同じようなことを2回続けてというのもどうかもしれないが、
角度を変えて掘り下げるということがあってもいいと思うんで。

このエントリーでは、
アニメやゲームについてぼそぼそと語る人(ピッコロさん)の企画に則って、
記述を進行。


~□~

先に、ピッコロさんの基準に従った、評価項目の説明など。


<評価項目について>

今回、作品を評価するにあたって評価項目を6つ設けることにしました。具体的には以下の通りです↓

ストーリー
キャラクター性

演出
音楽
総合的な評価

続いてそれぞれの項目について説明させていただきます

ストーリー
・・・脚本、設定も含めて、破綻がないか。テーマ性を貫けていたか。そしてオチがしっかりしていたか等。

キャラクター性・・・キャラクターの魅力。キャラクターと声優の声のイメージが合っているか等。

・・・キャラクターデザインに忠実か。作画の破綻、崩壊がないか。よく動いてるか等。

演出・・・声優の演技。盛り上がりを作れているか。BGMや挿入歌が効果的に使われているか。カメラワークや構図の工夫。各話の引き等。

音楽・・・OP・EDが作品の雰囲気に合っているか。BGMや挿入歌の評価等。

総合的な評価・・・この作品を面白いと思ったか、また満足度。他人に薦められる作品か等。


<評価項目は各5点満点>

それぞれの評価項目は各5点満点となっております。6項目ありますから、それらを全て加算した総合点は30点満点となります。

一応評価の指標として、5点:とても良い 4:良い 3:普通(及第点)
2:惜しい。何かが足りないレベル 1:悪い 0:かなり悪い

*注意1)評価項目は6つございます。その中の「総合的な評価」は総合点ではございません。お間違いなきよう

(作品は、当該ページの一覧を参考に)


ほんじゃま、いざ、本文へ。


~□~

■TIGER&BUNNY 21
 ストーリー   3
 キャラクター性   5
 画   3
 演出   3
 音楽   4
 総合的な評価   3
 合計  21/30
 (キャラクター性が突出して高得点なのは、やはり偏りの少ない年齢層が登場人物だっつーことを評価して。あと前期EDの『星のかけら』は凄く気に入ってたり)

■日常 25
 ストーリー   4
 キャラクター性   4
 画   5
 演出   4
 音楽   4
 総合的な評価   4
 合計  25/30
 (絵、動き、音楽、総じて良。ノリも好みだった。この作品も、前期EDがとても良かった。特にアカペラバージョン。ただ、キャラソンプッシュがげんなりしたので、ポイント減点)

■花咲くいろは 21
 ストーリー   3
 キャラクター性   3
 画   5
 演出   4
 音楽   3
 総合的な評価   3
 合計  21/30
(特筆すべきは絵。よくぞメル絵をあれだけ維持したな、と。あとは動きと、あざといサービスシーン。背景の素晴らしさもポイント高い。ただ、お話がgdgdだったからなあ)

■STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) 29
 ストーリー   5
 キャラクター性   5
 画   4
 演出   5
 音楽   5
 総合的な評価   5
 合計  29/30
(ほぼすべてが褒めどころ。そのくらい気に入った作品。ただ、あの味のある原作絵をアニメ絵で動かすのは、やはり難しかったと思う。そこを演出等でカバーしてきたのは見事。作劇的には、細かい部分での不満はあるものの、とにかくキャラ達の生き生きとした活躍ップリに泣いたので、相殺。本当に毎週が楽しみな作品だった)

■ロゥきゅーぶ! 25
 ストーリー   4
 キャラクター性   4
 画   4
 演出   4
 音楽   4
 総合的な評価   5
 合計  25/30
(ロリとスコポンという2つのテーマを違和感なく融合させたその手腕にポイント。あまり話題になってなかったみたいだが、台本と構成がかなりきちんとしていたのも、この作品の良点だと思う。OPも良曲)

■セイクリッドセブン 21
 ストーリー   3
 キャラクター性   4
 画   3
 演出   3
 音楽   5
 総合的な評価   3
 合計  21/30
(梶浦楽曲でポイント。あと、メイド隊。あざといというかネタ的なものをきちんと娯楽として提出しきった辺りは見事。アオイお嬢様が活躍する番外編があると、もっとポイント上乗せしたかもしんない)

■異国迷路のクロワーゼ 26
 ストーリー   4
 キャラクター性   4
 画   4
 演出   5
 音楽   4
 総合的な評価   5
 合計  26/30
(原作の美麗な絵には到底及ばないことはわかっていたが、その分、背景や人物描写で取り返してきた。ただのイイハナシダナー、ではなく、人の気持ちの機微に切り込んで行った構成・台本は褒めどころだと思う。ブランシュ家のプッシュがちょっと過剰でげんなりしたが、尺の関係と売れ線を狙ったということで理解しておく)

■ゆるゆり 23
 ストーリー   3
 キャラクター性   4
 画   4
 演出   4
 音楽   4
 総合的な評価   4
 合計  23/30
(嫌なタイプの子が一人としていないというのは、なかなかキャラ造形が大したもんだと思った。しかもあれだけ人物がいて、被るキャラがいないというのも。ただ、たまにあざとさが鼻につく時も)

■神様ドォルズ 13(もしくは評価不可)
 ストーリー   0
 キャラクター性   3

 画   3
 演出   3
 音楽   4
 総合的な評価   0
 合計  13/30(もしくは評価不可)
(まずは物語を完結させることを前提に、商業作品として世に出すべき。話はそれからだ。せっかくのOP、EDの楽曲の良さも、詩緒のかわいさも、全てが台無しだろ、これ)

■森田さんは無口 14
 ストーリー   2
 キャラクター性   2

 画   3
 演出   2
 音楽   2
 総合的な評価   3
 合計  14/30
(愛すべきB級作品、を狙って滑って狭間に落ちて行きましたとさ)

■うさぎドロップ 23
 ストーリー   4
 キャラクター性   4

 画   5
 演出   4
 音楽   3
 総合的な評価   3
 合計  23/30
(原作絵が正直微妙なので、ビジュアル面ではアニメの方が美麗かも。内容も卒なく良。ただ、続編は絶対みたくないという・・・)

■ダンタリアンの書架 22
 ストーリー   3
 キャラクター性   4
 画   4
 演出   3
 音楽   4
 総合的な評価   4
 合計  22/30
(台本と構成と演出がそれぞれ微妙だったが、路線は良かったし作画も良かったしキャラ達の動機付けもきちんとしていた。基本的には微妙な作品なんだが、もっと評価されてもいいタグをつけたくなる不思議な魅力がある。OPの良さとEDのえ゛ーーー?感の落差が泣ける)



~□~

続けて・・・

■ベストキャラクター賞
 阿万音鈴羽(『シュタインズ・ゲート』)
 シュタゲキャラはみんな大好きだけれども、一番心動かされたのは彼女。自己犠牲に泣いた。幸せになってほしいと心から願った。

■ベストOP賞 
 ダンタリアンの書架
 (梶浦楽曲のセイクリ、また名曲の神ドルがあるものの、今回はこれで)

■ベストED賞
 「スイッチが入ったら」(神様ドォルズ)
(ただし、2期続けてということであれば、『タイバニ』前期EDの「星のかけら」に差し替えの方向で)

■ベスト声優賞・男性
 宮野真守
 シュタゲのオカリンで怪演。嵌り役ということもあったろうが、劇中劇的な台詞や心情をあそこまで掘り下げて演じて見せてきたのは、凄いとしか。

■ベスト声優賞・女性
 くじら
 「日常」で流しそうめんのおばちゃん、他を演じた、くじらさんに。あの回は痺れた!


~□~

と、こちらはこんなところで。