2011年04月01日

東北関東大震災後の選挙カー

この大地震を機会に、永久に、永久に、永久に選挙カーは自粛しましょう。


選挙カーで、名前を連呼している限り、日本は文明国とはいえません。

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毎日新聞 3月29日(火)10時25分配信「東日本大震災の被災県では、統一地方選での選挙カー自粛の動きが広がっている。被災者感情や燃料不足に配慮するためだ。「こういう時だから仕方がない」「でも、有権者のみなさんに政策を訴えられない」。立候補予定者からは賛否が入り交じり、複雑な思いも聞かれる。

 岩手県は特例法で県議選など15選挙が延期されたが、市町長選、町議選(4月24日投開票)など6選挙は予定どおりだ。28日の矢巾(やはば)町長・町議選立候補予定者説明会では現職の町議有志が「選挙カーの使用自粛の申し合わせ」という文書を出席した19陣営に配った。昼の一部時間帯と午後6時以降には使わないことや、候補者名を連呼しないことなどを提案している。軽米(かるまい)町議選でも町議会議長が選挙カーの利用制限を提案した。6選挙のうち、ほかの選挙でも自粛の動きがあるという。

 だが、立候補予定者は困惑する。「政策を訴えずにどうやって選んでもらうのか。選挙運動を自粛するなら選挙そのものを延期するのがいい」(軽米町議)、「山がちで町の面積は広く、選挙カーなしでは選挙運動は難しい」(西和賀町議)

 7市町村で首長・議員選がある福島県でも事情は同じだ。南会津町議選に立候補予定の有志は29日、選挙運動の仕方の足並みをそろえるため話し合う。ある予定者は「こんな状況なので使いたくないが、みんな使うなら使わないわけにはいかない」と漏らす。市議選がある喜多方市で選挙カー運行を代行するタクシー会社によると、一部予定者からキャンセルがあったという。

 28年ぶりの選挙戦が見込まれる矢祭町長選に立候補予定の鈴木正美町議(53)は選挙カーをレンタルするかどうか、告示直前に決めるという。「原発事故が収束する見通しが立たず告示時の状況が読めない。世論の動向なども見ながら判断したい」【清藤天、伊藤直孝】」


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