あんりみてっど・くっきんぐ・わーくす

食い意地に任せて『Fate/stay night』に出てきた食事の再現、、、ということで立ち上げたブログ(原作ゲーム準拠。現在、凛√の途中で足踏み中)。今はちょっとアニメ視聴に比重が行っちゃってる感じです。アニメ飯も……と思ったら、『ef』1期飯しかやってない。そのうち、他のアニメ飯やゲーム飯も再現していくつもりで。

UBW

Fateな雑談。Ufoとディーンの世間的な評価の違いをちょっとだけ考えてみた。

ようやくアニメ録画視聴が時代に追い付いてきた!ので、
『Fate/Zero』最新7話視聴の勢いで、手元にあった
劇場版『Fate/stay night Unlimited Blade Works』ことUBWもといアンリミを
久々に視聴。

つか、台本と構成の問題はさておき、
言うほど酷くはない・・・ディーンにしては・・・ということを改めて思ったんで、
だらだらと雑談を。

以下、Fate語りをやるけれども、
原作ゲームやディーンアニメや諸々の話も込みであれこれ言うから、
Zeroアニメ版視聴のみでネタバレ嫌さんは回避推奨。


あ、あと俺、TVアニメ版のお皿(BD、DVD)は、持ってないんで、
そっちのディーンの仕事の話は持ち出さない方向で。


~□~

というかさー、もう皆が言い古しているんだけども、
やっぱり原作ゲームのUBWのルートを、劇場版の時間で納めようってのが、
そもそも無理ゲー。
(ってゲームじゃなくアニメだけれども。でも、無理ゲー)

俺的に一番許せないのは、
イリヤの出番の少なさ、見せ場の無さなんだけども
(原作のUBWルート自体が、イリヤには不親切すぎだから、尚)
そうした俺的に許せねー欠点、というのを除いても、
不親切極まりない出来。

セイバーの鞘の設定すら描写が皆無だから、
士郎がなぜあんなにすぐに傷が回復したのか(そもそもそのことに誰も驚かないとか)
いちいち挙げていけばきりがないくらい、話がつぎはぎだらけ。
設定関連については、ホント、一見さんおいてけぼり。
(今期の『シャナ』を思い出すけど。どっちがマシかな・・・)
まーそれでも映画ができるってことは、
そんだけお金が落ちるという、俺のような型月厨の多さの証明でもあるんだろうが。


ともあれ、台本と構成に関しては、目も当てられない出来の、劇場版。
でも。

ビジュアルについては、結構頑張っていたんだねー、と改めて。

基本的に、ほとんどストレスなくヌルヌル動くという点では、
劇場版も相当にクオリティをあげてきていたと思う。
まー大きな映画の画面で観るに耐えられるものにしていたということは、
言えるかな、と。

あと、個人的な好みで言えば、
セイバーの「見えない剣」の見せ方だけを言えば、
UfoのZeroよりも、ディーンのアンリミの方が、好きだったりする。
つか、セイバーの剣の「分かりづらさ」が分かりやすく表現されていたというか。

バトルシーンに関しては、好みが分かれるといったところだろうなー。
ディーンのバーサーカー(5次・ヘラクレス)戦と、
5話でやったUfoのバーサーカー(4次)戦とでは、
ディーンの方がぬるぬるしている分、軽く感じられるし。
ガタイ的には、5次の方が4次のよりもでかいはずだけど、バーサーカー。
これを「軽い」と取るか、より滑らかに動いている、と取るかは、
多分、好みの範疇。 


とかってねー、枝葉の問題よりも、
もっと大きいことに、観ていて気付いた。


~□~

つーかさ、「Zero」は、原作が小説なのよな。
んでもって、「UBW」は、原作がゲームなのよな。

でもって、「UBW」、ゲームってことはさ、
立ち絵とかイベント絵とか、ものっそいビジュアル情報が、多いのよ。原作の。

だから、映画版が、その原作絵の「再現劇場」になっちゃうのは、
ある程度仕方がないと思う。

再現具合と言えば、
凛とセイバーが契約したシーンのビジュアルなんか、
まんまゲームのイベント絵そのままだとか、
いろいろとアニメ的に惜しいところがある。

忠実な再現を試みるあまりに、アニメらしさが失われる、とか
そういう辺りで。

でもって、アニメ的に、オリジナルの構成と動きを見せて成功したと思えるのが、
たとえば、
最初の5次弓・アーチャーの狙撃シーンだとか、
中盤の白セイバーのドレスのシーン、
あとは、5次槍・ランサーのアインツベルン城への登場シーンは、
アニメらしい見せ方ができて良かったと思う。
あと、凛の魔法バトルと肉弾戦(対5次キャスターさん)は、そこそこかな。
凛ヒロインルートだから、凛関連はかなり頑張ってた。

でも、原作よりもグッと良くなった、と言えるのは、
正直、「独り言」のシーンで、
士郎が凛より先に立ちあがって、凛が「うわっ!」と驚いたところくらいかな。
あそこは、表情も演出も、実に良かった。
数秒だけど。

ダメダメなのが、ラストの(5次)アーチャーの顔アップ。
一番要のシーンで、萎えてしまったな、あれは。
あと、
ギルガメッシュのゲート・オブ・バビロンの展開が安っぽいところとか。
(これは今期に入って、アニメの「Zero」で比較して、というのも大きいが)


てな感じで、常に、一つのビジュアル、一つのコマ、一つのシーンが、
ずっと、絶えず、原作と比較されながら、、、ということがついて回る。


けれども、「Zero」は、まず、そこんところの縛りが、ほとんどない。
そりゃさし絵はそこそこあるけれども、
絶対量が少ない。

1話の、綺礼が、言峰パパンと遠坂パパンにかこまれてぐるぐる~、ってのも、
アニメオリジナルはオリジナルなんだけれども、
あれを原作らしさと比べてどうよ?的な指摘ってのは、
たぶんあまりないと思う。
なくはないかもしれないが。


けれどもUBWは、ほとんど、絶えずと言っていいほど、
原作絵(立ち絵やらイベント絵やら)との比較の上に画面が進むというのは、
こりゃ相当に分が悪いとしか言いようがないわけで。


~□~

要するにまー、前提が違い過ぎるものを比べている、という分の悪さが、
ディーンにはあるんだよね、ということで。


それでも、TV版の5次聖杯戦争の、あの台本のダメダメさ加減は、
誰もフォローが出来ないと思うんだけども・・・


(それでも、映画版BDを観ていたら、釣られてなのか、TV版も再視聴したくなるから、不思議。。。でも買わない、たぶん)


Fateな食卓・番外編、美綴綾子の合宿カレー

間があいた。
料理をしないと、食事が荒れる。
でも、まあ、Fate飯もまた、栄養が良すぎて、
過食を誘うのがちと問題ではあるんだが。

さて。

前回で終わったセイバー√。
次に始まるのは、凛√の食事、なんだが。

実は、頭の部分、数回、食事がかぶってるんだよね、ここ。

どこまでかぶってるかっつーと、
3日め(2月2日の土曜日)の朝、5食分まで、一緒!

その後、
セイバーが現れて、凛√に入り、
3人が言峰の教会へ行き、
イリヤの急襲(とアーチャーの弓技の披露)があり、と
目まぐるしく状況は変わる。
その翌朝も(士郎大けが状態だから)食事は抜き、と。

で。
4日め。2月3日の日曜日。
実際の凛√の食事が始まるのは、この晩。
セイバーを泊めることを決定して、藤ねえ、桜の3人が合宿、というそんな感じで
話が転がり始めるところから。


料理、そこまで、出番無し。


そこで、話をすこーしだけ巻き戻すと、
この日、
士郎が弓道部の顧問である藤ねえに、部活のお昼の弁当を作って届ける、
というシーン。
弁当の中身は残念ながら、わからない。
んだが、
士郎が思い出すエピソードとして、
弓道部主将・美綴綾子の作る、ジャガイモの皮を剥いただけのカレー、
が、語られる。

で。

作ってみた。

カレー。簡単だな。

はい、ドーン!

IMGP2857







(合宿っぽく、トウモロコシとか茹でてみた。あと、サラダとかラッキョとか、の図)


使ったのは、ジャガイモ以外は、玉ねぎ。
みじん切りにして入れた。
味は、市販のカレールーだ。
さすがに、香辛料を凝るのは、俺には無理。

で、カレーも、アップだ、はい、ドーン!
IMGP2861







(本当に、玉ねぎとジャガイモだけで作った)

……
……
で。
結論から言うと、やっぱ、野菜2種だけってのは、味が、なんというか……
シンプルだぜ。

そこまでまずくは無かったんだが、
翌日、肉入れました、俺。

……美綴綾子には、程遠い、俺。


   ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・

それにしても、美綴綾子、イイよな。
実はちょっと、式に似ているんで、そこがまた、イイ、と。

目元がすっきりして、
小股の切れ上がった美人、という形容を、思い起こさせるというか
なんというか。

Fateは基本的に、女子勢は、まあこういうさばさば系というか、
さっぱり系の性格の子が多いんで、
そこもまたポイントが高いんだけれども、
その中でも綾子は1、2を争う高ポイントを獲得しとるんじゃねーかと思う。

攻略対象にならなかった、というのが、またより一層
そのポイントを高めているというか。

あ、俺的には、ライダーさんとの百合百合√を希望しとるんだが(←ヲイ!


ま、それはともかく。


凛√に入ってから、オリジナルの食事が始まるまで
結構話が進んでしまうんだが、
この間に拾っておく方がいいエピソードは、それほど多くない、かも。
(俺的には)

あ、言峰教会の訪問の後で、
士郎とセイバーが握手を交わすのは、良かったと思う。
これは、士郎のために、というよりも、
セイバーのために。

前回の、切嗣との、交流の無い関係から一転して、
心の交流のあるコンビとして成立、というのは、
セイバーにとっても大いに救いとして機能したんじゃなかろうか、と。


その他に拾っておくとしたら、
4日めの昼、弓道場での選択肢。

セイバーを校内のどこへ連れていくか、の中で、
この弓道場で見学、というハナシを選ぶと、
士郎の弓道部時代の話が披露される。
話し手は、今日の主役、美綴綾子。

俺、最初にプレイしたときはこれを選ばなかったんで、
このエピソードは後で回収したんだが、
ここ、実に、士郎とアーチャーの正体に迫る、伏線になってんのな。
つか、士郎ってそんなに弓道すごかったんかいな! てな驚きの方が。
なんか、こういう主人公補正って、正直萎えるんだが。俺。
まあ、いいや。


  ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・

で、次回は、この日の晩の食事、、、の再現なんだが。
結構大変なんだよな、ここ。

ということで、ちょっと今回もインターバルを取る。
料理、多すぎるんで、ちょっとどうするか調整しながら。

つか、カレーまだ残ってるし。


てなわけで、今回も美味しくいただきましたよ、っと。
(肉入れて調整したけど)

Fate以外のネタがずいぶんと増えてきたけれども、
まあ、つらつらと更新していくんで、また寄ってくれ。
ヨロシク。

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