迷い猫第3話は、台風の夜を巧と文乃と希の3人で過ごした後、希が出て行ってしまうという、シリアスな展開になりました。


希が出て行った理由について、文乃は「私が巧を好きだと希が気付いたから」だと言っていました。前夜に巧から文乃の秘密を聞いていたり、文乃が巧の手をずっと握っていたのを見て、巧と文乃の間にある絆や文乃の気持ちを察し、これ以上この場所にいるのは迷惑になると感じたのでしょう。出来ればこの場面で希の心情も語ってくれると良かったのですけど。

孤児だったのは希だけでなく、巧も文乃も同じ。特に巧はかつて同じように、迷惑になるからと教会から逃げ出していたのでした。その時に乙女と出会い、家族に迎えられていました。
家族には迷惑をかけてもいい、そう乙女姉さんは気付かせてくれて、そしてそれは希に対しても同じ事なんだと、同じ境遇にいた巧だからこそ重みのある言葉として伝えられたのですね。


巧のこと、大嫌い! 大好き!」混乱して嘘と本当がごちゃ混ぜになってしまったけれど、文乃の心からの叫びである事には変わりはない訳ですよね。
後日改めて聞いてみようとすると「嘘に決まってるじゃない」と、それはもう満面の笑みで答えてくれました。巧は文乃の嘘については充分理解しているし、何よりその表情までは嘘はつけないですよねw
思わぬ形で文乃の気持ちを知った巧がこれからどう向き合っていくか注目していきたいですね。まあまだ先は長いので中々進展しなさそうな気はしますがw


後は出番は少なかったけど、千世や家康や大吾郎も希の事を懸命に探してくれていました。これだけ良い仲間や新しい家族がいるのだから、もう希も独りになる事は無いでしょう。

3話目にしてこの話をやるのはやや早いしあと1話入れてじっくりやっても良かったような気もしますが、今回で希を家族に迎え入れて、早いうちにコメディ路線に戻る事にしたという事なのかも知れませんね。

次回からは原作通りにやるなら2巻の千世のターンになると思いますが、タイトルの"脱いだ"というのが気になりますね。オリジナル回になるのでしょうか?


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