August 29, 2013

雲南省 香格里拉県 徳欽、梅里雪山のあたり

どこにいるか?
中国雲南省の北の北、香格里拉県の県都から更に上に山道(10年前は1日かかったくらいの道が今はとっても綺麗に舗装されていて快適に旅で来ました!)5時間半北上したどん詰まり、徳欽という街のあたりいろいろなチベット族の町や村にいます。後少しいくとチベット。車なんかはチベットナンバーのものも多いし、雲南省の州都昆明からは800キロも離れています。やはり中国はFacebookが帰省かかっているんでしょう!全くつかえません。のでなかなか写真が更新できず残念ですが、人の服装、感じ、行き交う言葉、村の風景、景色、太陽の光、すべてなんだか果ての果てにきた感じがあります。香格里拉というのは最近ついた新しい名前でシャングリラと呼びます。日本語的には桃源郷。まさに理想の地という名前。昨日チベット人の村や家を散策して色々話を聞きましたが冬は腰まで雪が降り、100頭のヤク、豚、鳥、家畜と人間とみんな一緒に暮らすのだそう。その分夏は家族の一人がヤクの放牧に行き、残りの家族は冬のための準備や薬草やキノコをとって売るのだそう。巨大な家の3階の一番日のあたるところに必ずお祈りの部屋があり、中国の土地なので写真も撮れないし、このことは内緒にしなくては危険なんだけど、ダライラマの写真が大きく掲げられていました。この辺りで話すチベット語はなんとラサ方言。ラサがチベットの中心だから。と、ガイドしてくれた青年。
村の風景、人のそれはそれは温かくて素朴でゆったりとした印象が季節や自然状況や高度3300mの環境や中国領のチベットっていう沢山厳しい状況を感じさせないゆとりや温かさを感じて本当に感激しました。
環境や気候の厳しさのなかに人とひと、家族、動物と人、自然に思いやりがそこにあること。なんだか私が今回旅にでて無性に触れたかったのはこの部分かな?と感じています。生活のしやすさ、さまざまな恵の中に思いやりやいろんなつながりが薄くなっていく近代社会。そのリズムの中で大きく私自身の生き方に疑問を感じたのだと思います。
ホテルについたら盛大な結婚式がちょうど終わったところ。チベット族のおじいちゃんが正装してかっこいいんだけど、おもむろに私の手にお菓子をもたせて、「たべろたべろ!」。
街に出てみるとサボテンの実をイシャンが食べてみたいとごねるとチベット族のおばちゃんがいかにも太っ腹!てかんじで皮むいて「はい食べな!」とくれたり、
カミーユがあまりにもかわいい!といって売り物の桃を6個もくれたおばちゃん。
通りすがりなだけなのに、カミーユにぶどう、イシャンにヒマワリの種、私にはくるみをくれてもまだ似っこにこした本当に愛らしいおばちゃん。
みんなしわがあってかぴかぴの皮膚なんだけどとても愛らしい人間味で一杯。
私の頭には桃源郷、シャンティ、シャンティ、シャンティって言う言葉が響いています。そしてこの山々、はー本当に言葉を失います。

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梅里雪山というチベットとの国境の山、6700mあるピーク、10年くらい前大学生のときに来たときにはとてもとても見えませんでしたが今回はドかーんと梅里雪山がみえる素敵なホテルでゆっくり3日も過ごしたので何度も何度も見ることが出来ました。

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村の中を散策したり、キノコとりにいったり。この辺では冬虫夏草がとれ、かなりの今日収入になるそう。ただ、まだ何となく高度になれない私は少し無理すると頭がガンガン!子供たちは全然平気に走り回ります。

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香格里拉のまちで松茸を2キロも買いました。。。炒めて食べたらもう天国。しかもゲストハウスのご飯を炊くお釜がハイテクな圧力釜で、日本にいるようなもっちもちのほかほか白米だったので最高でした!
IMG_6897子供たちはたくましく元気に旅をしています!

mkqso at 03:31│Comments(1)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by 清隆   September 02, 2013 20:50
你好,应为有了地震,没有问题的话给我联系,或者打个电话给小陶!好吗?大家都在担心。有什么困难,就告诉我吧。

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