テレビ

2019年02月16日

「世にも奇妙な物語」全部見て順位つけるぞ【11】 ~2003年

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「世にも奇妙な物語」全部見て順位をつけるぞ
【1】1990年4-9月
http://blog.livedoor.jp/mk7911/archives/52214819.html

【2】1990年10月-1991年3月
http://blog.livedoor.jp/mk7911/archives/52217094.html

【3】1991年4-9月
http://blog.livedoor.jp/mk7911/archives/52219169.html

【4】1991年10-12月
http://blog.livedoor.jp/mk7911/archives/52220996.html

【5】1992年4-12月
http://blog.livedoor.jp/mk7911/archives/52222482.html

【6】1993-95年
http://blog.livedoor.jp/mk7911/archives/52224548.html

【7】1996-98年4月、ほか
http://blog.livedoor.jp/mk7911/archives/52225576.html

【8】1990-96年
http://blog.livedoor.jp/mk7911/archives/52226691.html

【9】1990-2000年
http://blog.livedoor.jp/mk7911/archives/52228148.html

【10】1992-2001年
http://blog.livedoor.jp/mk7911/archives/52229619.html


のつづき。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/8295/title.htm
このデータベースを参考にして、古いのから順番にYouTubeなどで見ていく。
(動画のリンクを貼っておくけど、消えている場合があります)

記事の最後に、今回のベストを決めるから、最後まで見ていってくださいね。







世にも奇妙な物語 無視ゲーム
https://t.co/LFZKfdOME2

「無視ゲーム」見た。
──主人公(内山理名)は、ルームメイトを軽く扱っていて、彼を連れ込んで三人で住む。だが突然立場がかわる。彼がルームメイトと一緒になって、主人公を無視するようになる。大学でも存在感が薄くなっていると言われる。──

ルームメイトっていうのが今まで見られなかった設定。
コメント欄では不評だったが高評価600の低評価150くらいの割合。
まあ登場人物が似てるし、オチは途中でわかっちゃうし、階段ですべって死ぬのもアレだし、なんで無視されて相手にさわらないんだろうと思う。

誰にも見えなくなったら、さびしいかもしれないが、しばらくは気楽だろうなと思うよ。そういう立場になりたいと思っちゃった。

ここから2002年。2001年のぶんは「厭な子供」の動画だけどうしても見つけられなかった。





おかしなまち 世にも奇妙な物語
https://t.co/TXXrQfM1Qq

「おかしなまち」見た。
──主人公(柳葉敏郎)は、リストラの増えた職場で鼻をグズグズさせながら真面目に働いている。「岡科町(おかしなまち)」へ行き仕事をすることになる。そこでは誰もがシャレを言いギャグをかましている。主人公は徐々に馴染んでいく。──

コメント欄の「おかしいけどおもしろくはない」「受付の女くそわろた」に同意する。
おもしろそうだけど、おもしろくはないんだよね。楽しそうな町だけど、住むのはきつそう。
ギャグよりも、切符を犬の形にしてくれるみたいなことが心あたたまるなあ。





世にも奇妙な物語 トカゲのしっぽ
https://t.co/vcZvSuhJaz

「トカゲのしっぽ」見た。
──主人公(柏原崇)はピアニストで、事故で右腕を失った。教授が開発したトカゲの再生能力を利用した治療法を受け、右手が再生する。しかし右手はトカゲのようで、思うようにならない。教授のもとをたずねると、人間離れした何かの力により教授は死んでいた。──

ついこのあいだの「心臓の想い出」みたいな話だ。からだのパーツをつけかえるがうまくいかない話。医療ミスっていうのはこわいよ。

トカゲとショパンのワルツの取り合わせがふしぎだ。
楽譜のおたまじゃくしがトカゲになるところが怖いというかイヤだ。
しかしまあ、右手から体ののこり全部を再生させるとか、やばいな。その発想はなかった。





"夜汽車の男"
https://t.co/xRvFWiSYUM

「夜汽車の男」見た。
──主人公(大杉漣)は汽車で弁当を食べる。どんな順番で食べるか、それぞれの味はどうか、慎重に考えながら食べ進めてゆく。──

コメント欄を見たら、すごく好評でおどろいた。大杉漣さんの訃報を聞いてこの動画を見に来たという人がいた。

弁当のなかにもドラマがある。なるほどね。弁当にかぎらず、ドラマの種はいたるところにありそうだね。





"マンホール 世にも奇妙な物語"
https://t.co/GCQBLHi4uz

「マンホール」見た。
──主人公(香川照之)は妻とうまくいかず、会社でもリストラにあいそうだ。出社するとマンホールにはまってしまう。深くて出られない。なかには事務局長のネズミがいて、出るためには手続きが必要だという。そのあいだ、ネズミ人間が代わりに出社する。──

よりによってこれがサムネイルか。
おもしろいけど、終わってみると印象がないなあ。
ああそうだ。リストラを切り出せない部長がよかった。

ホテルの場面が強烈すぎてほかの印象がぶっとんだ。動物の行為を人間に置き換えるとあんなふうなのかなあ。

コミカルだけど、カフカ的な話なのかと思えてきた。入ったらなかなか出られなくなるところ、未知の手続きに振り回されるところ、動物の姿になってしまい家族に苦しめられるところ。





"採用試験 世にも奇妙な物語"
https://t.co/Cz7fMJu7JR

「採用試験」見た。
──主人公(深田恭子)ら五人が受けている採用試験は奇妙なものだった。「さいたさいたさくらがさいた」とひたすら紙に書かされる試験。手の上に皿と水の入ったグラスを置かれ一時間そのままでいる試験。そして最後の試験は、棄権者の続出する内容だった。──

へーなるほどと思った。終わってから考えてみると、たしかにそういうことを試す試験だったと納得する。

「ロンドンは作られていない」に近いアイデア。
不景気っていうのはこの番組にも及んでいて、リストラとか就職難が出てくる。深田恭子のロボットっぽさが存分に発揮されている。





知らなすぎた男
https://t.co/abIaWTO9TU

「知らなすぎた男」見た。
──消防士の主人公(佐藤浩市)は、妻との関係にうんざりしていて、別れたいと思っている。同僚は、自分が変わればものの見方も変わる、ポジティブシンキングだと励ます。それから、主人公には妻が別人のように美しく見える。主人公は妻とやりなおすことを決意する。──

叶姉妹みたいな巨乳の奥さんが気になってしょうがない話だった。なかなかの棒読みだけども。
妻との関係を取り戻そうとしたが、ザリガニを殺したことの復讐を受けたように思える。いや、ザリガニこそ真実を知っていて主人公を止めようとしたのか。
ホースで水をかけられながらも「良かったな」と言ってくれる同僚がいいね。





世にも奇妙な物語 連載小説
https://t.co/70M8iaEqhI

「連載小説」見た。
──小説家の主人公(木村佳乃)は、ネタがなくて困っている。飛び降り自殺を考えていると、むかいの部屋に飛び降り自殺しようとしている男がいる。そこから小説を考えつく。それからというもの、むかいの部屋を覗き見ながら連載が書かれる。──

途中までけっこう怖い。向かいの部屋に勝手に上がり込んでいくのがマイナス。地球滅亡までのカウントダウンが機能しなくてマイナス。部屋から死体が出てきてマイナス。小説の内容が露骨でマイナス。テロリストが世直しでバイクに発砲するか? マイナス。
テロリストとか、小説家のファンがいかにもそれっぽいのはプラス。





"世にも奇妙な物語 声を聞かせて" https://t.co/Rf9kpqcXA3

「声を聞かせて」見た。
──主人公(加藤晴彦)に、知らない女性から電話がかかってくる。合コンで一度会ったことがあるという。それからよく電話するようになるが、決してすがたはあらわさず、主人公のことがなにもかも見えている。──

「電気じかけの幽霊」に「テレフォンカード」と何かを足したような話。
林原めぐみの声がたまらない。気味の悪い役を見事に演じている。
思えば最初は控えめだったのになあ。地獄へのカーナビがこわい。





"昨日の君は別の君 明日の私は別の私 (世にも奇妙な物語)" https://t.co/wdlq6Zj7UJ

「昨日の君は別の君 明日の私は別の私」見た。
──主人公(藤原紀香)は子育てに追われる毎日を過ごしている。夫は仕事で帰ってこない。そんなある日、パソコンの画面に自分があらわれる。プロポーズを断り雑誌編集の仕事を続けている、もうひとりの自分。──

スマホを新しくしたら、再生速度が変えられるようになったので1.5倍速で見た。台詞は聞き取れるし問題ない。

「幸福の選択」みたいな話だけど、子役がよく演技してるし、感動的だ。もう一人の旦那が現れるのがいい。最後もちょっと含みをもたせているし。
お互いにとってプラスになってるのがいいよね。親子の関係がよくなるし、雑誌編集の仕事も良い方向にいく。





"世にも奇妙な物語 顔を盗まれた"
https://t.co/hZ6UiJlpMT

「顔を盗まれた」見た。
──主人公(稲垣吾郎)は取り調べを受けている。暴行も盗みも主人公はかたくなに否定する。証拠の映像を見せられても主人公はちがうと言い張る。主人公は顔を盗まれたと話し出す。少し前からさまざまなあらぬ疑いをかけられるようになり、記憶が途切れるなどしていた。──

「急患」に似たところがある。悪の実体は見えず、緑色のなにかを通して描かれる。また、それは広がってゆく。

りんごをかじって放りだすのと、CDをばらまくのは同じように人間ばなれしている。

すぐに胸ぐらをつかむような取り調べのやりかたを見ていると、おいおいまたか……と思う。
電話がかかってきて出たけど、一言も発してなかったのもおかしい。

ここから2003年。





世にも奇妙な物語 『レンタル・ラブ』"
https://t.co/s4sjXrdWaA

「レンタル・ラブ」見た。
──家庭から父親がいなくなった時代の物語。母(飯島直子)の子供が、「お父さん」に興味をもち、父親ロボットを欲しがる。レンタルした父親のロボット(仲村トオル)は徐々に言葉を覚え、家族に馴染んでいく。海で溺れた子供を父は助けるが──

飯島直子いいなあ。前に「ザ・ニュースキャスター」で出てきたときは一人暮らしで男の影もなかったが、今度は家族の話だ。母と子でどうやって生計を立てているのかわからない。

レンタルで、しかもロボットでオンとオフができたら家族って気楽だろうなあ。飯島直子のロボットだったらほしい。置く場所があればなあ……。

顔をひらくのはどういう機能?
BGMがやすっぽい。

あ、そっか。ロボットだから働かなくていいんだ。
読み聞かせているのが「ピノキオ」、という伏線の張り方。





"追いかけたい 世にも奇妙な物語"
https://t.co/tfgkyO3Ibo

「追いかけたい」見た。
──主人公(京野ことみ)は追いかけて勝手に撮影してくる男に迷惑している。その一方で、一度接触したピザ屋の従業員に片想いして、電話したりメールしたりマフラーを編んだりしている。主人公は彼にマフラーをわたすために彼を追いかけて、部屋を突き止めるが……。──

京野ことみいいなあ。「飯島直子いいなあ」と書いたばかりだけども。
メガネの男がやるとストーカーになることが、京野ことみがやると嫌な感じがしない。最後、きれいに一周した。

「わたしメールやらないんだ」に時代を感じる。





"世にも奇妙な物語 超税金対策殺人事件"
https://t.co/Vow2Bq0gFo

「超税金対策殺人事件」見た。
──小説家の主人公(西村雅彦)は連載小説の締め切りに追われている。そこへ、多額の税金の知らせが届く。数々の贅沢をなんとか必要経費とするため、税理士である友と妻と協力し、小説のなかにむりやりハワイやスーツや骨董品を登場させる。──

旭川からハワイへの転換がじつに鮮やかだ。案の定……なオチも含めて、たのしい作品。
バタバタした奥さんだなあ。

最近見た「顔を盗まれた」も「連載小説」も作家が主人公だった。そりゃあ自分のことは描きやすいだろうねえ。





"世にも 影の国"
https://t.co/JmDJha0lyA

「影の国」見た。
──カウンセラーの主人公(桜井幸子)がパソコンのクライアントのデータを整理していると、記憶にない男のデータがある。再生してみると、男(大杉漣)は、影たちはそこに存在している、自分は影の国からきて影の国へ帰らなければいけない、等々と奇妙なことを語る。──

理解が追い付かないが、相当こわい話だ。
記憶から消えたり、居るのに見えなかったり、人が突然消えるのがこわい。156あるコメントを見たが、結局わからない。

カウンセラーが動揺することに批判的なコメントがある。病気を分類する几帳面さが、そこからあふれ出すものに過剰に反応するのか。

パソコンで動画を見てるのがあたらしかったな。だんだん携帯とかネットとかパソコンとかが頻繁に出てくるようになったな。

2003年の春のぶんが終わった。古いものがいくつか見つかったので明日からそれを見る。こういうのは、うかうかしてると消されるやつだから。





"世にも奇妙な物語 【人間国宝】"
https://t.co/XpuGP9EyqM

「人間国宝」見た。
──主人公(松村雄基)は幻の掘り師から背中に入れ墨を入れてもらう。まもなく掘り師が亡くなり、背中の入れ墨が国宝に認定される。作品の保護のため監視されるようになる。監視の目から逃れようとするが、懸賞金をかけられ、ついに捕まってしまう。──

1992年9月放送。結局入れ墨はどんなものかわかんないんだね。ぎりぎりで映らない。
背中に爪をたてたら捕まる場面は覚えてた。
おもしろい設定の話だ。





"世にも奇妙な物語 【ゲームセンターの奇跡】"
https://t.co/PiohWQHMkZ

「ゲームセンターの奇跡」見た。
──塾と家庭に疲れてゲームセンターに入り浸る少年が、10万点とると奇跡が起こるゲームをプレイする。10万点とったそのとき、少年はゲームセンターのおじさん(谷啓)と入れ替わる。いじめっこや親に仕返しをして再び元の姿に戻るが……。──

1990年8月の、かなり初期の作品。
いやーしかし古くさいゲーセンだ。ピンボールみたいなゲームだ。おじさんが声をかけてくるところも古い。
いきなりビンタしたりスカートめくりするところがおかしかった。おどるポンポコリンを口ずさんでいた。





"世にも奇妙な物語 【ど忘れ】"
https://t.co/pCvYSSKgw3
「ど忘れ」見た。
──主人公(坂上香織)は母のど忘れにあきれていたが、自分も円周率を忘れる。ど忘れはエスカレートしていき、人の名前も自分の家も名前も忘れていく。──

1991年3月。
ひたすらど忘れが進行していく話。治ったとみせかけて治ってない点だけがひねりがある。
こういう病気はありそう。奇妙というのとはちがう気がする。

「夢をあきらめないで」がケンタッキーで流れている場面があった。ヘアースタイルも古く感じる。





"世にも奇妙な物語 【あの世への伝言サービス】"
https://t.co/N50C36kCRZ

「あの世への伝言サービス」見た。
──主人公(吉村明宏)は亡くなった人へのメッセージを伝えるとして老人から金を巻き上げていた。そこへ若い女性があらわれ、亡くなった婚約者に指輪を返しメッセージを伝えたいという。婚約者は死ぬ間際に、彼女に手を出すやつは殺すと言い残した。──

91年6月。これちょっと覚えてた。
吉村明宏っていうとアッコにおまかせのイメージが強い。しかしなんだよあのメガネ。
デブの演技がいまいちだ。殺すといってもあまり怖くない。

詐欺師で、呪い殺されそうになって土下座して、そのうえでさらに女に近づこうとしてるわけでしょう。殺されてもあんまり同情できない。死ぬときの顔がちょっとインパクトあった。





"世にも奇妙な物語 【もう一人の花嫁】"
https://t.co/xerIdvylk9

「もう一人の花嫁」見た。
──二階から飛び降りた主人公(沢口靖子)はタイムスリップする。亡くなったはずの母が今まさに結婚しようとしていた。親が決めた相手と、自分が好きな相手のあいだで揺れる母。主人公は母を説得する。──

1991年4月。テンポが悪いような気がして1.5倍速で見た。
二階から飛ぶ意味がわからなかったが、タイムスリップのためなのだろう。昔の日本がでてくる話はわりと好き。古い結婚式だと思った。
親のしたことを忠実に子が受け継いでゆくという話で、こういうのはいまは流行らんだろうね。
親子の情の部分が、ちょっと感動的だった。死んだお母さんに会うとか、感動するよ。





"世にも奇妙な物語 【時間よ止まれ】"
https://t.co/CgXvOofcC5

「時間よ止まれ」見た。
──主人公(山本淳一)は、くしゃみをするとしばらく時間を止められることに気づいた。学校でくしゃみをして女性教師の胸をさわろうとすると、もう一人動ける女子生徒がいて止められる。二人は、宝くじの抽選会場に行き、時間を止めて結果を変えようと企む。──

男子のバカなところにとても共感する。
交通事故の多いドラマだと思ってたけど、二回でてくる。
BGMがうるさいのはなんだろう。動画編集のアレなんだろうか。
91年1月。

マネキンの使い方がおもしろい。
交差点でボール遊びなんかするかなあ。





"世にも奇妙な物語 【穴】" https://t.co/1QJCH5KBLL

「穴」見た。
──ゴミ処理場の建設をめぐり、主人公(いかりや長介)の会社と近隣住民は対立していた。建設予定地に大きな穴が見つかった。調査するが底がわからないほど深い。穴はゴミ処理に使われるようになり、あらゆるものが捨てられた。会社は発展したが、7年後のある日……。──

92年12月。ビデオに撮って見てたのを思い出した。星新一の作品。
いやあ、うまくできた話だなあ。
このシタールふうのBGM、何回か出てきている。

バケツをくくりつけた紐がどこで切れたのか気になる。
屋上から穴へ再び運ばなきゃいけないね。会社のビルの屋上なのが救いでしょう。死体とか、また隠せるから。





"パーフェクトカップル 世にも奇妙な物語" https://t.co/jAoqVR3tQY

「パーフェクトカップル」見た。
──主人公(矢田亜希子)のところに突然知らない男性から花束が届く。会いにいくと、相手の男性はすでに亡くなっていて、その母が送ったのだという。男性は主人公を電車で見かけて片想いしていたという。──

古いのを見終わったので2003年秋のつづきから。
なんとも皮肉なタイトルだ。まったく関わりのない二人を完璧なカップルだというのだから。
この調子だと、男性も母に殺られたんじゃないのか。

自分勝手で思い込みが激しいといえば、南果歩の出てた「ラブチェアー」を思い出したが、あれは恋人同士だった。知らない人の親というのは、それとはまた違った気味の悪さだな。
男がまったく出てこなくてどんな人かもわからないのが謎めいている。





"기묘한 이야기 2003 가을 특별편 #01"
https://t.co/A7wiC8gOeF

「遠すぎた男」見た。
──主人公(中村獅童)のまわりには、なぜか人が寄り付かない。医者にかかってもわからない。そのせいで夫婦の仲は悪くなり、会社はクビになってしまう。だが、彼に向いているあたらしい仕事がみつかった。──

意外なオチだったな。良かった。
それにしても不思議なことだ。もっともっと無理に近づくとどうなるんだろう。





"世にも奇妙な物語 迷路"
https://t.co/Vt05Imqeh1

「迷路」見た。
──主人公(谷原章介)ら三人は、廃墟と化したテーマパークの迷路に入る。かつて、迷路の中にある金塊を求めた14名の参加者たちはみんな行方不明になったという。主人公が道しるべのためにつかんでいた紐は、途中で切れていた。一人がパニック状態になる。──

古代の伝説を下敷きにした、厚みのある話。
「アイテム」という単語がゲームっぽくしているし、奇声を発する男がちょっとギャグみたいだ。
おもしろかった。薬液には驚いた。
GPSってこのころからあったんだな。
金塊ひとつで、ずいぶん殺伐とするものだ。





"기묘한 이야기 2003 가을 특별편 #02"
https://t.co/yihnP5sAJ2

「影が重なる時」見た。
─主人公(八嶋智人)の周囲で、自分の影を目撃する人が急増している。本人にしか見えず、みんな空を見ている。調べた結果、時間が影響していることがわかった。影のつけている時計はどれも4時39分をさしている。──

2003年の最後の話。
久しぶりに世界が滅んで終わる話を見た気がする。いつ以来かは思い出せないけど。
子役がかわいい。八嶋さんはトリビアの泉のイメージが強いなあ。
でも実際は世界が滅びることのほうが重要すぎて、幽霊どころじゃなくなるとおもう。
滅びるけどちょっとハッピーエンドみたいになってる。よくわからん幸せだ。







■今回おもしろかった話
1 穴
2 影の国
3 超税金対策殺人事件
4 迷路
5 夜汽車の男
6 昨日の君は別の君、明日の私は別の私
7 遠すぎた男
8 採用試験
9 パーフェクト・カップル
10 マンホール



■今回つまらなかった話
1 ど忘れ
2 連載小説
3 おかしなまち



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mk7911 at 11:21|PermalinkComments(0)

2018年06月22日

「世にも奇妙な物語」全部見て順位をつけるぞ【2】1990年10月-1991年3月

48c817cc.jpg









「世にも奇妙な物語」全部見て順位をつけるぞ【1】1990年4-9月 : ▼存在しない何かへの憧れ http://blog.livedoor.jp/mk7911/archives/52214819.html
のつづき。





90年代の前半くらいのころ、「世にも奇妙な物語」が大好きだった。でも今タイトルを見ても半分くらいはどんな話か思い出せない。少しずつ動画で見ていきたい。
毎晩一話ずつ見るとしても何年も見れる計算だ。


この記事では、それぞれの話の感想を書いていく。今回は1990年の10月から1991年3月まで。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/8295/title.htm
このデータベースを参考にして、上から(古いのから)順番にYouTubeなどで見ていく。

記事の最後に、今回のベスト10、ワースト3を決めるから、最後まで見ていってくださいね。







(動画のリンクを貼るけど、削除される場合があります)



1990秋の特別編

"90秋①絶対イヤ! /世にも奇妙な物語"
https://t.co/hNdotrp11H
「絶対イヤ!」見た。これはよく覚えてる。初めてのこの番組の特別編だったのも覚えてる。

「いや」というたびに別の世界に飛ぶ話。危険な場所が多いが、そうでもないのもある。「いやいやと言ってるうちに30になり、もう一度いやといったら35」は伏線だろう。



"90秋②ミッドナイトコール /世にも奇妙な物語"
https://t.co/NItsJvsQvg
「ミッドナイトコール」見た。怖いのを覚えていたが、記憶よりももっと怖かった。怖いよ。やばい。
このころは携帯が普及してなくて、公衆電話があって、ナンバーディスプレイはなくて、それでいて留守番電話機能はあったんだな。
気持ち悪い留守電、古びた電話ボックス、落書き、きれかけた電灯、電車、真夜中。怖い要素がいろいろある。

あの留守電、トラウマもんじゃないか。プーッていう通話音と、電車の音と、きれぎれの女の声の組み合わせ。

死ぬ瞬間に恋人が一瞬あらわれるのが印象的。



"世にも奇妙な物語 そこに扉があった"
https://t.co/Lb93xeQ8s9
「そこに扉があった」見た。怖いような、でも小学校のころの恋愛が甘酸っぱいような。田舎の学校の雰囲気がほのぼのとしていて。
どんな気持ちになっていいのかわかんないような話だ。怖さとか感動がぶつかりあっている。
壁のなかから扉がでてくるイメージが強烈だ。

評価に迷う話だが、まさにこの感じが「奇妙」と言える。
閉じ込めて殺したという過去が、扉を開けたことで変化したってことかな。



"世にも奇妙な物語 「代打はヒットを打ったか?」 伊武雅刀"
https://t.co/WiL3r7Dzud
「代打はヒットを打ったか?」見た。これは覚えてないなあ。どちらかというと「笑い」寄りの作品。野球の結果が知りたいがために大きなトラブルを起こしてしまう。
嫌なオッサンの演技がうまいもんだ。無理のある話を、演技力で強行突破した感かある。



"90秋⑤幸福の選択 /世にも奇妙な物語"
https://t.co/IGLF3vPpxs
「幸福の選択」見た。独身で仕事をバリバリこなす生き方を選んだ女性が、子持ちの専業主婦の生き方を一週間だけ体験し、人生をやり直したい願望にかられる。

いい話で、ちょっと涙出た。
優しい気持ちを取り戻したことで、独身の生き方も良くなっていくんじゃないかなあ。30前なら子供だって可能性あるし。
皿を割る占いって珍しい。CHANELが「SANEL」になったのがおもしろかったな。

これで90年の秋の特別編おわり。



1991冬の特別編

"91正月①大予言 /世にも奇妙な物語"
https://t.co/GuDeQX8w3A
ここから91年の作品になる。
「大予言」見た。必ずあたる予言者が、男の三日後の死を予言する。男は一躍有名人となる。だが当日になっても男が死なない。
という話。

先のことを想像させるようにここで終わりにするのはわかるんだけど、なんかもうちょっと迫力がほしいと思った。



"91正月②王様の耳はロバの耳 /世にも奇妙な物語"
https://t.co/z5owk3EV6M
「王様の耳はロバの耳」見た。血を吸うくだりとか、床屋がキスしてくるとか、はじめから飛ばしてるなあと思ったが、だんだん見てるのが苦しくなってきた。タイトルを何度も言うのがくどくて、どうも効果的と思えないんだよな。
殺す場面が省略されすぎてるし、女二人の気持ちもわからない。
「王様の耳はロバの耳」って、秘密を暴露する言葉のはずなんだけど、秘密を隠すために言ってる場面もあるよね。それもよくわからない。



"中森明菜・・世にも奇妙な物語 「さよなら6年2組」"
https://t.co/1r5gj7iBaF
「さよなら6年2組」見た。戦争で卒業できなかった子供たちが教室にあらわれる話。
当時の子供ってこんな感じだったのかなあ。ハライチっぽい子がいた。

そうそう。「帰れない」は動画が見つからなかった。



"91正月⑤復讐クラブ /世にも奇妙な物語" https://t.co/tmvL4geHAV
「復讐クラブ」見た。これはよくできた仕組みだなあ。感心した。
復讐を依頼すると、ほかの会員が復讐してくれる。自分も誰かの復讐をすることと引き替えに。
「ハナクソをつけられる」っていう復讐はいいな。些細な恨みには些細な復讐ってことか。やり過ぎないのがいい。

でも考えてみれば、他人のための復讐がバレずに何度もできるなら自分の復讐もうまくやれそう。



"世にも奇妙な物語 冬の特別編 ⑥昔みたい 【1991.1.3放送】"
https://t.co/D3Wl053qn9
「昔みたい」見た。小説版ではすごくエロくて倒錯していて、当時の自分は影響を受けた。男が裸で監禁される結末だった。
ドラマではどうなるのか、ドキドキしながら見たが全然そういうのはなかった。

シーレ展で十年前の恋人と再会するが、男はほとんど忘れていて女は細部までしっかり覚えている。女は十年間待ち続けていた。女の執念がじょじょに明かされる。

シーレってところがセンスいいし、選曲もじわじわくる。



1991.1.10

"910110①瞳の中へ /世にも奇妙な物語"
https://t.co/3PHjlSBXTV
「瞳の中へ」見た。映像はきたないわ音は途中からループするわで充分には楽しめない。検索してたら、フジテレビで有料で配信してるっぽいのを知ったけど。

ここから第2シリーズ。
目が合った人が次々死んでいくコンタクトレンズの話。主役が明るくてかわいいんで、そこが一番よかった。
なんで同僚だけは平気だったんだろう。

ああ、梅酒の人なのか。



"910110②もういちど /世にも奇妙な物語"
https://t.co/Lf0cYjzcpS
「もういちど」見た。「殺人者は後悔する」みたいな話だけど、うまくいくところがちがう。しかしよく走る。運命を変えるのはむずかしいってことだね。




"910110③盗聴レシーバーの怪 /世にも奇妙な物語"

https://t.co/S2jBb7fe6C
「盗聴レシーバーの怪」見た。盗聴に夢中で勉強のおろそかな予備校生の話。殺人の話を聞いてしまい警察に電話するが、追われている気がしておかしくなってしまう。

電話を盗聴してるのに電話で大事な話をしたり、ガバガバなところがある。
つくりかけのパズルとか、網とか、象徴的だ。音が混じりあっているのとリンクして、生活も雑然としている。
名前を連呼されるのはこわいな。



1991.1.17
"910117②あの日に帰りたい /世にも奇妙な物語"
https://t.co/31NDZEhsBD
「時間よ止まれ」動画見つからず「あの日に帰りたい」見た。どっちも歌のタイトルみたいだ。

松尾貴史がおもしろい。大島渚のものまねが一瞬映ってた。

タイムマシンを発明した知人と運命を入れ替えて自分の手柄にしようとする話。耳掻きをできるヘッドホンはよく覚えてる。女を押しつけあうのはちょっとおもしろいかも。



"910117③視線の町 /世にも奇妙な物語"
https://t.co/GzP8m9wbUe
「視線の町」見た。3分過ぎにおっぱいが出るのがめずらしい。
なかのいい父と娘もいいな。

江戸時代みたいな無人の町を見た父と娘は、誰かに見られているような気配を感じる。そこで、亡くなった母の姿を見る。
図書館の古い文書に二人のことが書かれていた。

異色な話だよ。父と娘ふたりが主役というのもめずらしければ、江戸時代がでてくるのも、おっぱいが出るのも、今までの話とちがう。最初に原作者の名前が出るのと関係していそうだ。



1991.1.24
"910124①忘れられたメス /世にも奇妙な物語"
https://t.co/EgTkOKZmLX
「忘れられたメス」見た。こわいというより、痛い話。とがったものが苦手な人にはたまらないだろう。

手術患者のからだの中に置き忘れたメスを、再手術でとりだそうとして、患者を死なせてしまう話。
シュヴァイツァー博士のイメージが悪くなるなあ。



世にも奇妙な物語 留守番電話
https://t.co/BJrOAff6hG

「留守番電話」見た。YouTubeに無くて、パンドラテレビとかいうサイトで見た。全部のつもりが、再生してみたら後半だった。

留守番電話にストーカーみたいな知らない声が入りつづける話。「愛は勝つ」が流れてた。この頃の歌だったか。



"910124③ざしきわらし /世にも奇妙な物語" https://t.co/klQou3Gfkl
「ざしきわらし」見た。地味だけどすごくいい話だ。子供にしか見えない子供のおばけ「ざしきわらし」の思い出。そして、再会。
こころ暖まる、すばらしい話だ。ショパンの曲が不思議に調和している。



1991.1.31
"910131①UFO /世にも奇妙な物語"
https://t.co/SHduIQh4hn
「UFO」見た。ジャーナリストがUFOの謎を探り、ついに証拠を撮影するが……。という話。
ひねりが効いてておもしろかった。
ミステリーサークルも流行ったねえ。



"910131②テレフォンカード /世にも奇妙な物語"
https://t.co/aWbAZr4wtT
「テレフォンカード」見た。
電話の怖い話ってけっこうあるんだな。「留守番電話」もそうだし「ミッドナイトコール」もそうだった。

心霊写真みたいなテレフォンカードをつかうと、亡くなった友達の声がする。カードを0まで使い終わったときに、異変が起こる。

永作博美、好きなんだよねえ。
それにしても減るのが速いカードだ。ナンバーディスプレイや携帯電話の普及で古めかしくなってしまった話だ。



"910131③プリズナー /世にも奇妙な物語
https://t.co/VDhcY4D4dA
「プリズナー」見た。これはいいなあ。こわくて不思議。
幻のビデオ「プリズナー」を探し当てた男。そこには「助けてくれ」とこちらに手を伸ばす男が映っていた。

どこでもドアみたいなのがたくさんある風景、印象深い。司会のおじさんはなんだったんだろう。
竹中直人はこういうの似合うなあ。
かなり好きな話だけど、テレフォンカードのなかの死者に招かれる話と発想は似ている。



1991.2.7
"バカばっかりだ 世にも奇妙な物語"
https://t.co/ZGww1NPn3H
「バカばっかりだ」見た。バカな大人に憤る子供だったが、突然みんなの外見が精神年齢を反映するようになる。
ちょっといい話かと思ったら志村けんのコントみたいな結末だった。



"910207②こけし谷 /世にも奇妙な物語"
https://t.co/hN6QQ5ur23
「こけし谷」見た。因果応報というか、理屈の通る話で。
こけし谷を取材しテレビ番組をつくっていた男が、こけし谷のこけしを汚いと言って放り投げる。それから怪現象にみまわれる。心を入れかえて怪現象が止む。

ネタバレサイトを見たら、子供をおろせと言ってたらしい。動画見てもわかんなかったな。
こけしは「子消し」ともいうよね。



1991.2.14
"910214①黒魔術 /世にも奇妙な物語"
https://t.co/FiyhXpRece
「黒魔術」見た。高嶋政伸が夫婦をやっていると、なんかハラハラする。黒魔術のようなものがあれば、直接に夫婦喧嘩をせずにすむのだなあ。
いい人そうな人ほど黒魔術をやっているってわけか。

保険の加入が伏線というのはコメント見てはじめて気づいた。なるほど。

「さよなら蔵町キネマ」は動画が見つからなかった。知らない話なのであらすじだけは読んだ。



"世にも奇妙な物語 廃校七番目の不思議"
https://t.co/GMWLHUY3On

「廃校七番目の不思議」見た。学校のいろんな怪談がでてきて、気のせいだとか本当だとか言ってキャーキャーする話。

音楽室のピアノが鳴るとかトイレがどうとか、ありふれたものばっかりで退屈する。最後なにあれ。あれが七番目の不思議なのか。
悲鳴だけはすごくて、悲鳴がこわい。



"910214③峠の茶屋 /世にも奇妙な物語" https://t.co/nSooubpgzf

「峠の茶屋」見た。峠の茶屋で「ここで一生暮らしたい」と言ったばかりに出られなくなる。自然の一部になってしまった人から手がかりを得て、なんとか東京に戻るが、東京は緑に覆われていた。

これは東京に何が起こったというんだろうか。それとも主人公だけにそう見えているのか。

オレが茶屋の主人だったらさびしくなくなってうれしいと感じるだろうな。
ストラビンスキーの春の祭典みたいなBGMだ。

しかし、「みずから望んで」木になっている人というのはどんなもんだろうな。どんなつらいことがあったんだろう。



1991.2.21
"コレクター"
https://t.co/1e3zmGAD2I
「コレクター」見た。面白いなこれ。
サインを集める女、断末魔を録音して集める無差別殺人者、凶器を集めるおじいちゃん。
名無し姓無し顔も無し、はなかなかいいサインだ



1991.2.28
"910228②家族の肖像 /世にも奇妙な物語" https://t.co/azGS5ojKud
「家族の肖像」見た。自動車事故で両親を失った子供が主人公。かつて住んでいた家に戻ると、亡くなったはずの両親に会える。だがその家は他人の手に渡ることになる。

子供がかわいそうで、同情する。これっきり両親はもう現れないような気がする。でも強く生きてほしいな。

「極楽鳥花」「運命の赤い糸」「私じゃない」は動画みつからず。「極楽鳥花」は裕木奈江が出てたんだよ。当時好きだった。



"910228③モルモット /世にも奇妙な物語"
https://t.co/r3wusnsQ1b
「モルモット」見た。小堺一機さんが悪徳医師を演じる。若いな小堺さん。
医師が薬で患者を弄ぶ。夜な夜な望遠鏡で患者が苦しむさまをのぞいて笑っている。

こういう話、全能感があって好きだな。覗きもあるし。陰湿で。
簡単に人の家をのぞけたり、浸入できたり、近所付き合いが密接だったりするのは、この時代の「近さ」だね。

悪人には悪人なりの理屈があるものだが「あいつらは自分の甘さを薬でごまかそうとしている」という批判はするどい。



1991.3.7
"910307③石田部長代理の災難 /世にも奇妙な物語"
https://t.co/G6018f2W4N
「石田部長代理の災難」見た。これはいくらか覚えてた。伊東四朗は今とそんなに変わらない。
社内で盗難事件が相次ぐ。偶然が重なり、部下の財布をふところにする部長代理。

終わりかたがいいな。シーンとしてて。
真犯人が他にいるはずなんだけど、それが最後まで謎のままなんだよな。それが気になる。

「コインランドリー」「受験生」は動画みつからず。うーん、欠けているところが多いなあ。



1991.3.14
"910314①歩く死体 /世にも奇妙な物語"
https://t.co/nvYdqIk3eN

「歩く死体」見た。いくつか動画があるが、どれも同じ場所で音ズレが起きている。後半で前半の音声がでている。無音よりもたちが悪い。

やたら怖かった記憶があるが、話の内容は忘れていた。

起きているときと寝ているときで逆のことを望んでいることってあるのか。雪山こわい。
それにしても死体映え(?)する女優さんだ。



"910314③8時50分 /世にも奇妙な物語"
https://t.co/o8kSypXwvZ
「8時50分」見た。これはよく覚えてる。
桜田淳子は「ゴミが捨てられない」につづいて二度目だな。

占い師からお先真っ暗だと告げられる。運命を良くするには亭主を8時50分に殺すしかない。そのための計画を練り、実行に移すが……。

サティの「グノシェンヌ」が印象的に使われる。
一話目の「歩く死体」もラストで死体を引きずってるのに、三話目もラストで死体を引きずってる。脚本が同じ人だ。
たしか小説版では「8時45分」になっていて、謎だった。中身は同じなのに。
花をもっていくエンディング、また見たかったので見れてよかった。

第二話の「離れません」は動画みつからず。全体の6割から7割くらいしか見れてないんじゃないか。



1991.3.21
"910321①真夜中 /世にも奇妙な物語" https://t.co/iA6zTzkv1C
「真夜中」見た。夜間のデパートの警備員が、子供を見かける。かつてこのデパートでは火事で六人の子供が犠牲になったという。
途中で音声がとぎれるがだいたいちゃんと見れた。だいたい予想できるラストだけど、炎が出るのはやりすぎの感もある。

サザエさんかあ。歌を歌うと逆に霊を呼んでしまうとも聞いたことがある。

過剰なんだよ。炎が出て、声がきこえて、しかもそれがサザエさんの歌。ぬいぐるみ抱いてて、トイレで、ポール牧っていうのは盛りつけすぎている。適切な情報量というものがある。
考えてみたら、サザエさんが大好きな女の子というところに無理がある。




44話中、見れたのは33話。75パーセントかー。見れなかったやつは、あとでまた探してみる。またアップされるかもしれないし。

じゃあ、ここからベスト10とワースト3を独断で選んでみましょう。


■今回のベスト10
1 プリズナー
2 ミッドナイトコール
3 歩く死体
4 モルモット
5 ざしきわらし
6 家族の肖像
7 幸福の選択
8 復讐クラブ
9 盗聴レシーバーの怪
10 昔みたい


■今回のワースト3
1 廃校七番目の不思議
2 真夜中
3 王様の耳はロバの耳

以上です。ではまた今度。









▼▼▼



【こっちもおすすめ】
noteのほうでは、ブログでは読めない内容の記事をたくさんアップしています。

2018年5月のオレの短歌とその余談
https://note.mu/mk7911/n/n75bf05a79de6

未来賞をいただいて、いま書きたいこと
https://note.mu/mk7911/n/n0b1f389aea2f

第57回短歌研究新人賞候補作「仙台に雪が降る」全30首
https://note.mu/mk7911/n/n58e5f4337568




などなど、
500円ですべての記事(約100記事)が読めます。よろしければどうぞ。










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2015年09月04日

NHK「音楽ファンタジー・ゆめ」を振り返る

NHKのテレビ番組「音楽ファンタジーゆめ」をYouTubeで全部見た。後半だけだけど。
昔毎週録画してたんだけど、二期の途中から見なくなったんだ。中島みゆきやラジオが面白くなったからだろう。
コンピューターグラフィックとクラシック音楽を合わせた5分番組。90年代に放送された。




オレも見なくなるわなあと思うようなつまらないやつが二期ではいくつか続いた。でもまた盛り返したように思う。

昔みたいに無心では見れないなあ。どういうCGアニメーションが面白くてどういうのが面白くないかとか、元のクラシック音楽との違いとか、20年経ったいま同じような番組をやったらどれだけいいものを作れるんだろうとか考えていた。


CGでは人間を作りづらそうだったな。人間を出すと浮いてしまう。動物にしたり、図形にしたほうがうまくいく。
抽象的なのが面白かった。図形が変化するようなの。透明人間というアイデアもあった。
物語性の強いやつは、普通のアニメでいいような気がする。それでもキャラクターが死んだりすると心が動いたりする。







いいなと思ったのは中川佳子さんという方のCGアニメーション。カノンとかモーツァルト交響曲第40番は前から好きだったけど、見てない作品を今回見れてよかった。
緑とか花とか、自然がよくでてくるのが特徴かな。

"音楽ファンタジーゆめ カノン(パッヘルベル)" を YouTube で見る https://t.co/kO5VKYshh1






あと、昔何度見ても気づかなかったことに気づいたりもした。「愛の夢」で二匹いたキャラクターが途中で一匹になっていて、もう一匹の死を暗示していること。悲しい。

"MFD #36" https://t.co/OEGHiOhKbA リスト 愛の夢

セリフがないんだよな。クラシック音楽にかぶさっちゃうから。だから動きで説明したり、工夫されている。







ベートーベンの「運命」のボクシングの面白さも。一度両腕をブラーンとして油断させてからとどめをさしているところに気づいた。勝負がついても「タタカエ」「タタカエ」と言い続ける脳がグロいな。ここまでバラバラにされても脳だけは敗北を認識していないという。

"音楽ファンタジー・ゆめ 1-13 運命" https://youtu.be/CAqMJUG6D30






でも第一回のトルコ行進曲は何度見ても見事だ。第一回にしてほとんど最高に近いものを出してきたといえるのではないか。スピード感、色彩、音楽と映像の連携、中身が濃い。まったくすばらしい。

"音楽ファンタジーゆめ:トルコ行進曲(モーツァルト)" https://youtu.be/X5wUOezeeZc







でも一番繰り返し見たのは田中秀幸さんのこれかもしれない。
"MFD #30" https://t.co/zQkkF1ntfX

チャイコフスキー「ピアノ協奏曲第一番」
建物が伸び縮みするとか、独特な世界だ。







調べてみると、トラウマになったという人の多さに驚く。これは出会った年齢によるのだろう。オレはもうそのころは中学生だったし、なんともなかった。
野菜のオーケストラのアニメが昔は面白かったけど今は恥ずかしい。後半だけでいい。


この番組でクラシック音楽に興味をもって、そこから「名曲アルバム」も録画したり見るようになった。それからFMラジオを録音して聴いた。クラシックはずいぶん聴いたし、「音楽ファンタジー・ゆめ」はオレの人生の数パーセントは動かした番組だ。


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mk7911 at 10:12|PermalinkComments(0)

2011年06月26日

彼 方 の 記 憶 [1980年前後生まれが反応しそうなテレビ等の断片集]

昔のテレビなどの記憶の断片をTwitterに連投したものをまとめました。元ネタは最後にまとめて書きます。基本うろ覚えです。
全部で50ありますが、あなたはいくつわかりますか?

忘れかけていたものを思い出し、つかの間懐かしんでもらえればいいと思います。







1.ヘェヘェヘェ、 ヘェヘェヘェ、 ヘェヘェヘェ あるさおまえのいえのそばー



2.へびくんぶたくんの、わたしはだれでしょうっ!



3.クエスチョン クエスチョン 君はだれ



4.ぼくはタ~イガー しかも強くて 丈夫~です!



5.そしてぼくは、あなたのゆう。



6.すると鐘は、ごめーんと鳴り響いた



7.勉強になったか? ブータン!



8.フルーツ アンド ベジタボゥ オーケストラ~



9.さよなーらー ごきげんよー おたよりをまーってーまーすー


10.その日は朝から夜だった



11. 14回もしょげずに



12.ブーブーブー、不満のブー



13.ダッシュダーッシュダシュ 鼻をかむのはティシュ



14.奇跡起こせ戦場に 遅れた勇者たち



15.できれば~ この愛を~ 未来へあずけた~い~



16.すすめられて スズメになっちゃった~



17.ラミド~ラミド~ラミドラミ~ ハロー! みーんなのド~ラミちゃん~



18.[回文]談志ベル吊し、罵る鶴瓶死んだ



19.濡れ手にアワー



20.どんなことでも エニシングオーケー!



21.わー! ネクタイの模様が違ってるー! 知能指数120



22.パラマウーント体が楽よ (全員スルー)


23.ガッテンガッテン承知の助~ いっさいがっさいまかせとーけー



24.君はいつでも明日を 指差す矢印さ



25.ひいて、押して  ひいて、押して アチョーーーーーーーー



26.なんなんなーに なんだろうくん



27.ジャストフィット相談室



28.まずすーこころのおひとととは あそんであげぬーおぼっちゃま



29.福留「31分31秒」



30.ゆれるーきねーんじゅー



31.まるひほおこく~



32.だーいじょーぶだ~ おえっ うおっ うあ!



33.あるあるあるあるあるあるあるあるある! ブー ×××



34.ナンチャンを探せー レベル30 東京ドーム



35.まっちーへ出かけって、みよっおよっ


36.バカパク、バカシブ、シブ知、インパク知



37.クイズ太郎と花子



38.ヤング問題 アダルト問題



39.だいすき、な、えのなかに、とじこめ、られ、た



40.ぽんぽこーむらのこだぬきポンポ ぽんぽこーえきであのこをまつよ



41.ちょうちょ結びの高気圧が 君のハートに接近中



42.秋よ 秋の 秋乱れし日



43.ほんにビリ犬 みょーなやつ



44.たまたま Ha あげだマン



45.ヨナルデパストーリ


46.そーらはこんなにあおいのに かぜは こんなにあたたかいのに



47.ひゃーん



48.ジャーゲッピ、アイラッショ



49.じゃんけんほんだらけっつ馬のクソ! あ屁ーがくさい



50.貧乏・大臣・おお大臣、貧乏・大臣・おお大臣、







【元ネタ。答え合わせ】



1.ゲゲゲの鬼太郎エンディング曲

2.おかあさんといっしょのコーナーの一つ。

3.オバケのQ太郎のオープニング曲

4.コマーシャル

5.これもコマーシャル

6.「ごめんなさいいえるかな」というコマーシャル

7.コマーシャル。ホルモン焼

8.NHK「音楽ファンタジーゆめ」

9.小学生の時に習った歌。ほかの学校でも歌われてるのかは知らない。

10.平成天才バカボンオープニング曲

11.シティーハンターのエンディング曲

12.ウゴウゴルーガのブタのキャラのセリフ

13.これは有名。キャプテン翼 オープニング曲の替え歌。「ケツをふくのはティシュ」というバージョンもあった。

14.緑山高校野球部 オープニング曲

15.ママは小学4年生 エンディング曲

16.おれは直角 オープニング曲

17.ドラミちゃんのテーマ曲。

18.「笑っていいとも!」に回文をつくるコーナーがあった

19.昼のバラエティー番組 まっ昼マ王!のコーナーの一つ。

20.投稿!特ホウ王国
21.マジカル頭脳パワー!

22.パラマウントベッド。このへんはあまり古くないな。

23.もーれつア太郎 オープニング曲

24.トムソーヤーの冒険 エンディング曲「ぼくのミシシッピ」

25.「ハイポーズ」おかあさんといっしょのコーナーの一つ。

26.ダウンタウンのごっつええ感じのコーナーの一つ。

27.ミュージックステーションのコーナーの一つ。

28.「おぼっちゃまくん」エンディング曲。吉幾三が歌ってた

29.ズームイン!朝のコーナーの一つ。

30.あっぱれさんま大先生の歌

31.スターどっきりマル秘報告

32.志村けんのギャグ。最近見れなくて寂しい。

33.クイズ100人に聞きました

34.ウッチャンナンチャンのだれかがやらねば

35.所ジョージさんが歌ってたNHKの番組のテーマ曲

36.タモリのボキャブラ天国

37.水曜夜のクイズ番組。神経衰弱の要素が盛り込まれた。

38.クイズ年の差なんて

39.NHK「みんなのうた」メトロポリタン美術館

40.NHK「みんなのうた」こだぬきポンポ

41.きんぎょ注意報 オープニング曲「わぴこの元気予報」

42.NHK「みんなのうた」大江千里「秋唄」

43.ビリ犬 オープニング曲

44.あげだマン オープニング曲

45.「悪魔くん」のキャラ

46.キテレツ大百科 オープニング曲「スイミン不足」

47.バクザン先生という人が出ていたコマーシャル

48.このへんからはオレの個人的な記憶。地域差ありそう。




 
 



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2011年04月10日

題名のない音楽会 歌ってみまshow 内容と感想

歌ってみまshowは、素人さんがオーケストラバックに・ホールの観衆を前に、存分に歌唱力を披露するコーナーだ。

目指せスーザン・ボイル、とか言ってる。




▽最初に出てきたのはOLの人。(おおざっぱな記憶で書いてます)

この方はキャンディードのアリア「きらびやかに着飾って」を歌った。
この方が「『きらびやかに着飾って』を歌います」と言った時に、オレはてっきり華やかな衣装に着替えて歌うのかと思った。


いきなりすごくうまい。びっくりした。最初にこういう人を出していいのか!と思うくらいうまい。高音出まくりだ。




▽水道屋さん

ウチは今、台所が詰まって水道屋さんのお世話になっているから、タイムリーだと思った。

結婚するそうで、おめでとうございます。
スキンヘッドが印象的。顔が赤くなってたとか言われてたが、それじゃタコじゃないか…

歌声がこれまた素晴らしい。オソレミオを歌ったんだっけ。レベル高いな。




▽元信用金庫職員

60代最後の思い出に出場したおじさま。
カルメンの「花の歌」を歌った。立派なもんだ。





▽神奈川フィルのトロンボーン奏者

ギターやハーモニカを演奏しつつ歌う歌手はいる。さだまさしがヴァイオリン弾きつつ歌ったりもする。しかしトロンボーンとは珍しい。

「誰も寝てはならぬ」歌もうまいんだけど、それよりも、すごい口の形が印象に残った。





▽カウンターテナー

モリコーネを歌ってた。男性だが女声を歌う。きれいな声でうまいがボリュームがないと思った。





▽報道記者

報道の腕章をつけた大柄な報道マン。自分の歌を報道にして伝える、というのをやっていたが、これは面白い。「調べによりますと」みたいな用語がいい。ニヤニヤしてしまった。

「衣装をつけろ」を歌った。感情移入しているのがわかる。迫力あった。また、客席の子供に対しては良きパパぶりを見せた。




▽50歳の主婦

エプロンしてきた。「振ってみまshow」のサザエさんの人もそうだったけど、主婦といえばエプロンらしい。舞台に立つんだからそれなりの衣装にしてあげたらいいのにと思った。主婦だっていつでもどこでもエプロンしてるわけじゃないだろうに。

学歴の話してるけど、50の主婦には関係なかろうに。

それなりに歌ってた。





▼審査員は鮫島有美子さん、ピーコさん、青島広志さん。
鮫島有美子さんってきれいな人だな。いいな。



「天使の歌声で賞」がカウンターテナーの方。
「グランプリ」が報道マンの方。これは納得。



最後に「歌ってみまshow」のテーマをみんなで歌う。替え歌だ。参加したら客席の人もいい思い出になりそう。テレビで見てる側はどうか知らないけど、オレはなくてもいいと思った。
みんなでカルメンを指揮したり星条旗よ永遠なれを吹くのと同じ感じなのかな。



いやあそれにしてもレベルが高かった。みんな上手いな。これ見たら逆に、第2回があったとしても、もう気軽には応募できないだろ。

それぞれいろんな職業や経歴があるのも楽しかった。


次回があるなら、子供や学生も出して欲しいな。あと、多少下手な人がいる方が変化がでるし上手い人が引き立つんじゃないか、とも思った。ヘタウマみたいな個性的な人がいても面白いな。




 


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2011年01月30日

題名のない音楽会・武満徹 内容と感想

今日は武満徹の特集だった。オレは武満徹は苦手だ。苦手だけど敢えてCD買って聴いた。それでもよくわからなかった。わからないけど、わからないなりに気になる作曲家だ。



ゲストは池辺晋一郎さん。



▽最初に「波の盆」が演奏された。ドラマの曲だそうだ。符点リズムのあるゆったりとした曲だ。
これならなんとかついていける。


▽次に「弦楽のためのレクイエム」。オレの苦手な曲だ。案の定よくわからなかった。



▽トーク。
なにほどのこともなく作曲する、と武満さんは言う。特別なことは何もない。特別な時間のつくり方もしない。

何ほどのこともなく作曲しようとして、それができるところがプロだなあ、と思った。


佐渡さんが武満さんに好きな作曲家をきいたら、10秒ほど沈黙して「デュークエリントン」と答えたエピソード。


締め切りが近いのに武満さんはビートルズのイエスタデイを弾いて遊んでた、というエピソードを池辺さんが披露する。



また、武満徹は「間」の音楽だ。池辺さんは「書」に例えた。筆で書かれた部分だけでなく、空白の部分も大事だ。



▽最後に「セレモニアル」が演奏された。



笙とオーケストラのための曲で、木管が特殊な場所に配置される。



最初は笙だけだ。笙は都庁のような形をした小さな楽器だ。奏者が立って口に笙を当てて吹く。

動きはなく、時間が止まっているみたいだ。演奏しているのにこれほど体の動きがない楽器も珍しい。指もそれほど動いてない。

じっと天に向かって祈りを捧げているかのようだ。



音は繊細だ。雅楽・邦楽っぽい和音ではない。こんな響きもあるのかと思った。


途中からオーケストラが入り、最後は再び笙だけになって終わる。


美しい。初めて武満徹の音楽が美しいと思った。
それは風のようで、せせらぎのようで、あるいは呼吸のようでもある。

このブログタイトルは「存在しない何かへの憧れ」というもので、フォーレの言葉に由来するが、まさに言い表せない神秘な何かを感じさせる音楽だ。


武満徹の良さがわかり満足した。次回は卒業の定番曲の特集だそうで、これも楽しみだ。




 


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2010年12月04日

占いを信じますか?【共通テーマ106】

占いを信じますか?


という共通テーマです。




信じてはいませんが、テレビで見ると自分の順位は気にします。基本的には占いが始まったらチャンネル変えるようにしてますが、うまく変えられない時だけ見ます。


占いの内容がネタになりそうなら覚えておきますが、平凡だと忘れてしまいます。







「おもいっきりDON」か何かで、画面の隅に常に占いが出てることがありましたが、あれは目障りでした。時間とか天気とか重要なニュースが画面隅にあるのはわかりますが、占いを隅に表示させるのは意味わかりません。

やっぱり昼はいいともですかね。





ここまでと言ってることが違うようですが、私は一度占い師に占ってもらうのもいいかなと思ってます。人生が行き詰まり気味で、自分だけでどうにもならない時は、誰かに決めつけられるのも悪くないのかなと思います。

何かで読みましたが、山で道が二手に分かれていて自分で決められない時、棒を立てて倒し、倒れた方に進む決め方があります。そういう状況なら占いが役に立つと言えるかもしれません。








最近、「カンテイ」と称して有名人の過去や未来を言い当てたり、カウンセリングみたいなことをして感動させるみたいなテレビがあって、なんか嫌なものを感じてます。ああいうのはどういう人が喜んで見るのか、よくわかりません。

テレビのチャンネルが自由にならないと、こういうものまで見ることになります。



このあとは「今日の携帯AA」


続きを読む

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2010年11月30日

指揮まねについて調べてみた/好田タクト、振ってみまSHOW!

昨日はベートーヴェンの7番を4つの演奏で聴いて指揮まねした。

エキサイトしてけっこう疲れた。翌日になって疲れが出てきた。



▼検索

昨日はふと思い立って、「指揮真似」について調べてみた。
すると、オレのブログが上位10件に入ってきた。
上位はYahoo!知恵袋や2ちゃんねるの過去スレ。指揮まね専門のホームページやブログは存在しないようだ。



しかし知恵袋や2ちゃんねるによると、けっこう指揮真似する人はいるようだ。
指揮まねというのは、密室でしかできない、自慰に似た恥ずかしい行為である。それゆえ同好の士を見つけると嬉しいものだ。


2ちゃんねるの過去スレでは(現在は指揮真似のスレがない)、特定の指揮者の真似をする人が多いようだ。全く自由にやりたい放題に振りたいオレとは違う。




▼好田タクト

好田タクトという指揮まね芸人がいるらしいから、動画を見た。YouTubeで検索して8件、という数字が彼の人気のほどを物語っている。
朝比奈、レヴァインなどを大げさに真似している。会場ではウケてるが、ネットでの評判はそれほど良くない。








▼振ってみまshow!

指揮まねといったら忘れてはいけないのが、「題名のない音楽会」の企画「振ってみまshow!!」だ。
これは視聴者が指揮を体験する企画で、応募者が動画サイトに指揮まね動画をアップする。


YouTube上にいくつか指揮まね動画があったから見てみた。

見た感想

▽皆さん体全体を使ってダイナミックに指揮している。
オレは上半身しか使ってなかった。勉強になる。体で音楽を表現する喜び、恥も何もかも全てなげうって音楽に陶酔する様子に、オレは心打たれた。



▽子どもや若者が多い。

やはり指揮まねは厨二な趣味なのか、大人の映像は少ない。しかし大人の指揮まねの方が音楽への愛が感じられ、好感が持てる。


そんな中から2つほど、特に良かった動画を貼る。
応募用の動画なので近いうちに消される可能性がある。



daimei 46521
http://youtube.com/watch?gl=JP&warned=True&client=mv-google&hl=ja&v=drzixZbxFqg
指揮まねには、拍子を正確にとる整然としたタイプと、好き勝手に踊ってるようなタイプがある。
この方はどちらかと言えば整然としているけど、動きは大きくて見映えがいい。
指揮の経験者ではなかろうか? 全くの素人という感じがしない。うまい。




daimei 13741
http://youtube.com/watch?gl=JP&warned=True&client=mv-google&hl=ja&v=Tkh_i_BxEgw&fulldescription=1
いないはずのオーケストラが実際にいるかのように指揮しているのがいい。無いものを在るかのように見せるのが良いパントマイムだが、そういう良さがある。
口の開きにも情熱を感じる。




多分佐渡裕さんが審査するんだろうけど、オレが審査するならこの二人を合格させて振らせてあげたい。
共通しているのは、二人とも後半に激しくなることだ。これくらい堂々とやれば、もう恥ずかしくない。少なくとも、見てるオレは恥ずかしくなかった。




▼終わりに

指揮まねにもいろいろあるのがわかり、調べるのが楽しかった。オレも動きに磨きをかけて、音楽と一つになる恍惚をもっと体験していきたいと思った。



 


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mk7911 at 09:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年08月15日

題名のない音楽会 沼尻竜典、オペラのお約束

題名サマースクール、最終回はオペラについて。ゲストは指揮者の沼尻竜典(ぬまじりりゅうすけ)さん。

沼尻「言いたいことは一つ。オペラには約束事があり、それを知ればオペラが楽しくなる」

私はオペラが苦手なので参考にしながら見ます。


▼最初はプッチーニオペラ「蝶々夫人」の「ある晴れた日に」。18歳の妻が夫に歌ってるらしいです。

歌手は十代っぽくない貫禄があります。いいおっぱいなので、それはそれでいい。見かけで、しかもおっぱいで判断するのは悪いんだけど、オペラには視覚の要素もあります。

聞いたことあるメロディーが出てきました。


▽約束1。良い人は高い声、悪い人は低い声。


▼2曲目はヴェルディ「イル・トロヴァトーレ」の「炎は燃えて」。

悪くない人が一生懸命に顔で悪を表現してる感じです。この歌手はがっしりしてます。


▽約束2。ありえない状況が見せ場

▼ヴェルディのオペラ「ドン・カルロ」から「聞いてくれカルロ」。
ピストルで撃たれてからも、脇腹を抑えて歌手は延々と歌います。そして歌い終わりと共に倒れます


▽約束3。男女さかさま。女性が少年役をやることもある。

秘密なことを大声で歌う、などオペラには色々なお約束があります。

▼R・シュトラウス「ばらの騎士」から「マリー・テレーズ、私が誓ったことは」

三重唱で、全員違う歌詞です。字幕が親切です。会場の人はよくわからないかもしれません。

愛がどうのこうの、ばっかりで字幕を読んでも楽しくはないです。音楽は壮大に盛り上がります。


前後の話を通して見れば物語や役者に思い入れもできてきて面白いんだと思います。




来週は映画音楽のアレンジ。見なくていいや。





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mk7911 at 09:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年04月11日

テレビ番組ぼんやり▽題名のない音楽会・池上英樹▽THEサンデー・餃子の王将・新入社員研修

今日の題名のない音楽会は、パーカッショニストの池上英樹さん。
台所を模したセットで調理道具を使ったパフォーマンス
学校にあるような道具での合奏
マリンバによる「黄昏のビギン」
マリンバを演奏してるところってあまり見たことないので新しく感じました。片手に二つずつ棒(なんていうの?)を持ち、それを自在に操ります。

打楽器ならなんでもできるようで、小太鼓やらマリンバやらみんな上手いです。

アコーディオンの御喜美江さんとのピアソラ「リベルタンゴ」
吉松隆「アトム・ハーツ・クラブ・デュオ第4楽章」
この曲は全く知りませんでした。元は弦楽四重奏曲なんだそうです。楽しい感じですが、最後はめちゃくちゃになって終わります。
来週は小曽根さん?とかいうジャズの人が出てくるみたいです



それよりも、その前に日本テレビの「THEサンデーNEXT」(だっけ?)でやってた「餃子の王将」の新人研修が印象に残りました。

とにかく厳しいです。
貴重品は預けて寮みたいな所に泊まります。部屋の中まで教官にチェックされます。
常に大声です。みんな声がかすれてます。
掃除、走り込み、暗記等があります。
遅刻など、何か規則違反があると大声で反省の弁を述べなければいけません。
過酷すぎるのか、自分で自分の頭を叩き出しておかしくなりかけた人までいました。

それだけなら、「餃子の王将ってこわい」で終わるんですが、それだけではないです。

課題に合格すると教官が新人を抱擁します。この抱擁が印象的でした。抱擁して「よくやった!」みたいなことを言います。

一番感動したのは、母子家庭の男性です。なかなか研修についていけず、やめようと思ったそうです。それを教官が聞いて「お母さんのためにも頑張れ」と励まします。
そしてついに彼が研修を終えた時には、教官が抱擁しながら「俺がお前の父親になってもいい。何かあったら相談にのってやるから遠慮なく連絡してこい」
と励まします。もらい泣きしました。


この番組は企業の裏側を放送するから好きです

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mk7911 at 09:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)