あんりみてっど・くっきんぐ・わーくす

食い意地に任せて『Fate/stay night』に出てきた食事の再現、、、ということで立ち上げたブログ(原作ゲーム準拠。現在、凛√の途中で足踏み中)。今はちょっとアニメ視聴に比重が行っちゃってる感じです。アニメ飯も……と思ったら、『ef』1期飯しかやってない。そのうち、他のアニメ飯やゲーム飯も再現していくつもりで。

アニメ感想『僕は友達が少ない』

アニメ短評(2011年積み残し系)『僕は友達が少ない』『C3‐シーキューブ』『ベン・トー』いずれも最終回まで。

『Fate/Zero』ぷにぷに腕枕がようやく届いた。
つか、予定より一月遅れくらいじゃね。ま、仕方ないか。

念のためと思ってロ凛も申し込んでおいてよかったー!
(申込時はそこまでロ凛に萌えるとは思ってなかった)
ロ凛もかわええ。

んでもって、というか、何より、
本命のイリヤが可愛すぎる・・・もう、身悶え。
イリヤ可愛いよ、イリヤ!!!

と、それはさておき、
視聴完了した昨年末までのアニメの残りの感想を、片っ端から。


~□~

■『僕は友達が少ない』(最終話まで)

年明け帰省から戻ってまとめて3話分ほど視聴。
合宿回、お祭り回(浴衣)、ときて、
夜空の髪切イベントと、10年前の「親友バレ」で話は終了。
つかこの作品、水着回がやたらと多かったな。

思いっきり2期ありそうなエンドだけれども、
これならばまあ2期あってもいいかもな、と半分思いながら視聴完了。


本編最大のクライマックスを恐らく夜空の正体バレに持ってくると思ったが、
割と王道のまま、その読みの通りの路線できた。

そこに尺を割いた分、恋愛絡みの話はすべておいてけぼり、
というところで、まあ2期狙いだろうねえ。
原作もまだ途中だし。


12話までを通じて、細かい部分で、
星奈が夜空を気にかけている描写が挟まれるんだけども、
その逆に、夜空が星奈にそうしている描写がほぼ皆無だったのが
残念だったなあ。

正直、小鷹と少女たちの関係よりも、
この2人の歩み寄りが見たかったんで。
まあ、原作の方だと夜空の星奈いじりがもっと酷いらしいんで、
アニメ版の方がその意味ではまだましなのかもしれないが。

つか、巨乳はパス派の俺でも、星奈は可愛いと思ったが、
夜空はビジュアルが好みでも、どうしても性格的に受け付けられない部分があるというか、
星奈いじりが過ぎるきらいがあったしねー。


まあ、俺の希望は小鳩ちゃんメイン回を2期に1本でもいれてくれればいいな、
ということに収まるんだけども。


それにしても、小鷹の、鈍感スキルはエロゲ主人公張りだな、あれ。
あと、合宿回でパエリヤ作ったのはびっくりした。
というか、高校生の割には、妙に趣味性の高い料理ばっか作るな、こいつ。
パスタとか。
(というか、家庭料理の達人である衛宮士郎の方が高校生男子らしくないのか)
なんか、中年のおっさんが料理に嵌ったパターンのメニューみたいな
ラインナップなんだよなあ。

ただ、この作品通しての料理描写は、それほど嫌じゃなかったけれども。
絵も丁寧、つか割と美味しそうだったし。


トータルで12回分を振り返ると、
1話で問題提起されていた、友達いないよー、の部分に翻弄される人の心の機微を
どこまで描きだすかなーという辺りは、
ちょっと無難に、イベントをこなして終了、って感じで
若干の掘り下げ不足が否めないかな、と。

まあ、下手にコイバナでシリアスやられるよりかは、
このくらいのさじ加減が丁度良かったかもしれないが。
それとエロシーンはもっと控え目でも楽しめたから、
ギャグシーンにもっと力を入れて欲しかったなー、などと思ったり。


それでもそこそこきちんと楽しく視聴。
スタッフのみなさんに、感謝。

あーりーがーとーおー!!

(おわるよ!)


~□~

■『ベン・トー』(最終回まで)

こちらも欠けることなく視聴。
特に11話で、魔女の初の敗北を描き、同時に双子の過去の伏線張り、
そして12話ラストで伏線関係をすべて回収、と。

まあ、伏線と言うほど複雑な話ではないし、
魔女がラストバトルを闘わずに、主役に華を持たせたというのは、
主役の成長と言う意味では良かったか。

11話でのOP変更が微妙にキタ。カッコ良かった。


この作品、なんかあれこれ語るようなタイプの作品じゃねーよなー。
見て爽快、さっぱりしたぜ、という一口で終わらせるべき、的な。

「安売り弁当の奪い合い」という、
なんかもう、その一言で語り尽くせる出落ちネタであるにもかかわらず、
それできちんと12話1クールを使いきってくれた、というのが、
アッパレ。
各回、相応に起承転結も入れれば、
終盤のラスボス設定のどんでん返しがきちんと効いてるわ、
ヒロインはどの子もカッコイイわ(もしくはかわいいわ)、
しかもほぼ毎回バトルがあって、作画さんの大変さに頭が下がるわ、で。

いやー、ネタものでありながら、
それで終わらない頑張りを込めて、
視聴者にきちんとアニメ的な面白さを伝えてくれた作品。


なんやかやで、ものすごく楽しませてもらった1クール。
スタッフのみなさんの頑張りには、ただただ、感謝。
本当に、楽しませてもらいました、ということで。

あーりーがーとーおー!!!


(感謝だぜ!おわるよ!!)


~□~

■『C3-シーキューブ』(最終回まで)

こちらもラストの3話ほどをまとめて視聴。

ま、ラストバトルはまたなんか「ファミリー」とやらとの闘い。
これは、引き分けエンド。
なんかもう、もろ2期への色気出し過ぎで、ちょっとげんなり。


うーん、作品全体の印象になるんだが、
どうしても印象が散漫なんだよねえ。

敵が来て撃退、また敵が来て撃退、さらに敵が来て撃退、
というのを3回くらい繰り返したでしょ。1クール内で。

割と、パターンで途中から飽きてきたというか。


それと問題は、フィアの「呪いの解除」の問題が、
その敵の排除とセットになっていること。

というか、敵があろうとなかろうと、呪いは呪いだろうに。

あと、途中からOP変わったけども、
委員長さんが急にクローズアップされて、
彼女の救済も問題となってきて、
フィアの件がちょっとおざなりになっていきそうなところで
いきなり最終回、という流れ。

1クールものならば、
この場合、ヒロインは1人に集中した方が良かったと思う。
あるいは、フィアの解放と委員長さんの解放が手法としてはリンクしている
(分かち難い部分がある)みたいな提示にしないと、
散漫になるしかないというか。
どっちがヒロインなん?的な、ナニカ。


あとは、呪いから解脱できた後も、能力使用が可能
(うしちち、クロエ共に)というのは、
ムシのいい設定だよなあー、あれ。(って前にも言った気がするが)


と、作劇的には、正直、クオリティは微妙。


ビジュアルは(あの学校の制服の変な色遣いを除けば)概ね綺麗。
満足。
バトルシーンも迫力もあったし、
トータルでの動画は全体的にも画面構成にストレスを感じることはなく、
動画らしい楽しみを満喫できた。

キャラクター的には、斎藤千和ちっくクールヴォイスの
白穂ちゃんが頭一つ抜きんでて好き。
これはもう、キャラデザが気に入ったという身も蓋もない理由なんだけども。

演技的には、田村ゆかり嬢に大きな拍手。

と、部分、部分には満足してるんだけども、
トータルで言うとなあ、まあ2期あっても見なさそう。
白穂の出番回だけとかになりそうな。

いや、フィアも好きなんだけどね。
委員長さんは嫌いじゃないけど、ちょっとあざといからなあ。
設定とか見せ方とか、いろいろと。

あと、この作品のパンツは、ぜんぜん楽しくなかったなあ。
なんでだろう。


~□~

と、まとめて3本分。

疲れたので、ここで一旦アップ。


アニメ短評(積み残しだけど楽しみ系)『ペルソナ4』『僕は友達が少ない』『ベン・トー』それぞれ9話。

なんかライブドア調子悪いよ、ライブドア。
つか、スパムコメントが多いとかってのも、影響してるんだろーか。

スパム増えてから慌ててコメント欄を承認制にしたんだが、
正直、スパムが減ったら元通りに直したいんだよねー。。。


ま、それはさておき、
楽しみ系のアニメ感想を、時間のある内にアップ。


~□~

■『ペルソナ4』9話。

りせ登場。りせスペシャル!りせ、フルスロットルっー!!・・・と、思ったら、の巻。


原作ゲームでも人気のヒロインが、ようやく9話にして、満を持して登場。
つか、OPまで彼女仕様だよ、スゴイよ!!

ただまあ、可愛いとは思うけれども、
正直、Aパート、
菜々子ちゃんの台詞「りせちゃんかわいかった?」を言った菜々子ちゃんの方が
可愛いと思った俺はもうダメだと思った。

あと、あいかちゃんがやっぱり無愛想かわいい。

つか、俺の中だとどうも、この2人がツートップ。

りせの魅力は、これから描かれていくって感じだろうけれども。
それはそれで楽しみにして。

あと、千枝ちゃん可愛いも思ったんだけれども、
彼女の可愛さって、少女的というよりも人として好き的というか、
遠坂凛的関心とでも言うか、なんだよねー。
(そんな俺の内心はどうでもいいとして)
あと、雪子とのコンビでの相補関係もいいと思う。


さて。
物語は、コメディタッチは影を潜めて、
一応本編のノリに戻ってる。

多忙に擦り切れた、うっ屈した元アイドル、というりせに、魔の手が伸びる、という
引きは面白い。
彼女の「本当の自分を、誰も・・・」という思いは、
あれは「知ってほしい」ものなのか、
それとも「見ないでほしい」ものなのか。

未練なさげな彼女も、主演映画の役を別の子に取られたというくだりでは、
えらく動揺していたから、
全く未練がないわけじゃなくって、「知ってほしい」「見て欲しい」の人だったりするのか。

彼女のこうした背景を考えると、
シャドウもまた大掛かりになりそうだし、
そこからの解放への展開もまた大きなボリュームで丁寧に語られそう。

そこでのドラマの山と、
あとは彼女が仲間として馴染むまでが1クール目の節目かなー。


ともあれ、相応にビジュアル映えするりせに、期待。


~□~

■『僕は友達が少ない』9話。

星奈のパパはDQNネームでした、の巻。


つか・・・ペガサス、て。
よくその名前で、大金持ちになれたよなあ、といった辺りに、感心。

星奈は、まあギリギリのラインで、きらきらネーム認定からは
外れると思うが(ふつーに読めるし)。
パパンもきっと、苦労したんだね、娘にその苦労をさせまいと思ったんだね、と。

で。

きっとそのことを笑わず、特別扱いしなかった、小鷹のパパンがいたからこそ、
2人は友達になれたんだろうな、と想像させるところは上手かった。

興が乗って、息子である小鷹の前で、彼の父をちょっと悪しざまに言ってしまうのも、
それだけ2人の仲が良かったことの裏返しでもあるのだろう。

そこに気がつかない小鷹は、
父をバカにされたと本気で怒る。

この辺り、
小鷹の、たぶん円満であろうと思われる親子関係が感じられると同時に、
彼の対人スキルの浅さ(・・・まさか友達がいないから・・・?)という辺りにも
引っ掛けている描写かな、
といった反応で描いたのが、上手かった。

つーか、
星奈が小鳩ちゃんに構って構って攻撃するのが
やたらと可愛かったりするんだけども、
そうした2828シーンがぶっ飛んでしまうほど、
ペガサスさん、キャラ立ってるな。


帰りながらおもてなしを振り返った小鷹が、
父とペガサスさんとの友情の在り方から、
自分にもそういう友人が・・・ってところで、
夜空があの思い出の公園のジャングルジムの前で佇んでいるシーンを入れてくるのは、
意味深。
つか、やっぱりそこは、これからの引きなのか。

つか、このお宅訪問が後でバレたとかなんとかで、一波乱あるか?
まーこの作品だと、スルーしそうだけれども。


一方で、星奈のフルヌードとか、あれとかこれとかを、
まー見ちゃったんだよね、という小鷹は、
星奈に問われた時に、よく覚えていない、とフォローする。

これは、
小鷹が、星奈と友達関係を維持していきたいという意欲からくる対応なんだろうが、
もう一歩特別な関係に踏み出したい星奈からしたら、
それもまたちょっと切ないかもしんない。

まー、1クールの尺だし、そこは駒を進めないんだろうな。


夜空との友情確認イベントがありそうな、という気配は、ちょっと気になるところ。


と、今回は、肌色率が高かった割には、
ちょっと真面目に、「友情とは何ぞや」みたいなことをやってくれたな、ということで。


~□~

■『ベン・トー』9話。

俺得の百合回。けれども、バトルがなかったよ、の巻。


Aパートではあせびちゃんの弁当、
Bパートでは梅ちゃんの弁当、という
手作り弁当がタイトルだったとは!

ただ、市販惣菜の半額弁当と、こうした手作り弁当は、
やはり同じ土俵に乗せない方がいいと思った。


てなことは、さておき。

あせびちゃん、すげー金持ちだったんだな。
んでもって、調理ルームが、すげースタイリッシュ。
しかも、調理の見た目が、すげーきれー。

まあ、オチは読めてたけどな。


それと今回、8話で登場した双子と梅ちゃんとの(弁当争奪ではない)バトルが勃発。
つか、何気にこの3人の掛け合い、好きだわ。。。怖いけど。

交渉の展開とか、五分に戻す駆け引きだとか、楽しい。。。怖いけど。

いや、怖いのは、梅ちゃんか。www


その梅ちゃんが、今回もまた、花ちゃんに、迫る、迫る。
つか、俺的には好物なこの見せどころ(そして魅せどころ)、
世間的には評価どーなんだろー。
つか、梅ちゃん人気ないらしいし。。。
俺的には、アリだと思うんだけどなー、ああいう子も。


それと今回は、作劇的に、
時間の経過を前後させたり、
別キャラの視点で再生したりといった見せ方が、特に上手かった。

時系列で並ばないのに、経緯とか流れとか、
そういうものがすんなり判ったし、
一つの出来事を複数視点で見る感じが、
逆に出来事の整理整頓に繋がって分かりやすいかも、とでも言うか。


今回は、弁当争奪バトルが一切なかったことと、
先輩の見せ場が少なかったところが、
残念ではあるがなー。


次は、弁当争奪バトルに期待。


~□~

と、今回はこの3本で。

アニメ短評、『ペルソナ4』『僕は友達が少ない』いずれも8話。

『Fate/Zero』視聴も終わってるんで、どっちを先にしようかと悩んだが、
疲れすぎたので、先にお気楽系から感想アップ。

あと、『ラストエグザイル』最新話、面白かった!
個別エントリー化したいけれども、時間がなあ・・・


~□~

■『ペルソナ4』8話。

林間学校へ行ったよ!カレーが不味かったよ!川で遊んでたらどんぶらこ・・・の巻。


つか、まさか続けて8話もギャグ回とは思わなかった。

あと、この回は、これまで以上に菜々子ちゃんがかわいい!
しかも2回も登場。
んでもって、2回とも、彼女の服装が違っていたような。
学校イベント回だというのに、
わざわざ菜々子ちゃんに2回も見せ場を持ってきてくれるというのは、
スタッフのみなさん、わかっていらっしゃる!


林間学校の方はというと、
なんか細かいところでいろいろとツッコミたいところはあったが、
(カレー材料はまーアレとして、調理一緒にしてないのかよオマエら!とか)
(1年と2年一緒に行動かよ、学校そんなに生徒数少ないのか?とか)
(あとスケジュールが妙にルーズで行事少ない林間学校だな、とか)
完二のキャラをさらに色濃く描き、
仲間の交流を深め、
ギャグアニメ以上に笑いを取りにガチに行った構成は、すげー。

これまでも悠の天然は光っていたが、
今回はズバリ、オブラートなしで会話をしていた辺りとか、
川にたたき落とされる際にも表情が素だったりとか、
これだけ天然でおかしい主人公はすがすがしい。


つか、あそこまで、牛丼配達来るのかよ!
てか、あいかちゃん可愛いよ!安定のかわいさだよ!!

そりゃメイン2人の水着もかわいかったけどね、
清楚でよかったけどね、満足だけどね。。。うむ。


今回は、推理シーンがほとんどなかったけれども、
仲間の親密度を上げていくとか、そういう回だったという理解で
いいのかな。


テントの同衾(とはいわないか)での何のなさっぷりもそうだけども、
コイツら、妙に仲が良いので、
あまり変に恋愛絡みにならない方を期待。

つか、そういうののない仲良しグループの適度に清らかな青春を見る、という作品も
たまには悪くない、ような気がする。


(というか、そういうオタ的お約束をもっと脱水してくれると、非オタにも薦めやすいいい作品になるとオモ)


~□~

■『僕は友達が少ない』8話。

夏休み、みんなでプールに行ったけども、結局遊ばずに帰ったよ、の巻。


こちらも水着回。
けれども俺の視線は、前半の小鳩ちゃんのお着替えシーンに
釘付けだっ!!!!!
(・・・ダメだこいつ早く(ry )

ああ、すばらしい肌色率。
後半の水着も実に良かったんだけども、
彼女の愛らしさ、見せ場はもうAパートだね!

んでもって、あの美麗なシーン(←ものは言いよう)を見ても、
動じることなく、淡々と洗濯機への指示を出す小鷹って、
なんつー賢人・・・。いや、いくら彼女の成長が遅れ気味とはいえ(だがそこが良い。


そして今回、同じく良かったのが、肉と理科ちゃん。

小鳩ちゃんへとアピールし続ける肉のいやらしさが、実にいやらし可愛い。
つか、理科ちゃんまで、ぱんつの色を聞いてどうする?!
と、この2人、特に肉の小鳩ちゃんへのアピールの強烈さは、
いいなあ。
小鳩ちゃん、いやがっとるけども。


あと、今回の一番のエロ担当は(小鳩ちゃんはエロには入りません)、
理科ちゃんと、幸村か。
(男の娘はスルーなんで、幸村は割とどーでもいーが)
彼に動揺している小鷹という流れは、
読めていても笑えたな。


あと、せっかくストリーキングまで披露したマリアが、
今回もまた遊びからはハブられていたのは、
何か理由でもあったんだろーか。
ちと、不憫。つか、もっと彼女もいっしょに遊んであげてよー、みんなー!!


個人的に気になったのが、終盤。
どうも感想界隈を見ると、あそこらへんはオリジナル要素だったようで、
評判があまりよくないんだが。

人ごみがダメ、と体調悪化でリタイアする夜空と理科。
彼女達をバス停まで追った、残る面々。

この時に、小鷹以上に、先に帰る2人を引きとめたがった肉の描写が、
俺的には結構ヒットだったんだけれども。

あー、肉、夜空と仲良くなりたいんだよな・・・な?

と、これまでも細やかに肉が夜空に歩み寄っているシーンは
結構挟まれてきているんだけれども、
一方の夜空からのリアクションが全部悪い、っていうのも、
なんか意地の悪い構造ではあるのだが。

つか、肉が(結構あれこれ残念だけれども、けれども)
決して底意地が悪いわけでもないし、まー本音はいい子だとも思う。
だからその彼女の、こうした一歩の踏み出しを受けて、
夜空からもまた、歩み寄りがあってほしいと思うんだけれども。

そして、2人の離脱を見て、テンション下がって帰り支度をする4人。
小鷹が、それを「活動、なし」と記録したところが、
さらに、「友情とは何ぞや」的な彼らなりの深刻な想いを描いてくれたと思うんだが。

で、どうも原作既読組からすると、そうしたシリアス要素はダメ出しらしいんで、
作品のテイストも、俺の期待している方向とは、
ちと違うのかもしれない、と思いながら。


(今回は小鳩に大満足、だけれども、マリアももうちょっといい目を見せてやってくれ・・・)


~□~

とりあえず、この2本でアップ。



アニメ短評、(楽しみなもの系)『ペルソナ4』『僕は友達が少ない』各7話。

周回遅れになりそうなんで、生ぬるくいく。
いや、面白いんだけど、それぞれ。


~□~

■『ペルソナ4』7話。

完二編完結。自分で課題を克服してペルソナをゲットしたよ!の巻。
(↑綺麗に書いてみた)

コメディタッチを貫きながら、
しかし描いていたテーマは真摯、というところが光る。
6話以上に笑いながら、
しかし完二は自分のシャドウに向かい合うだけの内的強さを持ち合わせていた、
という流れ。


まー表面的なものだけを見ると、アッー!的な危機がさらに高まる
悠と陽介なんだけれども、
(蚊帳の外という、千枝と雪子の描写もまた良かったw)
しかしここで完二が抱えていたのは、
性的な悩みというよりも
社会的な齟齬というか不一致の問題。

女性的な趣味や好みを抑圧する自分に自覚的だったからこそ、
彼は自分のシャドウに勝つことができた、というのは、
作劇的には上手かった。

ただ、そこで語られた「女性が怖い」だけれども、
どちらかというと、
男らしくない男を叩くのは、
女たちよりも男側の方が多いんじゃないかなー、という点が、
なんか片手落ちの様な気がする。

なんやかやで、女の人って、男性的でない男性をハブることは、
あんまないし。
(性的な圧力を感じない分、親和的だったりもするとか、見聞きするし)
男の方がむしろ、そういうのをバカにする傾向が強いよなあ、、、どうだろ。

ただまあ、完二がゲイだったりバイだったりという可能性もまだありそうなので、
女性恐怖はその裏返しかなー、などとさらに深読みもしてしまうのだが。


完二のこれまでは、いわば過剰適応の状態でもあったわけで、
(表向きは喧嘩に明け暮れる生活、的な)
(で、隠れて手芸もやっている、という)
それがこのチームに加わったことで、素の自分として振舞えるだろうという、
解決策を持ってきたところは、ぐっど。

つか、普通に戦力的にも、強そうだしな、ヤツ。

あと、直斗にはときめいていた感じだから、
そっち方面の展開はあるのかな?


次は林間学校?夏服?水着?・・・楽しみだぜ。


~□~

■『僕は友達が少ない』7話。

携帯メアド、ゲットだぜ!の巻。

小鳩ちゃん出番が少ない・・・(´;ω;`)

あと、マリアも、もっと出番が欲しかった・・・幸村との絡みは面白かったが。
てか、コンビニの総菜パンが美味って・・・不憫(´;ω;`)

と、今回はロリチームは出番が控えめ。
幸村の見せ場がちょこっとあって、
あとは本編の携帯を巡る「友達づくり」の流れに。

つか、肉は携帯持ってなかったのか・・・金持ちの癖に。不思議だ。
たとえ友達がいなくても、彼女は一応モテモテの設定だから、
携帯くらい持っていそうなもんだが。

1年生チームと2年生チームで、
携帯の扱い方に落差がある、というのも面白い。
というか、スキル的には、幸村は友達作れそうなんだよなあ。
他のキャラはちょっと難しそうだけども。
理科ちゃんも、隠語が多い事を除けば、意外と常識人だし(←理解あってる?


一方の2年生チームは、夜空と肉の小鷹を巡る争いが段々と表面化。

特に、肉の場合は、根底ははっきりと恋心だろうからねえ、こりゃ扱い難しいねえ。

夜空はわからないけども、
ラノベ原作だから、
友情からスルっと恋愛感情へとスライドしそうだし。
(嫌だなあ、とは個人的には思うけども)


Bパート、携帯を手に入れた肉が、
小鷹とのメアド交換を終えて、夜空にも交換を申し出たのは、
ちょっとドキッときた。

つか、そこでもうお前ら、トモダチになっちゃえよー!

と思ったのだけども、まあ、そうもいかんだろう、というのが予想ついたんで。


そして、夜空、肉いじりがちょっと過ぎるなあ、いやだなあ、と思ってたところで、
肉がそれをきっかけに小鷹に泣きつく。
この場合は、下心云々よりも、携帯が壊れたかもというパニックが要因だけれども。

しかし、それを見て、動揺しまくりの、夜空。
あーあ、やっちゃったね。。。これで彼女も小鷹への「感情」を自覚しそう。

と、どーにも流れはそっち方面に行きそうなんだけども、
できれば作品名通りに、「友達づくり」に踏みとどまってほしいところ。


んでもって、小鳩メイン回を、早く!


~□~

と、まずはこの2本で。

アニメ短評(安定して楽しみな系)、『僕は友達が少ない』『ペルソナ4』『ベン・トー』それぞれ6話。

ああ、新藤千尋ちゃんと一緒に美味しい紅茶を飲みたいなあー。
飲みたいなあ・・・。

そんなダメダメな夢想を振り切り、
今日は、積み残しアニメの感想を、以下にアップ。


~□~

『僕は友達が少ない』6話。

カラオケに行って親睦を深めた・・・んだよな?(たぶん)、の巻。


小鳩ちゃん出番あったのはいいけども、
マリアが出番なし。これは残念。

あと、小鳩ちゃんの歌もカットwwwこれも・・・残念っちゃー残念、、、w


しかしまー、みんな、待ち合わせに来るの早すぎ!!
クイズを解いていったら、笑ったよ。。。お前ら全員、どんだけ楽しみにしてたんだよw

でもって、コイツら、
なんだかんだで交流を深めているよなー、、、と思っていたら。

なんともまあ、肉と夜空、さらにその他と、
それぞれが別室を取るという流れに。
最後合流するかと思ったら、本気でそのまま別室(3室構成)をやらかした。

それでも、採点幾を通してメインの2人が交流していた、というのは、
何気にこの2人の妙な仲の良さを物語っていて、
そこんとこ筋の運びが上手い。


しかし、Bパートラスト近く、
肉が小鷹との関係を、微妙に変化させてくる。
つか、そこで夜空が動揺することを見越しての
肉の話の持っていき方は、上手い。

ただ、夜空は、異性として小鷹が好きなのか、
それとも親友としての彼を取り戻したいのか、
その辺りがはっきりしないとなー。
まあ、異性視していなくても、親友を取られるかもというジェラシーは
人間感情としてあるとは思うけども。

つか、男女の間でも友情は成立する、のテーゼを
夜空には地で行って欲しいんだけども。


肉には多分、そのルートはないだろうから。


~□~

『ペルソナ4』6話。

菜々子ちゃん回キター!!と喜んでいたら、「ヒロイン」は完二だったよw、の巻。


つか、Aパートで菜々子ちゃんをたっぷり堪能できたのは、良かった。

菜々子ちゃん、やっぱ悠が好きなのか・・・うーん、ちと悔しい。
でもって、千枝や陽介など、
他のメンバーも菜々子ちゃんにメロメロになってる描写が、なんか良かった。

こういう日常の、聖域の確保というか息抜きパートは、やっぱ大事。

つか、菜々子ちゃん可愛いよ!!


と、思ったら、いつの間にか話は新キャラの、仲間(候補)、完二を巡る展開へ。
しかも・・・シリアスではなく、搦め手というか、ギャグ路線で。

相応にシリアスな背景を持っていそうな完二なんだが、
落としたストラップの可愛いキャラにせよ、
接触してきた直斗に(性的に)動揺するアッー!的感性にしろ、
さらにはCパートの、真夜中テレビの・・・アレ、にしろwww
www
www・・・ふうーっ。。。


仕切り直して。

完二がコワモテな外見に反して、
実はそこそこ人好きのするフックを複数持っていることが示されていった辺り、
仲間になる展開の伏線を上手に敷いてきたと思う。


それにしても今回、ラストの完二だけではなく、
みんながみんな、上手にコメディ路線で上手く攻めてきたなあ。

ギャグを担当しても映える千枝、
さらにその千枝のギャグを素で支える天然の雪子、という
親友コンビの息の合った対応もナイス。
(つか、逃げながら財布を出す乙女ってw)
(あと、千枝ちゃん、健啖家すぎww)


一方の新キャラ、直斗は、もうちょっとシリアス寄りのキャラクターなのかな。
悠に劣らず、人気の出そうなビジュアルだけれども。


ま、次回は完二の活躍が楽しみだよ、ということで。


~□~

■『ベン・トー』6話。

西区のたたかい・モナーク編完結、の巻。


たかだか半額弁当で、よくぞここまで物語を盛り上げてくるなー、と感心。

あと、何気に佐藤強すぎじゃね?主役補正あったとしても・・・

今回、初めて氷結の魔女に危うし!のシチュエーションが生じたが、
それを佐藤と、パツキンイトコこと湖の麗人の助太刀で切り抜ける、という展開。

前回で、まさかイトコが犬かも、と思わせておいて、
今回のAパートで、
しっかりと彼女が味方になるべく心を決めていく段取り描写を入れてくるところは、
上手かった。

張られた罠、手負いにされた魔女、という展開を踏んでの、
仲間集結、というカタルシスに持って行けた。

ただ、いつものように花ちゃんが絡まなかったのが、ちょっと残念。
まー、西区ということで、シマが違うから仕方がないのだとしても。

今回の抗争が、西区のシマであるラルフストアを舞台に、
その美しき半額神の青春の思い出に繋がる人々の、気持ちの行き違い、
というドラマが根底にあったというのも、
落とし所としてはなかなかいい感じ。

半額弁当の奪い合いという、ここまでアホらしい出落ちテーマを引っ張るには、
こうしたベタな人情話が絡むと、程良い味わいになるな、と
しみじみ。


あと、ウィザードは留学?もうメインには絡まないのかな。
っつーことは、もう氷結の魔女の天下じゃん。

一応、今回で6話、前半戦が終了だから、
折り返しての後半の展開で、
どういう山をつくってくるのか。


あと、前回もワロタが、今回も、ラルフストアのお店の歌は、
とっても嵌っててナイス。
ナイスすぎる、つか、音響さん、すげー。
(楽曲そのものもだけども、挿入のタイミングとかボリュームの持っていき方とか)


~□~

と、とりあえずこの3本でアップ。

アニメ短評・かなり面白い系。『僕は友達が少ない』4話、『ラストエグザイル‐銀翼のファム‐』3話。

この2作、それぞれ単独エントリーあげたいくらい、
すんげー面白いんだけども、
ちょっと時間がない・・・というか、もう周回遅れ状態なんだが(汗

でも、やっぱり面白いし推しておきたい作品なので、
簡単でも感想を残しておく。


つか、連休も行事でつぶれるから、結局アニメ消化進まないぜ、とほほ・・・


~□~

■『僕は友達が少ない』4話。

主要登場人物、一挙全員集合、の巻。

アバンからは、いきなりマリアが。
Aパートでは男の娘が。
Bパートではエロエロ理科ちゃんが。

それぞれ濃厚なダメっぷリを発揮しつつ、
なんやかやで「隣人部」に参加。


でも、一番可愛かったのは、途中のCMタイムの前後のマリアちゃんと、
さらには、妹の小鳩ちゃん。

か、かわゆすぎるう・・・・・・つか、
あの素に戻ると福岡弁、というギャップというかその落差が
たまりませんなw

かわゆすぎます、妹の癖にww

でも、よく考えると、顧問のマリア先生の方が年下なのか。
すげーな。


で。
今回地味にポイントだと思ったのが、
夜空の、各部員へのあしらい方。

と、その夜空の発言に対する、肉の、地味ながらも興味深いリアクション。

とりわけBパート終盤、理科の言葉に対して
「異性との間でも友情は成立する!」と言い切った夜空。
先週のあの過去エピソードを思うと、かなり切ない。

というか、彼女にとっては、あれは本当に大切な友情の思い出、
なんだよな・・・(´Д⊂)

その意味では、小鷹とは惚れたはれたの関係よりも、
友情を取り戻せ的なルートの方がいいなと思うんだが、
ラノベ原作だとその路線は難しいんだろーなー。

(夜空とは親友、肉とはカプ成立、とかっていうのが収まりとしては一番いいんだろうけど、的な)

まー、撮った写真、なんでもネットにアップして晒そうとかってしちゃう(言ってるだけか)、
とっても残念な人格なんだけど。。。(゚∀゚)アヒャヒャ


今回、肉のクローズアップはやや少なめ。
ちょっと印象に残りにくかったが(つか、女の子がドカンと増えすぎだし)。

アバンでの夜空との同調も面白かったが、
中盤、この学校にもいじめがある、という夜空の台詞へのマジなリアクションが、
少ない彼女の出番ながらも、いい表情をしていた。

ちょっと、夜空のことを心配したんじゃないかな、て。

でも、続く夜空の台詞が、
人間はいじめがだーいすき☆、的な流れになって、
せっかくのイイ話になりそうな何かが、あっさりと崩れ去っていく。

というか、誰が主人公とくっつくかとかそういうのより、
この2人が本当に心からの友人になる、という着地点が
ものすごく見たいんだよなー。

普段は憎まれ口を叩くんだけども、いざって時に・・・というな感じで。


今回はネットの話題だと、理科ちゃんで結構盛り上がっているみたいなんだけども、
つか、ロボットBLシーンとか動画含めてすげーいい処理で面白かったんだけども、
むしろ類型的なキャラが増えてきたというところで、それほどの感動はなく。

なんかもう、このくらいの人数になると、腐女子キャラが必ず投入されるとか。
肉のギャルゲ嵌りもそうだけども、
男の娘とか中二病とか、
若干類型的な人ばかり、というのが、
どっかで見たなー、前にも見たなー、といった辺りで、ちょっと萎えるかも。

でもまあ、
友情、つまりは人を信じることの根本や、人間の孤独への向き合いという
結構ヘヴィなテーマをここまで笑いでくるんで突き上げてきているのは、
やはり楽しいし、見ごたえもある。

今しばらくは、
気になる幼女組2名と、それと
夜空と肉、2人の関係性に、大注目。


~□~

■『ラストエグザイル・銀翼のファム』3話。

国破れて山河なし、姫様居候生活だよ、の巻。


やー、良かった。実に。

特に、ラスト。
亡くなった多くの人のために、日本の灯篭流しに相当する、
魂を慰めるための風船を飛ばすという、その風習を描いた、という点で、
膝を打った。

今期のアニメで、
名もなき、モブで死んでいった人のことに、きちんと目を向けた作品は、
これが初じゃないかな。
(この辺りはぜひ『ギルティクラウン』には爪の垢でも・・・)
(まー、はがないとかたまゆらとかイカちゃんとか、人の死なない作品も多いから、全部に当てはまる法則じゃないけど)

特に、人の死ぬシーンを直接描いているわけではなく、
あれだけの規模の災害があり、あるいは軍艦が落ちたことで、
見えないところでいっぱい人が死んでいる、
そのことに心を痛めている人がいる、
という描写があるだけで、胸が熱くなった。

それまでも、この3話、
たとえばファムの感情の表現にしても、
ものすごく丁寧にきているんだよね。
その上での、このラストだから。


親を知らないというファムの過去が開示された3話。
2話で、妹姫様と王様の、今生の別れに
あれほどまで心動かされいた彼女の描写が、
その背景を知って、なるほどと腑に落ちた。

それとAパートでは、
自分一人の悲しみに打ちひしがれる妹姫様に対して、
自身が、姉姫様を救えなかったことを後悔している表情がにじみ出ていて、
そこもまた、素敵。

ファム、イイ子じゃん。。。


その妹姫様も、
「何もできないんだから」と言われたその一言で、
自分の無力さを省みる、というBパートの、自分への掘り下げを入れてきたのも、
良かった。

彼女が他人に当たり、一人嘆くのは、
それはある意味責任転嫁的な面もあったわけで。

そのことに、きちんと、しかもこんな早い段階で、気づけた彼女は良かったし、
その描写を入れてくれたスタッフも良かったと思う。
まだまだ彼女、伸びしろがありそうだし、
ひょっとするといい王女になるかもしれないね。。。といっても、
国を建て直すところまで行くのか、それ以外の道を取るかは、
わからないけども。


ファムの、「あなたの翼になる!」という切り返しと、
とり返した姉の遺品を手にしての空での語らい。
この2人の、関係性が、実によいなあ。

んでもって、また意志的な少女の動的な映像が、
実にいいなあ。

Aパートの戦艦での空中戦などもビジュアル的にはいいんだけども、
やはりヴェスパのような小回りのきくマシンで空を切り取るという見せ方が、
すごく好きみたい、俺。


このまま結末までの展開が納得いけば、
BDマラソンしてもいいかも、これ。


(やっぱり女の子比率が大きいのもね、いいもんだし(←ヲイ! )


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好きなブログ巡回も、ちょっとおさぼり気味なのが、結構つらい。

つか、アニメもエロゲも、
ただ自分で見たりプレイしたりするだけじゃなくて、
人さまの評価だとか、その辺りがやっぱ読むのが楽しくて、
新しい見方を知ったりうなずいたり、そういう楽しみの時間が取れないのが、
今は結構辛いかも・・・


とにかく、行事を片づけて、アニメ見る時間つくらないと・・・・


(って、週末に大量のコミックとかゲーム本とかがやってくるんだけど、ウチ)



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