アニメ録画もたまっているが、マンガの積読がまた・・・
『ささめきごと』最終巻だけは先に読みたいのだが。


~□~

■『ブラック☆ロックシューター』1話。

中一の百合には危険がいっぱい!の巻。

と、いうわけではないが、原作ニトロだから
まあ覚悟して見た方がいいよな、という作品だろうな、これ。
ちなみに原作は未プレイ。

夢世界(?)での、huke画の再現度が結構凄かった。
リアル世界(?)側の、いかにもアニメ的なキャラデザインと上手く分けて、
しかしその中でも現実世界に浸食している「ナニカ」の時だけ、
huke画的な作画(目のアップだとか)を持ちこんで、という
ビジュアルの遊び、演出が面白い。

話はまだ流石に1話だけなので何とも見えないんだけども、
夢世界の方のグロ描写が今後どうなっていくのか、
そこんとこはちょっと気になるというか。
いや、作品世界に必要な描写なら、別にいいんだけども。

個人的には、中学一年生女子たちのボディラインの描写がけっこうツボなので、
暫く視聴は継続するかな、という感じで。


~□~

■『ペルソナ4』16話。

直斗くん、囮作戦。けれどもミイラ取りがミイラになっちゃったよ、の巻。
あと、髪をおろした菜々子ちゃんは、最高です!の巻(←主に俺得。


15話の修学旅行回での伏線がどんどんと活用されていく。
一人ぽつねんとしていた彼の描写が何度も差し挟まれたように、
また番長一行と、打ち解けられないでいる状態からもわかるように、
彼の中の「シャドウ」は大層分かりやすい。
加えて、後半での聞き取りから悠が推測する「子供扱い」云々がまた、
二重三重に彼の孤独感を浮き彫りにしていく。

そうした己の弱点を認めないというか、
まあ虚勢張ってるのが外から見ればモロバレの直斗なんだけれども、
当人は一向に気づかないまま、というちょっとした喜劇的状況が、
シリアスに進行。

そうして、
自らを囮にして「真夜中テレビ」へと進出を果たした直斗だが、
逆に囚われ人として、シャドウを育てていく羽目に。

と、この辺りは、まあ割と分かりやすい展開なんだけども。

彼に対して、一番真摯に向き合っているのが、現時点では完二なんだが、
その彼の行動が恐らくは解決の糸口につながるのか。


それにしても、「探偵王子」てw。
・・・いや、ドンピシャなあだ名だとは思うけども。


しかし、直斗の孤独の根源がアレというのは・・・
さて、どういうふうに転がすことやら。


~□~

■『モーレツ宇宙海賊』4話

女子高生は独立心旺盛!の巻


ヒロイン茉莉香、メガネっ子ツンデレだけではなく、
部長や副部長など、面々がそれぞれ個性を発揮し出した。

取りようによっては好戦的、
あるいはポジティブというか前向きというか、
しかけられた攻撃に対して、迎撃を選択する女子高生たち。
うーん、こういう、自分の将来は自分で選ぶ、的な能動性が、
実に小気味良い。

そうした中でも、
作戦の立案などで抜きん出ている主役の描写を織り込みつつ、
電子戦のエキスパートたる副部長・リンや、
人望もあり評価者としての立ち位置も巧みな部長
(ドリトル姓とは、まあ名前もまた航海向きなw)
など、
これまで茉莉香とメガネ子の冴えた描写のみから、
徐々に人間関係を広げていっているのが、実にイイ感じ。

ハイティーンの女子たちのあの元気っぷりと、自己決定意欲の高さは、
結構リアリティがあるように思うんだが、どうだろう。

バトルに向けた下準備のあれこれのディティールの重ね方も、
適度な説得力をもってきているし、
これはもう5話の本戦をWKTKするしかない、という。

ああ、早く時間作らないと・・・


~□~

と、ひとまずは、この3本で。