ひびきの消防 livedoorブログ出張所

12 8月

"YOKOTA APPROACH on guard" の誤訳が広まっているのではないか

日本航空123便墜落事故から25年ということで、以前から少し気になっていた "YOKOTA APPROACH on guard" について。

(以下、交信内容と時刻は62-2-JA8119 航空事故調査報告書 日本航空株式会社所属 ボーイング式747SR-100型JA8119 群馬県多野郡上野村山中 昭和60年8月12日 別添6 CVR記録 [PDF] によります)

  • 18時45分37秒:横田アプローチ(進入管制所) "JAPAN AIR ONE TWENTY THREE JAPAN AIR ONE TWENTY THREE YOKOTA APPROACH on guard. If you hear me, Contact YOKOTA 129.4"
  • 18時46分20秒:横田アプローチ "JAPAN AIR ONE TWENTY THREE JAPAN AIR ONE TWENTY THREE YOKOTA APPROACH on guard. If you hear me, squawk 5423."

以降、横田アプローチは同様の呼びかけを繰り返しています。横田アプローチの周波数への切り替えや、トランスポンダ設定以外の内容の呼びかけは以下の2つです。

  • 18時49分15秒:横田アプローチ "JAPAN AIR ONE TWENTY THREE JAPAN AIR ONE TWENTY THREE YOKOTA APPROACH on guard. If you hear me, nine thousands for direct area maintain niner thousands then contact YOKOTA 129.4"
  • 18時55分28秒:横田アプローチ "JAPAN AIR ONE TWO THREE JAPAN AIR ONE TWO THREE YOKOTA APPROACH CONTROL on guard. If you hear me, come up 121.5"

これらの内容について、Wikipediaの日本航空123便墜落事故(2010/8/1 12:39 ID:33304920版)には「Yokota approach on guard. If you hear me, squawk 5423(横田基地に着陸受け入れ体制ができた。連絡を)」との記述があったほか、CVR(コクピットボイスレコーダー)音声・ACC交信記録では "YOKOTA APPROACH CONTROL on guard" を「横田アプローチも警戒中です」と訳しています。

"on guard" は英和辞典にも用例があり、それに従うと受け入れ可能であるとか警戒中であると解釈したくなるのですが、実際には横田アプローチが緊急無線周波数である121.5MHzで呼び出しているという意味である可能性が高いと考えられます。

緊急無線周波数である121.5MHzは "guard channel" と呼ばれることがあり、アメリカの連邦航空局によるAeronautical Information Manual Section 6. National Security and Interception Proceduresには "will maintain a listening watch on VHF guard 121.5 or UHF 243.0"、"contact air traffic control immediately on the local frequency or on VHF guard 121.5 or UHF 243.0" という記述があります。"on guard" という表現が "on VHF guard" と同様の意味で使われることは十分考えられます。

航空事故調査報告書 別添6 CVR記録にある無線交信のうち、東京コントロール(航空交通管制部)と東京アプローチからの送信は3名の乗務員すべてに録音されていますが、横田アプローチと社用無線からのものは機長席(昇格訓練中の副操縦士が乗務)と航空機関士席の2名にだけ録音されています。これは、東京コントロールや東京アプローチの周波数に設定された無線機の音声は全員に聞こえるようになっており、横田アプローチと社用無線の周波数に設定された無線機の音声は2名だけが聞くことができたことを意味します。また、事故調査報告書 3.2.8 事故機の飛行に対する地上からの支援についての解析 [PDF] では3台の無線機の周波数はそれぞれ123.7MHz(東京コントロール)と121.5MHz(緊急無線周波数)、131.9MHz(社用無線)に設定されていたとしています。副操縦士席では3台の無線機すべての音声が聞こえ、機長席と航空機関士席では緊急無線周波数と社用無線に設定された2台の無線機の音声が聞こえていたため、どの無線機=周波数で呼びかけられているかを受信内容などから判断する必要があったことになります。この点からも、横田アプローチがどの周波数で呼び出しているかを明確にすることが望ましく、緊急無線周波数を使用していることを示すために "on guard" という語を使ったと考えられます。

なお、前出のCVR(コクピットボイスレコーダー)音声・ACC交信記録など、横田アプローチが東京コントロールの周波数を使用したとする文献がありますが、事故調査報告書では「18時45分より数回にわたり、横田進入管制所が緊急無線周波数(121.5メガヘルツ)を用いて交信を求めたのに対し、同機からの応答はなかった」としていることや、緊急無線周波数が使用できるにもかかわらず通常使用しない周波数に設定するのは不自然であること、副操縦士席には横田アプローチからの送信が録音されていないことから、横田アプローチは緊急無線周波数を使用していたと思われます。

(緊急無線周波数を使用して呼び出す状況として、無線に対する応答がない場合なども考えられるのですが、Air Traffic Control 10-4-4. COMMUNICATIONS FAILUREには緊急無線周波数を使っていることを明示する表現は示されていませんでした)
5 5月

「放送法改正でネット規制強化、テレビ局優遇」はデマ

国が平成22年通常国会に提出した「放送法等の一部を改正する法律案」が話題になっています。法案の提出は平成22年3月5日でしたが、5月1日のニコニコ動画生放送などで日隅一雄弁護士が問題を指摘したことから批判が広がっています。

改正案に対して指摘されている主な問題は以下のとおりです。

  • インターネットを放送法の規制対象に加える。
  • 規制対象となる放送を総務省令で定めることができる。
  • 既存のテレビ局などが業務停止命令の対象から除外されている。
  • 電波監理審議会の権限が強化されている。

しかし、指摘されている問題の大部分は改正案の内容を正しく理解していない「デマ」です。

インターネットは放送法の規制対象に加えられるのか……×

現行の放送法では、「放送」を「公衆によつて直接受信されることを目的とする無線通信の送信をいう」(第2条第1号)と定義していますが、改正案では「公衆によつて直接受信されることを目的とする電気通信(電気通信事業法(昭和五十九年法律第八十六号)第二条第一号に規定する電気通信をいう。)の送信(他人の電気通信設備(同条第二号に規定する電気通信設備をいう。以下同じ。)を用いて行われるものを含む。)をいう」(第2条第1号)と改められますから、確かにこれまで放送法の適用がなかったインターネットが対象となるように読めます。

しかし、これをインターネットに対する規制強化と理解するのは誤りです。

改正案では、有線ラジオ放送業務の運用の規正に関する法律と有線テレビジョン放送法、電気通信役務利用放送法を廃止して、3法の内容を放送法に盛り込むことになっています。つまり、改正案の「放送」の定義を単純に現行法の定義と比較して論じるのではなく、「放送」(放送法第2条第1号)と「有線ラジオ放送」(有線ラジオ放送法第2条)、「有線テレビジョン放送」(有線テレビジョン放送法第2条第1項)、「電気通信役務利用放送」(電気通信役務利用放送法第2条第1項)の定義を合わせた内容と、改正案の「放送」の定義とを比較しなくてはならないのです。そして、改正案における「放送」の定義が現行4法の定義を合わせたものから拡大されているという事実は読み取れません。

付け加えると、平成22年3月17日に開催された文化審議会著作権分科会法制問題小委員会において、総務省の秋元参事官が「新たな放送法制では,これらを大括りでとらえまして,公衆によって直接受信されることを目的とする電気通信の送信と,これを「放送」と定義付けいたしました。実はこの定義は,現行の電気通信役務利用放送法で採用している定義でございます。」と説明していて、放送の定義を拡大する意図は存在しないことが理解できます。

また、現行法の「電気通信役務利用放送」の定義の解釈について、総務省では「例えば、受信者からのアクセスに応じて個別に送信を行うサービスのように送信者が不特定多数の受信者に向けて同時かつ一方的に送信する形態ではないサービスは、電気通信役務利用放送には該当しない。」(電気通信役務利用放送参入マニュアル)としていて、現行法ではYouTubeやニコニコ動画、Ustreamのようなサービスが「電気通信役務利用放送」ではないとされています。改正案の定義ぶりが現行法を踏襲している以上、改正案の「放送」の定義にもこれらは含まれないと解釈するのが合理的です。

規制対象となる放送を総務省令で定めることができるのか……×

日隅弁護士の主張に対して、第126条第1項と第133条第1項の本文にある「総務省令で定めるところにより」は手続きの方法を省令で定める趣旨であると指摘した部分は正しいのですが、申請・届出の際に記載すべき事項として挙げられている「総務省令で定める一般放送の種類」はその性質から限定列挙と考えられます。つまり、一般放送が何かを総務省令で具体的に定める内容になっています。

ただし、当然のことながら法律自体の定義を越えて無制限に一般放送の種類を追加することはできませんから、現行4法の定義からはずれるYouTubeやニコニコ動画、Ustreamのようなサービスが対象となることはないと考えられますし、現行法でも法令の解釈変更により規制対象に加えられる可能性は改正案と同程度にあるでしょう。

日隅弁護士のブログでは、改正案の条文を示した上で「【総務省令で定めるところ】とされている。つまり、何が一般事業者かは、総務大臣が決める総務省令で決められるということだ。」と指摘していますが、示されている条文からはそのような趣旨は読み取れません。

改正案では、「一般放送事業者」を「第百二十六条第一項の登録を受けた者及び第百三十三条第一項の規定による届出をした者をいう」(第2条第25号)と定めています。

第126条第1項では、「一般放送の業務を行おうとする者は、総務大臣の登録を受けなければならない。」として一般放送事業者の登録義務を課した上で、「ただし、有線電気通信設備を用いて行われるラジオ放送その他の一般放送の種類、一般放送の業務に用いられる電気通信設備の規模等からみて受信者の利益及び放送の健全な発達に及ぼす影響が比較的少ないものとして総務省令で定める一般放送については、この限りでない」とのただし書によって現行法の有線ラジオ放送など、総務省令で定める一般放送については登録義務を除外する規定を設けています。登録の義務がない一般放送を総務省令で定めるのであって、一般放送とは何か、一般放送事業者とは誰かを総務省令で定めるのではありません。

第133条第1項では、「一般放送の業務を行おうとする者(第百二十六条第一項の登録を受けるべき者を除く。)は、総務省令で定めるところにより、次に掲げる事項を記載した書類を添えて、その旨を総務大臣に届け出なければならない。」と定めています。これは、登録義務がない一般放送事業者に対して届出の義務を定めた規定です。「総務省令で定めるところにより」は「次に掲げる事項を記載した書類を添えて、その旨を総務大臣に届け出なければならない。」にかかるのであって、「一般放送の業務を行おうとする者」にかかるのではありません。届出の手続き方法については総務省令で定めるという意味ですから、やはり一般放送とは何か、一般放送事業者とは誰かを総務省令で定めるのではありません。

既存のテレビ局などが業務停止命令の対象から除外されているのか……×

2010/05/06 14:34追記:この項で指摘している点について、早とちりでお騒がせした放送法改正案、問題をはらみつつ連休明けから衆院総務委員会で審議入りへ - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)で、テレビ局については電波法の規定が適用される旨訂正がありました。他の部分についても、確認したうえで誤りがあれば修正していただけるとのことです。

改正案の第174条(業務の停止)では「総務大臣は、放送事業者(特定地上基幹放送事業者を除く。)がこの法律又はこの法律に基づく命令若しくは処分に違反したときは、三月以内の期間を定めて、放送の業務の停止を命ずることができる。」と定めています。第174条は「第10章 雑則」の最初の条文で、現行法の「第5章 雑則」最初の条文、第53条の8(資料の提出等)を改めた第175条(資料の提出)の前に挿入されています。つまり、現行法には存在しない業務停止に関する規定を新たに設けたものです。

現行法で業務停止に関する規定を設けていないことには理由があります。電波法第76条第1項では、「総務大臣は、免許人等がこの法律、放送法若しくはこれらの法律に基づく命令又はこれらに基づく処分に違反したときは、三箇月以内の期間を定めて無線局の運用の停止を命じ、若しくは第二十七条の十八第一項の登録の全部若しくは一部の効力を停止し、又は期間を定めて運用許容時間、周波数若しくは空中線電力を制限することができる。」と定めていて、現行法における定義上、無線局の免許を受けていることが明らかな放送事業者に対しては、電波法の規定に基づいて行政処分を課すことが可能となっているからです。

改正案で「特定地上基幹放送事業者を除く」としているのも同じ理由です。「特定地上基幹放送事業者」は「電波法の規定により自己の地上基幹放送の業務に用いる放送局(以下「特定地上基幹放送局」という。)の免許を受けた者をいう。」(第2条第22項)と定められていて、電波法の規定を適用することが可能です。

なお、放送法違反を理由として電波法に基づく行政処分を行うことについては、「放送番組の適正化は放送事業者の自律に基づくという考え方から(中略)否定的な見解が一般的」(レファレンス平成20年11月号「情報通信法構想と放送規制をめぐる論議」)との指摘がありますが、これは当然ながら法改正に伴って生じる問題ではありません。

電波監理審議会の権限が強化されているのか……○

改正案の第180条(建議及び資料の提出等の要求)は現行4法に存在しない規定です。この点については、電波監理審議会の権限が強化されているといえます。

なお、日隅弁護士のブログで指摘されている、有線テレビジョン放送の業務停止について諮問が必要とする規定(有線テレビジョン放送法第26条の2第1号)については、改正案の第177条(電波監理審議会への諮問)にはありませんが、有線テレビジョン放送法施行令第1条では「審議会等で政令で定めるものは、情報通信行政・郵政行政審議会とする。」としていて、諮問先が電波監理審議会とはなっていないほか、電波法第76条に基づく運用の停止・制限や有線ラジオ放送法、電気通信役務利用放送法に基づく業務の停止について諮問を必要とする規定は設けられていません。

雑記:「公衆によつて直接受信されること」とは

「公衆」は、「限定のない不特定多数の者を通常は意味する」(慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所紀要第52号「有線テレビジョン放送法における施設設置の許可基準に関する分析 ─東京高裁平成11年1月25日判決を素材として─」)とされています。著作権法第2条第5項で「この法律にいう「公衆」には、特定かつ多数の者を含むものとする。」とする規定を設けていることからも、本来「公衆」は不特定の者とすることが推測できます。このため、郵政省では、受信者が特定しているものは有線テレビジョン放送法にいう「有線放送」とはいえないと解釈し、「有線テレビジョン放送法に規定された公衆とは,受信者という地位を得るにあたって何らの限定や差別がなく,物理的に可能であればだれもが受信者となることができることをいう」(同)としていました。また、「直接受信されること」は、送信者と受信者の間に第三者が介在しないことを意味し、「甲が有線放送の番組を乙有線テレビジョン放送事業者へケーブルによって伝送し,乙がその番組を有線放送するような場合,甲と乙との間の有線電気通信の送信は,有線放送とはいえず有線電気通信の送信にすぎない」(同)としました。

平成13年4月10日に開催された文化審議会著作権分科会放送小委員会では、事務局から「A地点からB地点へポイントツーポイントの送信が行われ、B地点から公衆向けの送信が行われている場合に、A地点からB地点への送信は公衆送信ではないと解釈している。」との説明がされており、文化庁では、著作権法における「直接受信されること」を、郵政省による有線テレビジョン放送法の解釈と同様に解釈していたことがわかります。

一方、知的財産高等裁判所は、「伝達経路が多段階にわたることが想定される現代の送信において,「公衆送信」に当たるか否かが,公衆によって受信されるまでの間に第三者が介在しないか否かによって決まるものとすれば,公衆に対する最終段階の送信者(介在者)のみが公衆送信者たり得ることとなるが,そのような解釈の結果が一般的に合理性を有するとは解されない」(知財高判平成20年12月15日)としました。「公衆によつて直接受信されること」という表現について、送信者と受信者の間に第三者が介在し得るかの解釈が行政によるものと異なることになります。

現行の放送関連4法における「直接受信されること」については、放送法の「委託放送事業者」(第2条第3号の5)の定義からは第三者の介在を認めない意図が読み取れます。電気通信役務利用放送法施行規則の「衛星役務利用放送」(第2条第1号)も第三者の介在を認めない意図であるように読めるのですが、電気通信役務利用放送法における「電気通信役務利用放送」(第2条第1項)自体の定義からは、第三者である電気通信事業者の介在する余地があるようにも思えます。

放送法改正案では、「放送」を「他人の電気通信設備(同条第二号に規定する電気通信設備をいう。以下同じ。)を用いて行われるものを含む。」(第2条第1号)としているほか、「認定基幹放送事業者」(第2条第21号)や「特定地上基幹放送事業者」(第2条第21号)、「基幹放送局提供事業者」(第2条第24号)の定義や、現行の放送法で使われている「放送させる」という表現の排除から、第三者の介在を明確に認めているとまではいえないものの、送信者と受信者の間に第三者が介在し得るとした知財高裁による著作権法の解釈の影響が伺えます。

20 3月

カナダ保健省がノミ・ダニ駆除薬で注意喚起

Health Canada(カナダ保健省)が犬・猫用のスポットオンタイプのノミ・ダニ駆除薬の使用について注意喚起しているようです。

(以下素人によるものなので、原文を参照されることをお勧めします)

副作用が報告されたのは821頭で、ほとんどの副作用は中等度以下だったものの、14頭が重症で、死亡例も15頭あったとのこと。

一番多い副作用は皮膚の症状で、振戦などの神経症状、嗜眠などの一般的な症状(原文ではgeneral effects (e.g., lethargy)となっていますが、うまく翻訳できませんでした)、嘔吐などの消火器症状の順でした。死亡例は犬・猫ともに体重の軽いほうが多く、犬では若い個体の割合が高い傾向がありました。また、小型犬種のほうが大型の犬種よりも副作用の報告数が多くなっています。

報告された製品に含まれる成分はイミダクロプリド、S-メトプレン、ピリプロキシフェン、ペルメトリンの4成分でしたが、ペルメトリンを除く3成分については知られている毒性と合致していません。ペルメトリンの含まれる製品が多く報告されているほか、犬用の製品を猫に使用するなどの誤った使い方をしている例が最も多かったとのこと。

また、製品の用法として指定されている体重の範囲が広すぎ、体重の軽い個体で過量投与になる可能性なども指摘しています。

参考:各成分を含む犬・猫用製品

イミダクロプリド

  • アドバンテージ スポット(40・100・250・400犬用、40・80猫用)
  • アドバンテージ ハート
  • アドバンテージ プラス(犬用、猫用)
  • フォートレオン

S-メトプレン

  • フロントライン プラス(ドッグ、キャット)

ピリプロキシフェン

  • アドバンテージ プラス(犬用、猫用)
  • ダーナムライン
  • デュオカラーL
  • デュオライン
  • フォアガルド
  • その他、動物用医薬部外品多数

ペルメトリン

  • ダーナムライン
  • タフガード
  • デュオライン
  • フォートレオン
  • その他、動物用医薬部外品多数
5 12月

トイプー、パテラ悪化中

最初からパテラがあった我が家のトイ・プードル、モカさんですが、前回の通院時にパテラ(膝蓋骨脱臼)が悪くなっていることが発覚しました。

11月28日

手術後の様子を聞かれて、手術自体とは関係ないと思うけれど左の後ろ足を痛がることがある、と言ったところ、膝蓋骨が脱臼するようになっているとのことでした。

初診時には、膝が緩くはなっているものの脱臼するところまではいっていなかったし、毎回の診察時にもチェックしているので、最近になって脱臼するようになったのではないかという説明。

身体の外側に向かって後ろ足の力を入れると脱臼するのだそうです。左後肢なので、急に走り出したりジャンプするなどのほかに、右に向かうときにも脱臼してしまうことがあるようです。

炎症と痛みを抑える薬と、副作用から胃を保護する薬が1週間分。室内での運動は避け、できるだけケージなどの中でおとなしくさせておくことや、膝の屈伸(ストレッチ)を朝晩50回ずつ、散歩を十分な時間ゆっくりめのペースで、などの指導がありました。モカは抱かれているときに人の腕や体に脚をかけたがる癖があるので、前足と後ろ足の間から体の下に腕を入れるようにして抱いたほうが膝に負担がかからずよいそうです。

ストレッチについては、ゆっくりと、脚が身体と並行になるように、膝が背骨の上に出るくらい深く曲げる……それを50回×2って正直無理。犬の体を押さえる(保定する)人と屈伸をさせる人と2人でしたほうがよいと言われましたが、1人でする場合は足の屈伸の画像のような感じでやってみたいと思います。

12月5日(1週間後)←今ここ

経過を診るため通院しました。

まずは歩行の様子を観察。一見問題なく歩くのですが、待合室では特に何もしていないのに左の後ろ足を挙げたままになったりしていました。体重は2.70kg。今回はハーネスをつけたまま測定したので、ほぼ変化なしと見てよいでしょう。

触診では、1週間前より状態がよくなっているとのこと。痛みがあると、そちらの脚をかばうので筋肉が落ちてきてしまいやすいそうですが、どちらかというと左脚のほうが筋肉がついているくらいで悪くないようです。

痛みがない様子なので、鎮痛より筋肉や靭帯の腫れを抑える効果が高い薬に変更。そのほか注意事項は前回同様でした。

メモ

  • 関節といえばグルコサミンだとかコンドロイチンだとかを配合したサプリメント。でもそんな分子量の大きいものがそのまま吸収されるわけないだろ! なんて思っていたのですが、コラーゲンの安全性と機能性に「コラーゲンペプチドは、大きな分子量のまま吸収されるという報告があります」という記述が。
  • もっとも、「健康食品」の安全性・有効性情報グルコサミンコンドロイチン硫酸をチェックしてみたところ、当然のことながら劇的な効果はあったりしないようです。グルコサミンについては、「若い人が長期にわたって摂取すると、自然な軟骨再生力が低下する可能性がある」という指摘もありました。

余談

  • 毎日毎日2回薬を飲ませているので、飲ませるのが無駄にうまくなってしまった。
  • 毎日毎日2回薬を飲まされているので、飲まされるのも無駄にうまくなってしまった。
1 12月

ブログの配色を変更しました

ブログのカラーリングを、カラーユニバーサルデザイン 推奨配色セット第2版の暫定RGB配色を使うように変更してみました。

モニタ上ではブログタイトル背景の赤がまぶしすぎるので、面積を狭くしてごまかしています。赤は文字などだと朱色っぽく見えてしまうのも気になるのですが、ユニバーサルデザインっぽく、ということで妥協。アンカーテキストの青もちょっと明るすぎるように見えるのですが、こちらは違和感があるというほどでもないですね。

RGB版は、JPMAやCMYKとはぜんぜん違う色にしてしまったほうが、モニタ上でまぶしく見えなくてよいのではないかとも思うのですが、塗料や印刷と似ても似つかない色というのもまた変な感じになってしまいそうな気もしますし、難しいのでしょうか。

30 11月

続:トイ・プードルの避妊手術をしました

前回エントリーの続きというか、補足というか。

2週間後くらいに来てください、ということだったので、先週土曜日に受診しました。傷もきれいになっていて特に問題はないようでした。普段の様子を聞かれ、「微妙に落ち着きがなくなった気がします」と答えたところ、普通は逆だとのこと。飼い主も変だと思うのですが、落ち着きがないというか、ちょっと過敏になっている印象があります。診察中、耳を触られるのを嫌がって唸ったというのも今まではなかったと思うので、何か心境の変化があったのでしょうか。入院中は割りとおとなしく愛想よくしていたようですし、病院や先生を極端に嫌がっているというわけでもなさそうです。

体重は2.60kg。よし、太ってない。家でもまめに量っているので太っていないことはわかっていたのですが、フードの量を減らしているわけではないのが謎です。避妊手術をしたから2割くらい減らせばいいのかと思って減らしてみたら、体重が落ちてきてしまったのです。

愛犬モカの画像

前回エントリーの「今ここ」時点の様子。包帯を巻いていたりカラーをつけていたりするときの写真を撮っていないあたり、飼い主のブロガー度の低さを物語ります。おなかにまだ傷が見えます、と書こうとして等倍表示でチェックしてみたら、画像にノイズが多くていまひとつ断言できないことに気づいてしまいました。

サンプルとノベルティ

いろいろ頂きました。人間用の医者がノベルティの筆記用具しか使っていないのは常識ですが(え?)、動物用の場合飼い主にも行き届いてしまうようです。

いろいろな経路で手に入ってしまう試供品のドッグフード、1日分くらいにしかならない量では、明らかに気に入らないという場合以外は何もわからないと思うのですが、いったいどうしたものやら。飼い主が試食してみるとか?

17 11月

トイ・プードルの避妊手術をしました

だらだらと先送りにしていたらヒートが始まってしまったり、その後もついつい先送りにしてしまったりしていたのですが、やっと済ませました。お願いしたのはかかりつけのアポロどうぶつ病院です。

10月29日(1週間前)

麻酔や手術が問題ないかどうかの検査として、血液検査(血球計算、生化学10項目、電解質)と胸部のレントゲン……いま明細書を確認したら「単純X線検査(1枚)」と書いてあるのに上からと横からの2枚だったような……と思って調べたら、1枚のフィルムに複数撮影する「分割撮影」なんて機能があるんですね。

生化学検査でALT(アラニンアミノトランスフェラーゼ。GPT(グルタミン酸ピルビン酸トランスアミナーゼ)と言ってしまう人は年寄り)だけ147IU/Lと正常値(17〜78)を上回っていて、これだけでは理由はわからないけれども手術日に再度検査して、高いようだったら手術時に肝臓を保護する薬を使ったり、原因を調べるための検査をしたり、となんだか妙な事態に。明らかに太っている、とかだったら単に食べ過ぎです、って話だったりしたのかもしれませんが、我が家のモカさんは明らかに細身なので、かえって面倒なことになっているような気がします。

手術日は1週間後の11月5日で、2泊3日の入院。手術は外来が閉まっている昼12時から夕方4時までの間に行うとのことで、当日は11時までに来てほしいとのこと。前日の夜9時以降は食事抜きで当日の朝からは水も禁止、普段与えているフードやいつも使っているベッド、毛布などを持ち込んだり、可能であれば排泄を済ませておく等の指示がありました。

11月5日(当日)

クレートとフード、毛布におもちゃのボールを用意して出発。フードはいつもの愛犬元気ベストバランスだけでいいかな、と思ったのですが、食欲がなくてまったく食べないなんてことになると面倒なので(面倒とかひどい飼い主だ)トッピング用としてストックしてあったイースターの愛情物語 霧島鶏 バラエティパックもおまけしよう。

本人(本犬?)を預けて「よろしくお願いします」。事前に、麻酔をかける間は付き添いが可能だと説明を受けていたのですが、興味はあったものの、ほったらかしておいたほうがあきらめて手術を受けてくれるような気がしたので立ち会わず。わたらい動物病院のホームページにある2005年4月5日のケースに書かれている子供の麻酔の話を思い出したというのもあります。

手術後に連絡するか聞かれたのですが、電話をかける側の手間と、電話を受ける側が「連絡あり=悪いことが起きた」と判断できるほうが気分的に少し楽なのではないかという気がしたので、問題がなければ不要ということにしました。

11月6日(翌日)

妻が休みだったこともあり、お願いして1日早く退院。事細かに点数が決められている人間の診療報酬とは違って、費用が諸々込みの金額になっているため、入院日数が減っても安くはなりませんでした。

痛みがある様子でおなかを丸めているものの、食欲もあって、手術時にも問題はなかったものの、ALTの再検査のことがすっかり忘れられていたようです。これについては、抜糸のときにでも検査しましょうということになりました。

動物の術後=エリザベスカラーだと思っていたのですが、おなかにしっかりと包帯が巻かれていてカラーはつけていませんでした。

抜糸は14日(本来の退院日の1週間後)。処方された抗生剤を1日2回飲ませるよう指示がありました。

11月7日(2日後)

トッピングありなら完食で食欲は問題なし。縫合箇所を気にしている様子です。退院後排便がなく、便秘気味のようです。包帯の端がずれ気味でちょっと気になります。

11月8日(3日後)

やや食欲が落ちてきた気がします。運動量も落ちてきて、体に触れると唸ることがあるなど、痛みが強くなっているのかもしれません。排便はあったものの量が少なめで、これも痛みのせいでしょうか。包帯がずれて縫合部の端が見えてしまっています。

11月9日(4日後)

縫合部を気にして舐めすぎるのと、痛みが強くなってきている様子があるので通院。

手術時に使った鎮痛剤が切れてくる時期なのだそうです。普通は傷口がふさがってくるとともに痛みが弱くなるので問題ないらしいのですが、モカの場合は痛みが残ってしまっているようです。

鎮痛剤と、胃粘膜を保護する薬を処方されました。薬については痛みがなくなったらやめても構わないとの指示。縫合部については、傷自体はきれいにふさがっているものの、気にして舐めるせいで炎症を起こしているとのこと。包帯はやめてエリザベスカラー(アニマルカラー ポピーと書いてあります)をつけることになりました。つけようとするときにはかなり嫌がるものの、つけてしまうとなんともないようです。

問題はこのカラー。最初は小さめのCD1というサイズをつけたのですが、会計を待っている間に、縫合部を舐めることができてしまうことが発覚。仕方なく、やや大きいCD3というサイズになりました。首周りの径が合わず、固定用のスナップボタンで留めることができないので、ガムテープで固定するという見た目的に微妙な状態に。

便秘については、犬の場合1週間くらいは出ないこともあるのだそうです。本来なら触診で腸の中の便の状態を診るそうなのですが、痛みがあるところを触るとストレスになることや、排便がまったくないわけでもないことから今はしないほうがよいとのことでした。

11月10日(5日後)

痛みが弱くなってきたようで、だんだん元気になってきました。カラーをつけているという認識が乏しいようで、時々サークルの入り口やテーブルに引っかかったりしています。

退院後、1日に1回とか2回だけ、トイレを失敗することがあります。

11月11日(6日後)

痛みはほぼなくなったようです。カラーに対する認識の乏しさは相変わらずですが、どうやら縫合部を舐めることはできない、とは理解してきているようです。

11月12日(1週間後)

縫合部を気にする様子はあるものの、痛くはないようなので鎮痛剤を飲ませるのをやめました。

11月13日(8日後)

まだ縫合部を気にすることがあります。痛みはないようです。

11月14日(9日後)

抜糸のために通院しました。

傷口はふさがっているものの、糸の通っている部分が炎症を起こしているとのことでした。縫合部を気にする様子もあることから、カラーは15日までつけているよう指示されました。

11月15日(10日後)

カラーをはずし、縫合部を気にしている様子なのでまたつけ、を何回か繰り返し。最終的には、気にして常に舐めているというわけでもないのではずしました。

11月16日(11日後)

縫合部を気にすることもなくなってきた様子です。無駄に元気が出て、手術前よりちょっとやかましくなったような気がします。

11月17日(12日後)←今ここ

炎症を起こしていた部分もきれいになり、気にする様子もなくなりました。

トイレの失敗も、きちんとほめてあげるように意識したことで改善された様子です。

30 9月

抗うつ薬を服用中に防已黄耆湯も使って微妙にはまる

妻がコッコアポA(防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん))を買ってきて飲み始めたのを見て、対抗して(?)コッコアポL(防已黄耆湯(ぼういおうぎとう))を試してみました。

慢性の肩こりが楽になるなど、あまり予想していなかったところで効果が出たのですが、どうも抗うつ薬の効きが悪くなってきたような、というか、離脱症状のような不快感(パキシルをやめたときに出やすいシャンシャン・ビリビリ)がわずかに感じられて、飲むのをやめました。

なぜ相性が悪かったのか

防已黄耆湯に配合されている生姜(ショウキョウ)には、ジンゲロールという成分が含まれています。ジンゲロールには抗セロトニン作用があり、過剰な胃腸の運動などを抑える働きが……

ΩΩΩ<な、なんだってー!

抗うつ薬は、セロトニンの再取り込みを阻害することでセロトニン濃度を高める働きをします。セロトニンにがんばってほしいのか、おとなしくしててほしいのかはっきりしろ! ということだったようです。

なぜ肩こりが治ったのか

防已(ボウイ)に含まれているシノメニンは、モルヒネと同様のモルヒナン骨格を持っていて、消炎鎮痛作用があるのだそうです。

17 9月

エコナ関連商品販売自粛に関する備忘録

2chのドッグフード関係のスレッドではじめて知りました。ヘルスラボも一生懸命宣伝していたのになあ、どこが健康エコナだよ! というイメージがついてしまうと販売再開は難しいかなあ。

さて、こういうときは最初に食品安全情報blogを「グリシドール脂肪酸エステル」で検索してみるのがお約束。「3-MCPD」(3-クロロ-1,2-プロパンジオール)でも検索してみたほうがよいのでしょうか。どうやら、精製した食用油から3-MCPDエステルが検出され、これから発がん性を持つ3-MCPDが遊離される可能性が懸念される、という話が発端のようです。

厚生労働省から食品安全委員会に提出された資料や議事録も確認してみたところ、3-MCPDエステルとして検出される成分が実際にはグリシドール脂肪酸エステルと考えられる、ということになっています。

3-MCPDではラットを使った実験で腎臓尿細管の過形成や良性腫瘍が認められ、グリシドールは発がん性があるとされています。ただし、それらにエステルが結合した3-MCPD脂肪酸エステルやグリシドール脂肪酸エステルについては評価がされておらず、体内で3-MCPDやグリシドールが遊離する可能性についても不明であることから、すべて遊離することを想定した評価が必要ではないか、というのが現在の状況です。さらに、胃液に含まれる塩酸の作用でグリシドールが3-MCPDに、グリシドール脂肪酸エステルが3-MCPD脂肪酸エステルに(一部が)変化すると考えられていますが、動物実験ではどの程度の割合で変化するかなどはわかっていないようです。

なお、花王のプレスリリースでは製品の安全性に問題ないとされていますが、食品安全委員会調査会の菅野純委員(国立医薬品食品衛生研究所安全性生物試験研究センター毒性部長)は、花王が提出したデータなどから、健康上の危惧がないとはいえないとの見解を示しています。また、花王が実施した試験では、製品由来のグリシドールによる発がん性を検出することは困難と指摘しています。

22 6月

アポロどうぶつ病院で狂犬病予防接種

フィラリア対策が必要な時期になったのと、6月中に狂犬病の予防接種を済ませなければいけないので(狂犬病予防法施行規則第11条)、先週の土曜日に動物病院に行ってきました。

探す

避妊手術もするつもりなので、妻が近所の動物病院3軒を回って話を聞いてきたり、犬を買っている知人と話をしたりと情報収集していたようです。

アポロどうぶつ病院
一番近い。うちのような小型犬の場合は徒歩で簡単に行けるのが楽。
避妊手術の場合、入院期間は4日3日くらいと少し長い。
理由はよくわからないが(単に近いとかかも)志木いわいから変える人がいるとか。
避妊・去勢手術のメリットとデメリットが書かれた紙をくれた。
アポロどうぶつ病院の情報−口コミ動物病院検索Pet@QLife
サム動物病院
志木駅に近いので交通の便がよい。ただし駐車場の関係から車で行くのは微妙。
ペットホテルやトリミングサロンを併設している。
ホームページの情報が充実している。
妻は「ヒートが終わってから2週間程度で避妊手術ができる」と説明した点を気にしている様子。アポロと志木いわいでは2〜3ヶ月程度あけたほうがよいという話だったらしい。
サム動物病院の情報−口コミ動物病院検索Pet@QLife
志木いわい動物病院
自宅からも駅からも、遠いというほどではないがやや離れている。
避妊・去勢手術のメリットとデメリットが書かれた紙をくれた。
志木いわい動物病院の情報−口コミ動物病院検索Pet@QLife

行ってきた

最終的に、主に妻の意向でアポロどうぶつ病院に行くことに。

雑居ビルの1階、できてから1年たっていないこともあるのか、やたらときれいです。受付では看板犬? のシベリアン・ハスキーがお出迎えしてくれました。おお、左右の目の色が違う。問診票を記入してしばらくすると名前を呼ばれて診察室へ。

まずは診察室に慣れさせてください、ということで、リードをはずして診察室の床をうろうろさせました。相変わらず内弁慶な我が家のモカさん、それでも固まってまったく動けないということはなかった。

続いて診察台に乗せ、まずは体重測定。2.5kg。自宅での測定と大体同じ。蕨錦町のコジマで往診の先生に診てもらうときはいっつも診察台の上でおしっこしちゃってたのですが、今回は大丈夫でした。大きな病気やけがをしていないか、何か気になることはないかといったことを尋ねられたり、フィラリア検査の説明をしていただいたり。食が細くて皮下脂肪が薄いのがちょっと気になっていたのですが、散歩にかけている時間などを考えると問題ないだろうということでした。筋肉が締まっているし、爪もあまり伸びていないのは散歩の時間を多めにとっているからかも、なんて話も。

非常に気になっていた涙やけについては、クリームという毛色の関係で目立つだけで、比較的ましなほうらしいです。トイ・プードルは眼球が小さめで、瞼の皮が余って毛が目に触れ、涙が外に流れてきやすいのだとか。手術で余分な皮を切ることもできるけれど、基本的にはとにかくこまめに手入れしてあげるしかないようです。

フィラリアの検査は、顕微鏡で血液中のミクロフィラリアの有無を確認する塗沫検査と検査キット(ソロステップCHのようです)を使った抗原検査。予防薬は、昨年使っていたモキシデックはないとのことで、カルドメックチュアブルに。ノミ・ダニの予防薬もフォートレオンではなくフロントラインプラス。効能や使い勝手が一気に向上しました。でもフロントラインのパッケージはフォートレオンより安っぽいなあ。

余談。ごほうびとして先生が差し出したおやつ、予想通り食べないなあ、と思っていたら診察台の上に置かれたところでぱくり。「珍しいタイミング」という評価をいただきました。

さらに余談。市役所か出張所に注射済証と集合注射通知のはがきを持っていって手続き、と言われたのですが、集合注射に行かないなら必要ないと思ってシュレッダーにかけちゃったんですよね。犬の登録手続き - 志木市ホームページにははがきとは書いてないし、大丈夫かな……。

一部間違っていた部分があったので訂正しました。

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プロフィール

mkro

埼玉県入間市在住、消防・防災関係に興味あり。

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