軽井沢で短歌と写真と・・・

趣味の写真と短歌をコラボさせて楽しんでいます。

写真もフォトショップも短歌も独学自己流ながら、これがおもしろいのです♪
フェイスブックに投稿したものを時系列を問わず入れましたので、季節、年度はランダムになっております。ご容赦くださいな。
順次、カテゴリーを分けながらアップしてゆきます。
右に表示のカテゴリーご覧ください。


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「今、咲く花」

うす黄の「今、咲く花」
*うす黄の 山のをだまき 山こ道  野に咲く花は なんで好まし 

雨でも小寒くても
時期が来れば咲くンだね花って
もちろん気温は大事だろうけど
この花も見れば撮らずには居られない
詠わずにはいられない
なんでかな~♪

「梅雨の合間」

鮮血の「梅雨の合間」
*鮮血の   凌霄花 (ノウゼンカヅラ)  空に見ゆ   梅雨、明けぬのに  夏、先駆ける

ふと空をみたら
赤い花
え~と、 アレは・・・?
なかなか出てこない
そうだ!
脳前かつらじゃない、ノーゼンカヅラ♪

釈迢空より早く短歌に読点を付けた佐佐木信綱師の
実験的短歌をご紹介します
「虻は飛ぶ、遠いかづちの音ひびく真昼の窓の凌霄花」

「天誅?」

珠の花「天誅?」
*珠の花  しとどの雨に 傾ぎたり  降るも過ぎれば なべて降参   

世界各地での洪水のニュース!
モスクワでも?
日本でも・・・
なんか地球が怒っているような?

「オカトラノオ」

オカトラは「オカトラノオ」
*オカトラは 見た目生意気 得意気に つんつらつんつん  鼻先伸ばす

似ているのはモシトラのトランプさん
ではなくて、マムシグサ/テンナンショウですね
似て非なるけど
雰囲気がにている♪

「雨と紫陽花」

雨に濡れ「雨と紫陽花」
*雨に濡れ  嬉々と染まりて 咲く花と  濡れれば爺も 少しは・・・
なんてね ♪

雨と相性がいいんだね
アジサイって
ん?
アオザイはベトナムの民族衣装
雨に濡れてるアジサイとかぶるなあ~
連想と妄想の短歌です。

「でん助」

おお居たか「でん助」
*おお居たか 雨の合間の 蝸牛 ぬるりゆつくり 何処さゆくだよ 

朝から雨
寒いくらいの軽井沢
先日、出会ったデンデンムシ
雨を察知してお出ましです
雨が降ると探しているボク
今年初のカタツムリです♪

「ヒグラシが啼いた」

年金に「ヒグラシが啼いた」
*年金に 夏は付けてよ ボーナスを カネカネカネと 日暮らし泣けり

日本海側の雨と暑さ
また世界の自然災害のニュース
たいへんですね・・・
夏はいろいろ物入り出費が重なる季節
そんなことを考えてたら
上記の狂歌が出来ました。

「オニヤンマが来てくれた」

鬼やんも「オニヤンマが来てくれた」
*鬼やんも  暑さにめげる 炎天下  こっちをお向き 一緒に涼も

おおオニヤン♪
庭の家人に教えられ撮影
近づいても飛び立たない
日陰で休んでいました
こんなに暑いンだもの
飛んでられないて♪

「梅雨は?」

暑い日は「梅雨は?」
*暑い日は ネコは転がり 人もまた  うだうだぐにゃり  共に溶けたり

軽井沢の梅雨時は
寒い日もあるのでストーブは
しまえない
なのに昨日の暑さ!
鬼でしたね。

「生きとし生けるもの」

もてあそぶ「生きとし生けるもの」
*もてあそぶ ネコから取りて 逃がしやる ミヤマクワガタ 夏楽しめと

ネコと歩けば
いろいろの発見、出会いがあります
各種昆虫、草花、時には鹿にも
野良猫たち、そして蛇、野生動物の糞、鳥たち
お散歩の方々とワンワン
ネコも愉しいみたいで一定の時間外にいないと
家に帰れません。

「巣立ち」

嬉しこと「巣立ち」
*嬉しこと 庭から巣立つ 鳥の居て そっと見守り そっと見送る

いつの間にか庭に巣作りし子育てしていたジョウビタキ?
家人に知らされその子達の巣立ちを撮影
おぼつかない飛び方
親が必死に呼び励ましていました
ハラハラドキドキ
どうか無事にと祈らずには居られません。

「今が盛りとカラマツソウ」

カラ松の「今が盛りとカラマツソウ」
*カラ松の  針の葉っぱに 似てるから  カラマツソウ と  なんと安直 !

毎年気にしている
群生地、湿っぽい別荘地の裏庭
そこだけに咲いているのです
不思議なことに――
真っ白な清楚な花
遠目にはハルジオンかな?という風情です。

「寒かったり暑かったり・・・」

花咲かし「寒かったり暑かったり・・・」
*花咲かし   程よく巡る 四季に住み この頃想ふ なんていいんだ ・と

冬は寒く夏は暑く
春は花、秋はしみじみ
何でも
過ぎれば嘆きもあるけれど
総じて四季があることを見直しています。

「雨ニモマケズ」

小雨でも「雨ニモマケズ」
*小雨でも  今、咲くときか  赤き薔薇 なぜにと想ふ 狭庭の憩い 

雨に合わすように
薔薇が咲く?
バラが咲く頃
雨期になる?
梅雨の合間のシトリ言です。

「雉の卵・・・」

「雉の卵・・・」
*遺された 哀れの極み  草取りに  怖れ親鳥  放棄と聞くは・・・

遺された某所で雉の巣と卵を見せてもらった
へー!♪
始めて見ました!♪
草刈りしていて見つけたそうですが
それ以来親鳥が
寄りつかなくなったとのこと
放棄したらしいと推測・・・・
ネットにはそういうとき
鶏に抱かせるのだそうですが
鶏を飼っている人を知らないし・見かけない・・・

「梅雨と浅間山」

つゆ雲の「梅雨と浅間山」
*つゆ雲の したに くろぐろ  うずくまる  おおきかたまり しずまりておどろ
このあたりのランドマーク
浅間山、四季折々いろんな見え方が
あります
陽気な、または陰鬱に、瞑想してるかのように
はしゃいでいるようにも、見えるときが
おおきな生き物となって
うずくまっているある日の浅間山です。

「今日の京鹿の子」

白色京鹿の子「今日の京鹿の子」
*白花の 今日見つけたるは 京鹿の子 
へ~白いのも あると知りたり

長いこと間違えていた
シモツゲと京鹿の子
そこに白いシモツゲ?
いや白い京鹿の子?
合ってますか?

「勘違い」

勘違い/シモツケと京鹿の子「勘違い」
*もやもやと  紅の花咲く よく見れば  初夏に咲く花 京鹿子なり

以前詠ったものをふと見たら・・・
京鹿の子をシモツゲと勘違いし詠っていた
何ということだ!
恥ずかしさに、穴があったら・・・
まったくドジと無知のぼくです
日々訂正しつつ生きていまする。

「予報通りの雨」

真白なる「予報通りの雨」
*真白なる 山の法師よ 花びらを  なぜに広げる 雨の降るのに 

花は
咲いたら後戻りは出来ない
雨が降ろうと
風が吹こうと
従容と受け入れるしかないよね
そんな雨の朝です。

「ジキタリスって」

ジキタリス「ジキタリスって」
*夕の陽に 花弁妖しく  するっと立つ 薬(ヤク)にもなれる  毒持ち来たり

通称キツネの手袋が
妖しく見えた夕方
ジキタリスって有毒と聞いて
なおさら妖しい
原産地はヨーロッパ、北東アフリカ~中央アジアとある
ずいぶん遠くから!
強心利尿薬、ふ~ん♪

「早苗田その後」

早苗田も「早苗田その後」
*早苗田も    育ち青々  発地原 夕暮れ待てば  きつねも待ちし

もう淺間の姿見は出来ないほど
順調に育っています
夕暮れに徘徊すると
キツネたちも徘徊
鳥たちの寝る前の一騒ぎ
カエルも鳴く
虫も飛び交う
鴨らしき鳥影・・・
そんな
たそがれの高原です。

「保護ネコその後」

ヘソ天の「保護ネコその後」
*ヘソ天の 家に居馴れし 野良子ネコ   緊張失せて 防備怠る

こんな格好するから
触り撫でまくってやると
喜びます
触らせてくれると
吾らも嬉しい
ネコとの生活です。

「滿月コラボ水無月」

449031190_3746521118930245_3408577614719203848_n (1)2024/6/22滿月「滿月コラボ水無月」
*爺婆が 涙で見送る かぐや姫 煌々滿月 あなゆかしかな
滿月当日は見えないだろうと
前日写した写真に
発想連想が貧困
滿月と言えばかぐや姫・・・
まっいいか♪

「熊ン蜂」

「熊ン蜂」 * 花壺へ 翔ぶよぶんぶん 熊ン蜂 次から次へ たいへんね、君/(忙しいね、君) 雨模様の庭に ジキタリスの花は下向き あれに雨水溜めたら毒杯? なんて想ってたらひときわ黒く大きい蜂や 蜜蜂が出入りしていました 大きいのは熊ン蜂でしょう 威風堂々の存在感がありますね♪熊ン蜂

「蝶の楽園の雑草取り」

蝶の為「蝶の楽園の雑草取り」
*蝶の為 集い草取り 老男女  労をねぎらふ もぐもぐ楽し♪ 

今までオーナーと
ごくごく一部の人たちでやっていた作業を
皆でやろうということになりました
この日はたくさん集まりました
皆でやればすぐ終わります
ガリガリ君をかじりながら
懇親会みたいな慰労会
それが愉しいンです。

「一人静が・・・」

道脇に「一人静が・・・」
*道脇に  ひと株四人  姦しく  咲いてる静の 群れ、見つけたり

どれも四人静の群れ発見
同じDNAなんでしょうね
へー!♪
と感心してパチリしました♪

「仮眠/惰眠/居眠り/シェスタ」

白昼に「仮眠/惰眠/居眠り/シェスタ」
*白昼に 習いと成りぬ この頃は 怠惰もよしと 惰眠むさぼる

PCの前にいると
目が目が・・・
そのせいかついウトウトと
歳のせいをPCや目の衰え暑さのせいにしています。

「雨の日は」

雨になく「雨の日は」
*雨に泣く しとどに濡るる 庭の花 窓越しながむ 唯ながむのみ

太平洋側は大変な雨
幸い軽井沢はたいしたこと無かった
でも寒かった
一時ストーブに手をのばしました
ボクは雨に泣かないけど
花たちは・・・
さてさて今日は扇風機を
出しましょう。

「一年ぶりに会うと」

一年ぶり「一年ぶりに会うと」
*冬越えて  再び会える 草木の  名の出ぬ事の多々を嘆けり

ご近所徘徊すると
去年覚えたはずの
教わった草木の
名前が出てこない・・・
まっいいか
試験に出る訳じゃないから♪

「西洋手まり潅木」

西洋手まり灌木「西洋手まり潅木」
*鞠花を 雪と降らせる 水無月の 冷気含みし 無情の風吹く
庭に来た教授がつぶやく
テマリカンボク・・・
オオデマリなどと呼んでいたけど
正式名称は「セイヨーテマリカンボク」というか・狭庭のスノーホール♪
落下した花びらで地面は真っ白に
この花で朝に夕に
楽しませていただきました。
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