2011年10月から札幌赴任となり、北国生活を楽しんでおります。
北海道各地に出張することが多いので、各地のレポートを中心に、日々の生活の中で感じたこと、面白いと思ったこと、好きなことなど広く浅く雑多に書いてみたいと思っています。
好きなもの:海、ちょっと古いクルマ、自転車、オーディオ・音楽、酒、インテリア、おいしいもの、いい景色、映画(ホラー以外)
苦手なもの:納豆、タバコの煙、カラオケ、料理作り

相生坊(札幌)

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「相生坊」は札幌の高級住宅街といわれる円山地区、宮の森の閑静な住宅街の一角にあります。

オフィス街から離れているからか、ランチ時の1時を少し過ぎたあたりでしたが私以外に1組のお客さんだけになっていました。

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窓からは新緑が静かに風に揺れていました。

珍しく、ヒーリング音楽のようなのがかかっていました。


注文したのはせいろの半増し盛り。

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(こちらではざるに盛っていてもせいろと呼ぶ店、多いです。冷たい蕎麦を温かいつけ汁で食べるものをせいろと呼ぶ店も多いです。)

「つゆは濃いですから量を調整してお召し上がりください」と言われた通り、かなり濃いつゆでした。

半分くらい浸して食べてちょうどいいくらい。

いわゆる通の人の食べ方ですね!

麺はかなり細めに切られていて腰があり、大変おいしいです。


玄関に活けてあるユリからほのかにいい香りもしていました。

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昨日の小林麻央さんの訃報にはほんとうに心痛みました。

海老蔵さんの会見にも…。


言葉がありません…。


心よりご冥福をお祈りしております。




200A燃焼テスト

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今年の初め、ようやく手に入ったバースデーランタンのコールマン200A。

夏至の日、使えるシーズンが近づいてきたので、マントルを付けてテストしてみました。

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こういうランタンを使ったことのない方は不思議に感じる作業ですが、まず空焼きします。

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明るく燃えるマントルは実は灰の状態なのです。

触るとすぐに崩れてしまう、もろい状態ですが、衝撃を与えなければ思っている以上に何度も使えます。


ホワイトガソリンを入れて。

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ポンピングして圧をかけ、いよいよ着火です。

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無事、着火しました。

正直壊れるところがほとんどないのじゃないかと思えるくらいシンプルな作りなので、使えるかどうか心配はしていませんでした。


でも、60年前に製造されたランタンがこうやって普通に使えるのはやっぱり大したものです。

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所有しているだけで満足で、使うとしたらベランダで飲むときくらいなのでしょうけど…。



アルプスおしゃれ化の方向性

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アルプスおしゃれ化の方向性なのですが、実際の作業をしてくださっているWさんにいろいろ教えていただきながら私なりにも勉強しております。

見た目のカッコよさと機能面の両立を目指しております。

ちょっと古めのスポーツサイクルにはおおよろ3つの方向性があるようです。

・フランス型(ランドナーと呼ばれる長距離ツーリング自転車が主)
・イタリア型(泥除けもつけないで山岳をレースするロードモデルが主)
・イギリス型(ツーリング車とロードレーサーを兼ねたクラブモデルが主)

フランスのメーカーで、プジョーは知らない方はいないと思うし、ちょっと自転車好きでしたらルネ・エルスとかアレックス・サンジェなんて誰もが憧れる自転車があります。

イタリアでしたらやはり誰でも知ってるのがビアンキ、ちょっと自転車好きでしたらチネリ、デローザ、コルナゴなど、すぐに思い浮かべることができます。

でも、イギリスのメーカーですぐに思い浮かぶのってほとんどないですよね?

ちょっと自転車好きでラレーくらいかな?(マニアの人は別ですよ!)

ところが日本の自転車はイギリスの影響をとても強く受けていて、今のママチャリなど普通に使われている自転車のほとんどすべての空気バルブは英国式なんです。(ロードサイクルのほとんどは仏式、MTBや自動車のバルブは米式です)

このあたりのことを調べてみるととても深くて面白いのですが、本題からそれてしまうのでまた別の機会に。


で、私のアルプスなのですが、スタイル的にはイギリスのクラブマンとかクラブモデルといわれるスタイルの方向性かなと、Wさんと話しています。

クラブマンという自転車のジャンルはイギリスで1930年代から1950年代にかけて盛んだったクラブマンレースのために作られたジャンルの自転車のことを差します。

泥除けやライトなどを装備してレース場まで自走して行き、それらの装備を外してタイヤまで換えてレースに出場し、また装備を戻して自走して帰宅するという使い方をされたもので、ツーリング車とレーサーの中間にあたる自転車のことをいいます。

自動車やバイクでもまったく同じ使われ方をしたクラブマンレースがありましたね!

クラブマンとかクラブモデルというのは実は和製英語で「ブリティッシュライトウエイト」が正しい言い方だと書かれたものがありましたが、こんな画像をみつけたので、クラブマンモデルでもいいのかな?

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いい感じですよね!!

上の写真は最近のモデルでしょうが、下の写真はおそらく当時モノ。

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ギアはシングルか内装3段~4段式だったようです。

普通のツーリング車に見えますが、泥除け、バッグなどを外したらそのままレースに使えるよう軽量化と強度を両立できるよう、ビルダーの技術が集約されている自転車です。

バッグはサドルバッグが基本ですので、キャリアはありません。

昔から舗装率の高かったイギリスなので、もともとタイヤは細めのものが使われていたようです。
(石畳の多いフランスやほとんど舗装されていない日本ではもっと太いタイヤが必要でした)

車がとても高価で手に入らなかった1930年代あたりからフランスでもイタリアでもイギリスでも自転車の技術は格段に進み、軽量化、他段ギア、強力なブレーキが開発されていき、基本的な機能はもう今の自転車とほとんど変わらないレベルまで達していたようです。

第二次大戦後、ガソリンが不足し、イギリスでは大サイクリングブームとなり、当時は100以上のハンドメイドの自転車ビルダーがあり、技術や見た目を競っていたようです。

そんな良き時代の列車を使ったツーリング風景の動画をWさんが教えてくれました。

1956年の映像のようです。



自転車文化の成熟度はわかりますよね!

ああやって貨車にそのまま積み込むことができたら、日本のように輪行なんて必要ないわけです。(ばらしてコンパクトにして袋に詰めて…というあたり、とても日本的な素晴らしいものも感じますが…)

ナローボートが航行する運河やロックもチラッと出てきます。


この動画で当時のイギリスの人たちがツーリングを楽しんでいた雰囲気がよくわかります。

同じころ、日本で自転車ツーリングを楽しめた人なんてほとんどいないといってもいいレベルだったのではないでしょうか。

日本を走るほとんどの自転車は実用車といわれる重くて頑丈な自転車でした。

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こういう自転車の後ろにリアカーをつなげていたり、横にサイドカーのようにリアカーをつなげて荷物を運んだりしていました。

スポーツ車とは程遠い世界です。

スポーツ車がなかったわけでもないようですが、きっと今ならクルマを買うくらいに高価なものだったはずです。


1960年代に入るとガソリンの供給も安定し、人々の関心は自動車やオートバイの方に流れ、自転車ビルダーはどんどん衰退していったようです。


そういう、レーサーとツーリング車の中間のような立ち位置は私のアルプスにピッタリなんじゃないかと思うわけです。

キャンプ道具を載せてツーリングに行くようなことはないし、かといってロードレーサーっぽい走りをしたいわけでもなく…というところですから…。

でも、クランクやディレーラーなどのメカ類までイギリス製とか、当時モノとかにしていく予定は今のところ、方向的にも予算的にもありません。

でも、雰囲気だけでも近づけたいな…と画策しているわけです。

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雰囲気だけでなく、センチュリーランのような長距離ツーリングに必要な装備も追加していく予定です。



作業は始まったばかりですが、作業途中の写真をWさんが送ってくれましたので、一部紹介します。

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まだまだ変わりますよ!




すすり(札幌)

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すすきのと中島公園の中間にある「すすり」。

あっさり系の醤油ラーメンを出す店と聞いて行ってみました。

真っ白な店内の内装はラーメン店というよりパスタ専門店といった雰囲気です。


お薦めの淡麗中華そばを注文(煮たまご追加)。

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拘りは、

北海道産鶏を使用した極淡麗のスープ

北海道産小麦100%の自家製麺

宮内庁御用達 関ヶ原たまり

イタリア産の海塩でまとめた化学調味料不使用の一杯

ということです。

味に自信があるのか、テーブルの上には胡椒などの調味料を一切置いていません。


丼の真ん中に乗っているチャーシューが独特で、ほとんど生。

スープの中でじわっとしゃぶしゃぶのように熱が通って色が変わってきます。


美味しいです!

ストレート麺だったらさらに私の好みですが、これは個人的な好みなのでね…。


すぐ近くに天下一品ラーメンもあるのですが、方向性は両極といった感じです。



連日ラーメンネタ書いていますが、毎日食べているワケではありませんよ!

特に他に話題のないときに、溜まっているラーメンや蕎麦ネタを入れている次第です。





麺匠「真武咲弥」(札幌)

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久しぶりに感動的に美味しいと思える味噌ラーメンを食べました。

炙り味噌ラーメンの「真武咲弥(しんぶさきや)」という変わった名前のラーメン店です。

本店は渋谷の道玄坂にあるようですが、オーナーの出身は北海道留萌で最初の出店は留萌、その後札幌進出のあとに東京進出したようです。

他に、筑波、松本、香港にも出店しているようです。


オーダーしたのは基本の炙り味噌ラーメン(煮たまごは追加)。

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最初にスープを一口飲んだときに、「旨い!」とうなりました。

ちょっとピリッとした感触のあとに味噌の旨みが広がりました。

チャーシューの上にはおろし生姜が乗っていてそれを溶かすとアクセントになります。

さらにテーブルに置いてある山椒をふって食べるとまた味が変わります。


若い男性の方が一人で切り盛りしていました。

最近、JAZZが店内に流れているお店が多い中、ヒップホップがかかっていました。


このラーメンは時々食べに行きたくなるラーメンの一つになりました。

駐車場がないのがちょっと残念なのですが…。




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