DAC

SCHIIT BIFROST

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米SCHIIT社のD/Aコンバーター、BIFROST(USB入力追加タイプ)を購入。

セカンドスタッフのオンラインストアでいつの間にか扱いが始まっていて、ついポチっと。

箱の中には本体と電源コードとゴム足、それから説明書と保証書だけが入っており、USBケーブル等は自分で用意する必要があります。

win7のPCにてUSBで接続しようとしたところ、ドライバのインストールエラー。

調べたらSCHIITの公式サイトでドライバ配布されてますね。セカンドスタッフのサイトには何も表記が無いので注意。

http://schiit.com/drivers/


ソリッドでシンプルな外見が大変気に入りました。

機能も前面のボタンでUSB-光デジタル-同軸デジタルを切り替えるだけという、大変シンプルなもの。

チップに旭化成エレクトロニクス製AK4399を使用していて、とてもダイナミックレンジが広い印象を受けます。

非常にSNが高く、またメリハリが効いていると感じます。

ヴォーカルも生々しい。

また長時間使っていても発熱はあまりなく、アンプと2段重ねしても問題なさそうなのもグッド。

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同社のASGARD、GRADOのRS1iと組み合わせてMade in USAシステムを作ってみたり。

コンパクトにまとまっていて好感が持てます。

BIFROST、今まで使っていたHP-A7がただのセレクターに成り下がってしまいそうなほどよいDACです。

大変コストパフォーマンスがよろしい。

SCHIITの機器が気に入ってしまったので、次はLyrあたりを導入したいところです。

エバーグリーン DN-USB DAC

8月3日にエバーグリーンから発売された、DACを備えたUSB接続のヘッドフォンアンプDN-USB DACを買ってみました。人柱覚悟でした。

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なにしろこのヘッドフォンアンプ、USB接続の他に光デジタル端子、同軸デジタル端子を備えていて16〜24bit、44.1/48/96/192kHzまで対応(USB接続では96kHzまで)、さらにライン出力も備えていて単体DACとして使用可能、それでいて値段は直販価格で3999円。怪しすぎる・・・

この値段ゆえこうして特攻出来たわけですが、果たしてその実力はいかほどか。以下ファーストインプレッションなどを。

内容物は本体、USBケーブル、USB電源アダプタ、取扱説明書の4つ。
取扱説明書はプリンタで印刷されたと思わしきA4(しかも片面のみ)というシンプル仕様。かなりドキドキしてきました。

まず外装ですが、かなり安っぽいです。プラスチッキ−です。よく言えば余計な飾りがなくてシンプル、といったところ。

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正面

 

 

                   背面

そして軽いです。異常なまでに。オーディオ機器として不安になる軽さ。剛性のあるケーブルを挿すとと持ち上がってしまいます。
端子類は普通で、可もなく不可もなく。背面にUSB/光デジタル/同軸デジタルの切り替えスイッチがあります。切り替え時にスイッチ内側のLEDが光るギミック付き。取扱説明書にはインプットに対するステータスLEDディスプレイとあるのですが、ディスプレイ・・・
音量調節つまみは滑らかに動き、かなり好感触。
ハードとしてのDN-USB DACは、結構そつなく出来ていると感じました。

次に、音を出して聴いてみます。対応ヘッドホンインピーダンスが16-32Ωとのことで、手持ちの中でその条件を満たすGRADO SR125を使用しました。
まずはUSB接続で。PCに繋ぐとすぐにドライバがインストールされ、使えるようになります。さっそくsonic stageを立ち上げ音楽を流すと・・・
おお、鳴る!
この値段だからいきなり音が出ない、なんてこともあり得るかと身構えてましたが、杞憂でした。そして無音状態でつまみをMAXまで上げても、ノイズは乗らず。曲を再生中にソース切り替えスイッチを操作してもポップノイズは発生せず。むむ、これはかなりいいんじゃあないか・・・?
光デジタル接続も試しました。PS3から光デジタルケーブルで繋ぎ、再生。この接続の場合、曲を選択したときに少量のポップノイズが発生しました。なんとなくほっとします。公式には44.1/48/96/192kHzに対応ですが、PS3側の設定値である176.4kHzでも曲は再生されました。ポップノイズはこのことが原因かも?
同軸デジタルではまだ試していません。同軸出力できるCDプレーヤーを動かして配線し直すのが面倒だったもので・・・そのうち試そうかと。
あとライン出力も。

肝心の音質ですが、3999円という値段を考えると、かなり健闘していると感じました。特にUSB接続では、PCのオンボードのサウンドよりは確実に良かったです。とくに味付けがされるわけでもなく、素直に音を出してるな、という印象です。ただ、音が少し硬いかな、という気もします。高音部の詰まりや、サ行の刺さり具合も他のヘッドホンアンプより激しいかも。また、PS3でのアップサンプリングした音源では、全体的に締まらない、輪郭のぼやけた、浮いたような音になってしまっていました。これらは値段相応と考えるしかなさそうです。

目立った不具合もなく、この値段でそこそこのUSB DAC付きヘッドフォンアンプが手に入ったので、安物買いの銭失いにはなりませんでした。正直こんなにまともな製品だとは思いませんでした。すこしエバーグリーンを見直します。

対応インピーダンスが16-32Ωですが、音量調節つまみにかなり遊びがあるので、それ以上のインピーダンスのヘッドホンでもドライブ出来そうです。ただあんまり高インピーダンスだと音が歪んだりしそう。

とまあこんな感じの中途半端なファーストインプレッションですが、参考になったら嬉しいです。
というか安いんだからみんな買えばいいと思うな!

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