1213 トゲモリブリンバット
 
【 トゲモリブリンバット 】

改良されたモリブリンの両手武器

殴りつける面に 動物の骨がくくりつけられており

相手に与えるダメージが格段に高まった




硬い木を切り出しただけの モリブリンバット に

何らかの動物の背骨 を紐で括ったような武器

人がいない地域でも普通に見られる事から

ロープを綯える程度の知識 は彼らも持っているという事だろう。



あの世界で 武器に使える骨の持ち主と言えば

寒冷地のサイ 複数いる 砂漠のスナザラシ辺りが妥当であろう