『短歌研究』で連載「Twitterで短歌さがします」はじまりました

お知らせです。



『短歌研究』６月号から「Twitterで短歌さがします」という連載をさせていただくことになりました。
後ろのほうのページとは聞いていたけど、思ってたよりも後ろでした。次号予告よりも後ろです。
よろしくお願いいたします。



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訂正のこと。
三首目について書いている途中で四首目の話になっちゃってる部分があって、もちろん本当はこんなふうではありません。数行が欠落しているのです。
あとで訂正が出ると思います。



あとでと言わずにすぐ訂正すると、
【四首目】の前に
るでしょうか。されるとして、相当な年月が経過していますから、違った目で見られるでしょうね。「ちょ待てよ」のニュアンスも変わっていそうです。

が入ります。



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第一回では「短詩の風」の短歌について書きました。第二回やそれ以降は、もちろん違う場所から短歌を引いてきます。

どこから何が出るかわからない感じにしたいです。
ひそかに考えていることがいくつかあります。


あるいは募集するような形でもいいのかもしれません。「短歌さがします」のハッシュタグつけてもらうとか。

まだはじまったばかりです。
ここからどうにでもなりうるページです。

よろしくお願いいたします。


新連載のお知らせでした。






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2018年短歌研究新人賞受賞の第一歌集。
校舎から飛び降り、車にはねられながらも、ぬらっと生きながらえる。

「おかしないい方になるが、高度な無力感が表現されている。」──穂村弘

「人間性が色濃く表れた作品です。黒ずみにちょっとかけてみましょうよ。」──加藤治郎
（短歌研究新人賞選考座談会より）



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