その他ドラクエ・FF日記

2012年05月31日

ファイナルファンタジーの名曲をCDで聴き比べる

「Distant worlds : music from final fantasy」を買った。要するにファイナルファンタジーの音楽をオーケストラで演奏したCDだ。曲目が「20020220」とだいぶかぶっている。オペラが良かった。鳥肌たった。


どうせだから、かぶってる曲目は聴き比べしてみよう。
例えば「片翼の天使」「エアリスのテーマ」のオーケストラ版は『リュニオントラックス』『20020220』『distant ~』の3種類もある。オリジナルサントラとピアノコレクション合わせたらもっとだ。そういうのをじっくり聴いて比べる。





Liberi Fatali【FF8】
▽「20020220」の音が薄いのはしょうがないか。
▽「distant~ 」は金管中心に善戦してる。
▽FF8サントラのが一番ワクワクする。一番煽りが激しい感じ。





エアリスのテーマ【FF7】
オーケストラ版は「リュニオントラックス」「20020220」「distant ~」を聴いた。

▽「リュニオン」はテンポがやや速い。
▽「distant ~」が壮大でいい。
▽オリジナルサントラも聴いた。ショボさは否めないが、オルガンみたいな「フャー」っていう電子音を聴くとゲームの中にいる気持ちになれる。
▽FF7ピアノコレクション版は、盛り上がりは弱くとも美しさではひけをとらない。





Don't be afraid【FF8】
▽「20020220」はトランペット浮いてるな。風ヒュンヒュンしてる。
▽「distant ~」の方が当然ながら整っている。
▽オリジナル版を聴くと、トライアングルやティンパニなど生の楽器の音を意識してるらしいのがわかる。






final fantasy 1~3メドレー
▽ライブの「20020220」は最初は感動したんだが、「distant worlds」と比べると穴に気付いてしまう。
▽「distant worlds」再録音して良くなっている。最後の反乱軍のテーマが急ぎ気味なのだけ気になったが、完璧に近い。




愛のテーマ【FF4】
▽「distant worlds」はやはり安定してる
▽これに関しては「20020220」も頑張ってる印象。▽サントラでスーファミの原曲をあらためて聴いたらメロディーがぶつ切りだった。でもよく盛り上げてる。
▽ピアノオペラ版は盛り上がると技巧的だ。きれいだ。クラシック音楽っぽい。





vamo'alla flamenco【FF9】
▽オーケストラ版は「20020220」の方がギターが活きている気がする。
▽「distant worlds」は鈴の音の強さが印象的。
▽オリジナル版が一番好き。出だしの妖しさが最高だしフラメンコらしさが一番強い。

第一、オーケストラアレンジの方は途中でのんきになりすぎる。






love grows【FF8】
オーケストラ版はピアノ協奏曲の緩徐楽章みたいだ。このピアノがスコールに戯れるリノアをイメージしてたりするんだろうか。
▽「20020220」は出だしのホルンが不安定だったりするが、気にしなければ充分聴ける。
▽「distant worlds」盤は当然ホルンもなにもかも整ってる。
▽オリジナル版はそもそもピアノが出てこない。これはこれで楽器の受け渡しが面白い曲だ。





片翼の天使【FF7】
5種聴き比べた。いい曲だなこれ。厨二心をくすぐる。

▽「リュニオントラックス」は標準的な良い演奏。
▽「20020220」は音は薄いが気迫は充分。
▽「distant worlds 」は演奏はトップクラスだがセフィロスを「セフィロ!」と言ってる。スが聞こえない
▽オリジナルサントラ版はプレステの音で精一杯やってる。合唱が無機質で別の恐怖がある。
▽ピアノコレクション版はテンポが遅めだ。とてもよくやってるが、ピアノ一台でやるのはやはり無理があるのでは。





以上。まだ持ってないCDもあるので、この記事には続編や補足版が書かれることもありうる。



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2011年04月01日

少年ヤンガスの不思議なダンジョン日記[2]あやしの地下水道、配合

あやしの地下水道でしばらくつまずいてた。いや、進もうとしなかったのだからつまずいたというのも変だな。






この辺から敵の攻撃が厳しくなり、油断すると死ぬようになる。仲間もいるけど、命令の仕方次第では倒れてしまう。

「ガンガンいこうぜ」は便利な命令だ。先回りして勝手に敵を倒してくれる。戦闘のことで頭を使わずにすむし、経験値は勝手に増える。
ウチではぐんたいガニのグルンガはガンガン行く役目だ。

しかし勝手に死ぬこともあるから、仲間のヒットポイントは見てなきゃいけない。減ってきたら「とにかく逃げて」にするとか、ホイミの杖などで回復してあげるのが大事だな。


敵は離れたところから近づいてくる。普通に近づいてくるなら矢や槍で攻撃するか、「ためる」がある。密着しても逃げれば攻撃されにくくなる。
ラリホー草やメダパニもいいが、すぐ治ってしまう。厄介ならいっそルーラ草でもいい。囲まれて絶対絶命なら自分でルーラ草をのむか、あるいはイオの巻物を使えばいい。

仲間が強い場合は、いかに仲間に戦闘させるか、という動き方になる。自分と一緒に仲間がいる場合なら、自分が敵前で後ろを向いた時に仲間が敵の目の前になる。



まあそんなようなことが身についてきた。





▼死ぬパターン。

▽コマンドを間違える。いざという時にコマンドを間違えると死ぬ。

▽ダンジョン内の店屋で店員を攻撃した。これも間違いの一種。

▽歩いて回復しようとして長い通路をダッシュで行ったり来たりしてたら、急に敵が出てきて攻撃されて死んだ。

▽オオバサミ戦、仲間が死んで1対1になり、回復の壺で回復しながら戦ったが、つうこんのいちげきで死んだ。



▼オオバサミ戦

オオバサミ戦の2回目ではうかうかしてるとあっという間に囲まれてボコられる。イオの巻物を用意しておいて一気にザコを減らすのがいい。

トルネコによると、オオバサミは復活魔法を自分に使ってるらしいが、ドラクエにそんな魔法があるか? FFならばリレイズがあるが…。 トルネコは満足に歩けなかったはずだし、いろいろと不自然な場面だ。


とりあえずクリアしてほっとした。だいぶ日数がかかった。

銘を彫ることにはまだピンとこない。倒れたらリセットするだけのことだ。





▼配合

配合できるようになった。
ヒットポイントの低いグルンガを強化したいからアイアンタートルのアータル(メス)と配合した。二代目グルンガの誕生だ。カニと亀の交尾か。どんな感じだろうなあ。それが終わると二匹は「光の世界」へと旅立つ。なんだよ光の世界って。何を言ってるのかさっぱりわからん。

錬金釜のモンスター版みたいな感じか。





 



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2011年03月25日

少年ヤンガスの不思議なダンジョン日記[1]序盤、ゲーム概要

ドラクエ8に飽きて、ゲームを買った。何を買うかいろいろ迷ったけど、「ヤンガスの不思議なダンジョン」「メタルギアソリッド3 スネークイーター」をそれぞれ950円で買ったのだった。



メタルギアソリッドは難しそうなので後回しにして、まずはヤンガスをやっている。




▽オープニングなど

ヤンガスの子供の頃の話だ。子供の頃は痩せていたのがジャケットからわかる。

まずオープニング。アニメなんだけど、漫画の要素もある。特に文字が鳥山明っぽい。また、ページをめくるような描写もある。アニメと漫画の融合みたいな印象を受けた。これはいい。
ただ、スライムの顔色が悪い。


最初の方は、そんなアニメみたいな漫画みたいなムービーが多くて楽しい。

八奈見乗児さんのナレーションがいい。この声がさらに鳥山明作品っぽさを出している。
ちょっと調べたら、八奈見さんはドラゴンボールの界王様やナレーション以外にはモリゾーやボヤッキーをやってるのか。ワンダユウのイメージがある。この辺は世代の差ですね。


▽あらすじ
壺を触るなよ!触るなよ!というダチョウ倶楽部みたいな誘導があり、壺を触ってポッタルランドという世界に迷い込んだヤンガス。
マヌケ面で語尾に「ポ」をつけるやつらの街に着く。

いろいろあって、元の世界に戻るためにはダンジョンを攻略しなければいけないことになる。

その過程でゲルダやトルネコやモリーと出会ったりする。



▽音楽
音楽に使い回しが多い。ドラクエ8の曲をほとんどそのまま使ってたりする。また、お店関係はトルネコの曲のアレンジだ。
ダンジョンは同じ曲をいろいろアレンジしてある。
ポッタルランドの曲はノーテンキでいい。



▽序盤
最初の方はあちこち歩いて話を聞いたりストーリーを進めるのが主だ。ムービーが多いのも特徴。楽しい。


少し進んでくると、ダンジョンに行くようになる。
オレはこの種のゲームをやるのは初めてだからトルネコのレクチャーはよく聞いた。だいたい、画面の切り替わらないRPGだと考えていいようだ。

○ボタン一つで攻撃し敵をホイホイやっつけるのは快感だ。


ダンジョンから出るたびにレベルが1に戻るのが今までやってきたゲームと違う。ただ、装備は死なない限り持ち越されるので装備の分だけは成長している。

ダンジョンにはたくさんアイテムがある。モンスターを仲間にすると、たくさんアイテムが必要になる。モンスターにアイテムをあげて好感度を上げ、命令したり合体して能力を使ったりする。
「がったいしようぜ」ってなんかエロい。



▽アイテム、キャラなど

いろんなアイテムが出てくるのが面白い。
持てるアイテムが限られていて、すぐいっぱいになる。こまめにモンスターにあげたりあずけたり売ったりする。


また、おなかが減る。薬草だと2しか回復しない。これは少ない。パンの確保が大事だ。パンとリレミトの巻物はいつも持っていたい。ヒットポイントはほっといても回復する。


不思議なダンジョンの何が不思議かと言えば、入るたびにフロアの形が変わることと戻る階段がないことなのだろう。



トルネコやモリーは全くイメージ通りのまま出てくる。
この頃のゲルダはトゲトゲしさが少なくてかわいい。




▽流れ


流れとしては、

レベルを上げたりアイテムを集めながら進む

知らないモンスターは壺で仲間にする

モンスター育成

充分強くなったらボスに挑む

という感じなのかな。


▽全滅

全滅すると失うものが多い。アイテムを半分取られるが、これは装備してるものも含む。仲間は牧舎に帰ってるし、金は減ってるし、いろいろと踏んだり蹴ったりだ。いろいろ拾ったりモンスターを仲間にしても、全滅するとほとんど何も持ち帰れない。
なんとしても全滅は避けたい。慎重になる。




▽会話

仲間モンスターとの会話が楽しい。キャラがみんな個性的でいい。これも大きな楽しみの一つだ。

しましまキャットのキャラが好きだ。
スライムつむりが自分のことをひきこもりだと言ってた。
うみうしがそれほど海は好きじゃないと言ってた。
ぐんたいガニが軍人口調なのも面白い。




▽作業ゲー

淡々と作業するタイプのゲームだ。できることは増えるけど衝撃の展開や人間ドラマなどもなく、いつまでもダンジョンでアイテム集めや仲間集めをしている。

序盤を越えるとムービーが減り、八奈見乗児さんのナレーションもあまり聞けなくなるのは残念。トンテンカンカンの踊りは恥ずかしい。


もうちょっと劇的なところや変化があってもいいと思うけど、こういう作業ゲーもいいな。




今は地下水路をやってる。あまり細かいプレイ日記にするつもりはないけど、何かあれば書いていきたいと思う。




 


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2010年09月29日

ブラス組曲「ドラゴンクエスト」フェネル指揮 シンシナティ・ブラス 内容と感想3

CDレビュー記事です。



すぎやまこういち作曲 ブラス組曲「ドラゴンクエスト」フェネル指揮 シンシナティ・ブラス&パーカッション
[TELARC]

1993年6月に出たCD。定価2800円のところをブックオフで950円で買った。


【ジャケット】
金色に輝く無数の立方体が敷き詰められた空間。立方体がいくつか飛び出している。
中央には龍の巻きついたような剣。この剣のステッカーが付録で入っていたが、いらないからすぐ捨てた。


【解説要約】
黒田恭一による解説。
ドラクエを体験した人はこの音楽をより楽しめる。ピラフィアンの編曲が巧み。シンシナティ・ブラスはトランペットとホルンが3人、トロンボーンとテューバは1人、打楽器2人という小編成。

ベタベタに褒めた解説文。オレは黒田恭一の本をいくつか図書館で読んだことがあるけど、あまり良い印象がない。読みやすい文章を書くけど、当たり障りがなくて薄い印象だ。
小編成はがっかりだな。

演奏者の経歴が掲載されている。フェネルという指揮者の老人や、ピラフィアンという編曲ができるテューバ奏者は立派な経歴の持ち主だ。


この人達とドラクエの関係がよくわからない。アメリカのブラス奏者達はドラゴンクエストを知っているのだろうか?


【収録曲】
ドラクエ1から5までの曲が選ばれている。DQ1からは「ラダトーム城」1曲のみ、DQ2からは全く選ばれていない。実質DQ3から5までのアルバムと見ていい。

細かくひとつずく聴いていく。


1.序曲
2分55秒。おなじみのドラクエのテーマ曲。ブラスで聴くのもいい。
ファンファーレで始まる。2周目になるとトランペットが副旋律をプカプカ吹く。ちょっと軽い印象。
それから続けてホルンから再び始まる。このホルンが颯爽としていて良い。3連符の伴奏が印象的。


2.ラダトーム城
2分58秒。哀愁が漂っている。副旋律がしつこくなくてよい。


3.王宮のロンド
3分15秒。3の城の曲。音程が少し気になる。これでいいのだろうか。
細部は気になるけど、全体的には良い。


4.王宮のメヌエット
2分30秒。4の城の曲。
普通。


▽勇者の仲間たち
7曲セット。4の各章のフィールド曲。最初と最後はおなじみの間奏曲。

5.間奏曲
28秒。鉄琴がいい。

6.戦士はひとり征く
1分20秒。のんびりしてる。

7.おてんば姫の行進
2分16秒。テンポが遅い。体重の多い姫ならこうなりそう。アリーナっぽくはない。

8.武器商人トルネコ
1分14秒。対照的に速いが、テューバがメロディーだから軽さは無い。変な終わり方をする。

9.ジプシー・ダンス
1分30秒。4章バトル曲。テンポが遅くて違和感がある。もっと燃えるような曲なんじゃないのか? チンタラ踊っている。チンドン屋かよ。

10.ジプシーの旅
1分46秒。4章フィールド曲。これはさらに遅い。落胆してるみたいな音楽。打楽器が良い。

11.間奏曲。36秒。


12.馬車のマーチ
3分14秒。4で仲間が揃った後のフィールド曲。
パーティーが遠くから近づいてくるかのようだ。
2分4秒から打楽器が不規則に鳴る。にぎやかさの演出か。

13.呪われし塔-恐怖の洞窟
4分28秒。4の塔と洞窟の曲。
塔の方はメロディーと伴奏が揃ってないように聴こえる。やる気がないんだろうか。
洞窟の方は最初のメロディーラインがおかしい。楽器の音域の関係でこうなるんだろうけど、不自然だ。

14.ダンジョン-塔-幽霊船
3分53秒。3の洞窟、塔、幽霊船の曲。
洞窟は打楽器が雰囲気を出している。塔はまともに演奏している。幽霊船はコミカルな印象。

15.のどかな熱気球のたび
4分26秒。4の気球の曲。これはよくやっている。変にいじらず真っ向勝負しているのがいい。

16.楽しいカジノ
2分40秒。4と書いてあるが、5のカジノの曲だ。解説書が間違ってる。テューバと木琴が遊んでいる。

17.戦火を交えて
2分43秒。5の通常の戦闘曲。普通に聴ける。

18.高貴なるレクイエム-聖(ひじり)
4分51秒。5の全滅した時の曲、ほこらの曲。聖が短く感じた。

19.大魔王
4分41秒。5のラスボスの曲。それまでのラスボス曲に似てるし、あまり良い曲だと思わない。
打楽器がいい雰囲気を出している。長く感じる。

20.天空城
2分53秒。5の天空城。モーツァルトの緩徐楽章を思わせる美しい曲。
弦や木管が欲しくなった。

21.結婚ワルツ
2分49秒。これがエンディング曲であるところにドラクエ5の寂しさを感じてしまう。
金管だけでもけっこう聴けるものだな。

22.そして伝説へ
2分52秒。3のエンディング曲でこのCDは締めくくられる。
まあまあ。やっぱりもう少し人数が欲しい。

▽ブラスといえばブラスバンド部のイメージだし、大勢いるものだと思っていたので、迫力には不満が残る。

全体的にはまあまあだけど、一部の曲が変わりすぎていたりしたのは減点。「勇者の仲間たち」がひどい。


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2010年08月29日

題名のない音楽会 ゲーム音楽特集 植松伸夫、すぎやまこういち、他

今日は楽しみにしていたゲーム音楽特集だった。以下内容と感想。



指揮者の金聖響と司会の佐渡裕はよくゲームをする。ゴルフのゲームをやるらしい。


▼最初はスーパーマリオブラザーズのおなじみ「地上BGM」。
指揮は金聖響、オケは神奈川フィル。

オーケストラでマリオのBGMを聴くのは変な感じだ。少し違う感じ。ルロイ・アンダーソンか何かのように聴こえる。
最後はテンポが遅くなった。


▽ここでテノールの錦織健が登場。クラシック音楽界の人間の中でゲームにかけた時間は自分が最も多い!と自負しているそうだ。
「ファイナルファンタジー」という言葉を聞くだけで目頭を抑える錦織健。おいおい、いくらなんでも…。


▼「ファイナルファンタジー」
FFのメインテーマがここで演奏された。
この曲のオーケストラでの演奏CDは持ってるし、別に何も感じなかった。ただ、古い画面が出てきたのが感動した。FF1.4.5あたりが出てきていたような気がする。


▽ここで植松伸夫さん登場! テレビで動いてる植松さんを見るのは初めてかも。

オレンジの布をかぶり、上下黒のあっさりした和風な格好だった。書道の達人とか、陶芸家とか、職人っぽい格好だ。

植松さんはチャイコフスキーが好きだという。チャイコフスキーはバレエの作曲家だから通じるものがあるのだろうか。


チャイコフスキーと植松伸夫といえば、オレが真っ先に思い出すのはFF9の「あやまちの愛」FF5の「レクイエム」とチャイコフスキー「弦楽セレナード」の出だしが似ていることだ。


また、植松さんはクラシックではなくロックバンドの出身なので、オーケストラの表現力には驚きを感じるそうだ。


▼「ザナルカンドにて」が演奏される。ピアノから始まるが、オーケストラが加わり盛り上がる。感動的だ。異界おくりの映像が出てきて、またFF10をやってみたくなった。

字幕の説明によると、この曲はもともとゲーム音楽ではなくフルートのためにかかれた曲なんだそうだ。
フルート奏者のお姉さんがユウナっぽく見えた。


▽桜井政博さん登場。この人はスマブラの作曲家なんだそうだ。あいにくやったことないから馴染みがないなあ。

ゲーム音楽の流れを語る。81年のドンキーコングはリズムだけの音楽だった。85年のスーパーマリオブラザーズはメロディーが出てきて音楽らしくなった。


錦織健はスマブラのテーマ曲を歌うことになった時は、涙が出るほど嬉しかったそうだ。


▼大乱闘スマッシュブラザーズXから「メインテーマ」
錦織健とソプラノの高橋織子が歌う。字幕は日本語だが、歌ってるのは外国語だ。
歌詞は、憧れの人が今自分の隣りで一緒に戦ってるから感激だ、みたいな内容。

やっぱりやってないゲームの音楽を聴いても面白くないな。



▼ドラゴンクエスト9から「序曲」が演奏された。

前奏が違う。ドラクエ1.2.3まではホルンによる前奏で、ドラクエ4からはトランペットが同音を繰り返して始まる前奏だった。9はそのどちらでもないデラックスな前奏だ。前奏が終わり主部に入ってしまえば、いつも通りのドラクエ序曲だ。



▽ここですぎやまこういちさん登場!白髪にメガネ、黒いスーツで決めている。
ドラクエは北欧神話みたいだ、なんて話が出た。


佐渡さんから「ゲーム音楽がこれほど本格的な音楽になると思ってましたか?」と質問がでる。「いやあ、こんなに発展するとは思いませんでした」みたいな答えを期待したのだろう。しかしすぎやまさんは「はい」と答えた。「頭の中では音楽はオーケストラで鳴っていた。それを3つの声部にのせていくのが作曲の手順でした」「オーケストラとは素晴らしいごちそうなんです」
トークがあちこちカットされ編集されているが、全てのトークを聞くのは番組の収録会場に行った人の特権なのか。


▼ドラゴンクエスト3から「冒険の旅」が演奏された。
ファミコン版ドラクエ3の映像が出た。アリアハン西の洞窟で宝箱を開けてたびびとのふくを取る所、レーベの村を歩く映像が出た。


▽続けて、指揮者が金聖響からすぎやまこういちさんに交代する。


▼ドラゴンクエスト3から「そして伝説へ」が演奏された。これはリクエストの多い人気曲だそうだ。3のエンディング曲だ。

すぎやまさんはのびのびと達者に指揮していた。オレは感動して涙が出そうになった。


個人的になるけど、ゲーム音楽はオレにとって迫害される音楽だった。「被差別音楽」だった。(そんな言葉があったとしたらの話だが)

ドラクエ3のころは小学生だったし、ゲームやりすぎると親に怒られた。何かあるとゲームのせいにされ、ゲームは悪者になった。
オタクという言葉が出てきて、ゲームはオタクと結びつけられ、ゲーム=オタク=不健康で暗くて悪いもの、だった。まだテレビゲームに市民権がなかった(オレの周辺では)。ゲームと聞いたら大人は眉をひそめるのだ。


それがどうだ。こういう歴史あるテレビ番組(軟化は激しいが)で堂々とゲーム音楽が演奏されるようになった。ゲームはここまで解放されたのだ、と思うと本当に嬉しいし感動的だ。ピコピコと呼ばれ蔑まれたゲーム音楽が、今拍手喝采を受けているのだ。感動、ただただ感動だ。

もうオレは多少のことではへこたれない気がしてきた。それくらい勇気をもらった。すぎやまさんの指揮する姿を思い浮かべるたび感動する。

最後はすぎやまさんと植松さんの2ショットもあった。素晴らしい。


今日ほど感動した「題名のない音楽会」はなかった。ゲーム音楽よ永遠なれ。



蛇足だろうが、最後にすぎやまこういちのコピペを貼っておく。




■ソニー・久多良木氏
もっとも驚いたのは、ファミコンをやってるときに、サウンドトラックが4本しかありませんと、音のディレイもありませんと、それで音楽を表現しないといけないと。
そんなもんで音楽なんてやれませんよね。
ところが、その狭い世界でもある種の“美学”があってね、こうやればこう鳴りますと。
それも確かに音楽だよね。それをぼくは否定しないんだけども、だけど一般の人、普通の人はそれで感動するかというと、ぼくは感動しないと思う。
なぜかというと、それを感動させるのはクリエイターなの。
その場合、クリエイターが感動してない、クリエイターがやりたいと思ってない。
それで聴いた人が感動するはずがない。
要はクリエイターがやりたいと思ってることがやれるかどうかというのがキーなんです


■作曲家・すぎやま こういち氏
『「3トラックで音楽ができるわけがない」という声も聞かれたんですが、 僕から言わせると「それは力がないだけだ」ということになるわけです』
(1トラックでも組曲が表現できる、その例として、 バッハの「フルートのための無伴奏パルティータ」をあげる)
『大先輩のバッハがやっているわけですから、「2トラックではできません」というのは、プロのセリフではないわけです


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2010年08月03日

ドラゴンクエスト3日記【女勇者一人旅編】[3](携帯アプリ版)ジパング~ネクロゴンドの洞窟

やまたのおろちを恐れ、まずはサマンオサに向かった。

▼サマンオサ
ゾンビマスターがいやらしい。マホトラが自分一人に集中するからあっという間にMPがなくなる。
こちらのMPがなくなると、ゾンビマスターの行動パターンが変わる。マホトラをやめる。いっせいに逃げ出すパターンが多い。くさったしたいを呼ぶこともある。


サマンオサに近い、ラーの洞窟に入ってみた。そしたらすぐ死んだ。ガメゴンとがいこつけんしが2匹ずつ。ガメゴンのあまいいきに眠らされ、がいこつけんしのルカナンと通常攻撃に倒れる。


ここで死んで、やっぱり攻略の順番おかしいなと思った。



▼アープの塔
先にアープの塔をやった。アープの塔はスーの西にある。やまびこのふえがある。なぜアープという名前なのかはわからない。


エリミネーターもキラーアーマーも楽勝だ。簡単に宝を回収した。



▼おろちのどうくつ
ここではんにゃのめんが手に入る。
はんにゃのめんは混乱と引き換えにすごい守備力になる。装備すれば守備力が400を超える。

どうせ一人だから混乱していても自由に行動できる。呪われてるのはわかっているが、装備してみた。
そしたら、はんにゃのめんをかぶると移動中に道具も使えず呪文も唱えられないのを知った。自由に取り外しもできないから、はんにゃのめん作戦はあきらめることにした。使えないやつめ。



レベル29でベホイミ、レベル32くらいでベホマを覚えた。これでやまたのおろちとまともに戦えそうだ。


やまたのおろち1回目。
弱い。あきらかに手加減している。1回しか攻撃しないこともある。攻撃力も低い。簡単に倒した。


くさなぎのけんはルカナン用に持ってることにした。


2回目。これは苦しい戦いになった。何度か死んだ。
確実に2回攻撃してくるし、攻撃力も上がっている。ヒットポイントに基準を設け、基準を下回ったら回復するようにパターンを作って勝った。



パープルオーブもらった。あとはイエローとシルバーか。




▼商人の村
商人を作った。前回は「ななし」という名前の商人だった。今回は女性の商人を作る。「ななし」の女性版だから「ななこ」にしよう。


勇者と商人、初めて二人連れになった。


商人の村はルーラに記憶されないが、ポルトガから西に向かうのが最短だと思う。スーから行くと、船でくねくね曲がらなきゃいけないのがうっとうしい。



ななこを老人に預けた。変な気起こすなよジジイ。


街は発展していったが、劇場を作る前で発展が止まった。これは他のシナリオを進めろということだ。



▼再びラーの洞窟。
ラーのかがみがあるからラーの洞窟なのか、逆にラーの洞窟にあるからラーのかがみなのか。


最短ルートで行った。2つめのフロアではすぐ落とし穴に落ちた。ラーのかがみ入手。


ついでに宝回収。ミミック多い。5匹以上はいる。ザキで死んだ。



城にしのびこんだ。
ボストロールと対戦。ボストロールが思ったより強い。ルカナンがきつい。2回攻撃きつい。つうこんのいちげきがきつい。

ルカナンはマホトーンで防げるけど、ルカナンされなくても通常攻撃で40くらいくらう。回復に追われ戦闘にならん。


それでレベル上げした。この機会に地図の黒い部分を明るくする作業をした。

なんとか倒したのはレベル36くらいだった。何度「み~た~な~あ?」と言われたことか。つまずきかけた。



つうこんのいちげきで160くらいくらう。攻撃、ベホマ、攻撃、ベホマを機械的に繰り返して勝利した。



へんげのつえもらった。エルフの集落でいのりのゆびわ10個買った。こんなに使うかはわからない。



地図の右上グリンラッドでふなのりのほねと交換。



▼幽霊船~ほこらのろうごく


ふなのりのほねを入手すると幽霊船が現れる。ロマリア南西だとわかっているからふなのりのほねなど使わずに乗り込んで行った。


あっという間に幽霊船クリア。

あいのおもいでもらった。

あいのおもいでを使う場所へは、ノアニールから行くのが近いだろう。東へ行き、オルテガのお供だった男と猫がいるほこらから狭い川を南西へ。


ほこらのろうごく。さまよえる魂と会話もせず、壺をのぞいたりガイアのつるぎを無言で持ちだした。


ボスとの戦闘がからまないイベントはサクサクと進み、あっけない。



▼再び商人の村

開発が進んでいた。一周目でななしがストリップ劇場を作った場所では、2枚目な二人の詩人が歌っていた。顔はいいが歌はうまくないらしい。どこかの芸能事務所やグループの風刺なんでしょうかね?


革命が起こりななこは牢屋へ。

この段階で商人の家のイスの後ろにオーブがある。



▼ネクロゴンド

ガイアのつるぎを火口に投げて進んだ。

洞窟へ。ここで前編終わり。


じごくのきしの「やけつくいき」やホロゴーストの即死呪文を恐れていたが、全く効かない。
迷路はだいたい覚えていたから、最短に近いルートで洞窟を抜けた。あまりにも簡単に通過したから拍子ぬけした。あれ?こんなんでいいの? サマンオサやラーのどうくつではさんざん死んだが、ネクロゴンドでは一度も死ななかった。シルバーオーブ入手。



オーブ揃った。


バラモスか…。勝てる気がしない。このままこの日記は放置になるかもしれないな。

とりあえずこれからバラモスの城を探索しレベルを上げていこうと思う。



ドラゴンクエスト3(携帯アプリ版)日記【女勇者一人旅編】
[1]性格決め~ノアニールの洞窟
[2]ピラミッド~ランシール



ドラゴンクエスト3(携帯アプリ版)日記・一周目
[8]ジパング
[9]ルザミ、海賊の家ほか
[10]エジンベア~ランシール
[11]サマンオサ
[12]幽霊船~前編終わり
[13]ネクロゴンドの洞窟~不死鳥の祭壇


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2010年05月15日

【FF6ピアノ】楽しいバイエル併用 ファイナルファンタジー6の全曲レビュー(後編)

02/06 20:32
37曲目は「ジョニー・C・バッド」。主に竜の首コロシアムで流れる。原曲はなんかごちゃごちゃした印象だが、ピアノで弾くと非常に面白い曲だ。演奏難度は高め。

38曲目「ガストラ帝国」。帝国首都ベクタなどで流れる。12曲目「帝国の進軍」によく似ているので、とても楽だった。

39曲目「魔導研究所」。魔導工場などで流れる。金属的な打楽器の音に特徴があるがピアノの楽譜にはそれに該当する音符は無い。その代わりベースが活かされた編曲になっている。

40曲目は「大破壊」。「予兆」に似たところがある。
ドン、だ~ら~ら~~ドン、だ~ら~ら~~…というのはこの後「妖星乱舞」にも出てくる。59曲目なのでピアノで弾くのはまだ先のことだ。「大破壊」は魔大陸でのイベントなどで使われている。

41曲目は「飛空艇ブラックジャック」。ブラックジャックで飛んでる時の音楽。ずいぶん簡単な編曲だ。



04/21 20:50
42曲目は「ん?2」という、変わったタイトルの曲。変なおっさんが住む一軒家などで流れる音楽。「2」ということは1もあるのだろう。5に似た雰囲気の曲が出てくるので、おそらくそれが1なのだろう。
実に変な曲。ノーコードと楽譜に書いてある。ドビュッシー等が時々使う「全音階」っぽい音階が使われている。つまり
ド・レ・ミ・ファ♯・ソ♯・ラ♯
または
ド♯・レ♯・ファ・ソ・ラ・シ
のような音階。音を出せばわかるけど、妙な響きがする。

43曲目は「モグのテーマ」。5にも9にも「チョコボレーシング」にも出てくる、いわばモーグリの愉快なテーマ曲。
音の跳躍が多く、苦戦した。「バイエル80番程度」と書いてあるが、もっと上だと思う。

44曲目は「ストラゴスのテーマ」。サマサの村に入った時に流れる曲。よそよそしい雰囲気がある。
「バイエル85番程度」と書いてあるけど、「モグのテーマ」よりもだいぶ楽に弾けた。

45曲目「リルムのテーマ」はストラゴスのテーマとは対照的に人なつこい音楽。「Eyes On Me」との類似を指摘できる。メロディが途切れがちであること、よく似た音形が出てくることなど。



05/21 20:41
46曲目は「幻獣界」。
封魔壁への洞窟、フェニックスの洞窟、幻獣に関する回想シーンなどで流れる、アヤシイ曲。
8分の7拍子という特異な拍子と、クラシック音楽ではあまり見ないような和音を持つ。だが、リズムに慣れてしまえば演奏は全く難しくない。

47曲目「魔大陸」。魔大陸の曲(そのままだ)。ノーコードと書いてある。楽譜を見るまで気がつかなかった。左手は同じことの繰り返しが多い。右手は息の長いメロディだが、途中で左手と同じリズムになる箇所がある。リズムが変化していき、何か迫ってくるような雰囲気をかもしだす。

48曲目は「死闘」。魔大陸の奥や、ラスダンの奥でのボスとのバトルの曲。全部で4回聴ける(全滅すればもっと聴くことになるが)。この曲は「THE BLAK MAGES」に入らなかったが、6の他のバトル曲に比べて劣っているわけではないと思う。
原曲ではオーケストラっぽいアレンジだけど、メロディだけが「いかにも電子音」というキンキンした音色になっている。
楽譜では、他のバトル曲ほど左手のパターンが複雑でない分、弾きやすい。

49曲目「レスト・イン・ピース」は全滅した時の短い曲。できれば全滅の曲はあまり聴かずにプレイしたいものだ。この曲が魔大陸のすぐ後にあるということと魔大陸でのバトルのきびしさは関係あるのだろうか?
いきなり臨時記号から始まり次々と転調するため、音楽的に不安定な印象を残す。
全滅した時は悔しさのあまりボタンを連打するので、全滅の曲を最後まで聴くことはない…という人はオレだけじゃないはずだ。



04/14 19:59
以前、FF?のピアノの楽譜を練習している話を何度も書いた。去年の6月ごろ、全61曲の中の50曲目「仲間を求めて」までやった所でピアノやめたのだった。
今年の一月に新しくピアノを購入してピアノを再開。またFF6の楽譜を練習している。1曲目からコツコツと。
そして今日、「仲間を求めて」まで進んだ。さらに51曲目「死界」も練習した。追いついたぜ。オレはあきらめてはいないぜ。
14ページの大曲「妖星乱舞」、28ページもある超大曲「蘇る緑」も近いうちに挑戦してFF6をコンプリートしてやるぜ。



05/01 20:12
FF6ピアノの話。ラスダンの曲「邪神の塔」までいった。ついにラスダンまで来た。よく頑張ったぞオレ。しかし最後に長く厳しい戦いが待っている。

50曲目「仲間を求めて」は名曲。わりと難しいアレンジになっている。

51曲目「死界」は崩壊後のフィールドの曲。風がヒューヒュー吹いていて、オルガンや鐘の音が印象的。
演奏は簡単。電子ピアノのリバーブ(残響)を大きくすると、雰囲気が出る。

52曲目「あの日から…」は崩壊後の街の曲。左右のリズムのズレが難しい。

53曲目「ゴゴのテーマ」はどこか気まぐれな感じのする曲。大きな跳躍が演奏を難しくしている。

54曲目「墓碑名」はセッツァーとダリルのイベントの曲。「セッツァーのテーマ」のメロディがしみじみとながれる。コードが次々に変わるので暗譜しづらい。

55曲目「からくり屋敷」は崩壊後のジドールの曲。絵画好きの男の屋敷がある街。
低音でメロディが流れ、上品というよりは厳めしい。左右の手が独立したメロディを弾くことが求められる。モーツァルト「トルコ行進曲」に似た部分がある。

56曲目「狂信集団」は狂信者の塔の曲。
オルガンの音色で弾いた方が良さがでる。短いし、演奏は簡単。クライマックスの部分が不協和音なのは、楽譜を見て初めて気がついた。

57曲目「ウーマロのテーマ」は左手にメロディが出る。右手で伴奏。途中でそれが逆になる。

そして58曲目「邪神の塔」へ続く。59曲目「妖星乱舞」60曲目「蘇る緑」でこの楽譜は終わる。



11/02 21:01
FF6の楽譜がついに終わった。

58曲目「邪神の塔」はラスダンの曲。勇ましく弾きたい。

59曲目「妖星乱舞」はバトルの曲が4つ連なっている。
最初は「大破壊」のモチーフから。Dから難しい。
2つめはわりと簡単。
3つめが難関。原曲はオルガンと鐘。バトル曲らしからぬ神聖な雰囲気。
大変だが、ここまで来たら後には退けない。
4つめはリズムが複雑。

長大なエンディング曲「蘇る緑」。
「蘇る緑」は21分30秒あり、他のFFのエンディング曲に比べても長い。オレのレパートリーの中でも断トツで最長の曲だ。
長いけど難所は限られている。
前半、キャラのテーマ曲メドレーではストラゴスが難しい。後半はメインテーマが盛り上がるYが難しい。
長いけど、決してずば抜けて難しい曲ではない。

05年の9月からこの楽譜を始めたので、2年2ヶ月かかった。ブランクが半年ある。
オレは中級者なのだから、もっと早く終わらせてもよさそうだが、そうならなかった。クラシックにはない和音やリズムもあるし、バイエル併用らしからぬ難易度の曲もあった。何よりオレは譜読みが遅い。

とにかく、ひとつの大きなことをやり遂げた気持ちだ。



【FF6ピアノ】楽しいバイエル併用 ファイナルファンタジー6の全曲レビュー(前編)
楽しいバイエル併用ドラゴンクエスト ピアノ・ソロアルバム 1~5全曲集 の全曲レビュー【DQ3編】
楽しいバイエル併用ドラゴンクエスト ピアノ・ソロアルバム 1~5全曲集 の全曲レビュー【DQ1編】



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2010年05月13日

【FF6ピアノ】楽しいバイエル併用 ファイナルファンタジー6の全曲レビュー(前編)

2005年
09/13 21:01
ついに見つけた!FF6の楽譜!天野さんのイラストが載ってる。天野さんが描いたカイエンやシド(6)を初めて見た。インターセプターは結構でかい。

今日から全曲暗譜(楽譜を見ないで弾ける)を目指して練習しよう!
なかなか見つからずあちこちの店を探した。見つからなかったら9の楽譜でもいいや…と思ってあきらめかけていた時に見つかった。

さて中身であるが、心配が的中。終わりが無い。楽譜には「F.O」と書いてある。「だんだん音を小さくして終れ」という意味だ。実際の演奏では無理だ。どうにかうまく終れるように工夫するしかない。電子ピアノ(キーボード)の機種によってはF・Oに対応できるものもあるがオレの楽器にはその機能が無い。

強弱記号やスタッカートなどのさまざまな記号も無い。なのに一言アドバイスはある。「原曲をよく聴いて研究しましょう」だそうだ…。「アーティキュレーションに気をつけて」「フレーズ感を大切に」と言いながら楽譜にスラーがついてないのは矛盾している。ちょっぴり専門的な話だけど。

難易度は低いし大きくて見やすいのは助かる。
手始めにFFおなじみの「プレリュード」を弾いてみた。ドレミソドレミソ…って上がって下がってを繰り返す曲。結構てこずった。かならずしも良い編曲とは言えないが、この難易度ならば合格点だろう。明日からは最初の曲「予兆」から、一曲ずつコツコツ練習していこうと思う。



09/15 21:22
FF6のピアノ楽譜の全曲演奏を目指しての練習は3日目。楽譜の最後に載ってる「プレリュード」の次は楽譜の最初に載ってる「予兆」を練習した。

「予兆」はFF6の最初で聴くことになる曲。暗雲の中、オルガンの音が上がっていき衝撃的な2つの音と共にタイトルが出る。これが「予兆」。そのままの放置後の、魔大戦に関する説明の画面で流れるのも「予兆」。ティナとビックスとウェッジが魔導アーマーに乗って雪の中をのそのそ歩いていく時に流れる、「ティナのテーマ」みたいな曲も「予兆」。楽譜では5ページ。これらをほぼマスターした。

さらに「炭坑都市ナルシェ」も弾けるようになった。ふわふわした断片的でつかみどころの無い曲だが、弾いてみると面白く感じた。
「予兆」の楽譜の中に、納得いかない不自然な和音があった。この先にもこういうのがあるのだろうか。心配。

「予兆」の冒頭でのオルガンの音の上昇と直後の強奏は、R.シュトラウスの「ツァラトゥストラかく語りき」の序奏部分(日の出)に似ている。


09/17 21:12
あいかわらず、FF6ピアノ譜全曲演奏へ向けて練習している。目指すは「人間サウンドトラック」だ!

「プレリュード」「予兆」「炭坑都市ナルシェ」の次は「目覚め」をやった。「ティナのテーマ」と同じメロディ。ティナ関係のイベントでよく流れる曲。繊細な哀愁が漂う曲。

その次は「ロックのテーマ」。序盤でロックがモグ達とティナを守った場面などで使われた曲。「〇〇のテーマ」という曲が6には多いが(13曲ある)、「ロックのテーマ」が一番乗りだ。

その次は通常バトルの曲「戦闘」だ。これがなかなか難しい。リズムは複雑だしテンポははやめだ。苦戦したが、弾いてみて初めてこの曲のかっこよさを感じた。

その次は、おなじみ「勝利のファンファーレ」。戦闘に勝った時の音楽。短いから簡単だと思って油断してたら、それほど簡単じゃなかった。
これで7曲やった。全部で61曲あるから、やりこみ度11%ということになる。先は長い。



09/19 20:34
FF6ピアノ譜を始めてはや一週間。

「エドガー&マッシュのテーマ」をやった。フィガロ城の堂々とした音楽。9リンドブルム城の曲に性格が近い。短調だが、それを感じさせない力強い曲。

「魔導士ケフカ」もやった。肥大化する彼の権力を描写してるようにも聴こえる。臨時記号は本当にこれでいいのか疑問に感じる楽譜だ。



9/26
「霊峰コルツ」をやった。一応断っておくと、ほぼ楽譜に載ってる順番に練習してます。だから序盤の曲は先にやり、ゲーム終盤の曲はまだまだ後でやることになる。

「霊峰コルツ」は山の音楽。活発で元気な曲。転調が多いがさほど難しくはない。
その次が「反乱分子」。リターナー本部の曲。2拍子が特徴。これは少々難しい。1拍ごとに調が変わっていくかのような部分がある。

次は「シャドウのテーマ」。これは、ここまでやったFF6の曲の中では、ずばぬけて簡単だ。15分で仕上がってしまった。この曲の哀しげな旋律は、ピアノで弾いてももちろん美しい。



10/09 20:55
第12曲目は「帝国の進軍」。マッシュとシャドウが訪れる帝国軍基地で流れる勇ましい曲。「ルーファウス歓迎式典」のような明るさは無く、威圧的な音楽。

第13曲目「許されざる者」はかなり難しかった。演奏できるようになるまで4日ほどかかった。テンポが速くリズムは複雑ときている。カイエンのイベントで流れる曲。

第14曲目は「カイエンのテーマ」。堂々としたいさぎよい武士の音楽。わりと簡単。

第15曲「迷いの森」は迷いの森以外でもあちこちの洞窟で使われている。不安感の中に、かすかな安堵感がある。ドラクエの洞窟の曲によくある、「恐怖と不安ばかり」という音楽ではない。

第16曲は「蛇の道」。水の中をスピードにのって流れてゆく。後半の「古代城への洞窟」や古代城もこの曲。リズムや和音が複雑だけど、うまく弾けると爽快。
タたたタたたタたたタたたタたタたという3・3・3・3・2・2のリズム(カタカナのタにアクセント)が特徴。



11/04 20:36
17曲目は「魔列車」。ゲームでは魔列車の後に蛇の道へ行くが、サントラや楽譜ではなぜかこの順番。
同じメロディでありながら音色や雰囲気が大きく異なる2つの部分よりなる。この曲は昔かなり好きでした。

18曲目は「獣が原」。楽譜にはNC(ノーコード)とある。いわゆる「和音」の無い楽譜を弾いたのはオレのピアノ人生の中で初めて。

19曲目は「ガウのテーマ」。レアな曲。2回しか出てこない。1回は初登場の場面。2回目はオヤジのイベントで流れる。チェロを模した音色で「北の国から」に似た出だしのメロディが歌われる。

20曲目は「街角の子供達」。のどかな街の曲。途中からメロディがハモる。弾いててのどかな気分になれる。

21曲目は「幻獣を守れ!」という曲。3回くらい使われる。まず▽ナルシェの雪原でバナンを守るシュミレーションバトルの時▽魔導研究所からトロッコで脱出する時▽魔大陸へ入る時、飛空艇のまわりを敵のメカが飛び回ってる場面。(違ってたらすみません)
元気のいい明るい曲で次々と曲想は変わるが不自然さはなく、よくできてる印象。どさくさに紛れてティナのテーマも顔を出す。難しいけどかっこいい。弾いててワクワクしてしまう。



11/10 20:15
22曲目は「戒厳令」。帝国に支配された街の曲。「帝国の進軍」「ガストラ帝国」とメロディは同じ。印象深いのはロックが一人でサウスフィガロの街で変装を繰り返しながらセリスを助けるイベント。その時にも使われた。 かなり簡単。ここまで一番簡単だったのは「シャドウのテーマ」だったが、それより簡単。ピアノを両手で弾けない人でも頑張ればできそうなレベル。やる気が感じられないアレンジ。「こんな曲弾くヤツなんかいないだろう」と思いながら編曲したのかも?

23曲目は「セリスのテーマ」。オペラで歌われる「アリア」とメロディは同じ。音色はオルゴール風。ロックとセリスが夜に街で合う場面や、孤島のイベントで失敗した時に流れる淡く悲しい曲。
左手の指を限界まで大きく開かないと弾けない部分がある。この楽譜では珍しい。

24曲目は「決戦」。多くのボス戦で流れる曲。リズムが非常に難しかったが、すごくかっこいい。アレンジも、この曲では冴えている。
ゲームの中では、ボス戦の曲をあたふたしながら・苦労しながら聴くが、じっくり聴くのもいいものだ。
戦闘の曲を演奏するのは気持ちがいい。戦闘の曲を集めて演奏したアルバムが出るのも、何だかわかるような気がする。オレは黒魔導士まだ買ってないけど。

もし、全滅の曲を集めてCD作ったら最低だろうなぁ…悔しさと敗北感に包まれるアルバム。orz



12/03 21:52
25曲目はゾゾの曲「スラム・シャッフル」。サントラでは30曲目にある。
変わったリズムと雰囲気があるが、普通に弾けた。

26曲目は「メタモルフォーゼ」。封魔壁とかで幻獣がびゅんびゅん飛んでいく場面などで流れる。この曲は減和音だけでできている。ド、レ#、ファ#、ラを同時に出すと不安な響きだが、これを減和音という。レ、ファ、ソ#、シ等も同様。減七の和音ともいう。それらの不安な和音だけでこの曲は構成されている。珍しい。

27曲目は「ティナのテーマ」。やっと出た、という感じ。序盤からフィールドで流れるのに、楽譜やサントラではなぜこのタイミングで登場するのか?考えてみたがよくわからない。

28曲目は「運命のコイン」。エドガー・マッシュのテーマのメロディ。回想で流れる。ゆっくりなので演奏は簡単。

29曲目「テクノdeチョコボ」。6で唯一のチョコボ音楽。オレはテクノにちょびっと興味があり電気グルーウ゛のアルバムを集めたりしていた。細部に注意して聴けば、確かにこれはテクノっぽい。スーパーファミコン時代にこの鮮やかなサウンドを作ったのはスゴイことかもしれない。…だが、それを人間がピアノで弾いたら、ちっともテクノ音楽じゃなくなってしまう。う~む。


2006年
01/03 20:29
30曲目は「永遠にレイチェル」。ロックのテーマをアレンジした悲しい曲。レイチェルに関する場面で流れる。技術的には簡単。弾いてみて、こりゃかなり悲痛な音楽だなと感じた。

31曲目「スピナッチ・ラグ」については以前も書いたが、これはオペラ座やオークションで流れる軽やかな可愛い曲。伴奏(左手)に跳躍が多く、黒鍵が多いので難しかった。

32曲目「序曲」。いよいよオペラが始まる。曲想が次々変わる。堂々とした序盤。そして独唱者が歌いだす(普通のオペラ序曲ではありえない)。行進曲のような部分から舞曲みたいなのが出てきて終わる。この舞曲が、マニアックだけど、バッハの「リュート組曲ホ短調BWV996」の5楽章(ソナチネアルバム2の17番)に似てる。



33曲目は「アリア」。人気曲。セリス演じるマリアが歌う。間奏と後奏がやや難しい。歌の部分は、歌うようにのびのび演奏すると気持ちいい。



01/27 20:42
次は「婚礼のワルツ~決闘」。これもオペラの曲。ラルスとマリアの結婚を祝うワルツは平凡な曲。それを絶ち切るようにドラクゥが入ってくる。「その結婚、ちょっと待った!」というわけだ。そしてラルスとドラクゥは決闘することになる。……ここで芝居はストップする。
オルトロスが芝居を邪魔しようとしているのにプレーヤー達は気付く。それを阻止するタイムイベントがある。舞台の天井でネズミと戦ったりする。
決闘の部分は勇ましいかっこいい曲なので、演奏しながらつい興奮してテンポが乱れてしまう。

次は「大団円」。オペラのフィナーレ。舞台でのオルトロスとのバトルで聴くことになる。最後の三連符の部分が難しい。
セッツァーが出てオペラは終わる。ラルスとドラクゥの決闘はどうなったのか、それは誰も知らない。

36曲目は「セッツァーのテーマ」。飛空艇の内部で聴ける。
ドシラソドシラソ…という伴奏とダイナミックなメロディ。前半のすばやく連打する所が大変だ。



楽しいバイエル併用ドラゴンクエスト ピアノ・ソロアルバム 1~5全曲集 の全曲レビュー【DQ3編】
楽しいバイエル併用ドラゴンクエスト ピアノ・ソロアルバム 1~5全曲集 の全曲レビュー【DQ1編】



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2010年05月12日

2005年に書いたゲーム記事大量復刻への序文と、ファイナルファンタジー4・5・6のプレイ日記

以前ブログを始める前にお世話になったサイト様がある。そこはもう完全な過疎サイトになって、一年以上なんの更新もない状態になった。

オレはそこで2005年ごろからファイナルファンタジーを中心とする膨大な量のゲーム日記を書いていた。

検索にひっかからないサイトなので、オレのゲーム日記は埋もれている。古いファイナルファンタジーの日記がどれくらい需要あるかはわからないけど、自分としてはこのまま埋もれたままにしておくのが惜しいと感じたからこの機会にこちらにコピーすることにした。今になって読むのが嫌な部分や、不要と思われる部分は省略したりもする。

ファイナルファンタジーの他にもいろいろ書いてある。聖剣LOMとかクロノクロスとかウイイレとか本当にゴチャゴチャといろいろある。
少しは何かの役に立てばいいけど、役に立たなければ…それはそれでオレが楽しめばよいことだ。
日常や音楽ネタもいろいろあり、それらも復刻する。

共通テーマなんかよりはよっぽどいいと思う。少なくとも自分ではいくらか面白いと思って発表する。
今日はファイナルファンタジー5.4.6のゲーム日記を復刻した。


2005年に書いたものだから日付を2005年にしてあります。

カテゴリ「テレビゲームぴこぴこ」や月別アーカイブなどでも行けるけど、ここにまとめてリンクを貼りつけます。



ファイナルファンタジー5のプレイ日記
FF5はじめて日記[1]2005年3/29-4/7
FF5はじめて日記[2]2005年4/9-4/15
FF5はじめて日記[3]2005年4/18-4/29
FF5はじめて日記[4]2005年4/29-5/1


ファイナルファンタジー4のプレイ日記
FF4わくわく日記[1]2005年5/2-5/18
FF4わくわく日記[2]2005年5/19-5/31
FF4わくわく日記[3]2005年6/1-6/9


ファイナルファンタジー6のプレイ日記
FF6 9年ぶり日記[1]2005年6/15-6/27
FF6 9年ぶり日記[2]2005年7/2-7/16
FF6 9年ぶり日記[3]2005年7/18-8/2
FF6 9年ぶり日記[4]2005年8/2-8/9



本当にここはなんのブログなのかさっぱりわかんねーな…
明日から
「聖剣伝説レジェンドオブマナ」
「クロノクロス」
「FF6のピアノ楽譜全曲レビュー」
などをどんどん復刻する予定。



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2010年03月09日

楽しいバイエル併用ドラゴンクエスト ピアノ・ソロアルバム 1~5全曲集 の全曲レビュー【DQ1編】

a9d95981.jpg【DQ3編】に続く2回目です。
バイエルとは何か、バイエル併用とは何か、などについてはDQ3編に書きました。

林知行編曲のドラクエの楽譜の曲を一つ一つ見ていきます。

難易度とかっこよさを5段階評価します。楽譜にも「バイエル終了程度」などと目安はありますが、私の個人的な感覚での難易度も書いてみます。
「かっこよさ」は★が多いと「ふっ、決まったな…!」という感じで、★が少ないと「ちゃんと弾いてるはずなのにしょぼいな…」という感じだと思ってください。



1.序曲
タイトル画面で流れる超有名な例の曲。
ここではとても簡単になってます。ドラクエ2の楽譜に、この曲のよりよい編曲があるので、こちらは練習する必要はないと思います。
難易度★★☆☆☆
かっこよさ★★★★☆

2.ラダトーム城
冒険の拠点としての城はここしかないんですよね。海の向こうの竜王の城がとても気になる位置に建てられた城です。

さて曲ですが、いかめしい雰囲気です。複雑なようですが、左右の独立した動きは少ないです。「バイエル終了程度」とありますが、そこまで難しくはありません。
難易度★★★★☆
かっこよさ★★★★☆

3.街の人々
街ですね。なだらかな部分は左手が次々に変化し、飛び跳ねるような部分は3度をスタッカートで弾きます。
「バイエル70番程度」と書かれてますが、これは最低に近い難易度を意味します。でもそんなに簡単な曲ではないと思います。
難易度★★★☆☆
かっこよさ★★★☆☆

4.広野を行く
外に出た時の曲。
メロディーは高音で奏でます。簡単です。終わり方がファイナルファンタジーの「プレリュード」っぽいです。
難易度★☆☆☆☆
かっこよさ★★★☆☆

5.洞窟
特殊な曲です。同じことを4回繰り返すのですが、そのたびに低音になっていき、テンポが遅くなっていきます。強弱はmp.mf.mp.pと変化します。
バイエル80番程度とありますが、このテンポで両手トリルをキレイに弾くのは難しいです。四分音符=110の指示になってますが、かなり難しいので私は70くらいで始めます。それでも演奏効果はあります。速さを楽しむ曲ではないし、むしろ不気味さを強調できるので、遅く演奏してよいと思います。
難易度★★★★★
かっこよさ★★☆☆☆

6.戦闘
ドラクエ1だと1匹ずつしかモンスターは出ません。

難しいです。半音階を素早く弾く技術が必要です。また、メロディーを浮かせるために特定の音だけを強調する必要があります。左手もくせ者です。
この楽譜通りに弾くのは難しいし、しかもメロディーを生かしづらいので、私は弾きやすいように左手を2分音符に変えて演奏してます。(画像参照)
「ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジーinいただきストリートスペシャル」でこの曲が流れた時、メロディーがユニゾンのようになっていたのをヒントにしました。

難易度★★★★★(楽譜通りに弾いた場合。私のやり方だと★★★★☆)
かっこよさ★★☆☆☆


7.竜王
ラスボスですね。私は携帯アプリでしかドラクエ1をやってないし、竜王に思い入れはありません。
不気味で力強い曲です。
難易度★★☆☆☆
かっこよさ★★★☆☆

8.フィナーレ
エンディングですね。前出の「いたストSP」の表彰・結果発表画面の曲、というイメージが強いです。

ファンファーレに続き、なだらかなメロディーが出てきます。バイエル終了程度とありますが、そんなに難しくありません。難しいのは終盤の和音くらいでしょう。この「バイエル○番程度」は、私に言わせれば、あてになりません。
難易度★★★☆☆
かっこよさ★★★★★


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