おはようございます。

 

朝から、家の片付けです…

ゴミだし、食器洗い、洗濯、やっと一息。

この後は、スーパーに買い物。

平日、暇なマーケットを見ているより、変化があっていいかも知れません。

 

さて、ストレステストの結果が発表になりましたが、テスト受験者90行中、不合格8行でした。

資本不足額の合計は25億ユーロでした。

それ以外に16行がぎりぎり合格といったところです。

 

多くのコメントは、懐疑的なものが多く、ストレステストに対して、不信感もあるようです。

想定条件が緩やか過ぎるというコメントが多いですね。

 

しかし、これらの見方は、ちょっとおかしいです。

今回のテストの基準は、当初から示されており、テスト結果がでてから、今回のテスト問題は易しかったから、正確な能力を反映していないと言っているようなものです。

ちょっとでも、理解している人は、テスト問題がやさしいこと、多くの銀行が過去1年に増資をしていたこと(つまり、テストに備え、勉強をしていたということ)など分かっているので、多くの銀行が合格点をクリアするであろうと思っていたはずです。

ですから、テストに対する懐疑的な見方は、とるべきではありません(テストに不正があれば、話しは別ですが)。

 

そんな簡単なテストでも8行が落第です。

スペイン5行、ギリシャ2行、オーストリア1

です。

そして、ぎりぎり合格の16行は

スペイン7行、キプロス1行、ドイツ2行、ギリシャ2行、イタリア1行、ポルトガル2行、スロバニア1

です。

 

このストレステストで分かることは、スペインの金融システムは脆弱であること(もちろん、スペインの2大銀行は楽勝で合格です!)がわかります。

また、銀行システムが崩壊したアイルランドからは、不合格者が出ていないということ、最近、売りを浴びせられたイタリアも不合格者ゼロです。

さらに各銀行の開示データが大幅に増えたこともプラスです。

 

とりあえず、イベントが終了しました。

次がいつなのか分かりませんが、スペインあたりに爆弾が隠れているのかもしれません。

 

今日も暑そうですね。

気をつけてください!