ドラマ「おしん」を見て短歌をつくった【5】81-100話ドラマ「おしん」を見て短歌をつくった【7】121-140話

2019年11月06日

ドラマ「おしん」を見て短歌をつくった【6】101-120話

「おしん」をNHKオンデマンドで見ながら短歌をつくっていきたいと思います。
NHKオンデマンドの「特選ライブラリ」は、月額990円で対象となる過去の番組が見放題です。
https://www.nhk-ondemand.jp/share/smp/



ひとつの記事につき20話ぶんずつやっていきます。「おしん」は297話まであるので、15の記事にわたってやっていく予定です。1話につき2~5首くらい作っていきます。
短歌はドラマの内容の要約だったり、一場面の切り取りだったり、感想だったり、考えたことだったりします。
ドラマを見てからじゃないとよくわからないと思います。
短歌は5 7 5 7 7で、季語のルールはありません。




■「おしん」第101回を見て短歌をつくった。

反対をしていた人が賛成に変わると気持ちいいもんですな

一着の服ができれば協力をする人もいる やってみること

鉛筆を鼻と口とではさみつつもの考える大正の人





■「おしん」第102回を見て短歌をつくった。

竜三がおしんの腹に耳をあて「こりゃ男の子ばい」と言ってよろこぶ

開店を祝う花輪の大きさが今も時々みかけるやつだ





■「おしん」第103回を見て短歌をつくった。

ひさびさにいいとこ見せた竜三とイチャイチャしてる主に言葉で

商売が失敗してもいいそうだ夫婦でうまくやっていけたら

飽きないで辛抱するのが「商い」の語源というがググるとちがう





■「おしん」第104回を見て短歌をつくった。

おしんには教えないまま大野屋を呼ぶところからボタンかけちがう

手から手へ売りたいおしん/大規模に売りたい竜三 布のほつれる

酔っている演技むずかしそうだなあ下手ってわけじゃ全然ないが





■「おしん」第105回を見て短歌をつくった。

おしんにはおしえないまま縫い子さん四人増やしてまた食い違う

田倉と大野屋の差は小作人と問屋や地主を思い出させる

子ができて危ない橋を渡れなくなったと言って息つくおしん

家族から大きな力を得たという大きなことをすると竜三





■「おしん」第106回を見て短歌をつくった。

散らかしてそれを片付けてる回で特にたいした進展は無し

肺病の姉の話をするおしん利益のために亡くなった姉

そういえばヒラノさんって元気かなまだ野の花を摘んでいるのか





■「おしん」第107回を見て短歌をつくった。

苦労してきた母ちゃんがうまいもの食べて恐れるバチが当たると

雪の降る川でしゃがんでいた母を思えば遠くまできたもんだ





■「おしん」第108回を見て短歌をつくった。

出産の回だが特にこれという変わったことは起こっていない

商売は信用であり信用は締め切り守ることでつながる






■「おしん」第109回を見て短歌をつくった。

前回は悪い予感で終わったがおめでたいことだけだったじゃん

子の名前「雄」と決まっておしんだけ反対をする「和」の字が好きと

竜三が雄々しくあれと付けた「雄」戦争しそうな名だとおしんは






■「おしん」第110回を見て短歌をつくった。

母にもう会えないような神妙さおしんの顔はものを言う顔

商売を大きくすれば竜三の母がおしんを認めるという

大変に苦労してきた夫婦だが見てるこちらはただ見てただけ





■「おしん」第111回を見て短歌をつくった。

使われる側から使う側になり搾取の一歩手前までいく

出産の祝いのために来た加代が呪いのようにうらやんでくる

浮気して妊娠させて「それくらい男の甲斐性だ」ってどゆこと?????





■「おしん」第112回を見て短歌をつくった。

注文のミルクセーキがくるまえに加代の望みは砕かれていた

青春のかけがえのない思い出、と言われて生きていた恋が死ぬ





■「おしん」第113回を見て短歌をつくった。

ナレーションが不安を煽ってくるほかは平穏無事のお祝いだった

竜三がひげ面になり作業場ができたら元の顔にもどった

借金をかさねて事業拡大しここが一番危なく思う

このへんで一発でかい災難が来たら怖いが期待も少し

食べないでしばらく寝込み起き上がり加代の青春からりと終わる





■「おしん」第114回を見て短歌をつくった。

NHKオンデマンドのサムネイルは横になってるおしんであった

計画が軌道に乗るとくる地震「半分、青い」で見たことがある

コロッケの歌を歌っているシーンなんだか間延びしてた気がする





■「おしん」第115回を見て短歌をつくった。

震災がピンときてない圭のいる上野は昭和58年

「爺さんは一番いいとき死んだ」には誰にも何も答えられない





■「おしん」第116回を見て短歌をつくった。

竜三が佐賀に帰ると言い出しておしんが押しきられるまでのこと

東京に来た母・ふじは説得のために登場してると思う




■「おしん」第117回を見て短歌をつくった。

結婚をしたあたりから時としておしんがすごく小声でしゃべる

これでもうお迎え来てもいいという気持ちオレには想像つかん

「佐賀はいいところだ」と言い「海があり山がある」って理由を挙げる





■「おしん」第118回を見て短歌をつくった。

心配をしていた通り竜三の母や長男当たりがきつい

いびられる話しばらく続くのか光が入る窓の小ささ

《今までと同じように精いっぱい生きるほかない》 そりゃもっともだ




■「おしん」第119回を見て短歌をつくった。

奉公のころに戻ったようだなあ「つよくてニューゲーム」って感じだ

やれること・身につけたことおしんにはとても多くていま野良仕事

家のことやろうとしたら余計なことするなと言われるのも何度目か





■「おしん」第120回を見て短歌をつくった。

村中の噂だそうだ このドラマ噂が速い・広い・正確

憎くって言うんじゃないというけれど憎そうで且つ苦しげである

お得意の必殺技を待ってたが誰もやらないお清にビンタ





つづきます


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mk7911 at 04:04│Comments(0)おしん短歌 

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