2007年02月05日

債務整理をするにあたって

債務整理というと、自己破産・民事再生・特定調停・任意整理などを考えられると思います。これまで、その担い手として、弁護士や司法書士が挙げられてきました。その中に行政書士は入っていませんでした。それは、行政書士には弁護士などと異なり、代理権がなく、裁判所への提出書類の作成代行もできないからです。

私も実際に上記の理由から、他の行政書士と同様に、多重債務を含む借金で苦しんでいる人の依頼に応えてあげることができず、弁護士などに相談に行くように言ったことがあります。

しかし、たまたまかもしれませんが、相談に行った弁護士などの対応が悪かったり、忙しいので断られたりと、八方ふさがり状態になってしまった方を見てきました。

そこで私は、行政書士としてなんとか、そういった人達の手助けをしてあげることができないか考えました。その結果、たどり着いたのが、私の「債務整理」なのです。

確かに、これまでのスタンダードとなっている債務整理をするには、弁護士法などの問題もあり、代理権(裁判所提出書類作成業務権限を含む)が必要です。しかし、代理権がないから諦めるのではなく、代理権がなくても出来る範囲で手助けして行こうという考えに変わっていきました。

ちなみに、過払い金が発生している場合、「債務を整理」するというより「債権を回収」するという頭に切り替えています。債務者から債権者へ転換ですね。


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mkato516 at 15:42|PermalinkComments(1)TrackBack(0)