先日登壇したSocial Impact Day.
(過去イベントのウェブサイトはこちら

当日のパネルディスカッションの様子がアップされていました。
(友人からのfacebookタグ付けで気づくという。)

ということで、忘れないうちに記録としてブログにupです。

<↑控え室に貼ってあったイベント案内表示。何だかこのイベントが開催されたことが嬉しくて、思わず撮ってしまいました。〉

■そもそもこのイベントについて
そもそも、Social Impact Day ってなに?って方も多いと思うので少し解説。

このイベントは「社会的インパクト評価」を日本で推進すべく開催されたものです。

当日は、
1.英国からゲストをお招きし、世界の最新動向をご紹介
(New Philanthropy Capital(NPC)のディレクター Tris Lumley氏が来日されました。私たちも1月に現地調査でお会いした方です。)

2.日本の現状を解説
(内閣府ワーキンググループで検討成果や、日本での実践例について、プレゼンテーション)

3.日本で「社会的インパクト評価」に取り組んだり、支援してきた方々とパネルディスカッション

4.社会的インパクト評価を推進するためにどんな仕組みが必要か、日本のキーパーソンと共に議論

という内容でした。


<ゲストのTrisさん。G8社会的インパクト投資タスクフォースでもご活躍とのことです〉

■社会的インパクト評価イニシアチブの発足も
そしてこの日を区切りに「社会的インパクト評価推進イニシアチブ」が発足。
既にウェブサイトも公開されています。
サイトはこちらから。

また、日本財団さんが当日の様子をブロゴス記事に纏めて下さっています。

私は第一部で、日本の現状の報告と、パネルディスカッションの進行を務めさせて頂きました。

自分の報告資料も含めて、資料はこちらのサイトにアップされています。


<第一部の様子。日本ファンドレイジング協会スタッフの方が撮影した写真を送って下さいました。ありがとうございます!>

■動画、リンク先です。
5日間で300人が申し込んだこちらのイベント。参加出来なかった、或いは都合が付かなかった方はぜひちらりと、動画をご覧いただければ。

とても沢山の動画に分割されている(=1本はあまり長くないです。)ので、とりあえず自分の関連するもののみ記録です。
でもこれ以外にも関連動画が表示されていますので、ぜひぜひご覧下さいませ。

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(*リンクをクリックするとYou tubeに飛びます)
●日本の現状についての報告

●パネルディスカッション

●パネルディスカッション登壇者それぞれのご発言
(登壇者の皆様の発言ややり取りさせて頂いた様子です。)

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社会的インパクト評価はもちろん発展途上なんだけど、何だか本当に関心が急速に高まっているんだなぁと実感したイベントでした。
少なくとも1年前とは全然状況が違う。

進化のためには、もっともっと実践を積み重ねたい。
そんなことを思いました。

パネルディスカッションの最後のまとめの言葉。忘れたくない一言です。
「評価は評価のためにあるのではない。改善のためにある」

とにもかくにも。とても大事な1日に居合わせることが出来て、幸せだったなと思います。