2006年09月
ズーラシア
洪水の恐怖
〜地震・雷・火事・おやじ〜って文言があるけど、今回の雷雨ですごく実感した。
おととい未明、雷雨が続き、近所の小学校の校庭に溜まった大量の雨水が
住宅街に流れこんだ。うちの車庫は半地下になっているので、しっかり、雨水が
入りこんで、深さ50cmくらいの泥のプールになった。
うちと同じ半地下の車庫の家はみんな同じ被害にあっていて、少し、低い土地の家は
床上浸水したと聞いた。
車は、高台の方へ、駐車しておいたから故障しなくて済んだけど、あのまま車庫に
入ってたら、間違いなくエンジンに水が入り動かなくなっていたことを考えると
怖くなってきた。
7年間この家に住んでいて、車庫が浸水する被害はこれで2回目。
でも前回は、日中降り続いた豪雨で、車出勤してたから
大丈夫だったし、帰宅してから、車庫がやけに泥だらけで汚かったので、初めて
浸水したことに気がついた。
今回は、夜からずっと朝まで。道路が川と化し、車庫が浸水するところを目撃した。
夫婦でカッパ着て、泥を除去する作業していた。
近所のひとも同じ。もくもくとやっていた。
夫もわたしも仕事があるんだけど、出勤時間までやってた。
夜通し作業してたから、日中の仕事に支障がでるか、心配したけど
案外、大丈夫だった。30代、まだまだイケるかな?なんて思ってしまった。
帰宅してから、夕飯作る前に、すごーく眠たくなった。
旦那には悪いけど、
ここに家を買ったの、失敗したかなーって思わざるおえなかった。
100%満足に家に住めるってなかなかないんだなーって。
おととい未明、雷雨が続き、近所の小学校の校庭に溜まった大量の雨水が
住宅街に流れこんだ。うちの車庫は半地下になっているので、しっかり、雨水が
入りこんで、深さ50cmくらいの泥のプールになった。
うちと同じ半地下の車庫の家はみんな同じ被害にあっていて、少し、低い土地の家は
床上浸水したと聞いた。
車は、高台の方へ、駐車しておいたから故障しなくて済んだけど、あのまま車庫に
入ってたら、間違いなくエンジンに水が入り動かなくなっていたことを考えると
怖くなってきた。
7年間この家に住んでいて、車庫が浸水する被害はこれで2回目。
でも前回は、日中降り続いた豪雨で、車出勤してたから
大丈夫だったし、帰宅してから、車庫がやけに泥だらけで汚かったので、初めて
浸水したことに気がついた。
今回は、夜からずっと朝まで。道路が川と化し、車庫が浸水するところを目撃した。
夫婦でカッパ着て、泥を除去する作業していた。
近所のひとも同じ。もくもくとやっていた。
夫もわたしも仕事があるんだけど、出勤時間までやってた。
夜通し作業してたから、日中の仕事に支障がでるか、心配したけど
案外、大丈夫だった。30代、まだまだイケるかな?なんて思ってしまった。
帰宅してから、夕飯作る前に、すごーく眠たくなった。
旦那には悪いけど、
ここに家を買ったの、失敗したかなーって思わざるおえなかった。
100%満足に家に住めるってなかなかないんだなーって。
忘れ物
ここ数日、秋らしく涼しかったが今日は残暑が厳しい。 こんな暑い日は室内で扇風機にあたり過ごしたいのが本音。 しかし子供は暑かろうが、関係ない。連れていって!といわんばかりに「ゆーくん海行きたい」「ゆーくんウルトラマン見たい」といろいろ提案?してくる。「暑いから水族館でもいこう」と旦
那の鶴のひと声で決定。トーマスのバックにお弁当と水筒。結構、ずっしり重い。リュックには敷物、侑一朗の着替え、財布、を入れた。 自転車で駅まで行き、有楽町線直通新木場行きに乗った。一時間かかって新木場へ到着。JRに乗り換え一つ目の葛西臨海公園で降りる。 新木場降りて、気が付いた! あれ! 網
棚に置いてたトーマスのバック、忘れた! やっちゃった!水族館で食べようと思っていたお弁当〜! 駅員室に行って聞いたら、今の電車は車庫へ向かったので忘れ物は夕方、車庫からの便で届けられるとのことだった。旦那と顔を見合わして、夕方 帰る時、駅員室に取りに来ることにした。 お弁当もジュースも
節約するつもりだったのに…。がっかりしながら水族館へ。まぁでも子供は、お魚たちを見るのに夢中。一時間くらいでひとまわりして出口にきたら、お腹空いた!なんか食べたい!といいだした。館内のレストランは4時で閉まってしまった。水族館を出て、すぐ一軒レストランがあったから、とりあえず入り、ポテトとチキンを食
べさせて、落ち着かせた。 公園を少し散歩してから新木場へ向かって、荷物を取りに行くことにした。駅員室へ入り聞いてみたら、トーマスのバックは届いていた。お弁当は冷やしてもらえるように頼んでたので腐らずに済んだ。 新木場駅の周辺で、お弁当を食べて帰ることにした。夢の島公園や運動競技場なん
かがあることがわかり、5分くらい歩いた運動場のベンチで食べた。侑一朗は広い遊び場に喜んでた。旦那と追い掛けっこをしていた。 帰宅したのは夜8時近くになっただろうか。侑一朗は疲れてうつらうつら、寝ていた。
那の鶴のひと声で決定。トーマスのバックにお弁当と水筒。結構、ずっしり重い。リュックには敷物、侑一朗の着替え、財布、を入れた。 自転車で駅まで行き、有楽町線直通新木場行きに乗った。一時間かかって新木場へ到着。JRに乗り換え一つ目の葛西臨海公園で降りる。 新木場降りて、気が付いた! あれ! 網
棚に置いてたトーマスのバック、忘れた! やっちゃった!水族館で食べようと思っていたお弁当〜! 駅員室に行って聞いたら、今の電車は車庫へ向かったので忘れ物は夕方、車庫からの便で届けられるとのことだった。旦那と顔を見合わして、夕方 帰る時、駅員室に取りに来ることにした。 お弁当もジュースも
節約するつもりだったのに…。がっかりしながら水族館へ。まぁでも子供は、お魚たちを見るのに夢中。一時間くらいでひとまわりして出口にきたら、お腹空いた!なんか食べたい!といいだした。館内のレストランは4時で閉まってしまった。水族館を出て、すぐ一軒レストランがあったから、とりあえず入り、ポテトとチキンを食
べさせて、落ち着かせた。 公園を少し散歩してから新木場へ向かって、荷物を取りに行くことにした。駅員室へ入り聞いてみたら、トーマスのバックは届いていた。お弁当は冷やしてもらえるように頼んでたので腐らずに済んだ。 新木場駅の周辺で、お弁当を食べて帰ることにした。夢の島公園や運動競技場なん
かがあることがわかり、5分くらい歩いた運動場のベンチで食べた。侑一朗は広い遊び場に喜んでた。旦那と追い掛けっこをしていた。 帰宅したのは夜8時近くになっただろうか。侑一朗は疲れてうつらうつら、寝ていた。