バカテス第9話は明久の姉・吉井玲が明久の生活態度や成績を見に海外から帰ってきた話。
弟に本気でキスを迫る重度のブラコンにして、異性とは駄目でも同性となら不純な交際を認めるという強烈なキャラの姉さんに明久が振り回される様子が描かれていましたが、そんな姉弟でもお互いを大事に思っていることは充分に伝わってきましたね。

努力は過程に過ぎない、過程自体を誇るのは本末転倒」ごもっともな事で、結果として表れなければ意味は無いんですよね。
今回明久は姉さんを見返してやるという事で、相当に世界史の用語を頭に詰め込んでいたようですが、名前欄に解答を書いてしまうというとんでもない大ミスをやらかし、明久もといアレクサンドロス大王の点数は0点。本番の受験では当然認められないですよね、例え陰でどれ程の努力をしていようとも。
そんな明久にとってかなり厳しい言葉となった訳ですが、この言葉は玲さん自身にも向けられていたのでした。大量に買ってきていた食材は、明久の好物のパエリアを作る練習をする為… 自己批評したらしきメモ書きが、自分にも一切妥協しないという気持ちの表れであるように見えます。
気が向いたら、夕食を作ってあげてもいいでしょう」という台詞にも、努力している様子を見せずに、うまく作れるようになったら食べさせてあげようという思いが含まれているのでしょう。
そして明久も、冷蔵庫の中身を見てその気持ちを知っていたからこそ、「楽しみにしてるよ」と返したのでしょうね。

"最高のスパイス"が入っているから、家族や好きな人の為に作った料理はどんなものでも美味しく感じられる訳ですが…
姫路さんの料理にだってそのスパイスは込められているはずなんですがねw


さて今回は、いよいよ姫路さんが本性を現すというか、明久を想うあまりの黒化を見せましたねw 何という恐ろしい目をしているのか…w
物理的な制裁を科す美波に対し、精神的にプレッシャーを加える姫路さんという役割分担が出来たようですねw

干してあるブラや化粧品は認めなかったのに、弁当は否定し切れなかったのは、つまりブラも化粧品も明久の物だと思い込もうとしていたのかw
中々信じてもらえませんでしたが、明久は料理は上手いんですよね。パエリアを本当に明久が作ったと知って、改めて惚れ直したのですかね? 「ポッ」てw

男の子は裸Yシャツが好き」というのを翔子が誤解して雄二を脱がせようとしていましたが、姫路さんも美波も明久の裸Yシャツに興味津々のご様子w
ドアの鍵を「開ければいいんでしょ!」と言ったのに「ボタンを?(ワクワク)」ってどれだけ期待しているというのか…w
2人は雄二の裸エプロンの想像もしてましたね…(^-^;)

バカな子程可愛い、つまりバカだと思っている=好きだという事になっていますが、これまた姫路さんも美波も明久が世界で一番バカだとw 明久はその意味には気付かない…
更に玲さんが見つけた明久のトップシークレットによると、明久はバストが大きく、ポニーテールの女の子を重点的に学習する傾向があるとか。
それを聞いておもむろに髪をまとめる姫路さん。即座に対応出来る姫路さんに対して美波はどうしようもないという…
と思ったら翌日の美波の胸が何か不自然な事になっておりました。しかしムッツリーニによって破られる… まあ美波はそのままで良いと思いますよ?

試験問題、自分は古代ローマやギリシアの問題が分かりませんでした… 中学校までの範囲なら塾講師のバイトをやっていたのでそれなりに分かるのですが。
解答欄さえずれていなければ相当に解けていたのでしょうか? すると明久はやる時は結構やるのかも?


今回からOPにも玲さんが入っていましたが、今まで葉月の所で不自然に止まっていた所に入ったようですね。
今回は全体的にコメディメインながらも最後は姉弟の心温まる話で締めるという、バランス加減が絶妙だったように思いました。
次回はラブレターの話のようですが、姫路さんの手紙が伏線になっているのですかね?


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