Angel Beatsの第2話は、武器や弾薬の調達の為に地下にあるギルドへの降下作戦を行う事に。しかしギルドに辿り着くまでには様々なトラップが仕掛けられていて…?


まず先に、世界の構造について考えてみた事を書いておきます。

この世界は死後の世界だという事になっていますが、本当に皆死者なのかと私は疑問に感じております。中にはまだ死亡していない、臨死状態でこの世界に紛れ込んでいる者もいるのではないでしょうか?
例えば音無の記憶が無いのは実はまだ生きていて魂が現世に存在しているからであるとか、ゆりが死んだ時の事を話せなかったのは死んだ記憶が無い為であるとか、何度も復活出来るのは死んだからではなくて、寧ろ本体が生きているからこそ復活出来るのではないかとか。

今後、ゆりがこの世界の中で死亡してすぐ復活するという場面はあるのでしょうか? もしかしたら、ゆりが死亡してしまうとゲームオーバーこの世界は終わってしまうのかも知れません。将棋の王将、チェスのキングのようなもので。
もしゆりが復活出来ないとなると、他の復活出来る戦線メンバーとは明らかに立場が違う事になりますね。
ゆりと他のメンバーのどちらかが実は生きているのか、あるいは生死は復活出来るかどうかに関係無いのかも知れませんが、少なくとも生きている者と本当に死亡した者、両方の立場の者がいるのではないかと今の所は考えています。

また、この世界を創造したゲームマスター(GM)に相当する存在がいるのかという点も気になります。いるとすれば、天使やNPC達を動かしているのがGMなのでしょうけれども、その者はラスボスとして現れる事になるのでしょうか?
実はゆりがGMだったという可能性もあるかも知れませんが、それこそハルヒと似たようなものになってしまいますね…
個人的にはGMはゆりでも天使でも音無でもなく、サブキャラの中の誰かが実はGMだった、という展開が面白そうだなと思っております。


ここからは今回の内容について。
地下深くへと潜入していくという展開もリトバスの沙耶ルートを彷彿とさせるのですが、今回の話では多くの仲間達が次々とトラップに嵌っていき、その過程でそれぞれのキャラが描かれていました。
まずはハルバードを構えた野田、何故か先回りして1人で現れたかと思ったら巨大ハンマーで吹っ飛ばされる… スローにしたりBGMにコーラスが入ったりと無駄に凝った演出ですねw 一匹狼を気取った只のバカキャラのようでw
次に参謀役の高松、彼は巨大鉄球に押し潰されてしまったようで。知的に見えて、1話のゆりによると彼もバカであるようですが…?
柔道5段の松下はレーザーを避け切れず。まああの巨体では仕方ないでしょうけど、幾ら復活出来るとはいえ目の前でバラバラのスプラッタをやられたら流石に吐き気を催すのも無理はないでしょうねぇ。
素性不明のTKは英語しか話さないかと思ったら普通に日本語を喋っているw でも台詞は格好つけてるのねw 落ちてくる天井を1人で受け止めるあたり力はあるようですね。
平凡な少年大山はトラップの内容をすっかり忘れていたようでw 音無もその都度突っ込まずにはいられないかw
ゆりに蹴落とされたらしい日向は音無を妙に気に入っている様子… これはこの作品のBL担当が決まってしまったか… まあ音無が一番気を許せるポジションに納まりそうですね。
もう1人のかませ役らしい藤巻、「次はてめえの番」と言ったのは自爆フラグだったのか、すぐ後に溺れているとは…w
そしてメンバー内の貴重な女子である椎名さん、可愛いものに弱かったようで…w 凛々しいくの一かと思いきや彼女にも可愛い所があるじゃないですかw しかしあのぬいぐるみに引っかかるのは椎名さんだけでしょうねw
そして結局音無とゆりの2人だけに。ゆりは上に登ろうとして抱きつかれた時の恥ずかしがりながらも強がっている所が可愛かったですねw


ゆりが語る生前の記憶は本当に酷く凄惨なものでした… それまでのトラップにやられてもすぐに復活するからというコメディのノリとの対比として、ある意味余計にその悲惨さが引き立つものであったかと。
そんな理不尽な運命を強いたのが神であるならば、神に抵抗する。それがゆりの行動原理になっているのですね。
ゆりの妹や弟達も、もしかしたらこの世界に紛れ込んでいるのかも知れませんね。この世界は皆高校生になっているので見分けが付かないでしょうけれども。

チャーを始めとするギルドの男達は職人気質と言うべきか皆熱い者達でしたね。見様見真似で砲台を造って暴発させてしまいましたが…w
この暴発した砲台のように記憶に無いものは作れないけれど、記憶にさえあれば土からでも物を作り出す事が出来るようです。記憶がこの世界での重要な要素となっているという事ですが、ならば音無が記憶を無くしているというのはどのような意味を持つのでしょうね?

天使とのバトルではゆりは接近戦を挑みましたが、ここは映像的な動きも良くて中々格好良かったですね。音無が体当たりでゆりを助けたのも見事でした。


後はOP・EDについて。どちらも作詞作曲共に麻枝氏自身によるもので、麻枝氏の曲にはLiaさんの歌は欠かせないですね。やはり麻枝氏らしい曲だなという印象でした。さてOPでピアノを弾く天使の胸中や如何に…?
EDでは藤巻の刀の上に乗っている椎名さんが凄いのか、あるいはそれを片腕で支えられる藤巻がすごいのだろうかw そしてOPでもEDでも藤巻は大山に絡んでいる…

次回はバンド組の話になるでしょうか。あのバンドも人を集める為の戦線の陽動部隊という事でいいんですよね?


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