動画

2019年08月05日

▼ブログ10周年企画(予定)▼伏せ字検索▼ほか  ~2019年7月

7月の断片的な文章をいくつかここにまとめる。




▼ブログ10周年企画

10月にブログが10周年になる。
10周年企画でいま考えているのは「誌上歌集」ならぬ「ブログ上歌集」みたいなこと。

ひとつの記事でひとつの章というか連作にする。ひとつの連作が10-50首。それが全部で10章くらいになるんで、10記事くらいにわたって合計300首くらいを出していく。
まあそれはあとでnoteやなんかにも同じものを出していくかもしれないんだけど。

オレはよく自作をまとめているんだけど、それにも関わらず、なんかまとまりが悪いなあと思ったんだよ。受賞作と受賞第一作だけは見つけやすくしてあるけど、その他はバラバラになっている。それを一ヶ所にまとめたいと思った。まとめるついでに少し直したい。

たとえば「新進気鋭の歌人たち」のときの10首連作を自分で探そうとして、なかなか見つけられなかった。そしたらなんと、ブログにアップされてなかった。
あと、2014年の「仙台に雪が降る」は有料公開にしてたけど5年経ったんだから無料でもいい。
そのへんの、自作の足並みをきっちり揃えようと思っている。


オレがもし急に死んだら、親切な人がその300首を遺歌集として出してくれたらいいなと思うが、まあ、なかなか死なないだろう。生きて自分で出版する機会があればいいし、なくてもネットでは読めるようにする。





▼おめでとうございます

短歌研究新人賞が決まった。おめでとうございます。
郡司和斗さんが祝福されてるけど、中野霞さんという人がまったく正体不明で、こちらが興味ある。
なんにも表に出るような活動をしないでそこまで登りつめるとは。知ってる人の別名だったらすこしつまらなくなる。

まだ新人気分が抜けないオレだ。うれしさが一年続いている。




▼高く評価した動画


"犬をヤらしくさわる男"
https://t.co/T5DYLsa98T
最低だと思いながら何回も見てしまう動画。



"ショパン エチュードop.10-4をヴァイオリンで弾いてみた"
https://youtu.be/Ql9qKdDKY-w

超絶技巧だ。




"Every Beethoven Symphony at the Same Time"
https://youtu.be/i08a8X3mcj4

すべてのベートーベンの交響曲を同時に鳴らした動画。変態だ。
はじめの30分くらいはごちゃごちゃしていて、35-48分は英雄と第九が重なっていて、48分から最後は第九だけになる。
混沌から歓喜に至る。
おもしろいけど頭が痛くなる。



"さよならポニーテール「空飛ぶ子熊、巡礼ス」Music Video"
https://t.co/SkKl4gKmxx

かなり好きな動画。
「さよならポニーテール」がなんなのかは知らないが、山田全自動さんの映像は大好き。
言葉と映像のズレ、なつかしい感じがたまらない。




▼ネット未発表の文章

オレが結社誌や雑誌で発表した文章で、ネットに公開されてないものがけっこうある。それをネットで見られるようにしようかと考えていたんだが、どうも古い自分の文章は下手くそで恥ずかしい。
こういうのはあまり時間をおかないでやったほうがいいのだろう。

いちおう思い出せるかぎり書き出してみると、

まず、「塔」
2013年ごろに歌集評をひとつ書いた。
2015年の1-6月号で選歌欄評を書いた。
「方舟」に二回書いた。
年末のアンケート的なやつに文章を寄せた。
歌集評はまあ、大丈夫と思う。
選歌欄評は全部は無理だなあ。やるとしたら抜粋になる。
「方舟」は誌面への応答だからネットに出す意味がまったくない。
アンケートのエッセイは何を書いたか覚えてない。

次に「未来」
歌集評がひとつあるけどあんまり良くない内容な気がする。このまま忘れ去られてもいい。
「その日その日」という欄にエッセイを書いたが、当たり障りない。

次に「かばん」
歌集評をひとつ書いた。これは自分の中では書けたほうに入る。出してもよい。

次に「うた新聞」
「ライムライト」という欄にエッセイを書いた。有料で公開中。書けたほうに入る。

最後に「短歌研究」
2014年に「新進気鋭の歌人たち」に短い文章を出した。ツイッターに画像であげた。ブログに置いてもよい。
歌集評3ヶ月ぶん。これも下手な文章だが、オレの実力なので仕方がない。歌集の宣伝になる可能性があるから出してもよい。

思い出した。短歌と俳句の文芸誌「We」で、俳句の評のページを二回担当した。これはよく知らない分野について書いた文章だからネットに出したりはしない。

紙の上の文字になったオレの文章は以上であります。
積極的に書きたいわけじゃなくて、回ってくれば受けるって感じ。書いてるときは楽しくても、あとで恥ずかしくなる。

あちこちの本に書き散らしたものを一ヶ所(ブログかnote)にまとめておいたら良かろうと考えてリストアップしてみたわけだが、罰ゲームのように思えてくる。
やるとしてもごく限定的なかたちになるだろう。



▼いろいろ

auウォレットポイントの運用をはじめて3ヶ月、はじめて1円ぶん利益が出た。
もっとたくさん投資しないとたいした利益にならないのかもしれないね。



小野ほりでいさんのnoteのマガジン「平気で生きるということ」1500円で買って、読みおわった。気づくことが多かった。わりとこれまでだって平気なつもりだったが、そうでもなかった。



生まれてはじめてウォシュレットつかった。くすぐったい。一首できた。



ファミリーマートの「バター香るしっとり厚切りバームクーヘン」が好き。好き嫌いが分かれそうな気がするけども




#みなさん小中高って修学旅行どこだったんですか
小→福島
中→東京
高→北海道

小学校の修学旅行で福島に行ったときに買った赤べこがまだ手元にある https://t.co/3u95fyHLrk

中学校の修学旅行のことはほとんど覚えてないけど短歌はひとつ作った。

人生のうすい汚点にディズニーではぐれて何も乗らなかった日/工藤吉生
〈2017.7 野性時代「野性歌壇」〉
加藤千恵さんの佳作。


高校の修学旅行は北海道の修道院に行ったりレンガの建物に行ったり、なんかいろいろした。中島みゆきファンだったから興奮したが、特にみゆきさんにゆかりのあるものは見かけなかった。
函館の夜景見てワーワーした。ラベンダーのソフトクリーム食べた。ってことは富良野に行ったんだろうな。




▼浜竹

相原かろさんの歌集『浜竹』から。 https://t.co/SCyZvtxb6a

ほとんどが工藤吉生だつぶやきの相原かろを検索したら
/相原かろ『浜竹』



今でもほとんどオレなのかなーと思って検索してみたら、今でもわりとそうだった。歌集が評判になって、工藤がうすくなるといいですね。

オレの名前を短歌に入れる人は今までに何人かいらっしゃったんですが、その短歌を歌集に収録した方は初めて。

かろさんはマジでおもしろい歌をつくる歌人さんなので、『塔』以外の方にも広く読まれるといいなあと思います。

今までに、短歌関係で総合誌や結社誌や新聞やネットプリントや、いろんなところにオレの作品や名前を載せていただいてきましたが、「歌集」にはオレの名前が載ったことがなかったんです。うれしいなあ。




▼伏せ字検索

「○田○子の秘密エッチ流出映像を限定公開中!」だそうだが、誰なんだ。森田童子? https://t.co/YpdOiSvXs6

「○田○子」で検索したら「伏せ字検索」というページがでてきた。
https://t.co/pIKFWPZzmm
〈○田○子はきっと「松田聖子」です〉と結果が出てきた。

松田聖子、桜田淳子、森田童子、向田邦子、寺田恵子、戸田恵子、石田燿子、熊田曜子、沢田聖子、深田恭子
と候補が一覧になっているけど、迷惑メール的には「前田敦子」が正解なんじゃないのかな。流出したら大ニュースになりそうな、比較的最近の芸能人ということで考えれば。





▼あした

今日は中島みゆきの「あした」の歌詞のことを考えていた。いまの自分に響いてくる歌。

前奏は甘い感じでふわふわ始まって、イヤリングを外すとかフリルのシャツを脱ぐとか言い出してまだ甘い雰囲気があるみたいだけど、これっていうのは装飾が剥がれて中身が露出していくってことだ。

カーラジオが嵐を告げるっていうのは予感ですね。予報。まだこの段階では嵐になっていない。黙りこんでいるっていって問いかけがあってサビ。サビは「もしも明日」ってことでこれも仮のことなんだけど、こんなに悪い予感をもっているのはなんだろうと。

二番になると、Aメロで二人の気持ちが近づこうとしてもわからなくなってしまうことを言い始める。一番のAメロでは脱いでたんで、その続きですかね。一歩踏み込んだ。「なおわからなくなるみたいだ」は一番の「見失ってしまわないでね」の、まさに見失ってしまったところだ。
つまり一番の悪い予感が二番で的中しはじめたんだな。

わからなくなって、それでどうなるのか不安がきざしてくるが、Bメロになるとせっぱつまってくる。「追い越してく」からの「一車線の人生」は一番のBメロの「カーラジオ」とつながって車に乗ってる感触を強めている。

ここで「土砂降りの一車線の人生」で土砂降りになる。これが一番のカーラジオで告げられていた嵐に相当すると考えれば、ここでも悪い予報が現実になっている。

「こごえながら」で、まるで二人が直接雨に濡れているみたいに感じる。車の中にいるはずなんだけど、嵐のまっただ中だ。
「二人ともが二人ぶん傷ついている」がすごく重い。

そういうことを言ってからまたサビがくる。同じ悪い予感にしても、一番のときよりずっとその悪い状況に近づいているようだし、「言えるならその時」の「その時」はすぐそこまできてるみたいだ。

なにがそんなに二人を追いつめているのか、それがよく見えないんだけど、オレは最近わかる気がしてきている。
こういう歌は中島みゆきのほかの歌にもそうそうないんだよ。フラれたから辛いとかそういうことじゃなくて、二人は愛し合っているままで何かひどいことになっている。

変なことを言うけど、愛っていうのは美しい楽しいことばっかりじゃないんだよな。熱心に聞いてた学生の頃にそれがわからなかった。

「ただの心しかもたない痩せた猫」とか「なんの得もなくても」とか、「愛」以外のぜんぶを失うみたいに言っている。ふわふわして始まって、緊迫してくる。

結末を考えずに書き始めたけど、どうすりゃいいのかわかんなくなったので終わる。



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2018年10月15日

▼オレでも書ける▼みちくさ通信、ほか  ~2018年9月

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2018年9月前半の断片集。「ごった煮」とかより「断片」のほうがいい。



▼自己紹介

あらためて。
オレは短歌つくってます。前までは新聞とか雑誌に投稿していたんだけど、今はやってません。
未来短歌会に所属しています。そこで毎月10首発表していて、作品発表の中心となっています。また、投稿サイトなどネットのあちこちに作品をまとめています。

ブログをやってます。
https://t.co/pt7T4bv8Gc
「存在しない何かへの憧れ」は、主に読んだものの感想を書いています。ほかに、作品のまとめもあります。
短歌をはじめる2011年より前の2009年10月からやってるブログなので、短歌以外の話題も多いです。ゲーム日記とか、裁判やったときの記録とか。



noteをやっています。
https://t.co/1a8bLT6DRB
無料と有料がありまして、無料のほうでは作品をまとめています。
自分の短歌を手書きして画像でアップする「手書き短歌」っていうのやってたんですが、飽きてやめました。

有料のnoteは、500円で記事を書いています。月額とかじゃなくて、500円ポッキリでいつまでもいくらでも読めます。

有料マガジン
https://t.co/NBeOofclmd
の主な内容として「一ヶ月の短歌のまとめとその余談」があります。発表した短歌と、いただいた評の集められる限りすべてを紹介しています。裏話的なことも書きます。
ググっても出てこないことを書きたい、といつも思っています。


また、最近は「短歌研究新人賞について思うぞんぶんに書く」というシリーズをやっておりまして、おもてに書かないマジなことを有料のnoteでは書いています。見たことない種類のものを書いていると、自分では思っています






▼TILL

TILL 4号を買った。1999年8月 https://t.co/aOXSluU0fU

フーコー短歌賞がどういうものだったのかを知った。現代短歌社賞に近い印象。
ペンネームとかタイトルについてだいぶ書いてあった。大事ですね。


「投稿雑誌」っていうのが新鮮。さまざまな文芸ジャンルの投稿で成り立っている。
選評が全体的にやや辛口だけど、読者のお便りにも辛口なものがある。
字が小さいのがちょっとつらいけども。

4号は枡野浩一さんの特集なんだよ。




▼動画

だらけてしまう。YouTubeで「スネ夫が自慢する時に流れる音楽」のいろんなアレンジを聴いてまわっていた。

"【コメ付き】スネ夫がクラブで踊っているときに流れている曲"
https://t.co/7GK7JWSHN6
これが抜群にかっこよかった



"やる気のない水戸黄門OP"
https://t.co/6qslCCabHq
しょうもないのに反射的に高評価を押してしまう。

「やる気のない○○」も探してみるとおもしろいかもしれないね





▼オレでも書ける

さくらももこ『まる子だった』読み終わった。「犬を拾う」「親の離婚話の思い出」「モモエちゃんのコンサート」が特によかった。

巻末の対談で糸井重里が
「オレでも書ける」というのを書かないとだめなんです
と言っていた。

読みやすくてシンプルで、しかもテンポがあって愉快っていう作品を描こうと思っている
とさくらももこが応じていた。





▼オンラインサロン

枡野浩一さんのオンラインサロンに入った。「入った」でいいの? 参加してます。

オレが一番気にしているのは、オレがいるせいで入ったのを後悔してる人がいるんじゃないかってこと。オレを嫌がる歌人は多い。好かれるためにやってると思ってないからしょうがないんだけども。


「オンラインサロン」について調べた。へー。知らないで入った。
中身を知らないのにお金を出すんだよ。信者みたいなものだ。





▼ズーニーさん

山田ズーニーさんの『人とつながる表現教室。』読みおわった。よかった。読むとまっとうな人間に近づけたみたいで清々しく気持ちがいいけど、実践するとなると道は険しいなあと思った。正直でいるとか、責任をもつとか、相手のことを考えるとか、いろいろそういうこと。

ともするとオレなんて、語順を変えるとか漢字を平仮名にしてみるとか助詞をどうするかとか、そっちに偏りがちだ。「表現」の先っちょのほうだ。根っこのほうがお留守になっていたなあ。
ほかの本も読んでみよう





▼みちくさ通信

東京の斉藤さんという方から「お接待 みちくさ通信」なるもの届く。四面ある新聞のようなものだ。
同封の説明書きによると個人で毎月だしている無料の新聞らしい。280号くらい出ている、ということは20年にもわたって続いているのだろう。

新聞の投書など借り物だけでできているという。たしかにそういう内容だ。

オレに対してだろう、「短歌研究みました」とだけメモしてあった。

一通り眺めたが、すべて知らない人によって書かれたものだ。たまに短歌や俳句の引用された記事もあるが、特に気になる記事はなかった。高齢者向けだと感じた。



あっそうだ。ネットでためしに調べてみたら、一件だけ出てきたんだった。
https://t.co/8goGTNdrP2

「お接待」を知らなくて調べたら、お遍路さんを地元の人が世話したりもてなすことのようだ。





▼現代短歌新聞

FUJISANのアプリで検索したら、「現代短歌新聞」の2月号に未来賞のことで、8月号に短歌研究新人賞のことでちっちゃくオレの名前が載ってたことがわかった。2月号のほうは一首引用されていた。タイトルの「うしろまえ」で始まる歌。

うしろまえ逆に着ていたTシャツがしばし生きづらかった原因/工藤吉生



雑誌のFujisanのアプリの検索機能は便利だ。そこで扱われている電子書籍内を検索できる。自分の名前を入れると、それが含まれる書籍がみんなヒットする。くわしく見るには買わなきゃいけないが。



せっかくだから現代短歌新聞の2月号を買った。「結社の賞」というコーナーに載っていた。こうして見ると、結社賞って多い。毎月多くの歌人が受賞している。











▼▼▼


【こっちもおすすめ】
noteのほうでは、ブログでは読めない内容の記事をたくさんアップしています。




角川「短歌」2018年9月号の荻原裕幸さんの歌壇時評の感想すこし
https://t.co/CzRqDYixti



「短歌研究」2018年9月号・短歌研究新人賞のことを思うぞんぶんに書く【1】
https://t.co/9LDZrsWmr0

【2】
https://t.co/lcoeLM1kt6

【3】
https://t.co/f993MV2JHS

【4】選考座談会・前編
https://note.mu/mk7911/n/ncbc826b3e18a

【5】選考座談会・後編

https://note.mu/mk7911/n/n44d84c9e74f6
2018年の短歌研究新人賞の自分のことについて、思うぞんぶんに書き尽くしました。また、選考座談会で言われたことへの応答。




などなど、
500円ですべての記事(約100記事)が読めます。よろしければどうぞ。







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2018年09月06日

▼嫉妬のころ▼Wikipediaに載った▼ほか  ~2018年8月

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8月のツイート・日記から。




▼スターの効き目


新人賞をとったあとのことを考える。一度はワーッて脚光を浴びるとしても、その後すぐにパッタリと途絶えて、元の通りになっちゃったらどうしようとか。

ワーッてなってるときに何かするべきこと・つかむべきものがあって、それができる人とできない人がいて、自分はやりそこねる気がする。臆病とかの理由で。

マリオでいうと、スターをとって体が光って無敵だったのが、うろうろしてるうちに元にもどる。それが今から憂鬱ですね。

「どーせ自分はダメなんですよぉ」

「昔はすごかったんだぞ」
に変わるだけかと思うとつらい。

あのときはなんだったんだ……と思いながら細々とやっていく。それが悪いわけでもなかろう。みたいなことは数年前からずっと思っている。

2014年のオレが「これが自分のピークだろう」と書いていた。今もそう思う。



叶っても叶わなくても消えていく 叶えばただの現実になり 【枡野浩一『57577 Go city, go city, city!』(角川文庫)収録作】

いまいちばん頭の中にある短歌はこれです。なるほど、去年まであったものが消えたし、ただの現実になったなーって感じ。
でもまあ、ここからでしょうね。




▼動画



"【ファミ通】『FF』の生みの親・坂口博信氏が『FFVI』をクリアーする放送"
https://t.co/oG4CJg4Yrl
こういうこと考えて制作してたのかーっていうのが少しずつ見えるのがおもしろい。
坂口さんが「ばくれつけん」を出せないのが最高だった。



▼紹介いただきましたのコーナー


短歌ムック「ねむらない樹」創刊号の「新世代がいま届けたい現代短歌100」に一首が選ばれていた(ありがとうございます)

工藤吉生の「#わたしの好きな短歌100」【2016年版】Togetter
https://t.co/8N6RJgIl0M
オレが一人で好きな歌100を選んだことがある。こういうことをする歌人、ネットでは少ないんだよ。





「校舎・飛び降り」工藤吉生
を拝見しました。

https://t.co/EyhCRj96fL
感想をいただいた。ありがとうございます。





角川「短歌」9月号を見てたら、荻原裕幸さんの時評にオレの名前が出てきました。
それについて言いたくなったことを文章にまとめたんだけど、よく燃えるやつのような気がしてならない。有料版にまわします。

角川「短歌」2018年9月号の荻原裕幸さんの歌壇時評の感想すこし
https://t.co/CzRqDYixti
有料マガジンを更新しました
よろしく!





いちごアイス / ミスキャンパス
https://t.co/2izK9brjxr

キャバクラ嬢のブログでオレの短歌が引用されているのを見つけた!!! 驚いた。しかも、鑑賞がしっかりしているからまた驚いた。
池袋のセクキャバとかのURL貼って申し訳ないんだけど、この短歌をここまで読み込んでくださった方は初めてでした。

なんとなくいちごアイスを買って食う しあわせですか おくびょうですよ/工藤吉生

新人賞ってすごいね。こういうところにまで届くんですね。
選考委員からは不評の歌でした。

なんにも知らなすぎて「セクキャバ どこまで」で検索しました


こういう職業の人は長く続かないし、ブログもいつ消えるかわからないから、スクショを一応とった。




▼短歌新聞関係

「うた新聞」2018年8月号の10面の「短歌研究新人賞」というところに名前が載った。
取り寄せた。482円。

まえに現代短歌新聞を読んだときにも思ったんだけど「新聞ってなんだろう」とあらためておもうよ。
新聞なのにニュースはうしろのほうに小さく出ているだけで、作品と評論が一面に載っている。総合誌と同じだ。総合誌のような内容でも新聞紙に印刷すればそれが「新聞」になるということらしい。

イラストはとてもかわいい。




▼源氏物語

コミグラフィック 日本の古典「源氏物語」買った。昭和63年の本。写真が多くて、字がすくなくて、絵に雰囲気がある。これなら読めそう。 https://t.co/wUsBzaShSv
漢字にみんな振り仮名があるんだよ。やさしい。

コミグラフィックとはコミックスとグラフィックを合わせた言葉で「全く新しい分野」なのだそうだ。

これを見かけたときに「源氏見ざる歌詠みは~」って頭のなかに流れてきた。

べつに源氏物語をいま読む必要があるわけではないんだけど、これからは何を求められるか分かんないからもっとちゃんとしなきゃという思いがある。オレのなかのちゃんとしている歌人は、源氏物語とか知っているんだよ。




▼Wikipedia


短歌研究新人賞のWikipedia
https://t.co/184UPaU0a3
更新されて、オレの名前が出ました。

ここ十年の受賞者で単独の項目があるのは武田さんと小佐野さんだけだった。

どちらかといえば、っていう程度だけど、Wikipediaの項目になってみたいねえ。
以前は断然あこがれてたけど、今はそこまででもない。少しでも間違ってたり、抜け漏れがあったらイライラしそうだから。




▼嫉妬男子

短歌でいちばん嫉妬したのっていつだったかなあと思い出してたんだけど、「短歌男子」が盛り上がってたあたりじゃないかなと。

平均するとオレと同じくらいの年の男性歌人たちが集まっておもしろそうなことをしているということで、仲間外れにされた感じがあったのかな。
自分はあの「界隈」にいたつもりだったし、10人以内には入っているつもりだった。

見せられるほどの容姿がないんだ、
東北だから声をかけてもらえないんだ、
いやふつうに実力がないし頭角もあらわれてなくて彼らの眼中にないんだ、
などと考えるとみじめになっていった。



2018年のオレはもう、そんなことで憎しみをつのらせたりはしない。そういうのはタイミングとか縁だから。ひとつのなにかに選ばれないのは、べつのなにかに選ばれるためだと考えよう。

いまでも彼らはオレの数歩前を走っていて、それは変わらない。変えられるものがあるとしたら、それは自分の気持ちのもちようだ。たのもしいと思えば、彼らはたのもしい存在になる。




おわり。




▼▼▼



【こっちもおすすめ】
noteのほうでは、ブログでは読めない内容の記事をたくさんアップしています。




角川「短歌」2018年9月号の荻原裕幸さんの歌壇時評の感想すこし
https://t.co/CzRqDYixti

「短歌研究」2018年9月号・短歌研究新人賞のことを思うぞんぶんに書く【1】
https://t.co/9LDZrsWmr0

「短歌研究」2018年9月号・短歌研究新人賞のことを思うぞんぶんに書く【2】 https://t.co/lcoeLM1kt6

「短歌研究」2018年9月号・短歌研究新人賞のことを思うぞんぶんに書く【3】
https://t.co/f993MV2JHS



などなど、
500円ですべての記事(約100記事)が読めます。よろしければどうぞ。







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2018年06月22日

「世にも奇妙な物語」全部見て順位をつけるぞ【2】1990年10月-1991年3月

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「世にも奇妙な物語」全部見て順位をつけるぞ【1】1990年4-9月 : ▼存在しない何かへの憧れ http://blog.livedoor.jp/mk7911/archives/52214819.html
のつづき。





90年代の前半くらいのころ、「世にも奇妙な物語」が大好きだった。でも今タイトルを見ても半分くらいはどんな話か思い出せない。少しずつ動画で見ていきたい。
毎晩一話ずつ見るとしても何年も見れる計算だ。


この記事では、それぞれの話の感想を書いていく。今回は1990年の10月から1991年3月まで。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/8295/title.htm
このデータベースを参考にして、上から(古いのから)順番にYouTubeなどで見ていく。

記事の最後に、今回のベスト10、ワースト3を決めるから、最後まで見ていってくださいね。







(動画のリンクを貼るけど、削除される場合があります)



1990秋の特別編

"90秋①絶対イヤ! /世にも奇妙な物語"
https://t.co/hNdotrp11H
「絶対イヤ!」見た。これはよく覚えてる。初めてのこの番組の特別編だったのも覚えてる。

「いや」というたびに別の世界に飛ぶ話。危険な場所が多いが、そうでもないのもある。「いやいやと言ってるうちに30になり、もう一度いやといったら35」は伏線だろう。



"90秋②ミッドナイトコール /世にも奇妙な物語"
https://t.co/NItsJvsQvg
「ミッドナイトコール」見た。怖いのを覚えていたが、記憶よりももっと怖かった。怖いよ。やばい。
このころは携帯が普及してなくて、公衆電話があって、ナンバーディスプレイはなくて、それでいて留守番電話機能はあったんだな。
気持ち悪い留守電、古びた電話ボックス、落書き、きれかけた電灯、電車、真夜中。怖い要素がいろいろある。

あの留守電、トラウマもんじゃないか。プーッていう通話音と、電車の音と、きれぎれの女の声の組み合わせ。

死ぬ瞬間に恋人が一瞬あらわれるのが印象的。



"世にも奇妙な物語 そこに扉があった"
https://t.co/Lb93xeQ8s9
「そこに扉があった」見た。怖いような、でも小学校のころの恋愛が甘酸っぱいような。田舎の学校の雰囲気がほのぼのとしていて。
どんな気持ちになっていいのかわかんないような話だ。怖さとか感動がぶつかりあっている。
壁のなかから扉がでてくるイメージが強烈だ。

評価に迷う話だが、まさにこの感じが「奇妙」と言える。
閉じ込めて殺したという過去が、扉を開けたことで変化したってことかな。



"世にも奇妙な物語 「代打はヒットを打ったか?」 伊武雅刀"
https://t.co/WiL3r7Dzud
「代打はヒットを打ったか?」見た。これは覚えてないなあ。どちらかというと「笑い」寄りの作品。野球の結果が知りたいがために大きなトラブルを起こしてしまう。
嫌なオッサンの演技がうまいもんだ。無理のある話を、演技力で強行突破した感かある。



"90秋⑤幸福の選択 /世にも奇妙な物語"
https://t.co/IGLF3vPpxs
「幸福の選択」見た。独身で仕事をバリバリこなす生き方を選んだ女性が、子持ちの専業主婦の生き方を一週間だけ体験し、人生をやり直したい願望にかられる。

いい話で、ちょっと涙出た。
優しい気持ちを取り戻したことで、独身の生き方も良くなっていくんじゃないかなあ。30前なら子供だって可能性あるし。
皿を割る占いって珍しい。CHANELが「SANEL」になったのがおもしろかったな。

これで90年の秋の特別編おわり。



1991冬の特別編

"91正月①大予言 /世にも奇妙な物語"
https://t.co/GuDeQX8w3A
ここから91年の作品になる。
「大予言」見た。必ずあたる予言者が、男の三日後の死を予言する。男は一躍有名人となる。だが当日になっても男が死なない。
という話。

先のことを想像させるようにここで終わりにするのはわかるんだけど、なんかもうちょっと迫力がほしいと思った。



"91正月②王様の耳はロバの耳 /世にも奇妙な物語"
https://t.co/z5owk3EV6M
「王様の耳はロバの耳」見た。血を吸うくだりとか、床屋がキスしてくるとか、はじめから飛ばしてるなあと思ったが、だんだん見てるのが苦しくなってきた。タイトルを何度も言うのがくどくて、どうも効果的と思えないんだよな。
殺す場面が省略されすぎてるし、女二人の気持ちもわからない。
「王様の耳はロバの耳」って、秘密を暴露する言葉のはずなんだけど、秘密を隠すために言ってる場面もあるよね。それもよくわからない。



"中森明菜・・世にも奇妙な物語 「さよなら6年2組」"
https://t.co/1r5gj7iBaF
「さよなら6年2組」見た。戦争で卒業できなかった子供たちが教室にあらわれる話。
当時の子供ってこんな感じだったのかなあ。ハライチっぽい子がいた。

そうそう。「帰れない」は動画が見つからなかった。



"91正月⑤復讐クラブ /世にも奇妙な物語" https://t.co/tmvL4geHAV
「復讐クラブ」見た。これはよくできた仕組みだなあ。感心した。
復讐を依頼すると、ほかの会員が復讐してくれる。自分も誰かの復讐をすることと引き替えに。
「ハナクソをつけられる」っていう復讐はいいな。些細な恨みには些細な復讐ってことか。やり過ぎないのがいい。

でも考えてみれば、他人のための復讐がバレずに何度もできるなら自分の復讐もうまくやれそう。



"世にも奇妙な物語 冬の特別編 ⑥昔みたい 【1991.1.3放送】"
https://t.co/D3Wl053qn9
「昔みたい」見た。小説版ではすごくエロくて倒錯していて、当時の自分は影響を受けた。男が裸で監禁される結末だった。
ドラマではどうなるのか、ドキドキしながら見たが全然そういうのはなかった。

シーレ展で十年前の恋人と再会するが、男はほとんど忘れていて女は細部までしっかり覚えている。女は十年間待ち続けていた。女の執念がじょじょに明かされる。

シーレってところがセンスいいし、選曲もじわじわくる。



1991.1.10

"910110①瞳の中へ /世にも奇妙な物語"
https://t.co/3PHjlSBXTV
「瞳の中へ」見た。映像はきたないわ音は途中からループするわで充分には楽しめない。検索してたら、フジテレビで有料で配信してるっぽいのを知ったけど。

ここから第2シリーズ。
目が合った人が次々死んでいくコンタクトレンズの話。主役が明るくてかわいいんで、そこが一番よかった。
なんで同僚だけは平気だったんだろう。

ああ、梅酒の人なのか。



"910110②もういちど /世にも奇妙な物語"
https://t.co/Lf0cYjzcpS
「もういちど」見た。「殺人者は後悔する」みたいな話だけど、うまくいくところがちがう。しかしよく走る。運命を変えるのはむずかしいってことだね。




"910110③盗聴レシーバーの怪 /世にも奇妙な物語"

https://t.co/S2jBb7fe6C
「盗聴レシーバーの怪」見た。盗聴に夢中で勉強のおろそかな予備校生の話。殺人の話を聞いてしまい警察に電話するが、追われている気がしておかしくなってしまう。

電話を盗聴してるのに電話で大事な話をしたり、ガバガバなところがある。
つくりかけのパズルとか、網とか、象徴的だ。音が混じりあっているのとリンクして、生活も雑然としている。
名前を連呼されるのはこわいな。



1991.1.17
"910117②あの日に帰りたい /世にも奇妙な物語"
https://t.co/31NDZEhsBD
「時間よ止まれ」動画見つからず「あの日に帰りたい」見た。どっちも歌のタイトルみたいだ。

松尾貴史がおもしろい。大島渚のものまねが一瞬映ってた。

タイムマシンを発明した知人と運命を入れ替えて自分の手柄にしようとする話。耳掻きをできるヘッドホンはよく覚えてる。女を押しつけあうのはちょっとおもしろいかも。



"910117③視線の町 /世にも奇妙な物語"
https://t.co/GzP8m9wbUe
「視線の町」見た。3分過ぎにおっぱいが出るのがめずらしい。
なかのいい父と娘もいいな。

江戸時代みたいな無人の町を見た父と娘は、誰かに見られているような気配を感じる。そこで、亡くなった母の姿を見る。
図書館の古い文書に二人のことが書かれていた。

異色な話だよ。父と娘ふたりが主役というのもめずらしければ、江戸時代がでてくるのも、おっぱいが出るのも、今までの話とちがう。最初に原作者の名前が出るのと関係していそうだ。



1991.1.24
"910124①忘れられたメス /世にも奇妙な物語"
https://t.co/EgTkOKZmLX
「忘れられたメス」見た。こわいというより、痛い話。とがったものが苦手な人にはたまらないだろう。

手術患者のからだの中に置き忘れたメスを、再手術でとりだそうとして、患者を死なせてしまう話。
シュヴァイツァー博士のイメージが悪くなるなあ。



世にも奇妙な物語 留守番電話
https://t.co/BJrOAff6hG

「留守番電話」見た。YouTubeに無くて、パンドラテレビとかいうサイトで見た。全部のつもりが、再生してみたら後半だった。

留守番電話にストーカーみたいな知らない声が入りつづける話。「愛は勝つ」が流れてた。この頃の歌だったか。



"910124③ざしきわらし /世にも奇妙な物語" https://t.co/klQou3Gfkl
「ざしきわらし」見た。地味だけどすごくいい話だ。子供にしか見えない子供のおばけ「ざしきわらし」の思い出。そして、再会。
こころ暖まる、すばらしい話だ。ショパンの曲が不思議に調和している。



1991.1.31
"910131①UFO /世にも奇妙な物語"
https://t.co/SHduIQh4hn
「UFO」見た。ジャーナリストがUFOの謎を探り、ついに証拠を撮影するが……。という話。
ひねりが効いてておもしろかった。
ミステリーサークルも流行ったねえ。



"910131②テレフォンカード /世にも奇妙な物語"
https://t.co/aWbAZr4wtT
「テレフォンカード」見た。
電話の怖い話ってけっこうあるんだな。「留守番電話」もそうだし「ミッドナイトコール」もそうだった。

心霊写真みたいなテレフォンカードをつかうと、亡くなった友達の声がする。カードを0まで使い終わったときに、異変が起こる。

永作博美、好きなんだよねえ。
それにしても減るのが速いカードだ。ナンバーディスプレイや携帯電話の普及で古めかしくなってしまった話だ。



"910131③プリズナー /世にも奇妙な物語
https://t.co/VDhcY4D4dA
「プリズナー」見た。これはいいなあ。こわくて不思議。
幻のビデオ「プリズナー」を探し当てた男。そこには「助けてくれ」とこちらに手を伸ばす男が映っていた。

どこでもドアみたいなのがたくさんある風景、印象深い。司会のおじさんはなんだったんだろう。
竹中直人はこういうの似合うなあ。
かなり好きな話だけど、テレフォンカードのなかの死者に招かれる話と発想は似ている。



1991.2.7
"バカばっかりだ 世にも奇妙な物語"
https://t.co/ZGww1NPn3H
「バカばっかりだ」見た。バカな大人に憤る子供だったが、突然みんなの外見が精神年齢を反映するようになる。
ちょっといい話かと思ったら志村けんのコントみたいな結末だった。



"910207②こけし谷 /世にも奇妙な物語"
https://t.co/hN6QQ5ur23
「こけし谷」見た。因果応報というか、理屈の通る話で。
こけし谷を取材しテレビ番組をつくっていた男が、こけし谷のこけしを汚いと言って放り投げる。それから怪現象にみまわれる。心を入れかえて怪現象が止む。

ネタバレサイトを見たら、子供をおろせと言ってたらしい。動画見てもわかんなかったな。
こけしは「子消し」ともいうよね。



1991.2.14
"910214①黒魔術 /世にも奇妙な物語"
https://t.co/FiyhXpRece
「黒魔術」見た。高嶋政伸が夫婦をやっていると、なんかハラハラする。黒魔術のようなものがあれば、直接に夫婦喧嘩をせずにすむのだなあ。
いい人そうな人ほど黒魔術をやっているってわけか。

保険の加入が伏線というのはコメント見てはじめて気づいた。なるほど。

「さよなら蔵町キネマ」は動画が見つからなかった。知らない話なのであらすじだけは読んだ。



"世にも奇妙な物語 廃校七番目の不思議"
https://t.co/GMWLHUY3On

「廃校七番目の不思議」見た。学校のいろんな怪談がでてきて、気のせいだとか本当だとか言ってキャーキャーする話。

音楽室のピアノが鳴るとかトイレがどうとか、ありふれたものばっかりで退屈する。最後なにあれ。あれが七番目の不思議なのか。
悲鳴だけはすごくて、悲鳴がこわい。



"910214③峠の茶屋 /世にも奇妙な物語" https://t.co/nSooubpgzf

「峠の茶屋」見た。峠の茶屋で「ここで一生暮らしたい」と言ったばかりに出られなくなる。自然の一部になってしまった人から手がかりを得て、なんとか東京に戻るが、東京は緑に覆われていた。

これは東京に何が起こったというんだろうか。それとも主人公だけにそう見えているのか。

オレが茶屋の主人だったらさびしくなくなってうれしいと感じるだろうな。
ストラビンスキーの春の祭典みたいなBGMだ。

しかし、「みずから望んで」木になっている人というのはどんなもんだろうな。どんなつらいことがあったんだろう。



1991.2.21
"コレクター"
https://t.co/1e3zmGAD2I
「コレクター」見た。面白いなこれ。
サインを集める女、断末魔を録音して集める無差別殺人者、凶器を集めるおじいちゃん。
名無し姓無し顔も無し、はなかなかいいサインだ



1991.2.28
"910228②家族の肖像 /世にも奇妙な物語" https://t.co/azGS5ojKud
「家族の肖像」見た。自動車事故で両親を失った子供が主人公。かつて住んでいた家に戻ると、亡くなったはずの両親に会える。だがその家は他人の手に渡ることになる。

子供がかわいそうで、同情する。これっきり両親はもう現れないような気がする。でも強く生きてほしいな。

「極楽鳥花」「運命の赤い糸」「私じゃない」は動画みつからず。「極楽鳥花」は裕木奈江が出てたんだよ。当時好きだった。



"910228③モルモット /世にも奇妙な物語"
https://t.co/r3wusnsQ1b
「モルモット」見た。小堺一機さんが悪徳医師を演じる。若いな小堺さん。
医師が薬で患者を弄ぶ。夜な夜な望遠鏡で患者が苦しむさまをのぞいて笑っている。

こういう話、全能感があって好きだな。覗きもあるし。陰湿で。
簡単に人の家をのぞけたり、浸入できたり、近所付き合いが密接だったりするのは、この時代の「近さ」だね。

悪人には悪人なりの理屈があるものだが「あいつらは自分の甘さを薬でごまかそうとしている」という批判はするどい。



1991.3.7
"910307③石田部長代理の災難 /世にも奇妙な物語"
https://t.co/G6018f2W4N
「石田部長代理の災難」見た。これはいくらか覚えてた。伊東四朗は今とそんなに変わらない。
社内で盗難事件が相次ぐ。偶然が重なり、部下の財布をふところにする部長代理。

終わりかたがいいな。シーンとしてて。
真犯人が他にいるはずなんだけど、それが最後まで謎のままなんだよな。それが気になる。

「コインランドリー」「受験生」は動画みつからず。うーん、欠けているところが多いなあ。



1991.3.14
"910314①歩く死体 /世にも奇妙な物語"
https://t.co/nvYdqIk3eN

「歩く死体」見た。いくつか動画があるが、どれも同じ場所で音ズレが起きている。後半で前半の音声がでている。無音よりもたちが悪い。

やたら怖かった記憶があるが、話の内容は忘れていた。

起きているときと寝ているときで逆のことを望んでいることってあるのか。雪山こわい。
それにしても死体映え(?)する女優さんだ。



"910314③8時50分 /世にも奇妙な物語"
https://t.co/o8kSypXwvZ
「8時50分」見た。これはよく覚えてる。
桜田淳子は「ゴミが捨てられない」につづいて二度目だな。

占い師からお先真っ暗だと告げられる。運命を良くするには亭主を8時50分に殺すしかない。そのための計画を練り、実行に移すが……。

サティの「グノシェンヌ」が印象的に使われる。
一話目の「歩く死体」もラストで死体を引きずってるのに、三話目もラストで死体を引きずってる。脚本が同じ人だ。
たしか小説版では「8時45分」になっていて、謎だった。中身は同じなのに。
花をもっていくエンディング、また見たかったので見れてよかった。

第二話の「離れません」は動画みつからず。全体の6割から7割くらいしか見れてないんじゃないか。



1991.3.21
"910321①真夜中 /世にも奇妙な物語" https://t.co/iA6zTzkv1C
「真夜中」見た。夜間のデパートの警備員が、子供を見かける。かつてこのデパートでは火事で六人の子供が犠牲になったという。
途中で音声がとぎれるがだいたいちゃんと見れた。だいたい予想できるラストだけど、炎が出るのはやりすぎの感もある。

サザエさんかあ。歌を歌うと逆に霊を呼んでしまうとも聞いたことがある。

過剰なんだよ。炎が出て、声がきこえて、しかもそれがサザエさんの歌。ぬいぐるみ抱いてて、トイレで、ポール牧っていうのは盛りつけすぎている。適切な情報量というものがある。
考えてみたら、サザエさんが大好きな女の子というところに無理がある。




44話中、見れたのは33話。75パーセントかー。見れなかったやつは、あとでまた探してみる。またアップされるかもしれないし。

じゃあ、ここからベスト10とワースト3を独断で選んでみましょう。


■今回のベスト10
1 プリズナー
2 ミッドナイトコール
3 歩く死体
4 モルモット
5 ざしきわらし
6 家族の肖像
7 幸福の選択
8 復讐クラブ
9 盗聴レシーバーの怪
10 昔みたい


■今回のワースト3
1 廃校七番目の不思議
2 真夜中
3 王様の耳はロバの耳

以上です。ではまた今度。









▼▼▼



【こっちもおすすめ】
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2018年5月のオレの短歌とその余談
https://note.mu/mk7911/n/n75bf05a79de6

未来賞をいただいて、いま書きたいこと
https://note.mu/mk7911/n/n0b1f389aea2f

第57回短歌研究新人賞候補作「仙台に雪が降る」全30首
https://note.mu/mk7911/n/n58e5f4337568




などなど、
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2018年05月23日

工藤のごった煮・2018年5月前半▼今まで全部で何首つくったか、ほか

cd0a4a87.jpg
















工藤のごった煮・五月上旬。






質問箱やってまして、相変わらずツイッターに57577で答えてます。オレのことに関しては答えられる質問にはだいたい答えてしまったので、今後はどういう使い方をされるのでしょう。使われなくなるかもしれません。


質問箱
https://t.co/SbZxvead0h
マシュマロ
https://t.co/JDokJg62g1
お題箱
https://t.co/n131ynwaPj
ラブレター
https://t.co/pAGwjxiScf

マシュマロ……やさしい質問サイトで、悪い言葉があると届かなかったりする。オレも、より優しく(当人比)答えるんじゃないかなあ。
お題箱……つくってほしいものをリクエストする場所のようだ。よくわからないで登録してしまったけど。

ブログ http://blog.livedoor.jp/mk7911/ のコメント欄も開けてるけど、IPアドレス、っていうんですか? それがこちらには見えてますし、場合によってはIPでNGリストに入れたりします。







大金を受け取ってください系の迷惑メールがこないと思ったら、利用料金を支払え系のメールがくるようになった。どうせ同じ迷惑なら、命令よりもお願いがいい。







藤岡拓太郎さんの『夏がとまらない』読んだ。おもしろかったなあ。
この藤岡さんって人はネット大喜利をやってた方なんですね。
いろんな気持ち悪さをもつおじさんが出てくるんですよ。知らない人になれなれしくするタイプが多いみたいなんだけど、バリエーションがすごい。なかには、目が綺麗なおじさんがいるんですよね。

いやあ、オレもけっこう不審なほうだよなあと。

電車でこれを読んでたら、右の女子高生と左のスーツの男性が、ちょっとずつ見てきました。

オレが好きなのは、登り棒を登ってる子供の下から登ってくるおじさんと、自販機の下をのぞいてる子供を上から押さえつけてくるおじさんです。







この動画の45分くらいにオレが出てます

石川典行さんのチャリ旅。
https://t.co/SzuPAC8EpX
隠すことでもないが、おおっぴらに言うことでもない







こはぎさんが7年で9800首つくったという、その数で話題になっていた。オレって何首なんだろうかと気になって数えてみた。

2011年8月に短歌を作りはじめて、6年9ヶ月で既発表2300首の未発表600首で、合わせても2900首でした


既発表2300首の内訳が、ざっと、
結社500、
うたつかい150、
短歌研究と角川短歌で250、
NHK短歌とかその他雑誌で100、
ネットプリント関係とうたらばで100、
新聞と各種大会で150。
残りがツイッターやブログに書き込んだもの。

1050首もツイッターに書き込んだっけ。
ドラクエ3短歌が150、
質問箱150、
7days100tankaで100。
「歌のある短歌コンテスト」100。
のこり500は初期の思い付きの衝動的な歌とか、ハッシュタグに乗ってつくった歌。

そうやって数えてみると、その場の思いつきで書き散らした歌の数が多い。今でも人前に出せる歌は少ないなあ。




▼▼▼



【こっちもおすすめ】
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2018年4月のオレの短歌とその余談 https://note.mu/mk7911/n/n312ada1a7ec2


未来賞をいただいて、いま書きたいこと
https://note.mu/mk7911/n/n0b1f389aea2f



などなど、
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キリンビバレッジの「午後ティー女子」のツイートが話題になっている。
宣伝がうまいとか下手とかどうでもいい。紅茶は紅茶。紅茶をのみたい時に飲む。それ以上でも以下でもない。
いちいち批判するのは簡単だけどさ。不買運動しようとする人まで見たけどさ。

もういいよそういう「正義」は。全部のっからないといけないのかよ。そういうのがダサくなればいいな。

炎上商法だと批判するのも炎上への加担だ。大きな会社が相手だから何を言ってもいいと思っているんなら、小人の発想だ。いつまでも決して大きくならない人間の発想だ。
「スルースキル」って言葉、最近は言われなくなったよな。





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2017年07月09日

作家を志す人はSNSのアカウントを削除せよ! そのほかの話題【2017.7.9】

六月末ごろから今までに、自分のなかで話題になったことをまとめる。



▼羽田圭介さんの言葉



羽田圭介さんが公募ガイド8月号で「作家を志す人はSNSのアカウントを削除せよ!」というのを書いている。それについて考えたり、羽田さんのツイッターを見に行ったりした。


オレはもうたくさんのアカウントがあるし無理だけど、こういうの読んでほんとに消しちゃうような人はうまくいくような気がする。ひとつのことのためにほかのことを犠牲にできるほどの気持ちがあって行動もできるんだから、そのひとつのことはうまくいきやすいだろうなと。

そんなことをツイートしてたら、

@mk7911 突然失礼します、たくさんのアカウントのうちの1つマストドンアカウントのおかげで工藤さんの短歌に出会えました。いろんな場所で発信してくださったおかげで素晴らしい言葉の数々を目にする機会に恵まれました。

というリプライをいただいた。うれしいな。



羽田さんの文章を読んで思うのは、短歌と小説は違うってことだ。短歌はやさしい。

新人賞へ出す作品をつくるのには半年かかって発表まで半年かかる、99%以上の作品は日の目を見ない、
ってことを羽田さんは書いていた。
でも短歌では、五日で新人賞の連作を組んだという受賞者もいたし、新人賞の締め切りから発表までは早ければ三ヶ月だ。5%は作者とタイトルが載るし、1%以上の作品は掲載される。
発見ひとつでも一首つくれるのが短歌だ。



アカウント消すのとひきかえに新人賞をやるとまで言われたらどうだろうかと考えたが、……そんな想像はまったく時間の無駄というものだ。

「無理だけど」って書いたけど、なぜ無理かというと、アカウントを消そうにもログインできないアカウントがあるから。本当にどうあがいてもすべてを消去するのは無理なんですよ。たしかに消す気もないんだけど。ちなみにオレのSNSのアカウントは50かそれ以上ある。








その「公募ガイド」は今月もすべてボツだった。
プロにかなわないのはしょうがないけど、わんさかいる公募愛好家たちにも全くかなわないのだから、いやになる。そんなオレでもかろうじて良い成績を残せる可能性がぽつぽつあるのが短歌なのだから、短歌の存在はありがたく、やさしい。



▼短歌年鑑のアンケート


短歌雑誌のアンケートといえば、先日、短歌研究年鑑のためのアンケートに答えた。「次の時代に残したい現代短歌の新しい古典」というアンケートだった。分かりにくい。

後世に残りそう、残したい現代短歌(戦後から現在くらいが目安らしい)を一首書くアンケートだった。

年鑑のアンケートには何回か答えてるんだけど、誌面に反映されたことがない。多数の票が集まった歌だけがいつも掲載されている。変なことを書いてるつもりはないんだけど。

「寒いね」「この味がいいね」とか「象のうんこ」とか「日本脱出したし」とか「マッチ擦る」とかが上位にくるんだろうなと何となく予想する。


上位50首ぐらいをオレがまるごと予想して何首当たるかやってみようかと思った。



……ってツイートしても反応は薄かった。

そりゃ、有名作品50を選ぶなんて、オレじゃなくてもできそうだな。オレがやる意味あるのか。

そこまでするほどのことじゃないかー。M1グランプリを当てるようなのと比べたらな。短歌研究年鑑のアンケートページに光を当てたい気持ちもないからな。

みんなが興味もつようなことだったら一枚噛んでみる価値もあるんだがな。




▼君とは何か



短歌時評 第128回 短歌にとって君とは何か 吉岡太朗 http://blog.goo.ne.jp/sikyakutammka/e/43b4de08638ea324519400f9842215dd

おもしろかった。喫茶店のたとえ、六面体のたとえなど、たとえがおもしろい。橋本治さんはやっぱりおもしろいこと言う。現代短歌=聖画(イコン)という話。
数式みたいなのが出てくると飛ばしてしまう。



▼見た動画



見た動画。

"【ゆっくり解説】しくじり企業 Chapter01 ~エンロン~"
https://youtu.be/KyS0Ae7L_ik

しくじり企業シリーズ、とてもおもしろい。楽しませようというエネルギーがある。企業が崩れてゆくさまがテンポよく語られる。




"古代生物【海編】ゆっくり解説"
https://youtu.be/t3cjB0iyzP0
「世界ゆっくり紀行」というシリーズを見ていった。これはその最初の動画。


だが「世界ゆっくり紀行」は変化する。声も変わるし内容も変わる。世界のおもしろいものを紹介する動画だったはずが、科学哲学オカルト陰謀論へ傾いていく。まったりした雰囲気もなくなった。それでだんだん苦手な感じになっていった。

そのなかでもおもしろい動画はある。

"悪魔の手術について"
https://youtu.be/TWtSHN55I58

ロボトミー手術について。知らなかったので他のロボトミーの動画も見た。脳を切られるなんてこわい。



"その時歴史が動いた 与謝野晶子"
https://youtu.be/7sUbCewVGj4
見た。与謝野晶子の「そのとき」ってそこなんだ、という感想。知らないことが多い。


歴史に興味をもったのが最近だからこの番組は見たことなかったんだけど、なかなかいいですね。長すぎず短すぎず。VTRがよくできているし。YouTubeにやたらたくさんアップされている。見れるときに少しずつ見たい。
でも司会のアナウンサーが苦手で、映ると目をそむけてしまう。

「よくできている」ってなんか嫌な言い方になっちゃったけど、つまり退屈せず見れる。再現の部分で興ざめすることが少ない。「その時」という一点を置くことによって時間のながれが意識できる。


▼読んだ本


爆笑問題『日本史原論』読んだ。
歴史の本でわかりやすいおもしろそうなのを見つけると時々読む。
歴史をネタにした漫才の本だ。太田っておもしろいな。

鎌倉幕府のところの
「それまでは人間は頭にしか毛が生えなかったのが、この頃初めて陰毛が生え出した、それが二毛作。」
っていうのが好き。

浅香光代をつかったボケが三回も出てきて、そっちにも歴史を感じた。



小田嶋隆『ポエムに万歳!』読んだ。感想を言いづらい本だ。
世の中の困ったことについて多く書かれている。読んでるときはおもしろいが、読み終わったあとは、「世の中困ったことだらけだな、世の中は悪いほうに傾いてるのかな」と思う。



橋本治『負けない力』読んだ。負けない力とは知性のことで、これは知性についての本。
線引いたところをちょっと引いてみます。

『「みんなと一緒じゃいやだ。自分は個性的でありたい」と思う人だって、それと同じような「みんなと一緒じゃいやだ。自分は個性的でありたい」と思う人達と一緒に、自分の所属する「幻想のみんな」を作ります』


『「みんな」というのは「人間の集まり」であるはずですが、それが一人一人の顔が見えない抽象的な概念のようなものになり、「そこに属している」と思う人達のあり方を守り、同時に、そこから出て行くことを妨げる「壁」のようなものにもなっているのです。』


『「行き詰まった世界」をなんとかするための方向は「世界は行き詰まっていない」と考えることによってしか生まれないでしょう。そのために重要なことは「なぜ自分は“世界が行き詰まっている”と思っているのだろう?」と考えることです。』


そんな感じです。



短歌の本があってもあんまり読まないで他の本を買ってきて読んでいる。

ほとんどいつも「短歌ができない読めない」と思っている。たまにできる読める時があって、できる時に集中的にやる。やったということは意識の遠くにいってしまい、「できない読めない」という気持ちがいつも手前のほうにある。




徒然草 二百十八段
狐は人に食ひつくものなり。堀川殿にて、舎人が寝たる足を狐に食はる。仁和寺にて、夜、本寺の前を通る下法師に、狐三つ飛びかかりて食ひつきければ、刀を抜きてこれをふせぐ間、狐二疋を突く。一つは尽き殺しぬ。二つは逃げぬ。法師はあまた所食はれながら、ことゆゑなかりけり。



徒然草をネットで毎朝十段ずつ読み、読み終わった。
徒然草はいろんなことが書いてある。当時の礼儀作法の話やためになる話や思い出話などが、分類もせず長さもバラバラなままに入っている。
こういう、キツネが人に噛みつくみたいな話が好きだな。








オレの短歌まとめ・第二十四期【2017年4-6月】20首 - NAVER まとめ
https://matome.naver.jp/odai/2149889565644841401
三ヶ月を一期と数えて、オレの短歌の第二十四期が終わった。

二十四期に起こったこと。
「マストドン」で短歌の発表を開始。「山形歌会」参加。「現代短歌」への投稿を中止。小説雑誌「野性時代」で始まった「野性歌壇」第1回で特選。「みずつき」三度目の参加。オレの名前を詠み込んだ短歌を短期間に三首見た。



▼▼



#2017上半期短歌大賞 50首 Togetterまとめ https://togetter.com/li/1126231
今年の上半期に読んだすべての短歌から50首選んでまとめました



2017年6月の出来事についてあれこれ言う【短歌編】|mk7911|note(ノート)
https://note.mu/mk7911/n/n2b8ea3aa7fd3
noteを更新しました。裏話です。


なりすましアカウント騒動|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/nddf9ca3db36c

すぐに消されたエアリプにこたえる|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n16ba35458c13

帰ってきた汚染歌人
https://note.mu/mk7911/n/n3b3bdf5e932c

短歌と公募と賞金のこと|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n47a017bcce69


工藤の有料マガジン【500円】やってます。よろしくお願いいたします。


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2017年06月28日

アダルトサイトに揉まれた話

今日はちょっといつもと違う話します。



2年以上探していたエロ動画と再会した!!
以前xvideosからスマホにダウンロードしたが、スマホが壊れたときに消えてしまって、もういちど取ろうとしたらxvideosから削除されていて、女優の名前もわからず困っていた動画があった。

以前、note(ノート)に
https://note.mu/mk7911/n/nc83bca0ffcd2 (有料マガジン)
という記事を書いたが、この内容の動画をついに見つけた。


きっかけはいつも見るツイキャスだった。石川典行さんというネット配信者がいるんだけど、そのときたまたまエロサイトの話になった。
みんなの使ってるエロサイトを教えてよという呼びかけに、コメント欄にいろんなエロサイトの名があがった。「エロタレスト」というのが目立って多かった。
そこで「エロタレスト」と検索してサイトに行ってみた。
(これは「ピンタレスト」という画像SNSをもじった名前だろうか?)


そこで、2年くらい前から探しているエロ動画の特徴を入れたら、探している動画がヒットしたのだ!
さすがだぜ。エロタレスト。

見てみると、抜粋のようだった。
オレが以前見たのは事の一部始終がしっかりわかる20分くらいの動画だったんだが、これはわずか4分ほどの抜粋だった。
抜粋でもうれしいし、女優の名前や作品タイトルがわかったのは大きな収穫なんだが、やっぱりちゃんと見たい。
そこでさらに探した。

オレは今までは三つしかエロサイトを使ってなかった。
ぷにゅむにゅ、xvideos、エロビデオネット、の三つ。
三つで足りていた。まずはその三つで検索した。タイトルの冒頭部分と、女優の名前で。Googleにも入れた。

検索上位にくるような大きいエロサイトの検索窓にそのタイトルの冒頭や女優の名前を入れて検索した。
タイトルと女優の名前がわかってるんだから、勢いがつく。追い詰めたぞという気持ちになって探す。

我々スタッフが一生懸命、一生懸命探しました、それでね、見つかりましたよ、お母さん。

と紳助ふうに言いたいところだが、見つからなかった。おなじ4分の抜粋しかないのだ。
あの日見た20分くらいの動画は、どこにあるのだ。







ところでああいう動画って、右下になにか書いてあるじゃないですか、サイトの名前が。その動画の場合は SCHOOLJAV.com とかっていうんだけどさ、そこに思いきってアクセスしてみた。

海外のサイトだった。まずトップページに動画がならんでいた。そこには目当ての動画はないから次のページに行こうとしたらログインページになった。会員にとってはログインページで、そうじゃない人から見ると料金説明の画面だ。
けっこう高いし、単位がドルだ。
お試し期間があるが、そこで解約せずそのままにしておくと毎月5600円の料金が発生すると書いてある。なんて怖いシステムなんだ! あやしくてそれ以上進めなかった。

そうなんだよな。
ああいうサイトっていうのはいろんなひっかけや騙しに溢れている。あやしさ、いかがわしさに溢れている。動画を探すのはそれとの戦いなのだ。
ああいうサイトは構造がわかりにくい。初めての場所ならなおさら。ちょっと押す場所がずれると別の場所に飛ぶ。警告がでてスマホがウイルスに感染したとかいってアプリを取らせようとしてくる。それらをくぐり抜けてやっとたどりついたら動画が消えている。
まるで忍者屋敷のなかを行くようなものだ。行ったことないけど。

支払いだって、支払ったらほんとに見れるかどうかもわからない。知らない海外のサイトに個人情報なんておっかなくて送れないし。お試し期間中の解約だって、うまくできるかわからない。そんなところに金をかけたことがないからこっちは慎重になる。






無料で見れないなら、かくなる上は、ちょっとくらい金をかけてもいい。できれば知ってるところがいい。

作品タイトルでGoogle検索するとdmmドットコムが上のほうにくる。dmmならテレビCMもやってるし、まあいい。
590円でダウンロードできるとある。しょうがない。買った。
買う前に会員登録した。空メールおくって、返信のメールに貼ってあるリンクをクリックして認証して、お会計して。けっこうな手間だ。

で、見ようとしたんですよ。そしたら、専用のアプリを取らないと見れないっていうんですよ。そう言うんなら取るじゃないですか。ダメだったんです。
なんかダウンロードはできるんですよ。それからひらこうとすると、開かない。エラーがでる。パースエラーとか出てくる。
注意書きを読むと、ファイラーアプリを入れろとか、明るさを変えるアプリやなんかのアプリを使ってるとダメだとか、バージョンを最新にしてないとダメだとかいろいろ書いてある。
ファイラーアプリとやらをインストールして動かしたり、パースエラーで検索したり、そもそもdmmプレーヤーってなんだよとか、ごちゃごちゃ調べた。590円払っちゃったんだからこっちは真面目になる。

そしたら原因が分かった。オレのスマホのバージョンが古くて、dmmのプレーヤーに対応してなかったのだ。アンドロイドの4.0.4っていうのを使ってるんだけど、4.1以上しか対応してないプレーヤーなんだよ。で、そのプレーヤーを使わずに視聴することはできない。
詰んだ。投了。負けました。
こればっかりはどうにもならない。古いままで視聴する方法も調べたが、そんなのはない。



590円がなんだ!!!!!!!!!
こっちは給料後だから強気だ。オレはあきらめない。いや、あきらめかけたけど。

そのあと、いろんなエロサイトで購入をこころみた。
あれこれよく探した結果、dmmと同じ590円で買えるサイトを見つけた。ソクミルってところ。今度はちゃんとプレーヤーを動かせるか確認してから会計した。同じ失敗はしない。これが成長というものだ。

このサイトにもまた空メールおくって返信メールに貼ってあるリンクをクリックして認証して、プレーヤーアプリをダウンロードして。

そしたら今度こそほんとに見れた。
オレがずっと探していたのは、230分ある作品のうちの20分であることがわかった。ここまでくるのが長かった。

ほとんど「くろうみそ」の世界だよ。ドラえもんに「くろうみそ」って道具があって、それを舐めると何をするにも苦労するようになる。食事するにも苦労するし、タバコ一本吸うのにも苦労するんだよ。

20分の動画のためにどれだけのサイトをめぐり、どれだけのアプリを入れたりメールしてるんだよって話だ。
あんまりめんどくさかったから、この経験をブログ記事にした。






身にしみて思う。

今はどんどん新しいエロが入ってきて飽きないでいられるんだけど、過去の一つのものを探そうとすると情報の海の奥まで潜って、からみついてくるものを振りほどきながら探さなくちゃいけないから大変だ。そのときにつかまえないと。
幸運の女神には前髪しかないってやつだね。それってどんな髪型だろう。



この一連に7時間くらいかかった。めずらしく真剣に一つの問題に取り組んだ。
オレのなかに意外と根気強さがあることがわかった。ここに眠っていたのか、オレの執念よ。



この話は以上です。




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有料マガジン更新しました。
なりすましアカウント騒動|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/nddf9ca3db36c
なりすましアカウントがあらわれたのでそのことを書きました。

「マストドン歌人」がいるとすれば、それはオレだ|mk7911|note(ノート) https://t.co/bGdq5DVb2T
マストドンが話題になったのは四月くらいで、今は落ち着いていますが、今になったから書けることがあります。


2017年5月に発表した/掲載された短歌をすべて見せます|mk7911|note(ノート)
https://t.co/IMj53ONdsM
これは歌をまとめただけの記事じゃなくて、自分の歌や掲載された媒体についてもいろいろ書いています。有料なので、それなりのことを書いています。



短歌パトロール日誌【4】2017.5/21-6/13|mk7911|note(ノート)https://t.co/lhsSQSM3jL

すぐに消されたエアリプにこたえる|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n16ba35458c13

帰ってきた汚染歌人
https://note.mu/mk7911/n/n3b3bdf5e932c

短歌と公募と賞金のこと|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n47a017bcce69


工藤の有料マガジン【500円】やってます。よろしくお願いいたします。


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mk7911 at 08:38|PermalinkComments(2)

2017年01月02日

2016年 おもしろかったYouTube動画・10本

2016年に読んだ本10冊を選んだので、つぎは動画をやります。

2016年にオレがYouTubeで高評価をつけた動画から10本選んでご紹介します。




"【作業用BGM】切ないピアノBGM Sad piano Background Music"
https://youtu.be/rbtXeBZ_KZA
寝るときによく聴いている。親しみやすくてしっくりくる。飽きない。




"【幻想的BGM】ファンタジーな音楽で癒される【作業用BGM】"
https://youtu.be/WP4awJfF9Z0
これも。寝るときによく聴く。途中で寝るからあまり最後まで聴かない。同じような動画がたくさん投稿されているが、これは40分あるバージョン。




"ワラッテイイトモ、 part.1"
https://youtu.be/d-FUETQ1J6A
「笑っていいとも!」を題材にした奇妙な映像作品。part5まであるけど3が特に好きだな。




"第十八回 万葉の里 あなたを想う恋のうた その2  秀逸講評・松平盟子審査員長" https://youtu.be/mBYnoq5-cXI

7分30秒からオレの短歌「じゃあ逆になんで一緒になったかと訊いてみたいが深そうな森」が評されている。ありがたい。ついにオレもYouTubeデビューかー、って思ったね。




"【ケジタン】犬と会話する旦那【ひょうたん大人買い】"
https://youtu.be/R6yS__mX3pQ
ほとんど動画でしか見たことない芸人。ケジタンは二人組。ちょっと変わったフリップ芸をする。




"【AVGN日本語字幕】『TIGER社』のゲームを遊ぶ(EP113)前編"
https://youtu.be/tjilgNQ_RJE
レトロゲームの動画も好きでよく見る。AVGNというのはアメリカでレトロなクソゲーを紹介しているシリーズ。おもしろくて、日本との違いが興味深くてたくさん動画を見た。
これは特に激しく怒りをぶちまけているし、ゲームの知らなかった歴史を見ることができた。




"エロサキュバスの精液採取【Ear Cleaning】催眠オナニー"
https://youtu.be/-yFNXWEEg6Y
耳で聴くエロ。セックスすると死んでしまうという設定がいい。




"カラー版 第二次世界大戦 第1回 広がる戦火"
https://youtu.be/Moc5yE56XYs
カラー映像で見たら急に戦争が現実的なものに感じられた。単純かもしれないが。




"世界は地獄を見た 無差別爆撃、ホロコースト、そして原爆"
https://youtu.be/R8qKnqqx5Cc
8の関連動画から、NHKスペシャル「映像の世紀」にたどりつき、一時ずいぶんこのシリーズを見た。



10
"遠くへ行きたい第01巻"
https://youtu.be/76UGkqtChtQ
永六輔が石川啄木の故郷を旅する。1970年。今ふつうにイメージするような旅番組とはちょっと変わっている。現地のいろんな人達に啄木の短歌を朗読してもらったりしている。




おもしろかった動画10本でした。
動画はときどき消えちゃうからさみしい。







2016年に読んだ短歌で特におもしろかったものをまとめました。

2016上半期短歌大賞 55首
https://t.co/X60WvjAcKc

2016下半期短歌大賞 45首
https://togetter.com/li/1066315






角川短歌賞予選通過作品「ピンクの壁」50首をnoteで公開しています。400円。
https://note.mu/mk7911/n/nd28a52e005c7


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mk7911 at 20:46|PermalinkComments(0)

2016年10月30日

戦争のカラーフィルム/大和言葉つかいかた図鑑【2016.10.30】

2016.10.30 晴れ



なんだかあっという間に一日が終わってしまう。仕事して寝てちょっとネット見ると一日がおわる。こんなことでは困る。インプットもアウトプットもない。
ああでも、そういえば有料マガジンを更新できた。

角川短歌賞選考会での「短歌やめる可能性あるよね」発言、ほか|mk7911|note(ノート)
https://note.mu/mk7911/n/n3757b2d42b40

講読者がふえたのはうれしい。
厳しいことを言いそうな講読者が増えて、緊張する。気楽に勝手に書くというわけにいかない読者層だ。



とにかく仕事がつかれた。








帰宅してからは、YouTubeで戦争の動画を見ていた。第二次世界大戦のころに、カラーフィルムがたくさん残されていたことに驚く。白黒よりも戦争にリアリティがでる。ほんとにあったことなのだと実感がわく。何枚も幕が張られていてその向こう側にあった戦争が、何枚かの幕を突き破ってこちらへ訴えかけてくる。



"太平洋戦争 壱 カラー"
https://youtu.be/svywoH-H6P4


"カラー版 第二次世界大戦 第1回 広がる戦火"
https://youtu.be/Moc5yE56XYs
こちらはアメリカ視点。アメリカ側を見ても日本と共通したところが多くある。やはり食料に苦しみ、一般人が戦場へ行っている。
人種差別の問題が大きく扱われているのは日本と違う。







今月はもう無理かと思ったが、作歌ノルマを果たした。
ノルマは月に60首。一日二首ではないのがポイント。

ピンチだったので、いくらかは2013年の作品を推敲して再利用した。
それにしても、2013年ごろのオレの作品はひどい。言いたいことはわかるが、それでもまったく使い物にならずボツにするしかない歌が多い。



うたを深めたい、という思いがある。







「大和言葉つかいかた図鑑」おもしろかった。
「そもそも」とか「なかんずく」とか、わりと使いそうな言葉が多いんだけど、わかるけど言わない言葉とか、知ってるようで自信ない言葉をあらためてちゃんと知ることができる。
あと、イラストが楽しいんだよ。のんきで笑えるの。それがおもしろくて一気に読めた。


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mk7911 at 20:33|PermalinkComments(0)

2016年10月24日

AVGNにハマっている【2016.10.24】

2016.10.24



今週は新聞掲載なし。
でも読売には、オレの歌をツイッターでよく「いいね」してくれる人の歌が載っていた。ひそかによろこんでおく。


「うたらばブログパーツ」の「投」に採用された。過去の歌。

飛んできたテニスボールを投げ返し礼から逃げるように砂利道/工藤吉生






天文の俳句・短歌から 宇宙とブラックホールのQ&A Yahoo!ブログ
https://t.co/fYV4U2NTQq
天文の短歌ということで歌をとりあげていただきました。







さいきんはAVGNの動画を見ている。アングリー ビデオ ゲーム ナード。ナードはオタクのことらしい。

古いクソゲーを口汚く罵る、そしてジョークがおもしろい、次になにをしでかすのかワクワクする動画だ。

アメリカのゲームは日本とどれくらいちがうか、ということがわかって興味深い。
たとえばファミリーコンピュータは「NES」という、中身は同じようなものだがしかし微妙にちがうものとして出回っている。「ニンテンドー
エンターテイメント システム」の略だそうだ。
そのまえからアタリ社というメーカーがあり、「atari2600」という家庭用ゲーム機がでている。レバーとボタンがひとつずつ。こんなの見たことない。
アメリカは70年代から家庭用ゲーム機がひろく遊ばれていて、日本より進んでいたことを知った。

「PON」や「tiger社」の話も非常に興味深い。
興味がわいたのでWikipediaを見たりもした。

"【AVGN日本語字幕】PONGを遊ぶ(Ep89)"
https://youtu.be/ERegTL6Ra8A


世界単位でのテレビゲームの歴史を知りたくなった。

世界は広い。日本のクソゲーはまだまだクソ度が低いということがわかった。



たまに知ってるゲームがでてくるとうれしい。「カケフ君のジャンプ天国スピード地獄」からこの動画シリーズを知ったが、ほかに「怒」もやったことがある。
日本で見かけないようなゲームが多い。だがマリオやロックマンやソニックは健在だ。RPGは出てこない。そういった日米の重なりや違いが、これまた興味深い。「興味深い」って何回も言っているけど、ほんとにそうだ。


動画としても、日本のゲーム配信者とかユーチューバーとはえらく違う。この人はエンターテイナーだ。楽しませるのがうまい。
轢かれて腐ったスカンクの尻をビールで飲み干すってなんだよ。そんな言い回しがポンポンでてくる。たまらん。

自分から求めておいて、しかし怒りまくるのがいいよな。
オタクとはいうが日本のオタクとはちがうね。喜怒哀楽がありシャキッとしている。

Wikipediaみてたら、ジェームズ・ロルフという名前だと知った。白いシャツの胸ポケットにボールペン数本はアメリカのオタクによくある格好だとか。
いろいろ調べるとおもしろい。




動画サイトを漁りながら、日本語字幕つきの新しい動画を楽しみに待つ。








有料記事の宣伝。
汚染歌人
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続・汚染歌人~スパムと和尚編~|mk7911|note(ノート) https://t.co/9eztqMJfIs
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続々・汚染歌人  ~小骨をとった和尚|mk7911|note(ノート) https://t.co/DZO8Vao4zM
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mk7911 at 23:01|PermalinkComments(0)