恋愛

2018年08月06日

校舎・飛び降り【第8回中城ふみ子賞次席 50首】

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「短歌研究」2018年8月号に「ヘ音記号みたいに」というタイトルで25首抄録された連作を、50首公開します。「校舎・飛び降り」がオレのつけたタイトルです。








第8回 中城ふみ子賞次席作品


「校舎・飛び降り」  工藤吉生

高校の四階建ての校舎から雪が溶け去りチャイム降り出す

マンドリン、マンドラ、マンドラセロ、ギター、コントラバスのわが音楽部

コントラバス略してコンバス体格がオレよりもいいオレの楽器だ

女子五人、男子三人ほそほそと集まり楽器つるつると弾く

同級生部員のあなたがあまやかに息をはじめるこの胸の中

噂には聞いていたけどどうしよう戻れなくなりそうな吊り橋

「こんにちは」「さようなら」しか話せないつづきは心の中だけで言う

いちじくを二つに割った形状のマンドリンはあなたに抱かれて

妬ましい奴だあなたのその指に押さえられつつはじかれる弦

コンバスの弦をフォルテではじいても口ごもってるみたいな響き

こんにちは 今の「こんにちは」を見たか聞いたか今夜はこれで眠れる

青い春 恋がこころに充満し好きでたまらぬたまらず好きだ

十七のオレの想いがつづられたルーズリーフの四枚四ツ折

ラブレター手渡すときの渾身のオレのことばのどもりうわずり

封筒を受け取るあなたがほほえんだかに見えたのを手ごたえと呼ぶ

これほどにオレはあなたを思ってるならばあなたはオレをどれほど

二週間返事を待って待ちきれずまちぶせをした朝の廊下に

目が合ったあなたは去った軽蔑に致死量があることがわかった

耐えられないすべて消したい恥ずかしい永久にどこにもいたくない

『ウェルテル』が自分のために書かれたと感じた 壁に黒い靴跡

透明なナイフを自分の胸に刺す、抜く、刺す、もっとだ、もうゆるさない

とぶために四階に来てはつなつの明るいベランダに靴を脱ぐ

目を閉じて頭を下にして落ちた六十九キログラムの自分

空白は一時間弱 三階で守衛はオレを見つけたという

守衛の見たオレは涙を流しつつ廊下を歩いていたのだという

保健室のホワイトボードの落書きを見ていた心とりもどすまで

有耶無耶の曖昧模糊をただよってなつかしいなあこの世のからだ

病院に向かう車に押し黙る教師父親母親じぶん

アゴなどを数箇所強打した以外なにも変わらぬオレの現世

二日間休み再び学校へ行って自分の位置に着席

教室の机にひじをついている死ぬことだけを考えている

遠くからあなたを見れば惨めさがびっしり生えた自分と思う

部活には行かなくなったオレがドアを開けると笑い声が止むんだ

あの森は昼も真っ暗なんだよという声がしたほうに振り向く

ヘ音記号みたいにオレの魂はどこにも行けない形で黒い

灰色に曇る五月が六月にうつって雨が降り出してきた

六月の雨をあなたが駆け抜けてバスに乗るのを校舎から見た

さしだせばどうなったかと思いつつ自分のためにさす傘の紺

ぶざまブザマ無様がオレのためだけの言葉になるまで降れ笑い声

忘れずにいてもらうため死にたいとマジで思うし理解されたい

すれちがう時は互いが影になる 外にファイトのかけ声やまず

なげやりになってしまったオレの持つ槍のひとつに白い答案

ここまでの話を聞いた先生の返す言葉にうなずく午後は

教頭が「そんな話は古い」と言う珍しい茶を碗に注いで

心臓が、ひどく重くて、痛いです、どうして生きて、られるんです、か

苦しんでいるのはあなたのほうだろう変なおとこにつきまとわれて

夏までに秋までに死ぬ卒業をするまでに死ぬ死ぬまでに死ぬ

音楽部の演奏会の客席のオレにあなたの音がとどいた

コンバスはオレじゃなくてもできるという当然を知る生きながら知る

それからはもうそれっきり高校に夏秋冬がきて雪つもる





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2011年09月11日

[歌書読む2] 佐藤真由美『恋する歌音 こころに効く恋愛短歌50』

佐藤真由美 恋する歌音-こころに効く恋愛短歌50


はじめに

230ページ程度。
1.古今の恋愛短歌を紹介し、
2.それにまつわるエッセイが書かれ、
3.それらに関係する著者自身の短歌がある。




内容と感想



純白の雪のように

君かへす朝の舗石さくさくと
雪よ林檎の香のごとくふれ

北原白秋

北原白秋のこの短歌は知らなかった。「雪よ林檎の香のごとく降れ」っていいな。
そのあと佐藤真由美の短歌を見ると、悪くはないんだけど隔たりを感じる。情報量が違う。




恋をする速度で

観覧車って乗ったことないけど16分なのか。数人で乗るのを無意味と喝破するのがいいね。短歌よりエッセイがいい




恋愛平和主義
ヤマザキのパンでもらった皿を怒りに任せて投げたが割れなかったとある。やっぱりヤマザキだな。我が家が震災で被害に遭った時も、ヤマザキの皿は無事だった。すごい。




言わなかった言葉

掲出された石川啄木の短歌もいいけど、その後の
言わざりし言葉は言ひし言葉よりいくばくか美しきやうにも思ふ
稲葉京子

にぐっとくる。言いたくて、でもやっぱりやめる。好き放題書いてるオレでさえそういうことはある。
もっとこう言えば、ああ言えば、の繰り返しだ。言えば後悔、言わぬも後悔。どうすりゃいいのよ。




男と女のマナー
「よかった?」と質問してもいないのに「よくなかった」と答えてくれる
枡野浩一

お、この短歌はドンピシャだ、と思ったら枡野浩一さんだった。

オレは本の感想などきかれてもいないのに「よくなかった」と言う。

でもこれはそんな内容の短歌ではなかった。セックスの話だ。

こんな正直な女がいたら怖くて近寄れない。
「言われてしまう」などではなく「答えてくれる」というところが謙虚だな。「答えて」ってことは心の中では質問してたってことか。そりゃ気になるよなぁ…





言葉にしなきゃ

男性の読者に対して、恋人に好きだと言って抱きしめるように、とメッセージがある。女性の読者が中心だと思って読んでいたから虚を突かれた。
そういうのがイヤっていう女性もいる。直接言葉にせずに寄り添う男がいいっていう女性もいる。





間違ってる?

加藤治郎って知らなかった。モテる男なんだろうな。オレには縁のなさそうな種類の色男な短歌がならぶ。

あれこれと短歌に推測をめぐらす様子がいいね。オレもよくやる。





涙は男の武器
穂村弘の短歌が紹介されてる。
そういえばオレは穂村さんの本を4冊読んだけどほとんど短歌を読んでない。並んだ短歌を見る限りではヒネリが強い印象。

ほんとうにおれのもんかよ
冷蔵庫の卵置き場に落ちる涙は


気づかぬうちに涙が流れたことなんてほとんどないなあ。冷蔵庫で泣く状況も考えづらい。だからこそ涙が自分のものとは信じられないわけだ。





男って○○みたい

男ってこぼれたジャムのようだけどふきんで拭いても終わりじゃないの
中原千絵子

考えさせる短歌だ。謎かけならば「男とかけまして、こぼれたジャムとときます」「そのこころは?」で答えは出るが、短歌は問を投げっぱなしだ。

オレの解釈。
男とは人生というパンに甘美さを添えるものである。が、それはなかなか女の思い通りにならない。そして失敗したら取り返すのが難しい





恋する鉄幹

くれなゐにそのくれなゐを問ふがごと愚かや我の恋をとがむる
与謝野鉄幹

かっこいいなあ。真似できない。「恋」という言葉を口に出そうとすると自動的にニヤニヤしてしまう。オレには少年の心がないなあ。





冬が来るたびに

悲しいといえば悲しみへらないし
悲しくないといえば淋しい


杉山理紀っていい短歌つくるな。名前だけでも覚えて帰ろう。

冬が来る度に「寒い、寒い」と泣いていたけれど、きっと本当は「淋しい」と言いたかったのだ

オレの彼女は意識しながら淋しいことを「寒い」と言うのを思い出した。語感も意味も近い?





あの頃を忘れない

中島みゆきの「わかれうた」冒頭にふれ、中学生のころはそんなことあるはずないと思っていたが、大人になって図らずも道を転がった経験をしたと語られる。オレはまだないなあ。というか、今でも大袈裟な歌詞だと思ってる。長い間ファンやってるけど。でもこれ読んで「そうじゃないのか」と驚いた。




情熱の朧月夜

古典に親しみがないし全く古語が読めないから知らなかったけど、紫の上とか朧月夜とか、これ、人の名前なのか。
千年前の恋愛沙汰が現代まで伝わってるってすごいな。オレだったら後世にそんな話残したくないなあ。恥ずかしくなっちゃう





何回しましたか?

掲出歌もいいけど、その後の

いつまでも転んでいるといつまでもそのまま転んで暮らしたくなる
山崎方代

が心に響いた。しかるべき時に立ち直らないと、立ち上がれなくなる? 不幸を言い訳にしちゃいけないが、自分はそういう生き方をしてる気がする。





番外編

各エッセイのあとの佐藤真由美の短歌についてオレはこうツイートした。


佐藤真由美の短歌が物足りない。素直すぎる。もう少しひねりとか深みがあるといいなあ。
プロの作る短歌ではないな。「歌人」を名乗られたらイラッとくるレベル。「プライベート」よりあきらかに質が落ちてる。「高校生でも書ける」という評に首肯する



これに対し、枡野浩一さんからご指摘をいただいた。


ちがーう。彼女は媒体にあわせて作風を変えられるのです。「うたう」の入賞作品とか、また何味もちがう作風です。作詞家としての仕事なんて、別人かと思うレベル。短歌をちょっと齧った人の面白がる短歌が、いかに一般読者には難解か! 私はもう十数年ずっとそれを痛感しています。



著者はあえてここではシンプルなさりげない短歌を置いている。
オレはつい「キャラメルコーン」みたいなパンチの効いた短歌を期待して、それが叶えられず不満をもらしてしまったのだが、そればかりが佐藤真由美の作風ではないというご指摘だ。
一見簡単そうに見えるものが、本当に簡単に作れるとは限らない。

また、あきらかにオレは言葉を「盛って」しまっていたし、判断を急ぎ過ぎた。これらについては反省しなければならない。恥ずかしい。
言葉を尽くして説明してくれた枡野さんに心から感謝している。

また、オレはすぐ下手な言い逃れや正当化をしようとする部分があり、それも含めて恥ずかしく思っている。





おわりに


この本の主役は掲出歌とエッセイで、著者自身の短歌はささやかだ。佐藤真由美歌集のつもりで読むのは少し違うようだ。

選ばれた短歌がいい。

昔の歌がけっこう多く、現代語に直した解説が助かる。解説読むと「なるほどいい歌だ」って思う。昔も今も恋には共通する心理がある。






関連記事
佐藤真由美「プライベート」内容と感想



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2011年05月29日

ファイナルファンタジー8日記[39]チョコボ、ゼル、G.F. ー ラブポイントは海の見えるホテル、の巻

チョコボの森

まだ全然チョコボのイベントをやってなかった。

攻略本を見て、最初に行くべきチョコボの森に行った。そこから先はなるべく自力でやろうと決めた。

まず初心者の森

ちょこ坊からいろいろ説明を受けた。こいつは金に汚い。まあ、元手の出費もあるだろうし、チョコボに関する経験と知識に対してギルはくれてやろう。


ちょこソナー
ちょこザイナ

という名前の専用の道具を使ってチョコボを捕獲する。ちょこザイナはシャレのつもりか。そのシャレ自体が猪口才だ。


非常に特殊で面倒な作業だ。
ソナーを鳴らしながら歩き、反応したらザイナに持ち替えて子チョコボを反応させる。それだけではダメで、子チョコボを一匹にしなくてはいけない。一匹にして話しかけると親チョコボが出てくる。乗るとチョコボはいなくなり、再び捕まえなくてはならない。

親愛の証というのが各マップにある。
親チョコボを見つけた後にさらにソナーやザイナでそれを見つけると親愛の証としてストーン系のアイテムが手に入る。



最初の森ではなんとかチョコボを捕まえた。でもその次の「基本の森」で飽きた。つまらん。

子チョコボが落ちてきて、また登っていく。どこから落ちてきたんだ。どこに登っていくんだ。なんで親チョコボをいちいち心配させなくちゃいけないんだ。人質を使っておびき寄せてるんだろこれ。


もうここからは攻略本見ながら作業した。
淡々と笛を吹き、チョコボを出し、親愛の証を取った。


「孤独の森」でカードゲームの要領でちょこ坊に話しかけてどいてもらう所は面白い。


パズルゲームのつもりなんだろうけど、よほどチョコボが好きじゃないと続かないんじゃないか?
普通にやったら、森の場所を全て把握するだけでもけっこう大変だと思う。

オレなんかソナーとザイナを持ち替えるだけでも面倒に感じる。何が「ちょこぶぇ~」だよ。なんで間違えると笛取られるんだよ。笛を取りに来たチョコボを捕まえたらいいだろ。



全ての親愛の証を持った状態でチョコボの聖域に行けばいいわけだが、これがまた大変だ。親愛の証が全部で6つだなんて情報はないはずだし、チョコボの聖域の場所もノーヒントだ。
最初から攻略本ありきで作ってるんじゃないかと思ってしまう。



攻略本見ながらチョコボの聖域に行った。チョコボが揃って踊ってた。スコールがリノアと踊った時の曲かな。踊り自体はそんなにすごいと思わなかった。

子チョコボのカードもらえる。



終わってからも「それだけか?」と思ったイベントだった。

飛空艇があるからチョコボはほとんどいらないし、難しいばかりでメリットのないイベントだと思った。音楽はかっこいい。


ポケットステーションがないからおでかけチョコボRPGはできない。





ゼルの図書館イベント

まだ終わってなかった。攻略本見ながら進めた。

ゼルが好きな色などをきかれるイベントまではやった。


ゼルを連れて図書室へ。入り口で、図書委員がいないために困ってる男子生徒がいる。

図書委員達は奥の方にいた。
恋占いみたいなことをやってる。

ゼルが答えた色や好きなものと、三つ編みの図書委員の回答を照らし合わせて結果を出してるのかな。

占いの結果は

ラブラブ度★☆☆☆☆

まわりが見えなくなるほど燃えあがる恋、云々

ラブポイント 海の見えるホテル



燃え上がるわりにはラブラブ度が低いなあ。ラブポイントがホテルってのがなんかエロく感じた。

そんな占いの話はゼルに聞こえていた。走り去る三つ編みの図書委員。彼女の思いをゼルは受け取った。なんかドローポイントで魔法でも取ったみたいな効果音だ。


最後にバラムでのイベント。
2人と会話してフラグを立て、ホテルに泊まった。ここがラブポイントってわけだ。


スコールが起きるとゼルがいない。一階でゼルと図書委員が話してる。
本が苦手なゼルに、図書委員は「格闘王003」をくれた。貸し出しじゃないんだな。もう持ってる本なんだけどな。

この後の会話は聞こえなかった。イベントをちゃんと見てなかったのか。アーヴァイン単独行動時にもっと色々やっておくべきだった。

まあ、スコールが盗み聞きできなくとも、2人の気持ちが通じ合っていればそれでいいじゃないか!


めでたしめでたしだ。




G.F.の演出を鑑賞

前にも書いた通り、オレは今回コマンドアビリティにG.F.をつけてない。オーディン以外はほぼ全く使ってない。
今回まとめてG.F.を使って一気に演出を見てその感想を書く。




ケツァクウァトル

すごく覚えづらい名前だ。
雷の中から現れ、口から雷を出して攻撃する。その雷がさらに爆発する。序盤のG.Fだが、演出効果はすでに高い。




シヴァ

氷の中のシヴァはそれをバリッと破って出てくる。手から何か冷たそうなものを出して攻撃してる。
これはイフリート戦で試しに使った。




イフリート
地面から炎の玉が出てくる。イフリートはそれに乗って出てくる。イフリートはその玉を思いっきり叩きつける。普通に物理的に痛そう。




セイレーン

波が押し寄せる。気がつくと一面が海だ。空からは幻想的な光が降り注いでいる。
岩場に座りハープを奏でるセイレーン。オレンジ色の光が放たれるが、これがセイレーンの歌なのか。セイレーンの歌は敵を沈黙させるが、確かに声を失いそうな美しさだ。
あらためて見ると、背景が本当に美しい。いいムードだ。




ブラザーズ

攻撃のタイトルが「兄弟仁義」だ。北島三郎かよ。北島三郎の兄弟仁義はいい歌だからYouTubeを貼っておく。オレはカラオケ行くと中島みゆきか演歌ばっかり歌いますよ。
北島三郎 兄弟仁義 1965


ブラザーズはユニークな演出だ。
敵を天高く投げ、兄弟でジャンケンする。大きな弟が小さな兄の後出しで敗れる。お互いグーなのに兄はさりげなく手を開いてパーにしている。

弟は帯のようにたなびく涙を流しながら飛んでいき敵に突撃する。そして星となる。アンパンマンでばいきんまんが負けた時のような星だ。

バイトバグには無効だった。浮いてるやつに地属性は効かない。思いっきり食らってるように見えたんだがな…。




ディアボロス

こうもりの群れが集まり黒い球体があらわれる。そこからディアボロスが出てくる。ディアボロスは黒い球体を投げつける。球体には紋章のような何かが浮かび上がる。ディアボロスは再びこうもりの群れになり飛んでゆく。

去っていく様子がかっこいいと思った。



カーバンクル

地面に穴があり、キョロキョロしてから出てくる。この穴はゴルフのカップのように見えた。
カーバンクルはまぶしいい光を出す。そして穴に戻っていく。

ゴツい召喚獣の中で愛らしい存在のカーバンクル。シンプルな演出だ。



リヴァイアサンは飛ばす。入手しそこねたから。



パンデモニウム

敵を袋の中に吸い込み、再び出す。

風属性の攻撃ってよくわからないよなあ。風だけじゃダメージにならない。結局地面に叩きつけたりするけど、それって風のダメージじゃないだろ、といつも思う。




ケルベロス
不気味な空だ。門がある。それが自動ドアみたいに開く。
この門は地獄の門だとアルティマニアには書いてあるが、言われるまでわからなかった。

ケルベロスは光を吐く。これにダブルとトリプルの効果がある。
攻撃するG.F.に見えるが、補助だ。




アレクサンダー

岩場だ。何か煙を上げている。動きのにぶい機械があるが、これがアレクサンダーだ。アレクサンダーはミサイルみたいな光を空に放つ。一度空に上がった光は敵を撃つ。

G.F.ってことは機械ではなくて生き物なんだよね?
機械と生き物の中間みたいなモンスターがいくつか見られるけど、こいつもそういう感じか。


グラシャラボラス

踏切の遮断機がカンカン鳴っている。闇に炎がともり道をつくる。星のまたたく宇宙を走っていて、銀河鉄道みたい…と思ってると怖い顔の列車が敵をひく。グモッ 人身事故でもダイヤに乱れはなさそうな列車だ。

機械と生き物の中間といえば、こいつもだな。



バハムート

満月だ。雲より高い所にバハムートは顔を出す。
口から何発も光の玉を出している。最後は大爆発だ。

王道という感じだな。



サボテンダー

「ピー」という音とともにあらわれる。「ダイスDEチョコボ」ではサボテンダーが歩くたびにピッピッと音がしていたが、これがサボテンダーの声だと考えていいのだろうか。

サボテンダーは空に飛び上がって光る。そして針をたくさんぶつける。

針ン千本」っていう名前がいいな。




トンベリ

地面に黒い穴がある。そこからトンベリ登場。
ランプであたりを照らす。いつもより明るいランプだ。そして敵に近づく。敵は汗をたらす。ほうちょうを刺す瞬間「プス」と文字がでる。ゆっくりな攻撃だが敵はよけたりしない。ジャイアント馬場の攻撃を受けるレスラーもこんな気持ちだったんだろうか。



エデン

最後はエデンだ。

乱れた映像のようなものから始まる。科学っぽい感じだ。ここはパソコンの中か? 電磁波のようなものがうねうねしてる。地球そのものが紋章のようになり時計のようになり、宇宙に光が走る。

今自分の書いたものを読み直すと、何を言ってるんだかさっぱりわからないな。ご自分の目で見ていただくのが一番いい。


エデンって鳥みたいなイメージがあるが、エデンの姿はあまり演出の中に出てこない。宇宙規模ですごいことしてるのはわかる。長いけど内容は必ずしも濃くないかも。




FF8日記[8年ぶり3回目]

[31]エスタ、宇宙
[32]地上への帰還
[33]エスタ国立魔女記念館
[34]大統領官邸、CC団
[35]セントラ遺跡
[36]海洋探査人工島
[37]魔法・武器集め
[38]大海のよどみ



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2011年05月23日

ファイナルファンタジー8日記[33]エスタ国立魔女記念館など ー 花畑で流れ星を見ようの巻

寄り道




ティンバー

久しぶりにティンバーに行った。
話を聞いて回った。

ティンバーマニアックス本社。手前の人は「素肌にジャケット【美少女編】」という写真集を売り出して好評なんだと話す。
そういうフェチもいるのかね。裸エプロンならたまにあるよね。

奥の人の話の長さは相変わらずだ。スコールの反応も変わらない。




テレビ局に入ろうとしたら警備の兵隊に遮られた。太ってしまって横を誰かがすり抜けることもできないんだそうだ。それも一つの警備だな。



アフローラパブでは、話しかけるといきなり勝負を挑んでくる人がいる。さぞ自信があるのかと思ったら、弱い。下手の横好きだな。


キスティスにポーションをくれる男性がいる。もっといいもんよこせ。
この場所からは列車がよく見える。走る電車を眺めながらキスティスを思っていたのか。



線路で遊ぶ子供がいた。助けたらティンバーニュースで報道された。宿屋のジオラマの汽車を調べたらティンバーニュースがでるわけだが、これはどういう仕組みなんだろう。





デリングシティ

入り口で、デリングシティを支配してるのはサイファー・アルマシーだと聞いた。
デリング大統領が倒れ、それを継ぐイデアは正気に戻り、次々元首が変わる不安定な国だ。
サイファー出世したなあ。サイファーってサイファー・アルマシーっていうんだ。知らなかった。


魔女を賛美していた人達は落ち着く。魔女を惜しむ声はないようだ。




エスタ国立魔女記念館

本筋に戻る。

記念館っていうのは、資料やゆかりのあるものを展示する場所だと思っていたんだが、それは違うようだ。
魔女記念館というのは魔女を封印しておく隔離施設なのだ。


スコール達はリノア奪還のためにそこを訪れた。
門番は、仲間の見送りということで通してくれた。


中の職員に対して、スコールは独り言みたいなことを言う。「その時何が正しかったかは後にならないとわからない」みたいなことを言う。


リノアを返せと言っても、もちろん返してはくれない。
キスティスとアーヴァインは武器をとる。その隙にスコールは奥へ進む。
試しに話しかけたりカードを挑んだりしたが反応はなかった。まあ当然だな。



リノアの所に着いたスコール。開かない。武器を取って無理やりに破壊する。

駆け寄るリノア。ハグ。
リノア「魔女でも…いいの?
スコール「魔女でも…いいさ


ヒューヒューwww


帰り、ゴタゴタするかと思ったら無口な大男が兵士に何か合図をして大人しくさせた。
これがウォードなんだよな確か。


スコールは何事もなく外に出た。



試しにもう一回入ってみたら、敵が出た。
入り口の兵士は、あんなことがあっても平時とセリフが変わってない。



飛空艇に戻ったリノアは恥ずかしがっている。
「決心してエスタに来たのに、助け出されたらうれしくてうれしくて」
なるほど。自分の行動や心情に一貫性がないのが露わになると恥ずかしいのはわかる。




ゼルが「オレ達はSeeDだ、魔女をぶっ倒すのが仕事だぜ!」と言って注意されてる。いいやつなんだけど失言の多いキャラだ。

キスティスが「スコール研究家の私から見ると、スコールは先のことをあれこれ悪い方に考えてる。もっと明るい未来を想像してみない?」と指摘する。
スコールは「悪かったな」で一蹴する。リノアならもっとうまく話を運べるだろう。相変わらずキスティスには冷たいスコールであった。キスティスが上から目線なのも悪いな。

目的地を決める際、リノアが孤児院に行ってみたいと言う。


イデアの家

アンジェロがいる。左に行くと花畑がある。

リノアと二人で話す。

リノアは自分が魔女に支配されるのを心配している。
スコールはリノアを安心させる。スコールは心の中で「俺は…魔女の騎士」と言う。


リノアは魔女に操られるのを恐れ「あの施設にいた方がいいのかな」と言う。スコールが「俺のそばから離れるな」と言う。
リノアがこのセリフに対して反応するが、スコールは自分が言ったのを忘れている。スコールはG.F.のせいで忘れたんだと言う。リノアが「ごまかしてる」と言い、リラックスしたムードになる。

リノアは夢の話をした。
夢の中でリノアはスコールと二人で流れ星を見る約束をした。しかし約束の場所がわからずあらゆる所を走ったが会えなかった。起きたら泣いてた。

スコールは「ちゃんと約束しなかったからだ」と言う。待ち合わせ場所はここにしよう、待ってるから来てくれ。

リノアの夢の話を受け止めるスコール。他人の荷物を持つのが嫌いだったスコールが、他人の夢の話に真面目に答えるようになるなんて、たいした変化だ。
花畑に流れ星か…ロマンチストだなあ。


そこへゼルが来た。エスタから呼び出しがかかった。キロスからの連絡だという。

宇宙のラグナ、記念館のウォード、首都のキロス。これでラグナ編の三人全員とつながりができた。


家の前にイデアがいる。話しかけても小さい頃の弱いスコールのことを言うだけだ。
しかしマップに出ようとすると引き止められる。

イデアは13年前の話をする。倒れていた魔女を助けたが、それが自分の苦しみになった。それが誰かの苦しみになろうとも、あなたはあなたの物語を終わらせなさい。

倒れていた魔女とはアデルのことだろうか。このへんはよくわからない。

イデアの話を聞いてもスコールもリノアも何もいわずに去る。スルーだ。「ああ、わかった」くらい言ったらいいのに。



イデアの家に入り直した。
イデアはリノアに話をしてくれる。
魔女でいる不安を取り除くには騎士と一緒にいるのがよい。アデルにもアルティミシアにも騎士はいなかった。そのため悪い方向に力を使った。

それを聞いてリノアが「騎士候補を見つけました!」などと言う。スコールだな。まだ候補なのね。

サイファーがいてもイデアは良い方向には変わらなかったよな。サイファーは騎士としては不足だったのかね。

ラグナの映画で魔女に対して白い鎧の騎士がいたのも、自然なことだったのかな。



スコールにはリノア
ゼルには三つ編みの図書委員
アーヴァインにはセルフィか
イデアにはシド

キスティスとサイファーが余った。お前ら付き合えば? 残り物には福があるっていうし。




FF8日記[8年ぶり3回目]
[1] オープニング・保健室・教室
[2]バラムガーデン・フィールド
[3]炎の洞窟
[4]ドール
[5]電波塔、ドール脱出
[6]SEED就任パーティー
[7]訓練施設
[8]SeeD筆記試験の珍問、ラグナとジュリア
[9]大統領列車
[10]ティンバー、放送局
[11]セントラ発掘場
[12]ガルバディアガーデン
[13]デリングシティ、ディアボロス
[14]王の墓、再びディアボロス
[15]パレード、魔女
[16]ウィンヒル、収容所
[17]収容所脱出
[18]ミサイル基地
[19]SeeD筆記試験珍問2・バラムガーデン・MD層
[20]バラムガーデン・マスタールーム
[21]F.H.
[22]続・F.H.
[23]コンサート
[24]バラム封鎖
[25]トラビアガーデン
[26]シュミ族の村
[27]ドール
[28]ガルバディアガーデン
[29]イデアの家
[30]白いSeeDの船
[31]エスタ、宇宙
[32]地上への帰還


 



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2010年12月28日

中島みゆきを聴き直す★17「singles」(3枚組・1枚目)

年代順に中島みゆきのCDを聴いて感じたことを書くシリーズ。
今回は「singles」の1枚目。





1.やまねこ
ジャケットは階段に座り手すりにつかまるみゆきさん。楽なように見えて、けっこうしんどい姿勢だと思う。

楽曲については「36.5℃」参照




2.シーサイド・コーポラス

こちらは2番まであるフルバージョン。
演奏後の会話まである。「こんなもんでどーかな?」「うん」「うん」と言っている。


風景の描写みたいな詞だ。視覚だけではなく、嗅覚も描写の対象になる。





3.見返り美人

ポスターみたいなレコードジャケット。ビシッと決まっている。

アルバムとは少し違う。歌い方が激しい。最後はすごい叫んでる。




4.どこにいても

伴奏が柔らかい。

告白する前の気持ちの描写がうまい。高校生のころから共感を持って聴いてた歌。

内容が初々しいので、もっとかわいらしく歌ってもいいと思う。




5.あたいの夏休み

帽子をかぶったみゆきさん。かすかに笑ってるようにも見える。背景は船か。



この曲のPVをつい最近YouTubeで見たけど、非常にユニークで面白かった。絵手紙を思い出した。




4.噂

アルバムには入ってない。

噂につきまとわれる憂うつ。
「私」が誰か男と噂になり、「あなた」が疑う、というシチュエーションか。



「御色なおし」に入ってても違和感ないような音楽だ。






7.つめたい別れ

水たまりのような絵のジャケット。

アルバムに入ってない。
8分弱あり、スティービー・ワンダーがハーモニカを吹いているのがよく言われる。


主旨は一行目に集約されている。
2番から少しリズミカルになり、お互いの気持ちのすれ違いが歌われる。こういう、心理を突く歌詞は本当にうまい。


音楽的にはおしゃれで、暗くはない。それが逆に悲しい。終盤はハーモニカが見事。





8.ショウ・タイム

「miss M」参照。





9.孤独の肖像

凛々しいみゆきさん。赤いライトに照らされ、上を見上げる。

副題として「Lonely Face」とある。

これも「miss M」参照。





10.100人目の恋人

初めて聴いた時、「あなたかもしれないしわたしかもしれない」の部分は聴いたことがある感じがした。テレビか何かで流れていたんだろうか。

100人も恋人を作ってきた女性が恋敵とやり合う。

はじめは歌い方がユーミンぽく感じたが、進むとだんだんすごみがある歌い方に聞こえてくる。エコーがかかりすぎな気がする。


このシングルはAB面両方とも激しい曲だ。





11.ひとり

レコードジャケットはマッチ箱に描かれたみゆきさん。折れたマッチはタバコにでも火をつけたのだろうか。


アルバムよりもゆったりして聞こえる。こちらの方が寂しさが伝わってくるように思う。




12.海と宝石

「御色なおし」に入ってるものよりもテンポが遅い。こちらの方が迫力はあるし、この伴奏の方が好き。





次回はライブアルバム「歌暦」です


中島みゆきを聴き直す
★1「私の声が聞こえますか」
★2「みんな去ってしまった」
★3「あ・り・が・と・う」
★4「愛していると云ってくれ」
★5「親愛なる者へ」
★6「singles」(3枚組・3枚目)
★7「おかえりなさい」
★8「生きていてもいいですか」
★9「臨月」
★10「寒水魚」
★11「予感」
★12「singles」(3枚組・2枚目)
★13「はじめまして」
★14「御色なおし」
★15「miss M.」
★16「36.5℃」




 


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mk7911 at 10:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年06月29日

国際恋愛&結婚をどう思いますか?【共通テーマ98】

何も書けない日のために書き貯めてある共通テーマから。


国際恋愛&結婚をどう思いますか?


という共通テーマ。外国人の知り合いがいないのでなんとも言えません。

たまに店に外国人が来ますが、意志の疎通が難しいです。言葉の壁が厚いですし、その壁の向こうにも考え方や習慣などの壁がありそうです。


この前、駅で外国人の宗教の勧誘に合いました。信号待ちしていたから立ち去るわけにもいかず、話に付き合わされました。信号の前とは考えましたね。信号渡りたいから赤信号だと勧誘をスルーできない…無視にも限界があるし。

カタコトの日本語を話すんですが、「いらないです」「急ぎます」と言ってもモノともせずに積極的に来るから、その辺が外国人だなあと思いました。外国人関係ないかも。


国際結婚とか、全く次元が違うので、珍しいとかすごいと思います。
私は特に英語が苦手でして、複数の言語を自由に操る人ってすごいと思います。

が、それ意外には特に感じません。



このあとは久しぶりの「今日の携帯AA」

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mk7911 at 22:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年05月03日

大好きだった初恋の人と今の恋人、どちらを選ぶ?【共通テーマ94】

大好きだった初恋の人と今の恋人、どちらを選ぶ?
という共通テーマ。

選べる状況になることはないですね、まず。
小学校の頃好きだったイズミさん
中学校の頃好きだったマサエさん
高校の頃好きだったユウコさん
その後好きになった人がアイさん、ナオミさん。
こうして思い出すと、みんな元気にしてるかな~と思います。

初恋の人は記憶も曖昧で、今の恋人と引き換えにはとても選べません。他に数名挙げましたが、やはり長く付き合ってる今の彼女が一番です。

でも、もし仲良くなれたら…付き合えたら…と想像すると甘酸っぱい感じがします。
でも実際付き合ったら悪い所が見えたり価値観が違ったりして「あれ?こんなはずでは…」ってなるんでしょうね。

想像するだけにしておきましょう。高校生のころ、「片想いは最高の贅沢」と家庭科の先生に言われたのを思い出します。

今から付き合いたいとは思いませんが、どこかで会えたらいいなあとは思います。



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mk7911 at 20:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年11月25日

今がどこへも 行かないように【共通テーマを制覇せよ59】

今回は「好きな人への気持ちが一気に冷める瞬間は?」です。

一気には覚めないですね。
思い返してみると、好きな人を嫌いになったことはないです。好きになったらずっと好きです。

少しイヤになることならあります。
▼宗教の話をしてくる
▼悲観的な長話をしてくる。
▼陰口を言う
▼(デートでどこへ行くか等)何か決まりそうな時になって「○○もあるけど」と選択肢を増やす。また、決めたことを実行しようとすると悲観的なことを言ってやる気をそぐ。
▼鼻毛とヒゲを何度指摘しても処理しない。化粧と服には気合い入れてくるのに。

くらいですかね。彼女が私のことを挙げたら、とてもとてもこんなもんじゃすまないでしょうね(笑)

でもまあ、いろいろあってもなんとか続いてます。

◆今回のタイトルは
高山厳「心凍らせて」より。大人な恋の歌です。


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mk7911 at 07:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)