2007年12月09日

機動戦士ガンダムダブルオー第10話「ガンダム鹵獲作戦」

〜あらすじ〜
人革連の作戦により戦力を分断されたCB。キュリオスの前にソーマ少尉のティエレンパオツーが現れる。アレルヤはソーマ少尉と感応することでショック状態に陥り気絶、なすすべもなく鹵獲されてしまう。
キュリオスを収容、目的を達成し撤退しようとする人革連部隊の前にティエリアのヴァーチェが現れる。キュリオスが敵の手におちたことを知ったティエリアは輸送艦ごとキュリオスの破壊を試みるが、ソーマのティエレンパオツーと戦闘状態となり、輸送艦を取り逃してしまう。
一方、収容したキュリオスのコクピットを外部から強制的に開扉しようとする人革連部隊であったが、突然第2の人格が覚醒したアレルヤによりキュリオスが起動。輸送艦は内部から破壊されてしまう。輸送艦のシグナルロストを知ったセルゲイ中佐はヴァーチェの捕獲へと作戦を移行するが、すんでのところで装甲をパージし「ナドレ」状態となったヴァーチェの前に沈黙。撤退を余儀なくされる。敵を退けたティエリアであったが重要機密である「ナドレ」を敵にさらしたことにより動けなくなってしまう。
撤退中の人革連部隊の前に再び第2人格のアレルヤが駆るキュリオスが現れる。ティエレンパオツーを弄ぶ狂気に満ちたアレルヤ。ソーマを逃がすため身代わりとなった人革連の兵士をじわじわと非人間的なやり方で殺してゆく・・・
プトレマイオスの周囲に展開していた敵の撤退を見たスメラギらはキュリオス・ヴァーチェの回収作業に入るが、彼らが発見したのは計画よりも早く発現してしまった「ナドレ」であった。自らの失態の結果を見せつけられたスメラギは失敗を繰り返す己を歯がゆく思うのだった。

以下感想
・・・人物描写としてはアレルヤの極端な二面性と完璧主義のティエリアの挫折が描かれていた回でした。結局ガンダムマイスターは皆何か精神的に不安定になる要素を抱えているようで、最後の王留美のことばじゃないけど、なんて不完全なんだろうと思いました。細かいところで言うと、人革連のガンダムの性能に対する見積もりが甘すぎるような気がします。一応ヴァーチェはナドレにならざるを得なかったわけですが、分断されるパターンによって2機のガンダムの組み合わせも違っていたはずですし、あの程度の対策ではガンダムを封じ込めるのは難しかったのでは・・・

今回はしょうもないお色気シーンなしでよかったですね。
来週はアレルヤがトラウマを振り払うべく人革連に殴り込むみたいなので楽しみです。

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機動戦士ガンダム00(ダブルオー) 第10話「ガンダム鹵獲作戦」 アバンのルイスたちは置いといて、早く続き見せろやぁ!!…な今回。 活動を停止したキュリオス。 アレルヤの苦し??.
「機動戦士ガンダム00」第10話。【salty blog】at 2007年12月11日 10:40