日時:2017年7月30日
場所:さいたまスーパーアリーナ


<第11試合/バンタム級(61.0kg契約)トーナメント1回戦 5分3R>
堀口 恭司(ATT)
(1R 1分49秒 TKO)
×所 英男(リバーサルジム武蔵小杉所プラス)

<第10試合/ヘビー級(120.0kg) 肘アリ 5分3R>
アミール・アリアックバリ(イラン)
(1R 1分39秒 TKO)
×タイラー・キング(米国)

<第9試合/ヘビー級(120.0kg) 5分3R>
- ギャビ・ガルシア(ブラジル)
(1R 0分14秒 ノーコンテスト)
- オクサナ・ガグロエバヴァ(ロシア)

<第8試合/88.0kg契約 肘アリ 5分3R>
KINGレイナ(フリー)
(判定:3-0)
×レイディー・タパ(トンガ)

<第7試合/MIXルール(1R5分キックルール・2R5分MMAルール) 57.0kg契約>
那須川 天心(TARGET)
(1R 1分36秒 KO)
×才賀 紀左衛門(才賀紀左衛門道場/Me ,We)

<第6試合/70.0kg契約 1R10分・2R5分>
矢地 祐介(KRAZY BEE)
(2R 4分48秒 TKO)
×北岡 悟(パンクラスイズム横浜/ロータス世田谷)

<第5試合/49.0kg契約 5分3R>
山本 美憂(KRAZY BEE)
(判定:3-0)
×キャシー・ロブ(米国)

<第4試合/バンタム級(61.0kg契約)トーナメント1回戦 5分3R>
大塚 隆史(T GRIP TOKYO)
(判定:2-1)
×アンソニー・バーチャック(米国)

<第3試合/バンタム級(61.0kg契約)トーナメント1回戦 5分3R>
カリッド・タハ(ドイツ)
(1R 4分52秒 TKO)
×石橋 佳大(Duroジム)

<第2試合/57.0kg契約 肘アリ 5分3R>
真珠・野沢オークライヤー(米国)
(1R 1分50秒 腕十字固め)
×シーナ・スター(米国)

<第1試合/93.0kg契約 1R10分・2R5分>
カール・アルブレックソン(スウェーデン)
(1R 8分1秒 肩固め)
×テオドラス・オークストリス(リトアニア)


●試合後のコメント(一部)
・榊原CEO
「(MVPについて)負けた選手たちですね。北岡悟、才賀紀左衛門、所英男。この3人は素晴らしかったと思います。」
「(シウバの10月参戦について)ヴァンダレイ・シウバ選手には試合に出てもらいたいです。彼はもうあと何試合しかできないです。だから日本でもう一度試合をして欲しい。ミルコもそうです。彼らには引退するならさいたまスーパーアリーナでして欲しい。」
「(矢地がクロンと対戦したいことについて)クロンはRIZINを気に入ってくれています。ルールと対戦相手しだいです。彼らは一族の誇りをかけることに興味があるんです。何のために闘うんだっていう意義があればすぐに闘うと思います。だから対戦相手は矢地選手に限らずです。」


・堀口恭司
「(対戦相手について)自分が凄いプレッシャーかけていたんで、短い時間だったんでわからなかったです(笑)。」
「もっとプランだと組み付いてくると思ってたんで。でも、打撃に付き合ってくれてありがたいなというのと、プレッシャーかけて、プレッシャーかけて、パンチで仕留めるっていうシナリオを書いてたんで、その通りに動けたなと思っています。」
「しっかり優勝しないとRIZINが盛り上がっていかないので優勝します。」
「レベルを上げるためにアメリカに行っているんで。アメリカはあんまり好きじゃないんですけど、強くなるならATTしかないということで、我慢しながら行っているんで、それは当たり前にアップしていると思います。」

「(デメトリアス・ジョンソンについて)今回階級を上げたじゃないですか? でも、来てくれればリベンジしたいなと思っています。」
「(相手の圧力やレスリングシューズについて)バンタムにあげて、身長が高い人が多いんですけど、空手やっているんで。空手は無差別なのでできましたね。シューズは、「あ、シューズ履いてる。初めてだな」と思ったぐらいですね(笑)。」
「(トーナメントについて)自分は誰が来ても受けて立つんで、そこは気にしてないです。」
「自分がスターにならないとRIZINが盛り上がらないので、自分がスターになってRIZINをしっかり盛り上げたいなと思っています。」

・所英男
「なんかまあまたメインで使っていただいて……。強かったっすね。本当に強かったです。」
「(シューズについて)組み付くためのシューズと思って履いていたんですけど。」
「(シューズの効果について)出ないまま終わったんですけど、履いて良かったと思います。」
「自分が打って返そうとしたところを食らっちゃったんで、見えてなかったですね。自分の攻撃に夢中になってしまったというか。圧倒的にやられてしまいました。強かったです。」

「(今後について)ちょっと近々、そういう方向でっていう感じですかね。まあ、わかんないです(笑)。今終わったばっかりなんですけど……まだちょっとわかんないです。」
「悔しくないと言ったら嘘になりますけど、あまりにも強すぎて。試合が決まってから2カ月必死に練習できて、凄いきつかったですけど楽しかったですね。だから、堀口選手に感謝しているんで、やれてよかったと思います。悔しいのは悔しいですけど。」

・KINGレイナ
「判定だったんで、めちゃくちゃムカついてます。ハッキリ言って。一本取るのが毎回試合する中での目標なんですけど。一本取る試合をしたいと思っているんで、勝ってるけど悔しいですね。一本取り切れてない部分。もうちょっと入るのが早ければ入ってたかなというのはあったので。」
「あと数秒あれば極まってたのかなと思いますね。」

「(クリス・サイボーグ戦について)やっぱり強いというか有名なので。今日も楽屋でギャビかなんかがサイボーグの試合かなんかを見ていて少し見たんですけど、おもしろそうだな、やってみたいなというのはあります。強いんだったらやりたいというのはありますし。ただ、私は徐々に落としてロンダ(ロンダ・ラウジー)がやっていた階級でやりたいという希望があるので。まあオファーがあればやります。」
「(ギャビ戦について)オファーが来れば、やるって言ってるんで。オファーが来ればやります。ただ、ギャビも成長しているんで、私ももっと成長して、やるならしっかりトレーニングしてやりたいと思います。」

・那須川 天心
「圧倒だったと言えば圧倒的でしたけど、試合までの過程が長かったというのはあります、倒し方的にはいい勝ち方でしたし、テレビ向きのKOができたので良かったかなと思います。」
「昔から気にかけてくれた先輩だったのでやりづらい部分はあったんですけど、試合はやるかやられるかで、ずっとさっきまで倒すことばっか考えていて、終わったあとに控え室で話して不思議な気持ちでした。」

「(今年またRIZIN?)今一番盛り上がっている格闘技イベントがRIZINだと思うんで、僕はキックボクシングをメインでやってるんですけど、総合の団体のほうがメジャーになっているので、僕はキックでそういう団体ができたらいいなと。RIZINが両方凄いんだぞ。という風になればもっと格闘技界が盛り上がると思います。」
「フィニッシュの流れは昔からやっているパターンで癖になってるというか、ヒザ蹴り蹴ってくる選手は得意で、身体の反応で勝手に動く感じになっているので、練習したことが出たという感じです。あれで失神したとは思わなかったので、自分の実力が上がっているのは感じました。用意していたのはあったんですけど。出せずに終わってしまったので、今後の試合は3週間後に決まっているので、そこで出せたらいいなと思っています。」
「今は一番やりたいのはキックボクシングをメジャーにすることなんですけど、いろんなところから声がかかっているんで、若いんでいろんな道があるんですけど、定まってないんで、いろいろ考えたりしているんで今は言えないというか、MMAも考えてますし、キックも、ボクシングも考えていますし、この先格闘技界がどうなっていくかわからないので、それ次第でその道に進みたいなと思っています。」

・才賀 紀左衛門
「いやあ、強えなって感じですね、天心。あんなに立ちで差があるとは思ってなかったんで。いくら久々のキックでもいけるかなと思っていったら、全然ダメでした。めっちゃ悔しいし……悔しいな。」
「正直、左ストレートをもらってってわかんなかったですね。速かった。記憶はもらったのだけわからなくて、あとは憶えてるから。パンチを合わせたりもしたんでいけると思ったら、全然ダメやった。楽しんでやりたかったんですけどね。」
「(どこが一番強い?)まあスピード、パワー、バランス、すべてですよね。まともにKO負けって初めてだから、凄い本当に。」
「すげえな天心と思いましたね。スターというか昔あんな小ちゃかったのに、今は俺の目の前に立って試合だと。複雑な気持ちやったですけど、ここで俺が天心にちまちまと変な試合して、そんな試合したら、先輩としてカッコ悪い、人としてカッコ悪いと思ったから、ここは天心の得意の土俵で。俺も男やから、逆に気持ち良く闘いたいという気持ちがあったのでやりましたね。まあ、あっさりやられちゃいましたけどね(笑)。」

・矢地 祐介
「年末にクロンとやりたいですね。で、勝ってスターになりたい。言って損はないと思って言っちゃいました。勝ったし。勝ったときにしかそういうこと言えないんで、どんどんアピールしていこうかなと思っています。」

・北岡悟
「負けたからこそ、認めて言えることだと思うんですけど。力及ばなかったなと。特別になりたいという気持ちで挑んだんですけど、僕が考える特別にはなれなかったなという挫折感はあります。」
「考えたくないぐらい大変なことが待っている感じですよね。まあ、煽りでも言っているというか、オフィシャルのインタビューなどでも言っていますけど、僕は全部ベットしているから全部持って行かれているというか、矢地くんが持っていっているというよりは、全部出しているんですよ。矢地くんも拾いきれてないぐらい全部リングに出してきたので。まあ、それを拾うにはまた闘わなきゃけいないのかなという思いもあるんですけど、安易には言えないな。引退したいとか書かないでくださいね。でも、そんな簡単には言えない感じですね。僕は勝たないと呼ばれないと思うし、矢地くんはもしあれでも出られるというのがあったと思うんですよ。パンフでは大沢さんとかが逆のことを書いていましたけど、違うだろうって思っていましたけど。どう考えても崖っぷちは俺だし。あんまり言えないですね。凹みすぎるのもみっともないし、かと言って胸を張れるような感じでもないし、普通には生きられないだろうしということで、どうしたもんかなというのはありますけど、てめえの人生なのでなんとかしていきます。皆さんと一緒ですよ、それは。」

・山本美憂
「(試合後RENAの名前を出しだことについて)リベンジというよりトーナメントで優勝したいので、絶対に上がってくるじゃないですか? 絶対に倒さなきゃいけない相手の一人だと思うので。」
「(KOできなかったことについて)もうちょっと落ち着いて、ツメの甘さを直します(笑)。」

・真珠・野沢オークライヤー
「(お母さんからの言葉について)すぐ泣く方なのであまり言葉が出なかったんですけど、「おめでとう。強かったね」と言ってくれました。」
「ジムを変えるので、その環境に慣れるのが一つ重要で、試合に関してはオファーがあれば明日でもやります。」


RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 バンタム級トーナメント 1st ROUND -夏の陣- 全11試合結果一覧(OfficialSite)



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