警察について
ちょっとそれるが、番外編として書かせてもらう。
警察にも一言ある。こんなこと私が言うのもおこがましいが、警察も最近少しおかしいような気がする。
私は警察が嫌いではない。いつも捕まる側だが、それでも警察を嫌ったことはない。
ただ、何かあったとき堅気に警察だとかヤクザがと言われると私は剥きになる。
二十代の頃、警視庁の丸暴係に岡田さんという名物刑事がいた。
東京中のヤクザ者から、その厳しさで嫌われていた。
私は何度も岡田さんに捕まったが、決して嫌いではなかった。
ヤクザの家に生まれた私だが、ヤクザ者よりヤクザのことを知る岡田さんに色々教わった。
岡田さんは、特攻隊の生き残りでゼロ戦のこと、たとえば4基ある機銃のうち、操縦席の前方にある2門の機銃はプロペラの間を抜けいくのだが、機銃の弾がプロペラの間を上手くぬっていくようチューニングするのが大変だったことなど、取り調べの合間によく聞かされた。
彼の取り調べは厳しく、何の便宜も諮ってくれなかったが立派な人だった。
丸暴刑事の鏡のような人だった。
岡田さん以降、捕まって他の刑事に取り調べを受けても、私は動じる気になれなかった。 過去、私は納得いかない意味不明な事件で度々逮捕されたことがある。
その都度、不起訴になっているが、20日間勾留されて済むということではない。
一度20日間勾留されれば、早くとも3ヶ月から6ヶ月は生活を戻すのに苦労することになる。
20年以上前になるが、私は深夜に拳銃で撃たれたことがある。
このとき、犯人が分からず私が知らない訳がないと、何度も別件逮捕された。
間しゃくに合わない話しだが、問題は釈放後で生活を人並みに回復するのに、年単位の時間を要した。 ほとんど全てを失ない、ヤクザとしての立場、資産、会社、店、家族、若い衆の果てまで失なっても、それでも私は泣いたことが無い。
警察を恨んじゃ男でない、粛々と再起をはかっていくだけと自分に言い聞かせてきた。
日頃、お上に逆らわないと公言する以上捕まったからと、警察を恨んだり泣き言を言う訳にはいかない。
ヤクザになった自らの身から出たサビと諦め、また一からやり直せばいいと思うだけ。
捕まるのは、警察に厄介になるということ。
日本の司法制度を信じるから、そう考えることが出来る。
それが、今回とその前の逮捕で大分揺らいだ。が 特に今回は、私が自ら自首し犯罪を明らかにしようとしたのに、警察は何等動こうとしなかった。
企業との長年の付き合いを優先して、犯罪摘発に手を抜いた。
人一人が体を張って、全てを投げうって真実を明かそうとしたのに。
全容を明かすため、調査して是々非々であたるということはなかった。
片手落ちではないか、それでは。
これでは私も、これまでの警察との付き合いを持ち出してでもやるしかない。
情けない話しだ。
こんなこと、私ごときに言われるようじゃ駄目なんじゃないかと考えてもらいたいのだが。
NTTの三浦惺会長に恨みを晴らすためなら、これからでも私はどんなことでもするつもりだ。
ちょっとそれるが、番外編として書かせてもらう。
警察にも一言ある。こんなこと私が言うのもおこがましいが、警察も最近少しおかしいような気がする。
私は警察が嫌いではない。いつも捕まる側だが、それでも警察を嫌ったことはない。
ただ、何かあったとき堅気に警察だとかヤクザがと言われると私は剥きになる。
二十代の頃、警視庁の丸暴係に岡田さんという名物刑事がいた。
東京中のヤクザ者から、その厳しさで嫌われていた。
私は何度も岡田さんに捕まったが、決して嫌いではなかった。
ヤクザの家に生まれた私だが、ヤクザ者よりヤクザのことを知る岡田さんに色々教わった。
岡田さんは、特攻隊の生き残りでゼロ戦のこと、たとえば4基ある機銃のうち、操縦席の前方にある2門の機銃はプロペラの間を抜けいくのだが、機銃の弾がプロペラの間を上手くぬっていくようチューニングするのが大変だったことなど、取り調べの合間によく聞かされた。
彼の取り調べは厳しく、何の便宜も諮ってくれなかったが立派な人だった。
丸暴刑事の鏡のような人だった。
岡田さん以降、捕まって他の刑事に取り調べを受けても、私は動じる気になれなかった。 過去、私は納得いかない意味不明な事件で度々逮捕されたことがある。
その都度、不起訴になっているが、20日間勾留されて済むということではない。
一度20日間勾留されれば、早くとも3ヶ月から6ヶ月は生活を戻すのに苦労することになる。
20年以上前になるが、私は深夜に拳銃で撃たれたことがある。
このとき、犯人が分からず私が知らない訳がないと、何度も別件逮捕された。
間しゃくに合わない話しだが、問題は釈放後で生活を人並みに回復するのに、年単位の時間を要した。 ほとんど全てを失ない、ヤクザとしての立場、資産、会社、店、家族、若い衆の果てまで失なっても、それでも私は泣いたことが無い。
警察を恨んじゃ男でない、粛々と再起をはかっていくだけと自分に言い聞かせてきた。
日頃、お上に逆らわないと公言する以上捕まったからと、警察を恨んだり泣き言を言う訳にはいかない。
ヤクザになった自らの身から出たサビと諦め、また一からやり直せばいいと思うだけ。
捕まるのは、警察に厄介になるということ。
日本の司法制度を信じるから、そう考えることが出来る。
それが、今回とその前の逮捕で大分揺らいだ。が 特に今回は、私が自ら自首し犯罪を明らかにしようとしたのに、警察は何等動こうとしなかった。
企業との長年の付き合いを優先して、犯罪摘発に手を抜いた。
人一人が体を張って、全てを投げうって真実を明かそうとしたのに。
全容を明かすため、調査して是々非々であたるということはなかった。
片手落ちではないか、それでは。
これでは私も、これまでの警察との付き合いを持ち出してでもやるしかない。
情けない話しだ。
こんなこと、私ごときに言われるようじゃ駄目なんじゃないかと考えてもらいたいのだが。
NTTの三浦惺会長に恨みを晴らすためなら、これからでも私はどんなことでもするつもりだ。
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