2012年02月08日
復興支援神父ジウムを開催します
3月18日(日)春日井ライオンズクラブ主催の「3,11東日本大震災から学ぶ危機管理」と題したシンポジウムを開催します。これは、8月に戸松会長以下5名で、仙台、石巻、南三陸、気仙沼などの被災地の状況を視察し、特に南三陸では当地の志津川ライオンズとの意見交換会にて、被災当時の様子や現況を聞き、支援のあり方や問題点を痛感し、開催することになりました。将に、東海、東南海、南海ならびに三連動大地震への危機管理を学ぶシンポジウムです。
当日は、名古屋大学大学院の福和先生の講演に続き、南三陸から4名のライオンズメンバーを招き、私も加わりパネルディスカッションを開催。また、今年度幹事の佐藤さんの写真展も、12日から、市役所1Fのロビーで開催します。佐藤さんの写真集は、アマゾンでも発売されていますが、発売当時は売り切れ状態になるほど関心が寄せられました。
また、前日の17日の3月弘法市では、南三陸の物産を仕入れて販売もします。及川蒲鉾さんの笹蒲鉾、山内水産さんのタコなどを用意させていただきますので、是非お越しください。先方からの連絡では、この2月25日、仮設の復興商店街がオープンするとのこと。少しずつですが、前を向いて進まれています。

兎に角、この3月18日午後一時から開催しますので、是非、予定を空けておいてください。なお、参加は無料ですが、申し込みが必要です。左の申込書をプリントアウトし、必要事項を記入の上FAXにてお願いします。
2012年02月07日
サボテンと商店街
その後、4月7.8日に落合公園で開催されるサボテンフェアーの打ち合わせも行いました。こちらは、今までも主に生産者主体で進められてきましたが、 観光協会が事務局を担当してから、それなりに認知度も上がってきました。ただ桜の時期と重なるので、開花状況がすべてですが、今年もカクタス連盟が参加し、品評会も行われるようです。全国のサボテン業者が出展するイベントですので、春日井では見られない品種も数多く出されるようです。愛好家も多く人気のサボテンですので是非お越しください。
8:00pm振興組合の理事会に出席。相変わらずと言えば相変わらずなんですが、どうもカチッと運営できないことが・・・・まあ、商店街らしいと言えばそれまでなんですがね。
2012年02月06日
仕組みを変える
さて、今日は朝から丸の内の中部経済産業局で、東海地方の産業防災・減災を考える研究会の最終回に出席してきました。成果物も出されていましたが、よくぞ短い期間でここまでまとめられたと感心しています。最後に一言づつコメントを求められましたが、どちらかと言えば企業中心の報告書になっていましたので「まち場の地域商業を産業と位置づけていただけるのなら、もう少し記述に配慮をお願いします」と言わせていただきました。まち場の防災は、リーダーシップとコミュニティの二つが肝心。なかなか防災意識が高まらないのは、手間と資金がかかり利益を生まないことと思っていますので、楽しい防災の仕組みを考える必要があるのかもしれません。終了後、今度は商店街のBCPもやりましょうと行って頂けました。
今回の研究会に出席させていただいたおかげで、東日本大震災で、何が起こっていたのか、国や企業がどう対応していたのか、大変勉強になりました。
特に電力やガスなどインフラ系は、まさにライフラインですから、一般企業とは違った公助が必要です。また、会議の中でも、ガソリンを直接タンクローリーから給油できる法改正が必要との話も出ていました。災害時には柔軟に対処することが必要ですが、この部分は、やはり民間から情報を上げていかないと、官僚は、現状から是非を問いますので難しいのかもしれません。最後の局長さんの挨拶でも話されていました。
終了後、今日は午後からも県の料理組合の理事会が入っていましたので、沢上の友人と一緒に昼食を取り、2時には栄の事務所へ。そろそろ総会の準備の話も出ていましたが、今までの延長では早晩立ち行かなくなることも予想されますので、ここでも仕組みを変える必要があるのかもしれません。
2012年02月04日
ビジネスフォーラム
、今日の中日新聞近郊版に載っていました。隣は、あの犬山の成田山です。あちらは純然たる宗教行事で、芸能人(といってもチェリッシュ、大東めぐみですが)も参加。こちらは、半分商店街の販売促進も兼ねていますので、並べて頂くのも申し訳ないような(笑) お陰様で良いPRになりました。感謝です。
さて、今日は昼の仕事を済ませて、総合体育館で開催のビジネスフォーラムに行ってきました。商連がアトム通貨のPRのため出展していますので様子見です。2時過ぎに到着したんですが、丁度、松尾会頭の講演会の最中で、展示会場内の来場者は少なめでしたが、担当者に聞くと今年は出展者も多く、まずまずとのこと。各ブーストも、主力商品や新商品を並べ、売り込みにも力が入っているようでした。ひとあたり会場内を見て回りましたが、知人も多く出展していて、なかなか前に進めません(笑) しかし、こんな時こそゆっくり話も出来るので、その会社の内容が分かり、結構面白かったですが、さて、どれだけ商談が進んだのか気になるところです。会場は昨年の反省か、上手くレイアウトされていましたが、今年はキャラクターの着ぐるみが多く、あちこちで見掛けました。これも企業努力ですよね。5回目を迎え、何となく定着した感があるビジネスフォーラムですが、内容から見れば、もっと集客できても良さそうな気がします。
昨年も書きましたが、春日井市内だけではなく、周辺の市町村からも来てもらえるようなPRや仕掛けが必要かもしれませんね。
2012年02月03日
大弘法追難豆まき
今日は節分。勝川大弘法の恒例行事「追難豆まき」を実施、大勢の方にお越しいただきました。これは再開発前、まちづくり協議会の視察で、巣鴨のとげぬき地蔵のある地蔵通り商店街に行った時に、たまたま節分の日で、大勢の人出を見て「勝川でもやろう」ということになり翌年から始めました。最初の年は、10分前になっても人が集まらず頭を抱えていましたが、5分前になると、どこに隠れていたのという位、あっという間に会場がいっぱいに・・・もう、15年以上前の話です。最近は、すっかり定着し、大きな告知をしなくても、結構な人出があります。今年は特に多いようで500人程でしょうか、ありがたいですね。
また、私は、今年還暦ですので、息子二人と一緒にご祈祷をお願いしました。86名の申し込みで、お寺の本堂はいっぱいです。その後、豆まきには20名程が参加しましたが、餅彦さんから、紅白の餅も寄付してもらい、1500袋の豆と一緒に3回に分けて投げました。もちろん、商店街各店協賛の金券や商品券も同封されています。この辺は、商店街が主催する豆まきです。結構寒い一日でしたが、豆を拾う人の熱気でムンムンです。
2012年02月02日
伊藤市長の後援会
午前中、知人の葬儀に参列のあと、夕方からはライオンズの打ち合わせに参加。夜には、ホテルプラザ勝川で開催の伊藤市長の後援会に出席してきました。昨日今日と連休をしたんですが、なかなかゆっくりとは行きません。まあ、これも健康で働かせていただいている証拠だと考えれば感謝です。さて、伊藤市長の後援会ですが、各界の代表者が約300人ほどでしょうか、見慣れた顔も多く盛大に開催されていました。市長になられて、約5年半を経過したそうですが、そのせいか余裕も感じられる内容のご挨拶でした。特に昨年の大震災を受けて、市民の安全安心を守るため、来年度予算を組まれたとの話には、ご自分の色を出されている気がして、好感が持てます。しかし、どの市町村でも財政難は深刻で春日井市と言えども例外ではありません。まさにここが手腕の見せ所だとは思いますが、我々が傍でワイワイ言う程簡単ではありません。兎に角、健康が一番。是非頑張ってもらいたいものです。
2012年02月01日
安らぎの宿 庄助さん
朝電話で予約をし出掛けましたが、流石に、この時期は客も少なく、かえってのんびりできました。 また、ここは源泉かけ流しの温泉も併設。今日も大変寒い日でしたので、到着してまずは温泉。源泉が62℃あるそうで、お湯の量を調整して温度管理をしているそうです。また、時間内だったら何度でも入ることが出来、食事の後にも入ってきました。泉質もかなり良いですよ。 兎に角、近場で、これだけの温泉と料理が、安価(3500円(税・サ別)〜)で楽しめることが出来ますので、是非、行ってみてください。今日は、夜にお通夜がありましたので、どこにも寄らずに帰ってきましたが、長島温泉やなばなの里の近くですから、行楽の行き帰りに寄るのも良いかもしれませんね。 |
2012年01月31日
車の中にかばんを置いてませんか?
もう一月も終わり。あっという間の一か月でした。午前中は、近所の歯科医院で虫歯の治療。歳と共に歯もガタガタです。結局普段の手入れが不十分とのことで反省しきりですが、言われてしばらくはケアするんですが、暫くすると・・・まあ、他に考えることが沢山あるので・・という所で言い訳です(涙)
午後には愛知県警の警部さんが、春日井市内の飲食店の駐車場で、今年に入って車上狙いの被害が激増しているそうで、この防止キャンペーンの相談に来られました。特に幹線通り沿いの店舗に多いそうですが、夕食時間帯に連続して発生するのが特徴だとか。貴重品は入れていないと言っても、犯人は、何が入っているのかわかりませんから、かばん(ショルダー・バック・ポーチ・トートバック等)を見れば、ガラスを割るそうです。要は割られ損ということ。今後、色んな機会をとらえて、皆さんにお知らせして行くことになりましたが、まず、個人で注意することが一番です。
その後、レジメーカーの営業や量販店の店長さんが販促の打ち合わせに見えたり、慌ただしさだけは月末でした。
2012年01月30日
旭日双光章受賞されました
午後3時からプラザで開催された新春講演会に出席。今日は法政大学大学院の坂本教授による「好不況にビクともしない景気超越企業の創り方」というテーマでした。各地の事例を説明しながら紹介していく内容でしたが、共通項は「人を大切にする」という部分。これは、社員も下請けもお客様も含めて、効率より優先する企業が結果生き残れるという内容です。特にこの地方では岐阜の未来工業や伊那の伊那食品が有名ですが、赤字を出さないこともさることながら、社員やその家族まで、きちんと面倒を見、下請けまで、商売が成り立つよう気配りをしているそうです。将に理想であり目標ですね。また、47都道府県の幸せ度調査の話も少し出てきました。愛知県は21番目。一位は福井県で最下位は大阪府だそうです。昨日の橋本市長の話がダブってきました(笑)
その後、商工会議所新春役員議員懇談会も開催されましたが、席上、東海の大先輩である筒井さん(東海メディアカルプロダクツ代表取締役)が、秋の叙勲で旭日双光章(発明考案の部)を受賞され、そのお披露目とお祝いも行われました。ご存知の方も多いと思いますが、筒井さんは東海柔道部出身で、全国大会で優勝した時の副将。主将は、あのサンダー杉山さんです。顧問の佐藤先生が、「両雄並び立たず」と、杉山主将を明治に、筒井副将を関西の雄の関学に、それぞれ進学させた話は逸話になっています。
卒業後、家業の東海高分子化学に入られましたが、ご息女が重い心臓疾患で亡くなられると、日本人に合うカテーテルの開発に、実に41歳から勉強を始められ開発に成功。この辺りの話は、松浦亜弥主演でテレビドラマにもなりました。今回は高性能IABPバルーンカテーテルを、国産で初めて発明考案した功績に対し贈られたそうです。懇親会の席上、久しぶりにお話をさせていただきましたが、「なかなか食事に行けなくて悪いね」とも言っていただきました。これだけの実績と30を超える役職をこなされる超多忙の方です。元気で活躍されている話を聞くだけで励みになります。
2012年01月29日
連続から不連続へ
私はと言えば、薬を飲み続けているせいか、何となく全快したような気がします。年末に体調を崩し約一か月ですから長かったですね。ただの疲れでしたら、寝れば回復するんでしょうが、精神的な疲れと、無理がたたったようです。今後は歳を考え慎重に行動しようと反省しています。
さて、以前から気になっていた橋本大阪市長が出演した「朝まで生テレビ」がyoutubeにアップされていましたので、じっくり見させてもらいました。
今まで断片的にニュースで見ていましたが、橋本さんが言わんとすることが理解できました。要は、過去のしがらみを切り、仕組みを変えないと日本の再生はない。そのために今すべきことをやっているという主張ですが、淀みのない弁舌は実に明快で人気があるのは良く理解できます。片や、7人の論客は断片的な揚げ足取りに終始し、これでは勝てません。守旧派は悪いとは思いませんが、守るということはイコール攻めるに通じますので、時には体制を変える勇気も必要です。春日井市を含めて行政の組織疲労は、時折見受けられますからね・・・
ただ、どう変えるかは十分な議論が必要ですし、議論する場を作る必要性はまちづくりでも一緒です。42歳、元弁護士の今後に大いに注目していきたいと思います。
2012年01月27日
川上ドラに復帰?
さて、今日の中日スポーツの一面を見てビックリ。川上がドラゴンズに復帰するそうです。一部には川上から打診があったと報道されていましたが、紙面には球団から打診したとのこと。どちらにしても、過去に実績のある選手だけに少しは期待感も出てきますが、先日の山崎も、今回の川上も、落合政権ではまずありえない復帰ですね。話題性は十分なんでしょうが、若い選手が活躍する余地が少なるという点でも、どうも腑に落ちない獲得劇です。高木監督に代わった時点で三連覇の道は遠くなったと思っていますが、まあ、観客が入ればいいんですかね。この際、福留にも声をかけて、盛り上げてみたら・・・・そんな気がするニュースでした。
2012年01月26日
二つの会議
今日は定休日ですが、昼から会議所のビジョン検証委員会と観光協会の分科会に出席。時間が重なっていましたので、委員会は四〇分ほどの出席でしたが、早くも来年度の事業についての話でした。今年はBCPの講習会を開催し、今後は会員への普及を進めますが「BCPという言葉が分かりにくい」という意見も出て「災害」という言葉に置き換える事になりました。業種や規模等によっても事情は様々で、個人情報の絡みも出てきて難しそうです。しかし、震災は必ずやってきます。「備えあれば憂いなし」積極的に取り組むことが肝心です。
観光協会の分科会は、会員の増強を如何に進めるかが当面の目標。まず関係のある業者を中心に、勧誘していきますが、会議所の観光文化委員会との兼ね合いもありますので、一度きちんと整理する必要があるのかもしれません。個人的には、観光協会というより、観光コンベンション協会に名前を変え、全国規模のイベントや会議などを誘致して、人を呼び込む協会にした方が良いと思っています。今の春日井の観光資源だけでは、なかなか外から人を呼ぶだけのものはありませんから・・・
会議が終了してから、勝川駅前の耳鼻科に行ってきました。やはりアレルギーが相当ひどく、のどや鼻の奥が荒れているとのことで、強めのステロイド系の薬をもらってきました。本当はゆっくり休めるといいのですが。。
2012年01月25日
スマートフォン
今日の例会卓話は、NTTドコモの担当者からスマートフォンについての説明です。今や従来型の携帯からスマートフォンへ変更する人が多く、飛躍的に伸びているそうで、2014年には逆転するとのこと。個人的には、人差し指で”ピュ”とやっている、あの光景には馴染めませんが、機能の事を考えれば、殆どパソコン・・使いこなせれば便利なんでしょうね。各テーブルの上には、タブレット端末と言われる商品が並べられていましたが、こちらは画面も大きく、キーボードに馴染まない主婦層などには良いのかもしれませんね。まあ、今の段階では、パソコンで事足りているだけに、どうしても欲しいとは感じませんでしたが・・・担当委員会からは「お孫さんと話をするのに必要になってくる」とのことでした(笑)終了後は、来年度50周年を迎える委員会の初会合でした。50周年と言えば半世紀を振り返る大きな節目の年です。色々意見はあるんでしょうが、皆さんが納得出来る形で進めると良いんですが。
2012年01月23日
ティシュの歴史は春日井から始まった
1971年、初めて日本独自の技術でティシュペーパーを製造した王子製紙ネピア春日井工場。以後40年にわたり、名実ともに日本一のティシュ工場として操業を続けています。そこで、今回、商工会議所のブランド推進委員会では、このネピアを春日井のブランドにするために、市と会議所と王子ネピアが協働して、春日井市内でのネピアの販売額の一部を、市内の小中学校の耐震補強工事に助成する事業を始めることになりました。今朝はこの委員会に出席です。
具体的には、ネピア商品(ティシュ、紙おむつ等)の販売額に応じて、王子ネピアが耐震化工事費の一部を負担するというもの。企業のCSR(社会貢献活動)の一環として実施しますが、当然ですが市も会議所も、ネピア商品の拡販に協力していきますので、ネピア側でもメリットがある話だと思います。
これは、現ネピア工場の工場長が、私の中学高校の同級生で同じクラブでしたが、先輩にK副会頭という強敵(笑)がいますので、とんとん拍子に話が進みました。来月初旬には、市長、会頭、ネピアの社長で調印式を行い、記者発表する予定になっています。
また、今日気が付いたんですが、我々の感覚では”ティッシュ”ですが、王子では”ティシュ”なんですね。理由を聞いたら、昔からこの表記方法で統一されているとのこと。そういえば三菱関係のビルは、今でも”ビルヂング”の表記を使っています。企業風土なのかもしれませんね。
2012年01月21日
1月弘法市
しかし、丁度私の目の前で、中年の女性が、段差のある場所から降りるときに足を取られ転倒。そのままコンクリートの角に頭をぶつけられ救急車を呼ぶ事故もありました。たまたま居合わせた介護士の女性が、冷静に脈を取ったり、意識が無くならないように話掛けたり本当に助かりましたが、その後の様子はお聞きしていませんが、大したことになっていなければ良いのですが。
沢山の人が出入りするイベントは、もちろん充分は配慮はしているつもりですが、どうしてもこういった危険と隣り合わせになります。折角の楽しいイベントです。お互い気をつけなくては。
2012年01月19日
タイ式マッサージ
さて、その新年会ですが、 相変わらずと言えば相変わらずなんですが、年々、特に昨年の震災以後、商業の役割が変わってきたような気がします。単に売れればよいという時代は終わり、商店街と言えども地域に果たす役割が明確に求めれる時代の様な気がします。これは流通業全般にも言えることだと思いますが、自己中心、競争至上主義ではなく、地域の住民にどこまで寄り添えるかが重要で、きちんと寄り添えた店が生き残る・・そんな時代ではないでしょうか。多分、こういった観点でまちづくり、商店街活動を構築していけば、まだまだ商店街や零細小売業の生きる道も残されているような気がします。
2012年01月17日
阪神淡路大震災から17年
阪神淡路大震災からもう17年だそうです。あの朝、ゆっくり大きな揺れで目を覚ましたことを、今でも体が覚えていますが、少し経ってテレビをつけると神戸のまちの至る所から煙が上がっている光景が映し出されていました。 当時は携帯のワンセグもなく、ネット環境も今ほど一般的ではなかったので、震災直後は被災地より離れた場所の方が、情報が多かったんですが、それにしても、私も含めて、ほとんどの人が関西で巨大地震が起こるとは思ってもいませんでしたのでビックリしました。
その後、3月になって上二人の子供と被災地に行きましたが、あれだけの災害を目の当たりにすると人間は声を失うんでしょうか、延々とバスを待つ人の列から、話声一つ聞かれず、黙って並んでいる光景が印象に残っています。また、長田の商店街では、3階建てのビルの一階部分が押しつぶされ、商店街のアーケードも焼失していました。最近、長田には行ってはいませんが、話を聞くと17年経過し、随分きれいにはなっているようです。しかし、まだ、震災前の人口の8割程度しか増えておらず、必ずしも区画整理やその後のまちづくりが順調ではないようです。以前、大正筋商店街のIさんは「人が死んでいる土地は売れない」と嘆いておられました。この言葉から、商店街で死者は出さないことが如何に重要かを学び、耐震補強や商店街のBCP作成事業につながってきます。
今日も東日本大震災の発生時刻にあわせて、黙祷が行われたようですが、阪神淡路大震災を経験された方にしか言えない言葉もあります。今回も大正筋商店街のIさんは、真っ先に被災地の南三陸に乗り込み「一日も早く復活ののろしを上げろ」と檄を飛ばしました。延々と続く人間の営みは、ある意味過酷ですが、力強さも感じます。
2012年01月16日
青年部OB会
最後に締めの挨拶を求められましたので「昨年の震災以来、社会が委縮し「うつ」状態になっていますが「うつ」の治療法として温泉に入るというのがあるようです。少し体温を挙げることが良いようですが、商工会議所の青年部、OB会は、多分この春日井の体温を少し上げることで、うつ状態を改善する役割があるような気がします。是非、皆さんで頑張りましょう」と話させてもらいました。どちらにしても、昔同じ釜の飯を食った仲たちです。皆さんが健康で集まれることは何よりだと感じます。
2012年01月14日
まちづくりセミナー
財団法人愛知県建築住宅センター主催の第一回まちづくりセミナーが、ホテルプラザで開催されましたので行ってきました。仕事の関係で2時半ごろ会場に到着しましたが、丁度中村副市長の講演が始まったタイミングで、中に入ると、ほとんど空き席がないほどの盛況ぶりです。副市長の話は、春日井の紹介に終始し、ちょっと拍子抜けしましたが、その後のパネルディスカッションも、何となく話が噛み合わず・・・・「次代のニーズと元気な春日井のまちづくり」という広範なテーマが徒(あだ)になった印象でした。
まちづくりは、安全で安心な、誰もが住んで良かったと思える街を作ることです。そのためには、充実した高齢者福祉、子育て環境、健全な商業等々、いろんな角度から議論を重ね作り上げて行かなくてはなりません。時には相反する事もあるかもしれませんが、その町を、そこに住んでいる人が、どうしたいのかを真ん中に置かないと、いくら、他地区の「点」の話を積み上げても議論になりません。春日井市としてどんな街を目指すのか、「春日井市をモデルに」と言う以上は、もう少し春日井市の事を突っ込んで話が出来る人選が望まれました。「ジャパネットの配送センターが春日井に会っても関係ない」と言い放たれた木野瀬副会頭・・孤軍奮闘です(笑)
2012年01月13日
10万馬力新宿サイダー
さて、午後から中津川市役所からアトム通貨の説明を聞きたいとのことで、お越しになったので会議所の商連事務局に行ってきました。 事前に質問事項を頂戴していましたので、導入した経緯や事業の説明をさせていただきましたが、去年の秋に始まった安城と3か所をアトム通貨つながりで事業が出来ると結構面白いかもしれませんね。安城は、商店街の仲間の鶴ちゃんんが中心になって実施していますので、中津川でも始まれば、是非提案してみたいと思っています。また、新宿支部では「10万馬力新宿サイダー」を商品開発し今日発売開始したそうです。
1本150円で、空き瓶を返却すると50馬力と交換できる仕組みの様です。上手くいけば春日井でも販売できそうですが、やはりアイデアと実行力がすべて。中津川市役所の皆さんにも同じような話をさせていただきました。

