カテゴリ: 日々、雑感

謹賀新年。みなさまあけましておめでとうございます。

日本全国、暖かなお正月でしたね。


今年の「新年の抱負=New year's resolution」は英語を教えて貰っている親友と共に、年末にまとめて言語化。

日本語と英語、手書きとPCとで両方書いて、繰り返し考えたことで、いつもよりも目標が腑に落ちた気がします。


英語という言語の特徴でしょうか。

普段よりリアリティがあって、具体的な目標が立てられたような。

タスクに落とせなかったら、目標の意味がない、ですものね。

この作業、何だか新鮮で面白かったです。


具体的なタスクはタスクとして。

2017年は、変化を楽しみながら、前に進む1年にしたいと思います。

思考も心も柔らかに、穏やかに。でも踏ん張る時は、ぐっと手を伸ばし、背筋を伸ばして。


どこまで自分を超えていけるか。新しいチャレンジがとても楽しみです。

このブログでも、また日々の学びや気づきを記していきたいと思います。


皆さまの1年が幸せに満たされますように。

本年もどうぞよろしくお願いします。



年の瀬、皆様いかがお過ごしでしょうか。年末年始でのんびりモード?それとも全力でタスクをやっつけているモード??

さてさて、ごくごく個人的な投稿で恐縮ですが・・・。

◆12/30はブログ記念日。
タイトルの通り、今日はブログ開設記念日。このブログを開設してから、1年が経ちました。

「3日坊主に終わるのではないか」と心配していましたが、まずは1年、続けることができました。
これも皆、始めてみたらと背中を押してくれた方、そして読んでくださっている皆様がいると思えばこそ、です。

楽しみにお読みくださっている皆様も、ふらりとお立ち寄りくださった皆様も、どちらも大切な一期一会です。

心から、ありがとうございました。

ちなみにこの1年でPostしたブログ記事は66。(このポストが66本目です。)

繁忙に左右されているのでばらつきがありますが、月で平均すれば5~6本ほど、記事をUPしていることになります。

◆改めて、どうしてブログを開設したか
ブログを開設した動機は
・流れて行ってしまう毎日の思考を、言葉にして残したい
・他者に伝わりにくい、日々の仕事や専門を、伝えたい
・働く中で、あるいは活動する中で、いろんな方からお伺いすること、教えてもらうことを、出来うる限り、文字や言葉にして、還元したい
という3つでした。

ブログを始めて、少なくない方に、そして時には思いもかけない方に、「役に立っている」、「参考になる」と言って頂きました。
東京でだけでなく、地方で頑張る皆さんにも。同年代の仲間にも、大先輩にも、少しだけ後輩の皆さんにも。

人の実践をお伺いして、繋いで紡いで言葉にして、アイデア頂いてブラッシュアップして。そんなことが生業になりつつある昨今、こんなに嬉しいことはありません。

◆周囲から頂いている知恵や試行錯誤という名のgiftを、言葉に変えて、誰かへのgiftに

私は職業柄、あるいはたまたま立っているポジションから、誰かにお会いしたり、お話を伺ったり、人に教えてもらうことが本当に多いです。

そしてこれはきっと自分の人生を豊かにしている、かけがえのないgiftなんだと思います。

発信することが、環境的に容易で、でも怖くもある世の中ですが。
だからこそ、照れず、躊躇せず、わかりやすく、でも丁寧に、繊細に。 

自分の毎日や、周囲の皆さんにいただいたgiftを記していきたいと思います。

そしてそれが、また時間を超えて誰かへのgiftになったらいいな、と。もちろん未来の自分へのgiftにもなったらいいな。

まだまだ十分とは言えませんが、この先も気持ちが続く限り、継続していきたいなと思っています。 

さあまだまだススメ。

皆様、引き続きのお付き合いのほど、どうぞ宜しくお願い致します。


水谷衣里

この一つ前のポストで、シュアール大木くんのこと、書いたのですが(記事はこちらhttp://blog.livedoor.jp/mizutanieri/archives/14405279.html  )

彼以外の社会起業塾のOBOGとも、とても良い関係を続けさせて貰っています。


特に自分が担当した支援先とは、起業塾の期間中かなり濃い関係性を持つこともあり、繋がりが深いです。



先々週には、NPO法人ArrowArrowの堀江由香里さんが世田谷まちづくりファンド、キラ星応援コミュニティ部門の助成先に見事採択されました。

育休ママたちを対象に取り組む「ママボノ」の、世田谷での展開を見据えての応募です。

キラ星部門は、自分としても思い入れの強い部門。それもあって余計に嬉しかったなぁ。


キラ星応援コミュニティ部門といえば、採択は逃したものの、このチャレンジをきっかけに世田谷と繋がったAsmamaさんも、同じように社会起業塾の支援先です。

そして今年は世田谷在住のAsmamaメンバー内山さんが、今度はメンターとして活躍してくれたという、嬉しい循環も産まれました。

http://blog.livedoor.jp/mizutanieri/archives/10983648.html


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貧困家庭の子供たちの教育機会提供に取り組むチャンスフォーチルドレンが、起業塾時代から「やりたい」と言っていた白書作成。代表の今井くんは、白書作成をテーマに、会社の社会貢献活動「ソーシャルビジネス支援プログラム」に応募、見事支援先として採択されました。


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そして今年は、民間学童を運営する「チャンスフォーオール」中山さんが、このプログラムに応募。同じテーマに取り組む仲間と共同申請で、見事支援先として勝ち残りましまた。




私はたまたま、このプログラムに出会い、たまたま採択先である彼らとご一緒することになって。

そして、その時そのとき自分が出来る最大限の支援をしてきたわけです。


もちろん、全てが上手くいったわけでも、計画的だったわけでもありません。


それでもこうやってその時々に、懸命に伴走できる起業家と出会って、彼らと一緒に作りたい未来の絵姿を考えることで、ずいぶん沢山、わくわくする時間を過ごさせて貰いました。


そして、こういったご縁をどう活かしていけるか、皆さんの次のチャレンジを応援できるか、考える日々です。


卒業おめでとう、と、

お疲れ様、と、

花束を渡すたびに、この先も宜しくね、と思います。

一緒にまた何かやりましょうね、って。成長した姿を見せてね、って。時々またご一緒しようね、って、思います。




みんな、どんどん成長していて本当に眩しいなぁ、と。

そして成長の結果を教えて貰ったり、示して貰うことが、本当に嬉しいなぁ、と。


私の関わりはほんの一端だけれども、それでも成長していく彼らに関われることは、人生の醍醐味だなぁと思います。


ブログのタイトル、「自分の周りにある生態系」って付けたけど、いや、これはほんとは間違ってるな。だってより引いた視点で見れば、私もその生態系の一部だもの。


もっと豊かな生態系が、この先も産まれますように。 

そしてその成熟のプロセスを、この先も、楽しめますように。


そんなことを、思いました。




月曜朝起きて、いちばんに、シュアール大木くんからの嬉しいブログ報告を読みました。


日本人で初めて、ロレックス社のヤングローリエイツ賞を受賞したとのこと。

以前、この件でご相談頂いたこともあり、おぉっ!と嬉しく思ったわけです。


今回の受賞はslintoのユニークさが評価されてとのこと。

今回の受賞は、世界に発見されているだけで126種類ある手話の世界的プラットフォームを目指しているSLintoを評価いただき、受賞致しました。手話のWikipediaを目指しているSLintoは、クラウド型のオンライン手話辞典として2012年にオープンし、ユーザー投稿による単語登録方法で日本最大級のオンライン手話へと成長しました。」

「遠隔手話通訳という概念」が薄かった日本に、新しいサービスを導入し、確実に成長していること、とても嬉しいです。

大木くんと初めて会ったのは、彼が大学4年生の時でした。社会起業塾が最初の出会い。
シュアールには、過去公開した、日本政策金融公庫さんの記事にも登場して貰っています。

シュアールが成長して、早く「クロネコヤマト」並みの当たり前の社会基盤・インフラになってほしい、って、社会起業塾時代に彼によく言ってました。
(もちろんテクノロジーが進化して、また全く新しいサービスが登場するかもしれないけれど。でもシュアールはきっとその時は華麗に七変化しているはず。)

彼は過去にも色んな場面で表彰されていて、今回の受賞に限らないのですが、でもこうやって認められていくのは凄く嬉しいこと。

兎にも角にも、素晴らしい成長力だなぁと思いました。
大木くん、おめでとう! 

旅の間に思ったこと。

貴重な機会だったので、気持ちがフレッシュなうちにメモを。
特にスペインで考えたこと、感じたこと。

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今回のヨーロッパ滞在では、私を古くから知る2人にとてもお世話になりました。

1人はパリで挑戦を続ける従兄弟。
1人はマドリードに移住した大学時代からの親友。

ヨーロッパで私なりに感じたこと、それは
1.人生をちゃんと味わい楽しむことが、人生を豊かにする

2.好きなことを始めるのに遅すぎることはない。したいと思ったら怖がらずにすればいい

3.自分が大事にするから自分が大事にされる。ならば大切だと思う相手を大切にしよう

という3つでした。

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1.は、日本人の私には最も苦手なこと。
でも目の前の人、景色、空気をもっと大切に、大事にしたいと、ここしばらく、繰り返し思い試行錯誤しています。

ここではないどこか、ではなく、いまここにいること、ここにあるもの、を楽しみたい。

目の前にいて、私と会話したり、連絡をして下さる皆さんに一回いっかい、ちゃんと向き合う。
美味しいものを美味しいと感じ、誰かと話す喜びをシェアする。
自分の感情の浮き沈みも、人生の一部だとしてhugできるような。
そんな風に生きていきたいと改めて感じた数日間でした。

あ、ちなみにマインドフルネスもにわか勉強中。日本にいる友人の影響もあり、きっとそういうアンテナが立ってるんだと思います。

〈マドリードのマーケットの中。みんないつでもどこでも楽しく飲んで話して。〉

〈シェリー酒のカウンターバー。地声が大きいから街中はめちゃめちゃワイワイしてます。スペイン語、勢いあるしね。〉

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2.は、後輩であり親友であるスペイン在住の友人と話していて思ったこと。

彼女は殆どスペイン語が出来ないまま、マドリードへの移住を決断し、愛する夫と幸せに暮らしています。

この10年少し、時々聞くアップデートの中にはもちろんupもdownも、辛すぎる事実もあったけど、でも思い切りと勇気で前を向いて歩く彼女に私自身もなんども励まされてきたわけです。

失敗を恐れず、大事なことを大事だと思い、飛び込む勇気。だからこそ次の機会が産まれる。そしてそれはいつだって遅すぎることはない。

10年来の友人ですが、彼女は私に本当に似ていると言われます。彼女と話し、霞んでいた勇気や思い切りが、引き出されるような気がしました。

〈マドリードの大通りに数多くある門。この門をくぐって、沢山の人がこの街にやってきたそうです。ちなみにこちらは古都で世界遺産のトレドから続く道の終着点だそうです〉

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3.は、当たり前なんだけど、忘れがちなこと。
人間は関係性の生き物だから、相手との関係性は自分が決めている。
相手のことを大切だと思い、繋がろうと、愛そうと努力するから、相手はこちらと向き合ってくれる。

例えばわたしは彼女を大切に思い、会いに行きたいと行動する。
そうするともう一度繋がることが出来て、また次の機会が産まれる。
仮に会えなかったとしても、会いたいと表現することで、相手に愛を伝えることが出来る。

そうやって関係性を紡いでいくことが、人生を楽しむことに繋がるんだ、と。
私を愛して、ではなく、私が愛することを大事にする。それが人生を豊かにするのだ、と。

そんなことを思いました。


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フランスもマドリードも古い街。

古代ローマから続くマドリードの街に生まれた親友の夫は、街を散歩しながら本当に誇らしげでした。

古代からこの街を同じように人が歩いていたこと、同じように食事をし、語らい、愛し愛され、悲しいことも辛いことも時々あったり、覚えてたり、忘れたり、永遠なんてないけれど、それは別に悪いことでもなんでもなくて、それでも呼吸を止めるまで、自分は自分として生きていたこと。

そんなことを思うと、何だか不思議で、何だか楽しい。
小さいことも大きなことも、意味なんてあったってなくったっていい、好きなことを大切にして、大事な人を大事と思える気持ちを大事にしようと改めて思った、そんな旅、でした。

楽しい旅、またしたいです!

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