ファイナルファンタジー9日記

2012年02月28日

ファイナルファンタジー9日記[24] 黒魔道士の村 - 土の中はあたたかいかつめたいかの巻

3185a004.jpgジタン達はコンデヤパタにあらわれた黒魔道士を追って森へと進む。




コンデヤ・パタの東に、森の中に森がある。茶色い広い森の中に緑の森がある。




ふくろうの森

入口でジタンは「フクロウの住まぬほど奥深く」という聞いた情報を独り言で言う。独り言だけどプレイヤーに向けて言ってるわけだ。親切だなあ。



森には立て札がゴテゴテついているが、実際に読めるのは一ヶ所だ。ふくろうのいるほうといないほうを教えてくれる。

行けども景色は変わらない。変わらないけど進んではいる。フクロウが減っていくことで「フクロウの住まぬほど奥深く」に進んでいるのがわかるという演出になっている。



敵が出る。

マイコニド
キノコのモンスターといったらフンゴオンゴだが、今回はマイコニドだ。聖剣伝説みたい。
いかにも食べたら体に悪そうだ。

マイコニドのノコギリ攻撃はけっこう強い。何度も戦闘不能になった。



ゼムゼレット
フクロウのモンスターだ。名前がかっこいい。フランス料理みたい。

シェフの気まぐれ地中海風ゼムゼレット




ゼムゼレットはころころと太っているのがいい。エアロとか使ってくるがどうってことない。





立て札の「フクロウのいないほう」へ数画面進むと黒魔道士がいる。追いついたぞ。

黒魔道士が枯れた森で何かやると、空間が歪んで豊かな森となる。そこには村があり、通過すると再び枯れた森に戻る。

FF8のエスタの入口もこんな感じだったな。見渡す限りの殺風景な氷河が大都会になるのは圧巻だった。





黒魔道士の村

入るとすぐにみんなバラバラになる。ATEが発生するが、全部は見れなかった。

黒魔道士288号と56号は「おはか」にいる。そこでビビが聞いたのは、彼にとっては衝撃的なことだった。
288号は頭のいい黒魔道士で56号は知能が低いようだ。彼によれば、36号くんは動かなくなった。動かなくなった黒魔道士は土に埋めなきゃいけないから埋めたけど、また起き上がってくれるのを待っている。そして土の中があたたかいのかつめたいのかを気にしている。彼に「死」の概念はない。

288号は言う。ここ黒魔道士の村は「目覚めた」黒魔道士が集まってできた場所だと。
殺人兵器と思われた黒魔道士が突然意識を持つことがある。これを「目覚める」と288号は言う。人が生まれた時を覚えていないように、黒魔道士も目覚めた時のことはハッキリとは覚えてない。
288号が目覚めた時にはかたわらに血まみれの倒れた人間がいたという。けっこうエグい話だ。
そして、黒魔道士には決まった寿命があることをほのめかす。

ジタンは走るビビとすれ違う。ビビは宿屋にいたが、つまり動揺したのだろう。
普通にゲームしてれば考えないかもしれないが、今回のオレはスローペースでやってるから考えてしまう。この時のビビは何を考えていたろう、と。

ビビはこの時初めて生きるということ、死ぬということについて考えたんじゃないか。
墓を目の前にして、目覚める前の自分、目覚めた時の自分、やがて動かなくなった時の自分のことを考えてたんじゃないか。



その夜

一行は宿屋に泊まるが、ビビは外へ出てゆく。

心配するダガーにジタンは昔話に見せかけた自分の話をする。

この時に黒魔道士の村の夜の風景が出るが、その時初めてオレは気付いた。この村の建物は黒魔道士の顔にそっくりだ。



ジタンは育ての親(バクー)を離れて生みの親を探した。手がかりは青い光だけだ。何も見つからなかったジタンは育ての親の元に帰った。
バクーは帰ったジタンを殴ってそれからニカッと笑った。ジタンはこの時、ここが「いつか帰るところ」と知った。

なんでバクーはジタンを殴ったのだろう。なぜ笑って、なぜそこでジタンは「いつか帰るところ」を知ったのだろう。それは明かされないからオレが勝手に感想を書く。

二人には生みの親とか育ての親とか関係ないくらいの濃い関係があったんだろう。「絆」って言うと嘘臭いけどさ。
殴るという行為はその関係の強さを示すんだろう。親子でもあるし、男と男でもある。血より濃いかもしれないくらいの強い関係。優しい言葉なんかかけたりはしない、抱きしめたりもしない、バクー流の愛情表現だったんだろう。そしてその愛情のある場所こそが、帰ってゆくべき一番大事な場所なんだろう。



ビビはそのころ、また墓にいた。56号はいないが、どうせ寝てるんだろう。
288号はビビに教える。今まで7人が動かなくなった。つまり死んだ。どうやら一年で黒魔道士は死ぬらしい。みんながそれを知ったら、死ぬのがこわくなるだろう。だから誰にも言いはしない。




翌朝出発する時、ビビは元気に出てきた。もっと見聞きし、またここへ戻ってくるとみんなに約束して。ビビのいつか帰るところはここなんだろう。



クイナはチョコボの卵を食べようとしてただけだったな。空気だ。




画像はうちの猫、アリス(メス)です。ゲームを見つめてたから見てるところを撮ろうとしたけど、うまくいかなかった。



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2012年02月20日

ファイナルファンタジー9日記[23] コンデヤ・パタ - 水はそれだけでありがたいの巻

外側の大陸

ジタン達は外側の大陸に来た。ここはドナ大平野という場所だ。




しっかし心細い冒険だ。クジャを探しているわけだが、人を一人探すのに大陸中を探すなんてすごく根気のいる話だ。ひとつの町から探すのもオレならギブアップだね。



辺りを見回しても何もない。足の向く方に歩いてみることにした。


モンスターが出る。


サボテンダーに会った。
戦い方なんてすっかり忘れている。とりあえず全員に「たたかう」をさせた。
サボテンダーは出たり隠れたりするんだな。そんで、隠れてる時に攻撃すると反撃で「はりせんぼん」してくる。

つまり、隠れてる時にみんなで攻撃したおかげでみんなはりせんぼん食らって死んだよ!


ゲームオーバーになった。絵が出たけど、意味はよくわからなかった。わからないなりに美しいと思った。美しい何かを見ながら死んでいくっていうのはいいな。そういうふうに死にたい。




気を取り直して再開し、またドナ大平野を歩いた。セーブがこまめになった。



どっちに何があるのかわからないが、拠点のようなものが見えた。見覚えがあるなあ。コンデヤ・パタだ。名前はまだ覚えてた。

しかし高低差でそこには真っ直ぐ行けない。



歩き回ってたらク族の沼に来た。

ク族の沼
師匠の家が無いのとカエル取りのマップが違う以外は霧の大陸の沼と変わらない。

ここにもモグタローがいる。なんでかなあ。フォッシル・ルーの採掘人と同じように先回りしてるのかなあ。容量の、いや、なんでもない。

モグタローに行き先をきいたら、さっき見えた場所に行けと言われた。まあ常識的に考えればそうだよね。



奥でカエルを取った。クイナは食の道を極めようとしてるが、その原点はカエルにある。そんなにうまいのかねえ。地元でよく取れるってだけかな。



ちょっといりくんだ地形の場所でカエルを取った。適当に取って飽きてやめた。


途中で師匠が出てきてごほうびくれた。師匠は一体どこから……。もう考えない方がいいな。




コンデヤ・パタ

適当に歩いてたらコンデヤ・パタに着いた。
入口でクイナが食べ物を探しに駆けてゆく。
それを見てジタンは「あいつの頭の中は食べ物ばっかりだな」と言う。
ダガーはすかさず「ジタンの頭の中は女の子のことばっかり」と言う。
ジタンは一人「本日も進展なし、と…」とつぶやく。

ダガーは手厳しいようだが、これは「わたしだけを考えてほしい」という気持ちの裏返しだったりするんじゃないの。




村に入るといきなり「ラリホッ」と声をかけられる。真似たみんなは通してもらえたが、ジタンはすぐに真似ないから通してもらえない。恥がまさったか。
こういうのを「郷に入ったら郷に従え」って言うんだよな。

ラリホッは聖なるあいさつなんだそうだ。歯切れよく片手を上げて、とコツも聞いた。


クイナは食べ物を探す。店でバクダンカボチャを1000ギルと聞いて驚き、泥棒と間違えられる。
バクダンカボチャってなんだろ。ばかでかいんだろうか。いや、それとも爆弾を思わせる形状をしているのか。


コンデヤ・パタがこのような変わった場所にあるのは、ここが山と樹と陽を最も感じられる場所だから、らしい。



好きな食べ物をきかれた。
選択肢を見ると、ここにもブリ虫はいるしい。
オレは山枝豆のさんざん焼きを選んだ。オレ、枝豆好きなんですよ。昨日も昼飯に食べた。え? そんな情報いらない?

さんざん焼きってことはさんざん焼いたんだろうか。焦げない?




オシズ、スエキチ、デンエモンなどの名前を見ると、みんな和風なのがわかる。モーグリはモグノシンという名前で、それに合わせてるみたいだ。


水のある場所にくると面白い話がある。
ジタンが水を飲もうとするとあてつけみたいに「水はそれだけでありがたいものだ。水で回復しようとするのは考えが甘い」と聞こえてくる。
水で回復、って魔の森のことか。
トレノのコインの話もしてたし、霧の大陸の情報は外側の大陸に入ってきているようだ。しかし霧の大陸には外側の大陸の話は入ってこない。リンドブルムにはボロきれみたいな地図しか伝わってない。この違いはなんだろう。




ビビがちやほやされる。なんでも、食べ物を持ってきてることになってるようだ。
そのつながりで、ショップで黒魔道士と会う。こいつは無口だ。そして逃げた。
殺戮の人形である黒魔道士が食べ物を持ってきている。どういうことだ。
コンデヤ・パタの人々は黒魔道士を「クロマ族」と呼び交流している。彼らの居場所を聞いた。南東の森にいるそうだ。ジタン達はその後を追うことになるが、それはまた次回。



ところで、黒魔道士が入口で「ラリホッ」ってやってるところが想像できない。挨拶しなきゃ入れないはずだが……。
いや案外うまく歯切れよく片手を上げてノリノリで「ラリホッ」ってやってるのかもしれないな。人ってわからないもんだよ。





ファイナルファンタジー9日記

[11]ク族の沼
[12]チョコボの森
[13]ギザマルークの洞窟
[14]ブルメシア
[15]南ゲート・山頂の駅ほか
[16]トレノ
[17]ガルガン・ルー
[18] クレイラの街
[19] クレイラ
[20] アレクサンドリア地下
[21] ピナックルロックス~リンドブルム
[22] フォッシル・ルー



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2012年02月14日

ファイナルファンタジー9日記[22] フォッシル・ルー - 鼻の下伸ばさないでよの巻

ジタン達はクジャを追い北側の大陸へ行くため、採掘場へと向かった。



その前にリンドブルムでシドからボロきれをもらう……が、よく見たらこれがワールドマップだった。

なんで地図がボロいんだ。最近は作ってないのか?
世界を旅するような人がいないから必要なくなったのか。

外で早速地図を見ようとしたら、間違ってモグオ呼んじゃった。「用もないのに呼ぶのは困るクポ!」ごめん。


ひょうたん型の沼に採掘場があるという情報を頼りにク族の沼に行った。

そこでクイナと合流した。クレイラから一人で戻ってきたという。ずいぶん遠くから来たね。
こいつはジタン達が来なかったら元の生活に戻っていたのか?


茂みでカエルを見つけて追いかけてたら採掘場の入り口に来た。おお、クイナが役に立った。




フォッシル・ルー

入ると、何かいるがよく見えない。
進もうとすると壁が割れて、なんか恐いものが襲ってくる。

勝負していいような気もするが、追いかけられると逃げたくなるのが人間の性(さが)というものだ。というわけでジタン達は走った。

ギロチンがユラユラしてて、アクションゲームみたいだった。



逃げきると、そこにはラニがいた。ダガーがジタンに「鼻の下伸ばさないでよ」と言ってる。

「美の狩人」ってまた名乗るかなと思ったら名乗らなかった。
ラニはペンダントをよこせと言うが、断りバトルになる。




ラニはけっこう強くて、誰か戦闘不能になったりもした。ジタンがトランスしたから裏技で勝った。

でもさ、特殊なコマンド入力をしたわけでもないのに「裏技」ってのは変だね。裏技っていうと、マリオの無限増殖とか、ゲームバランス破壊するレベルのを期待しちゃうよ。



勝つとラニは退散する。「一人ではだめだった」と言ってたから、次は複数でくるのかね。





そこからはガルガントを使って移動する複雑なダンジョンとなる。

敵も出る。

ジタン、ビビ、ダガー、クイナというパーティーは戦いづらい。
ジタンの攻撃が頼りだ。クイナのフォークは不安定で、青魔法はクセが強い。ビビやダガーの魔法や召喚はMPを使い過ぎる。もったいなくて使えない。
ビビの魔法の使用MPは、あの威力ならもっと低くていいと思った。




フェザーサークルは器用なモンスターだ。メイワクテイルだけでもインパクトはあるが、そのうえブリザラやグラビデも使う。




採掘場には男がいるが、ゆく先々でのセリフを見ると、男はこいつ一人のようだ。

ポーションと引き換えに壁をツルハシで叩いてモーグリのクッポを見つけた。見つけたごほうびでもくれるかと思ったら、特にそういうのはなかった。

原石ももらった。ミニゲームにしては単調だ。「ここほれ!チョコボ」にはかなわないね。
男はいつもこんなことしてんのか。いやになんないか?

そうやってガルガントに乗ってガチャガチャとスイッチを切り替えて出口まで行った。



光が漏れている。

出るとそこは外側の大陸だった。採掘場に関しては情報が曖昧だったが、うまくいった。


そこでモグオを呼んで終了。

っておい、モグオ。オレ達は苦労して採掘場を抜けてきたわけだが、お前は海を一瞬で……! モグオ恐るべし。




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[20] アレクサンドリア地下
[21] ピナックルロックス~リンドブルム



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2012年02月10日

ファイナルファンタジー9日記[21] ピナックルロックス~リンドブルム - 寒そうな火だ……の巻

ピナックルロックス

ラムウを5人探して物語の断片を聞き、並べかえて物語を完成させよう、というイベント。まんまオリエンテーリングだ。

たいして広くもないマップをじいさん探してウロウロした。

モンスターとしてザグナルが出てくるが、けっこう強い。バックアタックされた時は厄介だった。


さて物語の断片は簡単に見つかる。並べかえも難しいとは思わない。

「発端」が最初にくるのは親切だ。
協力、沈黙、ときて結末にいたる。

たぶん何かの元ネタがあるんだろうが、知らない物語だ。今回初めてじっくり読んだような気がする。全然覚えてなかった。かなりはしょってるような文章だ。

つまりはヨーゼフという男が旅先で死ぬんだが、同行した者はその娘に事実を言わなかった。それをどう解釈するか、というような話だ。
「人間」「英雄」という二つの結末がある。「人間」を選んだ。「英雄」の方は意味がよくわからなかったから。オレの読解力がないのかしら。「死にむくいる行動」っていう意味がわからない。

ダガーはなぜ「人間」を選んだのかをきかれ「親近感があるから伝承されてゆく」みたいな模範回答をする。
ラムウは「道はひとつではない。自分で考えて選べ」と言い残す。

ジタンは、「その時、そいつらが選んだことに後で意味づけしてもしかたなくないか?」と根本的なところから批判する。

それもそうだ。国語の問題でよく「登場人物の気持ちを答えなさい」「作者の考えを答えなさい」みたいな問いがあるが、ジタンなら「本人にきけよ、今それを考えてもしょうがないだろ」とでも言うのだろう。しかし、「なぜそうなったのか?」を考えてみたくなる気持ちもわかる。相手の気持ちを想像してともに考えるのも大切なことだ。

こういうのは半ば心理テストなんだよね。
「森を歩いてたら動物に会いました。さてなんの動物でしょう」みたいなのと同じような問いだ。正解を求めるよりも、人間性を見たかったんだろうね。




さてその頃には日は暮れて空は暗くなっていた。頭上にレッドローズ。





変わり果てたリンドブルム

なんとレッドローズはリンドブルムに攻め込んでいる。迫力あるムービーが流れる。急な展開だ。兵士が確かにリンドブルムの服を着ているし、リンドブルムの曲をアレンジしたものが流れる。




ジタン達はリンドブルムを訪れる。

リンドブルムは崩壊している。こういうの見るたびに震災を思い出すんだよなあ。多分一生そうなんだと思う。


人にリンチされてる黒魔道士がいる。浦島太郎と亀みたいにジタンが黒魔道士を助けようとするが、そうはいかない。黒魔道士の攻撃はあまりに非人間的だったのだ。


宿屋に入って宿帳を見ると中身が変わってた。
デュランという男が戦争を嘆いているが、それで「宿代返せ」は違うんじゃないかな……。



ジャスティンという男と、ニコルという男がなにやらワケアリのようだ。かつての友人同士だが今は立場が違う、とでもいうようだ。それをジタンが行ったり来たりして取り持つわけだが、近くにいるんだから本人同士で話してくれよな。





シド大公に面会した。

ビビが兵士に捕らえられている。シドは「ビビ殿は敵をあざむくためその姿をしている」とサラリと嘘をついてビビを助ける。



ここで今後のことについて話し合われる。

クジャは「武器商人」ということになっている。
クジャが黒幕だ、ブラネをなんとかしたところで、クジャは別の人間に取り入るだろう、ということでクジャを倒すことに目的が定まる。

ジタンが「クジャの根性叩きなおしてやろうぜ!」と言ってるのがおかしかった。根性とかの問題かよ。

ブラネに対し抵抗したクレイラは滅ぼされた。リンドブルムは降伏した。その条件が新型飛空挺と天竜の爪だった。天竜の爪というのがよくわからない。何か魔力でもあるんだっけか。




面会後、リンドブルムで買い物した。

武器屋はアレクサンドリアに対してぼったくってる。3780ギルのアイスブランドを9500ギルで売る。
「アレクサンドリアの美しい皆様だけへの特別価格です!」と貼り紙がある。アレクサンドリアには女兵が多いが「美しい」と媚びているわけだ。確かに「特別価格」には違いない。うまいこと書いたね。




合成屋に入った。
息子が店をやってる。裏から回って話を聞くと、おやじさんは黒魔道士のファイアで手をやられて仕事ができなくなったそうだ。それで息子が奮起している。こういう物語があるんだね。

店の奥の火を調べたら「なんだか寒そうな火だ……。まるで悲しんでいるかのように」というメッセージが表示された。
たまに詩的になるんだよな。




今日はここまで。ブラネの横暴ぶりが目立ってきて面白い展開になってきたぞ。






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2012年02月09日

ファイナルファンタジー9日記[20] アレクサンドリア地下 - 逆っス! の巻

レッドローズからの帰還

ジタン達はテレポッドに乗った。これは念じるとワープするような仕掛けになっているらしい。ドラえもんの「どこでもドア」も確かそんな感じなんだよな。




スタイナーとマーカス

スタイナーとマーカスはアレクサンドリアの地下に捕まっていた。
脱出するために檻を揺らすことになった。

二人で重心を移動し「その調子っス!」とか「逆っス!」とか言われながら檻を揺らした。あれだけ揺れてるのに下の女兵二人は気付いた様子がない。

これがうまくいき二人は脱出する。




マーカスはブランクを助けるため魔の森に向かう。
スタイナーが一人になった瞬間にジタン、フライヤ、ビビと合流する。タイミング良すぎだろ。5人以上のパーティーにならないようになっている。


ダガーを探す

ここで30分の時間制限が設けられるが、間に合わなかったことがない。それでも時間が出ていて音楽も煽ってくるから少しは焦る。



だいたい城の中はわかってるから、ダガーのいそうな場所に向かった。



このへんでマーカスのATE「友情」が入るんだよな。マーカスはブランクを助けるために魔の森を走る。マーカスは表情もなく淡々とした性格だが、この時ばかりはブランクを助ける気持ちを全面に出している。





ジタン達はダガーの部屋から地下に向かった。奥にはダガーが倒れている。


ゾーンとソーンが邪魔してくる。
「メテオパワー」を貯めてくるが、攻撃を受けると解除される。だから結局見なかった。話題づくりのためにこういうのは見ておいた方がいいかな。



ゾーンとソーンを退けたジタンは、ダガーをお姫様だっこする。お姫様だからね。そして軽々と走る。ここで重そうにしてはいけないよな、やっぱり。

ダガーの部屋に戻り、ダガーを寝かせた。ダガーは終始意識がない。


この時スタイナーとの会話でジタンが「怒りや悲しみが限界を超えると感情がわきおこらなくなる」という話をする。
これだけいろんなことがあったら麻痺してくるよなあ。





そんな空気を読んだのか読んでないのか、またもベアトリクス登場。前回はフライヤが落ち込んでる時だったが、今回はジタンが参ってる時に来た。バトルで気分転換ってわけだ。




ベアトリクスの変化

ベアトリクスの戦闘スタイルはあまり変わらない。強い単体攻撃と、一撃必殺の「ショック」だ。ただし今回はこちらのメンツが違う。クイナのかわりにスタイナーがいる。
魔法剣でガシガシと攻めた。互角だ。ベアトリクスは途中でケアルラ使ってた。こういうところが進化している。前回オレが「ケアルを使ってチマチマ回復しようとするのがしょぼい」って書いたのを読んでいたのかベアトリクスよ。

最後はストックブレイクではなくクライムハザードを使ってくるが、結局ヒットポイント1で終わる。


戦闘後ベアトリクスはダガーの様子を見て考えを変える。ブラネはやっぱりおかしい、ブルメシアには悪かった、ダガーを助けたい、と言い出す。伏線があったとはいえ、すごい手のひら返しじゃないか。いまのバトルいらなかったじゃん。




ベアトリクスは魔法でダガーの意識を取り戻す。ケアルラ以上の魔法を使えるようだ。





脱出

ゾーンとソーンはなおも食い下がってくる。獣のモンスター「バンダースナッチ」や黒魔道士タイプC(やっぱりオレのタイプじゃない)が襲ってくる。フライヤとベアトリクスが食い止め、ジタン達は走る。

戦力が分散するからバトルがちょっと手こずる。黒魔道士タイプCはちょっと厄介だ。


道の途中でスタイナーが言う。姫を助けて欲しいと。トット先生のところへ連れていけば何が良い手があるだろうと。
スタイナーが初めてジタンに「殿」をつけ「ジタン殿」と呼ぶ。ここがスタイナーの転換点だ。ベアトリクスが変わりスタイナーも変わった。大きな流れを感じる。


スタイナーは戻り、フライヤとベアトリクスに合流する。
「アデルバート=スタイナー、誉れなる御両名に加勢いたしたく、ただいま、はせ参じました!」
名ゼリフのひとつといえそうだが、フライヤに「挨拶は後じゃ!」と一蹴されている。





その後、閉じ込められたジタン達をブランクが助ける場面がある。


ジタン達はガルガントでトレノを目指す。
ダガーは自分が一体どうすればいいかわからないでいる。それをジタンが強引に連れていく感じ。母の変化も、召喚に関するもろもろをも、考え受け止めている時間がない。考える間もなく状況はめまぐるしく動いている。





ガルガント

ガルガントがうまく動かないのは天敵のラルヴァイマーゴがいるからだ。
バトルになったが、なんだかよくわからないバトルだった。

こちらがラルヴァイマーゴを攻撃すると「攻撃に反応!」して身を固くする。ほどけた時にまた攻撃するとまた固くなる。それを繰り返して勝った。楽だけどつまらん。


勝ったけどラルヴァイマーゴは死んではいなくてガルガントは追われる。
トリノを通過して、着いたところはピナックル・ロックスという場所だ。ラムウと召喚に関する試練を受けることになる。バトルで足を引っ張ってるのに気付いたか、ダガーは召喚を身につけることを決意する。





そのころブラネの前には二人の人物があらわれた。「美の狩人」ラニとサラマンダーだ。なんだよ「美の狩人」って。そういうのは自称するんじゃなくて他人がつける肩書きじゃないの。

ブラネは二人にダガーのペンダントを取り戻すこととビビの始末を依頼する。ジタンを倒せばほうびをやるとサラマンダーに言っている。

ラニは狩猟祭で名前が出てきたな。リンドブルムの宿帳に「隣の部屋がクポクポうるさい」とクレーム書いてたのも覚えてる。
サラマンダーはこれが初か?
この二人にも注目してみよう。




それではまた次回。


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[18]クレイラの街
[19] クレイラ


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2012年02月08日

ファイナルファンタジー9日記[19] クレイラ - おもはゆいのう、の巻

5ヶ月ぶりにFF9をやった。
よく覚えていないところもあるが、前回の日記を読んでからプレイしてみた。




クレイラ襲撃


フライヤが一人でクレイラの街にいた。周りの人に話をきいたら、砂嵐がなくなったことを不安がっていた。


みんなどこにいったんだろと思って探したら下の方にいた。みんなでクレイラから降りることになった。
クイナが「この街の砂はほんのり甘かったアルよ!」と言ってた。マジかよ。こうなると食通とかじゃなくて何か別のものでは……。


帰り道にアレクサンドリアの女兵とエンカウントする。こいつらブリザラとか使ってくる。威力はないけど、まだビビも覚えてない魔法だ。




フライヤが、様子がおかしいことを察知してクレイラに戻ることになる。言ってくれなかったら完全に降りてたね。フライヤナイス。

フライヤの悪い予感が当たり、クレイラはアレクサンドリア兵や黒魔導師に襲われていた。
戦ってみると、この黒魔はタイプBだ。タイプがあるのか。でもオレの好みのタイプはいなさそう。

こいつはアスピル使ってくる。「アスピル=マホトラ」と脳内で変換しています。




こいつらをやっつけながら住人を避難させた。

中には、旦那が殺されたと思い込んで黒魔道士に向かっていき死んだ奥さんがいた。こういうところは残酷だなあ。




フラットレイ

みんなを大聖堂に避難させることにしたが、その前に黒魔道士に囲まれる。

そこへ槍を持った男が現れる。
「この鍛えあげられた槍の前ではお前らなど薄葉も同然!」
言ってくれるねえ。そして黒魔道士をやっつける。

予感していた通り、この男がフラットレイだ。
フライヤはフラットレイに、会いたくて千の山を越えたとか千の川を渡ったとか言っている。千の風にはならなかったらしい。

しかしフラットレイはフライヤを覚えてない。
ブルメシア王のことも覚えてない。記憶喪失だ。韓流ドラマにありそうなベタベタな悲恋だ。

パックがフラットレイを連れてきたそうだ。フラットレイは自分の名前すら覚えてなかったが、竜騎士の記憶がうっすら残っていて、それが彼をクレイラに向かわせたのだという。




フライヤは、フラットレイが生きていてくれただけでも幸せだと言う。おいおい無理すんなよ……。「おもはゆいのう」はここでのセリフ。




ベアトリクスと宝珠

そんな空気を読んだか読んでないのか、ベアトリクスが宝珠を奪う。ハープにくっついてたやつだ。これがないってことは砂嵐起こせないんじゃないの。まずいんじゃないの。



ベアトリクスは立ち去るが、ジタンが「逃げるのか」と煽ると本気でかかってくる。


ベアトリクスは強い。盗むの忘れてた。
「ショック」くらうと死んじゃう。これがほんとのショック死だ。

ビビはオートポーションつけてたが、関係なく死んだり起きたりを繰り返していた。

ベアトリクスはこれだけ強いのに、ケアルでチマチマ回復しようとする。ここだけしょぼい。

最後はストックブレイクでみんな仲良くヒットポイント1になって終わる。



ブラネと飛空挺

黒魔道士たちがクレイラから引き返す。ジタンはそれを黙って見てはいない。飛び込んで一緒にワープする。すごい勇気あるよなこいつ。

それをみんな追ってワープする。クイナは「高い所苦手アル」と言って走ってく。誰かこいつに旅の目的を説明してやった方がいいよ。聞かないかな。





ワープした先はブラネの乗った飛空挺だ。


ブラネはオーディンを呼び出してクレイラを破壊する。真っ二つというわけではなく普通に破壊している。
ブラネは刮目して大喜び。


ベアトリクスはかっこつけて髪をかきあげてはいるが、自分のやってることに疑問を感じている。なぜクレイラを滅ぼす必要があるのか? 自分は人形と同じ働きしかできないのか? 逃げたスタイナーの方がましだ、とスタイナーのことを思い出している。



ベアトリクスが宝珠をブラネに渡す。ブラネはガーネットの力を奪ったら用済みだから処刑すると言う。これにはベアトリクスも、盗み聞きのジタンも動揺する。

ジタンは早くアレクサンドリアに戻ることにする。

いつの間にかモーグリがあらわれる。セリノって野菜っぽい名前だ。手紙を読むと、スティルツキンはクレイラが滅ぶのを予感しているのがわかる。


今日はここまで。さて次回はいつになるのでしょうか。





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2011年09月08日

ファイナルファンタジー9日記[18]クレイラの街 - ネズミ踊りの巻

クレイラの幹

クレイラへのダンジョンの途中でセーブしたのだった。
もうすぐクレイラだと思っていたが、まだしばらくダンジョンは続いていた。



レバーで砂の流れを切り替える仕掛けがあった。また、砂に飲み込まれそうになって○ボタンを連打したりした。えらく久しぶりにボタンを連打した気がする。






クレイラの街


こんな音楽だっけ。街の曲の中ではつまらない曲だ。捨て曲だ。


フライヤはすぐにブルメシア王に会いにいく。クイナは食べるものを探しに行った。


ジタンとビビは入り口にいるキルデアとかいう人に街を案内してもらった。


水場に風車がある。砂嵐の力で風車を回し地上から水を汲み上げている。頭いいな。

展望台がある。砂嵐が吹き荒れているのに何を展望するのだろう。
ここでは外敵から身を守ってくれる砂嵐に祈りを捧げたりもするそうだ。砂嵐に対し信仰があるのか。自然崇拝。アニミズムってやつ?


砂嵐は魔法の力で発生させている。
魔力を持った石をはめ込んだハープで演奏し踊ることで砂嵐を発生させるそうだ。


案内してもらったことにより砂嵐の仕組みがわかった。ジタンは「サンキュー!」とシンプルに感謝する。
ビビはもう一度案内してほしいとか言ってる。おいおい、ちゃんと聞いてなかったのか?



個人行動になる。
ATEではビビが恐れられ、責められてる。ダリの村と同じことになってる。いつも黒魔道士兵に間違われる。

指名手配そっくりの顔のせいで追いかけられるようなもんだな。
「世にも奇妙な物語」の初期(20年くらい前)の「整形手術」というのがそんなような話だったな。主人公はきれいになりたくて整形したが、犯罪者の顔と同じ顔になってしまい捕まる(殺されるんだっけ?)。実は整形医の女が真犯人だった、という話。




宿屋にモーグリがいた。ルビィから手紙が来た。小劇場を作ったが役者がいないと言ってる。自分で自分にツッコミを入れたりしてる。まあ元気そうだ。




異変

アントリオンが暴れ出す。「普段はおとなしいモンスター」が街にいるということ自体がフラグになってる気がする。

アントリオンは子供を捕まえてる。パックという王子だ。ん?見たことある。こいつ、アレクサンドリアでビビを子分にして屋根に登って観劇してたやつだ。こんなところで再会するのか。




ブルメシアの男は慌ててるが、クレイラの民はのんびりと報告に行く。
ブルメシアとクレイラはもとは一つだったが、このような気質の違いが国を二分した。武を重んじて戦うブルメシア、平和のため閉じこもったクレイラ。正しいのはどちらか、それはわからない。




アントリオン

蟻地獄みたいなモンスター。
「反撃の角」で反撃してくる。それより「サンドストーム」で全員を瀕死にしてくるのがつらい。

サンドストーム

こちらが攻撃

反撃の角

死ぬ

というパターンで死ぬケースがあった。

覚えたての「オートポーション」が役に立った。
「レーゼの風」で全員リジェネにしたが回復が追いつかない。

落ち着いて戦えば普通に倒せる。





儀式

その後、砂嵐を強めるために儀式が行われる。

久しぶりに見た。フライヤとその他数人が足取り軽く踊る。
タップダンスのようであるが、途中で回って手をつないだりしてフォークダンスっぽくもある。


途中でハープの弦が切れる。「不吉な…」

下駄の鼻緒かよ。
弦楽器をやる人ならわかるだろうけど、ステージ上ではそういうことで演奏を止めるのは良くない。

弦が切れても曲の終盤ならハイポジで乗り切れ(ハープにハイポジがあるのか知らないけど)、弦は後で張り替えろ、って話だが、ここではクヨクヨしてやめてしまう。魔力のある石には変化は見られないようだが。



風がやむ。嫌な予感。





その頃のアレクサンドリア

その頃、スタイナーとマーカスは檻にいた。
口論してる。相変わらずだ。

檻は浮いている。画面下では女兵が歩き回ってる。そんなにポジションを頻繁に変える必要あるか? トレノのオークション会場の警備もこんな感じだった。兵の交代の描写に力を入れてるのはなんなんだろう。



オレが女兵の見張る檻に入れられたら、女兵をにらみながらオナって女兵を困らせてみたい。見張りだから見ないわけにもいかないだろグヘヘヘ。
…汚れた大人でごめんなさい。





ダガーはそのころアレクサンドリアでブラネとの会見を待っていた。

ブラネの様子が変わったのは、見知らぬ男・クジャが来てからではないか?とダガーは考える。

ゾーンとソーンがダガーを呼びに来る。ダガーを「おまえ」呼ばわりする。

ダガーはここぞとばかりに
「いい加減にしろよなコノヤローーー!」
と言うが、ゾーンとソーンは首をかしげて「難しい言葉で理解できないでおじゃる」と言うだけだった。失敗。ドンマイ。



ダガーはブラネと会う。ブラネは、ダガーを心配していたと親らしいことを言ってみせる。


ダガーはブラネにブルメシアを滅ぼした理由を尋ねる。
ブラネが言うには、ブルメシアがアレクサンドリアを滅ぼそうとしたのだそうだ。そうなる前に先手を打ったのだ。

当然そんな話は信用できない。ブルメシアに行って隅々まで探索した時も、全くそれを裏付けるような手がかりは無かった。

先に戦争を仕掛けた国はこうやって正当化し国民を欺くのか…と考えると胸糞悪くなる。




そこへクジャ登場。いつものようにキザなセリフを吐く。ダガーを「僕の小鳥」と言ってる。ダガーを眠らせる。

ブラネはダガーから召喚獣を取り出せと命じる。18歳になると召喚獣を取り出せるそうだ。
ブラネが黒のワルツなどを使ってダガーを追ったのは、この力が目当てだったのか!





クレイラ


クレイラにカメラが戻ってきた。

フライヤの個人行動になる。

話を聞いて回ると、この砂嵐は500年途切れたことはない、という話が聞ける。

宿にはスティルツキンがいた。アイテム買った。それほどお得というわけでもない気がする。フェニックスの羽なんて使いどころがいまいちわからないし。

モアナから手紙が来て、クレイラに何者かが向かっているという。

セーブして終了。40分のプレイでした。




ファイナルファンタジー9日記
[1]劇場艇・アレクサンドリア
[2]誘拐・魔の森
[3]魔の森からの脱出
[4]北ゲート、氷の洞窟
[5]南ゲート、物見山、ダリ
[6]ダリの地下
[7]カーゴシップ、リンドブルム到着
[8]リンドブルム・商業区、劇場区
[9]リンドブルム・工場区、城
[10]狩猟祭
[11]ク族の沼
[12]チョコボの森
[13]ギザマルークの洞窟
[14]ブルメシア
[15]南ゲート・山頂の駅ほか
[16]トレノ
[17]ガルガン・ルー




 



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2011年08月14日

ファイナルファンタジー9日記[17]ガルガン・ルー - 何もしない判断の巻

久しぶりのゲーム日記の更新です



ガルガン・ルー

トレノからアレクサンドリアに行くため、トット先生に案内されて地下に行く。

地下にはモンスターがでる。



クロウラー

でかい。けっこうしぶとい。長い体をしている。

カマで攻撃してくるのはともかく、胃袋を吐き出してぶつけてくるのはやばい。胃袋ってそういうふうに使うものじゃないだろ。しかもこの胃袋は紫色だ。絶対に臭いに決まってる。
実際のダメージ以上に精神にダメージをくらいそうだ。





そんなクロウラーと戦いながら、あちこちのスイッチを押したりして乗り物を呼ぶ。


そうだ、ここにはモーグリのモチョスがいた。手紙を届けた。

こんな内容。
グリモから「マリーが恋をしているのを見て苦しくなった」と手紙が来たけど、恋をしてるのはグリモではないかと思う。

なるほど、自分と重ね合わせるから苦しいわけだな。
モチョスは言う。そういうナズナがグリモをにくからず思ってるのを知ってる、と。


ナズナは胸を痛めるグリモに恋をしている。
とするとグリモは誰に恋してるんだろう。グリモがナズナに恋してるにしては、ナズナはグリモに対して冷静な気がする。両思いには見えない。するとナズナはグリモに片思い、グリモは他の誰かに片思い、ということか。




ガルガントという乗り物は大きな虫だ。ぐるぐる回っている。

スイッチを使ってエサを出し、食べてる間に乗り込む。
原始的に見えてよくできたシステムだ。


トットがスタイナーに、健やかなる判断で姫を守ってほしいと言う。
スタイナー「分をこえた判断は…」
トット「それはなにもしないと判断をしているのですぞ」




ガルガントに乗り込み進んでゆくと、途中で止まる。蛇のようなモンスターが行く手を阻んでいる。


ラルヴァラーヴァ

スロウの効果のある攻撃を使ってきたりして少々厄介だが、ものすごく強いわけでもない。


途中で逃げる。





アレクサンドリア

アレクサンドリアの地下に戻ってきた。

すると突然、壁が地面からせり上がってくる。
スタイナーがマーカスのせいにする。どんだけアホなんだ。


前も後ろも行き止まり。閉じ込められた。
FF8のデリングシティーで魔女を檻で包囲する作戦があったのを思い出した。



ダガー達の前にはゾーンとソーンがあらわれた。姫をとらえろと女王から命令されたと言い、みんな驚く。
「探して連れ戻す」なら母親としては別におかしくないが、「捕らえろ」だとおかしくなる。
ブラネはダガーをどうするつもりなのか。




クレイラの幹

一方そのころジタン達はなんとか立ち上がっていた。

ジタンはフライヤとビビを気づかうが、クイナのことは見事にスルーしている。

クレイラへ行くことになる。
クイナはクレイラがおいしそうな名前だと言う。エクレアの親戚くらいに思ってるのだろう。




クレイラは砂嵐になっている。なんとか入れた。フライヤは風が弱まったことを気にしている。



中は砂のダンジョンだ。
まずモンスターから。



ドラゴンフライ

たいした敵じゃない。うちのジタンは一撃で倒してた。羽音でバーサクにしてくるのはギザマルークの洞窟にいたスティンガーと同じだ。工夫がないザコ。




サンドゴーレム

こちらは工夫あるモンスター。

いかにも力の強そうな動きをする。

赤いコアがあるが、それを攻撃すると反撃してくる。
サンドゴーレムを攻撃するとすぐ崩れるがコアが残る。このコアがサンドゴーレムを再生させるようだ。

サンドゴーレムを攻撃→倒れてる隙にコアを攻撃、というのが正しい順番のようだ。



ズー
ややHPが高い。回復の青魔法「ホワイトウィンド」を覚えられる。微妙な青魔法が多い中ではこれは優秀な青魔法だ。





モアナというモーグリがいた。
アトラからの手紙を渡した。

とんがり帽子に町をめちゃくちゃにされた、引っ越した方がいいかも
という内容。ブルメシアの次はクレイラが危ない、という危機感からの手紙だ。




そこでセーブして終了。40分のプレイでした。




ファイナルファンタジー9日記
[1]劇場艇・アレクサンドリア
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[10]狩猟祭
[11]ク族の沼
[12]チョコボの森
[13]ギザマルークの洞窟
[14]ブルメシア
[15]南ゲート・山頂の駅ほか
[16]トレノ



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2011年08月05日

ファイナルファンタジー9日記[16]トレノ - スーパートルネードタンタラスデコピンの巻

トレノ

トレノのある地域が「ベンティーニ高原」か。



トレノに入ると重々しく門が開く。

スタイナーがマーカスの盗賊気質をとがめていざこざが起こる。いつものパターンだ。スタイナーが目を離すとみんな去っていく。
「騎士になって18年、なぜ私がこんな目に…」というセリフがある。キャリア長いな。



ATE。ダガーがあっという間に1000ギル取られてしまう。ちょっとすれ違っただけなのに。
治安は悪い。


ATE。老人に白金の針について訪ねるが、まるで聞こえていないみたいで「ばあさんは3年前にぽっくりいった」などと無関係なことを話す。この人はおそらく同じような世間話をしすぎてこのように返事がパターン化してしまったのだろう。



ATE。ダガーはオークション会場に来た。そこで見覚えある人を見かける。クジャだ。クジャはジタン達には会ったがダガーと直接は会ってない。クジャがブラネに近い人物なら、城では面識があったかもしれないな。




さて一人残されたスタイナーは街を歩く。
宿屋

宿屋では、100ギル払うと「じゃあそのへんのベッドに勝手に横になりな」と言われる。なんつう接客だ。

宿屋の奥には100000ギルのおたずね者の貼り紙がある。そばではごろつきが、こんなふうになりたいとうらやましがっている。



外ではナタリーとマリオが貴族に成り上がりたいと野望を燃やしている。
二人ともイタリアっぽい名前だな。「ベンティーニ高原」もイタリア風の地名だし、トレノはイタリアをイメージしてるんだろう。




モグリッヒ

モーグリのモグリッヒのところに行った。このモーグリの名前はドイツ的だな。
犬に追いかけられている。犬はモグリッヒを好きだけど、モグリッヒはありがた迷惑なのだろう。

スティルツキンから手紙が来てた。
雨の都で見かけたやつらがヴブ砂漠に行ったからついてゆく、という内容。「やつら」って誰のこと?


モグリッヒのいるフロアでは、遠くから酔っ払いの声が聞こえる。普通は隣接しないと会話できないはずなのだから、かなり大きい声なのだろう。話しかけてもたいしたことは言わない、ただの酔っ払いだ。



武器防具屋

武器防具屋のばあさんがいる。下にモンスターがいる。試しに戦ってみた。
ズーという鳥のモンスターだが、歯がたたずあっという間にやられた。無念である!





オープンカフェに貴族の男女が座っている。
「どうだい、カードスタジアムを眺めながらのナイト・ティーは?」
「素敵な所ね。今度また他の方とくることにしますわ」

さらりとひどいことを言ってる。貴族は薄情だなあ。




4本腕の男を問い詰めパワーベルトをもらった。
ずるそうに見えて、嘘が下手くそなやつだ。



カードスタジアム

カードスタジアムではルールを詳しく説明してくれる人がいる。ラッパ吹きながら貴族にアレクサンドリアの案内してたのはこの人?

ここまであんまりカードしてない。スタジアム前の親子のお父さんが弱いから少しやった。
だけど勝ったり負けたり、カードが行ったり来たりで果てしないからやめた。

連れの子供はカードは嫌いだそうだ。カードを誘うと「カードなんか嫌いだよ!」と言われる。父親に無理やりここに連れて来られたんだな。
オレが子供のころ親にパチンコ屋に連れて行かれた嫌な思い出がよみがえってきた。パチンコなんか嫌いだよ!



クイーン・ステラ

クイーン・ステラはステラツィオを集めている。渡してお礼をもらった。ステラツィオをもらうと「クエーックェックェッ」とチョコボみたいな下品な笑い方をする。プレイヤーによっては「こんな悪いやつにステラツィオを渡してはいけない!」と思うかもしれないな。

この家は鳩がいるのが特徴だ。




オークション会場

番兵が敬礼しながらしょっちゅう入れ替わる。この演出を入れたかったのは伝わってくる。


オークション会場でダガーが加わった。



宿屋に再び行きマーカスとも合流した。ダガーはスタイナーから逃げるように奥に進む。

バクーがいる。スタイナーに「自分が何をしたいのか考えたことがあるか?」
「自分、自分と言いながら自分のねえヤツだな」

と言う。
白金の針のもとへ行く。




クジャはオークショニアと話す。キザなセリフが続く。ブラネのことを「象女」、ダガーを「小鳥」と言ってる。
要するに、「ダガーをここで見つけた、いつか連れ戻してやる」という内容だ。



ダガーとスタイナーは船の上でそれぞれ物思いに沈む。考えはあまり深まっていかないようだが、この時点での二人の心の中がわかる。




ダガー、スタイナー、マーカスが合成屋で白金の針を探していると、かつてダガーの家庭教師だったトットと再会する。


トットはスタイナーを「むやみに堅苦しい」と言う。嫌われてるなスタイナー。これだけみんなに嫌われたら普通は凹むよ。そのハートだけはすごいと思う。


トットは白金の針を準備してくれる。塔で待つと約束する。



バクーが一連の報告を聞きトットを「ポッポ」「チッチ」「ピッピ」と間違う。そのたびにマーカスが律儀に「トットっス」と訂正する。
間違えてる名前の方が鳥っぽいな。



トットの塔

塔に行くとトットがガイア儀を見せてくれる。つまり地球儀だ。

トットが古い書物を研究していると「宝珠」「召喚士一族」という言葉をよく見かけた。500年前にそれらの言葉は見られなくなる。「宝珠」は姫のペンダントのことかとトットは推測する。



トットは白金の針をくれた上、アレクサンドリアへの道を用意してくれる。マーカスは礼も言わず淡々としている。礼儀を重んじるスタイナーと衝突する。あーあ、またかよ。




そのころシナはまだ山頂の駅にいる。「まんまるカステラ」に夢中でベルクメアに乗り損ねたのだ。そこにバクーがくる。命令を聞かないシナに罰がくだされる。
「スーパートルネードタンタラスデコピン」だ。魔の森を抜けた時にほのめかされていた「恐ろしいこと」がこれだったんだな。
スーパートルネードタンタラスデコピンをくらい、シナは「ずら!!!!!」と悲鳴をあげる。どんなデコピンなんだ。画面が揺れてるんだけど…





ファイナルファンタジー9日記
[1]劇場艇・アレクサンドリア
[2]誘拐・魔の森
[3]魔の森からの脱出
[4]北ゲート、氷の洞窟
[5]南ゲート、物見山、ダリ
[6]ダリの地下
[7]カーゴシップ、リンドブルム到着
[8]リンドブルム・商業区、劇場区
[9]リンドブルム・工場区、城
[10]狩猟祭
[11]ク族の沼
[12]チョコボの森
[13]ギザマルークの洞窟
[14]ブルメシア
[15]南ゲート・山頂の駅ほか



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2011年08月04日

ファイナルファンタジー9日記[15]南ゲート・山頂の駅ほか - 山をもこえる思いをのせて、の巻

南ゲート

disc2が始まった。

一番最初に映るのは国境の南ゲートの様子だ。二人の兵が話してる。
背の高い兵士は、あのオッサン(スタイナー)はやっぱりあやしかったんじゃないかと言う。
背の低い兵士は「ピクルス好きに悪いヤツはいない!」と言う。
背の低い兵士は普通のピクルスなら食べれるそうだが、ギサールのピクルスは食べられない。それをあんなに食べれるのをうらやましく思うそうだ。
ふーん。そんなもんかね。




そのころスタイナーとダガーは乗り物に乗っていた。後でわかるがこれは鉄馬車・ベルクメアという。

スタイナーが話しかけてもダガーは眠っている。疲れてるんだろう。




南ゲート・山頂の駅

山頂の駅へ。
スタイナーが「アレクサンドリア領に着いた」と喜ぶ。
ダガー「お城が見えたわけじゃないのね」
スタイナー「姫さまにとってはアレクサンドリアはお城なのでしょうが…」
ダガー「世間知らずと思ってバカにしたでしょ?」
スタイナー「そのようなことは…!」


ダガーがスタイナーに対して大胆になっていく。もう守られてる立場ではない。


鉄馬車について説明してくれる人がいる。要するにロープウェイみたいなものだと理解したけど、いいのか?



休憩所に入った。
コックに名物を訪ねるとまんまるカステラが名物だと教えてくれる。
「世界のかけ橋南ゲートの 味のかけ橋 まんまるカステラ」
というキャッチコピーみたいなのを披露してくれた。



ナズナというモーグリがいる。
グリモからの手紙を届けた。

(要約)マリーちゃんの片思いを見てると胸が苦しくなる。人の恋でも苦しいなら、自分が恋をしたらどんなに苦しいだろう。ナズナは恋をしたことある?

ナズナは「あたしは恋なんかしない! 恋なんかしたって、恋なんかしたって…」と槇原敬之みたいなことを言う。
何があったんだナズナ…。



シナとマーカスに会った。
ダガーが話そうとするとスタイナーがムキになって話を邪魔してくる。
シナもマーカスも、近況を話そうとしても「魔の森を抜けて…」までしか言えない。話が進まん。

ダガーが珍しく怒る。「アデルバード=スタイナー!」
ダガーは今まで我慢していたはずだ。考え方が違いすぎる人と二人旅するのって、けっこうストレスになると思う。



鉄馬車の中でダガーはマーカスと話す。マーカスはブランクの石化を直すためトレノに白金の針を取りに行くという。ダガーはそれについてゆく。マーカスは遠慮するが、ダガーが積極的すぎて押し切った形だ。



鉄馬車・ベルクメアは山頂の駅を出発するが、止まる。
そこにはボロボロになった黒のワルツ3号がいた。言葉がめちゃくちゃだ。
結局こいつも人形だったんだ、と思った。パターン化された言葉を話し、自由な意志を持たず任務を遂行する。人形じゃないか。



黒のワルツ3号

ダガー、スタイナー、マーカスの3人で戦った。わりと楽勝だった。
殴る攻撃が多いからプロテス使った。




ダガーは黒のワルツ3号と話そうとしたり、なぜコイツはここまでするのか知りたがる。しかし彼は語らないし、何もわからない。スタイナーやマーカスにはコイツはただの敵でしかない。




南ゲート・アレクサンドリア駅

ダリへの道、トレノへの道がある。

道具屋がある。マリーの店だ。こんなところで店をやってたんだな。

この店はヴェガという。七夕っぽい。
「山をもこえる思いをのせて 届けアイテム! あなたのもとへ!」
と看板に書いてあった。看板の文言までが片思いしてるみたいだ。




ダリ

ダガーでダリへ寄り道した。

あちこち変わってる。
宿屋の主人がいない。鼻たれ小僧のグドが客室にいた。カウンターにいなきゃいけないんじゃないか?

本を調べるとダガーが「もうかりまっか」という言葉に反応する。「まだまだ私の知らない言葉があるのね…」



村長の家の隣でナンパされた。ダガーは気恥ずかしさを感じなくなったと胸の内を語る。



酒場に行った。メニューが微妙に違う気がする。ピクルスに「なし!」なんてあったっけ。「水 1ギル」なんてあったっけ。
メニューが少なくなり無料のものが有料になったとしたら、衰退してると考えられる。


畑でばあさんと世間話した。ばあさんはみんなで広い畑を耕していた頃が良かったと語る。




トレノへ

寄り道を終え、ゲートに戻った。トレノ側のゲート近くには不安定な道があった。しかしダガーは何事もなくジャンプした。この道もダガーのたくましさを伝えようとしているかのようだ。





トレノへの道で精霊のゴーストに会った。原石をあげた。次はレディーバグか。



トレノに近づくと夜になる。FF8のデリングシティみたいになっている。



トレノの探索は時間かかりそうだから今日はここまで。40分のプレイだった。





関係ないけど、今さらながら「たいせつなもの」のメッセージをチェックしてみた。
おしばいのチケットに「きみの子猫になりたい」と書いてあった。にせものというよりは、違う芝居のチケットなのか?
せつないラブストーリーらしい。


霧の大陸のマップにはフラットレイの言葉があった。
「内なる恐れ」が道を妨げると書いてある。よーくわかる。






ファイナルファンタジー9日記
[1]劇場艇・アレクサンドリア
[2]誘拐・魔の森
[3]魔の森からの脱出
[4]北ゲート、氷の洞窟
[5]南ゲート、物見山、ダリ
[6]ダリの地下
[7]カーゴシップ、リンドブルム到着
[8]リンドブルム・商業区、劇場区
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[10]狩猟祭
[11]ク族の沼
[12]チョコボの森
[13]ギザマルークの洞窟
[14]ブルメシア



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