あんりみてっど・くっきんぐ・わーくす

食い意地に任せて『Fate/stay night』に出てきた食事の再現、、、ということで立ち上げたブログ(原作ゲーム準拠。現在、凛√の途中で足踏み中)。今はちょっとアニメ視聴に比重が行っちゃってる感じです。アニメ飯も……と思ったら、『ef』1期飯しかやってない。そのうち、他のアニメ飯やゲーム飯も再現していくつもりで。

2011年10月

すり潰しチャイナ!『輪るピングドラム』16話。

順当にというか、今回は夏芽サン回。
しかし前回のゆりサン回とは対照的に、
コミカル重視の構成。笑いを取りに来た。

いや、そこで描かれる彼女の過去も、
相応に悲劇的ではあるものの。


あ、
時間がないので、ちょっと省略気味に感想アップ。


~□~

『ピンドラ』16話は、祖父の呪いが、祖父が死んでも解けないよ、の巻。

ヒロインは夏芽真砂子。そしてその祖父、夏芽佐平衛が、
ある意味ヒーローとして君臨する。

人間としては破たんしていた、と彼女が形容する、その祖父。

「○○と女は初物(初摘み、etc.)に限る」と
いまどき珍しい男尊女卑丸出しの祖父。
(後半では、長子の真砂子よりも男子ということでマリオを世継ぎと決めているしねー)

「すり潰されたりせんぞ!」
と精力も満々のジジイ。

そんな祖父を、あれやこれらの手法で殺す夢を、
4回にもわたって見続ける、
子供時代の真砂子。

どれだけ祖父が憎かったのか。
彼を、すり潰したかったのか。


まあ、あんだけの「破たん者」ならば、そりゃ身内としては尚のこと
すり潰したくなるよなあ。
祖父の息子であり真砂子たちの父である人に対しても、
ひどい仕打ちで追いだしたようだし。

つか、彼女のいつもの口癖は、
祖父に向けての呪詛だったんだな。
それを未だに口にするということは、
今でも祖父の呪縛からは逃れていない、ということだろう。
肝心の父親が、帰ってきていないわけだし。

さらに、
片付ければいいのに、
社長室には、祖父の肖像画が2つも飾られているし。

もっともこれ、目を覆って「祖父」の紙を貼っているのは、逆に
呪い封じ(のまじない)のようにみえなくもないけども。
(効いてないけど)


しかし一方で、彼の問題人格が描かれつつも
(絶縁し・出奔した父親のゆかりの品、なかでも手紙を焼いて捨てるのは、その人でなし加減を余すところなく描き出している)
会社での振る舞い方も、
また会議での台詞っつーかオヤジギャグも
(「チャイナマネーにやられちゃいな!」w)、
ふぐの食し方までも、
そもそも朝の紅茶の一杯からして、
振る舞いのあれこれが、真砂子は祖父に生き写しという辺り、
毒が強いよなあ。

しかもそれらの描写が、全般的にコミカル。
父親の手紙をあざ笑い焼き捨てる時に、
自分の息子を「うんこちゃん」呼ばわりするだなんて、
本来は相当シリアスなシーンのはずなのに、
シリアス一辺倒には落とさないぞ、という
演出サイドの根性がすげえ。


~□~

本来、結構シリアスだった人生を、ひたすらコミカルに描いてきた、
その終盤。

真砂子が、マリオを庇ってふぐを食べて毒が回り、のたうちまわる、
そのタイミングでの、
サネトシからの、「シビレルだろ?」
返す真砂子の、「そうね、身をもって分かったわ」が、
なんともナイス。
渾身の、彼女のギャグ。

しかし、コメディはここで打ち止め。
終盤には、新たな情報開示(?)が挟まれる。


ふぐ毒にやられて3日、危篤状態にあった彼女の見た夢(臨死体験?)。
そこで彼女は、
(ゆりと同じく)愛してやまない父親を追い求める。
しかし、父は戻らない。

そして。

その後に出てきた高倉兄をみて、
「このままだと、あなたもお父様と同じように、利用されて殺されてしまう!」
と叫ぶ彼女。

つまりは、彼女の父は、実はもう死んでいるということか?

んでもって、
案外というか、こうまで真剣に兄貴の身を案じるとは、
彼女は真面目に高倉兄を、好きなんだなー、と
ちょっと意外に感じたり。


そしてこの不思議臨死空間(?)では、
サネトシもまた、暗躍。
「世界を取り戻せ」と、彼女をそそのかす。

しかしそのからくりの怪しさ加減を知っている(らしい)彼女は、
目覚めてから、その誘いを拒否するのだ。
「その列車には乗らない」と。


~□~

今回の陽毬は、出番少ない・・・(´;ω;`)

で、今度は男向けのマフラーを、ということらしいが、
まあ一応、2人の兄たちに、なんだろう。
サネトシへならば、直接訊ねないだろうから。


しかし、そのサネトシへの感情をめぐって、
陽毬と冠葉は口論となる。

まー、冠葉のは、サネトシの別の面を知っているっつーこともあるけれども、
基本ジェラシーも入っているからややこしい。

一方の陽毬からすると、
サネトシにしても冠葉にしても、
どーみても恋愛対象にはならなそうだけどね。

(ただし、サネトシに関しては、他人という立ち位置から、そこへのスライドはありうるかもしれないが)


~□~

一方、久々の生存戦略うー!!

つか、4話ぶり?5話ぶり?

しかも今回、対象が、夏芽の一派である連雀サン。
つか、衣類を剥がれかけた連雀サン、美人っ!!!

んでもって、それを撮影しようとするペンギン姫様の腰つきが
いやらし過ぎるうー ( ̄ー ̄) 、せくしー。


それと、生存戦略空間、ちょっとカラーが派手になったよね、あれ。
サネトシからもらったおクスリ(アンプル)は、
いったいどういう効き目なんだか。。。


~□~

さらに今回、短かったのが、
りんごちゃん (´;ω;`) 。。。(と、おまけの高倉弟)。

りんご、弟へのストーカー宣言!でつか。
つか、君の恋愛感情はすべてストーキングか否かなのか。w


もちろん、弟は断るんだけれども、
彼は「嫌いだから」「好きじゃないから」という理由で
断っているわけではないところがポイント。

それが運命だから、やさしくできない、という言い方は、
逆に彼の中では、ちょっと脈アリなのかも、と思ったり。

こうして見ると、弟のその心理的な鎖を断ち切るのは、
りんごの役割なのかもしれないなあ。

でも、そのために彼女が燃えちゃうのだとしたら、
それはちょっと悲しいんだけども。


~□~

と、暗躍するサネトシにますますの怪しさっぷりを感じさせながら、
それがどこまでミスリードなのか、
さらには誰と誰が対立しているのか、仲間なのか、
あるいは誰もが仲間なんていないのか・・・ナドナド、
まだまだ謎は謎のまま、というか、何が謎だかわからない。w


ともあれ。
まずは陽毬のマフラーのカラーが次回は決定しているのか、
見せてもらえるのか。
まずはそこから楽しみに待つことにして。(←え゛?


(連雀さん綺麗すぎだよ連雀さん!ぜひ彼女もレギュラーになってくれ・・・というか、彼女もあのももかの不思議日記の関係者じゃあねえだろーなー、まさか・・・つづくよ!)

時間ないのでアニメ短評、『ましろ色シンフォニー』4話、『ギルティクラウン』3話、『灼眼のシャナIII‐ファイナル‐』4話、など。

『Fate/Zero』5話が、おもれー!すげー!!
・・・・・・なんだけれども、
時間がないんで、サクサク短評。

今回は(個人的に)イマイチ乗れない系を。


~□~

■『ましろ色シンフォニー』4話。

彼女は友達が欲しかった、の巻。

愛理の貧乏バレと、
その貧乏生活が、個人の希望に基づく独り暮らしが原因っつーことが、
主役たちの仲良しグループへと明かされる。
そうして、彼女の秘密を共有した皆で仲良くなっていく、という展開。

愛理の見栄っ張りはちょっとどうかと思うが
(つか、この子、本当の友達がいなかったのか・・・)
その見栄を、新たな友人たちの前で捨て去ることで、
デレに変わるという展開は、なるほどね。と。

野良メイドの発案でのお料理会のメニューが、野菜料理中心というのも、
女の子ばかりの集まり(除く主人公)らしい見せ方。
でも、大根に味染みるのって時間かかるんだけどな。


もうひとつ、主人公がどうして「人当たりがいい人を演じている」のか、
といった辺りの問題提起も、終盤に開示。

ただ、彼のこれからの成長譚がみたいかというと、
そこまでの魅力がないのが、ちと残念かもしれない。

愛理の視点に立てば、
秘密というか弱点情報のバーター交換がなされる、という辺りで
意味のあるイベントだったけど。

主人公と呼び捨て同士になったところで、
次のステージに突入、といった塩梅か。


と、観てきたが、トータルで、やっぱ主役2人はあまり興味が湧かないなあ。
妹ちゃん可愛いと思ったけれども、
ここにきて、赤髪の紗凪ちゃんにちょっと目が行く。つか、かわええ。
でも、紗凪ちゃんメイン回はあるんだろーか。
5話は野良メイド回らしいので、とりあえずはそれを楽しみとして。


~□~

■『ギルティクラウン』3話。

学校に、テロリストがやってくる。あと、友情を信じてはいけません(たぶん)、の巻。


ビジュアルは相変わらずハイクオリティ。
つか、猫耳ちゃんもっと出せ。

また、物語の展開は、
暗部を知って、お互いの弱みを交換することで腹を割った、
、、、つもりの友人に裏切られる、という展開。

こうしたメインの物語構造は面白いというか、
うんうん、人生ってそうそういいことばかりじゃないよねー、と
その辺りは楽しんだ。


けれども、やはり中二設定というか、
その度を越したムシのいいタナボタ設定が微妙に癇に障るつくり。
ちょっとイラっとする。

(なら、見なきゃいいのにwww)(゚∀゚)アヒャヒャ


感情の表出が乏しいのではなく、感情そのものが乏しい、ゆえに
一度執着したもの(この場合は主人公)への興味、もしくは
彼に言われたとおりに判断するヒロイン、いのり。

感情の乏しさといい、
人形的な美少女という外見(設定)といい、
「あなたを守る」とかって台詞といい、
どこの綾波でつか、状態。
つか、エヴァから数えて何人目のそっち系のキャラですか、と。

これだけ白紙の状態の少女ならば、
自分のこと好きにさせちゃうとかって、
いくらでもできそう。
といった感じで、処女厨の嗜好丸出しだよなあwww
しかも有名アーティストというステイタスまで、おまけでついてくる。

んでもって、家に居座っちゃったりとか、
(都合よく、母親は戻らない家庭だったり。で、かーちゃんは体制側なのなw)
なんか性的リビドーばかりが肥大化している中学生男子の
妄想がそのまま具現化したようなビジュアルとストーリーがつづいて、
そこが萎える。


自己肥大化とか全能感をあられもなく晒す中二病設定も
アイタタタタ・・・な面があるが、
性的な欲望、その全般に対して、
こうも全面的に肯定し、
こうも細やかに掬いあげて映像化している辺り、
(可愛い巨乳の幼馴染が無批判に慕っているとかって辺りも含めて)
その恥ずかしさにどこまで耐えられるかが、視聴継続の要になりそうだな、これ。

あるいは、それをネタとしてどこまで楽しめるか、
あるいは、無自覚に、その性欲の慰撫を無批判に受け入れるか、
といったところか。


つか、これはマジ、いのりちゃんNTRルート希望。


これからの成長があるのだろうと思うが、
それにしたところで、
ここまで主人公に魅力がないっつーのはねえ。
(主人公が彼女と釣り合いが取れるだけの説得力がここまでないとなると・・・)


『交響詩篇エウレカセブン』のレントンだって、
もうちょい支援したくなるタイプの主人公だったのにねえ。


(※参考にさせていただきました:
 ピアノ・フィア さん「ノイタミナ『ギルティクラウン』のハードコアでリアルな中二性
  http://d.hatena.ne.jp/izumino/20111027/p1 )


~□~

■『灼眼のシャナIII‐ファイナル‐』4話。

悠二の変化の秘密が明かされる、そしてマージョリーさん戦線離脱、の巻。


相変わらず、ロン毛悠二は違和感が仕事しまくり。

あと、悠二がシャナをああいう形で追いかけまわすのも、
ものっそい違和感のもと。

そして、吉田一美ちゃんへの袖の仕方が、まるで別人。

つか、2期まで、散々弁当を食べさせてもらったりとか、
そういう施しを受けておきながら、それはねーよ、と。

気がないんなら、弁当受け取んな、タコ!


さて。
お話は、(マージョリーさんのことが気になるけれども)あんまどーでもいい俺としては、
4話でやっとシャナの戦闘シーンが見られたので、ちょっとうるっと。
あの、久々の翼を見たら、涙出そうになった。

今回は、作画もよくて、動画もぬるぬると良かったし、
3話までのイマイチ感が、この4話に力を配分したためかと勘ぐるほどの出来栄え。
戦闘シーンでビシバシ動いていたから、
相当こっちに持ってきていたんだろーな。

(また来週クオリティ落ちないといいけど。俺のヘカテー登場だし☆)


それにしても、一美ちゃん、カワイソス・・・


~□~

てな感じで、とりあえずこの3本で。



事務連絡とアニメ短評、『たまゆら』3、4話、『ペルソナ4』4話。

今日、通りがかったゲーセンの駐車場に、
D.C.IIの痛車を発見!!
朝倉姉妹中心の(特にお姉ちゃんの方が大好きらしいっぽい)痛車。
おおー!
ちょっと感動。
うんうん、この姉妹いいよね、うんうん。妹は音夢たん似だし。

IIIの話も出ているけれども、
もうそこまで興味を持てるかどうかは、わからないんだよなあ。
ヒロインのビジュアルを見る限りでは、意外と好みではあるのだが。
(けどまー当然ながら七尾さん噛んでないしな)
どこまで曲芸にお布施するべきなのか、最近はほんと悩む・・・


といったエロゲの話はさておき。

このところ、急にリアルで忙しくしているんで、
アニメ感想は、『Zero』と『ピンドラ』(+『イカ』ちゃん)に
的を絞ろうかと考慮中。
場合によっては、後ろ2本もまとめての短評に組み込む場合もありうる。

あるいは、作品ごとに分けて、2、3話まとめてのスタイルにするか。

今期は、現時点では、面白い作品が多くて、
(上2作を筆頭に、『たまゆら』『はがない』『ラストエグザイル』『ペルソナ』『ホライゾン』『弁当』『C3』などなど)
なかなか切れる作品が少なく
時間のやりくりがマジでまずいところなんだが。

と、そんな感じで、更新頻度を落とすしかないということで、
泣く泣く検討中。


つか、ゲームやコミックもあれば、料理だって、ネタが・・・・・・


~□~

■『たまゆら』3話、4話

3話は、のりえちゃんにライバル登場! の巻。

香ちゃんに懸想する同級生、こまちちゃん登場回。

これは、香ちゃんをめぐっての女の戦い(的なナニカ)なんだが、
確かにたたかう女の子だ、彼女は。w

しかも、おしりペンペン。てww


そして実際にやったことは、料理(お題はスイーツな)勝負。
となったが、
威勢がいいだけで実は料理経験のない、誇大妄想気味な小学生、
というこまちちゃんの性格が実にいい。

そんでもって、それを軽く見ることはせず、
きちんと成長の機会としてチャンスを与えるおばあちゃんと、
失敗を踏まえて、丁寧に作り直しをするところが、
本当に良かった。

こういう、きちんと子供の成長を見守れる大人がいる、
ということが描かれるアニメーションが、
もっと増えてほしいよなあ。

加えて、ライバルたるのりえも、
3話のメインキャラとして、きっちりとその良さを見せてきた。

こまちちゃんをあしらうでもなく、
一人前として立てつつ、しかし彼女の虚勢を哂うでもなく、
まっすぐに桃のゼリーを作った彼女も素晴らしい。

他の人のために、おいしくなーれ、と思いながら作ること。
確かに、料理はこれあってこそなんだよね。。。って、わが身を振り返るような。


■4話は、麻音ちゃんのパパは親ばかだ、の巻。

ただ、パパの親ばかの話なんだけれども、
なんでなんで、これがまた、涙腺を刺激する・・・

麻音が離島出身で、高校では実家を離れての通学という背景から始まり、
彼女の実家訪問を通して、
瀬戸内の風景の美しさをバックに、
麻音を軸に、子供を支える親の気持ちというものを
掘り下げてきた。

麻音が、思った以上に、内気で、
 (口笛うざいと思うことはもうないよね、ここまで描いたら)
にもかかわらず、実家の仕事が好きで、
頑張っちゃっているところなどが、
丁寧に、丹念に描写される。

両親自身は、子供の自主性をきちんと認めている親で、
けれども(特にお父ちゃんの)溺愛っぷりがそこここでダダ漏れしているところが、
なんともかわいらしい。
口笛なら、あの人を師匠に、などと先走るお父さん、、、かわいいなあ、ヲイ!

4話では、ヒロイン・楓の祖父も登場し、
それがまた楓の血筋をしっかりとアピールしているという辺りも、
笑わせつつ、ほっこりとさせてくれる。

このおじいちゃん、いい性格だから、また出てほしい。
つか、出てきそうだな。

ラストが、麻音ちゃん、結構移り気だよ、というオチで
締めくくられるんだけども、
彼女自身が真面目でガンバリ屋さんだという描写が丁寧になされた後だけに、
このくらい間が抜けていた方がいいよね、というバランスも良かった。

楓とのりえの2人は、既に相応に将来像を持っている子だけれども、
まだそこに迷いのある麻音の描写を4話に挿入してきたことも、
今の等身大の高校生らしさ、的な役割を彼女が担うのかなあ、などと思ったり。

将来の職業という部分だけではなく、
親との関係性のあり方まで前向きに受け止めたいと願う麻音という子は、
魅力的だと、改めて。


そして次回、いよいよ、ちひろちゃん再登場・・・でつか!
夏休み、ばんざい!!
OPで、高校生になった彼女が、ものっそい可愛くて仕方がないので、
これは超期待。


(そうそう、この作品を見ていると、時折、『神戸在住』(コミック/木村紺)を思い出すんだよねえ・・・泣ける度と深さでは、大学生というヒロインと、阪神淡路大震災を背景に敷いた『神戸在住』に軍配だけど)


~□~

■『ペルソナ4』4話。

雪子覚醒回。でも、野鳥のヒナを拾うのはおススメしないんだけどねー、の巻。

スマン、タイトルは、
 ⇒日本野鳥の会 ヒナを拾わないで!!キャンペーン 
  http://www.wbsj.org/activity/spread-and-education/hina-can/

を思い出したんで、補足。

お話的には、
小鳥が雪子の感情の裏の表現として良い小道具ではあったのだけれども、
(千枝にとっての捨て犬が雪子との絆であったという辺りと対比しても)
まー、ホントにヒナのことを思うんだったら、
安易な保護は止めましょう、っつーのが野鳥に対してのセオリーらしい。
犬猫のような、飼育動物と違って、
野鳥は野生動物で、飼育動物じゃないしねー。


さて、話仕切りなおして。


前回で掘り下げた千枝が今回は雪子を救うよ、という展開。

もちろん、本来の救済は他者によるものではなく、
自身の気付き、というこの作品のテーマにそっての展開。

今回は尺に余裕があったのか、
雪子の描写が実に丁寧。

彼女がうんざりする、実家の旅館での仕事の内容が、
シーンごとに違うシチュエーションで描き出されていて、
彼女の抱えたうんざりした気持ちと諦め、閉そく感が、
いやでもジンジン伝わってきた。

ただ、だからといって、友人に依存はよくないよね、というあたりは、
彼女自身も腑に落ちる説得だったと思う。

彼女を最終的に開放するペルソナが、千枝の攻撃というのも、
いい友情描写。


今回は、雪子と千枝だけではなく、
主役の悠と陽介の「相棒」っぷりが発揮されるのも、またにやりとさせてくれる。
また、千枝を庇うことで、悠が新しいペルソナをゲットするというのも、
(まー主人公補正ということを考えなければ)
意外と筋の通ったアイテムゲットの展開だったかと思う。


に、しても、パラメーターがなかなか増えないなあ、これ。ww

スタートラインが真っ白で空っぽの状態の主役が、
徐々に成長していくという見せ方は面白いし、その方向性は支援するんだが、
パラメーターがもうちょっと増えてくれないと、
ちょっとモチベーションを上げづらいというかなんというか・・・


~□~

と、アニメ感想は、この2作3本で。


(ああ、ゲームやる時間マジ欲しいんだけど・・・)


最後にライダーが全部持って行った。。。『Fate/Zero』4話。

だいぶ押したが、今晩もう5話が始まってしまうので、
4話感想を。

つか、最後の最後、ライダー(イスカンダル)が全て持って行っちゃったなあ、
という5話への引きが、お見事!


~□~

さーて、第4話のセイバーさんはっー?

アバン、チャームの魔術から披露するランサー。切嗣と舞弥は背後からマスター狩り!

⇒セイバーとランサー、一騎打ちだよ!ランサーは二本槍だよ!!
 ⇒その一騎打ちを見つつ、ランサーのマスターを発見する切嗣。
  ⇒と、そこで切嗣、さらにアサシンを発見するよ!

⇒不思議通信マシンで話すのは、綺礼と遠坂パパン。アサシンを通して見た状況を報告。
 ⇒セイバーのマスターらしき人物としてのアイリを協議する2人。

⇒戦闘現場に戻って。舞弥と切嗣、アサシンを確認。アサシン対策のため、狙撃中止。
 ⇒ランサーとセイバー、現場組のみが騎士道精神バリバリ。共に讃えあうよ!
  ⇒ランサーのマスター、宝具を使ってさっさと勝負を決めろと命令するよ!
   ⇒長槍の方が宝具、ということで御開帳。セイバーの見えない剣の魔力を削るよ!
    ⇒かわしたはずの槍筋に傷を負うセイバー。魔力を断つ槍だったよ!
     ⇒ならば魔力で編んだ甲冑は無用と、防具を解除するセイバーだよ!
      ⇒甲冑なしで切り伏せにきたセイバー、しかし捨てた短槍を使うランサーだよ!

⇒大橋の上。見物のライダーは参戦を所望。ウェイバーを連れて・・・

⇒左手の腱を切るセイバー。ランサーの傷は治癒の魔術で回復するが、セイバーは・・・
 ⇒治癒が効かないセイバー。焦るアイリ。短い槍は治癒の効かない呪いの槍だよ!
  ⇒長槍と短槍でランサーの正体判明。ランサーも剣を見てセイバーの正体を知るよ!
   ⇒さあ決着を、というタイミングでライダー乱入。名乗ったよ、こいつ!!!

と、一騎打ちが三つ巴の展開として、次回へ持ち越し。

セイバーの傷がどういう影響を与えるのやら、というところなんだが。


~□~

4話もほぼ原作準拠。
削られていたのは、
チャームの魔術をアイリにも噛ましているシーン。
人妻に粉かけやがって・・・というあのくだりが削られてしまっていたのは、
ちと残念。

それ以外は、ほぼ、やってのけた。


特に眼を見張ったのは、やはりセイバー関連。

甲冑を放棄するシーンの動画などは、
これは原作(文字テキスト)では味わえない、すばらしい魅せっぷり。

そして左腕の腱を切られてからの、右手のみで剣を構えるシーンの動画など、
セイバーの動きに関しては、もう大画面でうっとりとしてしまうカッコよさ。

「防ぎえぬ槍ならば、防ぐより先に斬るまでのこと。覚悟してもらおう、ランサー!」

ライダーによる益荒男(ますらお)評価はまさに、というカッコよさ。
男前すぐる。セイバー・・・


~□~

対するランサー関連も、動画頑張ってた。
これは2本槍の使い手ということで、
動画にした時どうやって描写するのかという懸念があったが、
個人的にはよくここまで動かしたなあ、という満足度にうなずくばかり。

もちろん、2本槍のシーンよりも1本槍のシーンの方が長かったし、
見せ場もそっちに持っていったし、
2本槍中でも、ロングとアップの使い分けで上手く間合いを見せていたが。
この辺りは、構図の見せ方含めての評価になるか。

結果、長槍ゲイ・ジャルグ、短槍ゲイ・ボウの使い分けは
(台本上の情報開示だけではなく)
ビジュアル的にもかなり両者の特徴を上手く描き出していたと思う。

今回、はじまりの方から何度も何度も、足元アップが多かったのが、
こうしてストレスなくランサーの作戦をビジュアルで見せるためだったのか、という
画面上のスムーズな処理がたまらない。

セイバーの腱が切られる展開を知っていても、
ああ、こういう見せ方なら、ということで、非常に上手い。


~□~

今回一番の見せ場が、この2人の動画ならば、
裏の見せ場(の一つ)が、切嗣と舞弥チームの動きを通して、
この現場全体の構造を分かりやすく解説するといった点。

この2人は、今回はほぼそのために配置されていたといっても
過言ではないかもしれないな、これ。


さらに注目なのが、
不思議マシンでお話しをしていましたよ、という
遠坂パパンと綺礼の会話。

綺礼によるアイリの説明から、
アインツベルンの背景をほぼ正確に把握する遠坂パパンの判断力。

実はパパン、この作品ではほとんどいい見せ場がないんだが
(なくもないけども)
少なくともこうした細かい部分では、
彼なりに優秀な人であることが描かれているので、
ほっとする。

つか、Fate本編(stay night)で、凛があれだけ美化していた父親が、
実は結構な・・・だったのがねえ、
この「Zero」における数少ない不満だったんだよねー。

遠坂凛の、父親への想いと、
しかしだからといってエディプスコンプレックスに陥らなかった凛の聡明さを思うと、
遠坂のパパンは
もうちょっと知的でグレイトな魔術師であってほしいと思うんだよねー。
(主に凛のために、なんだがw)


~□~

一方の綺礼。

まだ、彼の内面の描写が、4話に至るまでない、というのも
面白いなー。

これまで、彼が感情を豊かに表出したのは、
衛宮切嗣への多大なる興味と、
遠坂パパンの所有する不思議ファックスへの嫌悪感くらいで、
それ以外は、彼が、いかに空虚なのか、という流れで、
ずっときているからねー。

というか、もうちょっと綺礼の描写欲しいけれども、
まあそれは、もうちょい先のお楽しみか。

彼が自分の内なる欲望をきちんと自覚し、
自己に目覚め、
自己解放を得るのが、
裏の意味でのこの第四次聖杯戦争の意義でもあるのだから。
(主に俺的な読み解きだけど)


ま、まだしばらくは、セイバーさんの受難が続くので、
こっちの方はそれほど動かないかな・・・


~□~

そんでもって、今回、出番が少ないながらも、
最後の最後でお話全部を持って行っちゃった、ライダー。

つか、真名すぐ名乗ったのは、
まあstay nightでも佐々木小次郎がいたから、
原作読んだ時でもそれほどインパクトはなかったんだけども、
流石、動画、ということもあって、
見せ方が上手かった。

動きのあるライダーのチャリオット(つーても牛車だな)での登場、
(この、視点が牛車、つまりライダーの視点での移動というのが絵的に楽しい)
という動的な見せ方に、
各人のアップによる「名乗りの効果」の見せ方、
(あきれる各面々に、あわてるマスター・ウェイバーと、ドヤ顔のライダーw)
さらに4話のラストシーンが、どんどんと画面が引きながらも、
牛車だけはでかい分、目立つ、という構図。

特に、これまでずっと、
豪胆、裏表のないライダーが
たっぷりと描写されていたから、
この判断も実に彼らしいということで、
視聴者(読者)側としては、むしろニヤニヤしてしまう場面。

この場面においても、
ウェイバーとライダーのコンビだけは、
他のキャラクターたちと比べて、
表情筋の活動が1.5倍は大きそう、つか、
より表情豊かに、よりデフォルメをして、というこれまでの描写鉄則は外さない。

橋の上で泣きっ面のウェイバー然り、
最後のドヤ顔のライダー然り。

あっけにとられている側のランサーやセイバー、アイリの表情と比べても、
実に人間的で、絵的に魅力的だ。

ここまでの場面に及んでも、
彼らの作中での役割が、癒し役割であると読み取れるように
組んでいるのかもしれないな、これ。


~□~

どうしても先の展開を知っているだけに、
ストーリーや各人物の背景描写については新たな謎が解明、的な楽しみがないので、
どうやってあのシーンの動画を見せてくるか、
どういう表情付けをしてくるか、という方に
ついつい見方シフトしてしまうんだが。

チーム的に一番分かりやすいのは、
ライダー&ウェイバーのチームだろうし、
あるいは傍系になるんだけども、
キャスターと龍之介チームもおそらくは「分かりやすい」。

けれども逆に、
一番個人的に注目しているのが、
やはり何度も言うようだが、「言峰綺礼」一択、になるんだよなあ。

まー第5次では、裏の主役というか、
俺は勝手に奴が主役だと思っているくらいの人物だから。


これまでは、ほぼ感情を見せていない奴がどう動いていくか。
注目だよ、みんな!


(しかしまあ、表の主役はセイバーさんだけどね。『Fate』だけに。んでもって、まだまだセイバーさんの受難は続く・・・もうちょっとで始まる5話を楽しみに。つづくよ!)

アニメ短評(面白い系)、『境界線上のホライゾン』『C3-シーキューブ』4話、『ベン・トー』3話。

時間ないんで、さっくりと。


~□~

■『境界線上のホライゾン』4話。

相変わらず話がわからない。
けど、なんで面白いと思うんだろう。不思議。
(先週も似たようなこと言ってたが)

いきなり内部テロ(たぶん)が始まった、ところで
バトルシーンが迫力の展開。

あと、学生チームの肝試しが、嘘が本当になったっぽい感じだったんだが、
あの透明な幼女は、ほんとに幽霊なの?

話がわかりづらい、どころか、わからない、ので
匙を投げようとすると、
目を引くバトルシーンで盛り上げてくるし、
静かなシーンではキャラクターたちの仲の良さで
心地よい空間をつくりだしてくるし。

本当に、つくりが上手いわ、これ。


~□~

■『C3-シーキューブ』4話。

4話にして、話が良い方向に化けましたね、これ。的な、ナニカ。

ようやく、(地味目の)主人公が、なぜフィアにまっすぐに向き合おうとするのか、
の気持ちを開示。

人間がつくりだした拷問機械ならば、
その咎を、責めを負うべきはやはり人間、
という彼の主張は、あまりにも鮮やかで眼を見張った。


あと、細かいシーンで、フィアも、いいんちょも、このはも
可愛いんだけども、
最後やはりマミーメイカーに持って行かれた。

つか、かわいいよ、マミーメイカー!!!

・・・・・・ホントにもう退場なの?ヽ(TдT)ノ・・・許せん!!

ただ、ピーヴィーは悪役的立ち位置としてのキャラ立ちはすごく好き。
分かりやすさと、過剰に偽悪的すぎるあれこれが。
あとは、ビッチビッチ言い過ぎのとことか。ww

でも、マミーメイカー、本当にアウトですかいなー・・・・゚・(ノД`;)・゚・
悲しい。


主人公の動機づけ、さらには
フィアとこのはの友情、
そして最終的にはフィアをどう解放するべきか、という目標の設定など、
作品の主軸、方向性がきちんとしてきて、
俄然面白くなった。

キャラはもちろんいいんだけども、
この作品はたぶんキャラ萌えよりも物語重視で見ていく方がよさそう。


次回も楽しみに。


~□~

■『ベン・トー』3話。

狼は生きろ、犬は死ね、の巻。

猟犬チームへの参加を誘われる主人公が、
狼として目覚めた、という話。

間に、梅ちゃんの恥辱プレイが挟まれるのもご愛敬。
つか、梅ちゃん、やっぱ「いい」キャラしてる。www
生徒会への根回しだとか、
その酷悪な性格が(自分にかかわりがなければ)たまらない!
主人公、ざまみー。

と、その主人公・佐藤の目覚めが今回の展開なんだが、
要はズルをしてゲームに勝っても楽しくない、ということが
「弁当の味」なんだろう。

猟犬チームへのお誘いについても、
綾波 先輩こと「氷結の魔女」は、
別段説教するでもなんでもなし。
あくまで、佐藤自身の気付きを、根気強く待っていて、
誘導しよう的な表出は一切ない。

彼女、教育者として、結構素質ありそう、などと思ったり。


それにしても、またもというか、
今回の猟犬チームのお目見えのバトルシーンが、すごかった。
AパートBパート、いずれも
乱闘シーンで動画さんもえらく頑張っていたけれども、
今回も見ごたえあって、これはもう脱帽状態。
つか、毎回、違う画面で見せてこなきゃいかんのだから、大変だろう、これ。

あと細かいところで言うと、
スーパー「ときわ」の音楽が、実にそれっぽく流されていたのが、
細かいながらもツボった。
(作詞作曲といい、音量といいww)


ラストにようやく、あの、OPに出てきていた金髪ちゃんが出てきたんで、
来週はその参戦も楽しみ、ということで。


~□~

と、こちらも3本で。


(明日こそ、忙しくならなければ、『Fate/Zero』感想やりたい・・・)


アニメ短評、『ラストエグザイル-銀翼のファム-』2話、『灼眼のシャナIII』3話、『真剣で私に恋しなさい!!』は切るよ、など。

この間、イリヤとデートする夢見たよ、イリヤと!
イリヤスフィール・フォン・アインツベルンと!!
でも、結末は悲しく・・・
悲しい夢は、嫌だよなあ・・・(´;ω;`)

と、『Zero』の感想も(「Fate」オタとしては)とりかかりたいんだが、
時間かかりすぎなので、簡易感想から片付けてく方向で。


~□~

■『ラストエグザイル-銀翼のファム-』2話。

2話にして、クライマックス!!
最終回直前であるかのような、盛り上がり!!!

つか、Bパートのヴェスパで乗り込むシーンといい、
終盤のエグザイル落っこって来んのといい、
画面すげー。
大画面で見たいな、これは(と、先週と同じ感想)。

話的にも、メインの一角を担うと思っていた姉姫様が、
あっさりと退場。
2話にして、劇的に盛り上げる、盛り上げる。
どうやら妹姫様の支援を通じて、
主役たちが立ち回る、という活劇スタイルを固めてきたっぽい。

それにしてもまあ、2話の段階で、
話を思い切って大きく動かしてきたなあ、これ。

ただ、敵艦隊に対して、いくら姉姫様を救うためとはいえ、
妹姫様が勇ましく乗り込んでいくってのは、
作戦としてどうかと思ったが。

結果的に、それがトリガーとなって、
エグザイルが落っこちてきたわけだし。

女の子が勇ましくかっこいいのは好きだが、
あまり頭の悪い行動をとるのはやめてほしいよなあ。

それと、ほかの幼女たちが早く出てほしい(←ヲイ!


前話、今回と、ディーオがふつーにカッコよかったんだが、
どうも前作を見ているファンからは、違和感があるらしい。
まー2年間(←前作)経ってたら、人は変わるからねえ、とだけ思っておこう。

それと、オフィシャルサイトのキャラ表を見ていてふと思ったんだが、
白髪男児が結構多いんだが、
(ディーオ、ルスキニア、アラウダ)
あの白髪には別の共通点があるのかな?能力的なこととか。


それにしても、ラストの、世界がボロボロボロ~・・・って感じが、また、
すごくいい。


次週に期待。


~□~

■『灼眼のシャナIII(ファイナル)』3話。

見たよ。

今回は過去回想回。
(先週の引きのまま)悠二の髪がいつの間にか元に戻っとるwwのはさておき。

今回の回想回を挟んだのは、
初見さん向けというよりも、
作画関係からすると、どうもスタッフの息つぎの関係かもしれないな、と思ったり。
(3話の段階で、一見さんを取り込もうとまでは思わないだろうから)

つか、1話から通して、作画がちと微妙。
乱れるってほどでもないんだけども、
のいぢ絵から、ますます離れているというか。

あ、でも、今回は一美ちゃん周りのビジュアルが良かったので、
そこは評価。


あと、一旦降りたというか、もうモブ位置に立ったであろうと思っていた田中が、
結局前線へ復帰するのねー。
これが吉と出るか凶と出るか。
(まー、シャナたちの勢力からしたら、一人でも味方が欲しいだろうが。当人的に)

それにしても、
携帯を見たシャナが真っ先に一美の身を案じたのは、とても良い。
つか、2期で一番評価できた点は、彼女たち2人の関係性の変化だからねー。
シャナの成長を見せたという点でもだし、
吉田一美ちゃんはやっぱり魅力的な子なので。


あとは、悠二の変心(?)の理由とその本心の開示が
いつ頃来るか。
あまりそこで長く引っ張ると、しんどいかもなあ。


とりあえず、忘れなければ、次も見るよ。


~□~

■『真剣で私に恋しなさい!!』4話。

視聴中止を決定。
つか、これは台本(の高山カツヒコ)の無知なのか、
監督の無自覚なのか、
あるいは元々の問題なのか。

百代姉ちゃんが女狂いなのは「イイ男がいない」とかってのは、
ビアンやバイセク女性をえらく舐めた表現だよなあ。

ばーか、ビアンだったら、イイ男がいようといまいと、
女に走ってるんだっつーの。( ̄ー ̄)ニヤリッ
(あと、バイなら、そこに性別は関係ないっつーの。
 性別以外のファクターが惚れる要因なの)

ガチレズのオタだっている世の中で、
 こちらとか⇒http://d.hatena.ne.jp/miyakichi/ 
こういう無知丸出しの台詞は頭悪いよなあ、とだけ。

まーそういうビアンもいるかもしれないが。
男(製作陣な)に言われたかぁねえよなー、これ。

し、どうせ、エロゲヒロインなんだから、
彼女がビアンのはずがない。w

一応、男性ユーザー向けのエロゲの内部だけなら、
そういう設定や台詞はアリだと思うけども、
全方位視聴者を想定した地上波アニメでそれを言うのは、
単なる男の願望ダダ漏れだよね、という
あほらしさ。

高山カツヒコ台本は、
『ef』2期の優子周りの設定でも、
原作ゲームよりもさらに(無知と不勉強に基づいて)劣化させてたからなあ、
(原因は大沼監督だったかもしれないが)
ということで、嵌る時とダメダメの時の落差がなー。


まー、それと根本的に、
やっぱこの作品、微妙に面白くないんだよねー。
1話は良かったけども。

メインヒロイン回を持たないまま、
サブヒロイン紹介回を消化していくって、
あのつまらなかった『フォーチュンアテリアル』なんかと同じ構造で進んでるし。

最大のポイントは、主役が全然カッコよくない(=モテる理由に説得力がない)
ことなんだけども。


ま、いーや。次は見ないし。


~□~

と、とりあえずこの3本でアップ。


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