軽井沢で短歌と写真と・・・
趣味の写真と短歌をコラボさせて楽しんでいます。
写真もフォトショップも短歌も独学自己流ながら、これがおもしろいのです♪
フェイスブックに投稿したものを時系列を問わず入れましたので、季節、年度はランダムになっております。ご容赦くださいな。
順次、カテゴリーを分けながらアップしてゆきます。
右に表示のカテゴリーご覧ください。
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2021年01月22日
09:46
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短歌-鳥
「メジロじろじろ♪」
「メジロじろじろ♪」
*仲良しの 二羽のめじろの 愛らしさ 代わりばんこに 来ては飛び去る
いつも二羽で交互に餌台に♪
あの抹茶色というか苔色を見るのはちょっと嬉しい
二羽一緒にいるところを撮るのはむずかしい
それにちょこまかよく動くし~
じろじろ窓越しのカメラです。
2021年01月21日
08:47
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短歌-草木花
「ご近所徘徊/大寒山」
「ご近所徘徊/大寒山」
*寒そだね けふは大寒 ちと我慢 いずれ雪溶け それまで寝てな
久しぶりに歩くとなまっているのがわかる・
寒さと、はやり病の報道のせいか、つい引き籠もってしまう
一人言も多くなる・・・
しかし木々や草たちは強いね
枯れたように見えるけど死んだふりして冬を黙々とやり過ごす
耐えるとか我慢とかじゃなくて自然なんだね・・・。
2021年01月20日
09:39
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短歌-魚釣り・川
「山頭火風に(てふてふ ひらひら いらかをこえた )」
「山頭火風に(てふてふ ひらひら いらかをこえた )」
*ゆく川は 此岸に彼岸の 色 写す陰陽境界 こともなく 越ゆ
千ケ滝撮影の帰り道、ふと見た流れに傾いだ
夕陽の色影が写っていました。
そのゆるやかな流れが
砂防ダムに落ち込んでいます・・・
ぼくも何かを悟ったのかも・
なんちって♪
2021年01月19日
10:38
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短歌-滝
「冬の滝/軽井沢 千ケ滝」
「冬の滝/軽井沢 千ケ滝」
*嶽、集む 水を吹きだす 岩蔭に 冬の息吹の 凍るを見たり
ここも湯川の源流のひとつ
淺間により近い中腹の滝
しみ出た水が鍾乳洞のようです。
今年は去年より早く凍り始めた様子
この滝より少し下の方にぬるいけどさび色の
お湯が滲み出ているところがあります。
湯川の命名の由縁でしょうね。
2021年01月18日
10:53
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短歌-滝
「冬の滝/軽井沢 白糸の滝」
「冬の滝/軽井沢 白糸の滝」
*溫み滲む 淺間伏流 白糸は 雪溶かしつつ 瀬早となりて
ここも湯川の源流のひとつ
水温11.8℃、淺間山の体温かも。
説明板に地中にしみ込んだ雨水は6年ほどかかってここへ
出てくるそうな。
夏にはたくさん居た観光客も今は一人もいない
時折二人連れが来てもすぐ帰って行く。
無尽の白糸の滝の全景を撮ってみました
2021年01月17日
08:58
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短歌-滝
「冬の滝/軽井沢小瀬竜返しの滝」
「冬の滝/軽井沢小瀬竜返しの滝」
*たち凍る 湯川源流 竜返し 細き岩間を 幾年(いくとせ)えぐる
ナイアガラが凍ったというニュース
袋田の滝も凍ったらしい。
諏訪湖も全面結氷、ことしは?と期待
軽井沢は寒いけど
淺間山の懐で暖められて出てくる川は
そうそう凍らないけど見てきました。
まずは
小瀬の竜返しの滝から
白糸の滝→千ケ滝を順次ご報告します。。。
2021年01月16日
10:32
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短歌-スキー行
「マスクしてスキー、メガネが曇る・・・」
「マスクしてスキー、メガネが曇る・・・」
*きしきしと 骨も泣くけど 雪も鳴く 淺間あほぎて かっ飛ばしたり
今季もまずは軽プリで軽く♪
金曜日、すいてましたリフトはすべて一人で独占
密はなし、若い人たち多し
マスク必着だけど時折外して雪山の空気をクンクン♪
*おっとっと 平衡感覚 衰へて 雪の上にて リハビリしたよ
*コロナ禍で 若人だけが 滑りいる 最年長かも この日のわたし
2021年01月15日
10:34
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短歌-いろいろ
「ぼくのおばさん・・・」
「ぼくのおばさん・・・」
*淺間嶺を 好みて麓に 詠ひ住み・・・ 送る朝なり ぼくのおばさん
昨年12月、ご逝去されたおばさんがしきりに
想い出されます。
*時の来て あの人もまた ゆきたり ゆきて戻らぬ 旅に出でけり
*眠りつつ ゆけると聞きし かの人と 過ごしことども 次々出でぬ
*ありがとうと 棺に伏せし 息子らの 見送るさまに 安堵おぼへし
*著書入れて 棺を閉じて 焼きあげぬ 骨のみなりて かの人出で来
*謝すことの 混ざり込みたる かの人の 熱の遺れる 骨拾いたり
南無でありまする。
2021年01月14日
09:12
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短歌-本
「群馬高崎の歌人 吉野秀雄」
「群馬高崎の歌人 吉野秀雄」
*師と崇め 畏み慕ひて 敬ひし 吉野(秀雄)著す 八一が神髄
會津八一と吉野秀雄
この師弟関係!
往復書簡を読むと驚くばかり
吉野の ひたむきさ、健気さ、いじらしさに感銘
また八一が吉野に寄せる信頼、愛情。
師八一の歌を的確、見事に解説、そのすごさを我々に知らしめてくれた
歌人、押しかけ弟子の吉野秀雄は群馬県高崎の人。
その著作
『秋艸道人 會津八一 上下』
『鹿鳴集歌解』を読みました。
巣山師の書
2021年01月13日
09:30
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短歌-鳥
「あかげらっちが来たよ♪」
「あかげらっちが来たよ♪」
*庭の木に 黒・白、赤の 伊達鳥の 赤丸見れば がんばれ ちゃちゃちゃ
軽井沢に薄雪小雪が暫し舞って
今朝は朝日に樹氷が♪
寒寝坊したから撮りには行けないけど
そうだ!
凍った滝を見に行ってこよう!
と思う寒い朝です。
巣山師の書
2021年01月12日
11:37
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短歌-いろいろ
「寒波とコロナと・・・」
「寒波とコロナと・・・」
*雲かかり 嶽にしら雪 重ね降り 屠蘇もさめぬに 列島荒れし
やっと正月気分が抜けはじた今日この頃
七草もすみドンドン焼きも終りました。
この冬の厳しいこと!
波乱の一年の幕開け
寒さを我慢し
疫病を避けて・・・
人知れず・・・
なんてことにならないように・・・
巣山師の書
2021年01月11日
09:47
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短歌-いろいろ
「ドンドン焼き~」
「ドンドン焼き~」
*繭玉の 焦げて生焼け 囓りつつ ご近所衆と 無病祈れり
もうもうと煙!
ドンパチドンパチ青竹が爆ぜて人が集まり始めました
恒例地区のドンドン焼きです。
甘酒やミカン、枝に刺した繭玉が振る舞われ達磨が燃えてゆきました。
*盛大に 門松爆ぜる 大焚き火 この日ばかりは 天下御免よ
*どどんどん 生竹爆ぜて 息災を 祈る炎に 淺間けぶれし
巣山師の書
2021年01月10日
08:52
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短歌-鳥
「緊急事態宣言だよ~」
「緊急事態宣言だよ~」
*この冬も こ雪舞ふ日は 寄る鳥の 数を数えつ ながめ暮らそか
*ちょめねこも 尾っぽ振りつつ 窓際で 飛び来る鳥に声をかけちょり
小松左京の小説の世界がオーバーラップ
窓辺に寄り始めた鳥たちから目が離せない
そしてトランプさんからも目が離せない
ネコと私です。
巣山師の書
2021年01月09日
08:45
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短歌-草木花
「ご近所徘徊/冬のボタンツル」
「ご近所徘徊/冬のボタンツル」
*藪とげに 布団裂かれて 散るやうな 綿毛枯れ花 冬をなぐさむ
なにもないと思っていた冬の野辺
よく見ると
自然のドライフラワーがそこかしこに♪
ウバユリやアザミ、イバラの赤い実、オニドコロ、黒いつぶつぶ山帰来?
虫たちの透かしタワラやヤマカマス、鳥の巣、蜂の巣、鹿やうさぎの糞・・・
その他いろいろ♪
巣山師の書
2021年01月08日
09:45
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短歌-道
「ご近所は異界/けものみち」
「ご近所は異界/けものみち」
*おぼろげな ひとか けものか ふみ分けし みちらしすじを ゆきてかへりぬ
近くの峠まで歩いて登り
又同じ道を下って帰るのは芸がない
山ヒルもクマも冬眠中、コロナもいない山の中
藪を掻き分け山中を降りてきた。
日影の残雪に獣の足跡・・・
そんなことして自粛無聊を
うっちゃりつつ消日です。
巣山師の書
2021年01月07日
09:48
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短歌-道
「コロナ仙人」
「コロナ仙人」
*寒風に なびき忍べる 草木(そうもく)に 習ひてをれば 仙(人)に成れる野(や)
この頃人に会っていない
来ないし行かないし来たがらない
仕方ありませぬ
野山に憂いを抱きて
ひとり出かけています
その内に忘れられてゆくような
自然の中に溶け込んでしまうような・・・
巣山師の書
2021年01月06日
09:47
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短歌-滝
「ご近所徘徊/寒さ実感」
「ご近所徘徊/寒さ実感」
*行く水と 留(とど)まる水の 従容さ 思ひ歩きて 寒山納得
今年の冬は冷えますね~
灯油タンクの目盛りが気になりますよ。
小さな谷川、凍って下流の方は干上がってしまっている
お天気には逆らえませぬ
従うしかありません。
巣山師の書
2021年01月05日
10:01
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短歌-旅行
「帰路奈良道」
「帰路奈良道」
*日暮れゆく 畝傍・耳成 帰路に見て 揺られうとうと 夢に落ちゆく
大和三山 香具山・畝傍山・耳成山!♪
ガイドの講釈を聞けば
逸翁と奈良を巡った楽しさが蘇った
あの頃は何も知らなかったと今更ながら思いつつ
旅の疲れにいつしかまどろむ。
これにて熊野三山と高野山廻りの短歌記録はおしまいです。
今回もたのしく歌にして殘すことができました。
見て頂きありがとうございました。
明日からまた、日常雑歌の生活へ戻らねばなりませぬ。
ちよっとさびしいなあ~。
巣山師の書
2021年01月04日
10:10
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短歌-旅行
「帰去来」
「帰去来」
*遠のきて 霞み消えゆく 紀伊の山 窓辺に見つつ もの想ひたり
行くところ見るところ食べるものが終わった
帰路は奈良から名古屋へ、東京へ
はじめて訪れた高野山、とてもすべては見られなかったけど
未知のことをたくさん知りました
精進料理も食べさしていただいた。
いざ帰りなむ、なんて大げさですが旅の感傷です。
巣山師の書
2021年01月03日
11:41
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短歌-旅行
「壇上伽藍 の中門の四天王」
「壇上伽藍 の中門の四天王」
*四天王 壇上伽藍 結界の門の四隅に 気張りて候
四天四方そろい踏み!
お二方は消失をまぬがれた持国天と多聞天
近年、
失われた二天、広目天と増長天が蘇りました。
新しい像の胸にセミとトンボ?
調べてみたら、ふむふむ♪
そういうことか!
巣山師の書
2021年01月02日
11:10
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短歌-旅行
「真言 (マントラ)」
「真言 (マントラ)」
*「おん ころころ せんだり まとうぎそわか」 々々々 薬師御堂に 真言(マントラ)充てり
真言の祈祷?を受けました
灯明ひとつの薄暗い仏間で一人ずつ、独古を振られつ、オンコロコロコロコロ~
まさに密教高野山です。
お坊様たちの聲の朗々と、みんなイイ聲、鍛えてある喉、響きすごいですよね。
センダリ マトウギソワカ・・・
真言は意味に囚われず……仏様を観じお唱えください、と言われる
意味を追ってはいけない。疑問から離れろと諭さられる
知識や理屈は不要と叱られる、そういう教えです。
ふむむむ・
母からよく言われた
チチンプイプイも真言の一種かも♪
巣山師の書
2021年01月01日
09:30
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短歌-いろいろ
「2021/1/01」
「2021/1/01」
*天地みな 朱に染めあげつ 元旦の 陽は昇りくる 意味のありげに
オメデトウゴザイマス
コロナナンカ、オモイデトキョウクンニ
ハヤクナリマスヤウニ!
サキヘマエヘウエヘ♪
デハデハ
コトシモヨロシクオネガヒモウシアゲマース。
巣山師の書
2020年12月31日
11:09
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短歌-旅行
「高野山奥の院までの杉山の中」
「高野山奥の院までの杉山の中」
*こんなにも 御大師(くうかい)慕ふ 古今人 供養 墓石の 海を歩けり
行ってびっくりの光景!
累々延々と大小無数の墓石、その類いの海!
死しても空海師の近くでとの思いがひしひしと伝わってきました。
敵味方、時代を超えて空海さんの元で。
近年はロケットやシロアリの供養碑まで・・・
見なかったけど、司馬遼太郎の『空海の風景』の一節が碑。
自宅の書架から枕元へ♪
ではでは暦の上では大晦日、
このFBを見て頂いている
皆様のご健康を祈りつ年改まりましても
宜しくと願いこの一年の感謝を申し上げます。
来年はよいお年になりますよう~。に!
巣山師の書
2020年12月30日
10:17
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短歌-旅行
「旅の宿 ( 奥熊野川 川湯温泉 山水館 川湯みどりや)」
「旅の宿 ( 奥熊野川 川湯温泉 山水館 川湯みどりや)」
*宿にては 集めしパンフ 見開きて 読みてふむふむ 紀伊にどっぷり
宿の脇を流れる大塔川、河原に露天風呂があります。
湯気の向こうに人影が?
ほどよく離れたところに女性用の露天風呂
目をこらしてもよく見えませぬ
男女とも露天専用のタオルを付けての入浴でした。
宿から少し離れた河原に『仙人風呂』という
河原から温泉が湧き出ている大きく千人も入れそうな
施設がありますが、次回の愉しみに。
巣山師の書
2020年12月29日
11:38
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短歌-旅行
「中共ウィルス」
「中共ウィルス」
*面布つく 角狛犬に 睨まれつ巡りて可笑し 熊野の三山(みやま)
マスクを覆面、もしくは面布と訳しました。
思うに日本人はマスクが昔から好きですね
ボクは煩わしくて嫌いだけど
今回はマスクの束を持参してのお出かけ、どこでもかしこでも
マスクと消毒、検温・・・
人々の表情が見えない・・・
この狛犬も、阿なの吽なの?
角があるから狛犬ね♪じゃあ吽形だね・
片方の角のないのがライオン♪
では阿形、
でも面布を取らないと本当のところは解らない・・・
巣山師の書
2020年12月28日
09:30
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短歌-旅行
「熊野本宮大社」
「熊野本宮大社」
*箔の千木 熊野ふる神 ご鎮座に 社高処(やしろたかど)に きららきらめく
よみがえりの聖地「熊野」
三山は
熊野本宮大社は西方極楽浄土・主祭神、家都美御子神を「阿弥陀如来」
熊野速玉大社新宮は東方浄瑠璃浄土・主祭神、熊野速玉男神を「薬師如来」
熊野那智大社は南方補陀落浄土・主祭神、熊野牟須美神を「千手観音」
神仏習合神仏混淆神仏融和神仏調和
ふむ・なんかすこーし理解が深まったような熊野三山めぐりです。
巣山師の書
2020年12月27日
09:02
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短歌-旅行
「大斎原(おおゆのはら)熊野本宮大社旧社地」
「大斎原(おおゆのはら)熊野本宮大社旧社地」
*川中州 めぐりて仰ぐ巨大鳥居(おおとりい)八咫の烏が 今も導く
熊野三山めぐり最後の宮です。
熊野川・音無川・岩田川に挟まれた中州
明治22年の水害により流出
本殿は小高い山の方へ遷宮
その跡に
高さ33.9m、横幅42mのバカでかすぎる大鳥居にはびっくり!
三山どこの宮もヤタガラスを祀っていますが
この大鳥居は紋章にしていました。
巣山師の書
2020年12月26日
08:29
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短歌-旅行
「奥熊野川」
「奥熊野川」
*瀞が淵 空を写すを 揺れ見れば 藍の色してその深きかな
瀞峡(どろきょう)で船に、の予定でしたが
昨年の台風で川底が変わってしまい、危険なので無期限停止
代わりに吊り橋ユラユラを体験。
参加者は怖がりばかり、そういう所が好きな添乗員とボクと姪が渡りました。
鋼鉄のワイヤーで張ってあるもの、安心感ばっちりです。
ゆらゆら愉しみました。
巣山師の書
2020年12月25日
08:40
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短歌-旅行
「那智の神瀧の聲を聴け」
「那智の神瀧の聲を聴け」
*墜つ水の 聲音を聴けや 心せよ 鎮まる神の 御教えの在り
これも旅の記録、忘れるところでした
そろそろボケぽっくなってきて
日々溜息吐息
落ちて行く一方でありまするよ
那智で聴いた滝のつぶやきも、なんか言ってたような・・・?
巣山師の書
2020年12月24日
09:21
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短歌-旅行
「熊野速玉大社のご神木 梛」
「熊野速玉大社のご神木 梛」
*速玉の 神木 梛(なぎ)を 来て覚ゆ 旅の護りと よすが賜へり
この木、針葉樹なんだって!
そして史前帰化植物!
ウィキに熊野三山系の神社では神木とされ、一般的には雄雌一対が参道に植えられている。
その名が凪に通じるとして特に船乗りに信仰されている。
葉脈が縦方向のみにあるので、縦方向に引っ張っても切れない
葉や実が夫婦円満や縁結びのお守りに♪、とある
案内人からみんなにお土産としていただきました。
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