日時:2017年7月16日(日本時間:17日)
場所:英国・グラスゴー


Main Card(AM 4:00〜)
<ウェルター級/5分5R>
サンチアゴ・ポンジニビオ(アルゼンチン)
(1R 1分22秒 KO)
×グンナー・ネルソン(アイスランド)

<キャッチウェイト(118ポンド)/5分3R>
シンシア・カルビーヨ(米国)
(判定:3-0/30-27、30-27、29-28)
×ジョアン・コールダーウッド(英国)
※ジョアン・コールダーウッドが計量失敗でキャッチウェイトに!

<ライト級/5分3R>
ポール・フェルダー(米国)
(1R 3分57秒 KO)
×スティーヴィー・レイ(英国)

<ミドル級/5分3R>
ジャック・マーシュマン(英国)
(判定:3-0/29-28、29-28、29-28)
×ライアン・ジェーンズ(カナダ)

<ライトヘビー級/5分3R>
カリル・ラウントリー(米国)
(1R 4分56秒 KO)
×ポール・クレイグ(英国)

<ヘビー級/5分3R>
ジャスティン・ウィリス(米国)
(判定:3-0/30-27、30-27、30-27)
×ジェイムス・マルハーン(英国)


Prelims(AM 2:00〜)
<ウェルター級/5分3R>
ダニー・ロバーツ(英国)
(2R 3分59秒 KO)
×ボビー・ナッシュ(米国)

<フライ級/5分3R>
アレッシャンドレ・パントージャ(ブラジル)
(3R 2分31秒 リアネイキドチョーク)
×ニール・シーリー(アイルランド)

<ウェルター級/5分3R>
ガロー・ボファンド(英国)
(1R 2分10秒 KO)
×チャーリー・ウォード(アイルランド)

<ライト級/5分3R>
ダニー・ヘンリー(英国)
(判定:3-0/29-28、29-28、29-26)
×ダニエル・ティムル(スウェーデン)


Early Prelims(AM 1:00〜)
<バンタム級/5分3R>
ブレット・ジョーンズ(英国)
(判定:3-0/30-27、30-27、30-25)
×アルバート・モラレス(米国)

<女子バンタム級/5分3R>
レスリー・スミス(米国)
(2R 2分53秒 TKO)
×アマンダ・レモス(ブラジル)


●ボーナス(各5万ドル)
技能賞(パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト)
・サンチアゴ・ポンジニビオ & ポール・フェルダー

敢闘試合賞(ファイト・オブ・ザ・ナイト)
・ダニー・ヘンリー vs. ダニエル・テイムル


●コメント(Main Card)
サンチアゴ・ポンジニビオ
「ずっとハードにトレーニングを積んできたし、きっと良い結果が得られると思っていた。グンナーのことは本当に尊敬しているし、死闘に備えてきていることは分かっていた。彼のようにタフな相手を1ラウンド目の2分と経たずして倒せたことは本当に驚いている。俺のことを信じられない人には、ほら、これが結果だと言いたい。自分のジャブが効いたんだとしたら、右だと思う。この階級の相手なら誰とだって戦う。ただ、次はニール・マグニーかカーロス・コンディットがいい。世界チャンピオンになれる力を持っていると示したいんだ」

グンナー・ネルソン
「最初はとてもうまくやれていると思っていた。最初の応酬ではアッパーカットで相手をとらえたし、目を突っつかれて、その後はすべてが二重に見えていたから、それについては言わせてもらわないといけない。一発食らったけど、俺にはまったく見えていなかった。今も目がヒリヒリしているけど、まあでもしょうがないことだし、ちゃんと訴えるべきだったのに何もしなかった自分がよく分からない。もしかしたら、あの一発が見えていたと思っていたのかもしれないけど、まあでも、しょうがないことだからね」

シンシア・カルビーヨ
「いい気分ね。フィニッシュできたら良かったんだけど、勝てたから最終的な結果が大事。でも、2回、チョークを仕掛けたし、あと10秒あれば落とせていたと思う。きっとタップアウトしたはずよ。チョークは深く決まっていたから。文字通り、ホーンの音と同時に聞こえたのは彼女の呼吸だけ。かなりホッとしていたみたい。もうほぼ終わっていたんだと思う。別にこれは伝統的な打撃の試合じゃないし、MMAだから、勝つためにやるべきことをやるだけ。自分の方がクリーンヒットが多かったと思う。それは彼女の顔を見ても明らかでしょ。私の方はまったく何もなし。ほとんど防御できた。勝つためにやるべきことをやったけれど、フィニッシュできればよかったな。今年中にもう一度試合がしたい。ランキングをもっと駆け上がりたいし、もっとうまくなって成長して、試合の穴という穴を埋めて、世界チャンピオンになれるようなベストファイターになりたい。自分が世界最強だと言われることに一切の疑問を持たれたくないから常にベストを尽くしているし、世界で一番になりたい」

ポール・フェルダー
「最高の気分だよ。相手の地元だし、すごいことになるんだろうなとは思っていたけど、トレーニングキャンプ全体を通してなんとなく展開は読めていた。トレーニングパートナーがずっと、集中、集中、集中って言い続けてくれたんだ。オクタゴンに入る前にずっと言い続けた。でも、パンチの応酬になると全部飛んでしまって、とにかく必死に戦って仕事を果たした感じ。次はベガスに行って、デイナ・ホワイトのコンテンダーシリーズが待っている。ギャングやスヌープ・ドッグに会うのが楽しみだ。とにかく楽しんで、人生の次のチャプターを固めていくよ」

スティーヴィー・レイ
「しょうがない。俺に何ができるっていうのさ? ローゾン戦の後に休むこともできたけど、グラスゴーでの試合だったから、ここで試合するチャンスを逃したくなかったし、短期間での試合を選んだ。短い期間で戦ったことは3回あるし、正直、トレーニングキャンプも永遠にできる気がするくらいだけど、試合が終わってうれしいし、今は休みを取って人生を楽しみたい。もちろん、負けたことはがっかりしているし、しばらくは悔しい気持ちを抱えることになるだろう」

ジャック・マーシュマン
「3ラウンド目にちょっと押されたけど、最初の2ラウンドは取ったと思っていたから楽勝だった。あいつは打たれ強い。襲いかかってもすべて抜けてくる。あばらが痛くて。トレーニングで傷めたんだ。だから、そこに触れられたら痛みを感じたから、相手はそこを狙えばよかった。彼は打たれても平気なファイターの一人。自分が同じようなパワーを食らわせる前に殴ってきたヤツにはいつも屈せずにきたし、ノックアウトするつもりでいたんだけど、何度、良いパンチを食らわせてもロボットみたいに前に出てくるんだ。観客の声を聞けたのは最高だった。ウェールズからもたくさん来てくれているのは知っているし、スコットランドとウェールズの間にはケルトのつながりがあるから、もしかすると、スコットランドの人の声援が多かったかもしれないね。最高だったよ。次は10月にポーランドで戦いたい。タイミング的にもいい感じだと思うし。自分にとっては完璧だ」

ライアン・ジェーンズ
「第2ラウンドは十分やれたと思ったし、第3ラウンドも明らかに俺が勝っている。もらったと思ったんだけどね。接戦だったのは確かだ。ジャックは素晴らしいファイター。マウスガードの後にストップされたからちょっとチャンスを奪われた感じもするけど、別にわざとやったとは思っていない。スタンドが得意みたいだね。この後は少し休む。ケガもしているから、治さないと。ケガは試合にもトレーニングにも影響しなかったけど、ちゃんと調べてみないといけないと思っている。その後はUFCが異聞に求めるものが何かを見てみる。今回の試合が次につなげられるだけの試合だったかどうかはそのうち分かるさ」

カリル・ラウントリー
「これ以上のエンディングはないでしょ。俺のことを知っている人は皆、俺にノックアウトパワーがあることは分かっていると思うけど、それしかないと思っている。自分の力を示し続けて、もっともっとうまくならないといけない。まだ若いし、腕が上がったことは分かってもらえたと思う。次の試合に特定の人は考えていない。長くファイターをやろうと考えているわけじゃないから、誰か上位にいるベテラン勢と戦って、この階級のトップに食い込めたらいいなと思う。トップにいる有名選手とやらせてほしい。勝ち星を得て家に帰る。最高の喜びだね」

ジャスティン・ウィリス
「UFCで初戦の緊張っていうのは本物感があるね。自分はここに来るべくしてきたし、自分を落ち着かせて勝利をものにした。相手は手ごわかったし、かなり左を打ってきた。あんなにたくさん左を打つなんてかなりびっくり。相手にケージに押し込まれた約30秒を除けば、最初から最後まで俺が支配したけど、(押し込まれた時も)振り払って倒せた。もう初めての緊張も興奮もないから、次は誰だろうと相手になる」

ジェイムス・マルハーン
「タフな試合だった。何度か強いパンチを見舞ったんだけどね。良かったと思うよ。相手がテイクダウンを狙ってくるのは分かっていた。パンチも良かったと思う。ただ、これはファイトゲームだから、勝つこともあれば負けることだってある。心の中を率直に伝えて試合に臨んだけど、今日は結果が自分についてこなかった。来週にはトレーニングに戻るつもりだ」

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