旦那さんはいませんでした。奥さんは、私にお風呂に入るので身体を洗って、と、言いました。
私は言われるまま、奥さんの身体を素手で洗いました。小さいけど、細い身体にはバランスのいいオッパイは、ツンっと上を向いていて、羨ましいほど格好よく、お尻も少しも垂れていなくて、身体の細さにしては大きくて素敵でした。
「そこは舌で洗って」と、言うので私は奥さんの足の間にしゃがみ、奥さんのアソコに舌をあてました。奥さんは声を出し「オシッコしてもいい」と、私に言いました。
私は小さな声で「はい」と答えて口を開けて奥さんの小さなアソコを唇で包み込みました。奥さんはすぐにオシッコをしました。酸っぱくて飲み難いオシッコでしたが、私はいっしょうけんめい飲みました。そして、そのままアソコを舐めると、奥さんは、そんな、いいの、と、いうぐらい大きな声をあげてしまいました。私は事件と思われたらどうしようとドキドキして感じるどころではありませんでした。
旦那さんは知り合いという料理人の方といっしょに帰宅し、美味しい料理をご馳走してくれました。
食事をしながら、私が昼間のことを旦那さんに報告しました。食後、もう一度プレイするものだと私は思っていました。でも、何もしないまま帰されました。
ユカのママには悪いのですが、私はあの奥さんのウンチなら、食べられるかもしれないと、一万円近くかかる距離のタクシーの中で考えていました。もちろん、タクシーは旦那さんが手配してくれたものです。