4月開始アニメの記事は『Angel Beats!』から始めます。
keyでCLANNADやリトバスを手掛けた麻枝氏が脚本担当という事なので、keyファンとしてはかなり期待したい作品なのではないでしょうか?
公式サイト:
http://www.angelbeats.jp/index2.html


主人公・音無は記憶を無くし、目覚めるとそこでは"死んでたまるか戦線(仮)"を率いる少女ゆり天使と呼ばれる少女を狙撃しようとしていた。この世界は"死後の世界"であり、神や天使に抵抗している限り、殺されても消滅する事は無い。音無も戦線に加入して行われた最初の作戦はNPCの生徒達を講堂に集めて食券を巻き上げる事だった。
と、第1話をまとめるとこんな所でしょうか。色々詰め込め過ぎて何だかよく分かり難いと感じてしまいますが、この世界のおおよその設定を1話で行う為には仕方ないのかも知れませんね。

取りあえず、第1話の時点では訳が分からなくて正解なのかなと思いました。
音無も記憶が無くて突然この世界に放り込まれたのですから、分かってないという意味では視聴者と同じ立場なんでしょうね。なので視聴者がこの設定について感じる疑問はそのまま音無が感じている世界への疑問に繋がっているのではないかと。

それにしても、一人の少女に何人もの男が集中砲火を浴びせまくるというのもかなり異様な光景ですが、しかし少女はまるで平然としている様子は中々シュールではないかとw しかもそんな派手なアクションがメインの目的ではなくて、あくまでもバンドのライブ会場から食券を巻き上げる為だというのが凄いんだかショボいんだかよく分からんような…w 音無が手に取ったのは肉うどんという何とも微妙なものだったしw
私は1話の放送を見た後で公式サイトのPV映像を見たのですが、PVでの上から舞い落ちてくるものがまさか食券だったとは、PVを先に見た方にとっては予想外だったのではないでしょうか?
ライブの方もかなり本格的でしたが、ボーカルの子は作戦本部らしい校長室にもいましたけど他のメンバーも戦線の一員なんでしょうかね? 校長室が男ばっかりだったのは女子メンバーがバンドの準備中だったのならば納得いきますかね。

男キャラが随分多いですが、全員キャラ立ちさせられるのでしょうかね? とくにかませ犬的ポジションが2人もいるというのがキャラが被らないかどうかと… これだけ多いと各自を掘り下げるというよりはギャグ要員に使われるだけで終わるような気もしますが。


第1話の全体の印象としては、やはり麻枝氏の脚本という事で、コメディ要素を織り交ぜた部分がCLANNADやリトバスの日常パートに似ているように感じました。特に、ゆりの声を担当している櫻井さんはリトバスの沙耶の役でもあったため、沙耶ルートをプレイしているようにも感じられましたね。しかも性格的にもゆりは沙耶に近そうなので、これで実はドジっ娘属性があったら完璧ですねw
あと音無は100コンボ決められて、1話からいきなり春原の64コンボを超えてしまったなぁw

作品のテーマは"人生"だそうで。「CLANNADは人生」などと散々ネタで言われていたらガチで持ってこられたという感じですかねw まあCLANNADにしてもリトバスにしても序盤はコメディ主体でありながら、終盤には重く深いテーマを描いたシリアスな展開へと持っていったので、この作品も同様に終盤には重要なメッセージ性を込めたシリアスなものになっていくのではないかと思います。
まあ最初は訳が分からなくても、まだまだこれからという事ですね。
そもそもこの世界の仕組みはどうなっているのか、NPCのように模範的な態度を取ると本当に消えてしまうのか、戦線のメンバー達は何の為に神や天使に抗うのか、また神や天使とはどういう存在なのか音無が記憶を無くした事はどう関わってくるのか、といった謎がこの先に明かされていく事に注目していきたいと思います。

戦線の正式名が決まっていないなら、もう面倒だからフジツボ戦線でいいんじゃないですかねw


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