如月素材の小話1
- author: mizutokuhonten
- 2012年02月06日
今回は「鰆」

鰆はほぼ一年中、北海道以南の日本近海で捕れますが、魚偏に春と書くように春を告げる魚の代表です。あらゆる魚の中で最もおいしいという人もいるようで「サワラの刺し身で皿をなめた」と言われるように 味は格別です。
春に外海から瀬戸内海に入り込み、春漁の魚から「鰆」と書いて「サワラ」と呼んでいますが、「サ」は狭い「ハラ」は腹を意味し、腹が狭くスマートな体形と言うのが語源のようです。
当店では会席の焼肴で「鰆海老クリームソース掛け」としてお出ししています。
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如月(2月)のお献立
- author: mizutokuhonten
- 2012年02月03日
<会席6300円>
●突出し
蟹味噌豆腐 白魚 木の芽
●前菜
ふぐ皮白子和え 小柱酒盗和え 海老芋ミルクチーズ焼 烏賊蕨 川海老 空豆
●お椀
青菜真丈 鯛擂り流し
●刺身
鮪 鯛 烏賊 甘海老 雲丹
●焼肴
鰆海老クリームソース掛け
●蒸物
湯葉海鮮とろろ蒸し
●台皿
ぶりしゃぶ
●揚げ物
茄子深川揚 木の芽おろし
●酢の物
笹身 海月 オレンジ添え
●食事
梅しらす御飯 吸物 香の物
●デザート
シャーベット
<会席5250円>
●突出し
蟹味噌豆腐 白魚 木の芽
●前菜
ふぐ皮白子和え 小柱酒盗和え 海老芋ミルクチーズ焼 烏賊蕨 川海老 空豆
●お椀
青菜真丈 鯛擂り流し
●刺身
鮪 鯛 烏賊 甘海老 雲丹
●焼肴
鰆海老クリームソース掛け
●蒸物
湯葉海鮮とろろ蒸し
●揚げ物
茄子深川揚 木の芽おろし
●酢の物
笹身 海月 オレンジ添え
●食事
梅しらす御飯 吸物 香の物
●デザート
シャーベット
<会席4200円>
●前菜
ふぐ皮白子和え 小柱酒盗和え 海老芋ミルクチーズ焼 烏賊蕨 川海老 空豆
●お椀
青菜真丈 鯛擂り流し
●刺身
鮪 鯛 烏賊 甘海老
●焼肴
鰆海老クリームソース掛け
●蒸物
湯葉海鮮とろろ蒸し
●揚げ物
茄子深川揚 木の芽おろし
●食事
梅しらす御飯 吸物 香の物
●デザート
シャーベット
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連休のお知らせ
- author: mizutokuhonten
- 2012年01月31日
誠に恐れ入りますが、2月1日(水)臨時休業・2日(木)定休日は、本店、駅前店とも連休となります。
なお、2月3日(金)節分は、駅前店で、恵方巻きを販売します。
海老天巻・アボガド、イカ、マグロの海鮮巻・サーモン、いくらの親子巻など
是非、ご賞味ください。
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睦月素材の小話3
- author: mizutokuhonten
- 2012年01月30日
今回は「堀川ごぼう」

堀川ごぼうは真ん中に穴の空いた、太いゴボウで、伝統京野菜の一つです。元々は滝の川系の大型ゴボウですが、それをさらに植え直し、時間をかけて肥育させ、独特の形の大型の穴あきごぼうとなりました。香り高く、繊維が柔らかいので味が中までしみ込みやすいのが特徴です。
江戸初期、豊臣秀吉の建てた聚楽第の堀を埋めた塵芥の中で、食べ残しのごぼうが巨大に生育しているのが発見され、付近の農民が栽培を始めたのが起源とされています。聚楽第の外堀が堀川通に面していたことから、「堀川ごぼう」と呼ばれるようになりました。
当店では会席の焼肴で「堀川牛蒡照り焼き 紅白生酢」としてお出ししています。
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睦月素材の小話2
- author: mizutokuhonten
- 2012年01月23日
今回は「鰤(ブリ)」

ブリは成長するにつれ呼び名が変わるので縁起の良い魚です。寒ブリは脂が乗って非常に美味です。
名前の由来は、脂が多い魚であるため「アブラ(脂)」の上略の転とする説。あぶら→ぶら→ぶり。古語の「フリ」が濁って「ブリ」になったと言う説。(「フリ」とは年を経たと言う意味)など様々な説があります。
出世魚と言われるブリは成長段階によって呼び名が変わります。35cm以下のものをツバス(関東でワカシ)・35cm〜60cmのものをハマチ(関東でイナダ)・60cm〜80cmのものをメジロ(関東でワラサ)・80cm以上のものをブリと呼んでいます。
当店では会席の酢の物で「鰤焼き霜水菜巻き」としてお出ししています。
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睦月素材の小話1
- author: mizutokuhonten
- 2012年01月16日
今回は「金目鯛」

水深200m〜800mに棲む深海魚で世界中の暖海域にいますが、日本では茨城県以南の太平洋側に分布しています。 昼は水深300mより深いところにいますが、夜になると200mぐらいまであがってくるそうです。 大きな目は深海での視力を確保するためです。14年以上と長生きで、体長50cmに達します。
名前の由来は黄金色に輝く大きな目からきています。遠目にも鮮やかな魚でタイよりも美しい朱色をしているため、地方によってはお祝いの席で使われていますが、マダイとはまったく別の種類です。
当店では会席のお椀で「金目鯛海老芋重ね 白味噌仕立て」としてお出ししています。
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睦月(1月)のお献立
- author: mizutokuhonten
- 2012年01月10日
<会席6300円>
●突出し
芹しめじ雲丹ソース掛け
●前菜
竹の子木の芽味噌焼き 蕗おかか 菊蕪 河豚皮白子和え 蛤ゼリー
●お椀
金目鯛海老芋重ね 白味噌仕立て
●刺身
鮪 鯛 烏賊 甘海老 雲丹
●焼肴
堀川牛蒡照り焼き 紅白生酢
●蒸物
帆立 牡蠣蕪蒸し
●台皿
蟹サラダ
●揚げ物
笹身明太子揚げ
●酢の物
鰤焼き霜水菜巻き
●食事
じゃこおきあみ御飯 吸物 香の物
●デザート
シャーベット
<会席5250円>
●突出し
芹しめじ雲丹ソース掛け
●前菜
竹の子木の芽味噌焼き 蕗おかか 菊蕪 河豚皮白子和え 蛤ゼリー
●お椀
金目鯛海老芋重ね 白味噌仕立て
●刺身
鮪 鯛 烏賊 甘海老 雲丹
●焼肴
堀川牛蒡照り焼き 紅白生酢
●蒸物
帆立 牡蠣蕪蒸し
●揚げ物
笹身明太子揚げ
●酢の物
鰤焼き霜水菜巻き
●食事
じゃこおきあみ御飯 吸物 香の物
●デザート
シャーベット
<会席4200円>
●前菜
竹の子木の芽味噌焼き 蕗おかか 菊蕪 河豚皮白子和え 蛤ゼリー
●お椀
金目鯛海老芋重ね 白味噌仕立て
●刺身
鮪 鯛 烏賊 甘海老
●焼肴
堀川牛蒡照り焼き 紅白生酢
●蒸物
帆立 牡蠣蕪蒸し
●揚げ物
笹身明太子揚げ
●食事
じゃこおきあみ御飯 吸物 香の物
●デザート
シャーベット
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師走素材の小話3
- author: mizutokuhonten
- 2011年12月19日
今回は「雲子」

雲子とは、普通は鱈(たら)特に真鱈(まだら)の白子(しらこ)精巣のことです。
北海道でタラの白子は「タチ(タツ)」、青森県では「タヅ」、岩手県、宮城県では「きく」「きくわた」、秋田県、山形県、福井県では「だだみ」とよばれ、 京都では『雲子(くもこ)』と呼ばれることが多いそうです。タラのなかでもマダラの白子は複雑な大きなひだがあり、形が大きく、味も濃厚です。
当店では会席の焼肴で「雲子豆腐チリ焼き」としてお出ししています。
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新パッケージのサボテンのアイス
- author: mizutokuhonten
- 2011年12月16日

サボテンのアイスが新パッケージになり新春から発売開始です。
原材料の高騰で、メーカーから値上げを打診されましたので
容量を少なくして(95ml)価格をそのままにしました。
また、池袋のサンシャインにあるナムコ、ナンジャタウン内の
アイスクリームシティ、カップアイス博物館にも再び登場し
関東でもお求めいただくことが出来るようになります。
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師走素材の小話2
- author: mizutokuhonten
- 2011年12月12日
今回は「公魚(ワカサギ)」

ワカサギと言えば、天ぷら、フライなどの材料として定番的な魚です。
名前の由来は、ワカサギの「ワカ」は「湧く」に由来し、「サギ」は多い事を意味するという説と「ワカ」は幼い、弱々しいこと。「サギ」は白く清楚なことや小魚の意味で、これを合わせてワカサギと命名されたと言う2説があります。「公魚」と書くのは、常陸国の麻生藩が徳川11代将軍徳川家斉公に霞ケ浦産のワカサギを献上していたことから、公儀御用の魚、つまり「公魚」と呼ばれ、この字があてられました。
当店では会席の前菜で「公魚蕪巻」としてお出ししています。
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