NP-BBRLといえば、数年前にI/O DATAから発売されていた100Mbpsのブロードバンドルーター。当時2、3千円と安価な割に安定していたのでメインで使っていた。しかし、時代は100Gbpsへ突入、1Gbpsルーターが安価な今、全く使わなくなってしまった。

NP-BBRL | 有線ルーター | IODATA アイ・オー・データ機器
http://www.iodata.jp/product/network/router/np-bbrl/

NP-BBRL - DIGI BLOG
NP-BBRLの雄姿

様々なサイトに、後継機種のETX-RとNP-BBRLはメイン基板の構成が全く同一という情報が載っていたので、管理画面から無謀にもETX-Rのファームウェアを与えてみた。

Ethernet Router & Switching Hub
http://hisoap.flnet.org/others/etherHub/index.html

知識のある方以外は絶対にマネしないでください

再起動を促され、しばらく待ってみると、STATUSランプが激しくチカチカしている。通常なら弾かれるのかと思ったが、そうでもなかった。どうやら他機種用Firmwareのインストールは失敗に終わったようだ。また、WEB管理画面も見られなくなってしまった。

ここから復旧する方法に入る。最近のルーターは部品が専用化・共通化されていて、コストダウンと同時に品質が安定したルーターが多くなった。それと同時に、個性的な機種が少なくなったと思う。しかし、そのおかげで、万が一ファームウェアのアップグレードが失敗した場合に、逃げ道が作られている機種が増えているようだ。今回はその逃げ道を辿ってみようというわけだ。

PC、ルータ間につなげるLANケーブルはそのままでOK。DHCPが動いてないので、自機のIPv4アドレスは固定で割り振り、192.168.0.2とする。デフォルトゲートウェイは192.168.0.1とする。

この手順はファームウェア更新に失敗して、STATUS画面が高速で点滅していたら、やらなくて良いはず。
リセットボタンを押しながら、電源を入れる。STATUSランプが高速で点滅したら、リセットボタンを離してよい。

準備ができたら、事前に用意していたファームウェアをTFTPで流す。コマンドプロンプト、terminal等から以下のコマンドを入力する。

tftp -i 192.168.0.1 PUT NPBBRL_103c.BIN

BINファイルは機種に合わせて適宜変更すること。正常なファームウェアであれば6〜7秒で流し終わる。何か異常があれば、1秒で終わってしまう。ファームウェアを流し終わったら、電源を入れなおしてみよう。これでSTATUSランプの点滅が緩やかになり、WEB GUIにもアクセスができるようになっているはずだ。おめでとう。もしかすると、ETX-Rでもこの方法が使えるかもしれない。

BINファイルを眺めてみると、ETX-R、NP-BBRL、それぞれ共通した部分がファイルのあちこちに見られ、搭載チップも同一らしいので、一見、書き換えられそうに思われるのだが、本体に内蔵されているR-Dataを見る限り、他社F/Wを書き込むためには、ETX-RがIOD6023、NP-BBRLがIOD6021というように、固有のIDが割り振られているため、BINファイルの固有IDを変更し、更にF/Wに対応したチェックサムに書き換えてやる必要があるようだ。恐るべしコードネーム SuezouW。復旧できただけでも良かったということで、ファームウェアアップデートで故障したかな?と思ったらダメもとでやってみよう。

  

You have version 11,0,1,152 installed - DIGI BLOG

Adobe Flash Player 11が正式に公開されました。

HTMLの改良が進み、リッチなUIがJavaScriptで比較的簡単に組めるようになった今、AdobeはさらにリッチなStage 3DというWEB上で3D描画を可能にする機能を積んできました。

そんなのはどうでも良く、セキュリティホールをよく突かれる印象のFlash。正式に64bitに対応した事が嬉しかったのでインストールしてみました。ついでにFlashで動く3Dはどんなものか試してみました。

Stage 3D | Adobe Developer Connection
http://www.adobe.com/devnet/flashplayer/stage3d.html

Stage 3D Framework Sample

DSよりやや低いローポリ処理程度ならスマートフォンや非力なPCでも実用的な速度で動くようですね。DirectX 9以上のGPUであればアクセラレートするらしいですが、スマートフォン並にしょぼいGPUなので効かず、CPU100%か50%で張り付き。さすがにIntelみたいにBSODすることはなく。Webでゲームが可能というアプローチはよく目にしますが、決してマネしてはいけませんよ。見た目のインパクトはありますが、容量がやたら大きかったりして実用的ではないので。このところは業界の悪い癖です。あまりにも重いから、ブラウザのベンチマークを取るようなことばかりになってしまうんですよね。速いのはいい事なんだけど。3G回線だったらすぐに規制されるレベル。Linuxでの動作も厳しい。

Stage 3Dの上にFrameworkが乗っかってて、こいつの優劣の差でFPSが出るかどうか決まるようです。大分複雑化してるのでどうしようもないのかも。

そういえば、VRMLって全然聞かないですね。なんだったんだろう。本はいくつか出版されていたようですが。今はWebGLか。

簡単な演出ならJavaScript、アニメーションバリバリならFlashでしょうけど、JQueryみたいなライブラリでシコシコ作る時代も終わりを迎えるかもしれませんな。ただし遠い将来ですけど。色々な意味でカオスで見てる側は楽しかったんですが。画一的になると、どこもかしこも似たような演出になっていくんでしょうねえ。

その前に、メインPCが4年目を迎え、そろそろPCをリプレースする時が来ました。投げ売りが始まったみたいですからね。

DIGI BLOG - IE9で強制的にGPUレンダリングを有効にする方法
http://blog.livedoor.jp/mksaver70/archives/51802110.html

DIGI BLOG - Internet Explorer 9 ベータ版 & Flash Player 10.1 64bit Preview インストールしてみた
http://blog.livedoor.jp/mksaver70/archives/51746774.html

  

Legacy Mesa Drivers Receive Their Death Sentence
http://www.phoronix.com/scan.php?page=news_item&px=OTgzMg
[Mesa-dev] DEATH to old drivers!
http://lists.freedesktop.org/archives/mesa-dev/2011-August/010959.html
削除されたコード群
http://cgit.freedesktop.org/mesa/mesa/commit/?id=e4344161bde2e24fcfba65d30d58f087bd8bf94d

Mesa 3DのDRI1対応のドライバが削除されるようです。mach64など、以前からLinuxドライバの脆弱性などで以前からDRIが使用できなかった事もあったが、今回はかなりのハードが影響を受けるようで。

i810	Intel i810、i815Eなど
mach64	ATI RAGE PRO、RAGE XLなど
r128	ATI RAGE 128 PROなど
mga	Matrox G400、G550など
savage	S3 Savage3D、Savage4、ProSavageなど
sis	SiS540、630、730など
tdfx	Voodoo3、4、5、Bansheeなど

メンテの人によれば、12年以上経ったハードウェアはもうメンテしてられないらしい。

3Dのパフォーマンスは低下するが、2Dについては今後も引き続きVESAドライバー等で使用できるし、 Intel 830M以降のビデオチップであれば、引き続きDRI2対応のintelドライバが使用できる。

今後懸念されるのが、478 Pentium4、Celeronで使われている8xx系列のOpenGLサポートが今後全て打ち切られるのではないか?という事だろう。Phoronixフォーラムには、まだ使ってるんだけど…。自分の865Gは大丈夫か?といった心配の声が上がっている。

Ubuntu 11.04 Unity 3Dが使える環境はシェーダーが使えるOpenGL 1.4(世代的にDirectX 9)以上が必要とされる。もちろん、cmov等のi686命令が使用できなくては、セットアップ前で弾かれる。x86命令が使えれば遅くてもとりあえず動く、という時代はもう古いらしい。Windows XPが登場してはや10年になり、2014年に延長サポートが切れるわけだが、その前にLinux, *BSDのハードウェアサポートがどうなるのか、気になるところだ。

今後、愛着を持って長くハードウェアを使いたい場合は、なるべく新しいアーキテクチャに対応したハードウェアを買っておけば間違いないだろう。IntelであればAVX、AMDであればDirectX 11対応のAPUを買う等の対策など。IntelのOpenGLの対応は遅いので、GPUについてはnVidiaかAMD(低価格品を除く)を使いたいところ。スマートフォンであればARM v7かつデュアルコアなどがキーとなる。ARM v6では目玉のFlash 10が動かない事になっている。あと、メジャーなものでなければすぐサポートが打ち切られてしまうのは忘れないようにしておく。

まあ、ガジェットを愛着を持って使うこと自体間違っていると言えるのかもしれない。「綺麗でまだ動くのに壊れる前に捨てるとか、そんな事してバチ当たらないのか?」という疑問が出てくるわけだが、それは今回とはまた別の問題で、見て見ぬふり、ということにしておこう。

  

以前作ったWebベンチマークソフトはさすがに設計が古すぎたので修正中。 これはランダムな色を#RRGGBB形式で生成したいときに用いるJSライブラリである。幸い、ワンライナーで生成する方法があるようなので、ここに記しておく。

function random_rrggbb()
{
	return '#'+Math.random().toString(16).slice(-6);
}

最近のモダンブラウザであれば問題なく表示できる。 ただ、古いブラウザには、小数点以下を16進数で変換した場合0になる困った仕様のものがあったので、 確実に動作させたい場合は、小数点以上から生成するように修正する必要がある。

<script>

function random_rrggbb()
{
	return '#'+('00000'+(Math.random()*(1<<24)|0).toString(16)).slice(-6);
}

</script>

<form><input type="button" onClick="alert(random_rrggbb())" value="ランダム#RRGGBBを求める"></form>

コードを保存して実行するか、以下のボタンを押すと求めることができます。IE6以降、Netscape 4.8、Webkit(KHTML,Chromium)ベースブラウザ、Operaベースブラウザ、Netfront v4ベースブラウザで確認。

JavaScriptでUNIX Timeを求める
http://blog.livedoor.jp/mksaver70/archives/51473252.html

  

【元麻布春男の週刊PCホットライン】 低価格化が進まない日本のPC事情
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hot/20110524_447848.html

ここで取り上げられた日本の姿、Intelの目に映る素の日本の姿に、余計に不安を抱くのである。

というか、

通信環境がPCの普及を阻害する要因になっているとも思いにくい。

携帯電話とかフィーチャーフォンとかスマートフォンという単語が引っかからない時点で絶対おかしいよね、これ。調べたよ。

平成 21 年「通信利用動向調査」の結果
http://www.soumu.go.jp/main_content/000064217.pdf

情報通信機器の普及率の推移(世帯)

総務省の調査結果によると、H21年度のパソコンの普及率は87.2%。下手すると地デジ普及率より良かったりするんじゃない?(注:パソコンにはIPv6対応の壁が目の前まで迫っていますので楽観とかしてません)それに、携帯電話の方が普及率良かったりするんだね。安くなっても60%で浸透率が変わらないのは、何で買わないのかについては、ここではやっぱり分からないことにするけど、100%近くまで動いちゃうってのもおかしな話だと思うよ。今の携帯電話は下手なパソコンよりもずっと高いし、スペックも低い。なのに普及している。パソコンに限れば人件費が高いといわれている日本国で、これだけの低価格を実現しているのには驚くことではないのか?一時期の低価格Celeron搭載ばっかりということもない。

年代別はどうだろうか。携帯・パソコンの利用率(個人)を調べてみよう。

属性別の携帯電話及びパソコンの利用率(個人)H21年度

これ、ある意味子供より老年代の方が最先端行ってるんじゃね?というのは置いといて、

ITmedia モバイル:携帯販売ランキング一覧
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/databox/ranking_archives.html

簡単ケータイが売れるのも納得だよね。

最後に、インターネット利用率(個人)を見てみよう。

属性別のインターネット利用率(個人)H21年度

老年代のインターネット利用率が跳ね上がっているではないか。お孫さんと簡単にメールがやりとりができる携帯電話の存在が大きいから?60〜64歳の利用率が6〜12歳の利用率を超えちゃったではないか。更に6〜12歳の利用率が僅かながら減っている。これは新しい発見だ。

これからは本気で目に優しいケータイ向けサイトってのを考えないと。老眼はキツイらしいし、人口も若者より遥かに多いし。

ここで問題が発生する。
(注:ここから妄想です)

今の携帯は、PCと同じくネットにつながる。でも大抵はdpiが違うから、複数のサイトを用意することになるけど、現状ギリギリまでコストを抑えているので、開発リソースが足らなくなる。そうなると、こういうことが起こりうる。携帯向けサイトだけ作ってればいいんじゃね?って。ぶっちゃけ携帯だけ持ってればいいんじゃね?って。

PCはなんでもできるいわば魔法のツールだ。reply以外にも、開発もできるし、監視もできる。その反面、悪いこともできる。いわゆるクラッキングとか…でも一般人の場合、変で複雑なことはしない。単にコミュニケーションの道具として使うことが殆どだ。多少不満があっても、3ストライクまでなら、というように、ある程度満足できればいいと思っている。悪いことだってあんまりしない。というか、まずできない。ケータイさえあれば簡単にreplyできるのだから、もっと簡単に、もっと…と、省力化・合理化ばかり行っていくと、どこかで個人の個というか、人格というか、そんなのが吹き飛んでしまいかねない。要するにreplyさえできればいいのだから、

  • あなたは○○に××ですか「ハイ・イイエ」
  • ○○行かない「ハイ・イイエ」
  • 写真撮りましたーいいでしょ「ハイ・イイエ」

入力も面倒だし、どうしても無意識的にハイハイと答えたく場面ってあるじゃないですか。結構従順的だなあと、いつからロボットになったんだと。実際はそんなことないけど、個性を表に出さない人、冷たい人が多いのは、もしかして今のコミュニケーション文化が生み出したからなんだろうか?メールやCGI等でreplyを外部サーバーに保管させるようにしておいて、勝手に中身を書き換えて送るようにしてしまえば…

今後は携帯以上にもっと小型のコミュニケーションデバイスが必ず出てくるだろう。それは、本当にシンプルでクールな道具だ。しかし、本当につまらない道具になりそうだ。自由に使えないと面白くもなんともない。でもそれを嫌がる人が大勢いるのも事実。本題と本質がブレすぎてどうにもならなくなってしまったようだ。

(注:妄想終了)

なんでもできるってことって大切だよね、PCにOS入れ始めると楽しいよね、という結論でとりあえず終わります。

DIGI BLOG - 腕時計型携帯電話、もしくはリスコンの可能性について
http://blog.livedoor.jp/mksaver70/archives/51707891.html

  

前回、IE9でGPUによるレンダリングができないと書きましたが、 レジストリを操作することで、強引にGPUで描画させることができると分かりました。 また、レジストリを弄るので、基本自己責任(at your own risk)になります。

自分が現在使用しているグラフィックボードはオンボードで、 AMD 690G(RS690)、RADEON X1250となり、 D3D_FEATURE_LEVEL_9_2(DirectX 9.0b SM2.0)で、WDDM1.0対応のものとなります。

マザーボードはAM2世代で3年前に買ったものですが、BIOSアップデートにより、 最新世代のCPUであるPhenom II、Athlon II(4コアTDP95Wまで)を載せることができます。 2コアなので性能的には満足していますが、そろそろ買い替え時です。あと1年は戦ってもらいましょう。

参考にしたサイトは以下。

Force Enable GPU Hardware Acceleration Graphics Rendering on Old GPU in IE9
http://www.mydigitallife.info/2011/02/28/force-enable-gpu-hardware-acceleration-graphics-rendering-on-old-gpu-in-ie9/

AtomのようなGMA950(GMA 945は間違い!)であったり、RADEON X1150でも使えるようになるかも、とBlogでは書かれてます。

  1. スタートメニューから「デバイスマネージャー」と入力する。
  2. ディスプレイ アダプターから、アクティブになっているグラフィックカードをダブルクリックする。
  3. プロパティが開いたら、「詳細」タブを選択する。
  4. プルダウンメニューから、「ハードウェア ID」を選択する。
  5. いくつかのリストが出てくるので、似たようなのを調べる。(右クリックをするとクリップボードにコピーができます)
    ATI Radeon X1200 Seriesのプロパティ
    ちなみに、RADEON X1250の場合は以下の文字列となります。
    PCI\VEN_1002&DEV_791E&SUBSYS_D0011458&REV_00
    レジストリに必要なのは、
    VEN … 1002
    DEV … 791E
    と分かります。
  6. スタートメニューから「regedit」と入力する。
  7. 「HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\GPU」へ移動。
  8. 32bitOSの場合、
    • DeviceId … DEVの値を入れる。(RADEON X1250の場合、791E)
    • VendorID … VENの値を入れる。(RADEON X1250の場合、1002)
    • SoftwareFallback … 1から0に変更する。(レンダリングの項目が選択できるようになります)
  9. 64bitOSの場合、
    • Wow64-DeviceId … DEVの値を入れる。(RADEON X1250の場合、791E)
    • Wow64-VendorID … VENの値を入れる。(RADEON X1250の場合、1002)
    • Wow64-SoftwareFallback … 1から0に変更する。(レンダリングの項目が選択できるようになります)

    両方入れないとチェックボックスが外れることがある?
  10. レジストリを保存したら、Internet Explorer 9を再起動します。

インターネット オプション
無事、チェックボックスが選択できるようになりました。

GPUレンダリングが効いているか、Microsoftのサイトでベンチマークを行ってみます。

Internet Explorer 9 Test Drive
http://ie.microsoft.com/testdrive/

ここでは、Speed Readingを使いました。

ソフトウェアレンダリングの場合↓

GPUレンダリングの場合↓

実際に見ても、高速に描画されているように見えます。

ん?滲んでいる・・・?

試しに、自作ベンチマークを走らせてみます。

ソフトウェアレンダリングの場合↓

GPUレンダリングの場合↓

ただDIVレイヤをinnerHTMLで順次追加する単純なものですが、効果があまり出ていない感じです。 Speed ReadingのHTMLソースを見てみると、canvasを使用していることがわかりますので、 単純に「描画」だけ速くなったということがわかります。 まあ6年前に作ったものなので、単純にベンチが古いかもしれませんね。

Internet Explorer 9 ベータ版 & Flash Player 10.1 64bit Preview インストールしてみた
http://blog.livedoor.jp/mksaver70/archives/51746774.html

(11.12.29)

RADEON X1250(AMD 690G)環境下でクラシック表示にして、文字列を選択状態にすると画面表示が乱れます。これはGPUの仕様です。動作が保証されているGPUであれば、この問題は再現されません。どうやらクラシック表示とAero表示で表示の挙動が違うようです。画面表示が乱れた場合、選択状態を解除してウィンドウサイズを変更してあげると治るようですが、選択状態をしていない時でもページによっては乱れることがあります。Aero表示にした状態で使用した方が無難です。

  

[Development] TG01 Ubuntu

この間ついにAndroidが載ったというのにUbuntuまで載せるのか…Windows Mobile,Android,そしてUbuntu…まるでOSの幕の内弁当や〜!

T-01A(X02T)って中古でHT-03A並みの価格で流通してたはずなので,かなりコストパフォーマンスが高い気がする.まだ周辺デバイスが動作していないようだが,要注目.

  • CPU: ARMv7(1GHz)
  • RAM: 256MB
  • ROM: 512MB

ARMv7なんだから,そりゃ載るか…ちなみにうちのPentium w/MMX君はcmov使えないのでUbuntuとx86 Androidは諦めDebian squeeze入れました.現在neofb+fbtermでシゴキ中です.

[Development] TG01 Ubuntu - xda-developers
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?s=d870b273f9b23a4e7ea15a523651a255&t=850882

株式会社 東芝 携帯電話:docomo T-01A
http://www.toshiba.co.jp/product/etsg/cmt/docomo/t-01a/t-01a_menu.htm

株式会社 東芝 携帯電話:SoftBank X02T
http://www.toshiba.co.jp/product/etsg/cmt/softbank/x02t/x02t_menu.htm

  

Internet Explorer 9 をインストールしています
Internet Explorer 9 がインストールされました

インストールを始めていきます。

IE9 UI
きたきた。

Internet Explorer 9 の設定
もちろんここは「無効」にセット。使いづらい開発ツールにもIE9の文字が。とりあえずマウスジェスチャのアドオンも従来通り使える感じ。

最も頻繁に利用するサイト
そうそう、Flash Player にようやくAdobeが重い腰を上げたのか、Preview Releaseですが、x64版が出てました。

Flash Player 10 for x64
HTML5は置いといて、Youtubeは基本中の基本なので。

(10.09.27)

IE9Beta - GPU レンダリングではなく、ソフトウェア レンダリングを使用する
色々使用してみたが、分かってきた点を。描画にはソフトウェアレンダリングを用いていることがここで分かる。自機のGPUはRADEON X1250、つまりD3D_FEATURE_LEVEL_9_2(DirectX 9.0b SM2.0)に対応したものなので、GPUレンダリングを使いたければ素直にD3D 10.1に対応したGPUを使ってくださいということだろうか。まあ後方互換性はMSは意外としっかりしているので、レガシーGPUでもかなりいけそうな感じはあるし、欲を言ってしまえばソフトウェアレンダリングで描画できるなら、レガシー扱いされているXPにも対応できそうな気はする。

IE9 x64 Beta - Google maps Street View
Flash x64 Preview版で見たGoogle maps ストリートビューであるが、実際の画面が真っ黒。Google Earthで見ると表示できるので、明らかにIE9 64bit Betaか、Flash 64bit Previewに問題がある。ただ、コンテキストメニューは表示できる。

更に、画面をXPSや紙に印刷するとき、一部のページが印刷できないという問題があった。このように、少々問題はあるがBeta版なので、両者共正式版で修正されていることを望む。体感的にはIE8と比べると、ソフトウェアレンダリングでありながら、JavaScriptを多用したページについては処理が速くなっていることが体感できる。ただし、HTMLのレンダ速度については既に行き着く所まで行ってしまった感がある。

イマドキのHyperText Markup Languageというものは、もはや自分が思ってるような文書表示用言語の域を超えてしまっている気がする。そして、さらにこの世界はまだまだ成長し続けている。しかし、混沌としている。でもまあ、それがインターネットというものなのだろう。とカッコよく終わってみる。

IE9 Beta ダウンロードサイト - Beauty of the Web
http://www.beautyoftheweb.com/#/download

Flash Player "Square" Preview Release
http://labs.adobe.com/downloads/flashplayer10.html

  

突然ですが、WatchPadをご存知ですか?
http://www.trl.ibm.com/projects/ngm/

腕時計型のコンピュータ(自分ではリスコンと呼んでいます)にLinux Kernelを搭載したもの。当時としては、斬新だったと思う。

NTT DoCoMoが腕に装着するタイプのPHS、WRISTOMO(リストモ)を出していた時期もありました。
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/20030501.html

当時、カラー液晶を搭載した携帯電話が普及しつつあった時期に、モノクロ液晶・PHSという男気溢れる設定でありながら、破格の4万円で売られていた。しかし、売れ行きの方は当初の設定より多く売れていたそうだ。

夢があった。だが、その後、ぱったりと話題にならなくなってしまった。しかし、昨今の小型化・高性能化は著しい。ようやく実用性のメドが出てきた感じがする。
200ドルの腕時計型携帯電話(動画)
http://wiredvision.jp/news/201002/2010020920.html

海外では、Watches Style Phoneと呼ばれているようだ。海外製携帯電話の使用は、法律の壁により日本での使用に向かないのが残念ではあるが、価格も100ドルから200ドル前後で売られていて、一般的な携帯電話よりも安い。いや、今のケータイが高すぎるのだ。さすがにパソコンがクソ安いご時勢なのに5、6万なんて出せない。金のない奴は死ねってことなのか。

ケータイ用Bluetooth腕時計なんてのもある。
http://www.thanko.jp/product/bluetooth/bluetooth-digital-watch.html

中国から商品を仕入れているだけと評されているサンコーだが、Watches Style Phoneというカテゴリがあるのに仕入れないのは、法律の壁があるからだろう。

アプリ中心で使用するケータイが話題となっているが、海外では通話中心とも言われている。機能・価格を絞れば、十分やっていけるだろう。この話をデジモノ好きな方に話したら、「絶対流行らない」と言っていた。どうやら時計=ファッションだと捕らえているらしい。この腕時計型携帯電話、iPod shuffleを手がけているAppleなら出せると思う。iWatchなんて出たりしないかな。そう願うばかりである。

iPhoneより時計に目が行ってしまうのはなぜだろう。
http://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/372/820/html/7170.jpg.html

(10.08.06)
海外製携帯電話が国内で絶対に使えない、というわけではない。また、腕時計型携帯電話の通信方式はGSM中心である。

  

Lubuntu 10.04 beta版からかなりの月日が経過し、そうこうしているうちに正式版が登場しました。前回まで開いた期間は、別のことに時間を費やしていたためですね。XorgのNeomagicドライバも修正版が登場し、音が出ない問題も解決できたので、ここで紹介します。なお、これらの画像については、仮想マシン、実機の両方で取得したものです。色が汚い方が実機です。インストール対象のPCは前回と同様です。

CPUMMX Pentium 200MHz
メモリ128MB
記憶容量2.16GB HDD
光学ドライブ最大24倍速 CD-ROM
ディスプレイSVGA TFT(Neomagic NM2160)
サウンドESS Tech. ES1879

10年選手で色々と厳しいものがありますが、元気に動いてくれるいいヤツです。

インストールには難しい知識が要求されます。それなりに腕のある人だけ試してね。