日経新聞

2017年08月06日

日本経済新聞「歌壇」(2017.8.5)に短歌が掲載されました

ひさしぶりに新聞に短歌が載りました。日本経済新聞。日経に載るのは四月以来、新聞に載るのは五月以来。
けっこう気分がよくて、やっぱりオレはこういうのが好きなんだなと思いました。


化粧品売り場を君と歩くとき何も知らないオレだと思う/工藤吉生

穂村弘さんの選。七席。




こちらでとても丁寧な評をいただきました。ありがとうございます。
村弘氏穂の日経下段 #19(2017.8.5)|nakajimaya|note(ノート)
https://note.mu/nakajimaya/n/nd36be6f33645



実はここで取り上げていただくのは2回目。第一回目でも取り上げていただきました。
村弘氏穂の日経下段 #1(2017.4.1)|nakajimaya|note(ノート)
https://note.mu/nakajimaya/n/n60f7a6c24f7f

村弘氏穂とは言うまでもなく穂村弘氏をもじった名前ですね。ツイッターでは「むらしほ」というお名前。
「小比賀品男の東京下段」というコーナーもやっておられます。東直子さんをもじった名前ですね。歌人の名前をもじって別の名前をつくるのは、枡野浩一さんの『ショートソング』みたいですね。
noteは「西中島東鳥」という名前。

名前の多い人には、なにか落ち着かないものを感じてしまうけど、なにかお考えがあるのでしょう。








新聞に載ったオレの短歌のまとめはこちら。
https://matome.naver.jp/m/odai/2142456033808575801






▼▼



#2017上半期短歌大賞 50首 Togetterまとめ https://togetter.com/li/1126231
今年の上半期に読んだすべての短歌から50首選んでまとめました



2017年6月に発表した/掲載された短歌まとめ【25首】|mk7911|note(ノート)
https://note.mu/mk7911/n/n6a0753b5ac49





短歌パトロール日誌【5】6/14-7/17|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n648c9e855c73

2017年6月の出来事についてあれこれ言う【短歌編】|mk7911|note(ノート)
https://note.mu/mk7911/n/n2b8ea3aa7fd3

2017年6月の出来事についてあれこれ言う【短歌以外編】|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n68525cac4bfd

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2017年02月19日

河北新報「河北歌壇」、日経新聞「日経歌壇」に短歌が掲載されました

2017年2月19日の日経新聞の日経歌壇と、河北新報の河北歌壇に短歌が掲載されました。二紙同時掲載はかなり久しぶり。


・日本経済新聞「日経歌壇」穂村弘選
わからないままでどんどん行きなさい雨が何滴あるのかな、とか/工藤吉生


・河北新報「河北歌壇」 佐藤通雅選
遠くではマジックショーが始まった騙そうとする声のあかるさ/工藤吉生


どちらも下の方で、評は無し。
紙面では「騙」に「だま」とルビがふってあった。オレはルビをつけていないが、それで読みやすくなるなら良い。小学生も投稿している欄だ。

女川町
女川小が取り組む短歌や俳句の教育が実績を上げている。
震災で学習意欲が減衰した子どもに、家庭学習を定着させようと始めた指導が実を結びつつある。

被災児童 短歌・俳句創作が学ぶ習慣に 河北新報

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201702/20170215_13022.html
こういう記事もあるくらいだ。



穂村さんも通雅さんも久しぶりに選んでくださって、便秘がなおったみたいに気持ちいい。穂村さんは去年10月以来で、通雅さんは去年8月以来。
てっきり嫌われたのかとか、知らないうちに投稿規定に違反したのかとか思ってしまった。特に穂村さんには、お会いしたときに変なことを言ってしまったので気にしていた。

考えてみれば、ちゃんとした選者であればこちらの失言くらいで歌を選ばなくなったりはしないはずで、そんなのを疑うのも良くないことだ。すっきりしたが少し恥ずかしい。



一月はどこの新聞にも短歌が載らなくて、くじけかけて、三月末までに掲載してくれなかった新聞への投稿はやめようかなとか思ってたけど、今日は掲載されて晴れ晴れとした気分になった。
読んだと言ってくれる人もいる。しばらく新聞に載らないと「新聞で見かけないけど工藤吉生は投稿やめたのかな」とツイートする人もいる。
新聞投稿はもう少し続きそうだ。



新聞に載った短歌のまとめはこちら。
- NAVER まとめ https://t.co/8GqmHoc54C

これでおそらく合計92首が新聞に載ったと思うんだけど計算はおおざっぱなものだ。
通算では
河北新報は115打数43安打.374
日経新聞は103打数16安打.155
今年は
河北新報は7打数2安打
日経新聞は7打数1安打








2017年1月の工藤吉生の短歌、すべて見せます|mk7911|note(ノート)
https://t.co/QINupta2ve
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2016年10月16日

日本経済新聞「歌壇」(2016.10.16)に短歌が掲載されました

2016年10月16日の日経歌壇に掲載されました。穂村弘選。



妹のことはいまいちわからないさっきは「ふるさと」を歌ってた/工藤吉生


日経新聞に載るのは15回目です。
今回は七席です。七席は二回目です。どうせならすべての席に座ってみたいですね。
1.2.3.4.5.6.7.11席には、なったことがあります。なかなかうまくばらけていますね。
3.4.5.7席には二回ずつ座りました。11席には三回座りました。


妹のことをここに書くべきでしょうか? 
妹に一度このブログに来られたことがあります。「妹」という単語のつく短歌を探しに来たようでした。ブログ内を検索したわけですね。恥ずかしいからもう(ここへの訪問は)しないと言っていましたが、またすることがあったら、この記事も見つかることでしょう。
見てたらごめんよ。悪気はないんだぜ。




新聞に載った短歌のまとめはこちら。
http://matome.naver.jp/m/odai/2142456033808575801



んじゃまた。






有料記事のご案内。

noteの「工藤の有料マガジン」は500円ですべての記事が読めます。ここでしか読めない記事がたくさんあります。

2016年9月に発表した/掲載された工藤吉生の短歌まとめ|mk7911|note(ノート)
https://t.co/eMiUGEBofR
さまざまな場所に出した28首。


決めつけは「持論」ではない もったいないお褒めの言葉へし折ってやる|note(ノート)
https://t.co/WFGFmcJ8KG
むちゃくちゃに毒づきました。


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2016年08月30日

日本経済新聞「歌壇」(2016.8.28)に短歌が掲載されました

2016年8月28日の日経歌壇に掲載されました。穂村弘選。



手の甲に目玉をたくさん描いている女子高生だ かける声なし/工藤吉生



四席で、評をいただいた。
工藤吉生氏。「手の甲に目玉をたくさん」描く行為は、OLや老婆よりは「女子高生」に似合うと思うけど。

これ読んで、ドキッとした。こういう評ってほめられると思い込んでいるので、「思うけど。」とか言われるだけで緊張する。

たしかに比較すれば穂村さんの言う通りになる。それでも、女子高生の代わりにOLや老婆を入れたら驚異を通り越して嘘っぽくなって「改悪」になると思うし、女子高生がしてたって驚きの行為にはちがいない、と思うけど。

それ以上は自解とかはしないでおきます。あんまり変なことを書いて台無しにしたらつまらない。


三週前の8月7日にも日経歌壇に四席で掲載されたので、間隔がいつもより狭い。一ヶ月に二回ここに載るのは珍しい。


新聞に載った短歌のまとめはこちら。
http://matome.naver.jp/m/odai/2142456033808575801



んじゃまた。


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2016年06月19日

日本経済新聞「歌壇」(2016.6.19)に短歌が掲載されました

2016年6月19日の日本経済新聞の「歌壇」、いわゆる日経歌壇に短歌が掲載されました。穂村弘さんの選。


悲しげな声で鳴いてる犬がいた塀の向こうの昨日の夜に/工藤吉生


五席で、穂村さんによる評があります。

(評)
○工藤吉生氏。「塀の向こうの昨日の夜に」という語法の面白さ。「昨日の夜」という時間が場所のように感じられる。


ですよねえ。オレも変な日本語だと思います。自分の感じたものをもっと正確にもっとリアルにあらわそうとして、このような表現になりました。




この歌を含んだ、新聞に載った短歌のまとめを更新しました。
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2016年05月19日

日本経済新聞の「歌壇」(2016.5.15)に短歌が掲載されました

書くのがすっかり遅くなりましたが、2016年5月15日の日本経済新聞の「歌壇」、いわゆる日経歌壇に短歌が掲載されました。


これは良い門ですなあと見ていたら向こう側から開いてしまった/工藤吉生
(穂村弘選)




12首載るうちの11首目です。

門にはいろいろあって、装飾がうつくしいものや立派なものもあります。それは閉まってる時に限って見られる美しさであります。

これは以前

これは良い門ですねえと見ていたら向こうから来て開いてしまった

として別の場所に送ったものを推敲しました。基本的に、歌はあまり捨てずにしつこく練り直して送っています。




この歌を含んだ、新聞に載った短歌のまとめを更新しました。
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ツイッターで些細な悪口を書かれています。そういう話が好きな方はこちらもどうぞ。

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2016年03月20日

日本経済新聞「歌壇」(2016.3.20)で二席をいただきました

2016年3月20日、日本経済新聞の「歌壇」、いわゆる日経歌壇に短歌が掲載されました。


柔道の授業で早く負けようとやわらかく踏む畳のみどり/工藤吉生
(穂村弘選)


二席でした。うれしいです。

以下、穂村さんの評。
○工藤吉生氏。「早く負けよう」の意外性。試合ではなく「授業」ってところがポイントか。下句に臨場感がある。




日経歌壇は、四週ぶり。
日経は二週も三週もつづけて載るようなことは、ほとんどないようです。好調でも一ヶ月に一回くらいの掲載になります。なのでこれは好調なのです。
一席につづいて二席なので、かなり好調と言ってもいいんじゃないでしょうか。



新聞に載った短歌のまとめを更新しました。累計で65首になりました。
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あとは、最近河北歌壇に載らなくなってきたのが気になるところです。

時期が時期なので震災の歌が増えています。そういう状況だとオレみたいな人の歌は後退していきます。

震災から五年たちました。「五年」という言葉が詠みこまれた歌が目立ちます。






オレの歌をもっと読んでもいいという方は
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noteに作品をまとめていますのでご覧ください。投げ銭方式なので無料ですべて読めます。







んじゃまた。




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2016年02月22日

日本経済新聞の「歌壇」(2016.2.21)で一席をいただきました

2016年2月21日、日本経済新聞の「歌壇」に短歌が掲載されました。


思い詰めた顔の少女の目の先は夜の電車の平凡の床/工藤吉生
(穂村弘選)


直接そう書いてあるわけではありませんが一席でした。初です。

以下、穂村さんの評。
○工藤吉生氏。「夜の電車の平凡の床」に臨場感が宿った。

わりとあっさりしています。
このまえダ・ヴィンチに掲載されたときに、「オレの歌よりそれに対する穂村さんのコメントのほうがずっと面白い」とか書いたからこうなったのかなあと思ったりしましたが、まあ気のせいでしょう。


日経歌壇は、約一ヶ月ぶり。
日経は二週も三週もつづけて載るようなことは、ほとんどないようです。好調でも一ヶ月に一回くらいの掲載になります。なのでこれは好調なのです。
穂村さんのところにいつも出しています。

ここのところは河北も毎日もダメだったけど日経で拾ってもらえました。ありがたいです。



新聞に載った短歌のまとめを更新しました。累計で62首になりました。
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mk7911 at 08:49|PermalinkComments(0)

2016年01月24日

日本経済新聞の「歌壇」(2016.1.24)に短歌が掲載されました

2016年1月24日、日本経済新聞の「歌壇」に短歌が掲載されました。


朝の陽が暴いてみせる蜘蛛の巣になにかこまごましてゆれるもの/工藤吉生
(穂村弘選)


まあ、見たものをそのまま歌にしたんですけれど、推敲しているうちに少しずつ変わって、このようになりました。




日経歌壇は、約二ヶ月ぶり。
日経は二週も三週もつづけて載るようなことは、ほとんどないようです。好調でも一ヶ月に一回くらいの掲載になります。
穂村さんのところにいつも出しています。
6番目。ぎりぎりコメントしてもらえない位置。

今週は河北がダメだったけど日経でとってもらえました。いつもどこかしらが拾ってくれていてありがたいです。



新聞に載った短歌のまとめを更新しました。61首になりました。
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オレの歌をもっと読んでもいいという方は
https://note.mu/mk7911
noteに作品をまとめていますのでご覧ください。投げ銭方式なので無料ですべて読めます。




あと最近、こういうのを始めましたので、よろしければ見てみてください。

▼100円であなたの短歌を読んで感想を書きます【短歌読み屋】|mk7911|note(ノート)https://t.co/1lKnyb4Jkp




んじゃまた。


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mk7911 at 07:25|PermalinkComments(0)

2015年11月08日

日本経済新聞の「歌壇」(2015.11.8)に短歌が掲載されました

2015年11月8日、日本経済新聞の「歌壇」に短歌が掲載された。


このへんの人はどこまで買い物に行くのと母が二度言った道/工藤吉生
(穂村弘選)



日経歌壇は、約一ヶ月ぶり。(日経は二週も三週もつづけて載るようなことは、ほとんどないようだ。好調でも一ヶ月に一回くらいの掲載になる)
穂村さんのところにいつも出している。
三席。自己ベストタイ。評をもらえるとうれしい。


[評]
そういう場所はたしかにあるし、そういう会話もありそうだ。でも、普通は短歌にしようとは思わない。盲点の歌。


うれしい。
こういうコメントをオレはひとの歌にしたことはあるけど、自分が言われたことはなかったんじゃないかなあ。




新聞に載った短歌のまとめを更新しました。53首になった。
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