新聞歌壇

2017年12月25日

2018年に向けて、これまでの短歌投稿を振り返ってみた

4df77891.jpg














今までに短歌を出してきた場所とその期間をまとめた。手書きで。 https://t.co/g7PwQnDuj5
まあ汚い表なんだが、なんだか振り返ってみたくなり、まとめた。





見づらいのと思うので文章でも説明する。

▽短歌と写真のフリーペーパー「うたらば」へは、2012年はじめから投稿していて、現在までつづいている。
短歌なzine「うたつかい」へは2012年春から出詠していて、現在までつづいている。
雑誌「短歌研究」の「うたう☆クラブ」へは2012年春から投稿しはじめて、2017年はじめに止めた。
雑誌「短歌研究」の「短歌研究詠草」へも同じ時期に投稿しはじめた。2017年後半までつづいた。
▽雑誌「ダ・ヴィンチ」の「短歌ください」へは2012年後半から投稿しはじめて、2016年後半にやめた。
雑誌がひらいている新人賞へは2012年から応募しはじめて、現在までつづいている。
雑誌「角川 短歌」の「公募短歌館」現在の「角川歌壇」へは2012年後半から投稿しはじめて、2017年なかばまでつづいた。
▽YouTubeの番組「歌会たかまがはら」への投稿は2012年後半からはじめて、2016年前半にやめた。

結社「塔」には2013年はじめから2015年末まで在籍した。
▽角川短歌大会、NHK短歌大会などの各種大会へは、2013年はじめから投稿しはじめて、現在までつづいている。
「NHK短歌」へは2013年後半から投稿しはじめて、現在までつづいている。

毎日新聞の「毎日歌壇」へは、2014年はじめから現在までつづいている。途中、2016年のなかばから2017年のなかばまで休止していた。
日経新聞の「日経歌壇」へは、2014年なかばから投稿しはじめて、現在までつづいている。途中で一年ほどの休止期間がある。
雑誌「現代短歌」の「読者歌壇」へは、2014年の後半から投稿しはじめて、2017年なかばまでつづいた。
▽不定期の雑誌「短歌雑誌ネガティヴ」へは2014年から投稿しはじめて、現在までつづいている。
読売新聞の「読売歌壇」へは、2014年の後半から投稿しはじめて、現在までつづいている。途中で休止期間がある。

河北新報の「河北歌壇」へは、2015年春から投稿しはじめて、2017年春までつづいた。
雑誌「歌壇」の「読者歌壇」へは、2015年なかばから投稿しはじめて、2017年なかばまでつづいた。

結社誌「未来」へは、2016年はじめから在籍している。
文芸誌「We」へは2016年なかばから出詠して、2017年なかばまでつづいた。
▽タウン誌「仙台っこ」へは、2016年なかばから投稿しはじめて、現在までつづいている。
▽ネットプリント毎月歌壇へは、2016年なかばから投稿しはじめて、現在までつづいている。

▽雑誌「公募ガイド」の「短歌の時間」へは、2017年春から投稿しはじめた。
▽雑誌「野性時代」の「野性歌壇」へは2017年なかばから投稿しはじめた。



ということが、上の画像一枚に記録されている。







2011年に短歌をはじめて、2012年にいきなり九箇所に短歌を投稿しはじめる。

2015年までは出詠箇所を増やしつづけた。

2016年になるとぼちぼち止めはじめる。ダ・ヴィンチ、たかまがはら、塔に出さなくなる。ダ・ヴィンチはボツつづきで、たかまがはらは、出したいゲストがこなくなって。

2017年になると7箇所に歌を出さなくなり、投稿からゆっくり身を引きはじめる。
2017年に出すのをやめた7箇所のうち、5箇所は総合誌。厳密には、角川の題詠もあるので、8箇所に出すのをやめてそのうち6箇所が総合誌。

急に総合誌離れが起きている。






「うたうクラブ」は、自分の電話に活躍してる歌人の方からアドバイスのメールが届くことにはじめはドキドキした。あれは良かった。
でも数年経つとドキドキしなくなったし「自分の歌は自分で直しますわ」ってなったからやめた。

「角川短歌」に出さなくなったのは、電子版を買うようにしたら応募ハガキがついてこなくなったから。

「現代短歌」に出さなくなったのは、ダブル特選も達成したし、短歌手帳と書込歌集がこれ以上増えると困るから。

「歌壇」に出さなくなったのは、添削されるのが、嫌だとは言わないが、ありがたく感じられなかったから。

「短歌研究詠草」に出さなくなったのは、四人の選者全員から準特選をもらって、おおむね満足したから。


そんなふうにやめた理由を言っていくと「もっと強い意志で止めたのかと思った」って言われそう。いや、意志がある程度固まってきたから、そういうことが中止の要因になるんだ。






これ以外に
「うたのわ」
「ちどり」
「うたよみん」

といった投稿サイトが入ってくる。この三つはいまだにやってる。

歌会ができるサイト「うたの日」は今年一度だけ出して「どんまい」だったので、はずかしくなって足が遠のいた。気にしないから「Don't mind」なのだが。



うたの日に関しては、膝蹴りの歌が出せたから満足しています。

膝蹴りを暗い野原で受けている世界で一番素晴らしい俺/工藤吉生
http://utanohi.everyday.jp/open.php?no=470c&id=27

あの木村比呂さんに激賞されて、食器と食パンとペンさんにイラストに描いていただいた。
http://syokupantopen.jugem.jp/?eid=2217
身にあまることだと思ってます。






そんなふうに次々といろんな場所から撤退しているんだけど、2018年にどこに力をいれるのかは、だいたい見通しがある。

2018年の目標を立てた  ~ずるずるずるずるの話|mk7911|note(ノート)
https://t.co/jejGAs6u5Y

以上です。
んじゃまた。


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2017年10月16日

毎日新聞と読売新聞(2017.10.16)に短歌が掲載されました

今日は毎日新聞と読売新聞に短歌が掲載されました。



毎日新聞 毎日歌壇 加藤治郎選

マネキンにつるつるあたまよく似合うのっぺらぼうとはだかも似合う/工藤吉生



読売新聞 読売歌壇 俵万智選

引っ越しのトラック停まっている家を出てきて家具が浴びる太陽/工藤吉生






どちらも五首目に載りました。真ん中です。

毎日歌壇は一ヶ月ぶり、
読売歌壇は二ヶ月ぶり、
一日にふたつの新聞に短歌が載るのは八ヶ月ぶり。


新聞に載るとうれしくなるんですが、ふたつに載ると二倍気分がよくなります。

読売と毎日のふたつの新聞歌壇を見ていると、自分以外にも両方の新聞に載ってる方が二人かそれ以上います。特に野上さんと小杉さんはどちらの新聞でも隣り合って掲載されています。仲良しであるかのようです。
みなさんがんばりますねえ。



マネキンの歌は自分でもなかなかいいと思います。



うれしいのでバスタ屋でペペロンチーノを食べました。



新聞に載った短歌のまとめはこちら。
http://t.co/6IYOFlvBhk




以上です。
んじゃまた。

▼▼▼



■工藤吉生(くどうよしお)の短歌・自選50首 +プロフィール
http://blog.livedoor.jp/mk7911/archives/52107166.html

2017年7-9月の歌まとめ・20首
https://matome.naver.jp/m/odai/2150685074540729601




第57回短歌研究新人賞候補作「仙台に雪が降る」全30首
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2017年9月のオレの短歌とその余談【前編】|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/nd4b539b8b11c

2017年9月のオレの短歌とその余談【後編】|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n1f14c362a021

二件のいやがらせについて|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n73db516286bb


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2017年09月04日

毎日新聞の「毎日歌壇」(2017.9.4)に短歌が掲載されました

69d20bf9.jpg













毎日新聞の「毎日歌壇」に短歌が掲載されました。
去年の四月以来なので、一年五ヶ月ぶりです。



弟がネットで喧嘩したことをオレに言うんだ眼をひからせて 仙台市 工藤吉生



うしろから二番目でした。そういえば毎日歌壇では最後尾に載ることが多かったのを思い出しました。








しばらく休んでいたのは、
1.新人賞に集中したかったからです。それと、
2.結社誌で加藤治郎さんに歌を見ていただいているのに新聞でもまた見ていただくというのはどうかなー、と思ったからです。

ひとつめの理由は、新人賞のことが落ち着いたので解決しました。
ふたつめの理由のほうは、ほかの「彗星集」メンバーにも毎日歌壇に出している方がけっこう(オレのほかにも六人かそれ以上)いらっしゃるので、自分が遠慮する必要はないと判断しました。

やりたいだけやって嫌になったらやめる、それでいいと思います。義務もなければ報酬もなく、出入り自由なのが投稿というものです。

というわけでいま投稿してる新聞は、読売、毎日、日経の三つです。
投稿の頻度や歌の数はだいぶ減らしています。








今年に入ってからの新聞の掲載はこれで13回目になります。
毎日歌壇に載ったのは22回目です。
今までに載った数の合計とかは数えるのがだんだんしんどくなってきました。

それでも数えました。

河北新報 河北歌壇 46首
日本経済新聞 歌壇 19首
毎日新聞 毎日歌壇 22首
読売新聞 読売歌壇 10首
読売新聞宮城県版 よみうり文芸 5首

合計102首
でした。三年半での数字です。
ちょうど地方紙と全国紙が半分ずつです。



以上です。歌の内容については一言も書きませんでしたね。

んじゃまた。

新聞に載った短歌のまとめはこちら
https://t.co/8GqmHoc54C



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#2017上半期短歌大賞 50首 Togetterまとめ https://togetter.com/li/1126231
今年の上半期に読んだすべての短歌から50首選んでまとめました





第57回短歌研究新人賞候補作「仙台に雪が降る」全30首
https://t.co/2qhYBXq6hv

2017年7月に発表した/掲載されたオレの短歌まとめ|mk7911|note(ノート)
https://note.mu/mk7911/n/n3dc9e6680faa

短歌パトロール日誌【最終回】|mk7911|note(ノート)
https://note.mu/mk7911/n/n41c835707189

最近読んだ戦争関連本11冊を5段階評価する|mk7911|note(ノート)https://t.co/mymQd04Grj

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2017年08月16日

読売新聞の読売歌壇(2017.8.14)に短歌が掲載されました

一昨日になりますが、読売新聞の読売歌壇にひさしぶりに短歌が掲載されました。

俵万智さんの選で、二席でした。


標識に赤い斜線をかけられた男が禁止行為をやめない/工藤吉生



ひさしぶりっていうか、今年初めての読売歌壇でした。毎週出してるのに。オレにとっては厳しい欄です。





https://blogs.yahoo.co.jp/hirahira_kotoba/15006375.html
こちらのブログでこの短歌をご紹介いただきました。

っていうか、読売の紙面をひたすら書き移しているページですねこれは。スマホからは見づらい色なんですがパソコン表示だとふつうに見れます。
こういうカラフルなページをつくるのは三十代以上の方が多い気がいたします。








自分の歌を自分で解説するのはあんまりよくないんですが、新聞の歌だけは特別に自歌自注してよいことにしているのでちょっとだけ書きます。

といっても、意味は俵さんが評してくださったような意味です。

あえて付け加えるならば、この男はオレのなかの頑固さをあらわしています。
禁止の標識は「こういうことをするな」と言っています。「この男のように横断するなよ」と。

そういう「悪い例」のように晒し者にされて赤い斜線を引かれても斜線のなかで禁止行為をし続ける、それくらいの意志をときには持ちたいと思うわけです。
危険で悪い発想かもしれませんが短歌の形にすれば新聞に出せるくらいのものにもなります。




新聞に載った短歌のまとめはこちら。
http://t.co/6IYOFlvBhk

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#2017上半期短歌大賞 50首 Togetterまとめ https://togetter.com/li/1126231
今年の上半期に読んだすべての短歌から50首選んでまとめました



2017年6月に発表した/掲載された短歌まとめ【25首】|mk7911|note(ノート)
https://note.mu/mk7911/n/n6a0753b5ac49




短歌パトロール日誌【最終回】|mk7911|note(ノート)
https://note.mu/mk7911/n/n41c835707189

2017年6月の出来事についてあれこれ言う【短歌編】|mk7911|note(ノート)
https://note.mu/mk7911/n/n2b8ea3aa7fd3

2017年6月の出来事についてあれこれ言う【短歌以外編】|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n68525cac4bfd

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2017年08月06日

日本経済新聞「歌壇」(2017.8.5)に短歌が掲載されました

ひさしぶりに新聞に短歌が載りました。日本経済新聞。日経に載るのは四月以来、新聞に載るのは五月以来。
けっこう気分がよくて、やっぱりオレはこういうのが好きなんだなと思いました。


化粧品売り場を君と歩くとき何も知らないオレだと思う/工藤吉生

穂村弘さんの選。七席。




こちらでとても丁寧な評をいただきました。ありがとうございます。
村弘氏穂の日経下段 #19(2017.8.5)|nakajimaya|note(ノート)
https://note.mu/nakajimaya/n/nd36be6f33645



実はここで取り上げていただくのは2回目。第一回目でも取り上げていただきました。
村弘氏穂の日経下段 #1(2017.4.1)|nakajimaya|note(ノート)
https://note.mu/nakajimaya/n/n60f7a6c24f7f

村弘氏穂とは言うまでもなく穂村弘氏をもじった名前ですね。ツイッターでは「むらしほ」というお名前。
「小比賀品男の東京下段」というコーナーもやっておられます。東直子さんをもじった名前ですね。歌人の名前をもじって別の名前をつくるのは、枡野浩一さんの『ショートソング』みたいですね。
noteは「西中島東鳥」という名前。

名前の多い人には、なにか落ち着かないものを感じてしまうけど、なにかお考えがあるのでしょう。








新聞に載ったオレの短歌のまとめはこちら。
https://matome.naver.jp/m/odai/2142456033808575801






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#2017上半期短歌大賞 50首 Togetterまとめ https://togetter.com/li/1126231
今年の上半期に読んだすべての短歌から50首選んでまとめました



2017年6月に発表した/掲載された短歌まとめ【25首】|mk7911|note(ノート)
https://note.mu/mk7911/n/n6a0753b5ac49





短歌パトロール日誌【5】6/14-7/17|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n648c9e855c73

2017年6月の出来事についてあれこれ言う【短歌編】|mk7911|note(ノート)
https://note.mu/mk7911/n/n2b8ea3aa7fd3

2017年6月の出来事についてあれこれ言う【短歌以外編】|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n68525cac4bfd

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2017年04月24日

三日つづけて新聞に短歌が掲載されました

新聞歌壇に三日つづけて短歌が掲載されました。
もちろん珍しいことです。





2017年4月22日
日本経済新聞「日経歌壇」穂村弘選【二席】

非常時に壊せる壁を壊すのはオレには無理だオレにはわかる/工藤吉生


載るのは三週ぶりなんだけど、上位にくるのはだいぶ久しぶりです。
マンションのベランダ部分とかに、非常時になるとこわして脱出できる壁があります。





2017年4月23日
河北新報「河北歌壇」 花山多佳子選

魯迅の碑とても大きな功績があるとオレにもわかる大きさ/工藤吉生


14席。河北に載るのは二ヶ月ぶり。あんり載らないのは、震災詠が優先されているからでしょうか。
仙台市博物館の外に、大きな魯迅の碑があります。大きいことばかり印象的でした。





2017年4月24日
読売新聞「読売歌壇」 俵万智選

ひときれのリンゴに楊枝を刺すときに手応えはあり持ち上げて食う/工藤吉生


七席。読売は五ヶ月ぶり。そんなにたつんですね。もっと載ってるような感覚があります。



今年はあまり掲載されてなかったんですが、ここへ来てたまたま掲載が重なりました。もうちょっとで新聞に掲載された歌が100首になります。



新聞に載った短歌のまとめはこちら。

NAVER まとめ https://t.co/8GqmHoc54C



そんな感じです。
んじゃまた。



▼▼



短歌パトロール日誌【2】4/20-4/23|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n7e733d2bc5cb

短歌パトロール日誌|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/nba8232f28b92

短歌と公募と賞金のこと|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n47a017bcce69

2017年3月に発表した/掲載された短歌といただいた選評まとめ|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n1dba7a62c361

短歌に関するbotをつくった|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n7f59d9cbbfeb



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2017年02月19日

河北新報「河北歌壇」、日経新聞「日経歌壇」に短歌が掲載されました

2017年2月19日の日経新聞の日経歌壇と、河北新報の河北歌壇に短歌が掲載されました。二紙同時掲載はかなり久しぶり。


・日本経済新聞「日経歌壇」穂村弘選
わからないままでどんどん行きなさい雨が何滴あるのかな、とか/工藤吉生


・河北新報「河北歌壇」 佐藤通雅選
遠くではマジックショーが始まった騙そうとする声のあかるさ/工藤吉生


どちらも下の方で、評は無し。
紙面では「騙」に「だま」とルビがふってあった。オレはルビをつけていないが、それで読みやすくなるなら良い。小学生も投稿している欄だ。

女川町
女川小が取り組む短歌や俳句の教育が実績を上げている。
震災で学習意欲が減衰した子どもに、家庭学習を定着させようと始めた指導が実を結びつつある。

被災児童 短歌・俳句創作が学ぶ習慣に 河北新報

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201702/20170215_13022.html
こういう記事もあるくらいだ。



穂村さんも通雅さんも久しぶりに選んでくださって、便秘がなおったみたいに気持ちいい。穂村さんは去年10月以来で、通雅さんは去年8月以来。
てっきり嫌われたのかとか、知らないうちに投稿規定に違反したのかとか思ってしまった。特に穂村さんには、お会いしたときに変なことを言ってしまったので気にしていた。

考えてみれば、ちゃんとした選者であればこちらの失言くらいで歌を選ばなくなったりはしないはずで、そんなのを疑うのも良くないことだ。すっきりしたが少し恥ずかしい。



一月はどこの新聞にも短歌が載らなくて、くじけかけて、三月末までに掲載してくれなかった新聞への投稿はやめようかなとか思ってたけど、今日は掲載されて晴れ晴れとした気分になった。
読んだと言ってくれる人もいる。しばらく新聞に載らないと「新聞で見かけないけど工藤吉生は投稿やめたのかな」とツイートする人もいる。
新聞投稿はもう少し続きそうだ。



新聞に載った短歌のまとめはこちら。
- NAVER まとめ https://t.co/8GqmHoc54C

これでおそらく合計92首が新聞に載ったと思うんだけど計算はおおざっぱなものだ。
通算では
河北新報は115打数43安打.374
日経新聞は103打数16安打.155
今年は
河北新報は7打数2安打
日経新聞は7打数1安打








2017年1月の工藤吉生の短歌、すべて見せます|mk7911|note(ノート)
https://t.co/QINupta2ve
有料マガジン(500円)を更新しました。


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2016年12月26日

河北新報の「河北歌壇」(2016年12月18日・25日)に短歌が掲載されました

河北新報の「河北歌壇」に二週つづけて短歌が掲載されました。


2016年12月18日 河北新報「河北歌壇」 花山多佳子選

スイカ割りをやった記憶は目隠しに覆われていてあの声は父/工藤吉生



2016年12月25日 河北新報「河北歌壇」 花山多佳子選

生活に支障なければひび割れた壁もそのまま五年と半年/工藤吉生



どちらも、20首が載るうちの12首目でした。






これで今年の新聞投稿は終わりです。
来年も投稿はつづけていくつもりですが、今年以上に多くなることはないと思います。歌があんまり出来なくなってきているので投稿の数も減りそうなのです。



今年の新聞に載った短歌の数です。
河北歌壇 20首
日経歌壇 8首
毎日歌壇 3首
読売歌壇 4首
合計35首。

今までに載った短歌の数の合計はこちら。
河北歌壇 45首
日経歌壇 15首
毎日歌壇 21首
読売歌壇 7首
よみうり文芸宮城県版 5首

合計93首。
数え間違ってるかもしれませんが、だいたいの数字です。

もうすぐ100首になります。
それと、来年六月からハガキの価格が62円になるそうです。

そうした節目は、投稿を続けるかどうか・どう続けていくかを考え直すきっかけになっていくかと思われます。



選んでくださった歌人の皆様、読んでくださった皆様、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。





新聞に載ったオレの短歌のまとめはこちら。
http://t.co/6IYOFlvBhk


角川短歌賞予選通過作品「ピンクの壁」50首をnoteで公開しています。400円。紙で縦書きで読めるネットプリントの番号付き。
https://note.mu/mk7911/n/nd28a52e005c7


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2016年09月15日

読売新聞の読売歌壇(2016.9.13)に短歌が掲載されました

読売歌壇に、二ヶ月ぶりに短歌が掲載された。曜日がおかしいけど、休刊日の関係で火曜の掲載になった。


円形の青い標識を歩いてる白い男が明日部屋にくる/工藤吉生
(俵万智選)



うしろから二番目の掲載。

二ヶ月前に読売に載ったときは
載ったのを見たとき、ほんとうにうれしかった。胸のなかが満たされた。投稿でこんな気持ちになるのはどれくらいぶりかというくらい。
とこのブログに書いたが、今回はべつにそれほどでもなかった。ほっとして、すこし機嫌がよくなったくらい。
慣れってこわい。幸せをガンガンけずってくる。もっと前へ進めと煽ってくる。

今年になってから20回読売に投稿し2回載った。20打数2安打。掲載率はひさしぶりに二桁になった。
去年は58分の3という確率になったときに心が折れて一旦中止したのだった。つまり現在は通算で78打数5安打。
打率のことを書いたけど、どうせなら野球選手なみの打率で打ちたいし場外ホームランもかっ飛ばしたい。


小池光さんには80首くらい連続で落とされていて、いよいよwebからの応募は読まれてない可能性を考えはじめた。あくまで可能性だ。
仙台文学館からでてる「小池光短歌講座」という薄い本に、小池さんは子供の作品を親が代筆した場合は採らないと書いてあった。それはオレには直接関係ないんだが、そういう決め事があるならばなるべく全部知りたい。webからの応募は読まないという決め事があるのかは知らない。








新聞に載った短歌のまとめを更新した。
NAVER まとめ https://t.co/HGIHUKNZ1i

今年になってこれが26首目かな。
河北歌壇14首、
日経歌壇7首、
毎日歌壇3首、
そして読売歌壇2首。

新聞に投稿しはじめた2014年からの通算だと84首。
河北歌壇39首
日経歌壇14首
毎日歌壇21首
読売歌壇5首
よみうり文芸 宮城県版 5首。

自分では多いとも少ないとも思ってない。100になると桁が上がって気持ちいいだろうなと思いながら続けている。このペースだと来年春くらいまでには100首になりそうだな。


んじゃまた。



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2016年06月27日

河北新報の「河北歌壇」(2016.6.26)に短歌が2首掲載されました

河北新報の河北歌壇(2016.6.26)に短歌が2首掲載されました。

2首はほんとにひさしぶり。3度目。


花山多佳子選
ポケットの中でこぶしをあたためるたまにこっそりチョキにしてみる/工藤吉生


佐藤通雅選
わたくしをあげますあなたをくださいと読めるポーズでフィギュアが終わる/工藤吉生


20首載るうちのそれぞれ6首目、9首目。
近頃は14~16首目くらいの位置に載ることが多かったので、すこしは上向いてきたのかなという手応えです。それより、ここ二回は仙台文学館や震災の歌で、だいぶ河北新報に「寄せて」いたのです。いつもの自分の短歌で載ったことで気分的に楽になりました。

載らないでいると、載せてもらいたいあまりに自分っぽくないものを出し始めてしまうんですよ。それが新しい可能性に繋がることもありそうですが、だいたい苦しくなります。できればそういう方向に行かずにいたいです。


短歌の内容で言うと、「フィギュア」はフィギュアスケートのことですが、人形のフィギュアのようにも読めてしまうかもしれませんね。まあわかるだろうということでこれでいきました。



ありがとうございました。






宮城やそのあたりの地域の新聞である河北新報の「河北歌壇」は花山多佳子さんと佐藤通雅さんの選でそれぞれ20首ずつ計40首載ります。毎週日曜日の掲載。


以上、報告でした。

新聞に載った短歌のまとめはこちら。
http://t.co/6IYOFlvBhk






地元のほうでは最近こういうイベントに参加して記事にしました。

仙台文学館「第十九回ことばの祭典 短歌・俳句・川柳へのいざない」に行ってきた https://t.co/UYVVO4FE0z







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noteで「工藤の有料マガジン」やってます。こちらは500円でさまざまな記事が読めます。例えばこんな内容です。

【第一回石井僚一短歌賞】に落選した連作 20首
https://t.co/jVQrn5C2Ln

第57回短歌研究新人賞候補作「仙台に雪が降る」全30首
https://t.co/2qhYBXq6hv

2ちゃんねるに書かれているオレに関する疑惑について答える
https://t.co/7bl0976ewb

どうしたら短歌の絵を描いてもらえるんですか問題について
https://t.co/x7uF5emd7k

「いいね」されない短歌/一人称のこと
https://t.co/VnGb7jdktI

オレに関する恥ずかしいツイートを見つけてしまった
https://t.co/mApcvnOrZ8

「文学じゃない」と言われたこと
https://t.co/4Vx9ROeMQ5

工藤、投稿サイトで短歌に厳しいコメントを書かれる
https://t.co/r1E65Zcwqr

16のサイト・アプリに短歌を投稿した結果を比較する
https://t.co/3tMyRK4lDP

歌合 大学短歌バトル2016のこと
https://t.co/WUnEo646fZ

ブログにきたひどいコメントシリーズ 
https://t.co/dMNri2dI2Y





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mk7911 at 20:12|PermalinkComments(0)