軽井沢で短歌と写真と・・・

趣味の写真と短歌をコラボさせて楽しんでいます。

写真もフォトショップも短歌も独学自己流ながら、これがおもしろいのです♪
フェイスブックに投稿したものを時系列を問わず入れましたので、季節、年度はランダムになっております。ご容赦くださいな。
順次、カテゴリーを分けながらアップしてゆきます。
右に表示のカテゴリーご覧ください。


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「白樺青空~」

雪化身「白樺青空~」
        *雪化身 八つの白樺 群生に 迷ひてみたき 木々の深みへ

白樺の群生地
よっぽどここが適地なのでしょうね
白樺だらけの一帯です。
地元では日本一とうたっています。

「七回目のスキー/八千穂高原スキー場」

駆け下りつ「七回目のスキー/八千穂高原スキー場」
          *駆け下りつ 自撮り楽しむ 板乗りの 巧いね坊や ぼくもやりたひ

四捨五入して半世紀前に知り合ったご夫妻と再会しました。
山梨からここへいつもスキーに来るという。
年賀状が来ないよ~と叱られ、安否確認されちゃいました。
事前に、ここで滑ろうよとのお誘い♪
知らない所ではないし、滑ったこともあるヤチホ
いやあ、なんとも言えない懐かしさ
忘れずいてくれた嬉しさ
古きを語れる面白さ
いい一日でした。
*再会は 冬山八千穂のスキー場 共に老朗 会ふは愉しや

「はらからを祝ふフフフ♪」

喜寿なりし「はらからを祝ふフフフ♪」
         *喜寿なりし 兄を誘いて 飯 喰らふ せめての奢り 健やかにあれ

×古希も早や 過ぎて今度は 喜寿となる 恙なくあれ 健やかにあれ

ふたつ作ったけど、
不甲斐ない弟が兄に食事を奢ったという方を採用♪
長い年月、兄には負担の掛けっぱなしの小生です。
せめてもの恩返し、御礼した殊勝な自慢短歌であるよ♪

「塵も積もれば~FB投稿二月で3148首」

南無となく「塵も積もれば~FB投稿二月で3148首」
*南無と無く 詠いし言の葉 誤質語(5.7.5) 築いてきたり 呆けの砦を

*五七五 詠へば呆けの 砦なり 塵も積もりて 三千をも越えて
*数ふれば 阿呆の塵塵 誤質語(575) 三千(みち)をも越えて なを積もりゆく


短歌と写真、または写真と短歌
投稿数を数えてみたら!
約3000首、というか3000枚もあった
最初はブツブツ体内から湧くガスを言葉にしていたのが
今では呆け防止に主旨変えてしまいましたが・・・
ゴミはたまるものですね。

「今あるは・・・」

若き日の「今あるは・・・」
        *若き日の よろこび辛さ かなしみと 悔しさ挫折 ありて今あり

歌謡曲のこの歌詞に引っ張られて
短歌がひとつ出来ました♪
「遠き昭和の・・・」
作詞:高田ひろお
作曲:杉本眞人
あの人 この人 あの顔 この顔
みんなどうして いるんだろう
酒とタバコと 遊びに暮れた
やんちゃ時代の 仲間たち
元気でいるか 変わりはないか
遠き 昭和の まぶしい時代
あいつに こいつに あの恋 この恋
修羅場くぐった こともある
酔いどれ男 薄情おんな
俺もおまえも 泣かされた
思い出だけが こころを巡る
遠き 昭和の まぶしい時代
あの歌 この歌 あの夢 この夢
今も覚えて いるだろか
安い酒場で 酒酌み交わし
語り明かした 夜もある
喧嘩もしたさ 突っ張りもしたさ
遠き 昭和の まぶしい時代
遠き 昭和の 灯りが恋し

「嗚呼」

死にしこと「嗚呼」
       *死にしこと 未だ疑ふ 心地して 橋に佇み ゆく水ながむ

親しい知人、友人の死
この感じ
信じられないと言うと違和感
ほんとうに逝ってしまったのかなあ・・・
どこへ?
携帯電話の番号も消せない
嗚呼、3.11の三月になってしまった

「六回目のスキー/軽プリ」

六回目のスキー「六回目のスキー/軽プリ」
        *雪の上 共に遊遊 老友と 飛ばして跳んで 蕎麦、喰らひゆく

バックカントリ専門の友人が来た
整備されたカチカチの雪の軽プリで足慣らし
幅広の板、深雪の上を面で滑るという板
でもアイスバーンをものともせず飛び降りてゆく、さすがだわ!
ぼくもついついすっ飛ばす♪
彼ももうすぐ七十の坂道
いつまでも軽快に滑り落ちたいものです♪

「きばなせつぶんそう」

荒れ庭に「きばなせつぶんそう」
        *荒れ庭に 真冬なれども 春めきて 何かと問へば 「黄花節分草」

うわさの節分草が!?
園芸種なんだけど庭に咲いていました♪
そこは踏むな踏むなと言われていました
無口な庭の管理人
狭庭にナニがあるのか自らは言いませぬ
あとどんな花が咲くのか?
なにがアルのか・・・
シミツの花園です。

「佐久から淺間山を見る」

佐久からの淺間山「佐久から淺間山を見る」
        *淺間嶺は 信濃境の 柵のごと 在りて在るまま 永きをみつむ

佐久からの淺間山は平べったい台形
やさしい稜線です。
大昔から在りて在るもの
様々な人の生き死にを見てきたことでしょうね
そんな悠久な時を思っていました。

「佐久平一望」

佐久平「佐久平一望」
       *八つ嶺と 蓼科・淺間が見守れる 麓と平らを 佐久と謂ふなり

佐久の語源は 砦などを「柵」と言いますから
そしていつしか佐久となったという説
こうして佐久盆地を取り巻く山々
を柵と見立てもいいのかも知れない。
県外の人は佐久の発音はアクセントが違う
「裂く」と似た発音しますよね
地元のアクセントは「柵」と同じように発します
自然に外来者かどうか
佐久なじみかどうかが判ってしまうです。

「兎の跳ぶや~」

山行かば「兎の跳ぶや~」
       *やま行かば 新雪雪庇を ひと知れず うさぎの跳ぶや 跡のみ見ゆる

ボクが
獣の足跡で分かるのはウサギだけです
たくさんの正体不明の足跡
お山歩するころ、足跡の形が崩れてよく見えないし
歩いているところ見られない。
でも雪山にマンモスが歩いた跡があったら
追いかけたいなあ♪

「分水界」

ゆく末は「分水界」
       *ゆく末は 利根か千曲か 別れゆく 淺間の雪は ゆく方(かた)知らず

この雪解けの水はどちらへ?
表面的にはこの斜面の水分は利根川へ太平洋を目指す
だけど伏流水になった水の行方は?
意外と日本海へ落ちて行くのかも?
山体のなかのことは分からない・・・
などと夢想するジジイでありまする。

「牡蠣食べ放題」

皆とゆき「牡蠣食べ放題」
*皆と行き 喰らふも愉し 牡蠣尽くし 越中富山で 腹叩きたり

あまり知らなかったけど
富山湾の深層水で牡蠣などを浄化させると、
毒素や細菌がなくなるらしい工場があるんですね
その一角にあるレストランで仲間の送別会しました。
生牡蠣・蒸し牡蠣・焼き牡蠣・牡蠣フライ・牡蠣の炊き込みご飯
牡蠣入りの味噌汁を堪能満腹してきました。
焼き牡蠣など幾つ食べたか分からないけど
こんなに遠慮なく食べたのは生まれて初めて♪
後で売店で食べたアイスクリームがおいしかった。
深層水で造った塩味アイス
お薦めです。
口の中の牡蠣味をさっぱりさせてくれました。

「読書/『歌人番外列伝異色歌人逍遙』塩川治子著」

惜しみつつ「読書/『歌人番外列伝異色歌人逍遙』塩川治子著」
       *惜しみつつ 読み をはりたり うた詠みの 深しこころね うた とはなむぞ

歌人でないけど歌を詠う人たち
物理学者湯川秀樹・病院長若月俊一・政治家井出一太郎・宮沢賢治・高村光太郎・
立原道造・死刑執行を待つ囚人、などなど
世に著名な方々、そうでない方々
意外な人たちの短歌を紹介してくれています。

「浅間山麓から富士山を見る」

ふじのねの「浅間山麓から富士山を見る」
       *ふじのねの はるかにとほき しなのより のぞまばたらふ ましろさんかく

福慈岳、不二山もしくは不尽山、富士山
不死山、芙蓉山、富嶽、またお富士さん

小諸から上田へのサンライン沿い
この日はよく富士山が見えました
北アルプスや八ヶ岳も真っ白に
湯の丸でスキーの帰り道、車を駐め車中からの撮影です。

「五回目のスキー/湯の丸へ」

倚子に乗り「五回目のスキー/湯の丸へ」
           *倚子に乗り 滑り楽しむ 湯の丸の 斜面の出会い 長く忘れむ
 
快晴、雲ひとつなし、雪質最高
初めてチェアスキーなるモノを間近で見ました。
たくさんのお話を聞き、
撮影させていただきFBに載せることも了解頂きました。
あれは重さは40㎏もあるとか、お値段は50万だとか、
付けるスキーは普通に二本揃ったのを買うンだとか
リフトの乗り降りや、転んだときの復帰が大変なんだって・・・
もし、もしぼくも身障者になっても
スキーを続けられると安堵の出会いでした。

「尾羽がない?シジュウカラ」

尾がねえぞ「尾羽がない?シジュウカラ」
       *尾が無えぞ どした どうした 四十雀 喧嘩か?事故か? 猫か? ・・・新種?

来る鳥を見てたら
ヘンなシルエットの鳥を発見!
尾羽が無い?
羽模様はシジュウカラです。
でも普通に飛んでる?
元気そうです。
先日のヒガラの発見のように
見落としていた鳥かも、もしかして新種かも?
なんて短歌です。。。

「訪鳥/ヒガラ」

あれれまあ「訪鳥/ヒガラ」
       *あれれまあ! よくよく見れば お初鳥 ひがら が来てた♪ よ~こそ よろしく

シジュウカラにほんとうによく似てる
家人に言われてよく見たら
シジュウカラではないヒガラでした
今まで来ていたのかも
ぼほっーと見ていた私かも
気が付かなかった・・・・
チコちゃんに叱られちゃうね。

「その日暮らし」

喰うて寝る「その日暮らし」
       *食うて寝るその日ぐらしは にゃんころに首縄つけて遊ばれ 暮るる

最近のボクは・・・
家ネコに翻弄されています
育ち盛り遊び盛り食い盛りの子猫相手は
家の中だけでは万策尽きてしまいました。
しきりに外に出たがるネコ
外へ行けばゴロゴロと転げ回り
夜などネコ吸いすると
お外の匂いが・
枯れ葉の切れ端が・
ほこりぽいです。
一度お風呂へ入れてシャンプーやらないと
いけないかな?

「冬の雨の日」

あめにぬれ「冬の雨の日」
       *あめにぬれ うれひながめて なにおもふ こぬれのとりは あれは われかも

冬の雨ってなんかいやだな~
鳥たちも嫌がってる?
庭の木々にとまって濡れそぼっています
安曇野でコハクチョウが北帰をはじめたというニュース
雨が合図なのかなあ

「淺間山の 弥陀ヶ城岩(仏岩)」

雪影の「淺間山の 弥陀ヶ城岩(仏岩)」
       *雪影の 弥陀に落ち込む 溶岩は 熱あるごとく 焼ける夕なり

淺間山の南斜面中腹の、崖です。
あの崖、柱状節理が見られるそうですが
まだ行ったことがない、いつか、いつか、と思っている内に
時は過ぎてゆく・・・
今日の軽井沢、二月の真冬なのに 朝から雨
こんな日はどうしましょ?

「小鳥の斎戒沐浴」

春まがふ「小鳥の斎戒沐浴」
       *春まがふ 陽気に溶けし 水たまり 目ざとき こ鳥 気持よさげね

暖かな日が少し続きました
雪が溶けて
冬の汚れがそこかしこ
庭の雪解け水でパチャパチャしていたのは
シジュウカラ。
鳥たちも羽の汚れが気になっていた様子です。
昨夜の地震、揺れが長くおさまったあとも船酔いのようでした・・・
やはり地震って・・・怖い・

「恩賀高岩を望みて」

あの嶺に「恩賀高岩を望みて」
        *あの嶺に 立ちしことなど 想い出し また行くかねと 足がささやく

実はあの山頂に心残りが・・・
娘から借りた指だし手袋、片方を置き忘れてきてしまった。
先日娘が残った片方の手袋をポイッと・・・
娘に悪かったけど、手袋がかわいそうで・・・。

「四回目のスキー/嬬恋の鹿沢へ」

初こけは「四回目のスキー/嬬恋の鹿沢へ」
       *初転(こ)けは お初の新雪 腰引けて 雪の溜まりに はまりて真白

行くときに道を間違えてしまった
ドンドン行くと工事中、引き返せと言われた・・・
ロスした時間・焦り。
けふは気を付けないと、自戒していたのに転んでしまった!
転び方で一番イヤなのが、カエル潰し
頭から前のめりにダイブ、それがイヤで腰が引けたというオソマツです。

「『良寬の恋』( 良寬と貞心尼)」

良寬に『良寬の恋』( 良寬と貞心尼)」
       *良寬に 粋な御ほとけ 貞心尼 相聞うるはし 越後こい歌

お薦めの一冊
著者 工藤美代子1950年生、ノンフィクション作家。
他読んでみたい著作が多数
『良寬の恋』本の題名はやや軽い感じがするが
内容はとても濃いものがあります。
良寬と貞心尼の蘊蓄がちりばめられているこの本で
良寬さん、貞心尼をたくさん識る事ができました。
*晩年の 沙弥に賜ひし ご褒美は 相聞重ねし 越後が比丘尼

「ご近所徘徊/籠もりも楽じゃない・・・」

籠もり飽き「ご近所徘徊/籠もりも楽じゃない・・・」
       *籠もり飽き 雪、踏み砕き ゆく道は やつぱり五体 なまりて重し

やっぱり人も動いていないとだめなんですね・
人もそう出来ていると思うこの頃。
なまっていても不思議、山の中へ入ると元気に登攀
思いもよらないほど歩けました。
おおお、吾が足はまだ大丈夫だあ?
なんてお写ん歩です。

「犬とお散歩」

くれかかる「犬とお散歩」
        *暮れかかる 冬枯れ畑の 細道を 薫薫(くんくん)と犬 先導したり

不要不急の外出ではない犬とのお散歩
そんな光景をよく見ます。
いい光景、撮った写真を見てそのまんま詠みました。
人を従えてゆくような犬もいるし、抱かれて散歩する犬も♪
どっちが主なのか、お犬様的にも見えまする。

「高峰にいく峠の歌碑群」

一茶句碑「高峰にいく峠の歌碑群」
       *一茶句碑 ふたつも建てる 峠みち けふは停まれり その石の前

この峠、正しくはチェリーパークラインと言うけど
誰も言いません、聞いたこともない。
ここに23基の句碑、歌碑、詩碑があります。
カーブで横目で見たら、一茶の文字が・・・
車だと読むヒマもないカーブの連続です。
スキーの帰り道、空いていたので車を駐めてみました。
一茶の句碑がふたつも!♪
「昼の蚊や だまりこくって うしろから」
「五月雨や 線香立てし たばこ盆」

「三回目のスキー/アサマ2000」

快晴の「三回目のスキー/アサマ2000」
       *快晴の雲無き山で 雪蹴立て 遊ぶを見れば われも弾みぬ

梁塵秘抄(りょうじんひしょう)の一節
遊びをせんとや生れけむ
戯れせんとや生れけん
遊ぶ子供の声聞けば
わが身さへこそゆるがるれ
雪質お天気が最高の一日でした♪
巧い人が多い
それを見ていると、ついムキになるね。
「わが身さへこそゆるがるれ」って気分かも。

「尾っぽ自慢/オナガ」

雪降りて「尾っぽ自慢/オナガ」
       *雪降りて 援助を置けば 群て来る 尾長自慢で 密になりたり

鳥って不思議
尾の長いの短いの、程よいのといろいろ
必要があってのことだろうけど・・・
羽の色も、なんであんなに多様に進化したのかしら
鳥の種類も小さいのから大きいのまで多種多様
食性も習性もまたしかり・・・
ふむふむしながら
ヒッキー気味です。
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