本のこと

2024/03/20

たい焼き、二尾焼けるやつだったw記憶が無くなるほど、それほど長く使ってなかったんだな😅
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で、焼いてみた

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半分は良い色なんだけど、反対側は焦げてる😂


でも、珈琲いれて食べる😋
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味は美味しかった♡

のんびり過ごすのは良いねー。
ご旅行中のFTGから楽しげな写真が届く。いつも楽しそうで何より。
どこへ行っても楽しめるのも才能だよね。
というか、楽しんでいる様子を見るとこちらも楽しくなるし、安心するので良し。
もしかしてだけど、私が楽しくしているのを見てFTGも安心してくれていたら良いねー。

FTGが頼んだメニューーに(好きでは無い)バナナが入っていたけど食べたよ😊という写真が来て、ふと思い立って本棚を探した。
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私はバナナは好んで食べないけど、キャラクターとかイラストとしての🍌は好き。で、この本を買ったんだ。

本棚探すのは大変😰
だいたいこんな風に二重になってるからね……
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いつか、ちゃんと整理したいとは思ってるんだけどね……






mizutamakinoko at 15:38コメント(0) 

2024/03/06

じい散歩を読んだ。

ひきこもりの長男
自称長女の次男
金の無心ばかりのでぶ三男
皆独身
やや認知症方向へ行く妻

老人と中年以上の家族

この明石家の主は、散歩と甘いものと女性とのコミュニケーションが好きな新平

面白かった……何と言うか柳に風じゃないけど、とにかく現実を受け入れつつも、自分の趣味も続けるところが良い

建築物とか甘いお菓子とか、作中に出てきたものをググッたけど、興味深かった
関東在住ならきっと見に行くなー

そして思ったのは、散歩とおやつ私もライフワーク(そんなたいそなものかw)というか、楽しみとして続けて行きたいなぁと……

街の本屋さんが無くならないように、やはり本は本屋さんで買おう。





mizutamakinoko at 13:48コメント(0) 

2024/02/07

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1週間に1冊くらいか……買う速度に読む速度が全然追いつかない。
がんばる(ง •̀_•́)ง


mizutamakinoko at 18:19コメント(0) 

2024/01/04

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2冊😢
2冊ではダメだよなぁ。


mizutamakinoko at 01:49コメント(0) 

2023/12/03


2023年11月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:886ページ
ナイス数:32ナイス


https://bookmeter.com/users/590423/summary/monthly/2023/11
■警視庁01教場 (角川文庫)
面白かったー!
青春であり、社会であり、闇(病気)である、そんな感じ。
学生達と同じように、なんだこの教官は……と不可解に思っていたが、読み進めてすごく納得した。
ただなんというか、自分が守らねばという使命感が愛情に転化するのは、ちょっとなぁ……と少し思った。
読了日:11月29日 著者:吉川 英梨
https://bookmeter.com/books/21619037


■どうする家康 四 (4)
なんか最後まで、瀬名瀬名な感じ。
キレイすぎない話の展開で、なかなか面白かったけど、結局そこか……と言うような感想。
読了日:11月22日 著者:古沢 良太,木俣 冬
https://bookmeter.com/books/21613919


■今日の空の色 (幻冬舎文庫)
気づいたら読み終わっていた。
そんな感じ。
取り立てて気を張った「丁寧な暮らし」ではなく、心地良さを中心としたちょうどいい暮らしぶりが良いな、という感じ。
読了日:11月19日 著者:小川 糸
https://bookmeter.com/books/9806272




▼読書メーター
https://bookmeter.com/


mizutamakinoko at 23:10コメント(0) 

2023/11/01

10月はほぼ読めなかった😢
読みかけの本数冊……つまり途中で飽きてしまったものが数冊……
今月はまずそれを読了出来たら良いな
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mizutamakinoko at 07:34コメント(0) 

2023/10/05


2023年9月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2212ページ
ナイス数:66ナイス


https://bookmeter.com/users/590423/summary/monthly/2023/9
■緋色の残響 (双葉文庫 な 30-05)
面白かった❗
日常の気づきと洞察力が思考力と合わさって、さらに母娘の視点が最終的に交差する様子。事件そのものはけしてハートフルに終わらせるだけではなく、現実もちゃんと示唆する感じ。
とても好きだ。
読了日:09月22日 著者:長岡 弘樹
https://bookmeter.com/books/21220439


■心淋し川 (集英社文庫)
暮し向きもどん詰まりな人たちが住む、場所的にもどん詰まりな心淋し川界隈でのお話。連作になっていて、それぞれの思いや願いが、せつなかったり悲しかったり、ほっとしたり、しみじみしたり、それぞれ面白かったけど‥冬虫夏草だけは私は苦手だった。
読了日:09月21日 著者:西條 奈加
https://bookmeter.com/books/21537431


■凜と咲け:家康の愛した女たち (新潮文庫 に 34-1)
面白かった。家康の生きた時代は表面に立つのはほぼ男たちであったので、その時代の女性のことが事細かには残ってはいないとは思うが、残された記録の断片を上手くつないで、ちゃんと女性たちを描いてあるし、それによって家康もまた人間味に溢れて描かれているように思う。しかし、あの時代において優秀であり、役に立てば、男女とか人種とかを超えて重用(利用)した家康は、さすが徳川300年の礎を築いただけのことはあるなぁ。
読了日:09月21日 著者:仁志 耕一郎
https://bookmeter.com/books/21409417


■おひとりさま日和 (双葉文庫)
勝手にもっとほわほわしたお話なのかと思っていたけれど、割とリアルなお話が多かった。
私はひとりが好きだけど、パーソナルスペースを確保できる状態なら他人といても苦にはならないな。
とにかく、それぞれがひとりを受け入れて、ちゃんと考えて無理なく生きることができたら、共生も上手くいくような気がした。
読了日:09月18日 著者:大崎 梢,岸本 葉子,坂井 希久子,咲沢 くれは,新津 きよみ,松村 比呂美
https://bookmeter.com/books/21449167


■瑠璃の雫 (角川文庫)
物語は解明されたし、主人公も納得できたのかも知れないけれど。
とりあえず、悪い奴らは何らかの形で死んでいるけれど、悪くない人も真相を秘めたまま亡くなっているし。
なんだかどんよりとした、そんな読後感。
読了日:09月17日 著者:伊岡 瞬
https://bookmeter.com/books/3695613


■三河雑兵心得 【十二】-小田原仁義 (双葉文庫)
本当に悪戦苦闘だな。狸やら猿やら狐やらケダモノオールスターのなかで、極力真っ直ぐに生きているように見える茂兵衛。ずる賢くとも天下をとるのが是なのか、潔く義に生きようとするのは非なのか?よくわからないけど、茂兵衛には頑張り続けてもらいたい。
読了日:09月17日 著者:井原 忠政
https://bookmeter.com/books/21448823


■サキの忘れ物 (新潮文庫 つ 34-3)
とても面白かった。作者の感覚が心地よい。ありそうでなさそうな、ファンタジーみたいだけれどリアルでもある。
なんだかよくわからないけど、登場人物たちの気持ちに同意できた気がした‥
ゲーム風のは、私はあっけなく終わってしまった-ww
読了日:09月07日 著者:津村 記久子
https://bookmeter.com/books/21483351




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mizutamakinoko at 07:10コメント(0) 

2023/09/17

なんとなく見ていた野球。
門脇選手のサヨナラヒット⚾
若人はいいねー‼️

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これを買ったのだけども、今のところ優秀❗
階段登れるのね、このカート。
大きな段差だと少しは持ち上げるけど、車輪さえかかれば上がれる。
違うけどキャタピラーみたいな感じ。

今日もロング缶六本パックをふたつと、後色々ちょっと買ったけど、無理なく持って帰れた☺️

エコリュックよりも楽。腰に負担がかからないので。
これがあれば、在宅を買い物に連れて行く必要皆無。

一時期腰の具合が悪かったので、ついてきたがる在宅を連れて行ってたけど、もう不要。

スッキリ🙌

在宅は物事の理解スピードがめちゃくちゃ遅いので、ものひとつ買うのにあーでもないこーでもないと時間がかかりすぎる。だから私は嫌なのだ。

でももう大丈夫☺️
これが壊れてもまた買えば良い。
あまりにもうれしいので、名前をつけてあげたいくらい-ww

どうする家康面白かった‼️
七之助さんと潤くんの楽しそうな様子に癒された‥
浩市さんのくせ者感も良かったなぁ。
平八郎が親になってて、あーそれだけ時は流れたのだなぁとしみじみしたよ。

今日は三河家臣団の最新刊を読んだ。相変わらず面白かったけど、ここの家康はビジュアルも太ったタヌキだし、性格もちょっとあれなんだよな‥でもお話は面白いのだ🎵

IWGP買いに行かねば‥
次のお休みにコンタクト買いに行くから、その時に買おう!


mizutamakinoko at 20:31コメント(0) 

2023/09/11

何年か前から、嶽本野ばらさんの「お姫様と名建築」という書籍を読みたいと思っていて‥私は本は基本的に購入する派なのだけど、文庫化まで待つ派なんだよね(池袋ウエストゲートパークシリーズは除く)。
で、数年待ってた‥けど、これ文庫化されないかも‥という気もする。

以前も歴史関連の本を閲覧しに行ったので、国会図書館でネット検索してみた。
あったよ!東京に⤵️西館にも置いてよ💧

我が市でも検索したら‥ありました‥が、これどこ?どこにあるんだ?な図書館に一冊だけあったよ。
車でしか行けないだろうな、しかも町ではないな‥(狭い道を思い浮かべて躊躇)そして、今日は休館日‥ツンダ‥

今は読む本あるし、なんなら新刊で欲しいものもあるので、ちょっとこの問題は置いとこ。
新刊こそ、うかうかしてたら手に入らなくなる昨今。
メジャー級は大丈夫だけどね‥

私は色々な件で(私が知りうる範囲内)、竹中某には不信感しかないのだけども、そこは私もシモジモの民なので、都合の良い発言は用いるよ-ww

竹中某が、第三者委員会(本当に善意の第三者であったのか要検証案件)の報告書について

「あの報告書は証拠エビデンスがないんですよ。日本は法治国家です。あの報告書でよいのか疑問」
と、発言したらしい。

それな!そこを誰かほってくれよ。

本屋さんへ行ってきた。
文庫を二冊とムックを一冊。
久々オムハヤシも食べてきた。

帰宅後本を読んでいるけど、雨音が心地よい眠りに誘う‥

ちょっと寝ようと思う。正しい休日。


mizutamakinoko at 14:36コメント(0) 

2023/08/19

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面白いと思ったらそのシリーズを読み尽くしたくなるし、その作家が面白いと思ったら、とりあえずほかのも読んでみようと思う。

とにかく本は買う。
どこで聞いたかも定かでは無いけど「本は身銭を切って読め」というのが、本における私の思い込み。

たまに単行本も買うけど、まぁそれはまれ。

ただ文庫本は沢山出るけど、沢山出るからこそ、どの本屋さんも古くなると取り寄せしかないのがなぁ…
もちろん取り寄せでもhontoのネット購入でも良いのだけど…本屋さんで出会うことも、楽しみの一つなので、ちょっと淋しい。

さ、今日も仕事のあと本屋さんへ行ってこよう!



mizutamakinoko at 08:32コメント(0)