あんりみてっど・くっきんぐ・わーくす

食い意地に任せて『Fate/stay night』に出てきた食事の再現、、、ということで立ち上げたブログ(原作ゲーム準拠。現在、凛√の途中で足踏み中)。今はちょっとアニメ視聴に比重が行っちゃってる感じです。アニメ飯も……と思ったら、『ef』1期飯しかやってない。そのうち、他のアニメ飯やゲーム飯も再現していくつもりで。

アニメ感想『これはゾンビですか?』

『これはゾンビですか?』10から12話(最終回)まで、3つ分。

10話、11話、12話(最終回)まで3話分、補足。
てなわけで、まとめて感想アップ。


~□~

10話は、いきなり時期が夏から冬へと飛んでいる。
その間もユーを探し続けていた、という
お茶の間ファミリーの奮闘がいじらしい。

しかし。ようやく探し出したユーが、皆に出した答えとは・・・・・・


10話の良かった点は、
ハルナが、夜の王のパスタを遠慮なく食べちゃうところwww

あれ、他のキャラがやるとKYとかとんでもなくアホの子扱いされるところなんだけども、
(まーだいたいなら、歩のように「飯食ってる場合じゃねえ」となるわな)
ハルナだからこそ、あのリアクションなんだよな、というのが
これまでの細かい描写があったことで、素直に納得できる。

つか、他意がなさすぎだよ、ハルナ。
ここ、ハルナだからこそ許せる、みたいな描写を重ねてきたところは、評価すべき点。


それと、10話ラスト、
歩が時限爆弾を自ら引き受けて・・・というのは、
ゾンビとはいえ、やはり大した覚悟かと。
こいつ、こういうところのブレのなさがいい。
爆弾でバラバラになれるくらい腹くくれるってのは、大したもん。
いくら主人公補正(=ゾンビだから元に戻れる)があるとはいえ、
やっぱこいつはいい奴だな、と改めて。


逆に10話のダメダメな点は、
セラの描写の少なさ。

これは、8話、9話にも遡れるのだが、
吸血忍者の里から受けた「ユー暗殺指令」に対して、
彼女が取ったリアクション、その感情描写のシーンが
余りにも少なすぎ。

本来ならば、
ユーとのやり取りを思い出したり、
あるいはちゃぶ台ファミリーの面々とのやり取りを振り返ったりして、
自分の中に向きあったり、絆を思い描いたり、という部分が必要な部分。
そうすることで、
じゃあ吸血忍者の掟とは何ぞやとか、自分の気持ちに向き合うとかっていう、
そういうセラの人間性が浮き彫りになるところなんだが。
そーいうの、まるでなし。

だから、彼女の決断が全然響かない。

ここは、もっと時間をかけて描写すべきだった点。

10話だと、里を裏切った後の仕打ちシーンはあるものの、
その前に裏切ったことに対する逡巡の気持ちとか、
そういうのもすっ飛ばされてるし。

つか、セラの出番、少な過ぎだよ(涙。
ヒドス。


あと、10話、ユーの描写ももうちょっとだけきちんとしてほしかった。
ユー成分も少なすぎ(泣。
ただ、ラスト近く、散々逡巡してから歩に手を伸ばした、けれども遅かった、
という見せ方は良かったかも。


シリアスベースながらも、頑張ってコメディを挿入している辺りは
(コメディパートはハルナとトモノリが担当しているが)
評価できるかな。
もうちょい、きちんとコメディしてほしかったけれども。


~□~

11話。実質、最終回。で、いいのかな。


導入、歩を拾い集めるシーンはエグくとも面白かったのだが、
その歩が目覚めないということで、
ギャグから一転してシリアスな展開で、話が再開する。

ここ、『これゾン』において、はじめて
歩の挫折のシーンなのな。
これまでを考えても、
奴がそこまで追い込まれたこと、ないもんな。

ユーに拒否された、そしてみんなから拒否されている、と思いこんだことで、
(実際は、ユーは遅れてもやっぱ手を伸ばしているし、
ハルナもセラも心配して心配して付き添っているというのに)
歩は、自分の人生を諦めてしまいそうに。

ここで、目覚めない歩を心配するハルナが力をなくし、
セラに寄りかかり、そのままセラが優しく支える。
このシーンが、すごく良かった。
こうした、姉妹ちっくな(敢えて百合とはいわない、今回)、
お互いの信頼を描写する丁寧な一瞬を差し挟むのは、
この番組、意外と得意だと思った。

ただ、やっぱ上に上げたとおり、
セラの感情の揺れ動きをきちんと描くシーンとかは平気ですっ飛ばすんで、
バランス悪いんだけれども。

そうこうして、
大先生仕込みの、ハルナの「魔法」で目覚める歩。

そして、セラが、吸血忍者の里から受け取る、秘密兵器。

さあ、ユーを取り戻すぜ!


決戦の舞台は、東京タワー。

夜の王とのやりとり。
頑なな、諦めたまま動かない、ユー。
この辺りは、10話Bパートのままの平行線。

ここでようやくハルナも魔力が戻ってきて
(どうしてそうなったのかはっきり描写がないのは、明らかにマイナスなんだが)
歩とハルナが揃って魔装少女に変身。

シリアスシーンでも、歩はやっぱりあの服装・魔装少女姿なんだな。
あたしたち、すっげえかわいいぜ!!てな。

あと、夜の王が、ミストルティン・キック、にツッコミ入れたのが、
素で受けたwww

ハルナがなんでぶっ飛んで戻ってこなかったのか、
また最後は結局言葉による説得で落とし込んだ、という辺りは
少々描写というか説得力が足りないかなーとも思ったが、
自分のエゴだけれどもユーがそばにいてほしい、
という歩の言い分はそれなりに動かされたかな。


セラの演奏、そして吸血忍者たちの演奏シーン(メガロ撃退)は、
アイデア(特に服装♪)は良かったんだけれども、
正直絵をもうチョイ頑張ってほしかった。
つか、楽器演奏って、動画だと結構うまく魅せるの難しいからなあ。
動きもそうだし、あとアングルも。
せっかくあの衣装で、しかも美女軍団がぞろぞろっといるわけだし。

そうはいっても、
総員が総力あげて、それぞれ自己の力を出し切った、
という大団円の法則で、
ユーがようやく戻って来た。

ユー、おかえりなさい。

てか、ユー、喋った!!
驚いたぜ。


あと、扇風機に「あ゛ぁぁぁぁー」をやるユーがカワユス。

 

~□~

12話、はオマケ回。
つか、キャラソン売るぜ、がウザい回。
てか、台本、ほとんど仕事してないwww
正直、ひでえ。


なんだけれども、
最後の「みーんなマイクロ紐ビキニ☆」が眼福だったので、良し。(←ヲイ!


あと、
魔力が戻りかけてしまったユーに、ハルナが手をつないだのが、良かった。
この2人のいちゃいちゃ(あと11話でのハルナのセラへのぁまぁま)が
見られただけでも、
良かったかも。


締めにきちんとお茶の間、ちゃぶ台の描写があったのは、良かった。
本当、この番組の本質は、やっぱあそこだよ。うん。

 

~□~


1クール12話、まとめて。

てなわけで。

後半に向けて、盛り上がるはずがどんどんとパワーダウンした感じが、
やっぱ否めないかなー。
11話はなかなか良かったんだけど。

つか、全体として、時間(尺)配分がちぐはぐ過ぎるというか。

12話でキャラソン回やるくらいなら、
1回あるいは半パートくらいつかって、
きちんとセラさん回をやってほしかったし。

あと、伏線になるかと思ったトモノリも、結局賑やかしキャラで終わっちゃったし。
特に9話のトモノリの最終兵器化は、何の伏線かと思ったら、
本当にそのままでおしまい。
11話で使うのかと思ったのに。
あのシーン、正直、不要だったような。

トモノリを上手く物語に組み込むのであれば、
お茶の間ファミリーにもうちょっとなじませるとか、
そっち方面に時間使った方がよかったよ。
(1回一緒に遊んだ程度だとなあ、、、うーん)
ファミリーのみんなともっと仲良くなったトモノリを描くことで、
ユーの不在を、トモノリもまた同じように悲しむ、という流れがあれば、
10話、11話での吸血忍者の位置づけもまたぐっと良くなったろうに。

トモノリの可愛さとか中の人とか、ポテンシャルはでかかったのに、
なんかそこいら辺が全然活かせてなかったよなあ。


あと、ユーとハルナは描写がだいたい足りてたとは思うけども、
最後の方もうちょっと見せ場があっても良かったような(特にユー)。
キャラソンとか歌わせるよりも。

これはたぶん、
俺がそんなにいちゃラブやラブコメが好きじゃないことも
影響している感想なんだけれども、
ファミリーモノとしてももうちょっとだけ描写が欲しかったなあ、
というのがやっぱ強くある。

逆に、ラブコメ展開をきちんとするなら、
この尺、この展開(特にヒロインの人数的に)では、無理があったろうし。


主人公の歩に関しては、割と評価している。
「何とかする」、と言って、きちんと何とかしてきているのは、
(ゾンビ設定+主人公補正があるとはいえ)
正直、エラい。
言行一致、という意味では、イイ主人公だと思う。
観ていて安心、また主人公を任せられる、という安定感でも。


でも、一番盛り上がったのは、正直6話まで、かもなあ。
そういや、京子ちゃん、最後は出てこなかったね。

あと、どうしてハルナの魔力が戻ったのかなど、
結構、「あれどうだっけ?」的なものがぽろぽろあるような。
大先生の立ち位置とか、メガロと豚骨スープの関係とか。


実はこの番組、どうしても同じ角川ということで、
『そらおとf』と、ついつい比べちゃってたんだよね、ずっと。
これまでの感想では書かなかったけども。
ギャグベースにシリアスなテーマを盛り込むだとか。
かなり作りも似せてきているし。

でも、『そらおと』と比べると、
とてつもなく見劣りしちゃうんだよね、そういう部分は。

特に、シリアスとコメディパートのバランスの悪さ。

つか、これはたぶん『そらおと』の方が秀逸すぎただけなんだろうけども。
(特に、シリアスをCパートだけ、とかって絞った回があるなど、『そらおと』の演出は良かったよなあ、しみじみ)

『これゾン』は、主人公も悪くないし、
あと女の子たちもみんな素敵だし、
あとは似合わぬ女装(魔装少女化)だとか、あれこれ定番ギャグも
いいものがあったのに、
結果としては、なんか組み合わせがちぐはぐになってしまったというか。

ビジュアルも良いし、音楽良かったし、作画大きく外した回もなかったし
(『そらおとf』はたまに・・・)
中の人も嵌ってたし、
(ユーの妄想ヴォイスはウケたしw)
褒めどころは結構多いのにねえ。


素直に楽しませてもらった、と言うにはちょっと物足りないし、
粗もありすぎる。
2期があるのであれば、そっちに期待するか、ということで。
(やっぱユーもハルナもセラも好きだから)

 


(と、いうわけで、『これゾン』については、これまで。終わるよ!)

 

 

ラスボス登場。『これはゾンビですか?』9話。

前回8話ラストからの引きのまま、シリアス展開で話は進む。

これゾンOPタイトル
(今回、貼るのは看板のみで)

・・・・・
・・・んだが、なんか人物の背景と相互の関係性が判りづらいので、
もうちょっと整理整頓してほしかった、といった今話。


~□~

ストーリーは、
消えたユーを探そう、というところで、
セラからの「ユー殺害指名」のバラシと、そのあっさりの撤回
(まー彼女からしたら、いわゆる一族への裏切りだけれども)
の提示。

そして、ユー探しの間、
歩に、ハルナに、そしてトモノリに
あれこれ災難が降りかかる。


一方のユーは、一人、
夜の王と思しきラスボスと対峙する。

夜の王が歩たち一行に被害を与えているのか、
はたまた夜の王との会話によるユーの精神の乱れが
歩たちの危機を招いているのか。

そこに介入する、ハルナ(と京子)の大先生。

大先生のよくわからない口出しで、
とりあえずこの場は夜の王が引くかたちに。

しかし。

自分が留まっては
相川家お茶の間ファミリーに危険を呼び寄せてしまう、と
ユーは一人、立ち去ることを選択する。


~□~

うーんと、先週までの(ある程度の)分かりやすさは
どこへやら。

ユーだけに絞って見ていくと、
それほどあらすじ自体は破綻していないのだが。

たとえば、
メガロがやってくるきっかけも
どうやらユーの持つ力に引き寄せられて・・・というのは、
6話の京子戦でも言われていたことだし。

あとは、まだ謎を残したままの夜の王とユーだけなら、
話はついていける。
夜の王自身が何を望んでユーに近づいたのか、
今回ではまだ明確には語られなかったが、
その不穏な雰囲気から
それがあまりオススメできない分野のことというのは想像できるし、
つながりとしてはそれで充分理解できる。


で、問題はここから。


まず、途中で首突っ込んできた大先生。

ハルナと京子の指導教員というだけではなく、
先週、セラにメガネを渡したことから、
魔装少女の教員というだけではなく、
吸血忍者(のセラの属する派閥)とも関係がある模様。

しかも、途中、変化するトモノリとのくだりでは、
どうやらトモノリの属する一派(セラとは敵対しているはずの)とも
交流がある模様。

と、まずは、大先生の立ち位置が判らない。


しかも大先生、ハルナは助けたが、
そのとばっちりを受けたトモノリは同じようには助けず。

さっさと大先生が(ハルナの時と同様に)助けれてば、
トモノリもああはならなかったろうに。
(変化を見届けてから、あっさり歩に丸投げ)



で、そのトモノリ。
あの、変身(?)は、なんだ?

つか、もう、それしか言えねえ。
わけわからん。


~□~

9話ということは残り3話か。
あと3話で、このトモノリの秘密
(実は何とかでした~的な)を
突っ込んでくる意味はあるんだろーか。

尺を無駄に埋めたとか無理に盛り上がりをつくったとか、
そういうのじゃなしに?


~□~

と、こっち方面はワケワカメ。

ただ、シンプルに、
ユーと歩を軸にした相川家ちゃぶ台ファミリーの物語として
紐解いていくと、
強大な魔力を持つユーが、
その自身の存在そのものが理由となり、
ファミリーに災難を呼び込んでしまうことに苦しみ、
立ち去ったこと、
そして残された歩、ハルナ、セラの3人は、
決してユーのことを諦めないこと、
という、なかなかハートフルな家族モノとして
いい塩梅に浮かび上がってくるんだけどねー。


ちなみに今回、さらにユーの魅力が倍増。
『ハルナに ひどいこと しないで!』(のメモ)には、
泣いた。

ラスト、手を振りながら、流す涙に、
また、泣いた。

確かに、明るく屈託のないハルナは、
打ち解けてからというもの
ユーにも実に楽しげに接していたけれども、
それが彼女にとってどれだけの力になっていたのかを思うと、
胸が痛い。

加えて、
セラはセラで、まあ元からユーを気にかけていたけれども、
それが吸血忍者としてではなく、
個人のセラフィムとして立ちあがって来た、というところが、
今回前半の描写で観て取れる。
(ただし少々尺が短くあっさりで、ちょっとお手軽だったけど)

楽しげなハルナ、騒動を楽しんでいたセラ、
そしてもちろん、なくてはならない、歩。

その存在を、かけがえのないものとして受け止めていたユーが、
そのかけがえのない家族を守るために
そこから離れなければならない、
という流れは、後半のクライマックスとしては充分。


特に、ユーの家出が判明し、笹の葉の願いごとから
4人の関係を改めて浮かび上がらせる構成は、
なかなかのものだった。
あのシーンの、ユーの喜びが、手に取るようにわかるから。
(みんなのためにと願いを書いたハルナ、セラの素直さが
ユーの信頼を裏付けていて、尚)


さあ、ユーを取り戻せ、そして彼女に笑顔を見せろ、
てなだけで構成としては充分じゃね。
残り3話だし。
コメディパートの尺をとっとくことも考えると、
いろいろやってる暇はないよ、きっと。


(ユーが心配だお!で、つづく)

猫耳は眼福。『これはゾンビですか?』8話。

さらにトモノリ描写回。

08話-トモノリアップ
(トモノリ、ドアップ!)


と、同時に、ハルナの心境の変化、描写回、とも。

08話-ハルナ迫られる(但し夢オチ)
(わかりやすいハルナの夢オチ、の図)


そんな、ラブでコメな、『これはゾンビですか?』8話。

これゾンOPタイトル
(例によって、タイトルどすえ~)


~□~

今回の『これゾン』は、
トモノリのラブラブアタック、と
ハルナの心境の変化(デレ)の
同時進行。

トモノリはトモノリで愛らしく、
ハルナはハルナで実にいじらしい。


そんなハルナ、せっかくのデートに漕ぎ着けるか、と思いきや、
事態はあっさりとグループ交際へ。
あら、残念。

ユー、ハルナ、セラ、トモノリの女性陣に歩1匹という、
まちの休日。
ショッピングにゲーセン、5人で乗る観覧車。
そして夕日の公園。
文字通りのハレム状態で、休日を楽しむ異能者集団。
つか、歩、金持ちだな。ゾンビの癖にw。

ま、それはともかく、
なかなか歩との距離を詰められないでやきもきするハルナと対照的に、
わき目もふらずに歩にまっすぐに突き進むトモノリ。

結構キャラが被る割には、
表出の違いが実に対照的。


しかし。

そうしたラブでコメなムードは一挙に崩れさる。
ユー、いきなりの失踪。つか、誘拐、か。


嵐(っつーか、がっつりシリアス展開)の予感。


~□~

個人的には、この番組、
シリアスの比重はこんなにいらないと思うんだが、
かといって、ラブコメにもあまり興味の無い俺としては、
いくら可愛い彼女たち(ハルナ&トモノリ)でも、
あまりの恋愛攻勢が続くと、
実はちょっと萎える。

別に歩がそれほど嫌な奴というわけではないものの。

むしろ、
まだラブ未満のユーやセラの歩のあしらいの方が、
観ていて楽しいのよなー。
まーこれは完全に趣味の範疇だと思うけども。


特に今回の白眉は、セラの「猫耳」!
アレは、 素 晴 ら し ひ ・ ・ ・


今回はメガネっ子に変身したセラも、こりゃまた素敵だったし、
出番が地味に少なかった8話は、実は俺にとってはセラさん回かも。
前回のリオのカーニバル風の「照れている」セラも、素敵っ!だったし。

巨乳はともかく、黒髪ストレートはかなりクるし。
セラ、イイよ、セラ。

08話-メガネっ子セラさん☆
(メガネっ子セラさん。似合うぜ!)


~□~

一方の、ラブコメ組。

いやーこの展開が来るとしたら、
てっきりユーとハルナと思ってたんで、
実は先週から、何と言っていいのやら、状態。

いや、確かにトモノリ、一途だしめっちゃ可愛いけどさ。

でも。
ちょっとハルナ、分が悪すぎて、可哀想な気も。

つか、ハルナ、着るものがいっつもラフすぎて、
可愛い外見がなかなか引きたてられないというか、
素材がもったいないなーというか。
ずっと不憫だと思っていたんで。

そんな中、
セラにすすめられて黄色のワンピを着たハルナ。

ほら!ちゃんと可愛い格好した方がいいよ、この子。


んでもって、ショッピング中のあのお着替えは、実に良かった。

08話-ファッションショー(ユー、ハルナ、トモノリ)
(ハルナのピンのお着替え服がすんげー可愛かったんだけど、写真ない・・・)


でもまあ、あと残り4話でこれからシリアスぶち込むとなると、
たぶんラブコメ部分は、決着つけないだろーから、
ここいら辺はあまりあれこれ裏読みしない方が良さそう。
中途半端に終わってもやきもきさせないようにしてくれ、
というのが精一杯かも。

正直、ハルナには泣いて欲しくないんだが。
もちろん、トモノリも。


~□~

で、ラストの急変、シリアスパート。

Bパート、ショッピングの途中で、ちらりと出てた、
当面のラスボス(?)らしい奴。
あれが、夜の王でOK?


そしてラスト、消える、ユー。


ユーの不在に最初に気づいたのが、
ラブでコメてて、自爆したハルナ、というところが、
お茶の間ファミリーの絆を感じさせる。


恐らく、ユーが一人で対処しようとしたのは、
皆を庇ってのことなんだろう。。。
・・・ううっ、なんていい子なんだ、ユー(涙。。。


いやーそれまでのぬるーくまったり路線が、
一挙に空気変わった。
ユーの無事が気になるよ、ユー!


ただあと4話分、全部シリアスやるとも思えないのよなー。
つか、きちんと着地してくれるんだろーか、この番組。
変に2期への下心出して、gdgdで終わりそう、っつーか
それが一番怖いんだけど。


(ユーが心配だお!で、つづく、っと)


ヒロイン増量!『これはゾンビですか?』7話

トモノリ登場回。
に、尽きると言っていいのかな、今回は。

07話‐トモノリ
(トモノリ、ようやく出番だぜ、イエーイ!)


前回のシリアスモードとは打って変わった、ギャグ&ラブコメ回。
そしてようやく、キービジュアルのヒロイン全員集合、の巻。

これゾンOPタイトル
(一応、タイトル貼っとく)


これまでもモブで何度か見ていたし、
あと、
京子バトル前編でも、ラーメン屋から出てきていたもんな、彼女。
(アレも、豚骨スープの下調べ、だったわけか)


~□~

今回、ストーリーはまあ、あって無きがごとし。


メガロ退治で苦戦する、ハルナと歩(魔装少女ヴァージョン)。

その窮地を救ってくれたのが、
吸血忍者(でいいのか?)のトモノリ、こと吉田有紀。
豚骨スープでもって、華麗にメガロを退治する。


そして、ジェラシーでもって、歩をぶっ叩いたハルナ。
その勢いでぶっ飛んだ歩は、トモノリにキス&パイ揉み。

どうやれこれで、婚儀、と見なされた模様なんだが
(すごい中二病設定でクラクラする・・・んだが)
アクシデントでのキスでも好きになる、というトモノリは、
アホなのか一途なのか。

まあ、かわいいから、いいんだけど(←ヲイ!


そういうわけで、翌日、学校で、
トモノリによる「俺は嫁!」宣言、
というオチ。
(彼女の弁当は美味なのかどうか、も気になるところだったんだが)


さーて来週のゾンビさんは?!


~□~

今回は、ストーリーよりも、
まずはトモノリのお披露目、そして
追加の設定の数々と、
(豚骨スープとメガロの関係?吸血忍者の設定補強?)
各キャラクター間の関係性の描写がメイン。
(大先生、再び!あと、セラとトモノリの関係、相川ファミリー、ナドナド)

セラとは敵対する勢力らしいものの、
しかしセラとは仲良くしたい、というトモノリの位置づけは、
何気にポイント高い。

つか、トモノリ、相当可愛い。
制作側のキアイも伝わってくる。
(あの、髪の毛のグラデと瞳の色のコンビネーションはすげえ綺麗)
さばさばボーイッシュの性格、
ツンデレだけれどもデレがはっきりわかる、というのも、
ややテンプレ的だけれども、そそられる。

残念なことに、キャラがちょいとハルナと被るのが、
難というか。
というか、ハルナ、これでますます隅に追いやられないか?


さて、今回、
そのハルナが中心となり、
相川家の異能者お茶の間ファミリーは七夕祭りを楽しむ。
なんか、いろんなもんごっちゃだけど。

このシーンは、素直に楽しく、
4人の信頼と安定した関係性が描写されていて、
なんかとても心が和んだ。

なんだかんだで、
エネルギッシュなハルナが、
クールなユーを巻き込んで、
セラといちゃいちゃして(←・・・願望書くなyo、
相川家を盛りたてているのが、とにかく楽しい。

ユー、セラ、ハルナのそれぞれのコスプレと、
かき氷。
ユーが楽しそうなのも、なんか、嬉しい。


あとの見所は、
歩の、ゾンビ描写。

日光の射す中を、ひたすらメガロ退治のために、
日陰を求めて移動する・・・
急いでいるのに、じりじりとしか動けない、間抜けっぷりw。

07話-直射日光
(つか、おめー、日傘させばいいんじゃね?)


最後は耐え切れず、川へジャンプ!
・・・で、どうやって辿り着いたんだ、と。


~□~

07話-ハルナ
(今回ははっきりジェラシーを自覚したんじゃなイカ?、のハルナ)


てな感じで、
京子や「夜の王」やといったラスボス展開の件がありつつも、
今しばらくはコメディ路線で続く模様。

まあ、トモノリの豚骨や大先生の仕込みその他、
一応最終戦へと向けた伏線を着々と配置していっているところ、
とは思うんで、
あとしばらくはのんびりモードでだらだらと観賞するかな、っと。


(べロチューじゃなくても婚姻成立なのか?の疑問と共に、つづくよ)

ちゃぶ台と縁側。『これはゾンビですか?』6話。

6話、丸々、フルに使いきって、シリアス・血だまりで、攻めてきた。
(除くアイキャッチ)
バトルもキアイ充分。
だけれども、視聴者が望んでいたのはそこだったのかどうか・・・
という『これはゾンビですか?』、6話。

これゾンOPタイトル
(タイトルだぜ)


さて。
そんなわけで、今回はシリアス、バトル回。
これまでのOP詐欺が打って変わって、OP通り、という、
これは『これはゾンビですか?』ですか?、状態。


~□~

話は先週の引き、命をまだ10程残すという、京子と、
相川家お茶の間異能者ファミリー、の対決。

先週ラスト、満を持して登場した、ユーことユークリウッド。
4話で明かされた彼女の秘密の、さらに奥へと迫る展開に。

ユーにも「魔装少女」へ変身する能力があったこと、
そして自身に対して禁じていた「ことば」を使っての魔力の解放。
己の心を犠牲にしても、
歩を、そして相川家のちゃぶ台ファミリーを守りたいという、
彼女の悲壮な思いが涙を誘う。

「死んで」。
本当に、その一言で、死に続ける、京子。
(でも、鼓膜を破ったからって、無効になるもんなんか、これ?)

しかし、人を殺める苦しみに、重圧を感じる、ユー。
その隙を狙っての、京子の反撃。

倒れたユーになり代わって、
ちゃぶ台ファミリー、団結す!


~□~

06話-04
(ハルナの魔力ってどこまで回復してるんだろう・・・?)


倒れたユーを前に、「初めての感情」に揺さぶられる、ハルナ。

いつものように歩を罵倒する余裕すらなく、
ユーを気遣い京子へ怒りを燃やす、セラ。

そして、怒りと悲しみを胸に、歩が魔装少女に変身する。

(つか、ここ笑うところなのか喝采するところなのか、迷うよな・・・;;拍手!)

「技名未定」とか、細かいネタもあるけれども、
もうそういうギャグ追ってられないほど、
画面はかなり強烈なバトル。
(つか、グロイのと強いのと、とにかく強度で揺さぶりをかけてキタ)

京子の強さも半端なかったけれども、
対する歩は、リアル・ゾンビ。

死なない、というよりも、死んでいるから、もうこれ以上は死ねない、か。

それが、最強の強みを発揮する。
もちろん、本人は苦しいのだ、けれども。

京子に殺されても、殺されても、立ち上がる、歩。

惨殺されながらも立ち上がるコイツ、ある意味、敵なしかもしんないな。

で、京子の刃を砕いて(←何の魔法だ?)
逆に彼女を殺し始める。
ミストルティン、本当に役に立つな。

残り1個の命になって、初めて命乞いをする京子。

「誰だって、死にたくない」

どうして、そんなことわからないんだろう、と言いたげな、歩の、悲しみ。


死人同士(正確には京子は死人じゃないが)が
果てしない殺し合いを果たしながら、命の大切さを語るという、
ちょっとした逆説。
あるいは、皮肉な展開。


だから、歩は、京子の(最後の1個の)命を、奪えなかったんだよね。
命が、大切だと、分かっていたから。
生きたいと、願っていたから。


こうしてバトルは幕を閉じ、
大先生(結構若っ!)が京豆腐を拾ったり(てか、京豆腐で麻婆かいな)、
ラスボスが黒い霧となって京子を再洗脳して消えたり、
さらにそれがどうもユーの知り合いらしい、というところで、
シリアスパート終了。

06話-05
(シリアスシーンでも、この格好で。変身シーンもあるでよ!の図)


~□~

無事に帰って来た面々。
ハルナとセラは、まるで3話の再来のように、料理にいそしみ、
ユーは歩と縁側で、おにぎりを頬張る。


基本、みんなが集うのはちゃぶ台を囲んでなんだけれども、
この2人組になると、テリトリーはどうも、縁側になるみたい。

そして、縁側で話されることで、
少しずつユーの秘密が明かされ、
歩との絆が、深まっていくんだね、と。


これまで、ずっとちゃぶ台こそがこの番組における「聖域」だと思っていたが、
この縁側もまた、2人の聖域なのかもな。

(『エルフェンリート』で楓荘が聖域であったように・・・・・・なので、『エルフェン』原作が進むにつれて、いよいよあの楓荘が突破された時の衝撃といったら!)


~□~

と、今回はほとんどぶっ続けで、シリアス展開だったんだが、
(間に細かいギャグが入っても、ほとんど認識できなかったほど)
こうしたシリアスで、かなーりスプラッタをやりきったのは、
果たして良かったのかどうだったのか。

いや、彼らが「死なない」ことは、
視聴者的には織り込み済みであったとしても。

特に京子の描写については、凄まじいものがあったしな。
両腕の皮が剥がれ落ちても闘い続け、
自分の手で自分の鼓膜を破り、
さらには自死でもって体のダメージを回復する・・・・・・
悪趣味寸前というか、その寸止め的な。

あとは、歩がミストルティンで、京子を真っ二つにぶった切ったりとか。
まあ、話の流れからは必要な展開なのかも、とは思うけど、ねー。
絵的に、それで通していいのかどうかまでは、ちとわからん。

ここまでの強度でもって見せる必用があったのかどうか、
ちょっとまだ、考えがまとまらないや・・・・・・

というか、これだけの描写が必要だったのかなあ。
別にグロに苦手意識はない方だし、
殺し合いをし続けながら
「命あること」の意味や「生きたい」という想いを
描くというのは、趣向としてはかなり面白いと思ったけれども。

まあこれは、最終回を観てから判断する方がいいのかもなー。


~□~

今回、ユーことユークリウッド・ヘルサイズが、
この作品世界の最大のポイントとなっていることが明確化。
なので、一応「京子襲撃編」は今回の6話でエンドだけれども、
これからの展開も、ユーの魔力を巡ってのことになっていくのかな。
なんせ、ラスボス自身の狙いが、ユーにあるのだから。


それと、今回のバトル面に関しては、
クジラのメガロのときのようなキチンとしたフォーメーションがなかったのが、
ちょっと残念。

歩の、「命とは何ぞや」の、
独白というか説得のシーンを入れるとなると、
まあ、ああいう
一人行って、退いて、次に一人行って、退いて、という
絵になっちゃうんだろうけれども。


セラに関しては、今回のバトルについてはまだ名前のない技か・・・
あれは、どう違うんだ?これまでと。
あと、前回、今回と、同じ巨乳&乳揺れの京子がいたんで、
キャラ被り的にというか見せ場的にというか、
ちょっと不利だったかも。
いや、お色気要員だけじゃないんだけれどもね、彼女。
まあ、セラが歩に変身を促したところは、よかった。

こうして観てくると、
彼女はギャルズ3人の中では一番年長の役割になるのかなー、やっぱ。
お姉さんキャラということで、どうしても割を食ってるというかなんというか。
俺としては、もうちょっと
セラの見せ場や背景描写が欲しいんだけれども、
もうあと半分しかないとなると、セラ回はなさそう。ちと残念。


そして、ハルナ。
今回(というか、5話、6話で)一番成長したのが、彼女かも。
ユーのことを、「ネクロマンサー」と、役割であるとはいえ、きちんと呼んだのは、正直驚いた。
つか、ユーが傷つけられたことに対して「怒り」を抱いた、という辺りに、
彼女の成長を感じた。

でもまあ、この流れからいくと、ハルナへのスポットは
今後どこまで期待できるのかは、わからんなー。
ただ、物販とかキービジュアルとか、OPEDとか、みんな
ハルナのプッシュが半端無いのが、作品の流れと、
ちょっと齟齬のある感じ。

個人的には、
ハルナの成長を描くという流れは凄く観たい内容なんだけれども、
(というか、この子は成長をしていく過程がすごく面白いキャラだろうから)
話の流れはたぶんユーを巡っての話になりそうだからなー。
だいたい、ハルナの魔力が吸い取られたのも、
歩をゾンビにしたユーの魔力がそうさせた、模様だし。

ハルナの持つ問題の解決には、やっぱ
ユーの解放が必用、なのかもしれないな、と。

というか、現時点では、一番「笑って欲しい」女の子が、ユーだし。


ああ、それにしても、次はギャグ回だよな?
というか、この番組で、ここまでシリアスを要求している人って
どんだけいるんだろう・・・・・・いや、
今回も悪くは無かったし、楽しめはしたんだけどね。
ユーの苦しみと悲しみ、ハルナの成長、セラの本気、
死んでから初めて分かった、歩の「大切なもの」たちへの想い、
ナドナド。
観どころは多かったけど、さー。

なんか、もうちょっとまったりと、お茶の間や、縁側で、
お茶すすってるような話を、観たいんだよなあ。
・・・・・・ダメ?


(縁側にちょっとだけ憧れながら。つづくよ!)

もうちょい笑いが欲しい。。。『これはゾンビですか?』5話

面白くはある、けれども、今ひとつモヤモヤ。
そんな、『これはゾンビですか?』5話。

これゾンOPタイトル
(タイトル文字な)


5話になって、幾つかの不明点が徐々に明らかに。

そして、先週血だらけだった、友人織戸の幼馴染み・京子ちゃんが
悪役として復活(?)、ガチバトルへ。
さあ、相川家の異能者お茶の間ファミリーの面々、どうする?という引き。


~□~

アバンは、セラの吸血シーンから。
つか、いきなりの展開、驚いた☆マジで。

05話-01アバン口づけアップ
(ハルナの唇を奪うセラ、の図・・・いや、マジで。)


マジちゅーもだけれども、
首筋パックンチョ、が実にエロチック。

05話-01アバン吸血こりゃたまらん
(さらにもっと乱れる、ハルナ。セラの手の上で転がされるような・・・セクシーさ)


ハルナのため息もまた、素敵。。。つか、マジこの番組、
百合でいってくんないかなー、この3人で、と
素で思ったり。
〆がセラの胸へのダイブだし。

05話-01おっぱい・ハルナとセラ
(ここでの乳揺れは反則だと思った)


ま、実態は
キスでマヒさせて吸血忍者であるセラが吸血に及んだ、
というわけなんだが。

手の込んだサービスシーン、やるな。


今回はそのハルナに若干のスポット。

05話-ハルナ照れヌード
(今回やたらと肌色率の高ったハルナ。もうちょい良い服着せてやれよ、スタッフ)


1話で歩に魔力を取られて(?)以来、魔装ができないハルナ。
魔装少女として復活すべく、
一所懸命隠れて練習をするものの
そう容易く成功することもなく。

と、失敗し、全裸のままのハルナの部屋へ、歩が!
(つか、女子の部屋を無理にこじ開けようとするな、歩!!)
05話-01ドア攻防


ちなみにこの時の、全裸ハルナによる歩へのかかと落としは、
とってもかっけーwww

05話-01ハルナかかと落とし(但し全裸)
(見えたかどうかは・・・・・・)


サービスシーンはさらに続き、
3人が仲良くお風呂。

ハルナはユーの髪を洗い、
セラはハルナの背中を流し、
くすぐったがりのハルナがセラのおっぱいを・・・・・・ゴクリ・・・・・・

洗髪後の髪をアップにしたユーが、むっちゃかわいい。
あと、それまで他人に干渉するタイプにはみえなかった
ハルナとセラが、
お互いを上手にケアし合っているところの描写が
すこぶる良い。

これは先週、ハルナがセラを巻き込むようにして料理を手伝わせた、
その交流がさらに深まった、という感じか。

この調子で、ユーももっと2人に絡んでくれるといいんだが。

05話-ユーちゃん湯船
(こういう仲好しさかげんも、彼女の救いになってほしいと思うんだ、俺)


さて。
そんなサービスシーンと同時進行で、
歩はハルナの先生からの電話を受ける。
そこで、ハルナの東京訪問の理由が判明したり、と
ハルナの背景が少しばかり明らかになる。

かの世界では、ハルナは確かに「天才」らしいこと。
それゆえの、他者への興味・関心のなさが問題としてあったらしいこと。
けれどもそんな彼女が、どうやら・・・・・・

ここでの名前の呼びかけは、実に上手い流れ。


風呂の後、部屋で一人アイスを食べるハルナ。
でも、その表情は、やっぱり晴れない。
みんなの前ではあんなに明るい彼女なのに。


一方、主人公、ゾンビで魔装少女(代理)の歩に、
京子ちゃんから電話が。
翌日の夜間デートを取り付けた歩だが、
そこで明らかになった事実。


~□~

ずっとデレモードだった京子ちゃんが、
歩を一刺し。
お命頂戴!
と大方向転換。

彼女も魔装少女、しかもハルナとどうやら同郷の模様。
一方的にハルナを敵視する京子、けれどもハルナは興味がないのか
彼女に覚えが全く無い様子で軽くあしらう。

京子は、どうやらただの魔装少女ではなく、
人殺しを重ねその死者の魂を売り渡すことで
さらに魔力がパワーアップしている模様。

歩殺しの犯人も、どうやら彼女、ということらしい。

ガチバトル展開の後、
一度は倒したものの、
「あと10回は死ねますから」と復活する京子。
(バーサーカーかいな!;;あっちは12回だけど)

そこに、危機を察してやってきた、ユー。

ユーを目にとめて、
ネクロマンサーとしての彼女が最終目的だと告げる、京子。
ユーの能力を手に入れることが目当てらしいが・・・・・・
さて!


~□~

歩を殺し、さらにはこの町の連続殺人犯となっているのは
どうやら京子@魔装少女らしいんだけれども、
その彼女に別系統の魔力もとい「力」を授けている黒幕がいるらしい、
というところまでは明らかになった模様。

と、いうことで、シリアスモードのストーリーラインは、
この黒幕(「夜の王」でいいのかな)がラスボスで、
そこへ向けての相川家ちゃぶ台ファミリーがフォーメーションを組み、
ブッ倒すぜ、
とかいう流れか。


~□~

今回、小技のギャグはそこそこ、
(電話は糸電話だし、全裸かかと落としだし、セラ毒舌は決まってるし、
ユーちゃん妄想モードby歩も相変わらずだし、
んでもって、相変わらず歩は魔装少女だし、女装パンチラだし、、、、)
Aパートにはサービスシーンを
これでもか、これでもか、と突っ込んできたんだけれども、
印象としては、グッとシリアス寄りに。

まあ、背景として意外と複雑なものだから、仕方ないとはいえ。

歩は、自分のことを殺した犯人へ落し前をつけなきゃいけない。
ユーは、永遠にも続く孤独を乗り越える術を得ないといけない。
(ユー、笑ってくれ!)
セラは、自分の故郷を救わなければいけないし、
そのためにユーの協力を取り付けなくてはならない。

そして、ハルナ。

実は、これまで5話分、かけているのだけれども、
登場こそインパクトがあったが、
ハルナの背景描写が、なかなか見えづらいんだよね。

今回でようやく彼女の唯我独尊ぶりの理由が明らかになって、
それなりに腑に落ちたのは確かなんだが。

魔装少女になれなくなってしまった、
魔力を(どうやら)歩に吸い取られてしまったらしい、
という今の彼女の状況は、
彼女にとって決して楽観できるものではないし、
また、それまで「天才」であった(んだろう、たぶん)彼女自身にとっては
挫折に近い状況でもあるのだろう。
それも、人生で恐らく、初めての。

にもかかわらず、
そうした彼女の混乱や悩みの描写が、わかりづらい。

今回も、確かに、魔装に失敗したり、
またアイスの後の暗い表情などがあったんだけれども、
それ以上に、3人組の中で一番のムードメーカーとして振舞う
彼女の姿の方が描写がはっきりしていて、
ハルナの内面が見えてこない。
(これはまあ、ユーもセラもクール系という対比が大きいからかもしれないが)


台詞がなくても、絵や表情、背中の一つで
もうちょい描けそうなもんだが。

そういう意味では、割食ってるというか、描写がヌルイというか。


逆に、台詞のまったくないユーに関しては、
2話、4話とあれだけ丁寧に描写が続いたから、
彼女の想いも、背景も、グッと引き寄せられたんだけれども、
3人組の中で、唯一、ハルナは「分かりにくい」。
それこそ、毒舌でギャグパートをきっちり押さえているセラよりも、
分かりにくいと思う。
もっといろいろなものを抱えている状況にある子、なんだけどねえ、彼女。

それこそ、今回でガラッと態度を変えてきた京子の方が、
その欲望がむき出しの分、はっきりしていて、好ましい。

(『まど☆マギ』の杏子といい、自分の欲望を隠そうとしない女の子は、
俺的には実は結構好ましかったり。。。つか、
京子は魔装少女・暗黒面をバラしてからの方が気に入ったんだが、俺)


次回くらいに、
ハルナの元気が、実は結構カラ元気だったとか、
あるいはその反動がきただとか、
そんな回を期待したいんだが。

ちょっと、読みが違うかなあ。これ。



あと、やっぱもうちょっとでっかめの笑いを
取りに来てくんないかなー。
この作品にはそういう明るさが展開できるだけのネタがたっぷりあるのだし。
その良さを活かしての展開、とかさあ。もっと。ねえ。
どう?


(とりあえず、ユーとハルナとセラのために、つづくよ!)

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