30〜12:00、黒崎沖
24日(土)の午前には、アマモ場について考える報告会を開催します。こちらもあわせてご参加ください。
●平成18年度海底ゴミ調査活動報告会報告会「『海のゆりかご』アマモ場について考える−瀬戸内海の環境再生のために−」:2月24日(土)10:00〜12:00、倉敷市芸文館202会議室
この2日間で、瀬戸内海の現状と課題について学び、環境再生について考えてみませんか?
なにわだ(広報くらしきの記事には、聞き取り調査の様子を写した写真が載っているのですが、その聞き取り調査に私も参加していたのですが、残念ながら載っていませんでした。)
最近、事務所に訪れる方、まちでお会いする方から「広報くらしきで見たよ。」、「塩飽さん載っていたね。」と言われます。
そうなんです。広報くらしき2007年2月号に「わたしが主役のまちづくり「ひと、輝くまち 倉敷。」市民企画提案事業」というコーナー(最後のページから1枚めくってもらったところ)に、活動内容と塩飽研究員の写真が載っています。
その記事はこちら
みずしま財団は、今年度「パートナーシップによる海底ゴミ回収・処理体制の構築事業」を提案し、採用されました。
現在まで、漁船による海底ゴミの引き上げ調査や漁協での聞き取り調査を実施してきました。
この調査結果を報告するとともに、市民の皆さんに倉敷の海の現状と課題を知っていただくために、シンポジウムとオプションツアーを開催します。
シンポジウムでは、漁業関係者、行政関係者にもパネリストとして参加をいただき、海底ゴミ問題を中心に倉敷の海についての現状と課題、対策について報告をいただき、市民の皆さんと倉敷の海を考えたいと思っています。
オプションツアーでは、船に乗って漁業体験・海底ゴミ見学をします。ぜひご参加ください。
時間と場所は以下の通りです。
詳しくはホームページをご覧ください。みずしま財団HP
●シンポジウム「『倉敷の海』を知っていますか?−海底ゴミからみた現状と課題−」:2月24日(土)13:30〜15:30、倉敷市芸文館202会議室
●オプションツアー『船に乗って見に行こう!』:2月25日(日)10:30〜12:00、黒崎沖
24日(土)の午前には、アマモ場について考える報告会を開催します。こちらもあわせてご参加ください。
●平成18年度海底ゴミ調査活動報告会報告会「『海のゆりかご』アマモ場について考える−瀬戸内海の環境再生のために−」:2月24日(土)10:00〜12:00、倉敷市芸文館202会議室
この2日間で、瀬戸内海の現状と課題について学び、環境再生について考えてみませんか?
なにわだ(広報くらしきの記事には、聞き取り調査の様子を写した写真が載っているのですが、その聞き取り調査に私も参加していたのですが、残念ながら載っていませんでした。)
2007年01月24日
復旧しました
昨日お知らせしたサーバーの不具合は、ネットワーク機器の障害のために生じていたようです。
現在は、復旧しております。
ご迷惑をおかけしました。
現在は、復旧しております。
ご迷惑をおかけしました。
2007年01月23日
サーバーの不具合かもしれません
1月22日 16時25分現在
みずしま財団の
メールの受信ができない状態です。
メールをお送りいただいても、しばらくはお返事ができないかと思います。
ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。
復旧し次第、順次お返事して参ります。
よろしくお願いします。
また、同時に、みずしま財団のHPの閲覧も出来ない状態になっています。
今しばらく復旧までおまちください。
みずしま財団の
メールの受信ができない状態です。
メールをお送りいただいても、しばらくはお返事ができないかと思います。
ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。
復旧し次第、順次お返事して参ります。
よろしくお願いします。
また、同時に、みずしま財団のHPの閲覧も出来ない状態になっています。
今しばらく復旧までおまちください。