あんりみてっど・くっきんぐ・わーくす

食い意地に任せて『Fate/stay night』に出てきた食事の再現、、、ということで立ち上げたブログ(原作ゲーム準拠。現在、凛√の途中で足踏み中)。今はちょっとアニメ視聴に比重が行っちゃってる感じです。アニメ飯も……と思ったら、『ef』1期飯しかやってない。そのうち、他のアニメ飯やゲーム飯も再現していくつもりで。

ベン・トー

今日のタワゴト。我が嫁・新藤千尋の台詞から秋アニメを振り返ってみた。

「れんじ君は、私を苦しみから救ってくれたナイトでした。
/れんじ君は、繋がれた時間の中から私を救いだしてくれた王子さまでした。」

・・・・・・・゚・(ノД`;)・゚・

「ef」1期放映からもう5年めに突入するっつーのに、
未だにこの、最終回の千尋の台詞を書き写しているだけで、
目から汗が出てきやがる。

かわいいかわいい千尋ヴォイス(CV:やなせなつみサン)で耳にふわりと響く、
この台詞。

いや、本当に名作だわ。1期は。
(あと、蓮治もげろ。王子だろうがなんだろうが、もげろ!)


さて。

下の、『ホライゾン』感想エントリーで、
素直に、トーリはホライゾンの王子様やってんなー、と感心する一方、
『Zero』って王子様不在だよなあ(そもそもヒロインすらいないかも・・・?)と、
実に両極端なアニメ状況だな、とふと思った。

まあ、別にアニメの作中に王子様が必ずしも必要かというと、
別にそういうことじゃあないんだが。
まあ、その話も含めて、
今回は「王子様」をキーワードに、2011年秋アニメを振り返ってみた。

(あ、王子様の定義って何だよ、てなツッコミはなしの方向で)


~□~

まーぶっちゃけ、秋アニメ(2012年へ持ち越し含む)の視聴は、13本と、
俺にしては頑張った方なんだが、
それでも、その中で、
うん、「王子様、頑張ったね」と言える作品は、
『境界線上のホライゾン』のトーリと、
最後の大どんでん返しがキた『輪るピングドラム』の高倉晶馬、
そして現在絶賛放映中の『ラストエグザイル―銀翼のファム』のファム・ファンファン、
くらいかな、と。

ファムは女の子だけれども、実質やってる役割が、
作品における王子様の位置づけだから、あれ。
(ヒロインはミリアだったりする)

但し、『ラストエグザイル』はまだ完結していないんで、
話の流れによっては、そこはひょっこり変わる可能性もあるが。
あと、この作品に関しては、複数王子様制に移行する可能性もありそうだ。
何となくだけど。

それと、王子様のなりそこねとして、
『Fate/Zero』の
セイバーさんがいる。


もちろん、どの作品にも王子様が必要不可欠ということはなくって、
たとえば『たまゆら』だとか『侵略!?イカ娘』のような作品もあって、
それらは王子様なんかいなくたって良質の作品として成り立っている。

だからまあ、作品構造として、
あるいは作劇的なお作法として、
結果的に「王子様必要だよ」的な作品で、
きちんと作中人物のうち必要な人物(大抵は主役)が王子様役割を担っているかどうか、
といった辺りが気になるよ、という話題。


~□~

はい、そこで軽く失敗してんじゃね?(但し俺評価で)、という作品が、
『ましろ色シンフォニー』と、『C3‐シーキューブ』。


『ましろ色』は、
まー、複数の女泣かせた時点でアウトだろ、という部分と、
自分の中の課題解決を完全に放り出して自己成長をストップさせたあたり。


『C3』は、
そもそも男主人公がほとんど役立ってないというか、
作品世界内で大きな役割を担わせていないというか。
あと、こっちも、救われるべきヒロインが誰なのか、ぶれている、という点で。
作品感想のまとめでも言ったように、
フィアちゃんヒロインかと思ったら委員長さんもいるよ、みたいな
二股を連想させるような作劇は、男主人公の魅力を下げる一方。

作品そのものが、男主人公に比重をあまり置かないようにしていることと、
その分の尺をヒロインたちの魅力描写に充てようという発想で作られているから、
作劇面では
ヒロインの救いをサポートする王子様を必要としている構造であるにもかかわらず、
そこが今ひとつ物足りないまんまで終わってる。


まあ、王子様云々以前に、この2作品は、
作劇的に面白いかどうかの部分で、実にビミョーなものだったりするんだが。


~□~

さて。
上2作品近い構造にありながらも、
そこを上手くコントロールしているな、というのが、
『はがない』こと『僕は友達が少ない』。

つか、この作品が、主役が無理に王子様役割を引き受けなくても
勝手に成り立っている、というのは、
単に、王子様役割を担える人物が、実質一人しか配置されていないから、という
身も蓋もないハーレム構造にあるからなんだけども。

適度に出来過ぎ君でもある主人公の小鷹は、
その意味では、なーんもしなくても、王子様役割をきっちり果たすことになる。

そこに、いるだけで。

うーん、ちょっとズルイ。

しかも、出てくる女の子たちが皆、「残念な美少女」であり、
その「残念」の部分をサポートしたり克服したり、っつーのを、小鷹が担う、
という構造で、話が進む。


まあ、夜空にしろ星奈にしろ、
抱えている葛藤と、小鷹への淡い恋心等含めて、
とにかく典型的な棚ボタ構造だからなあ。
としか言いようがないというか、なんというか。


~□~

逆に、王子様が頑張った組を褒めていくと。

『境界線上のホライゾン』は、言うまでもなく。
感想エントリーそのまんまなんだが、
エロエロ主人公が、実はヒロインにここまで純情でべた惚れなんだよ、というのを、
言葉でも動画でもきっちりと描き出していて、
あまりの潔さに、もうアッパレとしか。

特に、ラノベ原作ものにしてはめずらしく、
またこれだけ女子キャラが多いにもかかわらず、
このトーリに恋慕するキャラクターの描写をほとんど入れてこなかったのが、
俺的には高評価。
(まあ、尺の関係で削られてるだけかもしれないが;原作は時間がなあ・・・読みたいけど)

『はがない』は、本当に面白いし
ブリキ絵も好きなんだけども、
そうしたラノベ的お約束(出てくる女は皆主人公が大好き)がどうにも鼻について、
原作を読もうとまで思えないんだが、
『ホライゾン』は、そこで主役が他の女に目移りすることなく、
きちんと純情を見せつけたところが、
作品の魅力をさらに高めていると思う。

だから、秋アニメの中では王子様度が一番高いとオモ。
いい意味で。


もう一つ。
意外と、最後の最後で頑張った、というか、化けた、
『ピングドラム』の高倉晶馬。

ラストで、王子様ばりに救いにきたりんごの危機を、
身代わりに引き受けることで、
王子役を奪い取ったというのは、まあ、褒めどころだろう。

もっとも、それまでがヘタレヘタレと言われ続けてきたからなあ。
まあ、最後に取り返したよ、というところか。

冠葉については、特に語らない方向で。
いや、彼も嫌いじゃないけどな。


~□~

王子様、と言いきれないが、面白い立ち位置で頑張ったのが、
『ベン・トー』のワンコことヘンタイ主人公。

彼も、結局のところ、恋愛絡みの展開はほぼなく、
 (俺的にはそこが逆に作品の評価を押し上げている部分だと思うが)
しかし最後は、
氷結の魔女に、きちんと自力で勝ち取ったギフト(うなぎ弁当)を
分け与えるという、
渋い構成で、話を締めてきた。

王子様と言うには無理があるけれども、
自分で自分の落し前をつけていること、
他者に分け与えられるだけの度量をもったことで、
王子様でなくても、きちんと主役の役割として、物語を引っ張った。

つか、やっぱ、『ベン・トー』、おもろかった。


~□~

そしてラストに、『Fate/Zero』。

とはいえ、『Zero』はあんま言うとネタバレになっちまうんで。
まだ、前半戦終了段階なだけだから。

ただ、大雑把に言えることは、
『Zero』は、構造的に、王子様が不要な物語というか、
王子様が王子様として機能しなかったり、
王子様役割のキャラクターが空回りするのを楽しむ物語なんだよなあ。

カッコイイ4次槍(ディルムット)にしろ、
桜を救おうとあがく蟲おじさんこと雁夜にしろ、
そして、
メインを張るセイバーにしろ。

強いて、ウェイバーきゅんをヒロインに見立てれば、
ライダー(イスカンダル)さんは、王子様かもしれないが。


まあ、この辺りは、4月以降に確認していくこととして。


~□~

と、見ながら思ったのは、
俺の中の王子様概念って、
誰か(ヒロインとか女性だけに限らず)を助ける、ってだけじゃなくって、
人に何かを与えられる人、
自分の行動を自分で律して、その結果に責任を負える人、のことなのかもしれないな、と。

特に葵トーリがそのパターンなんだけども、
その線で行くと、
荻野目りんごも、また遠坂凛も、
役割的にはある意味、意外ときっちり「王子様」なんだよね。うん。


王子様、やっぱカッコいいよ(男女問わず)、ということで。


(これにて秋アニメの話題は、一応完了。落ち着いたら全評価やるけれども、一旦お開き。そろそろ今期アニメに話題を移行していくよ)

アニメ短評(2011年積み残し系)『僕は友達が少ない』『C3‐シーキューブ』『ベン・トー』いずれも最終回まで。

『Fate/Zero』ぷにぷに腕枕がようやく届いた。
つか、予定より一月遅れくらいじゃね。ま、仕方ないか。

念のためと思ってロ凛も申し込んでおいてよかったー!
(申込時はそこまでロ凛に萌えるとは思ってなかった)
ロ凛もかわええ。

んでもって、というか、何より、
本命のイリヤが可愛すぎる・・・もう、身悶え。
イリヤ可愛いよ、イリヤ!!!

と、それはさておき、
視聴完了した昨年末までのアニメの残りの感想を、片っ端から。


~□~

■『僕は友達が少ない』(最終話まで)

年明け帰省から戻ってまとめて3話分ほど視聴。
合宿回、お祭り回(浴衣)、ときて、
夜空の髪切イベントと、10年前の「親友バレ」で話は終了。
つかこの作品、水着回がやたらと多かったな。

思いっきり2期ありそうなエンドだけれども、
これならばまあ2期あってもいいかもな、と半分思いながら視聴完了。


本編最大のクライマックスを恐らく夜空の正体バレに持ってくると思ったが、
割と王道のまま、その読みの通りの路線できた。

そこに尺を割いた分、恋愛絡みの話はすべておいてけぼり、
というところで、まあ2期狙いだろうねえ。
原作もまだ途中だし。


12話までを通じて、細かい部分で、
星奈が夜空を気にかけている描写が挟まれるんだけども、
その逆に、夜空が星奈にそうしている描写がほぼ皆無だったのが
残念だったなあ。

正直、小鷹と少女たちの関係よりも、
この2人の歩み寄りが見たかったんで。
まあ、原作の方だと夜空の星奈いじりがもっと酷いらしいんで、
アニメ版の方がその意味ではまだましなのかもしれないが。

つか、巨乳はパス派の俺でも、星奈は可愛いと思ったが、
夜空はビジュアルが好みでも、どうしても性格的に受け付けられない部分があるというか、
星奈いじりが過ぎるきらいがあったしねー。


まあ、俺の希望は小鳩ちゃんメイン回を2期に1本でもいれてくれればいいな、
ということに収まるんだけども。


それにしても、小鷹の、鈍感スキルはエロゲ主人公張りだな、あれ。
あと、合宿回でパエリヤ作ったのはびっくりした。
というか、高校生の割には、妙に趣味性の高い料理ばっか作るな、こいつ。
パスタとか。
(というか、家庭料理の達人である衛宮士郎の方が高校生男子らしくないのか)
なんか、中年のおっさんが料理に嵌ったパターンのメニューみたいな
ラインナップなんだよなあ。

ただ、この作品通しての料理描写は、それほど嫌じゃなかったけれども。
絵も丁寧、つか割と美味しそうだったし。


トータルで12回分を振り返ると、
1話で問題提起されていた、友達いないよー、の部分に翻弄される人の心の機微を
どこまで描きだすかなーという辺りは、
ちょっと無難に、イベントをこなして終了、って感じで
若干の掘り下げ不足が否めないかな、と。

まあ、下手にコイバナでシリアスやられるよりかは、
このくらいのさじ加減が丁度良かったかもしれないが。
それとエロシーンはもっと控え目でも楽しめたから、
ギャグシーンにもっと力を入れて欲しかったなー、などと思ったり。


それでもそこそこきちんと楽しく視聴。
スタッフのみなさんに、感謝。

あーりーがーとーおー!!

(おわるよ!)


~□~

■『ベン・トー』(最終回まで)

こちらも欠けることなく視聴。
特に11話で、魔女の初の敗北を描き、同時に双子の過去の伏線張り、
そして12話ラストで伏線関係をすべて回収、と。

まあ、伏線と言うほど複雑な話ではないし、
魔女がラストバトルを闘わずに、主役に華を持たせたというのは、
主役の成長と言う意味では良かったか。

11話でのOP変更が微妙にキタ。カッコ良かった。


この作品、なんかあれこれ語るようなタイプの作品じゃねーよなー。
見て爽快、さっぱりしたぜ、という一口で終わらせるべき、的な。

「安売り弁当の奪い合い」という、
なんかもう、その一言で語り尽くせる出落ちネタであるにもかかわらず、
それできちんと12話1クールを使いきってくれた、というのが、
アッパレ。
各回、相応に起承転結も入れれば、
終盤のラスボス設定のどんでん返しがきちんと効いてるわ、
ヒロインはどの子もカッコイイわ(もしくはかわいいわ)、
しかもほぼ毎回バトルがあって、作画さんの大変さに頭が下がるわ、で。

いやー、ネタものでありながら、
それで終わらない頑張りを込めて、
視聴者にきちんとアニメ的な面白さを伝えてくれた作品。


なんやかやで、ものすごく楽しませてもらった1クール。
スタッフのみなさんの頑張りには、ただただ、感謝。
本当に、楽しませてもらいました、ということで。

あーりーがーとーおー!!!


(感謝だぜ!おわるよ!!)


~□~

■『C3-シーキューブ』(最終回まで)

こちらもラストの3話ほどをまとめて視聴。

ま、ラストバトルはまたなんか「ファミリー」とやらとの闘い。
これは、引き分けエンド。
なんかもう、もろ2期への色気出し過ぎで、ちょっとげんなり。


うーん、作品全体の印象になるんだが、
どうしても印象が散漫なんだよねえ。

敵が来て撃退、また敵が来て撃退、さらに敵が来て撃退、
というのを3回くらい繰り返したでしょ。1クール内で。

割と、パターンで途中から飽きてきたというか。


それと問題は、フィアの「呪いの解除」の問題が、
その敵の排除とセットになっていること。

というか、敵があろうとなかろうと、呪いは呪いだろうに。

あと、途中からOP変わったけども、
委員長さんが急にクローズアップされて、
彼女の救済も問題となってきて、
フィアの件がちょっとおざなりになっていきそうなところで
いきなり最終回、という流れ。

1クールものならば、
この場合、ヒロインは1人に集中した方が良かったと思う。
あるいは、フィアの解放と委員長さんの解放が手法としてはリンクしている
(分かち難い部分がある)みたいな提示にしないと、
散漫になるしかないというか。
どっちがヒロインなん?的な、ナニカ。


あとは、呪いから解脱できた後も、能力使用が可能
(うしちち、クロエ共に)というのは、
ムシのいい設定だよなあー、あれ。(って前にも言った気がするが)


と、作劇的には、正直、クオリティは微妙。


ビジュアルは(あの学校の制服の変な色遣いを除けば)概ね綺麗。
満足。
バトルシーンも迫力もあったし、
トータルでの動画は全体的にも画面構成にストレスを感じることはなく、
動画らしい楽しみを満喫できた。

キャラクター的には、斎藤千和ちっくクールヴォイスの
白穂ちゃんが頭一つ抜きんでて好き。
これはもう、キャラデザが気に入ったという身も蓋もない理由なんだけども。

演技的には、田村ゆかり嬢に大きな拍手。

と、部分、部分には満足してるんだけども、
トータルで言うとなあ、まあ2期あっても見なさそう。
白穂の出番回だけとかになりそうな。

いや、フィアも好きなんだけどね。
委員長さんは嫌いじゃないけど、ちょっとあざといからなあ。
設定とか見せ方とか、いろいろと。

あと、この作品のパンツは、ぜんぜん楽しくなかったなあ。
なんでだろう。


~□~

と、まとめて3本分。

疲れたので、ここで一旦アップ。


アニメ短評(積み残しだけど楽しみ系)『ペルソナ4』『僕は友達が少ない』『ベン・トー』それぞれ9話。

なんかライブドア調子悪いよ、ライブドア。
つか、スパムコメントが多いとかってのも、影響してるんだろーか。

スパム増えてから慌ててコメント欄を承認制にしたんだが、
正直、スパムが減ったら元通りに直したいんだよねー。。。


ま、それはさておき、
楽しみ系のアニメ感想を、時間のある内にアップ。


~□~

■『ペルソナ4』9話。

りせ登場。りせスペシャル!りせ、フルスロットルっー!!・・・と、思ったら、の巻。


原作ゲームでも人気のヒロインが、ようやく9話にして、満を持して登場。
つか、OPまで彼女仕様だよ、スゴイよ!!

ただまあ、可愛いとは思うけれども、
正直、Aパート、
菜々子ちゃんの台詞「りせちゃんかわいかった?」を言った菜々子ちゃんの方が
可愛いと思った俺はもうダメだと思った。

あと、あいかちゃんがやっぱり無愛想かわいい。

つか、俺の中だとどうも、この2人がツートップ。

りせの魅力は、これから描かれていくって感じだろうけれども。
それはそれで楽しみにして。

あと、千枝ちゃん可愛いも思ったんだけれども、
彼女の可愛さって、少女的というよりも人として好き的というか、
遠坂凛的関心とでも言うか、なんだよねー。
(そんな俺の内心はどうでもいいとして)
あと、雪子とのコンビでの相補関係もいいと思う。


さて。
物語は、コメディタッチは影を潜めて、
一応本編のノリに戻ってる。

多忙に擦り切れた、うっ屈した元アイドル、というりせに、魔の手が伸びる、という
引きは面白い。
彼女の「本当の自分を、誰も・・・」という思いは、
あれは「知ってほしい」ものなのか、
それとも「見ないでほしい」ものなのか。

未練なさげな彼女も、主演映画の役を別の子に取られたというくだりでは、
えらく動揺していたから、
全く未練がないわけじゃなくって、「知ってほしい」「見て欲しい」の人だったりするのか。

彼女のこうした背景を考えると、
シャドウもまた大掛かりになりそうだし、
そこからの解放への展開もまた大きなボリュームで丁寧に語られそう。

そこでのドラマの山と、
あとは彼女が仲間として馴染むまでが1クール目の節目かなー。


ともあれ、相応にビジュアル映えするりせに、期待。


~□~

■『僕は友達が少ない』9話。

星奈のパパはDQNネームでした、の巻。


つか・・・ペガサス、て。
よくその名前で、大金持ちになれたよなあ、といった辺りに、感心。

星奈は、まあギリギリのラインで、きらきらネーム認定からは
外れると思うが(ふつーに読めるし)。
パパンもきっと、苦労したんだね、娘にその苦労をさせまいと思ったんだね、と。

で。

きっとそのことを笑わず、特別扱いしなかった、小鷹のパパンがいたからこそ、
2人は友達になれたんだろうな、と想像させるところは上手かった。

興が乗って、息子である小鷹の前で、彼の父をちょっと悪しざまに言ってしまうのも、
それだけ2人の仲が良かったことの裏返しでもあるのだろう。

そこに気がつかない小鷹は、
父をバカにされたと本気で怒る。

この辺り、
小鷹の、たぶん円満であろうと思われる親子関係が感じられると同時に、
彼の対人スキルの浅さ(・・・まさか友達がいないから・・・?)という辺りにも
引っ掛けている描写かな、
といった反応で描いたのが、上手かった。

つーか、
星奈が小鳩ちゃんに構って構って攻撃するのが
やたらと可愛かったりするんだけども、
そうした2828シーンがぶっ飛んでしまうほど、
ペガサスさん、キャラ立ってるな。


帰りながらおもてなしを振り返った小鷹が、
父とペガサスさんとの友情の在り方から、
自分にもそういう友人が・・・ってところで、
夜空があの思い出の公園のジャングルジムの前で佇んでいるシーンを入れてくるのは、
意味深。
つか、やっぱりそこは、これからの引きなのか。

つか、このお宅訪問が後でバレたとかなんとかで、一波乱あるか?
まーこの作品だと、スルーしそうだけれども。


一方で、星奈のフルヌードとか、あれとかこれとかを、
まー見ちゃったんだよね、という小鷹は、
星奈に問われた時に、よく覚えていない、とフォローする。

これは、
小鷹が、星奈と友達関係を維持していきたいという意欲からくる対応なんだろうが、
もう一歩特別な関係に踏み出したい星奈からしたら、
それもまたちょっと切ないかもしんない。

まー、1クールの尺だし、そこは駒を進めないんだろうな。


夜空との友情確認イベントがありそうな、という気配は、ちょっと気になるところ。


と、今回は、肌色率が高かった割には、
ちょっと真面目に、「友情とは何ぞや」みたいなことをやってくれたな、ということで。


~□~

■『ベン・トー』9話。

俺得の百合回。けれども、バトルがなかったよ、の巻。


Aパートではあせびちゃんの弁当、
Bパートでは梅ちゃんの弁当、という
手作り弁当がタイトルだったとは!

ただ、市販惣菜の半額弁当と、こうした手作り弁当は、
やはり同じ土俵に乗せない方がいいと思った。


てなことは、さておき。

あせびちゃん、すげー金持ちだったんだな。
んでもって、調理ルームが、すげースタイリッシュ。
しかも、調理の見た目が、すげーきれー。

まあ、オチは読めてたけどな。


それと今回、8話で登場した双子と梅ちゃんとの(弁当争奪ではない)バトルが勃発。
つか、何気にこの3人の掛け合い、好きだわ。。。怖いけど。

交渉の展開とか、五分に戻す駆け引きだとか、楽しい。。。怖いけど。

いや、怖いのは、梅ちゃんか。www


その梅ちゃんが、今回もまた、花ちゃんに、迫る、迫る。
つか、俺的には好物なこの見せどころ(そして魅せどころ)、
世間的には評価どーなんだろー。
つか、梅ちゃん人気ないらしいし。。。
俺的には、アリだと思うんだけどなー、ああいう子も。


それと今回は、作劇的に、
時間の経過を前後させたり、
別キャラの視点で再生したりといった見せ方が、特に上手かった。

時系列で並ばないのに、経緯とか流れとか、
そういうものがすんなり判ったし、
一つの出来事を複数視点で見る感じが、
逆に出来事の整理整頓に繋がって分かりやすいかも、とでも言うか。


今回は、弁当争奪バトルが一切なかったことと、
先輩の見せ場が少なかったところが、
残念ではあるがなー。


次は、弁当争奪バトルに期待。


~□~

と、今回はこの3本で。

アニメ短評(あっさり系)、『ベン・トー』8話、『C3‐シーキューブ‐』と『HUNTER×HUNTER』は9話。

昨晩からライブドアの不具合が凄い。
つか、よくエントリーアップできたなあ、と感心するくらい。
(トラバ送れてないかも・・・と不安を抱えつつ)

アクセスの記録は、確実に数時間分ぶっ飛んだようで、
(だいたい夜中5時間分くらい)
正直、モチベーションが下がる下がる・・・


だから、ちょっと元気になる系の作品感想を、手短に。


~□~

■『ベン・トー』8話。

双子姉妹登場回。そして、初めてバトルが省略されたよ!の巻。


つか、バトル省略は残念だけれども、
その分、新キャラの魅力をたっぷり全面に押し出してきたのは、ヨロシイ。

つか、双子ちゃん、ゆいやんとゆかりんさまさまのコンビではないですかいな!
堀江さんの演技がちょっと真砂子さんと被るけれども、
あのツンの感じ、切れ者系はいい感じ。
彼女の演技は本当、幅広くて安定感があってヨロシイ。
ボケボケちゃんを担当するゆかりん様も、ナイス。
つか、キャラ的にはこっちの子の方が好きかな。

しかも2人とも、結構なお嬢様、お金持ちだというのに、
半額弁当を狙うんかよ!
しかも、、、ものっそい、狼。


今回、先輩こと魔女の見せ場がちと少なめだったのが残念。
つか、クールで銀髪だと双子の妹ちゃんと若干被るかな。


それにしてもこの作品、これだけ大勢女の子が出てきても、
佐藤に関心を持っているのがイトコの麗人だけなんだよなー。
いや、それが人生というものかもしれないが。

というか、作品的にはむしろそのくらいの方がすがすがしくて支援したくなるが。


とりあえず楽しみにしている。次回も期待。


~□~

■『C3‐シーキューブ‐』9話。

新キャラ登場。つか、ひなたか。
声と喋り方が同じ過ぎるなあ、もうちょっと演技分けてくれればいいのに。
ロリ系なんだけれども、あまり興味が持てないので、どーでもいーや。


で。
ここにきてOP変更。
つか、これは特別バージョン?
なんか急に委員長推しになってて、びっくりした。
まさかヒロイン交代?とかって思ったり。

というのも今回、初めて委員長さんの背景みたいなものが
描かれてきたから。
つか、組織云々って、前もちょろっと言ってたか。
でも、まさかここまでヤバそうなものだとは。

そして組織の人っぽい男の言によると、
やはり委員長さんは主人公にホの字らしい。
まー、前にもお宅訪問の時のチェックぶりが、相当だったからな。


つか、彼女も救わなきゃいけなくなるのか、主人公は。
忙しくなるな。


サヴェレンティと白穂のコンビが再登場したのは嬉しい。
毎回ちょこっとでもいいから、見せ場あるといいね、この2人。
特に、やっぱ、白穂はビジュアル的にもものっそいタイプなので。
うーん、クール美少女、ヨロシイ。


ただ、こうして
ヒロイン・フィア以外に、
相応の問題を抱えた人(今回は委員長)の展開を挿入してくると、
ますますフィアの救済とか呪いからの解脱とか、その辺りのテーマが
鈍くなってくるんだよねー。
サヴェレンティ編でも尺を取り過ぎているし。

委員長さんは好きだけれども、
この作品はもっと、フィアの問題に集中して見せ場を作った方が
いいと思うんだが。


まー、どちらかというと、もう台本・構成方面にはあまり期待していないんで、
美麗な少女たちのビジュアルとバトル、変顔を楽しみに。


~□~

■『HUNTER×HUNTER』9話。 

囚人とのバトル第2弾。ゴン、クラピカと、順調に勝ち進むよ、の巻。


まー30分ものなんで、対戦形式だと2回のバトルが限度か。
2人が勝ち進むのは順当だと思うんで、そこは安定して見ていられた。

ゴンとのバトル内容が、知恵と運を使ったロウソクバトルというのは、
『レベルE』の時も思ったけれども、
原作・冨樫のアイデアの引きだし多さに膝を打った。

ただ単なるバトルが続くと飽きるというのもあるけれども、
こういう頓知のきいたというか、
知恵を捻ったお題を持ってくるのは、
見ていてワクワクする。

特に、ゴンに、殺傷に関する事をかかわらせなかったというのは、
順当だろう。
つか、今後、その問題がクローズアップされてきそうだけれども。


一方のクラピカは、
一族の敵を騙った脅しで、逆に怒りマックス。
つか、強いとは思ったけれども、マジ殺してないかどうか、ちと焦った。

彼は以前からハンターになりたい動機を明確に語っているのだが、
強いけれども、まあ無垢なる被害者的スタンスな人でもあるわけで。
そんな彼が、怒りに我を忘れてそのまま加害者一味の誰かを殺めるとか、
そういう展開とかってあるんだろーか。

どうも『ピンドラ』20話観てから、
「無垢なる被害者」が加害者的立場になるとかって転換が、
気になってねー。
(『ピンドラ』で言えば、りんごも、ゆりも多蕗も、真砂子もそうだし)
(あと、『ef』だと、夕を傷つけまくった超被害者ヒロインの優子とかね)

まあ、ただクラピカの件は、そこまでメインにならない気もするが。
つか、ゴンと、キルアの問題を中心に据えた方が、良いような気がするというか。


さて、次はレオリオか。
なんか順当に、詐欺的にカモられて負けて、
キルアまでの5人総当りになりそうだなー。

その場合、キルアの抱えている過去のこととかが
クローズアップされてきそうだなー。
いや、そうだと楽しみとでもいうか。

まあ、意外と、レオリオが大人の余裕で勝って、先に進むかもしれないが。


~□~

『ハンタ』はマジ、原作購入気になってきたなあ。
ただ、巻数の多いコミックは手を出し辛いというのが大きくて、悩むところなんだが。

うむむ。。。


(とりあえず、この3本でアップするよ!)

アニメ短評、二つ名は「変態」ダー!他。『ベン・トー』7話、『HUNTER×HUNTER』8話

昨日は頭痛でダウン。
今日はたっぷり寝たので、元気になったけどな。


あと、買っておいたはずの「いよかんのスコーン」が
プレーンだった件について。
くそう、店に文句言ってやる、と思ったら、
このプレーンがまたあまりにも美味なので、満たされてしまった件について。

次にはプレーンといよかんのと、両方購入を決定。


・・・そんなへっぽこの、グータラな感想から。


~□~

■『ベン・トー』7話。

出先であっても水着回であっても半額弁当争奪戦が繰り広げられるぜ!の巻。


つか、すげー。まさか、水着回で、水着のまま弁当争奪をやらかすとはwww
いい塩梅で、酷いな(←褒め言葉。

そして今回、佐藤の二つ名が確定。
その名は、「変態」ダー!!
まあ、「ヘンタイ」かもしれないし、「へんたい」か、はたまた「HENTAI」かもしれないが。


それにしても、出先でまでこの展開。
しかも水着バトルだから、見せ場的にも大充実。

さらにそこで争奪される新弁当が、オムっぱい弁当、て。

そのセクハラ弁当、絶対リアルでは実現不可能www
(練乳を、とかってのが、またなんとも卑猥な連想をw)
このアホらしい可能性の追求こそが、ベン・トーの醍醐味か。


魔女の水着がスクールではなく競泳というのは、実にポイントが高い!!!!!
彼女らしさをこれほどまでに上手く捉えた着るもののチョイスが、
かつてあったろうか!?

でも、個人的には、花ちゃんのスタイルが一番好きだけど(←ヲイ!

イトコと茶髪、そしてラルフストアーのお姉さん(人妻)も、
それぞれらしい水着で、ナイス。

で、みんなバトルをやるくらいの人だから、きちんと鍛えていて、
だから贅肉がないんだねー、という勝手な妄想を掻き立てる。
つか、茶髪のポロリまであるとは!恐るべし!!

あと、人妻の目が開眼したのって、今回から?
前回まで、ずっと目を閉じていたよね、確か。
つか、目開けたら、えらく別嬪さんじゃねーか、人妻!!
しかも、あのセクハラ弁当のレシピ製作者とは。。。シビレルぜ。


その人妻に、さり気なく懸想し続ける二階堂の純情と、
一方で魔女に欲情しながら
決してそれが恋愛ではない(たぶん)というスケベエの権化的な
佐藤との対比が、
物語に対して実にいいスパイス。

つか、佐藤のこうしたはっきりスケベはとてもいいキャラなので、
変なラブコメ展開にならないよう切望したいところ。


次は、ニラハンバーグか・・・どんな味だ?


~□~

■『HUNTER×HUNTER』8話。

次の試験は塔からの脱出、けれどもチームで行動だよ、の巻。


5人目のメンバーが、まさかのトンバ。
5人で協力して移動をしないと、脱出不可能、という顧問設定で、この人材配置。
一番トラブルメーカーになりそうな人材を、
仲良し(←まあ、ある程度は)の4人組の中に放りこんできた構成は、流石。

しかもラスト、そこで行く手を阻むのは、
刑期軽減を餌にされた屈強な囚人たち、というのが、何とも。

終盤、5人中3人が勝ち抜けばOK、というところで、
真っ先に名乗りを上げたのがクラピカだというのが、
何とも彼らしい。
まー実際は、トンバがその見せ場を奪ったんだけども。

この5人のうち誰が、どういう順番で、
タイマン・バトルに挑むのかというところが、
作劇的な盛り上げ、腕の見せ所だろう。

名乗りを上げるくらいだからクラピカは腕に自信があるのだろうし、
これまでの経緯からキルアもバトルに関しては不安がない。
そして体力自慢、主役のゴンに見せ場を持ってくるか、
あるいはレオリオで盛り上げをつくってくるか。
まあ、2×2に持ち込んでおいて、と結果的には総当りにしてきそうだけども。

明日の9話、誰から土俵に上がるのか、楽しみ。

そしてその先に控える、次の試験の中味も、だな。


原作組はまあ、この辺りの展開を知ってて楽しんでいるんだろうが、
未読組としては、普通に明日を楽しみに待つべし。


~□~

と、短いけれども、今回はこの2本で。


(追記:『たまゆら』8話感想は、9話視聴とまとめてアップします;タイトル変更忘れしてました。スマン)
(訂正:『ベン・トー』、先輩の二つ名をうっかりミスしてました。訂正しましたです。ご指摘感謝!)

アニメ短評(安定して楽しみな系)、『僕は友達が少ない』『ペルソナ4』『ベン・トー』それぞれ6話。

ああ、新藤千尋ちゃんと一緒に美味しい紅茶を飲みたいなあー。
飲みたいなあ・・・。

そんなダメダメな夢想を振り切り、
今日は、積み残しアニメの感想を、以下にアップ。


~□~

『僕は友達が少ない』6話。

カラオケに行って親睦を深めた・・・んだよな?(たぶん)、の巻。


小鳩ちゃん出番あったのはいいけども、
マリアが出番なし。これは残念。

あと、小鳩ちゃんの歌もカットwwwこれも・・・残念っちゃー残念、、、w


しかしまー、みんな、待ち合わせに来るの早すぎ!!
クイズを解いていったら、笑ったよ。。。お前ら全員、どんだけ楽しみにしてたんだよw

でもって、コイツら、
なんだかんだで交流を深めているよなー、、、と思っていたら。

なんともまあ、肉と夜空、さらにその他と、
それぞれが別室を取るという流れに。
最後合流するかと思ったら、本気でそのまま別室(3室構成)をやらかした。

それでも、採点幾を通してメインの2人が交流していた、というのは、
何気にこの2人の妙な仲の良さを物語っていて、
そこんとこ筋の運びが上手い。


しかし、Bパートラスト近く、
肉が小鷹との関係を、微妙に変化させてくる。
つか、そこで夜空が動揺することを見越しての
肉の話の持っていき方は、上手い。

ただ、夜空は、異性として小鷹が好きなのか、
それとも親友としての彼を取り戻したいのか、
その辺りがはっきりしないとなー。
まあ、異性視していなくても、親友を取られるかもというジェラシーは
人間感情としてあるとは思うけども。

つか、男女の間でも友情は成立する、のテーゼを
夜空には地で行って欲しいんだけども。


肉には多分、そのルートはないだろうから。


~□~

『ペルソナ4』6話。

菜々子ちゃん回キター!!と喜んでいたら、「ヒロイン」は完二だったよw、の巻。


つか、Aパートで菜々子ちゃんをたっぷり堪能できたのは、良かった。

菜々子ちゃん、やっぱ悠が好きなのか・・・うーん、ちと悔しい。
でもって、千枝や陽介など、
他のメンバーも菜々子ちゃんにメロメロになってる描写が、なんか良かった。

こういう日常の、聖域の確保というか息抜きパートは、やっぱ大事。

つか、菜々子ちゃん可愛いよ!!


と、思ったら、いつの間にか話は新キャラの、仲間(候補)、完二を巡る展開へ。
しかも・・・シリアスではなく、搦め手というか、ギャグ路線で。

相応にシリアスな背景を持っていそうな完二なんだが、
落としたストラップの可愛いキャラにせよ、
接触してきた直斗に(性的に)動揺するアッー!的感性にしろ、
さらにはCパートの、真夜中テレビの・・・アレ、にしろwww
www
www・・・ふうーっ。。。


仕切り直して。

完二がコワモテな外見に反して、
実はそこそこ人好きのするフックを複数持っていることが示されていった辺り、
仲間になる展開の伏線を上手に敷いてきたと思う。


それにしても今回、ラストの完二だけではなく、
みんながみんな、上手にコメディ路線で上手く攻めてきたなあ。

ギャグを担当しても映える千枝、
さらにその千枝のギャグを素で支える天然の雪子、という
親友コンビの息の合った対応もナイス。
(つか、逃げながら財布を出す乙女ってw)
(あと、千枝ちゃん、健啖家すぎww)


一方の新キャラ、直斗は、もうちょっとシリアス寄りのキャラクターなのかな。
悠に劣らず、人気の出そうなビジュアルだけれども。


ま、次回は完二の活躍が楽しみだよ、ということで。


~□~

■『ベン・トー』6話。

西区のたたかい・モナーク編完結、の巻。


たかだか半額弁当で、よくぞここまで物語を盛り上げてくるなー、と感心。

あと、何気に佐藤強すぎじゃね?主役補正あったとしても・・・

今回、初めて氷結の魔女に危うし!のシチュエーションが生じたが、
それを佐藤と、パツキンイトコこと湖の麗人の助太刀で切り抜ける、という展開。

前回で、まさかイトコが犬かも、と思わせておいて、
今回のAパートで、
しっかりと彼女が味方になるべく心を決めていく段取り描写を入れてくるところは、
上手かった。

張られた罠、手負いにされた魔女、という展開を踏んでの、
仲間集結、というカタルシスに持って行けた。

ただ、いつものように花ちゃんが絡まなかったのが、ちょっと残念。
まー、西区ということで、シマが違うから仕方がないのだとしても。

今回の抗争が、西区のシマであるラルフストアを舞台に、
その美しき半額神の青春の思い出に繋がる人々の、気持ちの行き違い、
というドラマが根底にあったというのも、
落とし所としてはなかなかいい感じ。

半額弁当の奪い合いという、ここまでアホらしい出落ちテーマを引っ張るには、
こうしたベタな人情話が絡むと、程良い味わいになるな、と
しみじみ。


あと、ウィザードは留学?もうメインには絡まないのかな。
っつーことは、もう氷結の魔女の天下じゃん。

一応、今回で6話、前半戦が終了だから、
折り返しての後半の展開で、
どういう山をつくってくるのか。


あと、前回もワロタが、今回も、ラルフストアのお店の歌は、
とっても嵌っててナイス。
ナイスすぎる、つか、音響さん、すげー。
(楽曲そのものもだけども、挿入のタイミングとかボリュームの持っていき方とか)


~□~

と、とりあえずこの3本でアップ。

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