日時:2017年7月22日(日本時間:23日)
場所:ニューヨーク州ロングアイランド




Main Card(AM 9:00〜)
<ミドル級/5分5R>
クリス・ワイドマン(米国)
(3R 3分45秒 肩固め)
×ケルヴィン・ガステラム(米国)

<フェザー級/5分3R>
ダレン・エルキンス(米国)
(判定:2-1/29-28、28-29、29-28)
×デニス・バミューデス(米国)

<ライトヘビー級/5分3R>
パトリック・カミンズ(米国)
(判定:2-1/29-28、28-29、29-28)
×ジャン・ヴィランテ(米国)

<バンタム級/5分3R>
ジミー・リベラ(米国)
(判定:3-0/29-28、30-26、30-27)
×トーマス・アルメイダ(ブラジル)


Prelims(AM 7:00〜)
<ウェルター級/5分3R>
エリゼウ・ザレスキ・ドス・サントス(ブラジル)
(判定:2-1/29-28、28-29、30-27)
×ライマン・グッド(米国)

<ミドル級/5分3R>
エリク・アンダース(米国)
(1R 2分54秒 KO)
×ハファエル・ナタウ(ブラジル)

<ウェルター級/5分3R>
アレックス・オリベイラ(ブラジル)
(2R 1分50秒 KO)
×ライアン・ラフレアー(米国)

<ヘビー級/5分3R>
チェイス・シャーマン(米国)
(判定:3-0/30-26、30-27、30-27)
×ダミアン・グラボウスキー(ポーランド)


Early Prelims(AM 5:00〜)
<フェザー級/5分3R>
ジェレミー・ケネディ(カナダ)
(判定:3-0/30-27、30-27、29-28)
×カイル・ボクニアク(米国)

<バンタム級/5分3R>
マルロン・ヴェラ(エクアドル)
(1R 2分18秒 腕十字)
×ブライアン・ケレハー(米国)

<ヘビー級/5分3R>
ジュニオール・アルビニ(ブラジル)
(1R 2分51秒 KO)
×ティモシー・ジョンソン(米国)

<フェザー級/5分3R>
シェーン・バーゴス(米国)
(判定:3-0/30-26、30-26、29-28)
×ゴドフレッド・ペペイ(ブラジル)

<ライト級/5分3R>
クリス・ウェード(米国)
(判定:3-0/29-28、29-28、30-27)
×フランキー・ペレス(米国)


●ボーナス(各5万ドル)
・技能賞(パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト)
アレックス・オリベイラ & ジュニオール・アルビニ

・敢闘試合賞(ファイト・オブ・ザ・ナイト)
エリゼウ・ザレスキ・ドス・サントス vs. ライマン・グッド


●勝利者コメント
クリス・ワイドマン
「言葉にならない。唇を噛んでみたりしてね。逆境を突き進んできたこの時間をいちいち口に出したくなかった。とにかく黙って自分のポテンシャルを発揮する瞬間を待つ必要があったし、今日、ようやくそれを見せられた。ちょっと変な話だけど、写真があってね、偽物なんだけど、ニューヨーク・アイランダース(アイスホッケーチーム)が大観衆と一緒に写っていて、ジャンボトロン(巨大スクリーン)に“アイランダースがクリス・ワイドマンを歓迎”と書かれてあるんだ。まったくのフェイクなんだけど、それを小さい頃から自分の部屋に飾ってあって、今日、何度も自分の名前が(スクリーンに)映し出されていたのを見て本当に感動した」

ダレン・エルキンス
「コリアン・ゾンビとかカブ・スワンソンみたいな相手がいい。そういう相手と戦う資格はあるはずだ。エキサイティングな試合にしてくれる相手がいい。トップ5にいる人、もしくはタイトル挑戦につながる相手と戦いたいんだ。まだタイトル挑戦にふさわしいとは思っていないけど、トップ5やトップ6にいる人と戦う資格はあると思っている。そうすれば自ずとトップに近づける」

パトリック・カミンズ
 パトリック・カミンズは病院に搬送されたためコメントなし

ジミー・リベラ
「ジャージーで生まれ、ニューヨーク市で働き、ロングアイランドで歴史的な偉業を成し遂げた。ニューヨークが大好きだ。ニュージャージーが大好きだ。皆、応援ありがとう。地元のチームに捧げる勝利だね。アウメイダに拍手を送りたい。本当にタフな相手だった。ここにやって来て俺と対峙し、何度も強烈な打撃を見舞ったのに耐え続けた。俺はこれで無傷の5連勝。コーディ(ガーブラント)がまだ負傷中なら、暫定のベルトをかけてTJ(ディラショー)と戦いたい。それか、(ドミニク)クルーズがベンチを温めてるというのなら11月にMSGでやろうぜ」

エリゼウ・ザレスキ・ドス・サントス
「気持ちだね。燃料切れになったときは気持ちがモノを言う。かなりたくさんの戦略を生み出さなきゃいけなかった。最初のはダメ、2つ目もうまくいかず、3つ目でいけた」

エリク・アンダース
「前回戦ってから1カ月も経っていなかったけど、今回の試合を受けるにあたってためらいは一切なかった。俺はジムに住んでいて、教えもするしトレーニングもするし、コーチングもする。身体的に何も見えるものがなかったとしても、精神的には成長している。すべての局面において良くなっている。ここに来られて本当にうれしい。この階級でのし上がっていくのが楽しみだ。相手はかなり忍耐強かったし、過去の試合で見せていた通りだった。忍耐が美徳になることもあるから、最初にうまくいかなくても、また後でやり返せばいいし、最終的にはフィニッシュできる。この階級のチャンピオンは誰だっけ? ビスピンとやらせてくれ」

アレックス・オリベイラ
「ライアンのスタンディングが良いのは知っていたけど、最大の武器はレスリングだから、最初のラウンドは冷静に、第2ラウンドではウオームアップで温めてゲームプラン通りにできた。ウェルター級では力を発揮できているから、この階級にとどまるつもりだ。UFCが格付けしてくれた場所が自分のポジションだと思っている。この階級のトップファイターと戦いたい」

チェイス・シャーマン
「並に乗っていい感じのところに来ていると思うし、これまでよりも自信を持てるようになっている。ようやく、ここまできたって感じかな。自分を信じるってことはかなり強力なツールだと思う。マイク・ウィンケルジョンと取り組めているのも自分にとってかなり大きな要素だ。俺はミシシッピ出身で、ジャクソン・ウインク(ジム)に入り、皆と一緒にがんばってきたことで自信をつけられた。ジムの標高が高いこともそうだし、世界一のファイターたちと練習してきたおかげで心臓も強くなった。ずっとコーナー(セコンド)にアラン(ベルチャー)がついてくれていて、彼はベテランで、他の人たちが知っている以上のことを忘れていたりするけど、いつも彼がいてくれてよかったと思う。いい出だしになったと思っている。最初の2試合はきつかったけど、今は3連勝を狙っているから、その後はトップ15の相手とやって自分がどこにつけられるか見てみたい」

ジェレミー・ケネディ
「自分の年齢を考えると、まだ24だし、カナダのMMAの顔になる可能性はあると思っている。もちろん、もう有名なカナダ人MMAファイターはたくさんいるけど、皆、今がピークだと思うし、これ以上良くはならないだろう。俺は若い。まだまだこれからだし、たくさんのカナダ人ファンを味方につけたいだけだ。グレイ・メイナードはすごい選手。この間戦ったばかりだけど勝っているし、そういう意味では次に彼と戦いたい」

マルロン・ヴェラ
「相手の地元で戦うのはいつだってキツイ。観客のブーイングを聞くのもつらいけど、オクタゴンのドアがロックされれば何の感情もない。これから起きることを止めるなんて誰にもできない。いつか、エクアドルかラテンアメリカのどこかでメインイベントを張りたいな。でも、結局は試合だから、誰とでも戦うけどね。ジミー・リベラ対トーマス・アウメイダ戦の勝者と戦いたい。ブレット・ジョーンズも俺とやりたがっているから、リベラ対アウメイダ戦の勝者と戦えたらうれしいけど、それがダメで、もしまだブレットが戦いたいと言うなら、次の試合に勝ってもらってケガもなければ、その試合を受けてまた白星をもらおうかな」

ジュニオール・アルビニ
「自分に相手をノックアウトする力があることは分かっていたけど、多くの人は俺にはできないと思っていた。コーチや自分のことを知る人、全員が俺を信じ続けてくれたから、絶対にやれると思っていた。ランキングとか、階級上のポジションとかは気にしない。このスポーツが大好きだ。とにかく戦いたいし、またオクタゴンに戻ってきたい」

シェーン・バーゴス
「UFCで戦った3試合ともニューヨークで白星だ。初勝利は地元から1時間半のところ、2回目は5時間、今回は1時間20分の距離だった。ただ、今の自分は娘がいるから、その点で今までよりはちょっと大きな意味がある。もう自分だけのために戦っているんじゃない。家族のために戦っている。自分に関わる500人がいる。それがとてつもなく大きい。地元に近い場所での試合に挑むときは力になるし、フィニッシュを狙ってやろうという気も高まる。さっきも言ったけど、もう俺は自分のために戦っているわけじゃなく、そういう皆のために戦っているんだ。それほど広くもないアパートに住んで、のし上がってやろうと思っている。MSG(マディソン・スクエア・ガーデン)の試合をオファーされない限りは12月あたりにもう一度試合がしたいかな」

クリス・ウェード
「地元で勝てたことはもちろんだけど、これまでも自分といろいろあったフランキーみたいなタフな相手と戦って最初の試合を勝利で飾れたことが本当にうれしい。お互いにいろいろ言い合ってきたから、初戦であいつが勝てないってことを証明できたのがとっても気持ちいいね。フィニッシュしたかったし、もっとチャンスがあると思っていたんだけどね。フランキーはガードがかなりうまい。あいつの試合を見てみれば分かるけど、相手にトップを取らせて打ち込まれることがほとんどないんだ。自分のチャンスがくるなら試合の終盤まで待たなきゃいけないことは分かっていた。最後にチョークをかなりきつく決められたけど、フィニッシュまでいけなかった。ニック・レンツとやりたい。次はあいつが相手だ」

OfficialSite



前日計量動画