2011年10月から札幌赴任となり、北国生活を楽しんでおります。
北海道各地に出張することが多いので、各地のレポートを中心に、日々の生活の中で感じたこと、面白いと思ったこと、好きなことなど広く浅く雑多に書いてみたいと思っています。
好きなもの:海、ちょっと古いクルマ、自転車、オーディオ・音楽、酒、古い建造物、インテリア、おいしいもの、いい景色、映画(ホラー以外)、職人が作ったもの、1957年製の小物
苦手なもの:納豆、タバコの煙、カラオケ、料理作り

還暦の同期会

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人生60年も生きていていると、ことさら嬉しいことは少なくなってきますが、先日の3連休は本当に嬉しいひと時でした。

大学時代、ダイビングクラブで苦楽を共にした同期が全員、札幌に集結したのです。

卒業間近、毎週のように通っていた相模湾の早川というところのホームフィールドで撮った写真が上のもので、それから39年後に全員で我が家で盛り上がったわけです。

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みんなそれぞれ約40年の自分史を背負っているわけですが、こうして元気に集まって昔のようにバカばかり言って騒げる日が来たことを本当に嬉しく思います。

ほとんどの人が子育ても仕事もひと段落して、今までよりも自分なりの生き方、楽しみ方を持ち始めている頃です。

今までも、時々五反田のお店で会うことがあったのですが、お店をやってる同期は飲めないのでね。

この際、どこかに旅行に行こうということになり、だったら北海道がいいよね!…と。

ほんとうに全員が北海道まで来れることになるとは正直思っていなかったので嬉しかったですねえ!

昼間は希望に応じて、札幌近郊を案内しました。

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飲んで(実はほんとの飲んべは私だけですが…)笑って、食べて笑って、観て笑って…。

の楽しいひと時でした。

これはやっぱり、毎年やるしかないでしょ!

が、結論。


みんな、来年もどこか行こうね!




「小がね」のカツ丼(札幌)

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札幌市内の「小がね」というお蕎麦屋さんなのですが、このお蕎麦屋さんはカツ丼に特徴があります。

注文するとこんな姿で出てきます。

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これは関東では「カツ煮定食」ですよね!

でも、このお店では「カツ丼」なんです。

その謂れを書いた新聞記事の切り抜きがメニューの裏側に入っています。

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要約すると、そもそも室蘭にある総本店が昭和30年代にサービスでカツを大きくしたらどんぶりに入らなくなったので別盛りにしたのが始まりだそうで、今や室蘭や登別ではこのような別盛りが当たり前のようになっているそう…。


カツ煮はとても美味しいのですが、ご飯にかかって煮汁が染み込んだ部分が欲しいかどうかで賛否が分かれるところでしょうね!

私的にはこういうのも「アリ」ですが、やっぱり普通のカツ丼も大いにアリですねえ!


北海道は早くも大雪山系に初雪の便りです。

10月に入ると一気に秋が走り去っていくのですよね…。

鍋や熱燗の美味しい季節がまたやってくるのが楽しみですね!




三段滝(芦別)と藻岩山からの札幌の夜景

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札幌から富良野方面に向かう時には道央道の三笠インターを降りてひと山越え、桂沢湖を通って行くことが多いのですが、その途中にある「三段滝」。

似た名前で「三階滝」という滝が伊達市にあります。

三段滝は大きな岩盤が階段状に露出した部分を勢いよく三段以上に落ちていました。

雨が降った直後ということでもないのですが、水は結構濁っていました。

下の説明板にもあるように、戦前は大量の鮭が遡上するのがよく観察されたそうです。

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この滝を鮭が登って行く様はさぞ迫力があったでしょうね!

芦別には他にも4つ滝があって、「芦別五滝」として知られているそう。

あと四つは、「夫婦滝」、「空知大滝」、「七夜の滝」、「八月沢の滝」ということです。



そして、久しぶりに登った藻岩山から観た札幌の夜景。

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スマホのカメラなのであまりきれいに撮れていませんが、最近は新日本三大夜景の一つとして人気が高まっているようで、たくさんの若いカップルが楽しんでいました。

函館の夜景もすばらしいですが、こちらの夜景も確かに素晴らしいです。

以前はクルマで山頂まで来ることができたようですが、現在は中腹の駐車場までで、そこから先はモーリスカーというのに乗るか、徒歩で登るしかありません。

自宅の窓から藻岩山は見えていたのですが、建設中のマンションで完全に隠れてしまいました。

こちらから見えないということは、藻岩山からも陰になっているということなので、自宅を探す楽しみもなくなってしまいましたねえ…。

しかたのないことですが残念です…。



「いつか眠りにつく前に」

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「いつか眠りにつく前に」は2007年公開のアメリカ・ドイツ合作映画です。

どうしてドイツが絡んでいるのかよくわかりません。

出演者はアメリカかイギリス出身で監督はハンガリー出身の人です。

舞台もアメリカですし…。

原題は「Evening」。

これは人生のeveningのことです。

重い病気で人生の最期を迎えようとしている女性、アンが若い頃の苦しかった恋愛を朦朧とした意識の中で回想し、そんな母親を看病している娘二人は自分たちの知らない母親の若い頃のことを垣間見、自分の人生を見つめ直すという、二つの時空を行ったり来たりする映画です。

若い頃の恋は親友の女性とその弟、そしてもう一人のハリスという男が絡んでちょっと複雑な関係です。

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関係が複雑ですから、心の中はさらに複雑になります。

この昔のシーンはなぜかタバコを吸うシーンがたくさんある…というより、誰もかれもタバコを吸っていてちょっと驚きました。

役柄としてタバコを吸う必然性を感じなかったので…。(主人公のアンは歌手だし…)


アンが取った行動をどうとらえるかは映画を観た人の人生観、恋愛観で結構変わってくると思います。

この映画の中で「人生に失敗はないのよ…」というセリフがありますが、映画自体はその考え方で描かれていると思います。



複雑な心情とは裏腹に画面は美しい映像が多いです。

中心となるのはアメリカ東部、ニューヨークとボストンの間にあるニューポートという町の美しい海岸にある豪華な別荘。

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アメリカではこういう邸宅のことを「マンション」と呼ぶようです。

「これは別荘ではなくて、マンションだ。」というセリフがありました。

景色も建物もまさに、絵を描いたような美しさです。

下は同じ建物を海側から見た写真のようです。

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海辺には木製の桟橋が突き出ていて、ヨットが繋がれています。

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(映画はこのシーンから始まります。)


あんな大きな家に住みたいとは思いませんが、ロケーションは最高でした。

若い頃を描いた年代設定は特定されていませんが、出てくるクルマから推測すると1950年代前半だと思われます。

魅力的なフォルムのクルマがたくさん出ていましたがきちんと写ることはなく、車種等はまったくわかりませんでした。

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そして、後から知ってもっとも驚いたのが、親友同士の女性が二人とも若い時と年老いた時の姿がとてもよく似ていて、「よく似た人を探してきたもんだなあ…」と思っていたのですが、なんとメリルストリーブの演じたライラの若い時の役は彼女の実の娘さんのメイミー・ガマーという女優さんなのだそう。

左がメリル・ストリーブ

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そして娘のメイミー・ガマー。

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そしてヴァネッサ・レッドグレイヴが演じたアンの長女役で出てたのは彼女の実の娘だそう。

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ま、そういうことは日本のドラマや映画でもあるし、「センチメンタル・アドベンチャー」でもクリント・イーストウッドが息子のカイルと共演していましたね!


人は皆、多かれ少なかれ恋に、仕事に、人生に迷い、不安を持って生きているわけですが、人生の最期にどう思えるか…、そういうことをきれいな映像の中で改めて考えさせてくれる映画だと思います。


若い頃に観てもピンと来ない映画かも?



山嵐(札幌)

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札幌のラーメン激戦区といえる平岸にあるラーメン店、「山嵐」。

以前も行ったことがあるのですが、どうも記事にしていないようですので今回改めて。

実はすぐ近くにあるお蕎麦屋さんを目指していたのですが、そのお店がいつのまにか寿司屋さんに変っていました。

お腹もすいていたので、ここに飛び込んだというワケです。

基本の「白」+煮たまごを注文。

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かなりこってり系の豚骨スープです。

天一ほどではありませんが、ねっとりと麺に絡まる粘度です。

味もいいので、ガツンとしたラーメンを食べたい方にはいいかも。

でも、還暦過ぎた私はこの手のラーメンはちょっとだけ重たく感じるようになりました。

替え玉が50円とリーズナブルな価格で用意されているのですが、ちょっとそこまでは無理でした。


辛味噌の「赤」というのもメニューにあるので今度試してみますかね!


明日あたり、もう一度ボランティアに行こうかと思ったら連休で申し出が多く、現地でさばききれずに待たせてしまっている状態だそうです。

50人ほどボランティアの辞退をお願いしたいというようなメールが入ってきている状況です。

もうそうなると、行くことがある意味迷惑にもなりかねないわけで…。

なかなか大変な状況ですねえ…。


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