無常の流れ

ゲーム・漫画関連のネタや時事ネタ等がメインとなります。 現在のメインは ・うみねこのなく頃に ・とある科学の超電磁砲 ・バカとテストと召喚獣 を中心に取り扱います。 こちらのSS・雑記の部屋も宜しくお願いします。リンクフリーです。 是非コメントお願いします!m(_ _)m

2009年12月

2009年のまとめ

12月31日、大晦日となりましたので今年1年を振り返ってみます。簡単にですが。
今年は… 反省点として一番に挙げられるのは"時間を有効に使えなかった"事ですねorz
少しでも面倒だと感じてしまった事は皆後回しにしようとして、それでいて特に何をする訳でもなくダラダラしてしまったのが何と多い事か…
土日にやろうとしていた事の半分も出来なかったり、下手したらやりたかったはずの事すら面倒になっていたりして、相当な時間を無駄にしてしまったのではないかと(-_-;)
なので2010年は意識を変えて、やるべき事は先に済ませるようにしたいですね。

続いてこのブログに関してですが、気が付けばアニメ感想記事ばっかりになっていました。
11・12月はもうほぼアニメ感想しか無いですね(^_^;)
以前は時事ネタとかサッカー代表関係とかやってたんですけどね。それにニコ動の動画紹介も最近はあまりブログで紹介したいと思うような動画があまり無いので… まあもっと探せばあるんでしょうけど。
あと2回きりで中断した戦国武将紹介をどうするか。何かしら戦国ネタはやりたいと思うのですが肝心のネタをどうしようかと。
おそらくは2010年もしばらくはアニメ感想中心になると思いますが、そればかりではなくて色々なネタをやっていきたいですね。思いつき次第ですが。
但し正月は箱根駅伝について記事を書く予定なので、早速アニメ以外の記事になりますねw

(後で追記の予定ですが、おそらく年が明けてからになります)

とある科学の超電磁砲13話 『ビキニは目線が上下に以下略』

超電磁砲13話は水着回かと思ったらサブキャラ補完回でした。
婚后さんや水泳部の2人は第2クールで出番が増えるのでしょうかね?

水泳部の後輩2人の依頼で水着のモデル撮影を引き受ける事になった美琴達。
早速妄想がダダ漏れの黒子を絞める美琴、黒子の肩に足かけてましたよ(´∀`;) 短パン穿いてるから気にならないのでしょうかw

初春や佐天も誘いました。「どんな幼児体型でも科学の力で〜」黒子が言うかw
遅れて婚后光子と固法先輩も到着。婚后さんは着物が私服なのか(^-^;)
美琴は相変わらず可愛らしいフリフリ水着がお気に入りのようで。佐天と初春は是非着てみて欲しいと期待してましたが、からかい半分のようにも見えるw
しかし固法先輩に子供っぽいと言われて無難なものになってしまった… 先輩ここは煽るべき所でしょう(-_-;)
今回の長ったらしいタイトル『ビキニは目線が上下に〜』、初春かと思ったら湾内さんの台詞だったのですか。しかし「細い方しか似合わないんですよ」って、何気にキツイ事言ってるw
他にもパレオは「下半身をカバーするのにも役立つ」んだそうでw まあ佐天さん充分スタイル良いじゃないですか(´∀`*)
黒子… その体型でそのヒモ水着とは何というチャレンジャーか(´д`;) 流石の変態w
婚后さんは水着はともかく何故がいるのか… 蛇と仲良くしようとする初春可愛いです(^o^)
そして固法先輩、凄く… 大きいです…

学園都市の最新技術を使ったスタジオで撮影。
自動撮影なので自然体でと言うけれど、婚后さんの自然体は何かおかしいw
黒子はいつも通り、凄く自然体ですね!w
景色が冬山になったり砂漠だったり月面だったりしたのはシステムの不調のせいですかね?

システムの修正中はキャンプ場になったという事でカレー作りをする事に。
美琴の能力はIHクッキングにも応用出来るとは、どれだけ万能なんでしょうかw
初春・佐天は結構料理は得意そうですね(^-^ ) 人参の切り方で対立してましたけど美味しければどちらでもいいじゃないかと。
カレーを作れると見栄を張った婚后さんでしたが、作り方がもう滅茶苦茶(ノ∀`) それに素直に感心する湾内・泡浮の水泳部コンビ… お嬢様だなぁw
しかし実は料理をした事無かったのを素直に認めたのは結構好印象でした。単なる高飛車キャラではなかったんですね。
そして婚后さんは美琴の事を知らなかったようで… 同級生じゃなかったのか(´д`;) 黒子にはよく突っかかってたのに。「これを機にお友達になってもいい」ってw

帰ろうという時に美琴がいないと思ったら…
さっきのフリフリ水着に着替えてたのが大画面で実況中継ww
しかもそれを上条さんにばっちり目撃された\(^o^)/ そうとも知らずえらい良い笑顔w(ノ∀`)
素晴らしいオチでしたねw


今回はストーリーの合間のサービス回とあってか、今まで目立つ機会の無かった婚后さん等サブキャラを前面に出していました。良いアピールになったんじゃないかと思います。
個人的には湾内さんが好みでしたね。スタイルも水着姿も結構良い感じでした。

そういえば、、婚后さんは美琴の同級生でしたけど他のキャラは大体後輩ばかりで、
美琴の同級生の友人が未だに出てきてないんですよね。
まあ出す必要が特に無いと言えばそれまでなんですが、何故後輩ばかりの設定にしたのかと少し気になりました。

次回は小萌先生が登場のようです。あといつかの眉毛少女もいましたが。
次回からは新しいストーリーに突入するのでしょうか?


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うみねこのなく頃に最終話 EpisodeIV−VIII

うみねこのアニメも遂に最終回を迎えましたが…
結局最後の推理対決まで大して盛り上がらず、話の理解もし難いまま終わってしまったなぁ…
真里亞とさくたろうの再会縁寿の消滅。そして戦人VSベアトの怒涛の推理展開と、
相当に密度の濃い最終回となる事を期待したかったのですが、
蓋を開けてみればやはり淡々と進められる展開の上、肝心の推理対決も碌な応酬もせずに
ベアトが呆気無く敗れてしまったという印象しか残らなかったように思います。
本当に、どうしてこうなった…


まず、この作品における"魔法"とは、一体何だったのか。
前回の話で、辛い境遇を幸せなものに変える"白き魔法"と、憎しみから生まれ相手を呪い殺そうとする"黒き魔法"について語られましたが、どちらにも共通して言えるのは、
"事実を観測者の都合の良いように塗り替える"という事でしょう。
独りぼっちの留守番を、縫いぐるみや人形の友達とのパーティーに変えるように、
あるいは人間のトリックによる殺人を、超常現象によって殺害と蘇生を無限に繰り返してみせるように。
それは"愛が無ければ視えない"もので、他人からは単なる妄想、戯言としか受け取られないものであっても、そうと信じるものにとってはそれが真実となる。
"愛があれば"、つまり相手を深く理解しようとすれば、その魔法についても理解し、
"視える"ようになる。そういうものだと今の所は解釈しています。

umineko26-01ベアトと真里亞の黄金郷にて、楼座に縫いぐるみを引き裂かれ、さくたろうが死んでしまったと思い込んでいた真里亞に、縁寿はさくたろうを蘇らせ、再会させました。
さくたろう復活には、縁寿が川畑船長宅で発見し、魔法を理解する切欠となったものが鍵となっているのでしょう。
umineko26-02アニメでの描写に合わせて量産型のさくたろうのような縫いぐるみであったと仮定しますが、
縁寿は何らかの方法で、その量産型の縫いぐるみを楼座の手作りのさくたろうと同じものであると信じさせる事に成功したのだと考えられます。
ベアトがさくたろうを復活させられなかったのは、それについて知らなかったからでしょう。

やはり、少なくともこの真里亞とさくたろうの再会までは、前回までに終わらせておくべきだったと思いますね。
1998年の六軒島での魔法の話からこのシーンまでを"縁寿が旅の果てに魔法について見出した答え"として一まとめにした方が、まだ話のまとまりとしては良かったのではないかと。
そうすれば、後の推理対決にも尺の余裕が出来てもっと充実したものになったかも知れないんですがね…

umineko26-03その後、場面はこれまで戦人とベアトが対決を繰り広げてきた部屋に戻るも、ベアトは「戦人に対戦者の資格は無い」としてゲーム再会を拒否。
これに対し縁寿は"青き真実"にて"対戦相手の資格は金蔵の孫である事であって、明日夢の息子であるか否かは問題ではない"と主張。
留弗夫(あるいは蔵臼や絵羽)の息子であれば良い訳ですね。
ベアトによる赤での反論は無く、よって資格は問題無いという事に。
例え血は繋がって無くとも、家族である事に変わりは無い。家で妹が待っている…

umineko26-04帰ってきて、お兄ちゃんッ!
私を独りぼっちにしないでッ!
正体を明かしてしまった縁寿。しかし正体を知られてはならないというルールを破った為、消滅してしまう…(´Д⊂)
消滅の瞬間は描写されませんでしたが、それまでの音が生々しかった…
しかしBGMが何故に場面に合わない、平和な場面で流れるような曲なのか。
縁寿の最後の見せ場に相応しいようなBGMに何故しなかった…orz

さて、縁寿の役割とは何だったのかについてですが、
結局は1986年の事件後の未来からの視点について伝える役でしかなく、上位世界においてはベルンカステルの駒でしかなかったと言えるでしょう。
(最終話のタイトル"sacrifice"は "捨て駒"という意味)
しかし、真里亞の日記等を通して魔法の真相に迫り、たった独り残された妹の想いを戦人に伝えたというだけでも、果たした役割は大きかったと思います。
後に戦人が全ての謎を解き明かして帰る事になっても、それはこの縁寿の元にではないんですよね…
でもせめてこれまでの縁寿の想いは報われて欲しいと願いたいし、戦人もその想いをしっかり受け止めてくれていると思いたいですね。


そして、戦人とベアトの最後の対決。
まず戦人から、「金蔵はゲーム開始時既に死亡し、島の人数は17人。そこに未知の犯人Xが加わって18人となっている」と主張。
umineko26-05第二のゲームの密室は共犯の楼座が鍵を貸した事で成立し、第三のゲームの六連密室は絵羽が共犯であれば可能、南條殺害も18人目のXにより証明可能、第四のゲームもやはりXによる犯行。
第四のゲームでは金蔵の姿を親族全員が認めているが、これに対しては「金蔵の名を誰かが継承し、全員が承認した」と説明出来る。
しかしベアトの赤での復唱により「18人以上は存在しない」と明言され、一旦は振り出しに。
…何か金蔵が変なドラゴン化してた(´д`;)

第一のゲーム第一の晩はアリバイの無い誰にでも犯行可能
源次・南條・熊沢の殺害はそれまでの犠牲者の中に死を擬装した犯人がいるか、もしくは3人の相打ち殺人であり、真里亞が銃を回収した
これで第一のゲームは戦人の勝ちとなりましたが、第二の晩の絵羽・秀吉や最後の夏妃の死についてはどうなっているんでしょう?
第二のゲーム第一の晩は飲食物中の小型爆弾(トラップX)による、というかなり無理がある主張でしたが、それだけで第二のゲームは終わってしまいました。嘉音死亡後の偽嘉音による南條・熊沢殺害等が残っていますが…
第三のゲーム第一の晩は第一発見者が隠し持っていた鍵を見つけたふりをした

umineko26-06残る最大の謎、南條殺害に関しては、第三のゲームの最初に死んだふりをして、赤での死亡宣言が無いまま南條を殺害し、その直後、エヴァによる死亡宣言の前に死亡したと主張。
この最初にというのが、どうも第一の晩の犠牲者の中に犯人がいるような描写だったのが気になります。第一の晩については直後に赤でそれぞれの死亡について触れられていたので、その時点で死亡していると考えていたのですが、
明確に〇〇は死亡していると言われなければ問題無いのでしょうか
以前ep3の推理をまとめた時は、ep3でep1・2のような魔法陣や魔女の手紙が第二の晩以降無くなったのは、第一の晩でその実行者が全員死亡したからだと考えたのですが、これも考え直す必要がありますかね?

第四のゲームについては、戦人以外全員が犯人になり得るでしょう。赤字も特に無いので、例えば1人が第一の晩の6人を、もう1人が牢屋組を殺害し、後は自殺でも相打ちでもあり得ますね。
そういえば、真里亞の死亡について全く描写が無かった

umineko26-07"青き真実"の槍によって串刺しにされるベアト、そして残った最後の問題。
この島に戦人以外誰もいないのに、"私"は今ここにいて、これから戦人を殺す
私は、だぁれ?
ここでの""とは、それぞれのゲームの第十の晩で、九羽鳥庵に逃げた絵羽以外は全滅する事を指しているのでしょう。
恐らくは、10月5日24時を迎えると同時に発動する時限爆弾の類のものが仕掛けられていたと考えられますが…?

今回はOPが省略されましたがEDは通常通り。これは逆だった方が良かったような…
または最後のベルン・ラムダパートにED曲を流すとか。
umineko26-08ラムダ曰く「戦人の青き真実はほとんど外れている。ベアトは奥の手を残している。
それでもベアトは絶対に勝利出来ない
」との事で。
要するに戦人の主張とは別の説を考えろという事でしょうか?


最終話については以上にして、ここから総評に移りますが、
やはり何と言っても、各回のペース配分にしても、重視すべき場面の取捨選択にしても
致命的なまでに間違っていた
かと…(-_-;)
特に各epの最終話がいつも酷かった。ep2では楼座が山羊を蹴散らす"楼座無双"を短縮してまで兄弟達のグロ料理に時間を使い、ep3ではエヴァの赤字ラッシュの短縮、
そして今回は1998年の六軒島に1話丸ごと使った挙句の推理対決の描写不足。
最低限の描写すべき重要ポイントすら外してしまっていましたからねぇ。
尺が足りないのは仕方がありませんが、それでも無駄な部分をもっと削れば幾らでもやりようがあったと思うのですが。
また、盛り上がるべき場面でも演出が淡々としていて勢いが無かった。バトルシーンにしても推理対決にしても、話は分かりにくくてもせめて勢いで押し切ろうとする位であれば、まだましだったと思うのですが。BGMもテンション上がっていくような使い方があまりなかったですね。

後は登場キャラがかなり多いせいか、キャラの個性を出し切れていませんでした
初期の少女キャラの真里亞・朱志香・紗音が皆萌えキャラじゃ無かったというのも痛い所かなとは思いますが、真里亞の顔芸がネタとして受ければまだ良かったのにネタとしても微妙だったし、七姉妹やシエスタ達も個別での見せ場は少なかったですからね…
ep4だけしかない天草とかシエスタ00とかはほんの顔見せ程度でしたね(^_^;)

良かった点としては、声優が豪華だった事と、作画は安定していた事ですね。その点は割と安心して見ていられましたが、本当にそれ位ですかね…(-_-;)


取りあえずはここまでにして、後は別の記事で原作の内容も踏まえて書く予定です。
赤字すら原作から大幅にカットされてしまっているので、少なくともそこには触れておこうと思います。
うみねこのなく頃に最終話 その2 (原作補完) (今後追記するかも知れません)


あと一応、原作の公式サイトへのリンクを貼っておきます。
うみねこのなく頃に - 07th Expansion
体験版として原作ep1がそのままダウンロード可能です。また原作はディスク1枚にep1〜4が揃っているので、一気に全部続けてプレイ出来ます(^-^)
やはりアニメだけでなく原作の方も是非一度はプレイしてみて欲しいなと思います。


長々とうみねこの記事にお付き合い下さりありがとうございましたm(_ _)m
最後に、今回のうみねこ最終話で、感想対決というかブログごとの記事の読み比べ企画を実施しております。
他の方々の記事も参考にしてみて見て下さい。

また奥深い名言が生まれちまったな・・・ (焔さん)
リリカル☆スアラ (purgatoryさん)
中濃甘口 (mahariaさん)
独り言の日記 (アキさん)
所詮、すべては戯言なんだよ (ヨークさん)



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うみねこのなく頃に最終話 その2 (原作補完)

この記事はアニメうみねこの補完用に、最終話でカットされたシーンや主な赤字等について扱ったものです。
かなりの原作ネタバレになるかと思いますので、読まれる際はご注意下さい。


まずはベアトと真里亞の黄金郷でのさくたろうの復活の場面のベアトの台詞。ベアトにとってはさくたろうの縫いぐるみは楼座の手作りの一つだけでしたが、縁寿によってその前提が崩されたという訳ですね。

ここは妾の黄金郷、妾以外の魔法は絶対に存在できない世界
「そして妾の魔法でさくたろうを蘇らせることはできなかった
そのぬいぐるみは特別なぬいぐるみ! 楼座が娘の誕生日のために作った、世界でたった一つの、」(これ以降赤で言えなかった)

次に縁寿が戦人に正体を明かす場面。ここはアニメでは特に赤字は使われませんでしたが、
原作では戦人が「赤くない言葉は何も信用できない…!」と縁寿の言葉を信じなかった為、
縁寿は赤で「帰ってきて、お兄ちゃんッ!」と叫んだんですね。
まあアニメでの赤字の演出の仕方でこの場面をやったら微妙な感じになりかねなかったのでしょうがないかなとは思いますが。
あと、やはりこの場面は、原作のBGM "dir" を流すべきだったと思うんですが… 縁寿の最後の見せ場で最高に盛り上がるべき所だったんですがねぇ…(-_-;)

原作では戦人とベアトの推理決戦の前に、戦人は屋敷内を検分し、アニメでは死亡した描写の無かった真里亞を含む全員の死亡を確認しています。
但し嘉音の遺体だけは確認出来ませんでしたが、ここでベアトが赤字で
嘉音は霧江たち5人の中で、一番最初に死亡した。つまり、9人目の犠牲者というわけだ」と明言しています。
犠牲者に金蔵を含むかどうかは不明ですが、少なくとも嘉音より先に死亡した人物は8人いて、かつ地下牢に閉じ込められた霧江・蔵臼・紗音・南條は嘉音より後に死亡した事になります。
第四のゲームに関する赤字はこれだけなので、それ以外の人物については死亡した順番も確定していない訳ですね。なので第四のゲームは誰もが犯人になり得るでしょう。

後はアニメでの推理決戦でカットされた主な赤字について挙げていきます。

・第一のゲーム第二の晩、絵羽・秀吉の殺害について
二人は他殺である! 室外から殺害する手段は存在しない!
・第一のゲーム、嘉音の死
島の如何なる人間にも死者にも、嘉音は殺せなかった!」「嘉音は自殺ではない
・第一のゲーム、夏妃の死
夏妃は他殺である! 身元不明死体は一切なく、生存者も全員がアリバイがある!
銃弾は夏妃の銃から放たれたものではない!
・第二のゲーム、偽嘉音について
彼らは異なる人物を嘉音と誤認することは絶対にない!

更に推理決戦の後、ラムダが戦人の推理の幾つかを赤で否定しています。
・第一のゲームの嘉音「嘉音は事故死ではない!
・第一のゲームの戦人の相打ち殺人説について「源次、南條、熊沢は殺人者ではない!
・「夏妃を射殺したのはトラップじゃなく、ちゃんと銃を構えて引き金を引いてしっかり射殺した
・第二のゲーム第一の晩「礼拝堂での6人の殺害時、犯人は礼拝堂にいた
・偽嘉音について「嘉音の名を異なる人間が名乗ることは出来ない!
・「楼座がマスターキーを管理して以降、それら全ては一度たりとも彼女の手を離れていない!

赤字に関してはここまでになります。

(今後追記するかも知れません)

とある科学の超電磁砲12話 『AIMバースト』

超電磁砲の12話、いつもより遅れましたが…
レベル5の美琴の言葉は能力を持たない者には受け入れられないのでしょうか
確かに美琴はレベル1から努力を重ねてレベル5に到達しました。一方今回レベルアッパーに手を出した者達の多くはレベル1すら無い、能力はほとんど無いと宣告されてしまっており、
努力の問題ではなくどうにもならない壁が存在しているのもまた事実でしょう。
そんな中でのレベル5の超能力者とは、ある者にとっては憧れの存在であっても、別の者にとっては嫉妬や憎悪の対象でしかなかったりすると。

今回の記事を書く前に幾つかのブログを巡回しましたが、その中に
100M9秒台のトップアスリートに幾ら努力しろと言われたって、一般には11秒台がやっとだし、そもそも日本人はまだ誰も9秒台に到達していないじゃないか」という意見があり、中々上手い例えだなと思いました。
野球やサッカーのプロ選手が子供達に直接指導教室を開く事がありますが、指導を受けた子供達がプロになれるかといえば、実際にはそんな事は滅多に無いでしょうね。

では、一流の能力を持つ人物の言葉は、能力を持たない人々にとっては何の意味も為さないものなのでしょうか
まあ結局は、その言葉が届かない人もいれば、届く人もいるのでしょう。
確かに「どうせ能力の無い側の気持ちは能力がある者には分からない」と聞く耳を持たなくなってしまう事もあるでしょうけど…

この作品においては、学園都市だけに存在する"能力"のレベルによって立場が明確に区別されるという特殊な状況にある為、能力の有無の差が絶対的な立場の壁となってしまい、
能力が無いと判断された事に絶望して努力する意欲を失ってしまう者も多いのでしょう。
学園都市が治安が悪いのも、そこに原因がありそうですね。

しかしだからといって、無能力者が皆絶望し切っている訳ではないでしょうから、
今回の美琴の言葉もきっと届いていると願いたいですね。
美琴は「レベルなんてどうでもいい」と無神経な発言をしてしまったと反省し、その上で「もう一度頑張ってみよう」という言葉に繋がるんですね。
この"レベルアッパー編"で美琴は無能力者達の"声無き声"に少しでも近づけたのではないかと思います。一方で、佐天は能力に憧れ、レベルアッパーに手を出してしまう無能力者の代表として描写されていました。
今後はオリジナル展開になるという事ですが、超能力者を主人公に据えた作品で無能力者達の想いをテーマに描いたという事で、このテーマが今後の展開にも重要な要素となるのかなと思います。
美琴と佐天には、レベルの差を超えて理解し合えるようになって欲しいですね。


今回はここまで自分の書きたい事が全然まとまらなかった…orz 本来なら今回の話は怪物と戦った美琴さんカッコいいー! って流れになるはずだったのに。
後は簡単にまとめたいと思います。

美琴もカッコ良かったけど、初春もレベルアッパーの暴走を鎮めるという大きな仕事をしてみせてくれました。佐天達昏睡患者が回復したのは初春の功績でしょう。
まあ意識をとりもどした佐天に早速スカートめくられてましたけどw
事件も一件落着したという事で黒子の変態っぷりも復活w  美琴は力を使い果たして反撃出来ず…と思ったら最後には電撃食らってましたね(´∀`;)
木山は拘束されましたがまだ諦めず、次も手段は選ばないそうで。まあ手段はともかく、教え子達は無事に意識を取り戻して欲しいです。
アンチスキルの黄泉川先生もそこそこ出番が会って良かったですね。

バトルのクライマックスでOP曲を流したり、EDで英語アレンジ版のも良かったです。
良い最終回だった… って第1クールが終わっただけでまだ続きますがw

後は一瞬だけですが禁書本編の『アイテム』のメンバーがさりげなく映ってましたね。
しかし彼女達の登場は禁書の2期があっても厳しいだろうなぁ…

そしてオリジナルキャラっぽい女科学者らしき人物は第2クールの重要人物なんですかね?

次回は水着回になるようで。タイトル長過ぎ吹いたw


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落武者A

職業:ソフトウェア開発関連
最近はほとんどアニメ感想記事しか書けていませんね… もっと色々なネタを書ければいいのですが。

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