あんりみてっど・くっきんぐ・わーくす

食い意地に任せて『Fate/stay night』に出てきた食事の再現、、、ということで立ち上げたブログ(原作ゲーム準拠。現在、凛√の途中で足踏み中)。今はちょっとアニメ視聴に比重が行っちゃってる感じです。アニメ飯も……と思ったら、『ef』1期飯しかやってない。そのうち、他のアニメ飯やゲーム飯も再現していくつもりで。

アニメ感想『侵略!イカ娘』

2期切望!『侵略!イカ娘』12話&まとめ

……良い作品だった、と。
心から。

イカ娘壁紙第二弾でゲソ!
(侵略はまだ続くのでゲソ……たぶん)


イカちゃんが可愛かったとか、
イカちゃんが可愛かったとか、
イカちゃんが可愛かったとか。

いや、そういうことだけではなく。

構造的に、このアニメ番組は、心底面白かった。

シンプルな物語の構成、
昼間の時間帯でも充分通じるユーモアと舞台背景、
そして他者を貶めることなく、
ちょっと古めかしいスタイルで温かく、優しく、笑いを取る、いい意味での
ヌルさ。

画面的にも、
シンプルなビジュアルデザインを長所として最大限に活かし、
丁寧に描かれた作画で、
動きも実に適切にピシッとイイ感じに。

また、
元々の原作の良さをさらにぐっと引き出して、料理してみせた、
その手腕も。
5話のみにイカちゃんは、伝説と言ってもいいと思うし、
千鶴や3バカなどのサブキャラの膨らませ方も上手かった。
(まあ、清美のバドミントン部を野球部に変えちゃったところなんかは不満バリバリなんだけどな)


さて。
12話、最終話では、
ビーチバレーの巻(「戦わなイカ?」)、
そして最終回らしい盛り上がりを見せた、
「ピンチじゃなイカ?」「もっとピンチじゃなイカ?」、の
いつもと同じ3本構成。

なんだけれども、後半2本、「もっとピンチじゃなイカ?」の
タイトルが……いつもと違う。
本気で怖かったぞ。

まあ、この番組で大団円でないことはあり得ない、とは
判っちゃいるんだが。


「戦わなイカ?」の巻では、
イロイロなパターンの2人組が見られて、
そこもまた楽しい。
イカちゃんはもちろん栄子と組むのだけれども、
清美と渚のカップルは、
マジ可愛すぎ&カッコ良すぎ(しかもどちらもスポーツウーマン)、
心がぐらっと動いてしまふ……

それに、
3バカ(どうしてコイツラだけ3人なんだよwww)の
あの発明。
いや、見た瞬間、一瞬、想像したんだけれども、
まさかその想像通り、自爆を地で行くとはwww

さらに決勝戦、
栄子から千鶴への早変わり(www)は、
今でも、思い出して、クスクス笑うほど。
つか、気づけよ、みんな。

いや、千鶴、すげえよー!
あの運動能力は、いったいどうやって鍛えているんだ??www
てか、相沢家の3Dテレビ(景品)への執念が、笑える笑える。

12話-01
(イカちゃんは最後までカワユス☆、でゲソ)


そして迎えたラストの2本。

原作通りではなく、ガラッと構造を変えて見せてきたが、
それが上手く功を奏した。

引きとめて欲しかったイカちゃんの気持ち、
その想いの強さを甘く見ていた人間側のみんな。

この齟齬が、悲しひ。

12話-02
(お互いの、ちょっとした甘えが大きな別離を生む……でゲソ)


帰って来たイカちゃん、
しかし触手が元に戻らないままの
(いや、髪型としては充分可愛いんだけどな……髪じゃないけど、触手だけど)
悩み。

てか、
世界征服ができないことではなく、みんなに認められないとか、
そっちの方ってのがな、
なんか、泣かせるわけよ。

12話-04
(右のお姉さんもかわいいじゃなイカ!)

そのイカちゃんの復活のきっかけが、
栄子のピンチ! 
というのが、なんとも
嬉しいじゃなイカ!!

やっぱり栄子は、なんだかんだ言ったところで、
イカちゃんの一番の味方、なんだよな。
そしてイカちゃんにとっても、一番の相棒なんだよな。

このシンプルな信頼が、イイ!
本当に、凄く、いい。

2人の丁々発止のやり取りは、12話分、3ヵ月かけて
しっかりと描かれてきたけれども、
やっぱりこの2人なんだよね、と。

この落とし所は、上手いというか、
これ以外はあり得ない、というか。
12話分のまとめとしても、シンプルで、最高だ。


さて。

これだけのクオリティで3ヵ月、走りきった、『侵略!イカ娘』だが、
2期ということももちろん、
放送時間帯もなんとかならんのかなー、という気が。

前にも書いたけど、
内容的に充分昼間に通用するものだし、
(鬼太郎の猫娘のパンチラのようなことも皆無だし)
ここは小さくオタだけのマーケットに絞らないで、
もうちょっと大きくパイを広げてみる……というのは、
難しいのかな、と。
(不況のこの世の中じゃあ……難しいのかな)

イカちゃんの場合、もっと新しい形でのビジネスモデルでも、
充分展開広げられるだけの懐の深さがあると思うんだよね。

これだけのいいコンテンツを、オタだけで独占しているのは、
正直もったいない、というか、なんというか。


DVD、BDの売上で回収とかをメインにしない展開、
なんとかできないかなー、と。

いや、みんな、もっと幅広い層に向けて、
侵略♪
してみなイカ?


(スタッフの皆さま、本当に心から楽しく視聴できましたー!!マジ、感謝です!!!まずは2期を期待して。そしてできれば、次はさらなる超展開をめざして!原作ともども、応援し続けます!)

アニメは終われど、まんがは続くっ!行け行けっっ!!『侵略!イカ娘』コミック8巻


今さっき、『探偵オペラ ミルキィホームズ』と、『侵略!イカ娘』、
ぞれぞれのアニメの最終回を観賞終了(Byニコ動)。

いやー、どっちもいい最終回だった、つか、
今ちょっと放心状態。

イカちゃんだけならすぐに感想アップできるんだけれども、
ミルキィが予想以上に上出来で。

いや、どちらもいい意味での予想外の結びを持ってきてくれて、
よかったー!

(正確には、イカちゃんはまず外れがないものと信頼があったが、
ミルキィは蓋をあけるまで心配だったんだ……ホッ)


で、ちょっと気分興奮気味なんで、
もうちょい後で書き込みをしようと思ってた、
『侵略!イカ娘』原作コミックの最新刊(8巻)の感想を先に
記しておこうかな、と。

コミック『侵略!イカ娘』8巻表紙(秋田書店)
(『侵略!イカ娘』最新刊8巻表紙でゲソ/安部真弘/秋田書店)


いや、こっち(コミック新刊)もすんげーよかったんだよっ!!


つか、アニメ終わってガックリ、、、という人は、
もっとコミックの方を楽しめばいいと思う。
ホント、マジで。

つか、アニメ化に天狗になることなく、作者の安部さんは
実にしっかりといいまんがを描いてきているから。


8巻も見どころはたくさん。
特に、素晴らしひ……のが、清美とその後輩たち。

素直に、かわええ。

七夕の短冊を描く巻(144話「七夕じゃなイカ?」)の終わり、
ページをぺろんとめくった94p、の、
彼女(清美)の願いが、切ないwww

つか、かわいすぎだよ、これ。

しかも、その後に清美たち中学生グループとイカちゃんの、
プール回(「プールに行かなイカ?」)まであって、、、、と、
いかんいかん、
コホン、コホン!


その他、この巻ではイカちゃんだけじゃなく、
サブキャラ達が、
どんどん勝手にアサッテ方面に頑張っちゃってる辺りが
実に笑わせてくれる。

クラゲ退治を競争イベントにして盛り上げる
「クラゲじゃないか?」の巻では、
ラストでオチを持っていく、3バカ(の一人、クラーク)の小物っぷりとか。

南風のおっさんが、
れもんのみんなを家へ招く「もてなさなイカ?」での、
おっさんの、とんでもねえオレオレっぷりとか。

「また夏祭りに行かなイカ?」で、
悟郎のフラグをへし折る磯崎や、
またもトンデモないグッズ開発に才能を花開かせてしまう
南風のおっさんとか。

あと、「男装しなイカ?」の渚っちは、
マジかっけー。
うわー、いいな、これ。
つか、彼女、女装でも男装でもどっちでもかっけー。。。
サファイアか。
これは、素敵すぐる。


もちろん、イカちゃんも、ナイス。
つか、要所できっちり落としてくれるのが、
我らがイカちゃんなのだ!


読み終わって、明日も頑張るぞー、と
素直に力の湧いてくる、良質のコメディ・コミック、として、
この『侵略!イカ娘』はもっと評価されてもいいと思うんだ……


あ、あと、躍動感のあるこの表紙、すんげーイイぜ! でゲソ。

3バカがツボ!『侵略!イカ娘』11話。

イカ娘壁紙第二弾でゲソ!
(ははははは!このブログは私が侵略したでゲソ!!byイカ娘)


世間ではもう最終回を迎えた『イカ娘』だが、
とりあえずニコ動組はまだ11回までなのだ!
……はあ。

んで、やっぱり今週も面白かったんで、感想を軽くアップ。
(来週とまとめようかとも思ったんだけれども)


つか、今回もまた外れがねえ、ってのが、凄い。
どうせ最終回がスゴイのは分かっているんだが、
その手前で手が足りなくなることもなく、
きっちりと。仕上げてきた。

実は、もうちょっと最終回に向けた盛り上げみたいなのが
あるかとちょっとだけ想像したんだが、
そういうのはなし。
逆に、そのスルーさ加減が、よし。


11話1本めは「人形じゃなイカ?」

img_01
(この人形……怖いじゃなイカ!)


これは原作でもかなり面白かったエピソードだけれども、
それをカラーの、アニメーションで動かして見せたことで、
より、人形の不気味さがパワーアップ。
スタッフも、そこんところの作画を(無駄に)力入れてきていて、
楽しいっつーか、凄い。

イカちゃんのぐーたらな1日(おい、侵略はいいのか?)と、
動かぬ人形とが対比され、
しかしそれが朝になると……という伏線の張り方は、
見せ方上手かった。


次は、
今回特にツボに嵌った「疑惑じゃなイカ?」。
てか、やっぱ3バカのおまぬけさが、な。

今回、シンディと3バカがターゲットにしたのは、なんと千鶴。
……まあ、わからんでもないが。

img_03
(タスキをつけると、まるで絵に描いたようなオタに見えなくもない件について)

3バカの繰り出すワケワカメの高機能メカと、
(あの、姿を見えなくするメカ、欲しー!)
それを撃退する千鶴の鮮やかさ。

特に、ハエカメラの画像などは、相当キアイ入ってたな、アレ。
いすの下のアングル、天井など、
動画も楽しみつつ、
なんでこういうメカつくれちゃうんだよ!と
ツッコミ入れてしまったり。
ああ、才能の無駄遣い。

に、しても、千鶴、すげえ。
これは、2期があれば(というかあって欲しいんだが)、
もうちょい千鶴がらみの「怖い」エピソードが見たいな、と。


ラストの「登山しなイカ?」も、
原作のネタをさらに上手く風呂敷広げて見せていた。

つか、湘南の海岸だから、山は鎌倉の方だと思うんだけれども、
ロープウェーあったっけ……知らんけど。

(関係ないが、イカちゃんの聖地巡礼はしやすそうだよな、えらく)

リスはわかるが、クマは……ミルキィ4話のバリツを思い出すwww
んでもって、イカちゃんの触手、人気すぎ。
動物たちに。

img_04
(ある日、森の中、クマさんに、出逢った……じゃなイカ!)

あれはやっぱり、海のニオイなのか。
てことは、イカちゃんはやっぱり磯の香りがする娘なのか……それは微妙ダ……
www
www
……ふう……っ。
考えないでおこーっと。


エンディングのキャラは、やっぱりあの2体。
動きも、人形らしく……って、オマエラ、
台座に座ってたじゃなイカ!
……まさか?


それにしても、
他の番組が軒並み、最終回に向けて山場を作って来たのに対して、
平素のパターンで通して、尚且つ力を抜かなかった、というのは
この番組らしい。

そこにニヤリとしてしまうというか、
何気にお見事、と思うのは、
俺だけ?
いや、そんなことないよな。
12話はもうちょい盛り上がるみたいだし、楽しみ。

……なんだけれども、終わるの、嫌だよなあ、と。
来週は、ちょっと複雑な気持ちになりそうでゲソ……


(2期はないのか、2期は! つづく)

毎度毎度、外れの無い……『侵略!イカ娘』10話

今日も楽しく侵略!侵略!

イカちゃんバナー第一弾正方形の青
(このブログ、もうすでに侵略されているじゃなイカ!)


と、いうことで、ニコ動捕捉、周回遅れの『侵略!イカ娘』10話。


いやーしかし、こう毎度毎度、
「どの回を取っても、外れ、ナシ」
と言い切れる内容を持ってくるってのは、すごい。
いや、本当に。

その上、5話の「飼わなイカ?」のような
さらに高クオリティの話が投入されたりするのだから。
マジ、大したもんだと。


今回も安定の3本話。

1本目、
「てるてる坊主じゃなイカ?」の巻では、
地上ならではのおまじない、「てるてる坊主」を
初めて目にするイカちゃん。

10話-てるてる坊主じゃなイカ
(てるてる坊主じゃなイカ!)


首を吊るされているのに笑っている、という
そのツッコミが、何気に鋭いイカちゃん。

そんなイカちゃんが作る、てるてる坊主は、
 首を吊るされて苦しそうな顔のてるてる坊主たちがこーんなに☆
状態。
原作同様、声に出してワロタ。

あと、この巻で、
イカちゃんの絵の上手さも披露されるのだが、
ここ、原作でも作者の安部さんの絵の上手さが
引き立ったシーンでもあったな、ということを思いだした。
もちろんアニメ版も、
作画スタッフが負けじと、
かなり味のあるいい絵を突っ込んできた。

個人的には千鶴の描写があまりにも的確か、とwww
シンディと3バカたちを描いた絵も好きだが。
悟郎はwww可哀想だな、とだけ。



続く、「好かれなイカ?」の巻。

10話-好かれなイカ
(イカちゃん嫌がってるじゃなイカ! 放せー!!)


ここではただ、
女子高生の「くんか、くんか」って、
やっぱそれほど……というか、
実は、決して見目のいいものではないもんだ、
ということだけを確認。

いや、ホント。
……
……
……はあ。。。



「野球しなイカ?」の巻は、
待ってましたの清美登場回。

というか、、、清美の設定はどうも、
原作のバトミントン部から女子野球部へと変えられた模様。
ちと、残念。

アニメ的にはは、野球の方が動画的に動かしやすいとか、
そんな理由? かな。
狭いコート競技よりもダイナミックに見せることができる点では
無難な変更かもしれないが。

10話-イカちゃんと清美
(さわやかスポーツアニメ、イカ娘!よろしくね! ←ヲイ)


それにしてもイカちゃん、ここでも天才的。
最初はルールもわからないから、
まあやっちゃうよね、という失敗もあり。
それを、最後にきちんと取り戻す展開は、
ちょっと先が読める流れだなーと、ちらりと思ったものの、
実にさわやか。
個人的には、もうちょい清美の活躍が見たかったんだが。

んでもって、
あの触手は、
やっぱルール的にどうなんだ?と
ツッコミ入れずにはいられない。
力といい技といい、あの触手、反則に近いものが……www

10話-ピッチャー、イカ娘。
(誰も異議を唱えなかったのだから、これはこれでいいのでゲソ)


というか、絵にしろスポーツにしろ、
あとは以前のドラム演奏にしろ、
あれこれものすごい技のあるイカちゃんなんだが、
なぜそれを侵略へと使わないwwwww
たぶんイカちゃんは、きちんとしたブレーンがつけば、
天下を取れる!
と思うんだがなー。



今回も充実の3本。
あと、今回仕様のエンディングに、
みにイカちゃんが登場したのは、マジ嬉しかった!
(しかも、群れで!……特に最後のちび子はかわいすぎる!!)

こういう細かいところで丁寧な仕事、嬉しいねえ。


本当に、あと2回で終わるだなんて、信じられないよなあ。
高品質だし評判はいいし、
2期は問題なくいけるんじゃね?

というよりも。

2期だ3期だ、というよりも、
きちんとしたスポンサーをつかまえて、
昼間の時間帯で、ご長寿番組を目指してくれないかな、と。
半分マジで。
諸々の面で、そっちの方が収まりがいい内容だと思うんだけどなあ。


(楽しみに、つづくのでゲソ)




高クオリティを保ちつつ。『侵略!イカ娘』9話。

今日も楽しく侵略!侵略!
……されてるエントリー。
と、いうことで、『侵略!イカ娘』9話、感想。

イカちゃんバナー第一弾正方形の青
(いつもの通り、周回遅れのニコ動で)


それにしても、これまで1回も「外れた」感がないのが、凄い、というのを
改めて。
(とかいいつつ、俺、2話見逃してるな……BDで補足予定でゲソ)


今回9話は、待ち遠しかった清美登場回。
先週の予告見た時に、小躍りしたのは、ナイショのショでゲソ。

09話-メガネっ娘の清美でゲソ。かわええ。
(ご近所の中学生、紗倉清美。イカちゃんとほぼ同世代という貴重なキャラ)

清美登場回の「ピンポンダッシュしなイカ?」では、
子どもにそそのかされピンポンダッシュで逃げそびれたという
何とも間抜けなきっかけから、そのお宅の中学生、
清美ちゃんと友だちに。

嘘から出たまこと、とはよく言ったもの。
イカちゃん、友だちというお宝を発掘。

初めて会った日に公園で楽しくお喋りし、
さらには喋り足りないとおねだりするイカちゃん。
同世代(といってもイカちゃんは年齢不詳だが)の女の子という
貴重な友人を得たイカちゃんの姿に、
少し目がうるっときたぞ、俺。

09話-清美と語らうでゲソ
(すぐに仲良くなる2人。2人とも可愛いぞ、いや実に、可愛いぞ!)


いや、
栄子や千鶴には妹のように愛され
(↑たぶんイカちゃん気づいてないけど)
たけるをはじめ子どもたちには慕われ、
周囲の人たちだって(渚を除けば)大事に思ってくれて。
(いや、渚も気にはかけてくれてるよな……ベクトルが違うけど)

そんなイカちゃんだけれども、
やっぱり同世代(たぶん)の同性の仲間との語らいは、
必要なんだよねー。

このエピソード、
原作(7巻収録)の中でも俺、かなり気に入ってる話なんだけど、
アニメでも描写が巧みで、イイ感じ。

前半は、こうして2人が実にうまのあう友だちであるという描写が。
後半は、
気を利かせているつもりの千鶴や栄子の言動を
イカちゃんが脅迫だと取り違えていく様子が、
実に面白い。

つか、イカちゃん、
千鶴のことを相当誤解してるんだな……わからんでもないがwww。

こういう原作の良さを膨らませて演出してくる、アニメ版もいいよなあ。

09話-清美と抱き合うでゲソ
(今生の別れと勘違い。。。俺もイカちゃんと抱き合いたいでゲソ……←分不相応)


清美登場は来週もある模様。
嬉しい。

イカちゃんが清美の中学にお邪魔してバドミントンをやる
(清美はバドミントン部;原作)
あの巻も、やってくれないかなー。
触手でバドミントンやるの、動画でやると
面白いことになるんじゃなイカ?


他の2作も良作。

「メイクしなイカ?」は、
イカちゃん、初メイクに挑戦の巻。

この回で、いろいろなメイクが出てくるんだが、
渚や栄子のメイク姿は、何気に良かったり。

特に渚。
この子は素っぴんでもメイクでも
どっちもいけるじゃなイカ。
栄子はやっぱり素の方がいいけど。


「秘密兵器じゃなイカ?」は
研究所の3バカが再登場!
オマエら、相変わらずだな……の展開。
つか、やっぱコイツらのマッドサイエンティストっぷりは
アホくさくって目が離せない。
てか、「侵略者の威厳が身に付く弾」って何だよwww?

09話-秘密兵器じゃなイカ?
(つか、イカちゃん、そんなの信じるなよwww)


この話、特に渚視点で話を見てみると、
更に面白くなる。
彼女も個性的ではあるものの、
とりあえず視点としてはまあ常識人だから、
そのギャップの分、よけいに面白みを増すというか。
3バカとの両極にあるのは、たぶん渚。

ここでのオチは千鶴なんだけれども、
それにしても千鶴の最終兵器っぷり、相変わらず凄いなあ。
この作品一の秘密が、彼女の存在だよなあ。
ぜひとも謎解きしてほしい。


というか、今回まで観ていて、
やっぱこれは昼間というか充分ゴールデンで楽しめる
内容だよなあ。

やってくれないかなー……てか、1クールでホントにおわっちゃうの?
もったいない!


(来週が楽しみでゲソ。つづく)
(あと、コミックス最新刊感想は、近々。ちょっと今、コミックスに手が出せないんで)

イカ娘の魅力は原作者の人柄があればこそじゃなイカ?

気づいている人はとっくに気づいていることなんだろうが。表題の件。
なんせ、アニメから入ったニワカだからな、俺。

と、いうことで、『侵略!イカ娘』の原作バナシ。

コミック『侵略!イカ娘』7巻表紙(秋田書店)
(原作コミック最新刊の表紙じゃなイカ! 
 『侵略!イカ娘』7巻/安部真弘/秋田書店/2010.10)


つか、原作、すこぶる面白いじゃなイカ!
……と、いうことが、もっと評価されてもいいと思う件について。

と、これまで、アニメばっか褒めてきた俺も
他人サマのこと言えた義理ではないけれども。


とにかくこれ、
アニメに勝るとも劣らずどころか、
たぶんただの「面白さ」だけで言ったら、
原作が上。

つか、アニメは、
原作の長所を実に巧みに掬いあげ、よりよく展開していく点が長けている、
ような気がする。

あと、イカちゃんのビジュアル造形に関して言えば、
アニメは相当クオリティ上げてきている。
(主に可愛らしさを徹底させるという点で)

それの最たるものが、
たぶん5話の「飼わなイカ?」のみにイカちゃん、だろう。

(あ、先週の「ささなイカ?」の描写もすさまじくかわいかったけど)



さて、俺、正直見逃しもあるんでナンだが、
(2話の3本、悟郎や早苗初登場エピソードの辺り)
少なくとも、これまでアニメ化されたものは、
いずれも原作準拠、オリジナル、ではない模様。

で、それを考えていくと、
やっぱりこれ、原作のクオリティの高さがあってこその
アニメ化の成功だよな、と、改めて思ったり。

もちろん、原作の展開をさらに上手く転がす事例
(たとえば6話の「ヒーローショーじゃなイカ?」の能面ライダーのつくり込み、
あれはアニメスタッフの力量を存分に堪能したでゲソ)
も多々あるんだが、
それも原作あってこそ。

アニメ7話の「研究しなイカ?」で初登場となった、
シンディのところの研究者3バカトリオ。
(ハリス、クラーク、マーティン)
作者の安部さんも、
「ハリスがよくわかりません」とか書きつつ、
3バカの面白さの土台は、きっちり原作準拠だし。


アニメで見たエピソードでありつつも、
改めて原作のコミックで、また
大声で笑う箇所も多いんだよな、正直。

こりゃ、コミックスが売れるはずだよ。


各巻で、ページ送りの関係から余白となったページがあるんだが、
そこに細かく、
ラフの1コマまんがが書き添えてあったりするんだけれども、
それが1コマできちんと笑える。どれも。
ギャグまんが家としての矜持を感じるというと大げさだが、
しっかり力量のある人だと思う。

あとは、6巻、7巻の、作者によるサブキャラ紹介が、
とても味があって、読んでてニヤリとしてしまう。

俺もお気に入りの「南風のおっさん+ニセイカ娘」についてなど、
あの「ニセイカ娘は自分の中ではせいいっぱいの巨乳キャラです」
の但し書きには、正直、萌えたでゲソ。

悟郎の同僚ライフセイバーの磯崎などは、
「自分で自分のことをイケメンとか言う奴は
 死ねばいいと思うけど」
でも。
「でも嫌いじゃないです」
の、言葉通り、憎めないキャラとしてしっかりし上げてきているし。
さすがだ。


つか、正直な人なんだろうなあ、と思う。安部さんは。
だから、
イカちゃんが可愛いのもうなずけるし、
他の奴らにしたところで、
変にヒネてない人物がほとんどで
(……除く……千鶴ww)
そのストレートさ加減がアサッテの方向へダッシュして笑いを生む、
というのがこのまんがの構成の基になっているんだろうし。


正直、アニメだけじゃなくって、
原作そのものがすこぶる面白いってことが、
もっとイロイロと話されているといいのに、と思ったり。


コミック『侵略!イカ娘』5巻表紙(秋田書店)   コミック『侵略!イカ娘』6巻表紙(秋田書店)
(他の原作表紙を貼っていくでゲソ。つか、5巻の表紙はマジかわいいじゃなイカ!)
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