昨シーズンの稲刈り初日 刈り始めて10m進んだ所で不具合発生

刈った藁の一部分が途中で滞り 送られてこない

暫くすると滞まった塊がこき胴に入り込みコンバインが悲鳴とともに止まってしまう

詰まった藁を取り除き暫く刈ると又同じ症状

送りチェンがスリップをしている様子 無負荷だと順調に回っている そこが判断の落とし穴だった

チェンが延びてスリップするものと思い 応急的に張りを強め その日は無事刈り終えた

その日だけではなく 55アールすべて刈り終えて  コンバイン片づけの時不具合部分が判明

        部品が一つ無い!!


送りチェンの駆動スプロケット側に取り付くアイドルローラーが無い

不具合が発生した田んぼを探しても見つからず代わりとなる部品を取り寄せて改造修理を計画した(昨年秋)

そして 今年の春 トラクター耕起の際見つけました ポロリと落ちているローラー

半年かけて切り藁が風化した為 現れたものでしょうね 運命です 昨年秋に耕起をしていれば土の中に紛れ込み 発見は不可能だったでしょう

image


シャフトを溶接するために周辺部品を外す

image


image


外れたローラーを溶接して

image


本体に取り付ける前のコンプリート

image


微妙な位置を調整しながら取り付けて

image


下から覗き込むと

image


自動給油の作動と 暫く刈り取り部分を作動させ異音など無いか確認

今シーズンは100アール近い刈り取りが待っている 準備万端


なぜ こんな 稲刈り間際になってから修理をするのか?

古い機械を持つ者の魂胆があるのです

突然 掘り出し物が現れるかも知れない を密かに待っているのです (^_^)v




   読んで頂きありがとうございます


応援クリックよろしく