新聞歌壇

2018年12月19日

河北新報「うたの泉」で短歌を紹介していただきました!

河北新報の「うたの泉」で短歌を紹介していただきました!


https://sp.kahoku.co.jp/special/spe1174/20181219_01.html



本田さんありがとうございます。

いつか載ってみたかった欄です。
載ってないかなーといつもチェックしていましたが、ついに! きました。


なお、結句はただしくは「無垢の心に」です。


現金のように使えるポイントのもう戻れない無垢の心に/工藤吉生


河北新報オンライン版では「に」がないのですが、新聞を買って確認したら、紙面ではただしく反映されていました。

「怪作」と言われるとうれしいですねえ。


この一首は新人賞受賞作「この人を追う」30首の中の一首です。

河北新報は地元の、馴染み深い新聞です。





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【こっちもおすすめ】

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2018年8月のオレの短歌とその余談/連作の歌のつなぎ方
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「短歌研究」2018年9月号・短歌研究新人賞のことを思うぞんぶんに書く【1】
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【3】
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【4】選考座談会・前編
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【5】選考座談会・後編

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2018年の短歌研究新人賞の自分のことについて、思うぞんぶんに書き尽くしました。また、選考座談会で言われたことへの応答。




などなど、
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2018年07月24日

読売新聞の読売歌壇(2018.7.23)で一席をいただきました

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読売新聞の読売歌壇ではじめて一席をいただきました。俵万智さんの選です。


意地悪なクイズ出してる十歳のオレに会ったよクスリ屋の前/工藤吉生



ありがとうございました。
長く投稿している新聞のなかで、読売だけは一席をとれずにいたのです。これで達成したかったことがひとつ達成できました。






短歌研究新人賞の知らせを受けてからは短歌の投稿をひかえています。知らせを受ける前に出したものがこれからしばらくは出てくるかもしれません。


投稿っていうのは、いろんな捉え方があるとは思うのですが、「あちら」から声がかからないような人が「こちら」から出向いてゆくものだという認識でいます。さいわいなことにオレは、「あちら」から認識できる位置まで登ることができました。したがってあまり投稿をするにふさわしい立場ではないのではないかと考えております。

投稿者の立場を考えてみた場合、すでに活躍している歌人が投稿欄に混ざっていたらやりづらさを感じるような気がします。
依頼する立場を考えてみた場合、投稿欄にせっせと出しているような歌人には仕事をまかせづらい気がします(これは想像です)。

過去の新人賞受賞者の一覧を見ても、いま投稿をやってるような人はまったくいません。それどころか逆に、若くして選をする側や教える側にまわっていることが少なくありません。


また、「キャパ」という言い方がありますが、それを考えてもそろそろ控えたほうがよいころかと思います。一ヶ月につくれる短歌の数が減っているのです。

また、これからどういう忙しさになるのか・ならないのかが不透明な状況です。

……というわけでほとんどの短歌投稿を一時停止したいと思います。

短歌以外はずぶの素人ですので、そういう場にはもしかしたらいるかもしれませんし、それどころじゃないかもしれません。



んじゃまた。





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「新人賞 連絡」
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もうひとりの中城  ~世にも奇妙な歌壇批判
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短歌連作とジェンガ
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第57回短歌研究新人賞候補作「仙台に雪が降る」全30首
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2017年11月28日

毎日新聞の毎日歌壇(2017.11.27)に短歌が掲載されました

53e93283.jpg













2017.11.27
毎日新聞の毎日歌壇に短歌が掲載されました。加藤治郎さんの選です。


https://t.co/JE0WfThSOp



水面に映るマンションちょっとした風で崩れる全面的に 仙台市 工藤吉生



毎日歌壇は3週間ぶり。
今年もそろそろ終わる。2017年ここまででどれくらい新聞に短歌が載ったか振り返ってみた。

河北新報5首
日経新聞5首
毎日新聞4首
読売新聞4首
合計18首だった。

河北新報は五月に投稿をやめた。毎日新聞は七月末から投稿を再開している。作れる歌が少なくなるとともに投稿が少なくなっていて、来年はもっと減るでしょう。
数を撃てないぶん、質を上げていきたい。


それより、毎日歌壇のとなりの松村正直さんの短歌時評に感じるところがあった。それはnoteに書いた。

「誰のために詠むのか」短歌投稿と選ばれるための歌
https://note.mu/mk7911/n/n58673caf4e12
有料ですが、それだけのことは書いているつもりです。よろしければどうぞ。

んじゃまた。




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「誰のために詠むのか」短歌投稿と選ばれるための歌 https://note.mu/mk7911/n/n58673caf4e12

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去年の角川短歌賞の予選通過作品 50首|note(ノート)
https://note.mu/mk7911/n/nd28a52e005c7
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2017年10月16日

毎日新聞と読売新聞(2017.10.16)に短歌が掲載されました

今日は毎日新聞と読売新聞に短歌が掲載されました。



毎日新聞 毎日歌壇 加藤治郎選

マネキンにつるつるあたまよく似合うのっぺらぼうとはだかも似合う/工藤吉生



読売新聞 読売歌壇 俵万智選

引っ越しのトラック停まっている家を出てきて家具が浴びる太陽/工藤吉生






どちらも五首目に載りました。真ん中です。

毎日歌壇は一ヶ月ぶり、
読売歌壇は二ヶ月ぶり、
一日にふたつの新聞に短歌が載るのは八ヶ月ぶり。


新聞に載るとうれしくなるんですが、ふたつに載ると二倍気分がよくなります。

読売と毎日のふたつの新聞歌壇を見ていると、自分以外にも両方の新聞に載ってる方が二人かそれ以上います。特に野上さんと小杉さんはどちらの新聞でも隣り合って掲載されています。仲良しであるかのようです。
みなさんがんばりますねえ。



マネキンの歌は自分でもなかなかいいと思います。



うれしいのでバスタ屋でペペロンチーノを食べました。



新聞に載った短歌のまとめはこちら。
http://t.co/6IYOFlvBhk




以上です。
んじゃまた。

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■工藤吉生(くどうよしお)の短歌・自選50首 +プロフィール
http://blog.livedoor.jp/mk7911/archives/52107166.html

2017年7-9月の歌まとめ・20首
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二件のいやがらせについて|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n73db516286bb


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2017年09月12日

日経歌壇、公募ガイドに短歌が掲載されました

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いつもの入選報告です。



土曜日に日経新聞の「歌壇」の穂村弘さんの欄に短歌が掲載されました。四席でした。

朝ドラが小声でしゃべる待合室さてとりあえず肉体を置く/工藤吉生



新聞に載った短歌のまとめはこちら。
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8日に発売された「公募ガイド」10月号に短歌が掲載されました。




「東直子の短歌の時間」は選外佳作という結果でした。

自転車をこいでる足の右側のあたりに二秒間の蝶々/工藤吉生


以前、東さんはこのコーナーにはおよそ800首が寄せられると書いておられました。そうだとすると、選外佳作というのは15/800首には入っているわけで、数字で見るとそんなに残念という感じはしません。

ギフト券がでないのが残念といえばいえますが、先月「秀逸」のときにいただいた2000円をそういえばまだ使ってませんでした。もったいなくてなかなか使えないんです。




今回はそのほかに、「付け足し短歌」に採用されました。これは読者コーナー「公募ファンクラブ」のなかのひとつで、有名な俳句に七七をつけようというものです。
俳句が好きな人からは怪訝な顔をされそうです。絵画や写真に落書きしておもしろくしようというのに少し似ていませんかね。
あらかじめ決まっている七七に五七五をつける「付け句」ならば印象が変わってきます。


今回の題は「秋深き隣は何をする人ぞ」でした。

秋深き隣は何をする人ぞ
空き家のはずが影うごく夜
/工藤吉生




うちの裏の家が引っ越して空いてガラーンとしたのを見て思いつきました。



今回は以上です。
んじゃまた。




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#2017上半期短歌大賞 50首 Togetterまとめ https://togetter.com/li/1126231
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2017年09月04日

毎日新聞の「毎日歌壇」(2017.9.4)に短歌が掲載されました

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毎日新聞の「毎日歌壇」に短歌が掲載されました。
去年の四月以来なので、一年五ヶ月ぶりです。



弟がネットで喧嘩したことをオレに言うんだ眼をひからせて 仙台市 工藤吉生



うしろから二番目でした。そういえば毎日歌壇では最後尾に載ることが多かったのを思い出しました。








しばらく休んでいたのは、
1.新人賞に集中したかったからです。それと、
2.結社誌で加藤治郎さんに歌を見ていただいているのに新聞でもまた見ていただくというのはどうかなー、と思ったからです。

ひとつめの理由は、新人賞のことが落ち着いたので解決しました。
ふたつめの理由のほうは、ほかの「彗星集」メンバーにも毎日歌壇に出している方がけっこう(オレのほかにも六人かそれ以上)いらっしゃるので、自分が遠慮する必要はないと判断しました。

やりたいだけやって嫌になったらやめる、それでいいと思います。義務もなければ報酬もなく、出入り自由なのが投稿というものです。

というわけでいま投稿してる新聞は、読売、毎日、日経の三つです。
投稿の頻度や歌の数はだいぶ減らしています。








今年に入ってからの新聞の掲載はこれで13回目になります。
毎日歌壇に載ったのは22回目です。
今までに載った数の合計とかは数えるのがだんだんしんどくなってきました。

それでも数えました。

河北新報 河北歌壇 46首
日本経済新聞 歌壇 19首
毎日新聞 毎日歌壇 22首
読売新聞 読売歌壇 10首
読売新聞宮城県版 よみうり文芸 5首

合計102首
でした。三年半での数字です。
ちょうど地方紙と全国紙が半分ずつです。



以上です。歌の内容については一言も書きませんでしたね。

んじゃまた。

新聞に載った短歌のまとめはこちら
https://t.co/8GqmHoc54C



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2017年08月16日

読売新聞の読売歌壇(2017.8.14)に短歌が掲載されました

一昨日になりますが、読売新聞の読売歌壇にひさしぶりに短歌が掲載されました。

俵万智さんの選で、二席でした。


標識に赤い斜線をかけられた男が禁止行為をやめない/工藤吉生



ひさしぶりっていうか、今年初めての読売歌壇でした。毎週出してるのに。オレにとっては厳しい欄です。





https://blogs.yahoo.co.jp/hirahira_kotoba/15006375.html
こちらのブログでこの短歌をご紹介いただきました。

っていうか、読売の紙面をひたすら書き移しているページですねこれは。スマホからは見づらい色なんですがパソコン表示だとふつうに見れます。
こういうカラフルなページをつくるのは三十代以上の方が多い気がいたします。








自分の歌を自分で解説するのはあんまりよくないんですが、新聞の歌だけは特別に自歌自注してよいことにしているのでちょっとだけ書きます。

といっても、意味は俵さんが評してくださったような意味です。

あえて付け加えるならば、この男はオレのなかの頑固さをあらわしています。
禁止の標識は「こういうことをするな」と言っています。「この男のように横断するなよ」と。

そういう「悪い例」のように晒し者にされて赤い斜線を引かれても斜線のなかで禁止行為をし続ける、それくらいの意志をときには持ちたいと思うわけです。
危険で悪い発想かもしれませんが短歌の形にすれば新聞に出せるくらいのものにもなります。




新聞に載った短歌のまとめはこちら。
http://t.co/6IYOFlvBhk

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#2017上半期短歌大賞 50首 Togetterまとめ https://togetter.com/li/1126231
今年の上半期に読んだすべての短歌から50首選んでまとめました



2017年6月に発表した/掲載された短歌まとめ【25首】|mk7911|note(ノート)
https://note.mu/mk7911/n/n6a0753b5ac49




短歌パトロール日誌【最終回】|mk7911|note(ノート)
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2017年6月の出来事についてあれこれ言う【短歌編】|mk7911|note(ノート)
https://note.mu/mk7911/n/n2b8ea3aa7fd3

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2017年08月06日

日本経済新聞「歌壇」(2017.8.5)に短歌が掲載されました

ひさしぶりに新聞に短歌が載りました。日本経済新聞。日経に載るのは四月以来、新聞に載るのは五月以来。
けっこう気分がよくて、やっぱりオレはこういうのが好きなんだなと思いました。


化粧品売り場を君と歩くとき何も知らないオレだと思う/工藤吉生

穂村弘さんの選。七席。




こちらでとても丁寧な評をいただきました。ありがとうございます。
村弘氏穂の日経下段 #19(2017.8.5)|nakajimaya|note(ノート)
https://note.mu/nakajimaya/n/nd36be6f33645



実はここで取り上げていただくのは2回目。第一回目でも取り上げていただきました。
村弘氏穂の日経下段 #1(2017.4.1)|nakajimaya|note(ノート)
https://note.mu/nakajimaya/n/n60f7a6c24f7f

村弘氏穂とは言うまでもなく穂村弘氏をもじった名前ですね。ツイッターでは「むらしほ」というお名前。
「小比賀品男の東京下段」というコーナーもやっておられます。東直子さんをもじった名前ですね。歌人の名前をもじって別の名前をつくるのは、枡野浩一さんの『ショートソング』みたいですね。
noteは「西中島東鳥」という名前。

名前の多い人には、なにか落ち着かないものを感じてしまうけど、なにかお考えがあるのでしょう。








新聞に載ったオレの短歌のまとめはこちら。
https://matome.naver.jp/m/odai/2142456033808575801






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#2017上半期短歌大賞 50首 Togetterまとめ https://togetter.com/li/1126231
今年の上半期に読んだすべての短歌から50首選んでまとめました



2017年6月に発表した/掲載された短歌まとめ【25首】|mk7911|note(ノート)
https://note.mu/mk7911/n/n6a0753b5ac49





短歌パトロール日誌【5】6/14-7/17|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n648c9e855c73

2017年6月の出来事についてあれこれ言う【短歌編】|mk7911|note(ノート)
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2017年6月の出来事についてあれこれ言う【短歌以外編】|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n68525cac4bfd

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2017年02月19日

河北新報「河北歌壇」、日経新聞「日経歌壇」に短歌が掲載されました

2017年2月19日の日経新聞の日経歌壇と、河北新報の河北歌壇に短歌が掲載されました。二紙同時掲載はかなり久しぶり。


・日本経済新聞「日経歌壇」穂村弘選
わからないままでどんどん行きなさい雨が何滴あるのかな、とか/工藤吉生


・河北新報「河北歌壇」 佐藤通雅選
遠くではマジックショーが始まった騙そうとする声のあかるさ/工藤吉生


どちらも下の方で、評は無し。
紙面では「騙」に「だま」とルビがふってあった。オレはルビをつけていないが、それで読みやすくなるなら良い。小学生も投稿している欄だ。

女川町
女川小が取り組む短歌や俳句の教育が実績を上げている。
震災で学習意欲が減衰した子どもに、家庭学習を定着させようと始めた指導が実を結びつつある。

被災児童 短歌・俳句創作が学ぶ習慣に 河北新報

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201702/20170215_13022.html
こういう記事もあるくらいだ。



穂村さんも通雅さんも久しぶりに選んでくださって、便秘がなおったみたいに気持ちいい。穂村さんは去年10月以来で、通雅さんは去年8月以来。
てっきり嫌われたのかとか、知らないうちに投稿規定に違反したのかとか思ってしまった。特に穂村さんには、お会いしたときに変なことを言ってしまったので気にしていた。

考えてみれば、ちゃんとした選者であればこちらの失言くらいで歌を選ばなくなったりはしないはずで、そんなのを疑うのも良くないことだ。すっきりしたが少し恥ずかしい。



一月はどこの新聞にも短歌が載らなくて、くじけかけて、三月末までに掲載してくれなかった新聞への投稿はやめようかなとか思ってたけど、今日は掲載されて晴れ晴れとした気分になった。
読んだと言ってくれる人もいる。しばらく新聞に載らないと「新聞で見かけないけど工藤吉生は投稿やめたのかな」とツイートする人もいる。
新聞投稿はもう少し続きそうだ。



新聞に載った短歌のまとめはこちら。
- NAVER まとめ https://t.co/8GqmHoc54C

これでおそらく合計92首が新聞に載ったと思うんだけど計算はおおざっぱなものだ。
通算では
河北新報は115打数43安打.374
日経新聞は103打数16安打.155
今年は
河北新報は7打数2安打
日経新聞は7打数1安打








2017年1月の工藤吉生の短歌、すべて見せます|mk7911|note(ノート)
https://t.co/QINupta2ve
有料マガジン(500円)を更新しました。


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2016年12月26日

河北新報の「河北歌壇」(2016年12月18日・25日)に短歌が掲載されました

河北新報の「河北歌壇」に二週つづけて短歌が掲載されました。


2016年12月18日 河北新報「河北歌壇」 花山多佳子選

スイカ割りをやった記憶は目隠しに覆われていてあの声は父/工藤吉生



2016年12月25日 河北新報「河北歌壇」 花山多佳子選

生活に支障なければひび割れた壁もそのまま五年と半年/工藤吉生



どちらも、20首が載るうちの12首目でした。






これで今年の新聞投稿は終わりです。
来年も投稿はつづけていくつもりですが、今年以上に多くなることはないと思います。歌があんまり出来なくなってきているので投稿の数も減りそうなのです。



今年の新聞に載った短歌の数です。
河北歌壇 20首
日経歌壇 8首
毎日歌壇 3首
読売歌壇 4首
合計35首。

今までに載った短歌の数の合計はこちら。
河北歌壇 45首
日経歌壇 15首
毎日歌壇 21首
読売歌壇 7首
よみうり文芸宮城県版 5首

合計93首。
数え間違ってるかもしれませんが、だいたいの数字です。

もうすぐ100首になります。
それと、来年六月からハガキの価格が62円になるそうです。

そうした節目は、投稿を続けるかどうか・どう続けていくかを考え直すきっかけになっていくかと思われます。



選んでくださった歌人の皆様、読んでくださった皆様、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。





新聞に載ったオレの短歌のまとめはこちら。
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